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下団
杉田選手、ストックホルムでは、素晴らしい闘いでした🎌😤🎌
これで今シーズンの獲得ポイントの上位18大会の合計が515点😆
内山選手と同じく、100位前後の渋滞から抜け出すためには、570点以上を目指したい‼️
杉田選手、頑張れ〜🎌😤🎌 -
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NORICHAN
えーっと、「杉田追撃隊」の隊員さんたちが次々脱落。
青田トピで結果を取りまとめていてビックリ&ハッピー♪ 実はこれ、ほぼ青田君もしくはNEXT GENたちが杉田選手を超強力後押しでっすぅ~\(^O^)/◆ヘルシンキCHシングルス。
・ラークソネン選手[2]を撃破で2R突破は、キリオス/西岡世代のFRAガブリエル・プティ選手24歳。
・ゴンボス選手[4]を撃破で3R突破は、2018ミラノ卒業生SVKモルカン選手21歳。
・ファビアーノ選手[5]を撃破で2R突破は、現役BOYSでコンティネン選手の弟分FINヴィルタネン選手18歳。
・メイデン選手[6]を撃破で2R突破は、今季後半で青田認定したてのFRAルーマーヌ選手19歳。◆オルティセイCHシングルス。
・マゲル選手[4]を撃破で2R突破は、2019AOジュニア単覇者のITAムセッティ選手18歳。
・ノヴァク選手[7]を撃破で3R突破は、ティーム選手の後継者候補で2017ミラノ卒業生AUTオフナー選手23歳。◆シャンペーンCHシングルス。
・クドラ選手[1]を撃破で2R突破は、IMG所属の現役ミラノ生で今季ミラノ卒業のコズロフ兄選手21歳。これ、凄くないですか?
杉田仙人! 今回ばかりはNEXT GEN選手たちに足向けて寝らんないわよ(笑)ゆうた🖕とはいえ、元はと言えば青田系の綿貫選手が神戸CH決勝で止めたのが、今回の展開をややこしくした源流ですからねぇ〜。😑(勿論、祝福が前提ですが)
他にもSFで杉田選手を削ったのは今井選手で、カルロビッチ大先生を密かに応援・・・あれ?3人ともに「影の応援団長」がいる様な・・・
という事で、名前は伏せますが「Nさま」には大先生が杉田選手を追い抜いた暁には次の次の東京五輪まで「ビザ&アポ無しでの強制蟹工船🦀🚤」で・・・あっ、勿論冗談ですよ(棒)
NORICHANゆうたさま
「Nさま」って私?(笑) 綿貫陽介選手&今井慎太郎選手&カルロビッチ選手の「影の応援団長」…??? 「愛と誠」かって(笑)
ええ私ですよっ、悪いですかあ?あのね、杉田選手がここまで複雑怪奇に絡むとは思ってもみなかったんでっすぅ~(>_<) あくまで結果論で、私にとっては他動的要因。そんなの、ビザったらアポなしったら蟹工船ったら、まったく関係ありませんよ~だ、ふんっ!
そんな貴方に内田暁氏のこのコラムを♪
ここでのご紹介はトピ違いかもしれませんが、ぜひご一読を。<「結果が出ない」心の揺れと向き合った苦しい1年を乗り越え、果たした綿貫陽介のチャレンジャー初優勝>
https://thedigestweb.com/tennis/detail/id=5382?open=on白蘭ゆうたさま
遅い反応ですみません。「杉田追撃隊」より恐い「PR隊」かな。
さてPRは何人になるのでしょうね?
マレー選手がPRで全豪に出るようなニュースがありますね。ステべ選手もPRが残っているかも。ゆうたNORICHANさま
ご返信ありがとうございます。
おっしゃっている事は良く分かりませんが・・・頑張って下さい!👍👍👍白蘭さま
ご返信ありがとうございます。
「PR隊」については、私がざっと知る限りでは①ポシュピシル選手・②マレー選手・③ベルディヒ選手・④デルポトロ選手、そして下団さま情報による⑤マクドナルド選手で、5選手の現状は下記の5点かなっと。・既に復帰&CHでも優勝した①は権利行使確実
・②の権利回数と期間はまだ残っているのか?
・③は土曜日にロンドンでの発表まで動向不明
・④&⑤はそもそも全豪に間に合うの?
