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下団
杉田選手、ストックホルムでも見事なベスト8進出でした😤
10/23週も伝統のバーゼル500への参戦💪
現在、参戦予定者の中で10番目😱
シード入りは厳しい状況ですが、好ドローに恵まれれば上位進出が期待されます🇯🇵
頑張れ〜🎌😤🎌 -
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FUMA
TBに持ち込め!
nakaう~~ん、残念、キープされた。5-6
しゃあない、キープしてタイブレ勝負だ!!nakaさぁタイブレじゃ~~~!!
頑張れ~~~!!NORICHAN何と! TBに突入するとは!
nakaよ~~し、深く返った。1ミニブレ。1-0
nakaすぐ返されたけど、次はキープ 2-1
もう1回ミニブレ目指せ!だいあんぐわんばれえー✊ミニブレイクされて2-4
でも、まだまだ、こっからだ❗nakaん~~、どうした、ちょっとロングが多い、力が入ってるのか?
2-4 まずはキープ。だいあん踏ん張れえええー
nakaああ、最後、ダフォってしまった(><)
ナイスゲームだったけど、負けてしまって悔し~~。
無念、皆様、応援お疲れ様でした。だいあんあー、ダフォで終了。
杉田選手、全体的には悪くなかったのになあ。
すんごいリターンやナイスサーブも出たし。
シャポーを勢いづかせちゃった、弾丸ショットにやられたゆうた杉田選手、負けました。
これは悔やまれますね・・・最終のブレイク逃しのゲームと、タイブレになってフォアのロングや相手のチャンスボールになってしまう様に球が浮いたのは何故?
パリに切り替えるしかないですね。
NORICHAN最後は何とDF…。
杉田選手、6-4、2-6、6(3)-7の超惜敗で1R敗退、残念(>_<)
やはり初戦が…。来週パリ頑張るっきゃない!深夜&早朝応援の皆さま、お疲れさまでした。もう一眠り。悔しくて眠れるかいな!
nakaデュースサイドでは、センターへのサーブが良い感じに決まっていたけど、アドサイドでは少し苦しんでいた感じ、最後のダフォではそれ(苦手感覚というか、やな感じというか)が出てしまったのかも。
コミットメント&全豪シードがちょっと厳しくなってきましたね。
少なくともパリで2つは勝つ必要がある。
でも確かパリは48ドロで、1回戦は、非シード選手同士になるはずなので(シード選手16人は全員1回戦免除)、何とかそこを勝ち上がって、勢いをつけて2回戦のシード選手に勝って欲しいですね。
それでは、お休みなさい。おばっち興奮を冷ますために、ちょっとだけ・・・。
杉田選手、熱くなり過ぎたところから、よく持ち直してのバック攻め!
いい感じでTBまで持っていけたのに、最後はちょっと膝の柔軟性が無くなりましたね。
頭脳の疲弊も大きかったかな~。残念。
シャポバロフ選手が、悪い時間帯の往なし方と修正が上手くなったのは嬉しくもあり、
ま、これがスポーツですよね^^
杉田選手の試合運びの上手さは、もう、ベテラン選手の味。
それを木っ端微塵に打ち砕く若き才能!
それでも、釣られて熱くなったところから、また冷静になれた杉田選手の成長も確認。
思いは複雑ですが、とにかくいいものを見せてもらった気分、おやすみなさい。FUMA今朝は、悔しさいっぱいにふて寝。
ミスを重ねて負けてしまったのは残念だけれど、その後、必ず修正して次の試合に臨んでくるので、
パリも楽しみです。
ここにコメントして申し訳ないですが、試合を見ながら、太郎君にもああいうガッツが欲しいぞ、と思ってしまったのでした。ROM起きれず…でした。朝一で結果を確認。
ク、クヤシイ…。ここで悩まず頭を切り替えて次に向かって欲しいです。錦織選手を日本でみたい会大躍進の杉田選手ですが、敗戦を喫した相手の中に
マナリノのような好敵手達もいれば、明らかにスピードの領域が違う選手がいます。シャポバロフのプレーは後者。付け入る隙は18歳ということくらい。実際第一セットはそのアドバンテージを生かして奪取。ところが、このセットの後半からシャポは杉田を勝ちたい相手と認め、自分を鼓舞する回数が増えてくる。第二セットから第三セット序盤まで飛ばして行くシャポの流れに勝手に敗戦を覚悟してしまいました。ブレイクされた時の大きなアウトが、杉田選手からギブのように思えてここで断念して就寝。これが私の、浅はかなところ、あれからまだ続いていたとは…..。先週のデルポトロ戦といい、トップレベルの対応力に喜びを超えて驚きです。
結果は残念でしたが、ゲーム自体はとても面白い好レベルでしたし、特に低めのカメラのロングラリーに惹きつけられてました。来週は勝ち上がれるドローが欲しい。すぅー杉田選手、お疲れ様でした。悔しい敗戦ですがナイスゲームだったみたいですね。
