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禮
選手の名前を原語読みするのか、某国営放送みたいに何と言われようと英語読みするのかとか難しいところで、日本語カタカナについて拘るのもあまり意味がないのかもしれません。が、ともかく日本語での呼び方について議論する場です。伝説の(笑い)「フリージャンル⭐️2017🍀Vol.5」から関係箇所を以下コピーしておきます。
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NORICHAN
デ杯一筋さま
COLのMejia選手の読み=メヒア選手情報ありがとうございます。
そうだっ、スペイン語圏は「J」がハ行でしたね。ハビエル然りアレハンドロ然り。今後は青田トピでも、彼を「メヒア」選手と表記致します。でも…じゃCHIのJarry選手は本来「ハリー」選手? あんな事起こしたからダーティ・ハリーなの?(苦笑)
NORICHANまたまたカタカナ表記について。
ミュンヘン250シングルスQF進出のBLRイヴァシュカ選手。
スペルは「Ivashka」なのですが昨日、某日本メディアにおける「イワシカ」表記を発見。ナウシカじゃあるまいし、一瞬「鰯か?」っちゅー疑問形かと(苦笑)さて、正しい、いえ一番原語に近いカタカナ表記は?
だいあんMejiaという名前は確かに、スペイン語読みでは「メヒア」、あるいは「メヒーア」に近い音ですね。
(メヒーアは第2音節にアクセントがかかるため。でも日本語表記ではメヒアのほうが自然かも)Ivashka選手は イヴァシュカじゃないんですか? 「イワシカ」とは言わんような・・・
もしかして、Ivanを 「イヴァン」でなく「イワン」と表記するからそれにならって、イワシカなのかな。NORICHAN梅雨だからか、またぞろ湧いてきたので駆除。
NORICHANITAヤニック・シネール選手のカタカナ表記の件。
誤解して頂きたくないのですが、これは決して「どれが、だれが正しい」ということではなく、あくまで原語に一番近いカタカナ表記を探っているだけですので。
スペルは「Jannik Sinner」です。イタリア語の、人名や地名等の固有名詞に関する特徴として2つのルールがあります。
1つ目。
子音が連続する場合、最初の子音は絶対発音しない。
なので
「Berrettini」は「ベルレッティーニ」ではなく「ベレッティーニ」
「Fognini」は「フォグニーニ」ではなく「フォニーニ」
「Bolelli」は「ボレルリ」ではなく「ボレッリ」
等々となります。従って
「Jannik」は「ヤニック」、「Sinner」は「シネール」
となります。2つ目。
母音が複数ある場合、最初の母音は絶対にアクセント(一番強い所)にならない。
なので
ジェノバのアクセントは「ノ」、従ってジェ『ノー』バ
フィレンツェのアクセントは「レ」、従ってフィ『レー』ンツェ
フォニーニのアクセントは最初の「ニ」、従ってフォ『ニー』ニ
等々となります。従って
ヤニックはヤ『ニッ』ク、シネールはシ『ネー』ル
となります。なので私は今後も、彼を変わらず「シネール」選手と表記致します。
FUMAちょっと主張しちゃった手前、Sinnerの発音の件、私も調べてみました。
文法の規則はあるのでしょうが、イタリア人でも「ヤニック・シーネル」「ヤンニク・ジンナー」「ヤニック・シンネル」と発音していました。2番目のは本当にイタリア人なのか疑ってしまいますが、たぶん、地方で違うのでしょう。>なので「Sinner」も「シンネル」とは呼ばないはず、と。
は、そうとは言えないと思います。
ご自分が根拠に基づいてこう呼びたい、こう表記したいと書かれるのはよいことだと思います。
NORICHANそうとは言えない。そりゃそうでしょうね。
イタリアにも標準語、北部訛り(ミラノ&トリノ中心)、南部訛り(ナポリ中心)、島部訛り(シチリア訛り、サルディーニャ訛り)等々色々あるみたいですし。上記根拠は遥か昔、ア・ロング・ロング・タイム・アゴーの学生時代に、ほんのちょろっと習ったイタリア語講座での記憶が蘇っただけですので、結構眉唾モノかも知れません。
ただ講師のイタリア男(日本語ペラッペラ!)が首都ローマ生まれのローマ育ち、生粋のローマっ子でしたので、イタリア内では標準語に近いのでは?と思っております。FUMAしつこくてすみません。子音が二つ重なる場合は最初の音は絶対発音しないというのは、nn とmmではあてはまりません。最初の音を発音して一瞬止まり、次に続けます。
例えば、Tommaso は「トンマーゾ」Don Giobanni なんかもそうですね。「ドン・ジョバンニ」。
なので、Sinner の発音も最初のSin でいったん止まり、次にner を続けるのが基本のようですよ。NORICHANとなると、一番言語に近いカタカナ表記は「シンネール」ということになりますね。
なぜなら「母音が複数ある場合のアクセント」の法則では、「i」の次の「e」にアクセントが来ますから。
