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禮
選手の名前を原語読みするのか、某国営放送みたいに何と言われようと英語読みするのかとか難しいところで、日本語カタカナについて拘るのもあまり意味がないのかもしれません。が、ともかく日本語での呼び方について議論する場です。伝説の(笑い)「フリージャンル⭐️2017🍀Vol.5」から関係箇所を以下コピーしておきます。
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NORICHAN
だいあんさま
恐縮です(>_<) ってか買い被りすぎです、占ってません(笑) 目移りしてるだけです、ウィンドー・ショッピングのごとく(苦笑)で、Cori Gauff選手。
やっぱり! でも私の耳もかなり怪しい(笑) コメントした後に気づいたのですが、要は8月、つまりオーガストと同じではないかと。
なのでだいあんさまの仰るとおり「ゴーフ」が一番近そうですね。これからは「コリー・ゴーフ」選手と表記することに決めました!NORICHANまたまたカタカナ表記を教えてください、今度はメジャーどころ。
AUSのAlex De Minaur選手。ATP公式のスピーカーが反応しません(T_T)
彼については一時期「で・みのる君」が流行ったように、皆さんこぞってデ・ミノール選手と表記。
ところがここ数か月、まるで申し合わせたかのように皆さんデ・ミノー選手と「ル」を省略。私の知らないところで何があったの?(笑)冗談はさておき。
彼のお父さまはウルグアイ人、お母さまはスペイン人、生まれはスペインのアリカンテ。なので私は最後の「R」も発音すると思い、フェレー「ル」選手、ムナー「ル」選手同様、デ・ミノー「ル」選手表記で通しています。
が、考えれば彼はAUS国籍。当然英語的に発音し、カタカナ表記すべきなのかな?とも。結局どちらがカタカナ表記として正しいのでしょう? まあわかればいいとも言えるのですが。ただこのトピの最初にはトピ主さまがはっきり「アレックス・デ・ミノール」とコメントされてはいます。
細かいことで申し訳ありませんm(__)m 気になると突き詰めたくなるタチなので。
NORICHAN何故か上がっていたので丁度よかった♪
3選手ばかり、正しいカタカナ表記を教えてください。1人目。
BRAセイボス-ワイルド選手。
私は彼の出現以来、青田トピで一貫して「ティアゴ・セイボス-ワイルド」と英語読みで表記。
再度確認です。ポルトガル語の「Thiago Seyboth Wild」の正しいカタカナ表記は?2人目。
ARGセルンドロ選手。
フランシスコ選手22歳と、ファン・マニュエル選手18歳のセルンドロ兄弟。
しかし日本のメディアは、セルンドロ派とチェルンドロ派に真っ二つ。
スペイン語の「Cerundolo」の正しいカタカナ表記は?3人目。
BRAメリゲニ-ロドリゲス-アルベス選手。
カロリーナ選手24歳とフェリーペ選手22歳のメリゲニ-ロドリゲス-アルベス姉弟。
コメントによっては「メリゲニ」だったり「メリジェニ」だったり。
ポルトガル語の「Meligeni Rodrigues Alves」の正しいカタカナ表記は?NORICHAN上がっていたので、どなたかがご教授くださったのかと思ったら違った…(>_<)
NORICHAN↑↑↑
2020.12.13にまともなコメント入れておりますので。NORICHAN↑↑↑
3つの疑問のうち1つが判明。
それはBRAセイボス-ワイルド選手。日本メディアのテニスデイリーさんやスマッシュ編集部さんは、彼の名前を「ティアゴ・サイボチ-ヴィウチ」と表記。
そういやデ杯一筋さまや白蘭さまは、早くから「サイボチ-ヴィウチ」とコメントされていましたね。
私的には「d」が「チ」になるのがどうも腑に落ちない(苦笑)のですが、本日以降は彼のお名前を「サイボチ-ヴィウチ」とコメントすることに致します。NORICHAN本日も上がっていたので、「Cerundolo」&「Meligeni」についてどなたかがご教授くださったのかと思ったら…また違った(>_<)
