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またもやミニブレイク！！
よし、またミニブレ成功、５－４ あと２本取って～～！！
よっしゃあぁぁぁぁぁ TB 6－4、セットぽいんとぉおお
１セットオールで仕切り直しだ！
よっしゃー！セットオール。
この勢いでマッチTBも取れ！
頑張れぇ！取ったど～～～！！
すごい、第２セットは相手のサービスゲーム６回で３ポイントしか取れてなかったのに、タイブレで２ポイント取った。
スーパータイブレークじゃぁ～～～！！来ましたーーー！
ベン、めっちゃ勝負強し。
ライスコなので、よりハラハラドキドキです。うっいきなり被ミニブレ、頑張れ、取り返せ～～。
1－3
まだまだ、大丈夫だいじょうぶ！マック組、TB制してファイナル突入！
やっぱりこのペア、スロースターターだったのかな…(苦笑)
マッチTB絶対取り切って！ここからここから！
ありゃ、コメント書いてる間にもう1-4(>_<)
踏ん張れっ！おお、一気に１－６にされてる。頑張れ、まだ挽回できる。
ベンのサーブで2ポイント獲り返したぞっ 3－6
うう、ミニブレできない（＞＜）、３－８ とにかく頑張れ！！
ジェットコースター発動して！
５－８，何とかミニブレを～～～！！
ベンのフォアハンド炸裂！！！ 6－9 食らいつけえええ
１ミニブレ成功、６－９、まず２つキープで
ああー、あと一歩及ばなかったか！
残念。だけど、この強豪ペアに大健闘じゃないか！
次の大会でも期待しています。追い上げたけど、7までしかいけなかった…。
でも、絶対に次につながるよ！
ああ、負けてもうた･･･しくしく（T T）
まぁそう簡単には毎回毎回勝てないですよね。１回戦は勝ったわけだし、次を期待しましょう。次の大会どこになるのかなぁ～～。最後はスマッシュの打ち合いに……7－9まで追い上げていたのに。
いやー、残念でした。第1セット終盤から観始めましたが、グラノリェルス選手のサーブは強烈だし、ドディグ選手は縦横無尽に動きまわってボレーを決めまくるしで、あっという間にセット先取されてしまいましたね。
マクラクラン／モルテーニ組、第2セットからはいい戦いをしていました。STBまで持ち込めたけど、あと一歩でした。
さすがに上位シード相手に連勝は難しいですね。今シーズンツアーは無理でしょうから、後は日本含めアジアチャレンジャーでもまわって、少しでも全豪本戦DA目指すのでしょうか？
マック組、2-6、7-6(4)、[7-10]のフルセット超惜敗。2R敗退残念(>_<)
でも、ダブルス武者修行で単身アントワープ、大会第２シードをここまで追い詰めるとは！
今後が益々楽しみですね。頑張れツトム君いえ勉君！くぅぅぅ、残念(*_*;
でもモルテニ選手や他の上位ランカ－に良い宣伝になったんじゃないかな？「このジャパニーズ、なかなかいいなぁ」って♪これから益々楽しみです。勉選手お疲れ様でした(^-^)/
勉強のついでに、図書館でテニス雑誌を流し読み。
内山の記事があったのですが、驚いたのが、
＞ デ杯POのブラジル戦。ダニエルは全米で思ったほどのポイント確保が出来なかったので(ナダルと当る不運もあって)、CHを回るために出場辞退を協会に申し出ていた。
もしダニエルが選出されていれば、外れるのは内山のはずだった。めぐり合わせって、本当に不思議ですね。
もしダニエルが全米でくじ運に恵まれていれば(ノーシードや下位シードの山だったら)、内山/マクラクラン組は誕生していなかったのですから。
今週のホーチミンCHの添田/マクラクランが、実は協会の考えていたダブルス第一候補だった?デ杯一筋さん、興味深い記事ありがとうございます。
内山選手にとってデ杯POと楽天は大きな節目となる大会になりましたね。当面シングルス優先と本人も公言していますが、楽天優勝でJTAやファンのダブルスへの期待は格段に上がり、本人も自信を強めたことでしょう。ホーチミンCHで添田／マクラクラン組も機能すれば、来年のデ杯ダブルス要員の選出でJTAは頭を悩ませることになるかも^^？
