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下団
4/29週よりコチラに移動願います🙇
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デ杯一筋
私もクエバス応援です。
テニス不毛の国、ウルグアイの孤高の戦士として。ROMこれ見たらクエバス選手全力応援ですよね。
When a picture is worth a thousand words.#EstorilOpen | @ATP_Tour pic.twitter.com/Uezun5ZR4g
— Millennium #EstorilOpen (@EstorilOpen) May 4, 2019
だいあん私もクエバス選手応援です・・・が、第1セット3-6で取られてしまいました。
第2セットで挽回だ!FUMAエストリルの決勝を観戦中。
クエバスさん、1ブレークされた後、何度かブレークバックのチャンスが来そうだったけれど、ミスしたり、チチパスのナイス戦術&プレーにやられてしまった。
チチパスは昨日もそうだったけれど、0-30からの巻き返しが上手いですね。FUMA最初のゲームをやぶられてしまった。
ミスが続いちゃったな。だいあんミュンヘン決勝
前半は正確なプレーでベレッティーニ選手を押さえこんでいたガリン選手、第1セットは軽々と?奪取。
ところが第2セット途中からミス(特にバックハンド)が出始め、このセットを落とす。ベレッティーニ選手の調子も上がってきた。
最終セット、ブレイクして5-3としたガリン選手、SFMをブレバされて、イーブンに。5-5。
どちらに転ぶかわからない。FUMAクエバスさん、とうとうブレーク!4-4
最初の、バックでぎりぎり返したあのポイントが効いた!
FUMAチチパス、ミスが出始めました。
クエバスさんラブゲームキープで5-4試合は見られませんが、私もミュンヘンのスコアをちょこちょこ確認しています。
SFMは怖い。
TB決戦になりましたね。だいあんガリン選手、タイブレでまたリズムを取り戻し、あざやかなパッシングショット、バックボレーなどで勝ち切りました。ツアー2勝目、おめでとう。
FUMA惜しい!
SP来たけど、またまたチチパスが堪える。5-5FUMAクエバスさん、バックの打ち合いを止めて正解。
(この柔軟性は見習ってほしい。誰に?ww)破る気満々のチチパスをいなしてキープ。6-5
FUMA苦しい時のナイスサーブ。うらやましいなあ。
こちらもTB突入。
チチパスに有利のように思う。だいあんクエバス選手、タイブレで痛恨のダフォ、0-4。
だいあんクエバス選手、コードバイオレーションで1ポイント取られマッチポイント。終わったかと思いきや、チチパス選手最後、ちょっと固くなったか、6-4まで追い上げられた。
けっきょくチチパス選手の勝ちか。あー、クエバス選手に勝たせたかったが。風クエバス選手残念でした。
最後まで頑張ったんだけど・・・。
応援にも力入りました。ゆうたクエバス選手、私も応援していました・・・
でも先々週はチュニジア🇹🇳のCHで優勝しましたし、先週のブダペストはチリッチ選手との削り合い勝ちなどで消耗され、今週なんて予選LLからの決勝進出ですから。
ここまで行き着いた事が称賛に値するでしょう。
本当にお疲れ様でした!🙇♂️🙇♂️🙇♂️
FUMAクエバスさん、チャンスボールをミスして、ボールを打ち込んでバイオレーションを取られた時、ポイントも1つ失いましたか?ベルナルデスさんに抗議していたけれど。
でも、準優勝おめでとうございます。
チチパス優勝おめでとう。
ピンチに強くて感服しました。FUMA↑
だいあんさんが書いていてくれましたね、バイオレーションのこと。
ありがとうございます。さて、シャポー君vsFAAの試合も見たかったが、開始までのあと15分が持たない。
おやすみなさい。NORICHAN平成最後の04/29週ATPツアー、シングルス決勝徒然。
まずは、エストリル250シングルス決勝。
深夜熱烈応援の皆さま、お疲れさまでした。
クエバス兄選手の復活は、先日コメントした通り私も嬉しく感じる1人でしたので、100%クエバス選手応援でした。
でも結果は残念ながら準優勝。でもパブロさん、見事な復活準優勝おめでとうございます。
ツィツィパス兄選手の優勝は順当っちゃ順当で、まあ…。コングラMGはもう聞き飽きているでしょう(苦笑)ところでデ杯一筋さま
クエバス兄選手、昨年気づいたのですが孤高の戦士じゃなかった! 孤高の兄弟でした。なので兄選手。
実はCHで、青田君に度々立ちはだかったマルティン・クエバス選手27歳は実の弟。兄がアルゼンチン生まれで弟がウルグアイ生まれなので、数年間全く気づきませんでした(>_<) でもよく見りゃデ杯チームに一緒にいますよね。この兄弟、何が面白いって、兄弟で組んだダブルスではタイトルに決して届かず、CHでもほとんどファイナリストどまり。ところがクエバス弟選手、兄パブロと一字違いのパオロさん、ITAロレンツィ選手と組んだダブルスではタイトル保持。不思議だわ~(苦笑)
NORICHAN続いて、ミュンヘン250シングルス決勝。
ガリン選手vs。ベレッティーニ兄選手はやはりフルセットに縺れ込むも、最後はTBで振り切ってガリン選手が優勝。
クリスチャン君、ヒューストン250に続く2タイトル目。優勝おめでとう!