NORICHAN新年早々上がっていたので、、「Cerundolo」&「Meligeni」についてどなたかがご教授くださったのかと思ったら…また違った(>_<)
NORICHAN3つの疑問のうち2つ目が判明。
それはARGセルンドロ・ブラザース。「Cerundolo」は、「セルンドロ」ではなく「チェルンドロ」が正しいようです。
よって今後は、兄フランシスコ選手、弟ファン・マニュエル選手ともども「チェルンドロ」選手と表記致します。NORICHAN3つの疑問のうち3つ目。
噂をすれば何とやらで、BRAフェリーペ・メリゲ(ジェ)ニ-ロドリゲス-アルベス選手22歳がAO予選(ドーハ)に出場。
何とクリザン選手[Q30]にストレート圧勝で1R突破。このまま予選突破=本戦入りすれば、場内アナウンスによる正しい発音が聞かれるのではないかと思われ。
NORICHAN↑↑↑
BRAフェリーペ・メリゲ(ジェ)ニ-ロドリゲス-アルベス選手、AO予選2R敗退。
結局、本戦における場内アナウンスや審判コールでの正しい発音は聞けずじまい。メリゲニ? メリジェニ? メリージェーンbyつのだひろ?(苦笑)
彼がATPツアーに這い上がってくるまで待つしかないか…。NORICHANこれは呼び方ではないのですが、名前と苗字の境目が一向にわからない選手が。
もはや呪文に近いのですが、ITFツアーにBRAエドゥアルド・ロボ・ダ・ロサ・デ・アルメイダ選手! こんなに「てんてん」のつくお名前、初めて見たので強烈なインパクト(笑)
ポルトガル語がご堪能な方、是非とも名前と苗字の境目を教えてたもれm(__)m
miandaこんにちは。romしていましたが、僭越ながら書き込みさせていただきます。
どうしても片仮名で表しにくいものもあるため、
「正しい」と言い切れるものでもないですが、
標準的ブラジルポルトガル語ですと、
Meligeni Rodrigues Alves
メリジェニ ホドリゲス アウヴェス
が近いかと思われます。
Felipeはフェリーぺのように現地風アクセントにするのであれば、
フェリーピがよいかもしれません。
また、
Eduardo Lobo Da Rosa Almeida
のfirst nameはEduardoのみとなります。ブラジルには様々な地域からの移民が多いため、いろいろな言語が持ち込まれ、そのまま、あるいは変化を遂げて使われています。
特に代替語がない固有名詞だともとの形や発音が残りやすく、ブラジルポルトガル語の音韻則に従った読み=本人の認識する正しい読みであるとは限らない場合が多々あるところが難しいです。例えばブラジルポルトガル語にwiをヴィとする発音規則はありませんが、
ではWildをヴィウチと読むのが間違いかというと、そうとは言いきれず、
やはり本人がこうであると言う読みが最も正しいものかと思われます。
逆に、語末のbがビ、dがヂ、tがチ、となるのはブラジルポルトガル語ではかなり一般的な発音と言えます。
これもまた多少地域差などがあるので言い切りにくいのですが…。以上、拙い回答にて恐縮ですが、なにかお役に立ちますと幸いです。
下団☝ええでぇ~(V)o¥o(V)ええでぇ~(V)o¥o(V)ええでぇ~(V)o¥o(V)
NORICHANmiandaさま
返信が遅くなりまして大変失礼致しました。
何より、貴重な貴重なご考察、誠にありがとうございます!
私の何気ない疑問に、こんなに真摯で詳細なコメントを頂けるとは思ってもみなかったので、非常に感激しております。で、BRAポルトガル語ですが、聞きしに勝る複雑な言語ですね。
お名前だけでもこれですから、日常会話だとどうなるんだろう…とBRA移住は躊躇してしまいそう。いや移住はしませんけれど(苦笑)一旦切ります。
NORICHAN↑↑↑
解明して頂いた謎の数々♪まずはFelipe Meligeni Rodrigues Alves選手22歳。
謎は1つだけではなく、4つのセンテンスに1つずつ計4つも隠されていたとは!