錦織選手と西岡選手が万全な状態になったら、コマが増えて悩ましいですね～^^女子ダブルスのお話もOKですよね？ ダブルス新女王の誕生です。
＜チャン／ヒンギスのペアがWTAのダブルスランキングで１位の座に＞
https://www.thetennisdaily.jp/news/contents/overseas/wta/20171023_0027775.phpこのチャン選手、、記事ではチャン姉妹としてもダブルス出場が多く、台湾OP、香港OPで優勝しているとか。あれ？チャン姉妹の香港？ それって江口組や穂積／加藤組を粉砕したチャン／チャン組では？ しかも江口選手は、ブログで確か「数年前はこの姉妹の展開の速さについて行けなかった」とかなんとか言っていたような…。
日本女子ダブルスが粉砕されたのもさもありなん。チャン選手、ちゃんとランク１位のダブルス選手になろうとは！すぅー様
日本チームの贅沢な悩みを知っていたかのように、デ杯は来年から5人ノミネートになります。あくまでもトライアルだけど。
試合での選手起用の妙が出ますね。
チーム内の競争があるのは、良いことです。NORIダ屋～(੭ु´･ω･`)੭ु⁾⁾
一応、日本選手情報なので・・・(｀・ω・´)ゞ
もっと日本勢と上手く絡めてほしいですぅ～(V)o￥o(V)
チャン姉妹もそうですが、男子のルー選手もダブルスで先に世界的な実績を残しているし・・・
日本勢が見習うべき事が多いですよね～台湾勢は(｀・ω・´)ゞところで、松井選手が、地味にと言っては失礼かもしれませんが、キャリアハイを更新して、142位になるそうです。
もうひと頑張して120位くらいまで伸ばせれば、杉田選手（４０位前後）とのコンビで、ギリギリで全豪などＧＳ本選に出られませんかね？（何なら裏技として、錦織選手と組んで・・・、いやさすがにそれは無いか（笑））
松井選手も頑張れ、是非、一度でもＧＳ本選に出場しよう。
※下団さんによる目安
２５０大会：１５０位
５００大会：１２０位
１０００大会：７０位
四大大会 ：１５０位nakaさま、
松井選手は台湾のChu-Huan YI選手と組んでAOのアジア・パシフィックのプレーオフにエントリー（アクセプタンス・リスト）しています。内山＆勉組がなぜエントリーしなかったのかナゾですが、タイミングが合わなかったのかな。AOの昨年のダブルスのカットオフは１４４でした。
禮さま
ダブルスはまだエントリーを締め切っていません。
11月28日12pmまでにsign in すること。
注意書きにこれはacceptance listではないとあります。おはようございます、禮さん、ＲＯＭさん、情報どうもありがとうございます。
なるほど、合計１４０位台がカットオフラインだとすると、やはりランキングを１００位以内、最低でも１００～１１０位ぐらいまで上げないと厳しいですね。
そうすると、松井選手は、すぐにそこまでランキングを上げるのは難しいでしょうから、まずはＷＣ狙いですね。ぱっと見、ライバルはやはりラティワタナ兄弟になりそうでしょうか。
どうやらオンサイトエントリー（現地での直接申し込みによる参加）が可能なのようなので、ウッチ－＆勉のコンビは、今週のホア・ヒンでの成績とか疲れとか、色々と考慮した上で、参加するかどうかを決めるのかも知れないですね。（ホア・ヒン決勝まで行った場合に、移動が間に合うのかどうかは不明）マクラクラン/内山組は日本で開催の大会、デ杯用のペアなのではないでしょうか?
二人のダブルスランキングの違い、内山のシングルスへの未練タラタラな動きをみると、マクラクランは他のダブ専と組んでGSに参加することを考えているような気がします。50位前後でパートナーを探している選手って、いるんじゃないかな?
