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により6年、 6ヶ月前に更新されました。
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トピック
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こんばんは、もうすぐ春の北米ＭＳシリーズも終わり、クレーコートシーズンに突入し、全仏も近づいてきます。
そこで、昨年は完全に逆フラグ状態だったこの手のトピですが、懲りずに今年も立ててみようかと思います（＾＾；。
ざっと現状と見通しを試算したところ、けっこう厳しいのですが、まぁそれはそれとして、楽しんでいただければと思います。
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返信
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ローマ２日目終了時です。思ったよりも勝ち残りの選手が少なくなりました。ジュムホール選手とベルダスコ選手は１回戦で直接対決です。ただ、ベルダスコ選手は１回戦を勝っても次の２回戦がナダル選手なので、ジョコビッチ選手の上に行くのはかなり難しい状況。
20：キリオス・1630（ローマ欠場）
21：錦織圭・1620＋α（次・２回戦）
22：ワウリンカ・1605（１回戦敗退）
23：コールシュライバー・1575＋α（次・２回戦）
24：クライノビッチ・ 1529（ローマ欠場）
25：マナリノ・1535（１回戦敗退）
26：ラオニッチ・1525（ローマ欠場）
27：シャポバロフ・1488＋α（次・１回戦）
28：ガスケ・1485（１回戦敗退）
29：ルブレフ・1407（ローマ欠場）
30：フェリシアーノ・ロペス・1375（１回戦敗退）
31：ジュムホール・1370＋α（次・１回戦）
32：ジョコビッチ・1350＋α（次・２回戦）
33：ジル・ミュラー・1300（１回戦敗退）
34：ベルダスコ・1270＋α（次・１回戦）
35：カチャノフ・1265（１回戦敗退）
36：ツォンガ・1245（ローマ＆全仏欠場）
37：モンフィス・1220（１回戦敗退）１回戦が全部終わり、ベルダスコ選手も負けてしまったので、ジョコビッチ選手は、アルベルト・ラモス・ビノラス選手や、ティティパス選手など、さらに下にいる選手がベスト４以上に進出しない限り、３２シード以内に滑り込めることになりました。シード圏内が事実上確定と言って良い状況でしょう。
錦織選手も、組み合わせ上、ジュムホール選手とシャポバロフ選手のどちらか１人しかベスト８に行けないので、アルベルト・ラモス・ビノラス選手や、ティティパス選手など、さらに下にいる選手が決勝進出をしない限り、２４シード以内に入ります。こちらも２４シード以内が事実上確定と言って良い状況でしょう。良かった（＾＾https://www.nikkansports.com/sports/news/201805170000041.html
心の底では16シードに入っておきたいって思っているそうなので、やはり熱烈応援ですね。ノーシード：1Rからシード勢とあたる可能性⤴️
#25〜32シード：3R対抗は#1〜8シード
#17〜24シード：3R対抗は#9〜16シード迷惑ノーシード選手もたくさんいるので、シードでも初戦から超厳しい相手になることはザラにありますが、強敵との早期R対決を回避する確率を高めるには、上位シードを得るしかありませんもんね♪
ローマMSベスト4、なんだかイケそ〜な気がする〜、あると思います‼️
ROMさま！
こちらでこの記事ご紹介されていたのですね、16シードの企み(笑) 熱烈応援するっきゃないですね。すぅーさま！
団長さま記事で似たようなコメントしてしまいましたm(__)m 懐かしいフレーズも♪ 私もあると思います！私のこの記事の着目点が「ランク」に関する事だったので、こちらに載せました。
手首に対する不安が薄れてきているのでしょうね。密かにでも全仏16シードを狙うと答えられるまでになってきたことはとても喜ばしいです。本当に♪
自信に漲りつつあるのが嬉しい限りですね。恐らく手首さんとは、現役の間はずっとお付き合いしなきゃならない間柄になるのですから、そこに対する不安が今ないというのはすこぶる喜ばしいです。「今そこにある手首」です(笑)
今夜のジョコビッチ戦と共に、デルポトロ選手の動向によってもシードの勢力図が変わる感じですね。すいません。
もしかして前コメントに載せた記事って、貼り付けてはいけないモノでしたでしょうか？ゆうたさま
あなたも「やっちまいましたね」笑笑ROMさま
やはりそうでしたか・・・
何気無しに貼り付けたら表示が明らかに違っていたもので・・・これは本当に申し訳ないです。
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