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厳しい戦いが続いています😭
惨敗といえる戦いは少なく、ツアーレベルで戦える能力は間違いなくあるかと思います😤
杉田選手の戦いを「単調すぎる」と捉える方々もいらっしゃるようですが、絶対的なワンパターンを磨くことも永く活躍するには必要なこと…
迷うな‼️杉田祐一⚡️我々は信じてるぞ〜🎌🐘🎌
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返信
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ゆうたさん
この何試合か、ストロークがアウトになることが多くて、今日も例外ではないですね。
第2セット、コントロールが効くといいな。ウーン、久しぶりに杉田選手の試合みてますが、クレーが苦手とはいえ絶不調ですね。ドロップショットを放って普通はコート中央に前進してリターンに備えると思うのですが、漫然とベースライン後方に立ったままだし。なにか体の不調でもあるのではと思ってしまいます。それにしても第１セットで杉田選手がリターンゲームで取ったポイントはたったの１ポイント。第２セットは何かキッカケを掴んでほしいです。コーリィはミューニッヒの疲れが残っているかと思いましたが、それを感じさせませんね。
ええい🐝杉💉田🐝
お杉にも、ピ🎾コからのローヤルゼリーよ〜🐝ψ(｀∇´)ψ💉
頑張れ〜🐝🐝🐝🐝🐝🐝🐝🐝🐝🐝ナイスキープで2-1、がんばれ杉田あ❗q(*･ω･*)pﾌｧｲﾄ!
杉田の本来のプレースタイルはライジングを捉えて相手の時間を奪うテニスだと思うのですが、クレーではそれができず、今日はベースラインから下がり気味で、返すリターンはすべて相手コートのベースラインから数m手前に落ちて、コーリィのスイート・スポットへ、という感じでしょうか。ウッ、また被ブレーク。元気ないけど覇気を見せて欲しい。
うわぁ粘っていたんだけど、とうとうブレイクされた（＞＜）。
こうなったら何とかリターンゲームでポイント取るしかないぞ、頑張れ～～～。うぐぐ、デュース合戦のすえにブレイクされてしまった。
次でブレバしてくれ❗フォアで構えて打たれるとコースが読めずお手上げ状態になってます。そんな場面が多く見られる気がします。
う～～ん、１本、ナイスショットでポイント取ったけど、流れ変わらず、コーリーのサービスゲームで２ポイント以上取れない（＞＜）。ここまで試合全体で３ポイントだけらしい。
コーリィの１stが７７％も入っているので、下がってからの浅いリターンの餌食になってますが、そんなに速度もないと思うので、もっと前に出てはと思うのですが。リターンでは相変わらずトータルで３ポイントしか取れていない。
3-4 次のゲームで突破口を見つけて❗
とりあえずナイスキープ！
前に出るとラリーでの勝負も出来るのですが・・・
どうにもこうにも・・・・ドロップショットが拾えないなぁ。
なかなか良いショットが続かない。
頑張れ、とりあえずキープして最後のチャンスにかけよう。第２セット３−４コーリィのサーブで１５−１５としたポイントは、久しぶりに前に出て速い打ち合いでラリーの主導権を取ったらしいポイントでした。
う～～ん、カウント的には、４－６，３－６だけど実質的には２－６，２－６くらいの惨敗感がある試合だったなぁ・・・、やっぱり不調としか言いようがないのか・・・
良いプレーが続かないんです。プレッシャーをかける事が出来ない。
ううーむ、あっさり負けてしまった。
禮さんおっしゃるように、リターンがコーリーにとって打ちごろの場所に入り続けてましたよね。ううむ、ううむ、どうすれば打開できるのか。この手も足も出ない感はなんなんだ？
コールシュライバー、全然疲れませんでしたね…。
彼の思うように進んでしまいました。うーん。