マテオ君、ブダペスト250に続く2タイトル目はなりませんでしたが、準優勝おめでとう!
これ、2選手とも2017ミラノ卒業生。私はすっかり親心(笑) もうツアー250で優勝を争うまでになったのね、と。ベレッティーニ兄選手の飛躍も急でしたが、ガリン選手の成長曲線も急カーブ♪ ほんの半年前、昨シーズンまではCHでコツコツと勝利数を稼いでいた彼が、2019クレーで花開きました。
前回の250優勝はチリ選手として10年ぶり。なので彼もまた、今後はチリ男子テニス界の記録を塗り替えていく先駆者となります。
そして今日発表の最新ランキングでは、とうとうトップ40内に! あっぱれ!あ、この2人、数日ずれでトップ40に入ることになるのね。今後もいいライバル関係を築いていきそうで楽しみです♪
NORICHAN気になるCH大会の決勝結果パート1、ボルドーCHです。
WC出場の甲斐あってプイユ選手[1]が優勝。さてもこれ、モーレスモ・コーチの戦略ズバリなのかしら?
そしてこの大会、実はおフランス選手が歴代優勝者に名を連ねるそうで。何だ、4銃士(懐かしいキャッチ!)のうち2名もが、以前から調整に使っていたのね。
ATP Challenger公式より。The 🇫🇷 tradition continues in Bordeaux @BNPPprimrose. Another former Top 10 Frenchman lifts the 🏆.
2019 @la_pouille
2013 @Gael_Monfils
2010 @richardgasquet1 pic.twitter.com/HdwH8lKWed— ATP Challenger Tour (@ATPChallenger) May 5, 2019
NORICHAN気になるCH大会の決勝結果パート2、オストラバCHです。
こちらは私が勝手に全面推しのマイフシャック選手[4]が優勝し、今季2タイトル目を獲得。しかも失セットなしの全ストレート勝利での完全優勝♪
見てくださいな、決勝のスコアを。カンッペキに覚醒しましたね。
そしてそう今季、このはにかんだ笑顔をたくさん見せて。そして1日も早くツアーで錦織選手と再戦を!
ATP Challenger公式より。Kamil Majchrzak dominates from start to finish to take the title in Ostrava, d. Sinner 61 60 in 62 minutes.
Second #ATPChallenger title for the 🇵🇱 pic.twitter.com/OaQ2N0d20D
— ATP Challenger Tour (@ATPChallenger) May 5, 2019
NORICHAN噂をすれば何とやらでビックリ。
ベテラン復活枠にて応援しようか迷ってるクエバス兄選手。
今週はさすがにお休み?と思っていたら、おフランスはエクサンプロヴァンスCHシングルスに第1シードで登場。でもまだわかんないか、OUTするかもですね。
ふと見ると、ポルトガルはブラガCHシングルスに、クエバス弟選手がストレートIN。言霊って怖いわ…(笑)更に兄弟ネタを発見。
ローマCHにハリソン兄選手がWCで出場、しかも第3シード、ハタ迷惑な…。
ふと見ると、ポルトガルはブラガCHシングルスに、ハリソン弟選手がストレートIN。もしやブラガCHは弟大会? とよくよく見たら、グラノイェルス兄弟の弟ジェラール選手や、グリークシュプール兄弟の弟タロン選手もいた(笑)
もしかしたら私の知らない血縁関係存在、他にも弟選手が出場しているかも?!NORICHANミュンヘン250シングルス優勝、ガリン選手のコメント一部抄訳記事です。
<ガリン、「特別」な1週間を優勝で締めくくる BMWオープン>
https://www.afpbb.com/articles/-/3223667?cx_part=top_category&cx_position=3NORICHAN↑↑↑
クリスチャン・ガリン選手考。今季彼はもうCHには出場せずツアー1本なのですが、フルセットとなった試合は今大会の2試合含めて9試合。
そのうちファイナルを落とした=負けた試合は、マイアミMS予選のフラタンジェロ選手戦のみ。即ちフルセット勝率88.9%!
