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トピック
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イタリアテニスファンクラブから発展して、お好きな外国人選手について語り合ってください🙇
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返信
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ミルマン選手は、ハリソン兄選手と対戦するも7-6(2)、6(4)-7、5-7とゆー凄絶なスコアで逆転負け！ 2R敗退残念(>_<)
でもこの結果は、更なる復活を予感させます。次の大会で頑張って！
逆にハリソン兄選手、ご結婚されてから調子がうなぎ上り♪ 天晴れUSAの3番手、嬉しい限り。ミルマン選手、サンチャイ･ラティワタナ選手と組んだダブルスではSFに進出です。
やっぱりアジアンとは気が合うんじゃん♪上げ〜🚧
その人柄に惚れたミルマン選手、１週追うのを忘れていたら、あれよあれよでレキシントンCH準優勝！ ジョンおめでとう＼(^o^)／ 注目すると緊張するのね(笑)
その勝ち上がり、2Rからが凄くって♪ ハリス選手、パーセル選手、ノーリー選手と、U21およびティーム世代をバッタバッタ。決勝こそモー選手に敗れましたが、TB含んでフルセットの大熱戦。ようやく復調して来ました。ああ、早く来日して！
しっかしその前のアトランタではティアフォー選手にハリソン兄選手と、ことごとく若僧に縁があるんだな～(>_<)ミルマン選手、さすがにお疲れ？ それとも私がチェックし出したから？
アプトスCHの1Rで、錦織選手の弟分、WCで出場のマクドナルド選手にフルセット逆転負け(>_<) ん？スコアよく見たら、ファイナルはベーグル焼かれてる！ また怪我したのかな、心配…。以前書かせて頂きました「日本人キラー」から今春の
東アジアＣＨでは「日本人がキラー」と化し飛躍のチャンスをことごとく潰し、杉田・ティプサレビッチ各選手の復活を見送る羽目になった「涙のスロベニア送り人」ことカブチッチ選手ですが目を離したすきにエライ事になっています。全米デッドラインのＣＨで優勝してトップ１００復帰&全米大逆転ＤＡを果たし、その後のグランビーＣＨでも優勝して８７位までランクを上げており、今週自国のポルトロスＣＨで優勝すれば７０位台前半と自己ベストの６８位に近づくだけでなく来年の全豪ＤＡもかなり近づきます。
そして前者の大会では内田選手、後者の大会では竜馬選手とキラーぶりも復活しています。私が提唱している「最近の日本人選手、パワースポットになってんじゃね？説」をここでも実証してメッチャ複雑な心境です・・・
「水曜日のダウンタ●ン」でこの説を検証してもらいますか^^？ww
カブチッチ選手は全米DA獲得で、気が楽になったのかもしれませんね～。すぅーさま
ご返信ありがとうございます。説実証の為に、ミスターSASUK●にも出てもらいましょうか？笑 あの番組何故か彼の事が好きですから。
春の杉田選手に似ていますよね。そして秋には新たな「リ・ライジングスター」が出てきますかね？
太郎選手、出番やで！！！
太郎選手はリ・ライジングしてもらわないと弱っちゃいます(>_<;)
トピチですが、年内200pt以上の失効をまだ控えており、置換えptはゼロ。年内ライジングしないと「TOP100陥落＝全豪OPは予選から」となってしまいますから。出待ちの時期は過ぎました。ホントそろそろ出番やでぇぇぇ!!!