コミットメント&全豪シードが厳しくなったとのコメントもありましたが、シード狙いの追い込みで神戸CHや豊田CHに緊急参戦もありえるのかな?でも今年1年の疲れは相当あるでしょうから、休養を優先しパリで今期は終了でしょうね。
パリでの活躍を楽しみにします^^好ドローでありますよ~に♪しゅうや今朝は接戦だっただけに残念でした。
試合は観られませんでしたが、スコア的には杉田の現在の力を確認できるものとなっているので、個人的にはまあ納得です。
杉田はどうしても欲しいポイントになると、特にフォアハンドで少し球を置きに行ってスイングが鈍る癖があるので、それが出るとボールに対するスピンのかかりが浅くなり、抜けた打球になってバックアウトが出やすくなります。今日も終盤アウトのミスが出たようなので、このあたりの癖が出てしまったのかなと想像してます。
杉田は球質から言ってもシコリ勝てるプレースタイルでは無いので、常に攻め抜く覚悟が必要ですね。なので、ランキングなりのシードをディフェンドするという立場と、プレースタイルをどう折り合いをつけて行くかというのが、これから先の課題ですね。まあ、その辺は本人も充分分かってると思いますので、期待を込めてまた次、応援したいと思います!NORICHAN杉田選手のシャポバロフ選手戦、皆さまのコメントを読んで色々と納得させられます。
ただ冷静に今思い起こすと、やはり杉田選手の今季の闘いぶりが頼もしく思えてきました。パリ、異常に楽しみです、まんじ(笑)本記事でコメント致しましたが、シャポバロフ選手がミラノ出場決定です、この1勝で(>_<) それがまた悔しくもあり、素直に勝利おめでとうと言えない心の狭さ…。
今朝のシャポバロフ選手には、そのモチベーションMAX、アドレナリン沸騰中だったのかも知れませんね。ゆうたすぅーさま
いやー、分かりませんよ。
私はBプランとして豊田→フア・ミンCHの参戦は充分に有ると思っています。とくにフア・ミンは同週の有明ドリームテニスに参加していないのが私の中でかなり引っかかっています。でも先ずはパリでの活躍を期待ですが。
すぅートピチですが、シャポ選手のミラノ決定コメがあったので、つぶやき失礼します。
ミラノレース争い上位の面々はケガ等でリタイヤ宣言している選手は1人もいませんよね?一方ロンドン争いは今期終了宣言した選手がまぁ~多いこと(ToT)敬称略で、バブリンカ(7位)、ジョコ(10位)、マレー(13位)、ベルディヒ(16位)、キリオス(17位)、錦織(21位)、ラオニチ(22位)。
ロンドンの面々は各大会で上位ラウンドに進むことが多いから、必然的に連戦の機会や試合数も増え、身体に負担がかかる。また長年の疲労蓄積も原因で、今期リタイア宣言者が(たまたま)重なりました。ミラノの面々は若さもだし、それだけまだ身体が酷使されていないから元気なのでしょうね。サーシャは別格かもしれませんが^^;
来年はリタイアした面々も加わり、今年のロンドンメンバーと更に熱いレースを見せてくれるんじゃないかと、今からワクワクしちゃいます♪
すぅーゆうたさん、
パリMSの大活躍で気持ち良く「今期終了」の報告が聞けることを期待しようじゃ、あ~りませんか^O^♪おばっち朝になっても、まだ昨日の試合のことが気になっているので書かせてください。
来年トップ選手たちが帰ってくると、今季のようなラッキードローが見込めなくなり、
ひたすらランキングを落とすことにもなりかねないですよね、
だから、昨日のような試合で勝ちを拾うにはどうすればよいかと・・・。
正直言えば、シャポバロフ選手がよほど調子が悪くない限り、惨敗かと思っていたので、
デルポトロ選手に続いて、シャポバロフ選手の強打にも対応できたことは驚きでした。
つまり、錦織選手が言っていたように、20位から30位の実力は普通にある。
そう思えるだけに、戦術をもっと磨いて欲しいと思いました。
第1セットは杉田選手のリズムで試合が運べましたが、
シャポ選手も大好きなんで、下がってリズムを崩せ~って叫んでいたら、
第2セットからは、その通り、時間を作る戦術に変えてきました。
少し下がり、スピン量も増やしてフォアのミスを減らす作戦。
それに早く気付いて、ベテランらしく、スライスやムーンなどで撹乱したり、
バックに集めたりするなどのプラン変更を早めに出して欲しかったなと。
これでもかと強打する姿は、前の杉田選手にもどったかのように見えました。
勿論、以前なら、そのままズルズル負けてしまうところが、
昨日も書いたように、もう一度冷静になり、
相手が嫌がるプレーに徹してTBまで持ち込めたことは大収穫!
