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トピック
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9/25週の成都250より、ツアー最終週のパリMSまでの過酷な連戦に挑みます🎌😤🎌
怪我なく、そして来年の全豪でのシード入りを手繰り寄せてほしい‼️
頑張れ〜🎌🌸🎌
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返信
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ダブルスの熱戦の最中、ハチャノフ選手が初戦敗退！1発の有るイストミン選手だったので有り得るとは思いましたがこんなに完敗だとは・・・
これで杉田選手の居る山の主2トップ、と言うより昨年の優勝＆準優勝者が初戦敗退です。
ここまで登りつめたのは杉田選手の実力が大前提ですが、サービントンCHでは最上位シードが早期敗退し、アンタルヤ250ではQF対戦予定のティエム選手が初戦敗退し、シンシMSでは山の主のフェデラー選手の直前棄権、初戦相手のソック選手の体調不良と・・・もう一度書きますが杉田選手の実力あっての今の地位ですが、何でしょうね？この引きの凄まじさは？
杉田選手/ラティワタナ選手組 ６－４、５－７、６－１０ 敗退(T_T)
杉田選手、シングルスで頑張れ(੭ु´･ω･`)੭ु⁾⁾
ラティワタナ選手、次の大会で頑張れ～(੭ु´･ω･`)੭ु⁾⁾● 杉田／ラティワタナ組 6-4, 5-7, [6-10] ルー／シャラン組 ○
ダブルスは逆転負け、残念。ネスター／イングロット組まで辿りつけず^^;でもこれでシングルス専念ですね♪
一昨日･･･21分のシングルス
昨日･･･1日お休みでリフレッシュ♪
本日･･･1時間2分のシングルスと1時間30分のダブルスラヨビッチ戦に向け、イイ実戦練習ができたんじゃないでしょうか(笑)
今回の成都、何となくアンタルヤと状況が似ていますよね。
杉田選手は自分の試合を勝ち進む一方、周りでシード選手が倒れていくという…。何か、期待しちゃうなあ。
あさっての試合はスポナビライフで配信してくれるはずです。
FUMAさま
確かに似ていますね。あの時と同じ第1シードはティエム選手ですが今回は勝ち切るか？と言えば、QFで当たるかもしれないフリッツ選手は潜在能力の高さだけで無く、勝てば来週の東京500のSEがかかるのでフルモチベーションで挑むでしょう。
WTF出場もほぼ内定のティエム選手が、手は抜かないにしてもアジアのATP250で「怪我上等！ フルスロットルで行くぞ！」となるかは微妙な気がします。
ゆうたさん、
レーバーカップでの疲れもありますしね、ティーム。
ただ、ティームもリオでの優勝以来、ずっとタイトル獲得していないし、そろそろ欲しいんじゃ？
楽天を狙っているかな？杉田／ラティワタナ組、超惜敗なんですね。1R敗退残念(>_<)
まあこれでシングル専念なのですが、彼のウォーム･アップに一役買ったかのよな損な役回りのラティワタナ選手、逆に今大会で応援しようと思ったのに、シングルスには出ていないのね…。引きの強さも凄いですが、旬というのもあるのかなあと。杉田選手にゴヨブジク選手、デ杯で大暴れのラヨビッチ選手や大物食いのイストミン選手…。何かこう、役者は役者を呼ぶんだなあと(笑)
250大会と侮るなかれ、と神様、いえ仙人に言われているようです。成都は何と濃ゆい濃ゆい大会なんでしょう＼(^o^)／
FUMAさま
ただ、アジアの後に地元のウィーンが控えていますからね。だから、欧州室内ハードに備えてアジアシリーズ自体のモチベーションはどうかなぁ？って感じます。しかも、今年は乱世でアジアシリーズで杉田選手にも言える事ですが、WTF出場やコミットメントはたまたトップ100キープ等「明確な目的があり、その為に目が血走っている」程の選手が例年より沢山いるので、一歩間違えれば今日初戦敗退した第2シードのARV選手の様に一気に吹っ飛ばされる可能性もありますね。
彼もコミットメントはほぼ内定している言わば「モチベーションか持ちにくい状態」で今日の完敗な感じがしますし。
http://www.protennislive.com/posting/2017/7581/mds.pdf