太郎選手については太郎選手専用or参戦妄想トピで一度ガッツリ書きたい気分ですね。今の日本人選手全体の悪い流れの旗頭的存在になってしまっていますから。
太郎選手に思うところがある人って結構いるのではないでしょうか？
カブチッチ選手、そんなことになっているとは…。日本選手を踏み台にしてのし上がるのね(>_<) ダウンタ●ンもSASUK●もですが、私的には夜の蝶、黒●の手帳的です。
ダニエル選手に対しては、喉のここらあたりまで言葉が出てきていますが、何回も飲み込んでいます(>_<)下記にて先述しましたカブチッチ選手ですが、２回戦敗退です。
自国大会で第１シードという大チャンスでしたが、勿体なかったですね。
あらホントですね(>_<) ボスニア－ヘルツェゴビナのセトキッチ選手にストレート敗退(>_<) 日本選手にはめっぽう強いのに、旧ユーゴ連邦には今イチ燃えないのかしらん？？？
セトキッチ選手もCHでよくお見かけするのですが、ほぼ日本選手と当たらないので…。ＮＯＲＩＣＨＡＮさま
ご返信ありがとうございます。明らかな流れが来ていたのに取り逃がしたのは今後に対して嫌な感じになるかも。こういう流れって一気に変わるのを目の当たりにしているじゃないですか？あえて個人名は避けますが・・・(Ｔ＿Ｔ)
「どーでもええねん！」というお気持ちを一旦置いといて頂き読んでもらえれば幸いです。そしてかなりの推測が含まれている事もご了承下さい。
最近ごく一部で話題の「これって、どないな発音やねんシリーズ」において新たに「Dzumhur問題」が発生しました。私はジュムホールと書いていますが、それは下記のランク系サイトを拝借しました。
http://live-tennis.eu/ja/atp-live-ranking仮名表記については、恐らくこのサイトは同胞の国民的英雄である下記のサッカー選手を参考にしたのでは無いでしょうか？
ドイツ時代は日本代表主将の長谷部選手と同僚で日本のサッカーファンの知名度は高い選手です。ＦＵＭＡさまが調べられた発音の「ズ」部分は正解だと思います。何故ならこの選手も当初は「ジェコ」ではなく「ゼコ」と発音・表記され、日本版wikiに至ってはダブルスタンダード化されていますから。変わったのは時系列的にイングランドに移籍してからの印象があります。
日本版wikiの明記がまだ無いDzumhur選手ですが、キャリアハイを更新中の注目選手になりつつあるので明記は近いかもしれません。どの様に表記されるか、或る意味楽しみです。
先程挙げたサッカー選手ですが「エディン・ジェコ」選手です。日本版wikiのペーストがどうしても出来ないのて、ご興味のある方は「ジェコ」で検索願います。
勿論、「ゼコ」でもＯＫ牧場です！
例のベン･ローゼンバーグ氏のTwitter覗いていたら、聞き捨てならぬ呟きが。
惚れてはいないのですが、今後次第で惚れそうな元YOUNG GUNSのエルネスツ･グルビス選手。USO無事1R突破したと思ったら、ギュンター･ブレスニク氏にコーチングと。
ブレスニク氏と言えばティーム選手のコーチ。そういえばティーム選手、仲良し選手はかつて同じコーチだったグルビス選手と言ってましたね。ってことは師弟関係復活？ こりゃ戻ってきそう…。Along with his Latvian coach, Ernests Gulbis is back to working with his former coach Gunter Bresnik during #USOpen on an advisory basis.