どのレベルの選手とも戦えるようになった証拠ですよね。
それが、もう少し早い段階で出来るようになれば、
来季もこのランクでいけると思うのです。
しかし、18歳で、この修正力、末恐ろしい若者ですが、
それを更に返せた杉田選手のテニス脳も凄い!
それが出来たことを自信に変えて、それをもっと早く出せるようにして、
もうワンランク上を目指して欲しいし、それが出来る確信が持てました!
長々すみません、気が済みました。デ杯一筋もしかしたら、杉田選手が参戦するかもという話題が出ている11月13日週のタイのCH。
いろいろな表記がされていますが、日本人に馴染みなのは「ホアヒン」という呼び方ではないですか?
タイの有名リゾート地ですね。下団デ杯一筋 さん、フアヒンとかホアヒンと聞く場合が多いですが、ホアヒンなのですね~
タイ王室に縁のリゾート地でしたよね~(`・ω・´)ゞ錦織選手を日本でみたい会賛否ありますでしょうが、杉田選手の年末のスケジュール。日本リーグのファーストステージに出てくれないかと期待してます。いや、出てくれるんじゃないかな。それぐらい三菱との関係が濃密だと窺えますし、今後、日本リーグの参加企業が、杉田方式で若手の契約が進めばいい。杉田選手が出ることは大きな意義がある。
ゆうたデ杯一筋さま、下団さま
「ホアヒン」ですね。了解しました。すぅー見たい会さん、
日本リーグがありましたね♪杉田選手のことだから、長年お世話になっている三菱さんへの恩返しを考えそうですが、どうしますかね。三菱さんから「ムリして出ることない」、杉田選手は「ぜひ出させてください」みたいなやり取りが交わされているかも^^?
そのファーストステージはいつからだろう、と公式サイトを確認したら、まだ昨年のスケジュールのままでした(爆)JTAは関東・関西の両テニス協会に丸投げなのかもしれませんが、主催者として何とも思わないのかな?ちなみに前期のファーストステージは12/1開始で11/15に公式サイトがスタートしてました。どんだけのんびりしてるん?・・・もはや笑えない(-_-#)
錦織選手を日本でみたい会すぅーさん
HPがそのままなのはJTがつくところでは慣れっこですね。(笑)
多分は12月の第1週ではないかと。カムバックサーモンと言ったら失礼ですが、杉田選手には日本リーグにでてくれる意義は大きいですよ。企業が選手を所属させる→選手が海外を回りやすくなる→強くなる→リーグ或いは全日本でお披露目→選手を見る機会が増える。来季かもしれませんがイカイvs三菱で清水vs杉田なんかをビーンズで見れたら観客増えませんか?