フェリーペorフェリーピ、メリ「ジェ」ニ、「ホ」ドリゲス、ア「ウ」ヴェス。
変に英語慣れしている一般ピープルにはトンと見当がつきませぬ(>_<) 特に私は、すぐに英語読みしてしまうタチですし…。彼は、元デ杯BRAチーム監督のご子息でもあり、昨年「来季の目標はGS予選にコンスタントに出場すること」と明言し見事2021AO予選に初出場、有言実行のNEXT GEN選手ですので今後も注目したいと思います。
続いてEduardo Lobo Da Rosa De Almeida選手19歳。
彼については、first nameはEduardoのみだろうなとは見当はついたのですが、でもLoboも名前っぽいしなあ…と。
仰るように様々な地域からの移民だったであろう彼のルーツ、その苗字ロボ、ロサ、アルメイダ等をデやダで繋いでいるのかも知れませんね。
実はBRA元有望ジュニアに、マテウス・プチネッリ・デ・アルメイダ選手19歳もいまして、彼と親族関係があるのか?と(笑) どうやらなさげですね。エドゥアルド君も年齢的にはNEXT GEN選手、いやれっきとしたU21のミラノ・レース参加者となり得るので、早くITFツアーからATP CHにステップアップするよう応援したいと思います。
NORICHAN改めてmiandaさま
今回は本当にありがとうございました。「強い頼り現る」で、相当気分が高揚しています(笑)
たぶん私、今後も次々疑問を抱くと思いますので、今後とも何卒宜しくお願い致しますm(__)mところで下団さま
ここでええでぇ~節??? 頼りになるんだかならないんだか(苦笑)NORICHANお名前がインプットされると、当然気になる大会出場の行方。
はい、皆さま出場でございます♪ でね、並べたらま~あ壮観(笑)BRAフェリーペ・メリジェニ・ホドリゲス・アウヴェス選手は、アンタルヤ①CHに予選から。
BRAエドゥアルド・ロボ・ダ・ロサ・デ・アルメイダ選手はITFツアー、M15カイロのダブルスに。
BRAマテウス・プチネッリ・デ・アルメイダ選手もITFツアー、M15カイロに予選から。しっかし…BRA選手のフルネーム、やっぱとことん長いって!(苦笑)
こりゃアナウンサー試験でも絶対噛み噛みっしょ。NORICHANこちらも現在INGですので上げておきます。
NORICHANスパムも、このトピだけは毎回毎回飽きずに上げるのね(笑)
では本題。
またもや読めない選手出現。今度はクロアチア語。それは青田認定ホヤホヤの19歳です。今週のアンタルヤCHシングルス。
予選からあれよあれよでQF進出した「Duje Ajdukovic」選手。ジョコビッチ選手がその才能に惚れ込み、現在全面的に掲載的支援しているCRO有望若手です。
青田トピでは何とかこじつけで「デュエ・エイドゥコビッチ」選手とコメントしているのですが、これでよろしいの?特に問題はファーストネーム。
旧ユーゴのお名前って、それこそ「ジョコビッチ」「ジェレ」等、最初の「D」は発音しませんよね? ならば「ウェ」? いや「j」は発音して「ウジェ」?