もちろん今季だけですが、何という粘り腰…素晴らしい!NORICHANクリスチャン・ガリン選手考2。引っ張ってすみませんm(__)m
TENNIS TVよりこんなデータ。そうですか、今季たった3選手のうちの1人♪
Player with multiples titles in 2019 👀
Federer (Dubai, Miami)
Thiem (Indian Wells, Barcelona)
Garin (Houston, Munich)@Garin_Cris 👏👏 pic.twitter.com/vSV1ykdvHr— Tennis TV (@TennisTV) May 5, 2019
FUMAハチャノフvsムナールの試合、面白かった~!
カレン君、ようやく初戦敗退から抜け出した。おめでとう!
でもムナール君のプレーはとても刺激的で、この大会ではもう見られないのは残念だな。
ドロップショットのタイミングが絶妙だ。さて、カレン君のペアの相方、ディミトロフの試合はこれから。
いきなりフリッツ君はきついけどなあ(しかも勝ったら、ジョコビッチ。うーん)FUMA↑
しまった、マドリッド大会のトピにコメントするべきでしたね。
ごめんなさい。NORICHAN05/06週の海外大会は、マドリードMS以外のツアーはなく、CHばかり5大会。
なので妙なミッシング・リンクで注目したブラガCH=弟大会の1R結果を(笑)異変が1つ。ハリソン弟クリスチャン選手がOUTで、ALT選手に交代。せっかくの弟大会なのに…。
で、残る弟君たち、クエバス弟マルティン選手、グラノイェルス弟ジェラール選手、グリークシュプール弟タロン選手が揃って1R突破です。
ほらあ、ハリソン弟選手! ちゃんと出場していたら1R突破してたでしょうに(苦笑)NORICHAN妙なミッシング・リンク第2弾を発見。
お疲れも見せず、今のところエクサンプロヴァンスCHシングルスに出場予定のクエバス兄選手[1]。もしかして…とドローを眺めていたら、メルツァー兄弟の兄ユルゲン選手、イマー兄弟の兄エリアス選手がいたっ! なのでこちらは兄大会(笑)
他にもいないか、も一度見直そっと♪NORICHAN先週のプェルト・バジャルタCHシングルス優勝は、オーストリアのセバスチャン・オフナー選手22歳。
ティーム選手の後継者との誉れ高いNEXT GEN選手です。
青田トピで追っていた2017卒業生ですが、2018前半に怪我で離脱。今季より本格復帰しここで見事優勝です。以後お見知りおきを。
ATP Challenger公式より。The 2019 @PtoVallartaOpen champion… 🇦🇹 Sebastian Ofner
Second #ATPChallenger title for the 22-year-old 💪
📸 @Reginacphoto pic.twitter.com/htFmUvdcin
— ATP Challenger Tour (@ATPChallenger) May 6, 2019
NORICHANおフランスのエクサンプロヴァンスCHシングルス。
SKIPするかと思っていたクエバス兄選手は、ただ今元気に2R対戦中。CANディアズ選手相手に4-6、7-6(2)でフルセット突入です。南米クレコの猛者たちは、単にクレーがお気に入りなだけでなく、クレーでプレイすることが根っからお好きなんですね。凄いなあ…。
NORICHAN↑↑↑
エクサンプロヴァンスCHシングルスのクエバス兄選手の続報です。
CANディアズ選手との2Rは、結局フルセット逆転勝ちでパブロさんが2R突破。
そして本日、あのルドルフ・モルカー選手18歳を6-2、6-2と圧倒して3R突破。いや~、ホントにお元気です♪
NORICHANなぜか気になって仕方がないクエバス兄弟の、チョーおもろい(失礼!)現象が今(笑)
クエバス兄パブロ選手は、ただ今エクサンプロヴァンスCHシングルスQFで、イマー兄エリアス選手と対戦中。兄大会ですからね。
スコアは7-6、1-3で、試合開始後1H15M経過。クエバス弟マルティン選手はカルロフスキー選手とペア、ただ今ブラガCHダブルスQFで試合中。こちらは弟大会。
スコアは7-5、4-6でファイナル突入、試合開始後1H10M経過。まあ、何と仲良き兄弟かな♪
NORICHAN↑↑↑