杉田選手、西岡選手も見たい会を名乗らなければならないのも寂しいですしね。NORICHANもう今更ですが、悔しい出来事を1つ。
バーゼル2Rでシャポバロフ選手が敗退。勝ったのはアイツ、マナリノ選手! 1Rで杉田選手をフルセットTBの末に退けたシャポバロフ選手を退けました。しかも同じくフルセットで。ただセット・カウントは同じですが、やけにあっさりしたスコアです。映像を見ていないので、試合内容まであっさりしているとは言えませんが。
どうしたシャポバロフ選手!と叫びたくなりました(>_<)にしても、アイツのやることは悉く小憎らしいです…(苦笑)
FUMAアイツはモントリオールでシャポー君にフルセットで負けたからリベンジに燃えていたんじゃないでしょうかね。
杉田選手にもアンタルヤ以来負けていませんしね。
一度負けると執念深く復讐を狙…(失礼しました)。キャリアハイを更新しちゃいますね、きっと。
NORICHANあ、なるほど。つくづくアウトレイジな男です(>_<)
キャリア・ハイってことはツォンガ選手、プイユ選手に続くフランス3番手ですか…。やることやってきちっと結果出しているだけに、余計に小憎らしいですね(苦笑)ROMあ、あの…杉田選手トピのはずが、「アイツ」に乗っ取られそうになってますよ〜(^◇^;)
NORICHAN失礼しましたm(__)m
アイツさんに乗っ取られているのは、トピではなく私かも、です(苦笑) 気になって仕方がないのは何で? こうして洗脳されていくのか…。杉田選手の恋人宣言が輪をかけました(>_<)ゆうた皆さまが「アイツ」にイラッとされている中、私は別の選手に・・・それはガスケ選手です。
錦織選手への「壁」として悔しい反面リスペクトの対象であった(と思います)彼でしたが、CHに参戦しやがった・・・もとい「参戦されました」結果、かなり復調傾向の太郎選手の優勝を阻み125ptを取りやがった・・・これまたもとい「獲得されました」。
その後は何食わぬ顔・・・又々もとい「クールに」ATPツアーに参加しptを稼ぎ昨日に至ってはウィーンで地元のティーム選手に勝ちコミットメントの圏内に入りくさりやがった・・・又々々もとい「お入りになられました」。
パリ後にCH参戦するシード争いも有るかもしれませんし、この手法も有りですが、このクラスの選手がやるのは・・・
ROMゆうたさま
テニス選手は個人事業主。会社を安定的に運営していくために時には汚い(いやいや、正規ですよ!!w)事にも手を染めねばならないのですよ。私はむしろカッコつけて「俺レベルになったらチャレンジャー大会なんか…」と言われるよりプライドも捨てて返り咲きに頑張る姿はむしろ清々しい。
2014年の秋シーズンのマレー選手、チャレンジャーまでは…でしたが250大会にWCもらって毎週優勝してツアーファイナルズに滑り込んだのも同じ理論で好意的にとらえてました。
プロ選手である以上ハングリーさは失ってはいけないのです。「武士は食わねど高楊枝」では潰れます。ROMそういえば、杉田選手ATPの「most improved player of the year」のノミネートからは落選したんですね。残念。
ゆうたROMさま
ご返信ありがとうございます。
「2014年終盤のマレー」は良く覚えております。あの怒涛の追い上げはWTF初出場がかかっていた錦織選手も一歩間違えれば弾かれる状況でかなり肝を冷やした記憶があります。個人的にはptを稼ぐ為になりふり構わない姿勢自体は、私も好感を持っています。現にあの時のマレー選手は地元の超メガイベントの出場権を獲得するにはあの方法しか無い程追い詰められ、あの殺人的日程を勝ち抜いた事で「スゲェ・・・」と感じました。
しかしガスケ選手はまだシーズンの後半に入る時点でそれを行なった事、そして本ブログ情報だったと思いますがCH参戦の真意をレキップ誌で「来週のメス250(ハード)への調整」と語った事。
後者に関しては調整ならばハードで同週開催のイスタンブールCHで無くわざわざクレーの高額CHを選んだのか?結局あの発言はCH参戦の批判をかわす為に張った予防線でしょう。
当時は調子を明らかに落としていましたので「浮上の機会が欲しい」「高額ptも魅力」といった感じの発言があれば好意的に感じたかもしれませんがあの「予防線」がどこか安易な選択をした感じがして嫌なんです。
これは人それぞれの考えは有ると思いますが・・・
すぅーゆうたさん、ごもっともです。
ハードコート大会の調整のためにクレーコートを選ぶ理由はないですね。ガスケ選手クラスがCHに参戦すれば大なり小なり異論・批判は避けられないのだから、正直にコメントすればよかったのに^^;2014年のマレー選手は脅威の捲くりでしたね。体力と精神力がハンパじゃないです。
下団ゆうた さん、以前にもコメントしているのですが、私も似たような論争を友人としたことがあります(`・ω・´)ゞ
2011年の今頃だったと思いますが、コールシュライバー選手が、パリMSだったかの予選を回避して、CH大会にWCを得ての参戦をしたことがありました。
