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下団
錦織選手、全英OPで初のベスト8入り‼️
ランキングで20位、レースランキングでも10位浮上と、復帰から半年、疾患に悩まされた3月頃を考えれば、想像以上に順調な復活への道を歩んでいるかと思います😆
全英でも上位ラウンドで戦える能力を示しました😤
皆様は、どう思われますか⁉️ -
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下団
全豪Op:0点(欠場)
ニューポートビーチCH:0点
ダラスCH:100点
ニューヨーク250:90点
アカプルコ500:0点
IW MS:0点(欠場)
マイアミMS:45点
モンテカルロMS:600点
マドリッドMS:10点
ローマMS:180点
全仏OP:180点
ハレ500:45点
全英OP:360点以上でレースランキングが1,610点で10位です。
強制加算の全豪OP、IW MSの欠場、得意としているマイアミMSとマドリッドMSでドロー運が悪く早期敗退。
例年でしたら、上記の4大会で700~1,000点近くは稼いでいたので苦しい状況・・・(ΦωΦ)
それにもかかわらず、レースランキングで10位は、錦織選手とチーム圭が正しい復活ロードを歩めている証拠でしょうか(。´・ω・)?
通常のランキングが、まだ20位なので、厳しいドローも仕方ない状況ですが、シーズン末でのトップ10復帰も大いに期待されますね\(◎o◎)/!ゆうた下団さま
確か復帰直後の錦織選手の目標設定は「時間がかかるかもしれないがトップ10レベルまで戻りたい」とコメントをしていたと記憶していますが、ジョコビッチ戦後にはWTF出場を目標設定としたコメントを残しています。このコメントが錦織選手の「のし上がり」を端的に現している様に思います。
しかも今年のクレー&芝でptを稼げた反面、来年はまだ伸びしろも有る(バルセロナ途中棄権やマドリード初戦敗退などノーシードによる「ツケ」があった)ので楽しみですし。
ハードコートに対する不安のコメントも有りましたが、NY250は故障明け直後でしたし、その後の3大会は体調不良も有りましたから・・・
そう考えると次戦のワシントン500で第8シード圏内に入ったのはかなり大きいと思います。バルセロナと同じドロー形態だと思いますが1〜8と9以下だとかなり違いますし、前者だとよりじっくりと戦い易いでしょう。
後は全英の早期敗退組であるチリッチ&ディミトロフ選手のWC参戦が有るのか、少し怖いですね。
FUMA下団先生、
よいトピを立ち上げてくださってありがとうございます。私、本当に復活を喜んでいます。
錦織君敗退直後のネットの記事だの、そこのコメントは気にならないんですが、どちらかといえば、錦織を愛するが故の厳しい意見が踊りまくるのを読む方がつらいな…。
全仏の時もそうだったし、今回も。モンテカルロまでは、錦織君が準優勝するなんてだーれも思わなかったし、今回のウィンブルドンは「スキップしてもいい」なんて声だってあった。それがベスト8ですよ。ワシントンでシードがつくんですよね?
どんどん良い方向に向かっているじゃありませんか。全仏ではフォアがよくなった、ウィンブルドンではサーブが武器(あるいは危険を回避する道具)になった。
そして怪我のない健康な体。
全部合わさったら、どうなるんだろう!?
楽しみしかないです。
だから、肘の故障がとても心配です。万全にしてハードコートに臨んでほしいです。下団ゆうた👿さん、FU🍎A さん、7/30週のワシントンは間に合わない可能性が高いでしょうかね~(。´・ω・)?
出られたとしても、練習試合ぐらいの気持ちで2試合ぐらい出来れば御の字でしょうか?
カナダMSとシンシナティMSは、両大会で4試合ぐらいはこなしたい(੭ु´・ω・`)੭ु⁾⁾
試合過多で疲れが溜まらなければ、全米OPでの大爆発🌋も期待出来そうです\(◎o◎)/!