ジョバンニも、「o」ではなく次の「a」がアクセントでジョ『バー』ンニですものね。ん? ってことは…「シンネル」と「シネール」の合体が最も原語に近いということに(苦笑)
NORICHAN私もしつこくて申し訳ありません。
やはり「Jannik Sinner」選手については、今後も私は初志貫徹で「ヤニック・シネール」選手と表記致します。確かに合体「シンネール」が近いのかも知れませんが、ならばフルネームは「ヤンニック・シンネール」と表記しなければならない。
でも実際「ヤニック」というファースト・ネームを「ヤンニック」と表記されているのを見たことはありませんし、FRAヤニック・ノア元選手を「ヤンニック・ノア」とは表記しないので。FUMAあのー、ご自分の好きなように表記してかまわないと思いますよ。
間違いとは言えない言い方を、文法的ルールに従って「しないはず」とか「決して発音しない」とか書かれていたので、指摘したまで。NORICHANご指摘どうも有難うございました。
NORICHANまたカタカナ表記で教えて頂きたい選手が出現。
以前、RSA有望ジュニアで、アンダーソン選手が全面的にバックアップしている「Khololwam Montsi」選手18歳のカタカナ表記を「コロルァム・モンツィ」と教えて頂きましたが、実は彼には3歳年上の兄選手がいたことが判明。
そのモンツィ兄選手は今月から積極的にITFツアーに参戦。なので是非彼のファースト・ネームのカタカナ表記を教えて頂きたく。では表記しますよ、アルファベットを。それは「Siphosothando」です(>_<)
もうワッケわかんないです…(苦笑) どなたか私に愛の手を!NORICHAN↑↑↑
上記ナゾの回答、お待ちしております。そして新たなナゾ。
これは呼び方というより、登録上の表記の問題ですが何と日本選手!先週W30(07/26週)のITFツアーM15カイロでダブルス優勝の日本期待の星、元有望ジュニアの齋藤惠佑(さいとうけいすけ)選手。
彼のITF登録名が「Saitoh」なのです、ドローも全て。
斎藤貴史選手はじめ歴代の「サイトウ」選手はみな「Saito」表記なのに、彼だけ「Saitoh」表記、何で???これは登録上の手違い? それともけいすけ選手サイドが、歴代サイトウ選手と区別するために、わざと「h」と付記?
ジュニア時代は全く気付かなかったのですが、ちょっと面白いですね。NORICHAN上げておきます。
NORICHAN2021USO男子シングルスでの躍進で、本ブログでも俄かに脚光を浴び始めたNED選手たち。
さあ蘭語名前のカタカナ表記が複雑怪奇。一体どれが原語発音に近く、実際コート上ではどのようにコールされているのでしょう?Botic Van De Zandschulp選手25歳。
青田君卒業年2017から、青田君の対戦相手として再三登場する現在2021まで、青田トピではずーっと彼を下記のように英語読みで表記。
「ボティック・ヴァン・デ・ザンドシュルプ」選手。
ところが先日、テニスデイリーさんでは下記のように蘭語読み(?)で表記。
「ボティック・ファン・デ・ザンツフープ」選手。
さて、どちらを使用するのが近いのでしょう? 「Van」を英語読みで「ヴァン」なら「ザンドシュルプ」、蘭語読みで「ファン」なら「ザンツフープ」だろうとは思うのですが。Tallon Griekspoor選手25歳。
同じ理由でずーっと彼を下記のように英語読みで表記。
「タロン・グリークシュプール」選手。
でもこちらは、だいあんさまより蘭語読みを教えて頂きましたので解決。即ち、
「タロン・フリークスポール」選手。一旦切ります。
NORICHAN↑↑↑
続きです。上記2選手はNED男子ランク1位&2位ですが、NEDレジェンドP・ハーフース氏効果により、今後絶対出てくると思われる若手が更に2人。
Tim Van Rijthoven選手24歳。NED男子ランク4位
彼もまた青田君卒業年2018から現在に至るまで、ずーっと下記のように英語読みで表記。
「ティム・ヴァン・リートーベン」選手。
これは正解に近いのではないでしょうか。Jesper De Jong選手20歳。NED男子ランク5位。
彼についても、ジュニアBOYS時代から現在に至るまで、ずーっと下記のように英語読みで表記。
「ジェスパー・デ・ヨング」選手。
違和感があるのは、同じ「J」でも「ジェスパー」「ヨング」と勝手に使い分けていること。さて正解に近いのは?以上宜しくお願い致しますm(__)m
NORICHAN↑↑↑
NED選手のカタカナ表記のうち1名解決。ダニエル選手トピで、デ杯一筋さまより回答を頂きました。
それは「Jesper De Jong」選手20歳。
彼の名は…イェスパー・デ・ヨング選手。でもこれ、ちょっと考えりゃ分かりそうなものでしたね(苦笑) だって苗字を「ヨング」って読んでるんだから、「J」をヤ行に置き換えればいいと。
なんで気づかない、私?(苦笑)白蘭NORICHANさま
Jannik Sinner選手については、本人発音がATPサイトの音声にあります。
耳の良くない私には「ジャニク・シネル」と聞こえます。NORICHAN白蘭さま
そうですよね、Jannik Sinner選手は最後「ル」って聞こえますよね?