杉田選手、まだ我慢の日々が続きますね。こういう悔しい敗戦を通じて何かをつかんでくれると期待したい。
ウーン、試合でコーリィの１stサーブから４ポイントしか取れず、全くいいとろころなしの完敗。試合は淡々、負けて淡々はよろしくないですね。錦織選手はマドリードのR1で負けて、初戦敗退が５−１０回も続いたら考えると言ってましたが、これで８連敗、７大会連続初戦敗退。なんとか出口を見つけて欲しいですが。。。
起承はあっても転結がない…。
どうしたら良いものか…。
クレーで有利に戦うにはベースライン付近でのライジングショットが習得できれば大きいんでしょうけどねえ。技術的にはかなり高度なので簡単ではないと思いますが…。年間通して戦う体力とか、研究される側の戸惑いとか、今までにない体験の連続だと思いますが、腐らず戦い続けて欲しいです。杉田選手、頑張れ～！！
う～む！
4-6、3-6というスコアだけ見れば、良い試合をしたようですが。内容は完敗でしたね。勝てる気配が全くと言っていいほどなかった。
コールシュライバーからしたら、どこかで1つブレークすれば良いのですから。これは闇が深そうだ。
完敗でしたね。
コーリー選手に「こういう攻め方をされると色々と封じらるよ」とレッスンを受けた気がしました。
杉田選手が何故クレーで勝てないのか？
単純に「実力不足」だと思います。ATP＆CHの場数は西岡選手とも大差のない杉田選手ですから相手も経験の浅さを突くのは当たり前です。今の杉田選手はその差を埋める為に必死になって出ているのでしょうね。たとえそれで負けが込んでも。
仙人同様に我々も厳しい修行がまだまだ続く、といったところでしょうし、こーーーーーーなったら、とことんお付き合いさせて頂きますよ！
杉田選手は、グラス＞ハード＞＞クレーの順に得意で、ヒッティング・パートナーお友達の（笑）マナリノと全く同じですが、プレースタイル（フラット系ショット、カウンター得意）を同じくするマナリノもマドリードに適応できずR１で敗退してますね。クレー適応はなかなか難しいと思いますが、それでも昨年のバルセロナ本戦でロブレド。ガスケ、PCBを撃破してるわけですし。まあ相手にだいぶ研究されて、杉田の得意なパターンにもちこませてくれないのだと思いますが、クレーが全くダメというわけではないと思います。
デビスカップ、プレーオフのボスニア・ヘルツェゴビナのズムヒュールも最近絶不調（今年初戦敗退は杉田に近い既に６大会、最近３大会連続初戦敗退）でしたが、マドリードR1はベネトーに勝っています。太郎の活躍でプレーオフ、一瞬クレーが頭をよぎりましたが（笑）、こりゃ杉田のために芝導入ですかね（笑）。９月のプレーオフまでに杉田が絶好調になってもらわないと、杉田vsズムヒュールの泥仕合を観ることに。。。
まぁ、基本的にマドリッドは、その環境に慣れてからですよ・・・(ΦωΦ)
錦織選手も最初は苦手？と言いますか、リバ選手に負けたりとかしてましたからね～(੭ु´･ω･`)੭ु⁾⁾下団さま、
マドリードはＲ１終了しましたが、予選通過の７人のうち４人が初戦勝利でした。Ｒ１ででベーグルを焼かれた選手は３人ですが、マドリード２回目で未勝利のソック、あとはマドリードが初めてのチョンとメドヴェデフ。クレーが得意のチョンがベーグル焼かれたので、故障でもしてたのかと試合のビデオを観てみましたが、まあフツーに試合をしてました。あとマドリード初（のはず）の杉田選手もなすすべもなかった。これらを勘案すると、やはり高地のマドリードはIWと同様に特殊で慣れが必要なのかとは思います。ただ、これを言い出すと条件は皆同じはずで、負けるにしても杉田選手に覇気が感じられなかったのが一番気になりました。太郎選手の優勝をみて感ずるところはあると思うのですが、何かキッカケが欲しいですね。
