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naka
第4シード以内の主な恩恵
1、QFで他のTOP4(ジョコ・マレー+α)と当たらない=第5~8シードの選手と対決。
2、4回戦の相手が第13~第16シードになる(自分が第5~8シードだと、第9~12シードの選手との対戦になる)
優勝するためには、途中ではできるだけ体力を消耗したくない=ぶっちゃけた話、少しでも楽な相手と当たりたい。そういう意味で、上記2つの恩恵は馬鹿に出来ません。
そんなわけで、錦織選手の第4シード獲得に向けた状況なんかを話すトピにしたいと思います。
第1章・南米タヌキ狩り編は思いのほか収穫が少なかったので、第2章・北米キツネ編ではたくさんの収穫がありますように。
禮さんが更新してくれているデータは、以下のとおりです。
全仏第4シードへの道 -
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すぅー
アゲ~♪
バスケ好き禮 さん。
太郎選手、杉田選手が600PT超えたらグラフに追加していただく事は可能でしょうか?禮もちろんです!ATP Race to Milanの図も作ろうかとずっと思っているのですが、時間がなくてサボってます。時間をみつけてやります。
バスケ好き楽しみにしてますね。
Race to Milanはサンティラン選手いいとこにいますね。
綿貫YO選手も頑張ってほしいですね。禮関係者さま、
IWのSFの結果で、マイアミのシード群が決定しました。残念ながらマレーがOUTですが、ジョコビッチがマイアミに参加するかはまだ不透明です。上位陣のOUTはこの他に、ツォンガ(ATP10位)、ガスケ(22位)、バグダディス(50位)、アルマグロ(56位)などです。
マイアミ各シード群は以下のとおりです。
1)ジョコビッチがマイアミに参加
第1−4シード群 [ジョコビッチ、ワウリンカ、錦織、ミロッチ]
第5−8シード群 [フェデラー、ナダル、ティエム、チリッチ]
第9−12シード群 [モンフィス、ゴファン、ディミトロフ、ベルディヒ]
第13−16シード群[プイユ、キリオス、ソック、アグート]
※ ATP35位のソーザまでが32シード(デルポトロ第31シード)2)ジョコビッチがマイアミOUT
第1−4シード群 [ワウリンカ、錦織、ミロッチ、フェデラー]
第5−8シード群 [ナダル、ティエム、チリッチ、モンフィス]
第9−12シード群 [ゴファン、ディミトロフ、ベルディヒ、プイユ]
第13−16シード群[キリオス、ソック、アグート、カレーニョ・ブスタ]
※ 上はフェデラーIW優勝の場合。準優勝の場合はナダルと交代。
※ ATP36位のロレンツィまでが32シード(デルポトロ第30シード)下団いつもありがとうございます(`・ω・´)ゞピシッ!
禮大フライングでロジャー様優勝前祝いで、いつものATPポイント図をアップデートしています。ご要望のあった日本人選手も加えねば。
ROMぼた餅食べたい!
nakaこんにちは、こうしてみると、全仏第4シード狙いの最大のライバルは、ミロッチからロジャー様に変わってきてしまいましたね。
ただ、両者ともそれほどクレーは得意ではないこと(ハードや芝に比べれば、と言う程度ですが)、ここから過密スケジュールに対するスタミナ面での不安があること(ロジャー様は出場大会を多少絞る意向のようです)からすると、まだまだ行けると思ってます。
あとは、早くも全仏第4シードになれなかったときの精神的な保険(笑)としては、最近のTOP2の不調、やっぱりクレーのナダルは怖いこと(個人的には、クレーコートならまだナダル≧フェデラー・ラオニッチだと思ってます)からすると、ナダルと同じ第5~8シード帯ならそんなに悪くない、と思うようにして、気軽に楽しみましょう。禮ほーらぼた餅だよ。お食べ。今日はご褒美に「チョコ味」と「ビール味」二つだよ。イヒヒ。でも食中毒には気をつけるんだね。うひひ。【魔女禮ちゃん】