クエバス兄弟のその後、です。クエバス兄パブロ選手、エクサンプロヴァンスCHシングルスQFで、イマー兄エリアス選手をフルセット逆転で退けSF進出。
さてもパブロさん、ローマMSダブルスでのデルポトロ選手とのペアリングが、かなりモチベ向上に役立っているかも知れず♪クエバス弟マルティン選手、ブラガCHダブルスQFでフルセット勝利、こちらもSF進出。
やはり兄弟は、仲が良いに超したことはないですね。NORICHAN05/06週、注目した海外大会の結果です。
兄大会のエクサンプロヴァンスCH。
シングルス優勝はクエバス兄選手。2017ミラノ卒業生アリス選手をフルセットで下しました。パブロさん、エストリル250決勝のお疲れも見せず。大したもんだわ。弟大会のブラガCH。
ダブルス優勝はクエバス弟選手組、ではなくグラノイェルス弟選手組。やっぱり弟大会だった(笑)特筆すべきはシムケントCH。
シングルス「準」優勝はKAZドミトリー・ポプコ選手22歳。2017ミラノ卒業生です。
ITF公式で知ったのですが、彼もまた2018シーズン半分を怪我で棒に振り、ただ今復活途中。昨年後半、彼のお名前をドローで拝見できず心配していたのですが、その矢先の復活に喜び~っ♪と申しますのも彼、先月のITFツアー、フロリダの大会で3週連続優勝! フロリダ15試合連続負けなしの15勝で故郷シムケント入り。そこでWC出場で決勝進出ということは5勝、4大会連続20勝です♪
なので今後の彼は要チェック。クレー&グラスは無理でも、北米ハードあたりからはきっとツアーに出てきます(と思います)よ。以後お見知りおきを。NORICHAN↑↑↑
ちなみにポプコ選手はこんな選手。
先週のM25ヴェロ・ビーチ優勝をITF公式が呟き。さすがはフロリダ、優勝カップはパイナップル。
で、ドミトリー君。
以前デ杯一筋さまから情報を頂いた通り、カザフスタンがロシアから輸入?した、サンクトペルブルグ生まれの正真正銘ロシア人選手です。瞳のま~あ蒼いことったら♪🏆🏆🏆🏆🏆🏆🏆
Dmitry Popko claims 7th ITF World Tennis Tour singles title of 2019 with M25 Vero Beach triumph
Read ➡️ https://t.co/p80UgiXdCF pic.twitter.com/9tx7FpFmVJ
— ITF (@ITF_Tennis) May 10, 2019
NORICHANローマMSトピにてコメントしたキリオス選手のアンダー・サーブ、どうやらトレンドになりつつある件。
今週ドイツで開催のハイルブロンCHで、先ほどアレクサンダー・ブブリク選手[3]もご披露したようです。対戦相手は、昨日綿貫陽介選手を破ったヨーゼフ・コヴァリク選手。
ATP Challenger公式より。Just a casual no-look underarm ace from Sasha Bublik in Heilbronn. 😎 pic.twitter.com/dzWvFhte2J
— ATP Challenger Tour (@ATPChallenger) May 15, 2019
NORICHAN↑↑↑
ヨーゼフ? ハイジの横であくびした後かたつむりをペロッと食べる、でっかい犬の?
コヴァリク選手、急に親近感が湧いてきました(笑)NORICHANローマMSの裏大会、CHで注目すべき選手(私的に)が復活優勝です。
ドイツのハイルブロンCH、シングルス優勝はクライノビッチ選手[1]。
ずっと気にかけてくれた大先輩ジョコビッチ選手の、ローマでの決勝進出と呼応するかのように、彼もまたクレーで決勝進出。そしてめでたく優勝しました。この朗報は、きっとジョコビッチ選手も喜んでくれるはず。クライノビッチ選手、改めて優勝おめでとうございます。RG、楽しみにしていますよ。
NORICHANハイルブロンCHシングルス優勝のクライノビッチ選手。
何よりう嬉しかったのは、ジョコビッチ選手仲介によりスポンサーさんになってくれたラコステさんが、クライノビッチ選手を引き続き支援してくれていること。
もう、ウェアも自腹、同じモデルのラケットすら手にできないようなドン底は、二度と経験したくないですものね(>_<)✅ 2017
✅ 2019For the second time, Filip Krajinovic is the champion in Heilbronn!
