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下団
杉田選手、コーチに鈴木貴男選手を迎え、心機一転の再始動です🎌😤🎌
復活への一歩を踏み出せ‼️頑張れ〜🔥😤🔥 -
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ゆうた
勝ったぁぁ!!
好調だったセラ選手に勝ち切ったのはデカい!
しかも相手の崩れ待ちでは無く、杉田選手が勝ちをもぎ取った試合でしたから。先程コメントしたブレイクアップなバックのDTLウィナーと最後のマッチポイントに導いたフォアのDTLウィナーは今日の私的ベストショットです!😤
ROM見逃した…(T ^ T)
ゆうたROMさま
それは・・・残念っ! ジャカジャン♪🎸
逆に昼休みからのライスト組は、第1セットは見れず良いところしか見ていない、斬りっ!・・・古いな😅すぅーSF進出おめっ✨おめっ✨おめっ✨
下団気付かれた方々もいらっしゃるかと思いますが、杉田選手、ジャンプしながら打つのを控えています。
杉田選手の代名詞とも言えるジャンプしながらの強打ですが、着地時の負担、腕への負担が大きいのと安定性を欠くので、しっかりと追い付いて打つのが良いですね。
ジュニアから大人になるにつれて直される場合も多いです。
2R時に感じましたが、チャンスボールでネットへ突進する際にも、もっと豪快に行ってたのが、フットワークを細かく刻んでいまして、それが完全に身に付いていないのかバタついてしまい、結果ボールを落としてしまって、持ち上げるショットになり吹かし気味にOUTするのが何度か見られました。
30歳を過ぎてプレースタイルを修正するのは難しいですし、かなりの忍耐を要します。
しかし、今後の選手生命を考えれば、しっかりと地に足を着け、得意のライジングショットを打てるようになれば、再びのトップ50入り等の復活もあるかと思います。
失敗に終わる可能性もありますし、辛く厳しい戦いが続くかと思いますが、杉田選手の挑戦を見守り、熱烈応援!!していきたいですねm(__)m
ただ、時々は、試合の流れを奪うための豪快なジャンピングショットはあっても良いかと思います。錦織選手のエアーKのように\(◎o◎)/!Linusおっ、勝ってる✨。おめでとう!
1セット目のスコアをチラ見した時はモヤモヤ☁️してましたが、良かったです。
会社では無理なんですが、映像が見たかった…😅。あけび今ライスコで結果知りました(^◇^;)
やったじゃないですか⁉️杉田選手❣️👏👏👏👏👏👏👏👏👏
ベスト4おめでとう㊗️
見たかったなあ( ̄▽ ̄)
もういっこ、進めるといいですね🙏
がんばれ〜╰(*´︶`*)╯♡
きっかけさえつかめれば、再浮上は大いにある✊
下団さんのコメントを読んだら、私もこんな気持ちになりました。しゅうや皆さま、お久しぶりです。
圭くんとなおみちゃん以外の日本選手(特に女子)がじりじりとランキングを落とす中、ちょっとコメントにも疲れてしまい1年ほどROM専してました。
今日は杉田選手の試合を現地観戦しましたので、思い切ってご報告します。
序盤はセラ選手のストローク、特に早いタイミングでベースラインの中に入って打ってくるバックのダウンザラインにウイナーを量産され、2ブレイクを許しあっさりファーストを失いました。セラ選手は、このバックハンドが本当に上手い。また、杉田選手も早々にリードを許したこともあり、いつもの弱気が垣間見え、攻めるよりも置きに行くショットが多かったように思います。
しかしここからセカンドセットはフォア側のクロスラリーを増やすとともに、ショットの球威も増したように思います。その結果、ワンチャンスをものにしてブレイクに成功しました。
ファイナルは先にブレイクを許し嫌な展開になったのですが、セラ選手も序盤ほどダウンザラインが決まらずミスも増え、最後は地元応援を背にした杉田選手の執念が勝ったと思います。試合中杉田選手に不利な判定も結構あり、なかなかペースをつかめなかったので、正直言ってアウエイだったら負けていたかもしれないなと思う試合でした。
杉田選手は、確かにジャックナイフのようなジャンプするショットは少なかったかもしれません。その代わり軸がぶれず振られてもしっかり返せてたので、かなり体幹を意識したスイングにしているのかなというのが、私の印象でした。
何にしても、この試合は大きいです。杉田選手も、勝った瞬間は観客席に向かって仁王立ちでした。
ちなみに、私はサインももらえて大満足でした。下団しゅうや さん、お久しぶりです\(◎o◎)/!
フォアハンドの強打時でも、右足は地に着いていましたし、仰るように
「軸がぶれず振られてもしっかり返せてたので、かなり体幹を意識したスイングにしているのかな」
そのスイングが身に付いて、安定感が増していけば、復活も近いかな~と期待です\(◎o◎)/!