naka何を作ってるんですかww
NORICHAN禮さま、有難うございます(^_^)/
バグダディス選手OUTでブラウン選手INですね。
それより何より、ジョコビッチ選手がOUTなら、フェデラー選手が第4シード?! どこまで復活するの? くわばらくわばら…。禮天から降ってきて道端に落ちてるぼた餅食べてたら、キリギリス君みたいに毒に当たるよ〜。イ〜ヒヒッ
ROMビール味は嬉しくない…。
東南アジア生活経験者は拾い食いはしないです。ROMちなみに棚に食べ物入れておくとあっという間に蟻にたかられるので、ポテチの袋さえ一旦開けたら残りは冷蔵庫保存です。
ROMちなみにマイアミの棚からぼた餅は美味しく頂けたらうれしいですが、楽観視すると食中毒が怖いので注意したいですね。我々ファンの心構えも試されます。
ドロー発表が楽しみです。禮なんとOUTの嵐で、マレー(ATP1位)、ジョコビッチ(ATP2位)、ツォンガ(ATP10位)、モンフィス(ATP11位)、ガスケ(ATP22位)、バグダディス(ATP50位)、アルマグロ(ATP56位)などが出ません。
従って、マイアミ各シード群は以下のとおりです。
第1−4シード群 [ワウリンカ、錦織、ミロッチ、フェデラー]
第5−8シード群 [ナダル、ティエム、チリッチ、ゴファン]
第9−12シード群 [ディミトロフ、ベルディヒ、プイユ、キリオス]
第13−16シード群[ソック、アグート、カレーニョ・ブスタ、カルロビッチ大先生]
※ 上はフェデラーIW優勝の場合。準優勝の場合はナダルと交代。
※ ATP37位のロペスまでが32シード(デルポトロ第29シード、大先生第32シード!)錦織選手、4Rでキリオス避けられるようになったのは大きいか。代わりに大先生が入ってきましたが(笑)。あーアップデートが忙しい。
禮すみません、大先生はもちろん第16シードです。まあ4Rで当たっても大丈夫だとは思いますが。とりあへずドロー抽選が楽しみです。
禮関係者さま、ATPポイントとレース図、ATP公式サイトとクロスチェックして(ケガによるプロテクションなど数カ所間違いを訂正して)アップデートしています。
禮スミマセン、リンク間違えてます。ATPポイント図はいつもの場所です。
nakaふと気がついたのですが、第16シードはA・ズベレフ選手じゃないですかね?
何となく第13~16シードの中では、比較的キツそう。
イメージ的には、ソック≒ズベレフ>アグート・ブスタ禮そうです。間違えてました、すみません。大先生第17シードです。ベスト16だとやっぱりデルポトロや西岡選手と共にワイルドカードです(笑。)
禮キリ丼ミロッチ山とフェデラー山が面白そうですね。ヤングガンⅡとNextとの対戦、ビッグ4に挑むティエムとキリオスの図式は、きっとATPの話題になりそうです。チリッチにリベンジしてディミトロフを打ち破り、最後にフェデラーを倒して頂点に立つなんてのは、最高のシナリオになりそうですが・・・おっと、リオの再現ナダルとの対決も見たいしゴファントの兄弟(?)対決も面白そう。ウーン、迷ってしまいます(笑)
いやー禮さん、見事な仮想ドロー表ですな。ドロー表だけ見ても、ワクワクです。禮ありがとうございます。IWの再現は避けつつ(例外:キリギリス君。フェデラーと今度は当たってくれ)、面白そうな組み合わせを考えてみました。錦織山はトーゼン、できるだけ楽に(笑)。でも小生の予想は外れるので。。。どうなりますやら。大先生、デルポトロは問題ないと思いますが、西岡選手は避けて欲しいです。
キリ丼マイアミオープンドロー発表されましたよ。チリッチとのQF予想、大正解!!2回戦は順当だとK・アンダーソンで、次がベルダスコです。この2人を順調に打ち破ることができれば、波に乗れそうです。決勝では、「ビッグ4+1」vs「次世代」の構図となり、ATPでも話題となること間違いなしです。禮さんの予想がある意味では、大当たりということになりましたね。素晴らしい!