成都のドローを転記します。ラティワタナ選手はシングルス予選敗退と思ってましたが、予選すら出てなかったんですね。杉田選手とのダブルスだけのために来てくれていたとは･･･。ありがとうラティ^^♪
NORICHANさま
本当に呼びまくっていますよね。
しかも、杉田選手のライバルでもあるロレンツィ選手がさっき深圳250で地元の20歳の若手ジャン？選手にフルセットの逆転負けを喰らいました。成都では「アナザーストーリー」ことエドモンド選手まで敗れ、ついにハーフ内のシード選手は杉田選手のみになりましたよ。本ッッッ当に何なんですかね？ これって？
成都250、またまたシードダウン。
エドモンド選手がドナルドソン選手にフルセット負け。
それにしても、1，2セットのこのスコアは何なんですかね？杉田選手、ラヨビッチに勝つと、次はイストミン、ドナルドソンの勝者と。
うーん、どっちが来るのか全く見当がつかない。すぅ〜 さん、違います😱
ラティワタナ選手のランキングですと、本来の相方と組みすと、ランキングが足らずに出場出来ません😭
ラティワタナ選手からすれば、杉田選手の43位のランキングは、参戦するために利用価値の高いものなのです🙆下団さん、なるほどそうでしたか。
調整兼ねてダブルスにも出たかった杉田選手と、ダブルスに参戦したかったラティ選手の思惑が合致してのペアだったと。お互いが利用しあい互いにメリットがあったというわけですね。
仮に「シングルスに専念したいからダブルスは負けてもいいや」が本心でも、いつどこでペアをお願いするかもわかりませんから、相方への礼儀は尽くしておく必要ありますよね。いいかげんな試合したら2度とオファーはこなくなるかもしれませんもんね。悪評は広がるでしょうし。
仙人様に限ってそんな不義理はしないでしょうけど^^ww全米でも、チェキナート選手からオファーがあって、組んでダブルスに出場しましたね～
今回のラティワタナ選手もそうですが、固定の相方を持たない、ランキングが足りない選手は、少しでもチャンスを掴むため、賞金を得るために知己のある選手に声をかけて出場します。
会場入りしてから、誰々と組めば、どれくらいのランキングの相方を探せば出場出来ますよ～みたいなアレンジもあります。チェキナート選手やラティワタナ選手にとってみれば、CH大会等で知己もあって、真面目な杉田選手は魅力的な存在でしょう。
杉田選手の世界での価値が高まっている証拠でもありますね～＼(◎o◎)／！成都250、明日は杉田選手、リカバリー＆UP日のようですね。
しっかしロレンツィ選手にエドマンド選手まで…。まるでモーゼの十戒のごとくサーッと周りが引いて行くかのような♪ さすが仙人、杖の一振りかしら(笑)
皆さまの興奮度合、というか高揚感、私も興奮しています。ちょっと錦織選手とは異なる期待感です♪ラティワタナ選手、ラティ渡辺さん？と冗談で頭に浮かんで以来、架空の人物ラティ渡辺さんが頭から離れません(苦笑)
すみませんm(_ _)m
チェキナート選手 ×
ファビアーノ選手 〇
アカン(ΦωΦ)ラティワタナ選手について、私が知っている限りの話。
ご存じの通り、サンチャイ、ソンチャットの双子の兄弟。これまでは兄弟でダブルスを組むことが多かったです。先日のデ杯パキスタン戦も二人で組んでいます。
CHのシングルスの予選に出たりもしていますが、今回のPavicと同じく、人数合わせ的な登場が多いですね。
一時期はATPのダブルスランキングで二桁までいっていましたが、もう年ですし、もしかしたらコーチ的な仕事も始めているのかも。
後進に技術を伝えるのも、大事な仕事です。連投失礼。
ラティワタナ兄弟、鈴木貴男時代、デ杯のゾーンⅠではタイも強力なライバルでした。
スリチャパン、ウドムチョク、ラティワタナ兄弟でのチームに、アウェイでは負けたりしていましたから。デ杯一筋 さん、昨年の日本のCH大会でも、どちらか忘れましたが、一人で来日してましたよね～
家族も連れてUSJとか楽しんでたようですが(＾◇＾)
ラティワタナ選手兄弟も、最高で４０位以内に入ってたと思いますが、３０代半ばになって、それぞれに家族もあるでしょうし、単独での活動も少しですが、あるようですね～(｀・ω・´)ゞデ杯一筋 さん、CH大会の予選は予選突破しなければ、賞金もありませんが、ツアー大会の予選は初戦敗退でも賞金が出ますので、ダブルススペシャリストには、それなりに有り難いですよね～(＾◇＾)