全米OPを照準とした調整でいってほしいです。
楽天オープンのシード入りは大丈夫だと思いますし、上海MSでのシード入りも怪我無く順当にいけば大丈夫でしょう( `ー´)ノ
パリMSは1RByeが16本なので、そこでWTFの出場権を争う渦中にいたいですね~( `ー´)ノ
希望は最高で年末8位以内、悪くとも12位以内が目標になりますね~(`・ω・´)ゞゆうたFUMAさま
確かに厳しいコメントは有りますが、昨年なんて「チャンコーチ不要論」や「トップ20にももはや勝てない」などといった意見も有りましたからそれに比べたら「厳しさの次元も上がってるなぁ」ってポジティブに思っています。フォーラムは来週からも太郎選手やCHやFuなどでネタに困る事無く楽しく盛況になると思うのですが、錦織選手は最低中2週空きますので本ブログが意見交換の範疇から外れないか少し心配ですね。
下団さま
ワシントンに影響出る程では無いかなって思っていますがこればかりは錦織選手側のリリースを待つほか無いですね。北米3連戦の戦い方は下団さまとは少し違っていて、得意のワシントン&カナダをフルスロットルで行き、あまり実績の無いシンシナティを流す事が出来れば・・・です。
そう考えるとワシントンの第8シード以内と共に、クレー&芝の疲労回復&前週までの欧州クレー2nd参戦により欠席率が高いカナダMSで「繰り上げシード」を期待してしまいます。
FUMAゆうたさん
去年はどんどん錦織君が怪我の深刻度を増して勝てなくなっていましたから。
でも、今年はこんなに復活しているのに、勝つと手放し、負けると「錦織のここがいけない!あそこがいけない!」となる人たち(誹謗中傷ではなくて真面目に、でも鞭打つように)に、「そんなに厳しく言わなくても」と思ってしまうのです。議論するのを悪いとは思っていません。単に情緒的な問題ですね。
とにかく、よくなった点にもう少し注目して欲しいんですよね。あ、長くなってすみませんが、私もシンシナティはUSオープンの直前にあることでもあるし、調整程度で~と思っています。でも、3回くらいは勝ってほしいです(ええ、矛盾してます。)
だけど、考えてみたら応援側が今度こそーって盛り上がると負け、こりゃ1回戦負けもあり得るななんて思うとひょいひょい勝ち進む錦織君なので、USオープンも控えめに期待した方がいいですかね?
下団ゆうた👿さん、錦織選手は今年のモンテカルロMSで準優勝、全英でベスト8進出で、GS4大会+MS9大会で、ベスト8以上がないのがシンシナティMSだけとなりました・・・((+_+))
一度はベスト8以上に入りたいですが、本音としては、全仏と全米前は、2週間の間隔がほしいと思っています。
FU🍎A さん、期待しているが故に厳しい!!意見は仕方ないですかね~
ただ、以前に鼻血ブログでもあったように、執拗だったり、いき過ぎたりしますと残念ですよね~(*´Д`)
過去に何度もコメントしてきましたが、悪いところを指摘するのは簡単なことです。
良いところを見つめるようにしてほしいですよね~(੭ु´・ω・`)੭ु⁾⁾下団☝ちなみに、相手の良いところを見つめることで、そこから相手の弱点を見付けるヒントが見えるときもあります(`・ω・´)ゞ
下団https://sportiva.shueisha.co.jp/clm/otherballgame/tennis/2018/07/12/___split_36/
内田暁 氏の記事です(`・ω・´)ゞ
錦織圭、悔やむ節目の第3セット。「あの第5ゲームを取れていたら…」NORICHANWB錦織選手の復活振り返りを、どこでコメントしようかと。
このトピが相応しいかわかりませんが、ここでコメントさせて頂きます。錦織選手復活振り返り企画パート1、WB開幕前&1Rです。現地入りしての練習相手はまずデルポトロ選手。1日休息して次がジョコビッチ選手。
相変わらずトップ・シーンを演出していたのですが、今となってはこれですよ、これ! 錦織選手、MSやGSでは、ホンットに1R前にジョコビッチ選手とよく練習しますよね。
ドローの先を見ない彼ですが、今後はちゃんと見て確認して彼と対戦する可能性があったなら、彼を練習相手にしないほうがいいのでは?と(苦笑) 頭のいいノールのことですもの、練習でガッツリ錦織選手のバロメーター計ってデータINPUTしてるんじゃないかな、と。1R前のプレカンではハリソン弟選手への思いを切々と。やっぱり気にかけていたのね。ハリソン兄弟とは「ほぼ兄弟」、某携帯会社ではないですが(苦笑) しかもお兄ちゃんライアンとは、メンフィス250優勝をバトン・リレーした仲ですし(笑)
テニスから離れますが錦織選手、開幕前にヘアー・カットしていましたね。
担当したのは例によってシュンジ・ワタナベ氏。ロンドン市内のコベント・ガーデン(数々の映画ロケ地として有名なショッピング・モール。モール内情報はROMさまがきっとお詳しいはず♪)でヘアー・スタジオを経営されている有名なスタイリストさん。