何で私、途中から「シナー」に変えたんだろ? やっぱ初志貫徹すべきだった(>_<) 今後は元に戻して「シネール」で。優柔不断…(苦笑)
でもファースト・ネームは…何だそのまま読めばよかったんだ、ジャニク君。じゃ肉?
その昔、「ベルロク」選手を「ベロニク」選手と書きまつがい、常連の皆さまから「べろ肉!」と総ツッコミ入れられたのは私です。
また、負傷箇所「ハムストリング」を「ハムストロング」と書きまつがい、「固いハムなんて食えない」とか「丸●ハムや伊●ハムのお歳暮か!」と総ツッコミ入れられたのも…私です。NORICHANNED選手のカタカナ表記のうち、更に1名解決。なので2人目ですね。
日本選手情報トピで、白蘭さまより回答を頂きました。
それは「Tim Van Rijthoven」選手24歳。
彼の名は…ティム・ファン・リイトホーフェン選手。「リート」ではなく「リイト」という表記がミソですね。それでふと思ったのですが、錦織選手&ムグルサ選手側近(?)のオリバーさん。
「Olivier Van Lindonk」はオリバー・ヴァン・リンドンクではなく「オリビエ・ファン・リンドンク」が正しい表記なのでしょうね、きっと。NORICHAN↑↑↑
上げておきます。まだ質問の途中なので。NORICHANカタカナ表記が非常に難儀なNED選手たち。2選手のご本人音声がATP公式サイトにアップされており、なぜか私のPCでも聞けるようになりました(直ったのかな?)ので聞いてみました。
Botic Van De Zandschulp選手。
私の耳には「ボーッティク・フォン・デ・シャンツフープ」と聞こえました。
Tim Van Rijthoven選手。
私の耳には「ティム・フォン・ライトーヴン」と聞こえました。もうワケわかんない(苦笑)
共通しているのは「Van」が「ファン」ではなく「フォン」と聞こえること。いずれにせよ完璧なカタカナ表記はない(できない)ですね。NORICHAN上げます。
NORICHAN↑↑↑ 上げます。
NORICHANドイツ語圏の選手の呼び方について。
先頃USAクリーブランドCH80シングルスにて、西岡選手を破って優勝のSUIドミニク・ステファン・ストリッカー選手19歳。
西岡選手トピにてだいあんさまが「シュトリッカー選手」とコメントされていて、ハタと気づきました。
そりゃそうです、シュテフィにシュティヒにシュトルフにシュテベ。ドイツ語圏なら「S」は当然「シュ」だった!私、青田君トピで彼を、ジュニア時代&ITFツアー時代からずーっと「ドミニク・ステファン・ストリッカー」と表記。
正しくは「ドミニク・シュテファン・シュトリッカー」でよろしいでしょうか?