— Ben Rothenberg (@BenRothenberg) August 28, 2017
選手名の呼び方については、いまや伝説と化した（してないか、笑）「フリージャンル⭐️2017🍀Vol.5」で取り上げており、Damir Dzumhurについては下のほうで議論されていますが、ROMさま説「ダミエル・ズュムヒュル」、禮説「ダミィエル・ジュンフュールまたはダミール・ズュムヒュール」です。ROMさま説でいいのではないでしょうか。
禮さま
ご返信ありがとうございます。
こんな伝説的議論があったとは・・・(^_^;)彼に対してはいずれ日本版wikiにも載る日が近いと思いますので、楽しみに待ちたいと思います。
惚れるかも知れないと思っていたグルビス選手、アンダーソン選手にストレート敗退(T_T)
その人柄に惚れているミルマン選手は大金星。キリオス選手を3-1で粉砕♪本日よりUSOダブルスが開始。何と麗しのボレニーニが！
なので今週の惚れる枠は、シングルスでミルマン選手、ダブルスでフォニーニ／ボレリ組をば応援っと♪シングルス2R。
ミルマン選手vs.ジャジリ選手は、ストレートでミルマン選手勝利♪ 祝！3R進出！
ところがその3R、対戦相手はあろうことかコールシュライバー選手(>_<) さて、どちらを応援したものか…。
ダブルス1R。
ボレニーニ[PR]vs.ジョンソン／ポール組[WC]は、ダブル･ベーグルでボレニーニ勝利♪
2Rの対戦相手は強豪ボパンナ／クエバス組[10](>_<) こっちはPRなんだから程々に対戦してくれなきゃ困るのよ(苦笑)NORICHANさんにお声掛けいただきまして、久しぶりにフォーラムを訪れています。
このトピは楽しいテーマですね。
好きな選手は何と言ってもコーリィです。彼には一目惚れでした。プレイも好きですし、日本人選手と同じくらい応援していますが、雰囲気がとっても好み。イケメンではないけれどお顔も含めて眺めてるだけでうっとりです。
「惚れないけど特に応援してる」選手はミルマン選手（なんといってもお人柄の良さが魅力）と、シュワルツマン選手（闘志溢れるプレイに感動です。）とフェレール選手（エラ張りだけど、お顔も好きです。）
同じく「惚れないけど眺めて楽しい」のはブラウン選手（イケメンな上にプレイも面白い）、クリザン選手（地味だけどお顔は好み）、同じく地味だけどイケメンのジョアン・ソウザ選手も眺めるだけなら楽しいかな・・。WOWOWで「コーリィ・ミルマン戦」放送があったら超嬉しいんですが、絶対ないだろうと思います。本当に残念です。GAORAだともう少しコーリィの試合を放送してくれることがあるのですが、WOWOWは全然。
トップ選手との対戦なら放送あるかもしれませんが・・。風さま、仰るように「コーリィ･ミルマン戦」の放送はないでしょうねえ(>_<) あまりにもツウ過ぎます(笑) 特にミルマン選手は、知られてるかと言うとメジャーとは言えない部類ですし…。
USOのドロー見たとき、コールシュライバー選手周りが予選勝者ばかりで、珍しく恵まれたなと思いましたが、まさかキリオス選手が大コケで、PRのミルマン選手が勝ち上がるとは全く予想できずでした(>_<)
でもここからは、どちらが勝ってもいばらの道。だって次、フェデラー選手が濃厚ですものねえ。シュワルツマン選手素晴らしかったです。チリッチ選手に
打ち負けてなかったです。（放送があった部分しかわからないですが・・。）
チリッチ選手は好きですが、ここはシュワルツマン選手応援でした。確実に進歩していて頼もしいです。シュワルツマン選手のコメント抄訳記事です。
＜小柄なシュワルツマン、元王者の長身チリッチを撃破＞
http://www.afpbb.com/articles/-/3141400?cx_position=4
彼もまた、ドローに起きた大嵐をラッキーと捉えており、決して浮かれてはいませんね。USOダブルス2R、ボレニーニ[PR]vs.ボパンナ／クエバス組[10]は、我がボレニーニが5-7、6-4、6-4の逆転勝ち♪