とにかく、一見簡単なはずなのにカタカナ表記がわかりませぬ(>_<)
どなたか教えてくださいませm(__)mデ杯一筋東欧の言葉に少し興味があった時代があったので。話半分で聞いてください。
クロアチア語、というか旧ユーゴの各国の言葉はよく似ているらしいのですが。クロアチア語ではアルファベットの’d’に近い文字が2つあります。1つはそのままの’d’で、音は’ドゥ’、つまり英語のdそのもの。もう一つはdの縦棒の部分に横棒が入った感じの文字。音は’ジュ’に近い。
ジョコビッチは現地語表記だと、この’d’に縦棒が加わった文字1文字の後にokovic(cも上に逆三角形が付いた文字)になるので、英語表記では発音に合わせて’djo’としているようです。なので今回の若手君、読みは「ドゥエ(デュエ)」なんじゃないでしょうか。
‘j’は半母音らしく、’ジャ’行の音にはならないらしい。NORICHANデ杯一筋さま
早速のご回答ありがとうございますm(__)m
ほんっと旧ユーゴや旧チェコスロバキア等(ってことは東欧全般なんですけれど)のお言葉って難しいですねぇ。それと「j」の扱いも。で、お題の「Duje Ajdukovic」選手ですが「ドゥエ」君なのですね。でも「デュエ」君も当たらずとも遠からず、と。ちょっとホッとしました(笑) ただこの微妙な違いも、実はかの国では大きな違いだったりするのかも?
とにかく今後、青田トピでも他トピでも、「Duje Ajdukovic」選手は「ドゥエ・エイドゥコビッチ」選手と表記致します。ん? そもそも「エイドゥコビッチ」自体合っているのかな?(苦笑)
デ杯一筋Ajdukovicの「aj」も「エイ」ではないでしょうね。「a」に「エ」という読みはないと思います。
クロアチア語でお茶のことを「caj」(cは上に逆三角形が付いた無声音)、「チャイ」と言ったはず。
それに倣えば、「アイドゥコビッチ」の方が近いはず。NORICHANデ杯一筋さま
やっぱり! 実は私、「エイ」ではなく「アイ」ではないかと薄々思ってはいたのです。後出しと言うなかれ(笑)
ってことで、今後は「Duje Ajdukovic」選手を「ドゥエ・アイドゥコビッチ」選手とカタカナ表記致します。でね、実はまだまだ読めない選手が続々(苦笑)
それは登場の都度ということで宜しくですm(__)mNORICHAN何だ、スパムはトピ内など全く読まずに、トピ・タイトルだけで「現在進行形」か否かを判断して上げているのね。
ド間抜けだ。NORICHAN今度は読み方をすっかり間違えていた選手について教えてたもれ。
それはPOLの「Kacper Zuk」選手22歳。私、「c」を「s」とすっかり勘違い。青田君の時代からずーっと「カスパー・ズク」選手と表記していました。
なぜ彼を思い出したかというとATPカップです。
昨年のATPカップ、確か彼はPOLチームのシングルス2番手で出場、CROチリッチ選手やAUTノヴァク選手と大接戦。
で、先週のカンペール①CHシングルスで予選から出場し、本戦QF進出と目覚ましい活躍ぶりでしたので。さて、「s」ではなく「c」だとすると、ズク選手のファーストネームは「カツペル」?
NORICHANもう1人、読み方、というか名前上のルール違反?について教えてたもれ。
それはRUS女子のマルガリータ・ガスパリャン選手。たまたま現在、AOシングルス1Rでムグルサ選手と対戦していたのでふと。確かRUSの苗字で最後が子音の場合、女子は最後に「a」がついて読みが変化しますよね。サフィン→サフィナ然り、シャラポフ→シャラポワ然り。
彼女は「Gasparyan」なので苗字は本来「Gasparyana」となり「ガスパリャナ」と変化するはず。なのにそのまま。
何で?NORICHAN本日は、逆に読みが判明した選手についてご報告。