欧州ではほぼ彼がカット担当。呼びつけますもの会場に(笑) スタジオの定休日が日曜日なので日曜に会場に呼んで、大会の1R前にカットして貰うのが恒例に。
実際スタジオの公式SNS(07/03付)にも、「1勝おめでとう~」のMGとともにワタナベ氏との2ショットが。NORICHANその1勝、1Rクリスチャン・ハリソン選手戦。
結果は3-1で勝利ですが、やはり「ほぼ兄弟」との対戦は相当やり難かったようですね。ROMさまがご紹介されていた秋山英宏氏コラムにはその苦悩がつらつらと。クリスチャン君、この1Rを機に絶対飛躍して欲しいですね。あとこのコラムで知ったのですが、風にも悩まされたようで。団長さま記事でもコメントにも、風には触れられていなかったのですが、そういえばウェアもパンツも結構はためいていたような。
自然条件との戦いもGS制覇には必定。いやはや厳しいスポーツです。FUMA錦織君は、ツアーファイナルズを目指すと言っていましたが、8位とは945ポイント離れたとのこと。
かなり厳しいけれど、考えてみたら図々し…、もといチャレンジングじゃないの?と思うわけで。
全豪だって出ていないんだし。最初のハードコートはちっとも成績残せていなかったし。クレーはモンテカルロ以外は勝ち進んでいなかったし。だから、たとえ8位以内になれないとしても、それを目指してトップ10に帰ってくれたらこんなにうれしいことはない。
NORICHANFUMAさま
レース・ランキング楽しみですね。WB優勝がアンダーソン選手ならそんなに変動はないでしょうけれど、ジョコビッチ選手なら彼が食い込んでくる。もしジョコビッチ選手がその後沈んだとして(そうはならないとは思いますが)も、GS優勝者はファイナル出場となるので、実質7位までに入らないと、とゆー厳しい状況。
でも錦織選手はこれからは加点あるのみ。なので逆に楽しみです(^O^)/
NORICHANWB錦織選手復活振り返り企画パート2、2Rのトミック選手戦です。
読めないペール選手、掴めないトミック選手。私の中での両巨頭です(苦笑)とにかく出だしが悪く、だからこそグラスの戦い方として先手取られたら深追いしない、というおばっちさま評のとおりだった。と。これ定番のような気がします。
その後はきっちり切り替え勝利。トミック選手が錦織選手のウィナー見て喜んでたというおばっちさまの感想にも同感。私もそう見えました♪
いつかのブリスベーンで錦織選手がベーグル焼いた時もバーニー、錦織選手のウィナーを「何じゃこりゃ? 手が出ましぇーん」っとばかりに見送って苦笑いしてたような。
とにかく最後まで諦めないその姿勢が勝利を呼び込みましたね。
にしてもエース24本は驚愕。単純にエースだけで6ゲーム取った、と。内田暁氏がスポナビにコラム掲載。どなたがご紹介されていたのかがもうm(__)m
彼女もやっぱりトミック選手=くせ者と。
<錦織、正統派テニスで“くせ者”封じる かつてのライバル破り全英3回戦へ>
錦織選手曰く「もし彼が日本人ならアドバイスしたいけど…」と。でも数々の暴言失言やバラエティ番組でのサバイバル等迷走?した彼が、とうとうGS本戦2Rに勝ち上がるまでに復活は、本当に喜ばしいことでした。そして錦織選手はオージーくせ者2連戦へ(苦笑) でもニックは、団長さまも記事でコメントされたように錦織選手の前ではかなり「いい子」。なのでいい試合を期待しました。
NORICHANWB錦織選手復活振り返り企画パート3、3Rのキリオス選手戦です。
もう圧巻でしたね。相当気持ちよかったです(笑)
内田暁氏がWeb Sportivaにコラム掲載。確か下団さまがご紹介されていました。タイトルが村上春樹氏を髣髴と。
<錦織圭、集中力のネジを巻きまくり。「芝史上最高の出来」で快勝>
日没の経過と同時進行する2選手のプレイのあや。パニックに陥ったキリオス選手と陥らせた錦織選手。これぞ天下のニシコリ沼!と。
でねニック、やっぱいい子♪ 速攻呟き。WBに感謝とケイ・ニシコリに敬意を。負けた直後にベンチでスマホ触ってたのはこの呟きかしら? いえ、時間的に符合しません(笑)まったく別物なのにリンクしている気がしてならなかった3Rの大坂選手。ケルバー選手戦は残念でした。ま、初めてのセンター・コートでしたしね。
同じく内田暁氏がスポナビにコラム掲載。周囲の警戒はまだまだこれからも、と。
<上位選手からの警戒強まる大坂なおみ 壁を崩す鍵は「解決策を見出す力」>
まるで大坂選手がキリオス選手? ケルバー選手が錦織選手? と錯覚を起こしそうなほど激似の2選手の心理のあや。
リンクのワケがこのコラムで氷解しました。NORICHAN↑↑↑
錦織選手の3Rについては、内田暁氏がもう1つコラムをスポナビに。下団さまがご紹介されていたのはこっちだったかな?
