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トピック
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錦織選手、ローマMSでベスト8進出です。
現在、1755点:21or22位
SF進出、1935点:18or19位
決勝進出、2175点:12or13位
優勝、2575点:11or12位
フェデラー選手の欠場なので、決勝進出で、
9〜12シード群入りとたります。
QF、SF敗退で17〜24シード群入りになりそう。
ただ、全英でのシード順を視野に入れるならば、最低でもSFに進出しておきたいですね🙇＊naka さんの立てられた前トピは自主封鎖で🙇
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返信
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☝間違いがあるかと思いますm(__)m
naka さん、よろしくお願いします(｀・ω・´)ゞピシッ！フェデラー選手の欠場なので、決勝進出で、
9〜12シード群入りとたります。 ✖
↓
フェデラー選手が欠場なので、決勝進出で、
９～１２シード群入りとなります。 〇すみませんm(_ _)m
下団さま
お気遣いありがとうございます。☝NORI💀Virusの汚染(ΦωΦ)恐るべし😱キャー‼️
下団さまの☝️の要因解析・・・100%納得です👍
私の汚染力？
いえいえ、おーほっほっほっほ！ ゆうたさまも「やっちまったな」とは♪
これで私のこと、強くは責められませんことよ。蟹工船は一緒に乗船確定ですね。
おーっほっほっほっほ！すみませんm(_ _)m
決勝進出、２１７５点で１２位です。NORICHANさま
しかしその蟹工船は既に定員を満たしてるんですよ〜
いゃ〜、実に残念ですなぁ〜😆😆😆という事で先ほどのコメントで乗る「意思表示」をされたNORICHANさま、🦀🚢ガンバッテクダサイ(°▽°)
私は遠くから見守る立場に致します😜😜😜
錦織選手、QF敗退で暫定２１位です。
ジョコビッチ選手が決勝進出で２２位になります。
いずれにせよ、１７～２４シード群入りが確定です。
ジョコビッチ選手は暫定２２位です。同じシード群で留まってほしい・・・(ΦωΦ)沈みゆく泥舟蟹工船にご乗船のみなさま、ローラン・ギャロスの現時点でのシードをリストしてみると、
＃１−４群：ナダル、ズヴェレフ、チリッチ、ディミトロフ
（チリッチはローマ優勝でで＃２の可能性が残っています）
＃５−８群：デル・ポトロ、アンダーソン、ティーム、ゴファン
（デル・ポトロ（鼠蹊部軽い肉離れ）とアンダーソン（不明）は故障のためどうなるか不透明ですね）
＃９−１２群：イズナー、PCB、シュワルツマン、クエリー
＃１３−１６群：RBA、ソック、プイユ、エドマンド
＃１７ー２４群：ベルディヒ、フォニーニ、チョン、錦織、ジョコビッチ、キリオス、コーリィ、ワウリンカ
（ジョコビッチはローマ優勝で＃９−１２群へ、代わりにクエリー、エドマンドが下の群へ）
＃２５−３２群：シャポヴァロフ、マナリノ、ラオニッチ、クライノビッチ、ズムヒュール、ルブレフ、ガスケ、ロペスジョコビッチは、ローマ準優勝だとエドマンドの下になるので、＃１７−２４群に留まったままですが、何にせよデル・ポトロ、アンダーソンの出場次第ですね。また、ローマを欠場した、RBA、チョン、キリオス、ラオニッチ、クライノビッチ、ルブレフらの動静も気になるところです。
禮 鼻血迷画館館長(｀・ω・´)ゞピシッ！←黒薔薇・騎士団長と兼務(V)o￥o(V)
全体の仮マトメありがとうございます(｀・ω・´)ゞピシッ！
全英予選を見据えますと、ジョコビッチ選手戦での敗退は痛いですが、ここまで錦織選手が戻ってきていることを喜びたいですね～嬉しいでぇ～(V)o￥o(V)下団蟹工船艦長（？）さま、