50位以内に踏みとどまるためには、仕方ない?参戦だったと思います(@_@)
ただ、コールシュライバー選手ファンの友人が、「錦織はトップ10は無理、1年のブランクは大きいし、怪我が多い。」と言ったので、
「確かにコールシュライバー選手は、素晴らしい選手だと思う。でも、トップ10を目指すならば、安易にポイント稼ぎにいくよりも、予選からでもツアー大会に参戦するべきだったと思う(੭ु´・ω・`)੭ु⁾⁾
錦織選手は、去年にギリギリ100位以内に戻ったけど、もうCH大会には出ない、と宣言して予選からでもツアー大会に挑戦し続けている。真剣にNo.1を目指している!!だからトップ10、トップ5に入る可能性もあると思う。」と返しました。
その後も論争は続き、コールシュライバー選手が先にトップ10入りしたら、私が坊主頭になる!!錦織選手が先にトップ10入りしたら、友人が坊主頭になる!!と賭けをしました。
賭けは、私の完勝(V)o¥o(V)ただ、私の方が天然で坊主頭になりましたが・・・(ΦωΦ)
ガスケ選手もコールシュライバー選手も素晴らしい選手です。それでも、500以上のビッグタイトルの獲得に至ってない、米大陸でのタイトル獲得がない、それぞれにトップ5入り、トップ10入りが果たせてないのは、上を目指す気持ちの強さ、意欲が足りなかったと思われても仕方ないですねm(_ _)mROMゆうたさま
私はむしろあのときだったからこそ「なんとかしないとこのまま勝てない状態が続くのではないだろうか」という不安に負けてのチャレンジャー参戦だったと思っていました。なんとか「勝つ」感覚を取り戻したかったのでは?そのために格下大会でしかも得意なサーフェスを選んだ。まあ、他の選手たちにとってみれば迷惑以外なにものでもないですけどね(^◇^;)。
チャレンジャー参戦についての彼のコメントはたしかに言い訳がましい印象は否めませんので、それについてのゆうたさまの考えは全面的に賛同します。すぅーこんなコメントだったら良かったのにね~^^
調子が悪くランクも下降気味。CH大会ではあるが得意のサーフェス(クレー)で「勝つ」感覚とランクを何とか取り戻し、シーズン後半につなげたい。言い直せるものなら言い直したい。言い訳がましいコメントとか、排除というキーワードとか(._.;)www
ゆうた皆さま
ご返信ありがとうございます。元の発端は「アイツ」です。「アイツ」の行動自体は褒められた事ではありません。特に全英の杉田戦はその極みですしあの試合が後の出世へのターニングポイントになった(個人的にはそう思っています)事を考えると尚更です。
しかし勝つ為にそしてptを取る為になりふり構わず見苦しい&往生際の悪いとる行動に、ある意味「格好悪い自分をさらけ出す潔さ」を感じてしまう自分もいます。「批判も嘲笑も上等! それでも俺は勝ちたい!」と泥をかぶる事をいとわない感じも受ける感じさえもします。
ガスケ選手のCH参戦自体の疑問もありますがそれを「調整」とコメントした事で「何逃げ道作ってるの?」って感じましたし、本ブログでも話題になりましたが当時の彼の状況を知っているテニスファンは誰も信じていなかったのでは?と思います。この嫌悪感は「行動」よりも「言動」の方かもしれませんね。
ROM鼻血ブログラボの方に『「アイツ」トピ』を作らなければいけないかもですね…。ゆうたさま専用に!笑笑
ゆうたROMさま
いえいえ「アイツ」は「アイツ」で、基本的にはブーイング対象👎ですから( ̄▽ ̄)下団ゆうた さん、フランス男子勢が、あれだけのタレントを輩出しながらも、1983年の全仏以来、GSのシングルスタイトル獲得に至らない理由として、エリート意識の高さが禍しているとの論調があります。いざという時に、勝ち切れないメンタルの弱さが出てしまう・・・泥臭さが足りない?
これは、フランスの育成システムの影響もありますので、何とも言えませんが、その中でもペール選手と「アイツ」は異質なタイプですね(ΦωΦ)
で、「アイツ」の飛躍の理由は、仰るように、杉田選手に負けたことが大きいと思います(`・ω・´)ゞ
ああいうタイプ、太郎選手への暴言事件もそうですが、負けた理由を自分自身以外に求める、そのくせ勝つためには何でも仕掛けるタイプでも、自分より小さい選手に負けたことは、言い訳も出来ないことです。相当に悔しかったと思います(~_~メ)
全英でも負けていましたら、それこそ今までの自分自身のテニスを、勝つためには、なりふり構わず見苦しい&往生際の悪いとる行動までして勝ちに拘ったことの全てが「アイツ」の心の中で崩れていたかもしれませんね(ΦωΦ)ゆうた下団さま
ご返信ありがとうございます。確かあの2人には「名門の出」感は皆無で、だからこそ違った強さを感じます。特に「アイツ」には裏街道をのし上がってきた強さをを感じますね。
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