日没サスペンデッドで思い出されるあの対戦。「あの対戦」とは我がボレリさまとの…。
<錦織圭と夕暮れ、思い出す4年前の出来事 高い集中力で臨んだ全英3回戦>彼女曰く「似た状況を異なる結果で切り抜けた」ならば、きっとその先には「異なる結果が待っている」はずと、私も膝を叩きまくりでした。
NORICHANWB錦織選手復活振り返り企画パート4、4Rのグルビス選手戦です。
復活グルビス選手相手に大苦戦するも、2つのTBを取り切ってのメンタル勝利。大きな大きな勝利であるとともに、WBラスト8クラブ入りや4GS全BEST8進出等、彼のテニス人生幾度目かのマイルストーンになったと思いました。内田暁氏が3R終了後のコラムで「異なる結果が待っている」はずと予言したとおりに。団長さまも鼻血認定されていましたしね(笑)
修造超えへの期待も相まって一般紙までもが注目。日本テニス界に更なるランドマーク。その修造氏も各メディアで饒舌に(苦笑)その内田暁氏がTHE PAGEにコラム更新。下団さまがご紹介されていましたね。
<錦織が苦手な芝を克服して全英初のベスト8を実現した3つの理由とは?>
我慢、集中、サーブ。どれもが更なるエボリューション。サーブの新ルーティン、いいですね。久々に山口奈緒美氏もNumber Webにコラム掲載。
<錦織圭、松岡修造以来のベスト8! ウィンブルドンで似る2人の言葉。>
そうでしたか!
錦織選手がBEST8入りを果たした2番コートは、かつて修造氏がBEST8入りを果たした旧13番コートでしたか!
ああ、切ろうとて(苦笑)切れない赤い糸…。FUMAここに書いてよいのかな。
皆さん、もうご存知と思いますが、錦織君が12月に珍しくエキシビションに出場ですね。
ハワイ、ホノルル!今年のクリスマスはハワイで過ごしてみるか!…などと言ってみる(空しい)。
あけびワシントン前に去年のワシントンのブログ記事を
久々に読んでみました。ヤング戦、デルポトロ戦
ポール戦そしてズベレフ戦………。思い出す…。
錦織選手の不安定さに私たちも不安が募る……。
そしてシンシナティでの棄権(T ^ T)
泣けてくる。あの時は辛かった…………………。
今思えばあの局面は必然だったかな。錦織選手の
体からの悲鳴はコップから溢れる瞬間の水のよう
だったかも。あの時はほんとうに悲しかった。
ここまでの錦織選手の姿を見ることになるとは
想像もできなかった。
怪我の瞬間、怪我治療中、リハビリ中、そして…
コワゴワの復帰。ダラスでの優勝🏆NY…………
風邪による体調不良、モンテカルロ準優勝🏅
全仏ベスト16!!WB ベスト8!!!!!
・゜゚・*:.。..。.:*・'(*゚▽゚*)’・*:.。. .。.:*・゜゚・*;
プレーが戻ってきたことも、
結果が出てきていることも、
ランキングが上がってきたことも、
みんなみんな嬉しいけれど😃
とてもとても嬉しいけれど😂
錦織選手が心身ともに元気でいること╰(*´︶`*)╯
これが最高に幸せなことです!!!!!!!!!
あの怪我から、現在の復活&進化までの道のりは
何年経っても覚えておこうと肝に命じて 、これか
らも応援します!NORICHANこれでWB錦織選手復活振り返り企画も終了、パート5、QFのジョコビッチ選手戦です。
またもや敗退。3rd setの第5ゲーム、0-40でブレイクできなかったことから、内田暁氏曰くの「我慢」ができなくなり、「集中」する力が衰え、「サーブ」も入らなくなり…。
そしてジョコビッチ選手は完璧化、錦織選手はUEマシーン化のデジャヴ・パターンに。
グルビス選手が4R敗退後に口にした「あのゲームをブレイクできていれば流れは…」と悔やんだゲームが、今度は錦織選手に振り掛かりました。正に「明日は我が身」の因果応報?