・超大物である②&④に本戦WCを与えないのか?他に誰かいるかもしれませんし、分からない事だらけですねぇ🤔🤔🤔
下団白蘭 さん、マレー選手は、有効期限切れのような気もしますが・・・(੭ु´・ω・`)੭ु⁾⁾
ステべ選手は、怪我が多くて分かり辛いですよね~(ΦωΦ)
復帰して、再び休養に入っていましたし・・・(。´・ω・)?白蘭ゆうたさま
ヒューストンCHは米国選手の全豪WCチャレンジの指定大会の1つでもあります。3週間の指定大会の合計ポイントが最高点の米国選手に全豪のWCが与えられます。米国選手のモチベーションは高いでしょうね。
https://www.usta.com/content/dam/usta/pdfs/2020%20Australian%20Open%20Wild%20Card%20Challenge%20-%20Standings%20-%20Men.pdf下団さま
私もマレー選手はPR期限切れと思ってますが、誤報かもしれませんがニュースになってました。ゆうた白蘭さま
情報ありがとうございます。
やはり今年も実施されていましたか、このシステム。そう考えると既出のサングレン選手の「事情」も含めアメリカ🇺🇸選手のモチベーションは総じて高いでしょうねぇ〜。🤔
ゆうたヒューストンCHのSFでカルロビッチ大先生が勝ち、これで杉田選手を追い抜きました。
この試合は最終盤しか見れませんでしたが、最終セットのブレイクは「滅多に出ないスーパーリターンの連発」で全豪の錦織戦でもあったかな?こんなパターンは。
先週休んでからの参戦だったので今大会に照準を合わしていたのかもしれません。個人的にはクラン選手の敗退で流れ的には嫌〜な予感はしていましたが・・・😔😔
さて、残り2人はどうなるかな?
下団大先生に抜かれたか…😢
仕方ない、何とか101位で踏み止まれば、大先生は、開幕週で150点の失効があるので、そこでトップ100復帰じゃ〜🎌😤🎌ゆうた🖕その翌週にはサングレン選手の250ptの失効もあるので、トップ100復帰についてはポジティブに考えています。
あとは全豪DAを決めて、week2を予選では無くATP予選かCHに充ててこの週にptを加算出来る形になって欲しいですねぇ〜🤔
ゆうた少しドライな追記ですが、引退表明したベルディヒ選手ですが幾つかの情報を見る限りはPRを行使した全豪参戦はどうやら無さそうな感じです。
下団☝️まあ、5セットマッチを戦う余力があるなら、ウィーンかバーゼルで引退の花道を飾っていたと思います😢
下団☝️同じく、トップ100復帰は、時間の問題だと思います😆
ただ、全豪前のスケジュール決めのためにも、102位が最低ラインですかね〜⁉️
Week2を空白にしたくないですよね〜😤ゆうた白蘭さまが御指摘のPR候補のステべ選手は・・・
ザッと調べた程度ですが、彼は4月のマラケシュ250から9月のメス250まで1軍の大会(GS&ATP本戦)を10大会参戦していますが、自国のミュンヘン250以外は全てPR権利を行使している様です。(※「ATP公式のACTIVITY」と「TENNISTEEN」を活用) という事は権利は既に使い切ったかも・・・?🤔
これは余談ですが、今季の彼はファビアーノ&ベセリー選手(グシュタード250)やシュナー選手(ストックホルム250)といった杉田選手のライバルを撃破して「間接的なアシスト」を結構していますねぇ〜😑😑
白蘭ゆうたさま
ステべ選手のPRの権利についてです。
10/14からのストックホルム250本戦エントリーリストの補欠にステべ選手(PR95位)の名前がありました。実際には本戦カットオフが92位と高くて出場できなかったので、PRの権利を行使せずに220位のステべ選手で予選から出場しました。ということはストックホルム250のエントリー時点でステべ選手のPRの権利が残っていたはずです。またストックホルム250以降にステべ選手はPRの権利を行使していないように思います。ゆうた白蘭さま
情報ありがとうございます。
当初はPR権利は9回でソレを全て行使して終了と思い込んでいましたが、改めて調べてみるとステべ選手の欠場期間が昨年1月から今年の4月と12ヶ月以上なので権利は12回有り、そうなるとまだ権利は残っているのかなぁと。そう考えると、前の私のコメントは完全に思い込みミスですね。一つ勉強になりました・・・😅😅