先日のWOWOWの番組で伊達公子さんが修造さんとの対談で「クレーは大嫌い。全く違う空間でどこからボールが来るのかわからなくなる」みたいな事を言っていました。杉田選手も同じ状況なのでしょうか。
対談内容の詳細記事あるかな？と思いましたが、簡単なものしかありませんでした。そのかわり伊達公子がクレー嫌いを語る過去記事があったので載せます。
https://sportiva.shueisha.co.jp/clm/otherballgame/tennis/2014/06/02/43_1/amp.php杉田選手と同じく去年初優勝したゴヨブチクやジュムホールも初戦敗退を繰り返してますしみんな去年の反動が大きいんじゃないですかね？
ローマMS＆全仏で何か１つでも良いのでキッカケを掴んで欲しいです。
個人的に昨年の芝シーズンを稼いだptを今年の同シーズンで一気に取り戻すのはかなり難しいかなっと思っています。そう考えると全英後にある「欧州ATPクレー2nd」辺りとの「合わせ技」も必要になって来るケースもあるのでは？と思っています。
実はこのシリーズは昨年は当初はエントリーをしていましたが、その前に全仏〜全英の地獄の6連戦を完走した為に結果的にキャンセルとなりました。とはいえ、当初はエントリーをした訳ですからクレーに対して何らかの手ごたえを感じていたのでは？と思っています。
今年の杉田選手が全英後にどの様な路線を敷くのは分かりませんが、先述のシリーズを今後の選択肢に置けるくらいの「余裕」を持てれば流れも変わるかなって個人的に思っています。
その為にも、ローマMS＆全仏でクレーに自信を持てる「キッカケ」が欲しいですね。
私は全英後のクレー大会廻りには反対です。アトランタやロスカボスに行くべき、というのが私の考えです。
杉田がクレーが不得意なのはこれまでの戦績からも分かりますし、もう中堅と呼ばれる年齢でもあるので、ハード(芝は期間が短いのでボーナスステージと考えています)でポイントを稼ぐ戦略もありなのでは?
これが今後、ある程度のポイントを維持し続ける手でもあると考えます。
もうこの年齢なら、不得意を克服するより得意を伸ばすべき、もっと言えば不得意は出来るだけ避ける戦略もありと考えます。デ杯一筋さま
今年の今までのクレーの状態を見ると、全英後のクレー回避も充分に有ると思っています。特に全英翌週のニューポート250（アメリカ・芝）なんて昨年は100位以下の選手がシードに入った超穴場な大会も有りますし、全英後に北中米にスライドするやり方も視野に入れているのでは？と思っています。
杉田選手のクレー適性については・・・「まだわからない」というのが正直なところです。
というのも杉田選手自身年齢的には中堅ですがATPツアーにおいてはまだまだルーキー級であり、再三書いていますがCHを含めてもクレー場数が圧倒的に少ない現状を見るとATPクレーにおいてはそのルーキー度合いは特に濃いと思っています。ここに杉田選手の「難しさ」が有るかもしれませんね。
今年及び来年以降もATPツアーで生き続ける術として、得意なところに絞って特化するのか、不得意なところを「メシが食えるレベル」まで上げていくのか・・・その辺りのバランス感覚も必要だと思っています。
ゆうたさまが杉田のクレー適正については「まだわからない」と書かれているのは拝見しています。
私が「クレーを回避するのも手」と書く理由は、クレー大会になるとランキングだけでは測れない「土魔人」がワラワラと現れ、大会の格以上にシビアになると危惧しているからです。クレーでしか勝てない、みたいな選手もいますからね。
ATPランキングはあくまで1年間の出場した大会の結果の集計で、サーフェスとの相性は見えません。土魔人大集合なんて大会に放り込まれたら、大惨事だと思います。
どなたか、クレーコートのみランキング、ハードコートのみランキングを作って下さらないかな(笑) ⇐ 自分でやれよ!!ううむ…(T T)