にしても悔しい悔しい…。強敵、難敵、宿敵、天敵…。「敵」を表す言葉はいろいろあれど、ジョコビッチ選手を表すに相応しい「敵」言葉はどれなんだろう??? もしかしてジョコビッチ選手ではなく、彼と対戦するたびに錦織選手の心にムクムクともたげてくる何か、The Thingが最大の敵なのかも知れませんね。
尤もジョコビッチ選手に勝ち越している選手などそうそういないワケで。あ、1勝0敗のダニエル選手♪ でもこれは諸般の事情もありですし…。これで錦織選手のグラス・シーズンも終了。こっからは彼の最も得意とする北米ハード・シーズン♪
その前に明後日、21日のチャン・アカデミーでのエキシビ、チャン・コーチとのダブルスを目一杯楽しんで! そして十分リフレッシュしていざワシントンへGO! GO! GO!NORICHANそう言えば内田暁氏、例のポイントに対する詳しいコラムをWeb Sportivaに掲載されていましたね。
<錦織圭、悔やむ節目の第3セット。「あの第5ゲームを取れていたら…」>確か下団さまがご紹介されていたかな。
勝負にタラレバは禁句かもしれませんが、ここまで明確で、選手自らも口にせずにはいられないタレラバも珍しいですね(苦笑)NORICHANFUMAさま
錦織選手のハワイ・エキシビ情報有難うございます。探しまくりました(笑) これですね。時は12月21~23日、ところはワイハはホノルル、アラモアナに程近いブライスデル・アリーナ。このあたり、過去に何回か通ったことあります、私。
メンバーは、以下敬称略で男子は錦織、ハリソン兄、ドナルドソン、マクドナルド、モー。
女子はムグルサ、キキ・ベリス、マクヘイル、ケイラ・デイ。
何とIMG色の強い(笑) しかもIMGの男女No.1揃い踏み。ってことはオリバーさん帯同必至。
あらハリソン兄選手、マクヘイル選手がいるということは奥さまもご同伴ですね、きっと。何だかバカンス色も強いわ~(笑)でも錦織選手、今年から年末のアプローチを変えるかもですね、ドリーム・テニスも終了したし、2019からは豪州でW杯も始動?ですし。
とりあえずワイハ入りして、その後ブリスベーン、メルボルンと南下、でしょうか。FUMANORICHANさん
貼り付けありがとうございます。
ムグルサ選手も出るんですよねー。
またペア組んでダブルスやってくれないかなー?今日、ニュースワイド番組(録画)で、東京オリンピックで活躍を期待する選手のアンケート結果を出していて(どんな集計方法なのかわからなかったですが)、内村選手だの白井選手だの張本選手だの池江選手だの桐生選手だの瀬戸選手だの、とにかくあらゆる人気選手を押さえて錦織君が堂々一位!でしたよ。
皆さん、わかっていらっしゃるのね…。
おそらくは特別テニスのファンではないであろう人たちに「期待している」と言われるのが何だか感激して涙が出る。NORICHANFUMAさま
私もムグルサ選手とのダブルスが楽しみだったのですが、多分ないと思います(>_<)この大会、実は昨年までWTAのツアーだったらしく、大人の事情で今季から男女のエキシビに。男女6選手ずつのトーナメントで、21日準々決勝、22日準決勝、23日決勝とのこと。
さて、そうなるとわからないのが「6選手ずつ」です。2選手が準々決勝byeで準決勝から? となると錦織選手とムグルサ選手の登場はきっと22日からになりますよね、多分第1シードですから。
今のところ男子は5選手、女子は4選手がエントリー。あとの男子1選手と女子2選手枠に誰がエントリーするかによって、もう1人の準々決勝bye選手は変動しそうですね。NORICHAN今田望未氏がNumber Webにコラム掲載。
なるほどなるほど。そして上記コメントのハワイ・エキシビジョンにも言及されています。
<錦織圭、珍しいサーブ権選択の根拠。芝コートの先サービスでは12勝2敗!>
http://number.bunshun.jp/articles/-/831431NORICHAN団長さま記事でだいあんさまがコメントされていた、錦織選手とシャポバロフ選手の練習風景。よく見りゃ場所はIMGアカデミー。IMG公式を覗いたら昨日、まったく同じ写真をアップ。にしても彼ら、身長まで同じくらい。あれ?確かデニス君は183㎝のはず。5cmも差がある??? ま、いっか(笑)