松井とペアを組むYi(易楚寰)もいまやダブ専。AOのPOに出場するダブルスペアはみんなダブ専のような気がします。ROMさま、
エントリーは、Fact Sheetにあるように１１月６日で締め切られています。Acceptance Listにある但し書きは、「これはアクセプタンス・リストではなく、（アサインされていないプレーヤーも含めて）プレーヤーは期日までにサイン・インしなければならない」と理解したのですが。。。
こんにちは、
デ杯一筋様、確かに、勉選手は、来シーズンはできればチャレンジャーを卒業して、ＡＴＰツアーを回りたい（＆ＧＳ出場を果たしたい）でしょうから、ＡＴＰツアーを回れる相方が見つかれば、内山選手とのペアよりもそちらを優先するでしょうね。
個人的には、現状、固定された相方不在で、相方の一人のネスター選手が引退するイングロッド選手あたりと組めたらいいのではと思ったりしています、一応、ニュージーランドとイギリスは、イギリス連邦つながりもありますし、母国語が英語なのでコミュニケーションも取りやすいのではないかと（イングロッド選手は、けっこう色んな人と組んでます、今年後半はロビン・ハーセ選手が多くなってる）。
ＡＯのＷＣ大会、確かにエントリーは１１月６日までと書いてありますが、アクセプタンスリストの注釈がどういう意味なのか、よく分からないですね。アクセプタンスリストのはずなのに、アクセプタンスリストではないと･･･。
２８日までにペアの相方を決めた上で、（少なくともペアのうち一人は）サイン・インが必要、という意味なのか？それとも、オンサイト・エントリーありという意味なのか･･･。さすがにマニアックすぎて分からないですね（笑）。勉選手：73位
内山選手：125位内勉ペアが初のTOP200入りとなる198位に上昇です♪
すぅーさん、内勉ペア、ますます楽しみですねー。
ホーチミン・チャレンジャーでは明日、Round16ですね。応援するぞっ！！！
いつか二人がグランドスラムで活躍する姿を見たい！！！！！！！！！まちがえた、ホーチミンじゃなく、タイのホワヒン・チャレンジャーか。失礼しました。
内勉ペア、アジア・オセアニアWC大会に出ませんかね？チャンスありそうな気がするけど(^^)
２０１８年全豪OPダブルスの最終的なカットラインは、Altの１番手から繰り上がった、
西岡選手：PR６６位+相方８５位=１５１位ダブルススペシャリストととして、GS本戦DAには最低でも７０位以内に入ること。
ツアー大会への参戦を計画的に立て、実行するには、やはり５０位以内が必要でしょうかね～(。´･ω･)?既出でしたらごめんなさい。
デ杯ダブルスは残念な結果でしたが、マクラクラン 選手には感謝してもしきれない。そして、もしかして、もしかして…を期待したいですね。でもそのためには固定のパートナーが欲しいところです。https://sportiva.shueisha.co.jp/clm/otherballgame/tennis/2018/02/02/___split_7/
勉選手の初戦は、杉田選手の試合の後、もう１試合を挟んでの第３試合みたいですね。
相手（カチャノフ＆Ｍ・ズべレフのペア）はなかなかの強豪だと思いますが、勉選手のペアは、ダブルス専門選手ペア、シードの貫録を見せて勝ち上がって欲しいですね、頑張れ～。「ダブルスのスペシャリストを甘く見てはいかんよ」的に、マクラクラン組20分で1セット先取。
6-4スタッツ見ると、エース炸裂しているみたい。勉君のかな？
第2セット、あっという間にブレークの、キープ。すごいな、何か。
映像を見られないのが悔しい。さらにブレークを重ねて3-0
あっと、1ブレーク返された（DFあり）。3-1
ここから息を吹き返されないようにね！このセット、ミーシャとカレンが1ゲームもキープできていないなんて、どういう展開になっているんだろう。
4-1急にブレーク合戦になった？
ジュースから取られちゃった。4-2
でも、普通にやればこの試合、こっちのものなんだから。
焦らず落ち着いて。
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