それはFRA「Arthur Cazaux」選手18歳。「アルトゥール・カゾー」と読む。ジュニア・トピから青田トピにかけて私、彼をずーっと「アーサー・カゾー選手」とコメント。でも考えればファースト・ネームは英語読みで、ファミリー・ネームは仏語読みなんて相当おかしな話(苦笑)
ただね、こんな長い間、そもそも「Arthur」が「アルトゥール」って何で気づかなかったんだろ?とかなり凹んどります(>_<)
NORICHANまた読みのわからない選手について教えてたもれ。
それはRSAの「Khololwam Montsi」選手18歳。彼は先週のポチェフストルーム②CHシングルスにWC出場。アンダーソン選手が見い出し全面支援(経済的に)している南アの超有望若手です。
が、お名前からもわかるように先住民族で、オランダ系白人ではないのです。なので読みが難しくって(>_<)苗字は何とか「モンツィ」で折をつけたのですが、ファースト・ネームがトンと読めません。辛うじて「ホロルァム」と読んだのですが、そもそも合ってるんだかいないんだか…。
どなたか教えてくださいませな。
NORICHANだいあんさま
こちらでっすぅ~。宜しくお願い致しますm(__)mデ杯一筋先日のデ杯でも活躍した、ポーランド期待の若手Zuk。
ポーランド語の表記をみると、Zに点が付いた文字が1文字目なので、「ジュク」じゃないのかなぁ。だいあんNORICHANさん、ありがとうございます。
Cerúndolo選手🇦🇷のお名前の件ですね。スペイン語で第二音節についているアセント(アクセント記号)のため、ruの音に強勢がかかります。
よって最も原音に近いカタカナ表記は「セルンドロ」です。
これから何度も見聞きする名前になりそうですね。ROMNORICHANさま
南アの選手なので名前は語源がなんであれ英語読みにするのがセオリーだと思います。そうするとホロ…でなく「コロルワム」に近い音になるような気がします。
ちょっと調べたらお兄ちゃんがいらっしゃるんですね。現在イリノイ大学でテニス選手として活躍しているようです。名前はSiphosothando選手21歳。
Twitterを見るとSiphosとKholoの兄弟でパック売り?NORICHAN皆さま、ありがとうございまっすぅ~(^O^)/
デ杯一筋さま
カツペル選手の苗字は「ジュク」なのですね!
私、一番最初は英語読みで「ザク」、=ガンダムかよっ!と一人でノリツッコミしていたのですが、それが「ズク」となり、最終形は「ジュク」と(笑)
やれ難しきかなデ杯一筋塾。だいあんさま
そうです、セルンドロ・ブラザースです。
もうね、近々にATPツアー常連になりますよ、兄も弟も♪ROMさま
そっか、RSAはまず英語読みがセオリーと。でも英語読みでも「Khololwam」は困難なスペルですよね~。
では以降は彼を「コロルアム」君と呼ぶことにします。
で、お兄さま。
更に困難じゃないですか! サイフォソタンド? 略してサイフォス?NORICHANわたしゃショックでショックで(T_T)
それはハモ部長! いえ「Tsitsipas」のカタカナ表記です。本トピ前ページの最初、ハモ部長からの長~い長~い取りまとめの一番最後のコメントがこれです。
↓↓↓NORICHAN2017/10/06 1:46:54 #68327 返信
禮
Tsitsipas発音問題ですが、ギリシア人の同僚に聞いてみたところ、「発音はフランス語と同じでTsiはツィ」とのことです。なのでツィツィパスが一番発音に近いのでしょうね。実際、自分の名前を発音している本人のインタビューではそう聞こえます。チチパスもまあ近いと思いますが。NORICHAN↑↑↑
私はこのコメントを信じ、以来頑なに「Tsitsipas」を「ツィツィパス」とカタカナ表記して参りましたのよ。
なのにハモ部長ったら団長さま記事のコメントで、自ら「チチパス」と表記!