でも、何でもいいから、ボールをしばいてしばいてしばきまくって欲しいですね(^^)禮いつものように半分以上は外れてるのですが、第1−8シードでみると、ナダルとゴファンが交代しただけなので、大当たりしたような誇らしい気分です(笑)。「シバく」というのは、たぶん関西方面の表現ですよね。得意のコートだし、思う存分フォアもバックもシバきまくってもらいましょう。
禮関係者さま、
マイアミ、ベスト16が出揃ったので、TBM2ドローをアップデートしています。4R屈指の好カードは、トップハーフのワウリンカ vs A.ズヴェレフ、キリオス vs ゴファンでしょうか。
nakaこんばんは、マイアミもQFで終わってしまったので、第4シードはちょっと厳しくなってきましたかね?ただ、マドリッドMSあたりで優勝してしまえば、一発でひっくり返せるので、諦めるのはまだ早いとは思っています。
まぁ仮に錦織選手が第4シードになれなかった場合で、最悪なのは、第4シード以内にナダルが入って、錦織選手が第5~8シードになってしまうことなので、そうなるくらいなら、ここはフェデラー選手に4位に行ってもらった方が良いのかな?と思ったりしています。下団全仏までのクレーシーズンで
錦織選手が 1020点の失効ポイント
ナダル選手が 2040点の失効ポイント
があります。今のナダル選手の勢いならポイント防衛は果たしそうですが、フェデラー選手を超えるのは難しいかと・・・
錦織選手は怪我の状態が懸念されますが、幸い8位以下とは差がありますし、8位以内を維持して56ドローMSでの1R Byeを確保していきたいですねm(__)m禮マイアミが終わってからいつものATPポイント図を公開したいと考えていますが、今日QFまでの結果で、全仏直前までのプロジェクションの小生の計算では、フェデラーー錦織=1105p、錦織ーナダル=835pです(もちろんSF、Fで数字は変わります)。フェデラーのクレー出場予定がよく分かりませんが、たぶんマドリード&ローマくらいであることを考えると、フェデラーを逆転することは難しいですが不可能ではないかと。ナダルは失効ポイントが多いので、835pが縮まるかはわからないと思います。まあフェデラー4位で、ナダルとは5−8位シード群にいるのが現実にはよいでしょうか。
禮禮北米シリーズも終了して、いよいよクレーシーズン突入です。北米シリーズは、失効ポイント780pに対して獲得ポイントは360pと約半分ですが、悲観するほどではないと思います。
全仏第4位シードですが、ATPポイントの対錦織図の全仏前までの基礎ポイント差のプロジェクションでは、フェデラーに差をつけられていますが、フェデラーのクレー参戦予定が決まっていないのでまだ分かりません。またラオニッチも射程範囲内です。チリッチは爆発しなければ大丈夫だと思います。まあ4位はフェデラーになってもらって、錦織選手はナダルと一緒の第5−8シードグループのほうがよいのかもしれません。でも好調の第9−12シード群と4Rで対戦しないといけないですが。
禮マイアミが終了したので、ATPポイント図とドローを最終アップデートしました。リンクは上と同じです。
禮バスケ好きさん、みなさま、
たとへば、ITFのサイトにボールやコートの技術的な情報があり、それらのまとめがPDFファイルにあります。
IWの公式ボールPennについては、特にナダルが夜昼で大きさが違うとか石みたいに重く、ボールのフィーリングが掴めないと2015年に批判しています。PennはHEADグループなのせいか、ジョコは批判してないようですが、フェデラーや錦織もナダルと同じことを言っています。昨年の2016年どうだったのか情報を探しているのですが、情報がみつかりません。
ともあれ団長が主スレッドで書いていたIWの「高地伝説の謎」について、(Pennが1,219 m以上の高地で使われるべきHigh Altitudeボールを間違って使わせたとは思いませんが。。。昨年はマレーの試合に女子用のWTAボールが出てきたようで。。。)、たとへば温度や気圧の変化によるバウンスの変化について、数字で調べることができるはずです。
もちろん(特に錦織)選手の感覚が一番問題なのですが、それは我々が伺い知らないことなので、せめて温度や気圧による変化を調べてみよう、というのが動機です。Pennのサイトに行ってもテクニカルなデータが見つからないし、IWのサイトに行っても実際のどのタイプのボールを使ってるのかとか肝心な情報がないのが非常に残念なのですが。
みなさま、サーフェスとボールの技術的なことについて有用なサイトをご存知でしたら教えてください。
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