杉田選手、1R敗退ですか…。1R敗退残念、という言葉はもう７大会連続になるのですね(>_<)
コトは錦織選手の手首より深刻かも…。大きな闇を抱えてしまいましたねえ。早く光明が見えますように。 「果報は芝待ち」かも知れませんね。デ杯一筋さま、
ランキングあります（笑）。ランキングといっても何を指標（メトリック）にするかに依りますが、
１）ATPサイト Performance Zone（勝率によるランキング）
たとへば、５２週＆クレーとか選べます。杉田は出て来ません。。。２）Tennis Abstractサイト 実力をより反映すると言われるEloレーティングによるランキング。
サーフェスごとのEloレーティングがあります。EXCELにでも貼り付けて、自分でそーとしないといけないですが。３）サーブ＆リターンゲーム勝率合計によるランキング
指標（メトリック）は、総ポイント率（一番良い）、サーブ＆リターンゲーム勝率合計、サーブ＆リターンポイント合計とかいろいろ考えられますが、サーブ＆リターンゲーム勝率は勝負強さの情報もあると思うので、これでパフォーマンスを評価した解析をツィッターでまとめています（時間があれば鼻血ブログ分析班に纏めようと思いつつサボってます）。
キャリアのサーブ＆リターンゲーム勝率合計でみると、
ハード クレー グラス
錦織選手 106.8% 111.9% 106.3%
１１位 ４位 １２位
杉田選手 94.7% 81.7% 100.5%
８３位 ７７位 ４４位
（ハードはほとんどのトップ１００選手のデータがあるが、グレーとグラスはデータが存在しない選手もいるので、５０位以下のランキングは注意が必要）
なので、サーブ＆リターンゲーム勝率合計からみると、杉田選手のスタッツはグラスでランキング通りの実力だが、クレー（とハード）ではかなり悪いことが分かるかと思います。ちなみに最新のEloレーティングでみると、ランキングは、
総合 ハード クレー グラス
錦織選手 ６位 ７位 ５位 １１位
杉田選手 １３１位 １１３位 １４２位 ５３位となっており、小生のキャリアのサーブ＆リターンゲーム勝率合計からみた評価と傾向は似ています（杉田選手の評価がEloレーティングでは厳しくなっていますが）。また、錦織選手は言われるほどグラスが不得意という訳ではなく、ツアーでは最もバランスが取れた選手の一人（フェデラーはクレーが比較的苦手、ナダルはグラスが比較的苦手）です。
禮さま
データのご紹介、ありがとうございます。
思っていたよりも、杉田のハードの成績が平凡だったのが驚きでした。
アンタルヤの優勝が全て、みたいにも見えます。
クレーのデータのない選手というのは、ケガなどの理由でシーズンに参戦できなかった選手以外にあえて避けた選手もいるように思えます。
週末、じっくり見てみようっと。
それにしても、錦織選手。オールラウンダーなんですね。禮さま
杉田選手のデータについては興味深いですね。逆にこれをベースにして来年のランクがどこにいるのか？で杉田選手の成長度が問われると思っているので楽しみです。錦織選手についてはここ数年はハレor全英で棄権レベルの故障を抱えているのにもかかわらずこの数字ですから、身体的に折り合いがつけば芝シーズンに自信が持てる数字かなって思います。ただ、その「折り合い」が難しいのでは有りますが・・・😅😅😅
スタッツは正直なので虚心坦懐にみるべきで、昨年からの急激な活躍でランキング４０台の壁とか騒ぎすぎてたのかもしれません。杉田選手のキャリアのサーブ＆リターンゲーム勝率合計は、グラスが100.5%と唯一100%越えで、つまりこれはキャリアの勝率５割を意味しており、実際勝率は10W-9Lで0.526で、他のサーフェスの勝率は、ハードが0.408、クレーが0.231です。もちろんこれらの数字はキャリアのものなので、今後数字が伸びていくことを期待しています。