あ~の~な~ぶちょぉぉぉぉぉぉぉぉぉっ!(苦笑)しゃーない、本日2021.03.25より「チチパス」表記に全面変更のことと致します(>_<)
ハモ部長の裏切り者っ!(笑)風私はなるべく本来の音に近い発音を心がけたい派なので、今度からなるべく「ツィツィパス」と表記しようかなあ・・。
でも浮いてしまうのも嫌なので、うーん、悩みます。選手名表記問題で思い出すのは、いつだったかNHKがピエール-ユーグ・エルベール選手の名前を風変わりな表記にしていたのを思い出します。ちょっと話題になったと記憶しています。
そして今気になるのは、NHKではシンネルと表記しているけどGAORAではシネルと言ってる、しばしばシナーとも呼ばれる若手売り出し中の彼はなんと呼べばいいのでしょうね。
日本語だと微妙な音ではありますね。もしも「シネー」とかが一番近い発音だったらそれは採用できない音だったりして・・。他にも気になることがあって、
日本人選手だけでなく韓国人や中国人、台湾などの選手も
姓・名の順で表記する以上(それが本来のな前なので)、ハンガリー人のフチョビチョ選手も「フチョビチョ・マートン選手」と表記すべき(つまり、姓が先で名前が後)ではないかと思うので、私フチョビチョ・マートン選手」と呼ぶと決めています。また、読み方が不明の場合もあります。トミッチ(またはトミックが正しい?)選手のように、どちらかわからない方もおられます。オーストラリアの英語読みにしてるのか、もともとの発音(旧ユーゴ系かと・・)を選択されているのか判らないので。。
過去にもレオナルド・マイエル選手対フローリアン・メイヤー選手対戦時、「どちらもメイヤーと表記されてて紛らわしい」問題がありましたが。。。
風すみませんでした。フロリアン・マイヤー選手の間違いです。
これは純粋に打ち間違いです。
メイヤーヒョきは違うでしょ、と言いたかったのに、自分から間違えて墓穴を掘ってしまいました。
くどい様ですが、メイヤーではなくマイヤーです。デ杯一筋以前にも書いたかもしれませんが、Tomicは自身で「トミックでもトミッチでもどっちでも良いよ」と言っていました。
NHKはアルファベット表記なら、出来るだけヘボン式に近い読み方。漢字があるなら常用の音読み、とルールがあるようです。蘆彦勲を「ロ・ゲンクン」と呼んだ時には、いったい誰のことかと思いましたが。
ただ隣の半島の人たちは読みに非常に拘るので、しばしばトラブルになったりしますが。
風デ杯一筋さん
なるほど、本人が「どちらでもよい」と・・。
そういえばバブリンカからワウリンカへ変化した方も・・。
でも、呼ぶ側は迷いますね。NHKのルールがあるという話も知りませんでした。
そのルールにより、エルベール選手の名前も謎の表記になったんですね?読み方にこだわる人たちの気持ちも解らないでもありません。
「錦織選手をカイと呼ばないでほしい」と私も思いますもん。
どの選手においても、ご本人の「こう読んでほしい」という希望にはなるべく沿っていけるといいですね。NORICHAN風さま
NHKのエルベール選手表記は確か「ピエー・ウゲー・エルベー」だったかと。2016マイアミMSシングルス2R、錦織選手との対戦時ですね。
「人名でウゲーはないやろっ!」って、思わずTV画面にツッコミましたもん(苦笑)バブリンカ選手の「ワウリンカ」表記は、ご本人が「日本の」マスメディアに向けて「ワウリンカでいいよ」と発言しただけですから、「ワウリンカ」と呼んでいるのは日本のみで、欧米では「バブリンカ」のままのはずです。
でないと、ドイツ語圏やSUI選手で「W」で始まる苗字は全てワ行になってしまいます(>_<)私は青田君やITFツアーでそういう選手に度々遭遇。例えばヴェッセルズ選手然りヴェイスボーン選手然り。
彼らを「ウェッセルズ」や「ウェイスボーン」と呼ぶのはかなり違和感アリですから。風NORICHANさん
そうそう。あのときエルベール選手の表記に目が点になった私でした。ワウリンカ選手についてはやはり本来の発音に近いバブリンカで行こうかと思います。
「シネル?シンネル?シナー?選手の名前は結局どう呼べばいい?」問題は先送りということになりそうですね。
(シンネルというのは「NHKルールによりヘボン式に使い読み方を採用している」ということなのかしら?)NORICHAN風さま
NHKさんの怖いところは、そんな表記でさえも真面目に真面目に、まるで政府見解のごとくお伝えされること(笑)
あの時女性アナウンサー(森田美●紀さんではありません)は、ごく普通に事務的に「ウゲー・エルベー選手は…」と解説しており、いやいやいや! 言いながらよく吹かへんなあと感心したものです(笑)で、ITAヤニック君ですが。
ラテン系苗字の最後の「R」はカタカナも「ル」と表記しますよね? フェレール、ムナール、デ・ミノール。
私は彼を青田トピ初登場からずーっと「シネール」表記です。今更変えられない、フェラー、ムナー、デ・ミノーもまた然り。
あ、これはこのページの上から2番目で既にコメント(2019/08/16)していますね。それと本トピ前ページで私、ハモ部長より
「大丈夫です。NORICHANさんの表記が標準になります。 少なくとも私は青田のNORICHANさんの表記を信じてますから」(2017/03/26)
とのお墨付きを頂いておりますので、それに100%甘えとります(笑)風フェレール選手・ムナール選手はともかく、デ・ミノー(ル)選手はオーストラリア人なので実際のところデ・ミノーと呼ぶのかデ・ミノールと呼ぶのか?どっちなんでしょうね?