ただ、シングルスで頑張り過ぎて、本来のダブルスに影響が出てしまうと、相方やスペシャリスト仲間から信頼を損ないかねないので、どこまで本気で戦うのか難しいですよね～
昔、トーマス・嶋田 さんも、ニューポートでシングルスに駆り出されたことがあって、そこで勝利を挙げて久々にシングルスランキングに名前が載ったことがありましたが・・・(｀・ω・´)ゞ杉田選手、QFに勝利すれば４０位以内に入る可能性があります。レースランキングでも３６位浮上(｀・ω・´)ゞ
大事な戦いが続きますね＾(੭ु´･ω･`)੭ु⁾⁾わぁお!!SF進出ならキャリアハイ(42位)更新の40位以内は間違いなさそうですよ♪深センのドルゴさん次第で30位台^^
ゆうたさん、FUMAさん、ヨロピク^O^ww
下団さま
しかもQF勝利でベルダスコ＆ハーセ両選手を追い抜き、10/16週のストックホルム250で暫定8シードから6シードに上がります。東京終了時がシード対象の同大会、今でも下からの追い抜きはほぼ無く圏内ではありますが、この時期はラストスパートの為に上位陣のWCでの緊急参戦で弾き飛ばされる可能性もゼロではないので、一つでも上の位置を確保しておきたいですね。
すぅーさま
タシカ、タシケントデウマレタ「スゥーマ・ノート」ガアリマスヨ📓アノハカイリョクハ・・・コワイナ、コワイナ〜(°▽°)
ゆうたさん、なるほどなるほど。
今はランクよりむしろ、出場予定大会のメンバーより上にいることが大事ですね。#4シード/#5シードや、#8シード/ノーシードの陣取り合戦だ♪
ちょっと前までは250にDAで喜んでいたのに、あっという間にMS/500もDA、250はシード順が争点になっちゃって^^;仙人様の勢い、恐るべしです。チュン選手はOUTして、トロイッキ選手、マイエール選手、シュットルフ選手も既に敗退(ΦωΦ)
こうなったら、ストックホルム２５０で４シード入りも・・・
皆の者！！禿げめい(-_-)/~~~ピシー!ピシー!違うだろ～(ΦωΦ)はい下団さん、杉田仙人のために、禿げ見ます。
父をはじめ、私の周囲の人々の間では禿げ見環境ととのっております。今更ですが 杉田vsモンテイロのハイライト動画をみて、仙人すごいー、つおいー、と驚嘆していました。
サーフェスが靭より速いんですかね、いいリズムで打っていましたね。すぅーさま
ご返信ありがとうございます。
本当にその通りだと思います。特にストックホルムって、同じATP250でも年初のキトや全英翌週のニューポートの様な谷間の大会（失礼！）とは違い「完全なるガチな時期の大会」でのシードですし、パリMSのDAにしてもGSののDAとは比較にならない程の「狭き門」ですから。
春の東アジアCHもライストで結構見ていましたが、横浜CHの決勝など危ない試合は幾つもある中それを勝ち抜き、そして欧州クレー・芝・北米公演ですからね。
アジア＆欧州ハード、どうなるんでしょうね？
だいあん さん、ありがとうございます(｀・ω・´)ゞピシッ！
成都は、仰る通り、速いコートだとの情報もありますから、杉田選手には得意サーフェイスと言えますね。
ただ、あまりに速すぎますと、パワーでは欧米の選手には、敵わないので、ビッグサーブと強打一発でヤラレテしまう可能性もあります。
初戦で対戦した、パビッチ選手に負けたのも、一昨年の芝のツアー大会の予選で、かなりの激闘だったと思います。
昨日の２Rの勝ち方から見ましても、杉田選手には、丁度いい速さかもしれませんね～＼(◎o◎)／！おや？
ルーさんがルブレフ君相手に6-2で第1セットを取り、第2セットも3-0とリード。
このまま行くのか？
このまま行っちゃうと今日もまたシードダウンが。ルーさん、最近ロシアンキラーと化していません？
（まだ終わっていないけど）ルーさん、勝ちました。
成都との相性の良さを書いてはいましたが、まさかシード相手に6ー2、6ー1とは・・・ハチャノフ＆ルブレフ選手はデ杯POでの敗戦を引きずっているのでしょうか？いくらアウェーとはいえ絶対に負けてはいけない相手に負けましたからね。
デ杯って、薬にも毒にもなるのでしょうか？
ひゃぁ～、ルー選手完勝ですか。