そうなると「PR隊」は既に実践復帰しているポシュピシル&ステべ選手は権利行使による全豪参戦は確実で、デルポトロ&マクドナルド選手は間に合うかは不明ながらとりあえずはエントリー自体はして、他に候補生がいるかは・・・分かりません😅😅😅
但し、杉田選手はこの繊細な立場を最悪なら本番直前まで続くかもしれませんねぇ〜😕
下団プネーCH 決勝
クラーク選手 6-4 ダックワース選手
クラーク選手、体格も良いし、良い尻もしていますが、テニスが小さい・・・(ΦωΦ)
ダックワース選手に疲れが見えるので通用していますが、勿体無いな~(੭ु´・ω・`)੭ु⁾⁾
まあ、今日はクラーク選手が勝てば無問題・・・👿💀👿下団ダックワース選手 4-6、6-4、6-4 クラーク選手
ダックワース選手!!優勝🏆おめでとうございます🎊
この執念を見習いたいですね~(੭ु´・ω・`)੭ु⁾⁾ゆうたダックワース選手が最終セット1ブレイクダウンの3ー4から3ゲーム連取して大逆転優勝。これで杉田選手を追い抜きました。
珠海予選から始まり東京→米国🇺🇸連戦→豪州🇦🇺連戦→神戸からのプネーでの計8連戦の執念が宿った感じです。神戸CHで徳田選手に高速で初戦敗退したのがむしろ間を空けるのに功を奏した・・・まぁ、結果論ですな😑
でも、ここまでの執念をほんの少しは追っていた者としては「抜かれて仕方ない選手No.1」は彼でしたし優勝した瞬間に大の字に倒れ込んだ姿は自分の立場を充分に把握していたでしょうし、あの姿をみたら心から祝福したいと思います。👏👏👏
でも杉田選手が神戸CHで優勝していたら、あの様な姿が見れたのかなぁという「IF」は考えてしまうかなぁ・・・😔
jolensenしかしダックワースの立場からしたらオーストラリアの後輩に全豪OP本戦のWCを一枚譲ってやる位置に滑り込んだわけですしね
今年の日本でいえば楽天の西岡ですか。そりゃあ死に物狂いで取りに来ますよね……
下団☝抜かれても仕方ない選手と言いますか・・・
ラークソネン選手、ダックワース選手、大先生、ノバック選手、ファビアーノ選手、ギロン選手辺りに抜かれても、それはヤムナシかと思いましたが・・・
大先生とダックワース選手の執念には、感動すら覚えるとともに、その執念を日本のGS予選に届かずにいる選手達には、見習ってもらいたいですね~(੭ु´・ω・`)੭ु⁾⁾ゆうたjolensenさま
東京500の西岡選手の本戦繰り上げDAってシンシナティMSの快進撃による「ギリギリの滑り込み」ですし、その事が内山選手の「予選滑り込みWC」が未来のトップ100に直結したと言えると思います。ダックワース選手の今回の優勝による「全豪本戦&予選滑り込みWC」が同胞選手の未来の快進撃に直結する・・・かもしれませんね。
ゆうた下団さま
「執念」と言えば・・・
詳細は失念しましたが、昨春のIWで明らかな手負い状態のモンフィス選手が結果的に欠場したものの当初はマイアミに参戦する意向を示したという和訳記事ツイートを見ました。その理由としては当時40位代の彼が全仏シードを取る為に泥臭くptを加算する為で有り、記憶違いで無ければ「1つ上の舞台に上がる為には今より無理しなければならない」という言葉も彼は残しています。
その一方で言葉の本当の主旨は分かりかねますが、太郎選手の日頃のコメントやNORICHANさまご紹介記事の綿貫選手のコメントでも「数字にこだわらない」的な文言を見かけますが、アレって全く共感出来ません。
根性論は大嫌いですが、1対1の対戦型競技であるテニス🎾において「この両スタンスなメンタル」って特に勝負どころで明確に差をつけられてしまう様な気がするんですよねぇ〜😔
ゆうたヒューストンCH決勝でギロン選手が勝ち杉田選手を追い抜きました。
見逃し配信で最終セットのタイブレだけを見ましたが、1ー6からの絶対絶命から大逆転勝ちをしたギロン選手は素晴らしい反面そこからストロークミスをした大先生らしさも発揮しちゃった印象も受けました。
結果的にはこの週追い抜いたのは3人と想定内ではあったかもしれませんが、なんなんでしょうねぇ〜?この「大逆転負け感」は・・・😩
「杉田追撃隊」が3Rまでに軒並み敗退し残り3人となり淡い期待をしていましたが、そこからこの3人が粘りまくりましたからねぇ。だから今週の展開ってどこかこの試合の最終タイブレか、もしくは「先週のメドベージェフ」的な大逆転負けを喰らった心境になってしまったかもしれませんね・・・😩😩