フォニーニ選手はシングルスで受けた罰金処分の鬱憤を、きっとこちらで晴らしているのでしょう。次も頑張って！私も正直言って、ミルマン選手がキリオス選手に勝つのは全く予想できませんでした。これは嬉しい誤算です。（キリオス選手は錦織選手へのリスペクト発言など嬉しく思ってはいるんですが・・。）
シュワルツマン選手の勝利も嬉しい誤算です。（これも、
チリッチ選手は好感度大なんですが・・。）
ともかくコーリィにはぜひ勝ち進んでフェデラー様と対戦してほしいです。とはいえ今年の全米はいったいどうなるんでしょう？
こんな大混戦の大会に錦織選手が居ないなんて！
不運を嘆くばかりです。言っても仕方がないんですが・・。
もしも怪我がなかったら、今年こそ優勝も有り得たと思わずにいられません。（すみません、これは愚痴です。）ボレニーニの対戦相手がAUSのモンロー／スミス組に決定。しかし今聞けばROMさま情報で、フォニーニ選手がダブルスで出場停止処分…。W/Oとなるのかしら？ それとも相方チェンジしてボレリさまは出場可能なのかしら？ とてもとても心配(T_T)
風さま、錦織選手は確かに残念ですが、逆の方が大きいかもです。
シード選手がこんなに残っていないボトム･ハーフだと、いくら決勝に勝ち上がっても「シード選手がほとんどいなくなったからねえ」と過小評価される恐れが。
優勝者だって「トップ選手が５人も欠場したGSの優勝だからねえ」という枕詞がつきそうです。トップ･シードが全員揃ったGSで、錦織選手が彼らをバッタバッタなぎ倒してこそ、の優勝を私は夢見ています(^_^)/
たった今、USOシングルス4Rのフェデラー選手vs.コールシュライバー選手戦が終了。
フェデラー選手、戦前から背中の痛みをコメントしたり、MTO取ったりの割に、蓋を開ければさっくりストレート勝利(>_<) これで12戦全勝ですか…。何なのアナタは(苦笑)コールシュライバー選手、久々のドロー運もあって4R進出は嬉しい限りでしたが、4Rで当たった相手が悪かったと思うしかないですね。やはりドロー運かしら？ いえ、もともと第33シードでの32の位置に、というところはラッキーだし、ラッキーだけで4Rには勝ち上がれません。
コートを去り際、負けたにもかかわらずファンににこやかにサイン、写メもサービス。さすがのナイスなお人柄♪錦織選手、ここだけなんですよねえ、私の気になるのは。負けたらずっとうなだれたまま足早にコートを去るのみ。是非ともコールシュライバー選手のこの爽やかな対応、見習ってほしいなあと。
このコメント、結局惚れてるのはフェデラー選手、コールシュライバー選手、どっちもですね(>_<)
コーリィはまたしてもロジャー様に勝てませんでした。
でも彼は最後まで諦めずに頑張っていました。
正直言ってナダル・フェデラー戦は今大会必須なので
今日の結果は予定通りですね。
私はコーリィの姿が見られたのでまあまあ満足しています。録画もバッチリです。
負け試合でなく、勝ち試合も放送してほしかったですが・・。
今日もコーリィは素敵でした。眺めるだけでも楽しいです。（家族には「ただのおっさんやんか」と言われておりますが）NORICHANさん、
＞「さすがのナイスなお人柄♪」
とのコメント、うれしいです。
私の惚れる気持ちもわかるでしょ？！風さま、十分伝わりましてよ(^_^)/
私、コールシュライバー選手に感謝していることがありまして。ズベレフ弟選手とティーム選手がこんなに強くなったのは、実は彼のおかげだと思っています。
ATP公式で、例えば2016や2015の４月～７月にかけての欧州250大会のドローをご覧ください。彼と若手２人の対戦のま～あ多いこと！ ドイツ語圏の選手たちなので出場大会もほぼ同じになるのでしょう。ティーム選手に至っては、ダブルス相方はほとんどコールシュライバー選手です。
彼は、２年かけてドイツとオーストリアの将来ある若手を鍛錬してくれた。心技体の持っていき方も伝授してくれた。おかげで晴れて２選手ともトップ10選手になれた、と思っています。MIYAさま、こちらで失礼致します。