シャポバロフ選手はWB終了後フロリダに飛んだのですね、ある意図を持って。ラオニッチ選手の弟分が本家を超えてカナダNo.1に。そしてジャパンのNo.1に接近を図るとは(笑) これは冗談。
でも、どちらかがロンドンで練習しようって声かけたに違いないですね。たぶん錦織選手からかな、「ワシントン出んだろ? フロリダ寄ってかね? やろーぜ練習♪」みたいな。デニス君から「フロリダ飛ぶから練習して」とは言い出しづらいはずですものね(苦笑)
そしてドローは同じお山で対抗シード同士。いやいやいや、何とまあ(苦笑)
NORICHAN↑↑↑
錦織選手、そのシャポバロフ選手にストレート勝利で、ワシントンはQFへ進出。
2RはIMG同窓生、旧知の仲のヤング選手を圧倒し、3Rは1st setこそTBまで縺れたものの、2nd setは何もかもがシャポバロフ選手より何枚もうわ手を行き快勝。
これ、本当にトップ選手として完全復調と言っていいのではないでしょうか。QFの相手はズベレフ弟選手。トップ・シードとはいえ厳密には彼もまたNEXT GEN。ここはMCの再現、ガツンと一発かまして欲しいですね。
FUMA錦織君ニューサーブ、すっかり板について、まだ大きな武器とは言えないものの、弱点じゃなくなってきてうれしくて仕方ないです。いろいろなところで、サーブのコーチだけ付けたらとか、サーブが得意なコーチに変えたらとかずっと言われてきたけれど、そうしなくてもちゃーんと身につけましたね。
迷彩色のラケットも、最初写真を見た時は、ふーんと、あまり感慨もなく眺めていましたが、実際に試合で使っているところを見ると、錦織君によく似合っていると思いました。
明日はいきなり早起き。
BS朝日もとうとう生で放送するとのこと(4時半から)。
ネット配信のように固まる危険がないので、こっちで見ようかな。NORICHANワシントン500QF、錦織選手は残念ながらズベレフ弟選手に逆転負けを喫しました。でも客観的に見て至極順当な結果では?と。
そもそも現世界ランク3位、大会第1シード選手との対戦ですし、現在の立ち位置から考えても善戦と言えると思います。スコアから見ても、今のところ錦織選手は彼からセットを奪った唯一の選手でもありますしね。それとお薬。
団長さま記事のコメントでは結構な数の方が心配されていますが、取り越し苦労な気がします。私は元来楽天的なのかそれほどには心配しておらず(苦笑) ツアーの選手たるもの、皆さまどこかしら故障や不調を抱えて対戦し続けるもの。
ROMさまがコメントされていたように、ゆきんこりさまの呟きで錦織選手の笑顔を見た途端、こりゃ大丈夫だな、と。楽観視し過ぎかな(苦笑)FUMA錦織選手、メスに参戦のニュース。
つまり、デ杯には参加しないということですね。
やっぱりね…という気持ち。フランス人の牙城に切り込んでいくわけだ。
NYオープン以来の250大会でしたっけ。
優勝できるといいな。下団FU🍎A さん、メス250は28ドロー大会で、錦織選手は上位4シード群入りが濃厚です。
初戦が水曜日以降となりますし、まだデ杯参戦の可能性もあるかと思います(`・ω・´)ゞ
今年は、楽天オープンが室内コートで、メスも室内コートですし、良い調整になると良いですね(`・ω・´)ゞFUMA下団さん
ごめんなさい。メスに出ると決めたのなら、参戦の可能性があっても出ない方がよいのでは、というのが正直な気持ちです。
デ杯で体力を消耗して、そのままヨーロッパに飛ぶなんて、まるで杉田選手のようになっちゃう。
メスの後楽天も控えているんだし、こっちはこっちで出ないわけには行かないと思うので。もっとも、全米までに大量ポイント稼いだら、メスはキャンセルなんてことはないかな…?
下団FU🍎A さん、いずれにせよ全米OPで上位進出(優勝してくれ~(੭ु´・ω・`)੭ु⁾⁾)となれば、色々と変更があるでしょうし・・・(。´・ω・)?