これで杉田選手の年間順位は103位か104位の見込み。前者の条件は今週のマイアCHでのマルティン&ファビアーノ選手の敗退ですが、果たしてどうなりますか・・・
下団☝️添田選手等のOUTで、大先生とギロン選手が3シードと4シードに位置したのが…
ただ、ギロン選手も何試合か少し映像を見ましたが、良いテニスをしてたので、仕方なし😱
杉田選手には、開幕週で暴れてもらいましょう🎌😤🎌ゆうた🖕プネーCH第1シードのグネスワラン選手、ヒューストンCH第1シードのサングレン&第2シードのクラン選手が序盤敗退した時点で「両大会の磁場が狂うのでは?」的なイヤな予感はしていました。
特にライブでチェックしていたモーvsクランが本来なら後者がストレートで勝てるチャンスをことごとく逃して逆転負けを見た時に、これまでの良い潮目が変わってしまうかなぁという予感も・・・まぁ、結果論ですが😩😩😩
ただ今回追い抜いた3選手は全豪以降は北米路線に行きそうなタイプですし、杉田選手の路線自体に軌道修正は無さそうなのは救いかなぁと思っています。
NORICHAN話題のヒューストンCH。
シングルス優勝はカルロビッチ選手、ではなくNCAAでご活躍だったマルコス・ジロン選手でしたね。
あ、以前のだいあんさまレポによりますと、現地USA発音は「ギロン」ではなく「ジロン」とのことです。ジョージのGですね。で、少々脱線します。
ATP Challenger公式からもジロン選手のお知らせ。
11/11週のCHシングルス優勝は記録づくめ(青田トピ参照願います)だったのですが、何よりジロン選手、わたしゃ一瞬フレディ・マーキュリー氏かと(苦笑)
伝説になるかどうかはさておき、チャンピオンには違いない。So, this happened today…
✅ @marcos_giron93 saves 6 MP to win @OracleChallngrs Houston
✅ @JamesDuck21 adds a tour-leading 49th match win, returns to Top 100
✅ #NextGenATP rising: @EmilRuusuvuori fourth title, @janniksin third title, J.J. Wolf second title of 2019 pic.twitter.com/3NmKXikK0e— ATP Challenger Tour (@ATPChallenger) November 17, 2019
ゆうた杉田選手のファンの方々のツイートを何気に見ていたら、「PR隊」で思いっ切り忘れていた・・・ドルゴポロフ選手😑
1年以上休んでいるので、いきなりの5セットマッチはキツいでしょうからここは無理をしないでスルー・・・はしないでしょうねぇ〜、元気にトレーニングをしているっぽいですし。🙁
ゆうたマイアCHにおける「今週の杉田追撃隊」のファビアーノ選手ですが、フルセットの末に敗退しコレで脱落しました。チチパス選手(全英)やティーム選手(全米)を破る大物食いを見せた反面で、ここ2週はCHでも初戦(2R)敗退など終盤は完全に失速してしまいました。
これで残りはマルティン選手のみで、条件は優勝のみです。
白蘭ゆうたさま
ドルゴポロフ選手… 忘れていました。
https://www.tennisworldusa.org/tennis/news/ATP_Tennis/78662/alexandr-dolgopolov-feels-ready-to-hit-the-court-again-in-2020/
ドルゴポロフ選手は、1/06週のドーハ250にまずPRで出場してから全豪にPRで出場する予定のようですね。ゆうた白蘭さま
ご返信ありがとうございます。
私もとある方のSNSを見るまではノーマークでした😅ゆうたhttps://mobile.twitter.com/sugitayuichi88/status/1198092342831415297
杉田選手の最新ツイートです。
昨季終盤から今季序盤を見る限りはどうなる事かと思いましたが、良くここまで盛り返したと思います。全豪の本戦DAやそれ以降の路線(ATP欧州か?CHか?)など読みづらいタイプでは有りますが、今後も応援しがいの有る選手ではあります。
今シーズン、本当にお疲れ様でした!🙇♂️🙇♂️🙇♂️