「2017全米オープン第２週総合記事」にて、歴代女子ランキング１位一覧表のご紹介、有難うございます♪ ライバル関係が一目瞭然ですね(^_^)/ナブラチロワ＆エバート（以降敬称略）、グラフ＆セレス、グラフ＆サンチェス、その三つ巴、ヒンギス＆ダベンポート、ヴィーナス＆カプリアティ、セリーナ＆シャラポワ、そして乱立…。
私の大のお気に入りだったサバティーニは結局、１回もNo.１になれませんでした。女子における東欧系の台頭は、シャラポワ選手の影響がやはり大きいでしょうねえ。ナブラチロワ氏現役時代は東西冷戦時代、彼女は旧ソ連からUSAへ亡命。そんな思いしてまでテニスしようとはとてもとても…な哀しい時代ですね(T_T)
レンドル氏とマッケンロー氏のライバル関係以上に有名な不仲も、元は東西冷戦ですよね。レンドル氏はチェコから亡命。ロッカー･ルームでも鎧をかぶって無口。マッケンロー氏は彼をスパイではないかと攻撃。ますます無口に、ますます攻撃を、の悪循環。最後にはお互いを人格否定。和解の機会もなく現在に至り、GSの来賓席や放送席ですれち違ってももはや言葉を交わすこともない…。切な過ぎます(T_T)
マッケンロー氏が頑なにコーチを引き受けない理由の１つに、コーチ業を務めるレンドル氏とツアーで顔を合わせたくない、というのもあるかもと勝手な憶測です。話が逸れましたが、先ほどから私、ご紹介して頂いた一覧表を眺めてはニヤニヤしています(笑) 改めて有難うございましたm(__)m
NORICHANさんに呼ばれまして（笑）、久しぶりにこちらにコメントします
私もこの手のものが大好きなので、同志がいて嬉しいです。本記事の方ではややスレチだったので、詳しくはコメントしませんでしたが、こちらは遠慮なくでよいですよね(^O^)
ロシア東欧系選手の先駆けと言えば、ナブラチロワ、マンドリコワなどのチェコ勢ですが、冷戦下にあって、亡命などもあり、暗いイメージが付きまとっていました。それを払拭して、シャラポワに繋がる流れを作ったのは、何と言ってもクルニコワでしょう！ 彼女は女子テニス選手のアイコン化のパイオニアでもあると思います。期待に応えられず、成績の方はパッとしないままでしたが、本当に可愛かったな〜〜 ヒンギスとダブルスを組んだこともあり、その時のビデオは今でも見てニヤニヤしてます
アイコン化の先駆けと言えば、NORICHANさんも名前を出してくださった、「ガビー」サバチーニですね。実はテニスを始めた頃に好きだった選手で、最初に買ったラケットは今は亡きヤマハのサバチーニモデルでしたσ(^_^;) エキゾチックな容貌とはミスマッチの、闘争心溢れるプレーがまた魅力的でしたね
ハンチュコバ（彼女も今年で引退（涙））、マレーバ三姉妹…と、美少女を語り始めると、いくらフォーラムとはいえキリがないので、今日のところはこの辺で(^-^)/
MIYAさま、ガッツリ返信有難うございます＼(^o^)／ 私もまたガッツリです(笑)
アンナ･クルニコワ選手！ 妖精と言ったら彼女ですよね。マリアじゃないわ！といつも(笑) 確か彼女、フリオ･イグレシアス氏の息子の歌手エンリケ氏と結婚。ゴシップを賑わしてはいないので巧くいってるのでせう(笑)
ガビーはいついつまでも私のアイドル♪ オッケー、バブリー、ケツカッチンな90年代太い眉、水泳部員か？と見間違うがっしりした肩。そこから繰り出されるパワフルなショットに釘づけでした。グラフ選手戦だったかな、見事な股抜き！ 女子選手のクラッチを始めてみたのも彼女。仰るように闘争心が漲っていましたね～。ああガビー、今どこで何してるの？ 誰かのコーチで登場しないかな～。
マレーバ三姉妹！ 私の中で三姉妹と言えば、彼女たちと「アタックNo.１」の八木沢三姉妹です(苦笑)
あとはやっぱりアランチャ！ コートの端から端までま～あ走りまくる、拾いまくる！ シュテフィがいくら振っても返す返す！ あの太ももはちょっとやそっと振られても、びくともしませんでしたね♪モニカはやっぱり吠える女の元祖(笑) インドアではサファリ･パークか？と思うくらい、彼女の雄叫びが反響しまくってましたね。あの事件、私リアルタイムで見ていたような。ニュース映像かな？ ベンチでいきなり…。ベンチ後ろに必ず人が立つようになったのは、あの事件以降ですよね。