昔は英語圏では英語読みされるのが一般的だった様ですが、今は
本来の読み方を優先する様な気もします。
でもまあ「ル」をつけた方が自然?売り出し中の彼はシンネルではなく「シネール」ですね!
了解しました。
悩んでいたので教えてもらってよかったです。
(シネーじゃなくてよかった!)NORICHAN風さま
まずはデ・ミノール選手。
彼は国籍こそAUSですが、お父さまはウルグアイ人でお母さまはスペイン人のれっきとしたESP系です。また彼は、プロ転向までに、お引越しでAUSとESPを3往復しています。
なので、タイミングによってはESP国籍を選択していたかも知れませんね。ただ競争相手の多さを考慮して、ESPよりはAUSとなったのかな?なんて想像しています。
なおこれらの情報は、彼が青田トピに初登場した際の調査結果(コメント済み)です。続いてシネール選手。
人によっては「シンネル」表記となっていますね。
でも子音が2つ続くからといって、フェレール選手を「フェルレール」とは呼ばないでしょ? なので私は同様の解釈で「シネール」表記としています。
ただローマ字(ITA語)だしなあ…ってのが少々引っかかってはいるのですが(苦笑)風NORICHANさん
いろいろ教えてくださってありがとうございます。
なるほど、本来ならスペインかウルグアイ国籍のはずだけど、
なぜかオーストラリア国籍なのですね。
だとするとスペイン語で発音する方が理にかなってる感じです。デ・ミノールが正解かも・・。今度からデ・ミノール選手と呼ぼうと思います。シネール選手の方はGAORAさんがシネルと表記していますがシネルかシネールか、ちょっと悩むけどシンネルはないかもしれませんね。
NORICHANITAシネール選手の呼び方&カタカナ表記が今イチ不透明な件。
マイアミMSトピのだいあんさまレポートによりますと、
「GAORAでは、選手本人がATPサイトに登録した名前の呼び方に従って、シネルでなくシナーと呼ぶことにしたそうです」
とのこと。ってことは彼、英語読みキボンヌ?
ますますわからなくなってきましたので、今後のクレー・シーズン、RGまでの各大会での主審のコールに耳を澄ませようと思います(苦笑)
それまでは今まで通り「シネール」表記で。NORICHANいつかはこちらで質問しようと思っていた選手が、今週日本選手の対戦相手として登場。なので絶対読みを解明しないとコメントのしようがない!
それはサリナス①CH80。
内山選手[1]のシングルス1R対戦相手NED「Tim Van Rijthoven」選手。
英語読みなら「ティム・バン・リットーベン」? 蘭語読みなら「ティム・ヴァン・リートホーヴェン」?
どなたか教えてくださいませ、カタカナ表記を。デ杯一筋最近よく目にするコロンビアのNicolas Mejia。
読みはメヒアじゃないですかね。西武の助っ人も同じ綴りでメヒアだし。彼もスペイン語圏、ベネズエラの出身。 -
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