今日のような勝利を重ねることで、自信も戻って新しいスタイルへの信頼も持てて、良い方向に向かってほしいですね(`・ω・´)ゞしゅうやそうですね。仮にも最高位29位の選手相手ですから、これは大きい勝利で自信になると思います。
杉田選手のショットは、仰る通り右足が地面に着いていて、重心が低い状態で打っていると感じました。
弱気の時はこれで振りが鈍いので本当に置きに行く感じになってしまうのですが、逆に気合が乗っているときはコンパクトにしっかり振り切れるので、振り遅れず球威のある精度の高いボールが返せていました。
これからこれを如何に自分の武器として定着させていくか、注目ですね。しゅうや追記です。
今日、杉田選手の次の2番コートの試合の主審は、ジョンブロムさんでした。グランドスラムセンターコートの主審も務める方も、慶應大学内の普通の審判台に座られるなんて、何か少し感動しちゃいました。下団しゅうや さん、上半身のパワーや片手バックハンドは真似出来ませんが、しっかり地に足を着けてのスタイル、機を見てのネットプレー、170台半ばの身長でトップ30入りした実績は素晴らしく、日本勢が見習うべきところが多い名選手ですよね~
昨シーズンの後半は、怪我?で休養していましたが再起を目指すベテランに負けずに、杉田選手はもちろんですが、伊藤選手や添田選手もトップ100への返り咲きを目指して頑張ってほしいですね(`・ω・´)ゞ下団170台半ばの身長・・・×
170cm台半ばの身長・・・〇
ですm(__)mFUMA明日の準決勝は、2017年の決勝と同じカードですね。
クォン選手はリベンジに燃えているだろうが、今度も勝って決勝進出してほしいな。ゆうた下団さま
物凄く興味深い御考察、ありがとうございます。
その辺りの事は全く疎く、幾つか質問がありお手数では無ければ教えて頂きたいのですが・・・①私自身は、「ハードヒットが出来ていない」的なコメントを多く書いてきましたが、それってシンプルかつコンパクトに打つ事に重きを置く様にしたという事でしょうか? それともそれは全く関係ないのでしょうか?
②下団さまはいつ頃その変化に気づかれましたでしょうか?私は昨年の芝シーズンから先述のコメントを書き始めた記憶があります。
③西岡選手も結構ジャンプしている印象が有りますが如何でしょうか? もしもそうなら、本人が昨年の全仏を始めクレーで何度か痙攣をしていた様なのですが原因の1つとしては考えられる事なのでしょうか?
我ながら疎過ぎるにも程があるコメントだとは思いますが、教えて頂ければ幸いでございます🙇♂️
下団ゆうた さん、昨年の9月頃から今年の2月中旬頃まで仕事が忙しく、じっくりと映像を見れることが少なかったのですが・・・(+o+)
杉田選手のここまでのプロテニス人生で初めてと言っても良い程の身体のトラブルに見舞われてしまい、それへの対処、身体が上手く動かせない?動揺とかあって、杉田選手のテニスが崩れてしまったかと思います(T_T)
今シーズンに入ってからも同じ様な状況が続いていたかと思います。
転機は、全豪後に「徹底的に鍛え直す」と数大会をキャンセルしたことと、鈴木選手にコーチを依頼したことかと思います。
正直言って、鈴木選手をコーチにした=攻め達磨を貫く気か?と不安になりました。けども杉田選手が決断したならば、それを信じるのみ!!と思いました・・・
ところが、2週連続バンコクCHでも以前なら踏み込んでジャンピングショットで攻め込むタイミングで置きにいってる?ようなグランドストロークが多く見られて、「鈴木選手をコーチにしたのなら、強気の攻め達磨で行ってくれ~!!」とか思いましたが、何か違和感がありました。
謎が少し解けたのが、今週の2Rでのグエン選手戦の第1、第3セットを中心にジックリと見れたのですが、以前なら攻め込む時は、もっとザックリしたフットワークで行ってたのが、細かくフットワークを刻んでいて、それが完全に身に付いておらず下半身と上半身の連動がズレて、吹かしたり、強打のタイミングを逸して置きにいったようなショットになったのかと思いました。
3Rが室内コートになったことで快勝したのですが、やはりプレーの修正の中で風の影響ないコートはやり易かったのではないかと想像しました。
今後も一進一退は、繰り返すかと思いますが、復活には必要な修正だと思います。
一旦切りますm(__)m下団西岡選手の場合は、ジャンピングショットを出したり、わざと打点を落としたり等で、タイミングをズラすのが武器の一つかと思います。クレーコートでは特に要求されるかと思います。
ただ、上半身のパワーアップに下半身がまだまだ追い付いてないのでしょうね~上半身が重くなれば、下半身の、特に着地時の負担が大きくなりますので、そのことが痙攣に繋がった一因とみて間違いないかと思います。ジャンピングスマッシュの着地時に痙攣を起こす選手も見られますし・・・
テニスでは、下半身の怪我からの復活は、上半身のそれよりも時間がかかる場合が多いです。
西岡選手が真に復調、進化するのは、怪我から3年の来年以降ではないですかね~(੭ु´・ω・`)੭ु⁾⁾ゆうた下団さま
丁寧なご返信、本当にありがとうございます。
技術面は全く疎いのでとても参考になりました。杉田選手に関しては、今日の様な強風の試合でも影響を受けないくらいスタイルが固まってくれれば今後に期待が持てるかもしれません。
年齢的にはかなりの賭けだとは思いますが、この様な「スタイル変更」は昨年からの太郎選手を見てその大変さはファンとして少しは理解しているつもりなので、一歩ずつですね。西岡選手に関しては、全豪時に「現在の練習時間の多くはフィジカルの方に費やしている」という旨の記事を見ました。
クレーに耐え得るフィジカル強化はマストな反面、プレー的にはクレー適性は高いと思います。そうでなければ、欧州クレーの実戦無しの「ぶっつけ本番」の全仏でベルダスコ選手を追い詰める事なんて絶対に出来ませんから。
彼の場合はクレーというよりも欧州自体の場数が少ないので、クレーを含めた今年の欧州は経験値を上げるという形で、勝敗度外視とまではいかないまでもある程度は割り切っても良いかなと個人的には思っています。
そう意味では欧州はATPだけにこだわらずCHにも視野を広げて欲しいですね。
下団上げる🚀
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