これでシード勢はトップがティエム選手[1]、ボトムは杉田選手[5]だけ。こりゃこりゃ視界が開けてきましたね^^この際、気が早いなんて言ってられない。
杉田選手、決勝行くしかないでしょう、シード選手としては。これでもし、ティームが…いやいや。
これはデ杯のトピで書くべきか迷いましたが。
ルブレフも、ハチャノフもデ杯で当たった相手が悪かった。
ハンガリーのエース、フーチョビッチ。ATPランクでは110位くらい(これでも自己最高のはず)ですが、ここ数年のデ杯では無類というか神がかり的な強さを発揮しています。
二人とも試合前は一捻りするくらいの気持ちだったことは想像に難くないです。そして試合後は間違いなく「こんなはずじゃなかった」になっていたんじゃないかと。
後に引きずる敗戦だったと思います。うわっ、ティーム、本当に負けてしまった。
こりゃますますアンタルヤの再現か…？ティーム選手、負けました。
個人的には敗因は昨夜同トピでも書きましたが、「アジアシリーズにさほど高いモチベーションで挑んでいない事」も有ると思っています。誤解して頂きたくないのは、それは決して「手抜き」や「アジア軽視」と言った類では無く「地元ウィーン500からWTFに向けての調整期間」として割り切っているのでは？と思っている事です。つまりこれはWTF出場をほぼ内定にした「特権」がなせる技です。
この状態のティーム選手なら東京のSFがかかるフリッツ選手なら負けるかも？とは思いましたが、まさか今日負けるとは思いませんでした。
何度も書いてますが、本当に何なんですかね？、今週って。
すいません、誤字がありました。
誤)東京のSFがかかるフリッツ選手
↓
正)東京のSEがかかるフリッツ選手ティーム選手の1R敗退は、多少、いや大いに戦略的なところはあるでしょうね。しかもレ杯に続いてこれでUSOから５週連続ですし、どこかで調整しないと。と思うと、逆にレ杯出場が何だったのかなあと(苦笑)
これで成都250、シード選手はもはや仙人だけ？ いやはやなんとも…。NORICHANさま
休養以外でも出場しても大会によってはある種の割り切りが必要だと思います。全試合フルパワーだと心身共に持たないですから。ただ調整して勝てるかと言えば気掛かりな事があります。①
①本来、大会を絞らず鉄人的かつ超攻撃な日程をこなして出世した彼が調整というある種の「守り」ができるのか？
②欧州クレーをピークに少し調子自体が落ちてはいないのか？
ゆうたさま
ティーム選手、確かに調整という「守り」を意識して出来るとは思えないですね。さすればこれは、やはりデ杯＆レ杯のカップ疲れと見る方が妥当かも知れません。成都250、9/29のOOPです。
杉田選手QF スタジアム 第１試合 日本時間15：00開始 対ラヨビッチ選手。
ラヨビッチ選手、欧米人には珍しいあの塩顔、私はどうも若き日のリチャード･ギアに見えて仕方がありません(苦笑)NORICHANさま
本編の方でも、錦織選手の勝ち切れなさや勝ち味の遅さが度々話題に上がってはいましたが、昨年までの様なBIG4や錦織選手を始めとしたトップ10級の選手がその格で相手を「軽くあしらう」様な勝ち方が、今年はフェデラー＆ナダル両選手くらいしか出来なくなっている気がします。今日のティーム＆サーシャ戦ってその典型例となっており、やはり今年は「乱世」なのでしょうか？
フリッツ選手のSEの事をかなり書いてきましたが、じつは明日の杉田選手の相手ラヨビッチ選手も北京でのSE候補です。こういう「好調なガチ選手」相手に勝ちきれるのか？大注目ですね！
ゆうたさま
もう１つ感じていることがあって。的外れかも知れませんが、錦織選手とラオニッチ選手は同年代のパイオニアでもあったと思うんです。カレニョ-ブスタ選手やラヨビッチ選手あたりにとっては目標でもあり、同期的に「アイツすっげーやん」みたいな。なのに今季、その目標とする同年代が低迷で、ちょっと方向を見失っているかのような。おまけに下からは突き上げてくるし、上の年代は更に元気。杉田選手もある意味ズベレフ兄選手と同じで、20歳代半ばの選手たちからは「何で30近くになってから元気なんだよっ！」って煙たがれる存在になったのでは？と(苦笑)
だからラヨビッチ選手、杉田選手相手に燃えますよ～、きっと(笑)
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