それと、そろそろ東京オリンピックの出場資格の確保も考えないといけませんし・・・
色々と妄想してしまいますね(`・ω・´)ゞデ杯一筋FUMAさまのおっしゃる通り、北米シリーズを終えて、デ杯を回避して、東回りでフランス、東京(楽天OP)という流れが自然かと思います。
まぁ杉田があの調子だし、錦織選手もランキング10位以内復帰という目標(どこかのメディアに書いてあった)があるとはいえ、今年のWTFは難しい位置だからデ杯に出てもらいたいのはヤマヤマですが。これ以降メンバー予測も含めて、デ杯トピで。
NORICHAN錦織選手のメス250参戦、私は諸手を上げてとはいかないまでも、なるほどと感心。トップ8復帰への彼の本気度が伺えてとても嬉しいです。
とともに今季の欧州重視路線、MC、メス、ウィーンと完全に路線を変更した以上、やっぱりモナコあたりに拠点が必要では、と。実はもう欧州で物件当たってたりして。NORICHAN内田暁氏はじめ日本のジャーナリストさんたちの呟きを追っていたら、稲垣康介さんのこんな呟きを発見。
なるほど、やっぱりそういうことでしたか。錦織圭が9月のメス🇫🇷の大会にエントリー。チーム関係者に事情を聞いたら、ATPツアーファイナルズ出場(年間上位成績8人)が視野に入ってきたので、マイケル、ダンテらと話し合い、決断した模様。たしかに、250はまだ1大会しか出てないし。#RoadtoLondon にフル活用。 https://t.co/mGLX5uR5eL
— 稲垣康介 Kosuke Inagaki (@Inagaki7K) August 6, 2018
ゆうた錦織選手、メス250参戦!
さぁ、映像はどうしましょう?
テレビは勿論、オンデマンドも無いっス・・・😭
デ杯一筋錦織選手、今年のWTFを諦めてなかったんですねぇ。
現在5位のジョコまではほぼ当確。8位のアンダーソンとは1,000ポイント差もありますから、ちょっとキツいかなと思っていたのですが。おまけにアンダーソンやチリッチといったところは爆発力もあるし。上下にはフォニーニやチェキナートもいるし。なにより錦織選手は前半戦でポイントを稼げていないわけですから。
トロント、シンシナティの各選手の結果次第では、方向転換もあると思います。NORICHAN錦織選手、ハーセ選手にストレート負け、カナダMSは1R敗退ですね。
敗因やら試合内容等は、団長さまはじめ多くの錦鯉さま方がご指摘されているとおりかと思います。で、日東ATPファイナルズへの出場。
デ杯一筋さまがいみじくも「結果次第では方向転換も」とコメントされた熟慮期、これが早くも訪れた的になってしまいました(>_<)
まあまだシンシMS、USOと北米ハードはでかいヤマがありますし、その後もメス250を皮切りにまだまだ追い込み可能ですが、さあチームK,どんな判断を下すのでしょうね。NORICHANふと思い立って錦織選手出場予定のハワイ・エキシビの公式HPを覗いたら、プレイヤーズ・リストに女子2名が追加。
ブシャール選手とバンダウェイ選手♪ これで女子6選手は埋まりましたね。第1シードはムグルサ選手として第2シードはバンダウェイ選手でしょうか。
男子は相変わらず5選手のまま。錦織選手の対抗シードは誰になるのかな~。NORICHAN今になってふつふつと沸き起こってきた、ツィツィパス兄選手への「先越され」感。
錦織選手完全復活の必須アイテムとして、絶対手に入れたい対ジョコビッチ選手戦勝利を、同じロスジェネ世代でもなく、キリオス/西岡世代でもなく、こともあろうにU21のミラノF世代に先に持っていかれた悔しさがクレッシェンドしている、心の狭い私です。
もちろんU21の成長は嬉しいことでもある、にもかかわらずです(>_<)いろいろサーフィンしていたらツィツィパス兄選手の奮起の元は、母国ギリシャに大被害をもたらしている山火事、この被災者の皆さんに元気を届けたいというのが原動力だそうで。
ただそれを知ってしまうと納得せざるを得ない…。NORICHAN錦織選手をサポートするのは何も陣営だけじゃない。
よくTVに登場するフロリダの日本料理店を、暑い、いや熱い男がご訪問レポートです。中にお宝写真、リオ五輪の胴メダルの際の着用ウェアが。これをご紹介したくって(笑)
本日のテレ朝POST、TOKYO応援宣言より。
<錦織圭の活躍支えるアメリカの”父” テニスの夢を諦めたからこそ伝えたい思い>ゆうた「レキップ誌を始めフランス系の記事の和訳ツイートをされている方」(と書けばピンと来られる方もいらっしゃるでしょう)の情報によると、メッス250の参戦の話自体は全仏の時に結構進捗していたと同大会の運営の方からのコメントが有りました。
となると、最終結論は全英QF進出で色々な可能性が具体的に見えてきた時かな?と思わず妄想しちゃいます🧐🧐🧐
NORICHANゆうたさま