ゆうたマイアCHのSFでマルティン選手が敗退し、杉田選手の年間103位が確定しました。
しかし終盤のトップ100&全豪DA争いをしていた選手が同士ならぬ「同胞討ち」で止められシーズン終了したケースが多い事多い事、今回もそうでしたから。
シュナー選手🇨🇦がラスベガスCH決勝で今が旬のポシュピシル選手に止められてから今回のマルティン選手🇸🇰がコバリク選手に止められるまで、対象選手の半数程がこのケースで・・・まぁ、杉田選手もその1人になってしまいましたが。🙁
全豪DAについては「PR隊」が何人くらい権利を行使するかですが、alt5前後ってところでしょうか。微妙なラインでしょうねぇ〜🤔
白蘭ゆうたさま
杉田選手が103位で終われて良かったです。103位と104位とでは全豪本戦繰り上がりでかなりの差がありそうに思えますから。ゆうた白蘭さま
ご返信ありがとうございます。
結果的には抜かれたのは3人ですが、この争いに少なからず注目していた方々(私もその端くれですが)にとってこの結果は「想定内」もしくは「御の字」と言ったところかもしれませんね。ただ、その抜かれ方が結構ダメージを伴うモノでは有りましたが・・・😅来月の全豪エントリー時に彼の立ち位置がどこにいるのか、先ずはそこに要注目ですね。
下団来シーズンは開幕が1週間遅くなります。その影響で1月6日付けランキングで、
少なくとも アンダーソン選手、大先生、ギロン選手の3選手が杉田選手より下位になります。
杉田選手のトップ100復帰は、そこになりそうです。NORICHAN杉田選手の最新呟きの件。
年齢からくるものなのかご本人の性格なのか、西岡選手呟きとの対比が非常に興味深い。
前者は「多くの課題と反省点」、後者は「沢山得るものがあった」。多分意味するところは同じだと思うのですが、こんなにも表現が違うなんて(笑)
ゆうた井戸端トピでコメ済のプネー250→バンガロールCHの「インド🇮🇳ライン」ですが、日本人選手としては北米路線(たぶん錦織・西岡・内山選手)や北米or南米路線(太郎選手)には無関係でしょうし、逆にアジア路線(添田・竜馬選手等)としては始めからエントリーはするとものかなぁとは思います。
但し杉田選手辺りの立場が結構悩む様な気がするんですけどねぇ〜・・・この🇮🇳ライン自体アジアの選手にとってはかなり魅力的だと思いますし。
流石に北米や南米は無いとは思いますが、ATP予選&CHをミックスさせた欧州室内「強気」路線かインド🇮🇳ラインを含めたアジア「現実」路線か・・・かなり難しい路線選択かもしれませんね。🤔🤔🤔
ROMまずはおめでとうございます。これからますます公私共に充実した人生を歩んでいってくれることと思います。来年も引き続き全力応援させて頂きます。
しかし、もうすぐ三十路の誰かさん、新婦の隣でなにやっとんねん…こういうのは一番若い奴がやるのでは???(^◇^;)
内山選手、お知らせありがとうございます!ご結婚おめでとうございます!!
末長くお幸せに☺️ pic.twitter.com/8g621YnSmt— 内山靖崇 / Yasutaka UCHIYAMA (@yasutaka0805) December 2, 2019
おけい杉田選手、ご結婚おめでとうございます。
和装の結婚式もよいですな~。
紋付き袴がきまってる。花嫁もお美しい。
末永くお幸せに。(^^)v下団🐲🐴…父ちゃんに似てきたな😆
下団仁木選手、高橋選手、清水選手は、三菱絡みか😆
FUMA祐一君おめでとうございます!最高な結婚式でした。 pic.twitter.com/FFznAY04ek
— ダニエル太郎/Taro Daniel (@tarodaniel93) December 3, 2019
太郎君からも、上がってた~。
洋装もすてき。錦織君、どうしてもその場所で写真に写りたいみたいね…。
ゆうたしかし色々な写真を拝見しましたが、どの写真も奥様の表情が変わらない・・・😅😅
どんな緊迫な状況でも動じていない(様に思っています)メドベージェフ選手の奥様とリンクする様な・・・
でもストックホルム250で観戦姿が散々TVに映っていましたが、あの時も背筋をピンと伸ばして表情を変えない姿は凛としていましたし、スゲェ大物感があるんですよねぇ〜あの奥方様は😅😅😅
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