あ、ダメだ、止まらなくなる(>_<) 私も今日のところはこの辺で。
上げ☝
久々にこちらに。
惚れる相手ではさらさらないのですが、気になって仕方がないお方が１人。それがマーカス･ウィリス選手♪
今週、ラスベガスCHのドローにお名前が。シングルスは残念ながら予選1R途中でリタイア。あらこれだけ？と思っていたらダブルス本戦にしれっと出場。相方さんはU21のジェイ･クラーク選手。ん？ これってどこかで…。そうだ！ 今年のWBダブルスのWCペアだっ！
気づいた途端気になって気になって仕方がなくなり、今日のライスコ確認したら1R勝ってます、しかもストレートで♪ こりゃ今週、全力で応援せねばなるまい、と(笑)
しっかしラスベガスのダブルス、コズロフ兄弟組、ノーリー／リバコフ組等、興味深いペアがズラリです(^_^)/私が本当に惚れているのはボレリさま。
ストックホルムで予選を突破し、今夜1Rでトロイツキ選手と対戦です。しかもダブルスではボレニーニ復活！ 昨日、WCのシャルディ／リンドステッド組に快勝し、1R突破です。嬉しいな♪惚れるお方と気になるお方の結果です。
ストックホルム250のボレリ選手。
シングルス1Rの対戦相手はトロイツキ選手。今の彼にはトロさんは強すぎて、ストレート完敗で1R敗退、残念(>_<)
ダブルスQFの対戦相手はクレシ／ロジェ組[2](>_<) ボレニーニは１ブレイクが遠く5-7、5-7で敗退、残念(>_<)ラスベガスCHのウィリス選手。
クラーク選手とのペアで無事1R突破したのに、2RまさかのW/O(>_<) 彼かクラーク選手にアクシデント？ とにかく次の大会頑張ってね。こうして今週も、惚れるお方と気になるお方は終わったのでした。
優しくてどこまでもフレンドリーなそのお人柄に惚れたミルマン選手。５日前の出来事ですが、気さくぶりをまたもや発揮♪ 神戸CHから豊田CHへの移動は新幹線でと、守屋選手のSNSに登場。
何がいい人って、ミルマン選手のお隣に写る腕は、どう見ても一般リーマンのそれ。これって３人掛けの通路側。新神戸の駅で空いた席をパッと確保。もしや自由席かも(笑) まあなんと庶民的な♪今週の神戸ノアチャレンジャーは初戦敗退でした。とても悔しい試合でしたが、次に繋げていきます。
いまは新幹線で豊田に移動しています🚅 pic.twitter.com/Xc8ZFEdaN6— Hiroki Moriya/守屋 宏紀 (@Hiroki_1016) November 10, 2017
神戸、豊田と日本行脚続きのミルマン選手。日本選手同様先週はベトナムのフアヒンCHに。
そして彼、めでたくシングルス優勝！ W47、最終週を優勝で飾りました、おめでとう＼(^O^)／ さすが私がそのお人柄に惚れたお方だわ、とご満悦です(苦笑)
ATPトップには＜Millman Marches To Hua Hin Title In Final Week Of Season＞のタイトルで特集記事が♪
http://www.atpworldtour.com/en/news/challenger-spotlight-2017-millman-hua-hin勝ち上がりを見てみると彼、1Rはフルカッツ選手、2Rはパーセル選手とU21を撃破、QFこそ中堅のバトゥーティン選手でしたが、SFでは今度はベテランの我らがタッツーマ＝伊藤選手を破っての快進撃。決勝は同胞ホイッティントン選手をストレートの快勝で。しかもパーセル選手の途中リタイアにも助けられ、１セットも落とさない完全優勝♪
けがで落としていたランキングも、どん底の235位から128位まで回復。来季にはきっと元のトップ50、豪州２番手まで駆け上がってくれることでしょう。
年末年始、いい夢見ろよっ！(笑)
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