流石によく気がつかれてますね。ウインブルドンのシードが気になり始めてました。毎年混乱しますが、シード（３２）に入るかどうかは、ウインブルドン直前のATPランキング（今年は6月25日）で決まりますが、ウインブルドンのシード順番は、ATPポイントに加えて、過去１２ヶ月間（＋その前１２ヶ月）のグラスのポイント１００％（７５％）を加算したポイントにより決定するシステムです。（計算が複雑ではないですが面倒なのでサボると、笑）ウインブルドンのシードレースは、Open Era Rankings（昨年のローラン・ギャロスのポイントが除外されていることに注意） が便利です。錦織選手はシードはもちろん大丈夫だと思いますが、昨年のローラン・ギャロス失効３６０Pがあって「シードレース」では現在２８位です。なので、ローラン・ギャロス＋ハレで少しでもポイントを稼いで上位シード群に上がりたいところですね。
禮 さん、母方の祖父が漁師だったと何故に知っておる・・・(ΦωΦ)
錦織選手、グラスポイントが弱いので、通常のランキングポイントが重要になります。
全英でも、悪くとも１７～２４シード群は確保したいですね～(｀・ω・´)ゞ＃１−２群：ナダル、ズヴェレフ
＃３－４群：、チリッチ、ディミトロフ
＃５−８群：デル・ポトロ、アンダーソン、ティーム、ゴファン
（デル・ポトロ（鼠蹊部軽い肉離れ）とアンダーソン（不明）は故障のためどうなるか不透明ですね）
＃９−１２群：イズナー、PCB、シュワルツマン、クエリー
＃１３−１６群：RBA、ソック、プイユ、エドマンド
＃１７ー２４群：ベルディヒ、フォニーニ、チョン、錦織、ジョコビッチ、キリオス、コーリィ、ワウリンカ
＃２５−３２群：シャポヴァロフ、マナリノ、ラオニッチ、クライノビッチ、ズムヒュール、ルブレフ、ガスケ、ロペス上記は、禮 鼻血迷画館館長(｀・ω・´)ゞピシッ！のマトメを少し編集しましたm(__)m
錦織選手、ジョコビッチ選手とともに、何とか１７－２４シード群入り(੭ु´･ω･`)੭ु⁾⁾
３Rでの１－８シードの対抗シード群の２５－３２シード群は回避出来ました。
正直、全仏でのシード入りすらも微妙な状況からの１７－２４シード群入りは、望外の喜びと言っても良いかと思います＼(◎o◎)／！下団さん、禮さん、皆様
情報更新＆まとめどうもありがとうございました。
正直なところ、９～１６シード群の選手と、１７～２４シード群の選手、どっちが上位だか全く分からない感じです。
具体的には、直前のマドリッド・ローマ大会で、３回戦（上位１６人）に残った人数・回数でいうと、
９～１６シード群は、ＰＣＢ（ローマ・ベスト８）、エドムンド（マドリッド・ベスト８とローマベスト１６）、イズナー（マドリッド・ベスト８）、シュワルツマン（マドリッド・ベスト１６）で、４人で５回に対して、
１７～２４シード群は、ジョコ（ローマ・ベスト４）、フォニーニ（ローマ・ベスト８）、圭（ローマ・ベスト８）、コーリー（マドリッド・ローマ共にベスト１６）で４人で５回なので互角、ジョコ＆圭（確か二人とも現役選手の中でのクレー通算勝率が上位５位以内）が居ることも考えれば、はっきり言って、互角以上かなと思います。
という訳で、後は良いドローを引いてもらうのと、本番での活躍を期待しましょう（＾＾ケガでwithdrowする選手がまだ確定的ではないですが、おおよそシードが決まったので、ドロー決定までのこの期間が楽しいので、私の希望(妄想？)を書かせてください。
Ｒ１,２ 危険なノーシード選手 ベルダスコ、ツォンガ、モンフィス、カチャノフ、ツィツィバス、チョリッチ、フェレール、ペール、セッピ、クエバス、杉田・西岡・太郎ら日本人(当ってほしくない)
Ｒ３(９～16シード群)ソック≧クエリー＞プイユ=バウティスタ≧カレーニョ＞イズナー＞シュワルツマン＞エドムンド
Ｒ４(１～８シード群)アンダーソン＞ゴファン＞ディミトロフ＞チリッチ＝デルポトロ＞ティーム＞ズベレフ＞＞ナダル
ってとこでしょうか。上位シードだった時と比べて、９～16シード群がＲ４⇒Ｒ３、１～８シード群がＱＦ⇒Ｒ４と１ラウンド分対戦を早く迎えることになります。
シード外の可能性があった時期を考えると遥かにいいですが、やっぱり上位シードの恩恵は大きいですね。
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