杉田選手のハードについては、サーブ＆リターンゲーム勝率合計は94.7%でクレーに比べて遥かに良いですが、ハードがツアーの半数以上を占めるので（年間の大会数はハード３８、クレー２２、グラス８）適応した選手が多いためだと思われます。サーブ＆リターンゲーム勝率合計で１００％（つまり勝率５割）を出せば、ハードでは４４位、クレーでは５０位、グラスでは４６位になります。つまり、総合ランキングでは下なのに、（ヨーロッパ＆南米に）コテコテのクレーコーターがいる、ということだと思います。
杉田選手が先シーズンにポイントを稼いだ主な大会は6月のサービトンCH優勝以降です。芝で調子づいて(サービトン、アンタルヤ優勝)そのあとのハードでも複数大会でQF以上(シンシナティ、成都、楽天、ストックホルム)進出。
今シーズン全仏の後、イメージの良いサービトンに出場するのもいいかもしれないなんて思います。禮さん
スタッツを拝見し、杉田選手について判断するはずが、ついつい錦織選手の方に注目してしまいました。
去年確か、ウィンブルドンは「2週目に行く覚悟がない」なんて弱気発言をしたように覚えていますが、それでこのランキング。実際、ベスト８に行ったことはないのだし、芝で毎年怪我をしている印象なのに、この数字はびっくりです。FUMAさま、
このトピからずれますが、錦織選手の生涯勝率は、ハード0.680（タイトル９）、クレー0.716（タイトル２）、グラス0.596（未勝利）で、グラスが苦手かというとそんなことはなくて、グランドスラムの成績では、ウインブルドンではQF以上はないもののコンスタントに結果を出してますし（USOはよく知られているように隔年現象、今年は当たり年です、笑）、ハレでは２回SF進出があります。短いグラス・シーズンですし、近年クレーでの疲労蓄積からグラスで故障・棄権する印象がありますが、実力はグラスを全く苦手としておらず、ケガさへなければ上位進出可能だと思います。
杉田選手については、マスターズはまだ通算６Ｗー１２Ｌと試合数が少なく、クレーに至っては昨年モンテ・カルロ予選の２試合、今年のモンテ・カルロとマドリードは本戦１回戦の合計４試合だけです。マスターズというだけあって出場は難しく、（パラドックスですが）本戦DAが１００人近いグランドスラムの方が本戦出場は易しいです。ランキングをなんとか維持して、マスターズ本戦出場を続けてほしいところです。
ROMさま
昨年のテニス・ティーン情報ですが、サービントンCHはおそらく50位以内は出れない様ですね。（今年から出られるのかな？）もっともWCの裏ルート（私は「ガスケ式」と呼んでいます😃)もあるので可能性がゼロではありませんが・・・
ゆうたさま
昨年の優勝者なのでWCおねだりしたら貰えないかな〜なんて思ったりしてました笑。
もちろんローマ、全仏で少しでもポイント加算が出来れば別の話です。杉田選手、去年の活躍で自分で得た本戦ストレートインの権利ですから、今年のうちは初戦敗退しようが何しようが出続ければよいと思っています。
それと、私のしょぼい経験から言うのも何ですが(しかもテニスじゃない）、ずーっと調子悪くて結果にあらわれなくても、腐らずに練習を続けていると、ある日いきなり良いことが起きますから。
ROMさま
ご返信ありがとうございます。
確かに御指摘の通り、ローマ＆全仏でptを稼いでサービントンの影を消せたら理想ですね。又、杉田選手は全仏翌週のスヘルトーヘンボス250に出場予定ですが、ローマで1勝すればマレー選手を抜きシード圏内に入るので(他の選手の結果次第では有りますが）、ローマでの勝ちが是非とも欲しいところです。
次トピです(｀・ω・´)ゞピシッ！
漢🇯🇵杉田祐一🐯ただ前を見据えて闘え🐗😤🐗
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