取り合えず苗字は本日より「シュトリッカー」に改めますが。なお私がフルネーム表記する選手名は、当初発見時のITF登録名がそうなっていて、青田トピ追っかけ時で既に刷り込まれてしまったから。
なので、ATP登録上でいきなりどれかを省略されてももうピンと来ないんです。アルカラス-ガルフィア選手然りですね。デ杯一筋NORICHANさま
ドイツ語でも基本、sはス(サ行)の音です。後ろに母音が来れば、ザ行になります。
stとなった場合に、シュトになります。NORICHAN呼び方というより読み方で。
GEO(ジョージア)選手のお名前もまた難読。今週のM15シャルム・エル・シェイク(EGY、ハード)のシングルス優勝は、GEO「Saba Purtseladze」選手。
どうやら読みは「サバ・プルツェラーゼ」、GEO語では「~dze」は「ーゼ」と読むようです。この謎が解けたのは某国のウクライナ侵攻、いえ、それによりGEOがEU加盟申請加速とのニュースから。GEO与党党首「Irakli Kobakhidze」氏は「イラクリ・コバヒーゼ」氏とのこと。
こんなことで難読選手の読みが判明するとは、何とも言いようがないです(>_<)続いてCZE(チェコ)男子選手の伝統的なお名前を発見。同じくM15シャルム・エル・シェイク(EGY、ハード)のシングルス優勝は、CZE「Jiri Barnat」選手。
ヴェセリ選手、ルヘツカ選手に続き、バルナット選手もまたイリ君。CZE男子名「Jiri」は、日本でいえば戦前の「太郎」君、英語圏なら「ジョン」君あたりのかなりポピュラーなお名前なんでしょうかね。NORICHAN↑↑↑ 失礼致しました。
誤:シングルス優勝は、CZE「Jiri Barnat」選手。
正:ダブルス優勝は、CZE「Jiri Barnat」選手。NORICHAN上げ。
だいあんラフテー 好きです。
サムギョプサル 好きです。
トンボ―ロウ(東坡肉)好きです。
コシード・マドリレーニョ 好きです。
ポークグラーシュ 好きです。
フレスケタイ 好きです。だいあんオランダ語の名前って、複雑ですよねー。ドイツ語も、ときどきようわからん。
van(ファン)とは、ドイツ語のフォン (von) と同起源で、「~出身」を意味する。
英語では、オヴ (of) またはフロム (from) に相当する。👆 はあ、そうなんですね。ドイツ語ではもともと、貴族の領地の名前の前につけていたとか。
ヘルベルト・フォン・カラヤン(オーストリア)とか。カラヤン村のヘルベルトさんか。NORICHANだいあんさま
オランダ語の名前解説ありがとうございます!これでようやく氷解しました、「Van」のナゾが♪ 「じっちゃんの名にかけて!」ならぬ「だいあんの名にかけて!」です(笑)
そっかー、出身地を表す助詞だったと。
ってことは、IMG所属マネージメント業務ベテラン、オリバーさんのフルネームの本来の意味は、「リンドンク出身のオリバーさん」なのですね(^O^)/NORICHANNED難読選手絡みの話題が多くなってきましたので、こんなトピも上げておきまする。
リッコラ☝️UP
だいあんマクラクラン勉選手とペアを組んでいる
ゴランソン選手。ろだいあん途中で送信してしまい失礼しました。
André Göransson 選手ですが、日本語記事ではゴランソンとヨランソンの2種類のカタカナ表記が見受けられます。
試合中の主審のコールでは、「ヨランソン」に近い発音に聞こえる場合もあります。
これ、スウェーデンのヨーテボリ(Göteborg スウェーデン語発音: [jœtɛˈbɔrj])と同じルールで本来は「ヨランソン」なのでしょうが、語頭にGがあるからややこしい。英語読みの ゴランソンのほうが、わかりやすいですよね。NORICHAN上げるっす。
禮ただいまマイクのテスト中〜
リッコラ浮上せよ!🛫
NORICHAN呼び方ではなく、単に珍しいお名前。
今週のインディアナ・ポリスCH予選。
我らが望月慎太郎選手が1Rで戦った相手がUSAストロング・カークハイマー選手。
ファースト・ネームに「ストロング」って…珍しくありません?実は最近のUSA選手には、こういった珍しい、通常は付けないだろうな的なファースト・ネームが結構いるのです。
例えば。
元有望BOYSで現在大学テニスで絶賛活躍中のキャノン・キングズレー選手。
「キャノン」って「大砲」ですよね。
元有望GIRLSの女子選手にはハリケーン・タイラ・ブラック選手。
「ハリケーン」という自然現象、しかもかなり強い現象をファースト・ネームに。これってアレかな? 日本で言うところのキラキラ・ネーム、DQN(ドキュン)ネームってことでしょうかね?
どこの国にも名前には「流行り廃り」があるようです。NORICHAN↑↑↑
インディアナポリスCH80でまた発見。
ダブルス決勝に進出のUSAハンター・リース選手。ファースト・ネームが「Hunter」即ち直訳で「狩人」。
強靭、大砲、熱帯低気圧、狩人…。日本語にすれば到底お名前とは思えない(苦笑)
でもきっとそれぞれ、ご両親の何かしらの思いが込められているのでしょう。 -
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