もっと遡ると昨年。ベルギーのクライシュテルズ・アカデミーでリハビリの際、欧州各大会のTDなり大会スタッフが、来年完治した暁にはぜひウチに出場してたもれと、ベルギーへ「錦織詣で」していたんじゃないかと。錦織選手および陣営は、食指を動かされた大会については保留し、今季クレー・シーズンで本格的な復帰のめどが立ってからより具体化していったのではないでしょうか。
深堀り、深読みし過ぎかな(苦笑)
ゆうたNORICHANさま
ご返信ありがとうございます。大会出場に対するオファーは、錦織選手クラスになると交渉内容に出場料等も含まれるかもしれませんので結構長期かつ幾度に渡り調整かもしれませんね。
NORICHANシンシMSシングルス1R。
錦織選手はルブレフ選手に勝利。最も戦績の悪いMSで、初対戦の相手にストレート勝利は、彼自身復活の手応えを感じたのではないでしょうか。
特にコートの外から持っていったフォアのDTL2本! あれには痺れました♪昨日の鍋島アナウンサーのインタビューが記事に。やはりUSOに言及していましたね。
<錦織「テニスの質を上げていきたい」全米を見据えて試合を振り返る>
https://www.thetennisdaily.jp/news/overseas/atp/2018/0032602.phpところで、某賢者さまの呟きに錦織選手のコメントが。
「彼(ルブレフ選手)とは何度も練習しているが、初対戦だったなんて驚いている」と。
錦織選手、ルブレフ選手といつ練習していたんだろう? 大会出場中の練習相手は、スケジュールが公開されたり内田氏を初めとするジャーナリストさんたちが呟かれたりで結構オープンだと思うのですが、ルブレフ選手との練習は聞いたことないなあ…。まさかのIMGで?NORICHANちょっと愚痴ります。
錦織選手、バブリンカ選手にストレート負けで2R敗退。残念。で、またぞろ噴出し出した錦織選手限界説と、コーチ及び陣営刷新論…。彼が勝ってる時には一切出ないのに、負けた途端に繰り返される何十回目かの同事象にほとほとウンザリ…(>_<)
手首の怪我、長いリハビリ、ようやく叶えられた復帰、そしてやっとロンドンを目標にできるまでに復調した彼のテニス。これみ~んな現コーチ&陣営のなせるワザだったでしょう、という思いしかないのですが。ああ、団長さまのレビュー記事同様の、USOに向けてのポジティヴな話題に早くならないかしら。
NORICHAN吉松忠弘氏の呟きが言い得て妙。
ただし私は、これが正解と言い切るだけの認識は持ち合わせていません。#テニス #シンシナティ #KeiNIshikori #錦織圭 46,46 バブリンカ ハードに入って似たような形が続いている。第1セット41リード。すべては42からの最初の2ポイントだ。ともにリターンをスライスで入れられたが、その次のショットを簡単にミス。0-30とし、そこからブレークバックを許した(続)
— Tadahiro Yoshimatsu (@HiroYoshimatsu) August 16, 2018
#テニス #シンシナティ #KeiNIshikori #錦織圭 ゲームを見れば41から7ゲームを連取されたことになる。バブリンカには、どれだけ気持ちよくラケットを振らせないかがカギだが、最後の方はノンプレッシャーでぶんぶん状態。手がつけられなくなった。リードした時に突き放せないのは精神的なものか(続)
— Tadahiro Yoshimatsu (@HiroYoshimatsu) August 16, 2018
#テニス #シンシナティ #KeiNIshikori #錦織圭 たぶんだが、今年の夏のハードコートには期するものがあるのだと思う。勝てば勝つほどポイントが加算されるため、負けたくない、ミスしたくないという思いが強すぎるのかもしれない。セットを取れるのが見えると腕が縮こまる。勝ちびびりかな(完)
— Tadahiro Yoshimatsu (@HiroYoshimatsu) August 16, 2018
NORICHAN↑↑↑ ごめんなさいm(__)m これははっきり訂正しなくては。
誤:認識
正:見識FUMA印象ですが、2ブレークされる試合は負ける確率高いなあ、と思う。
怪我前はこんな風に簡単に2ブレークされていなかったんじゃないかしら。ま、それはさておき、復帰後の錦織君は、
アカプルコ、インディアンウェルズ、マイアミと全くダメで、その後モンテカルロでいきなり準優勝、
ところが全仏では4回戦止まり、ハレでは例によって早期敗退、ところがウィンブルドンではベスト8。とにかく、まるっきり読めませんから、訪れる結果をただ受け入れようと腹をくくりました。
出場大会はまだまだいっぱいあるんだし。 -
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