A 63 61 win over Arthur de Greef gives the 🇷🇸 the @neckarcup title. pic.twitter.com/kVN2srowVm
— ATP Challenger Tour (@ATPChallenger) May 19, 2019
NORICHAN↑↑↑
なのにクライノビッチ選手、RGは予選から(>_<)
今エントリー・リスト確認したら、イズナー選手OUTでALT2番目から1番目に。あと1人で本戦繰上りだったのに…(T_T)NORICHAN本来は青田トピかも知れませんが、リヨン250シングルスに出場中の選手情報ですのでこちらで。
昨日1Rで、GBRノーリー選手を破り、2Rでシャポバロフ選手[3]に挑むウーゴ・アンベール選手20歳。
彼の特集記事がATP公式に。タイトルのみご紹介。
<Humbert, With Eyes On Milan, Returns To Winning Ways In Lyon>昨年2018のミラノFトピを読み返して頂くとお分かり頂けるのですが、FRAアンベール選手、CANオジェ-アリアッシム選手、USAモー選手の3選手は、最後までデッド・ヒートを繰り広げるもアンベール選手が第8位に滑り込み。ところが8番目はITAのWC枠。結局彼らはみな待機組に回ることに(>_<)
昨シーズンのその悔しさを今季昇華させるために、ウーゴ君は必ずミラノへ行くと宣言。最新ミラノ・レースはただ今8位につけています。またもや(苦笑)
なので、次のシャポバロフ選手戦は彼にとって大一番。特にシャポバロフ選手は昨シーズンもミラノF出場、今季も大方ミラノ行き決定?なので、ここは100%ウーゴ君の応援に回ります(笑)意外だったのが彼の特技。
彼のリラックス法は何とピアノ演奏! 5歳から始めたピアノ、今でもツアーには必ずキーボードを持参だそうで、FTF(FRAテニス連盟)のトレーニング施設はピアノ完備だそうです。
でも…指がつったりしないのかな?(笑)FUMAこっそり注目していたディミトロフの本戦。
デルボニスにフルセットで敗れましたよ…。
6-1,4-6,2-6確かに3回試合はこなせたけれど、アガシ氏が狙っていたのはこういうこと?
ゆうた🖕私も注目していましたが、このスタッツはどうなんですかねぇ〜。
幾らなんでも、2ndのpt獲得率が19%は流石に低すぎるでしょうねぇ、大先生タイプならともかく基本的にストロークに長けた選手の筈ですし。何か、1セットオールからの最終セットのスコアって昨年のソック選手のパターンに似ている気が・・・
もっとも、昨年のソック選手なら予選決勝でディミトロフ選手が勝ったファビアーノ選手辺りなら負けていた流れだったかもしれませんが・・・🧐(ソック選手、すんません🙇♂️)
だいあんディミトロフvsデルボニス
見逃し配信で第2セットから、ポイント間は早送りして見たんですが、ディミトロフ選手、第2セット、ファイナルセットともに、重要なポイントでの「圧」と「粘り」に欠けていた印象を受けました。
フットワークは相変わらずいいし、サーブは時に痛快なほどのエースが決まるんですが、ポイント先行されてからダフォが多かったかな(DFは計5本、そのほとんどが被ブレイクにつながった)。BPを握られたら一度もしのげずにブレイクされるし‥‥‥決め球のフォアハンドもアウトになるミスがかなり出ていた。ただ、一つ一つのプレーは悪くなくて、「ダメトロフ」ではなかったと思います(失礼)。デルボニス選手が効果的なポイントの取り方してましたね。サーブは1stも2ndも良かったし、勝負どころで相手の勇気をくじくようなウィナーがあっさり決まったりして。
FUMAディミトロフは、今年のブリスベンでもいいプレーしていて、錦織君との試合はどっちに転ぶか分からなかったですよね。だから、上がってくるかなあと思っていたんですけど。
この間のシュトルフ君との試合も、相当強かったですよ。
何で負けるんだろう。
ディミトロフはサーブもいいんだから、自分のサービスゲームにそんなにプレッシャーかからないはずなのに。
でも、昔からダブルフォルト多めですよね。それも肝心なところで。母国のディミトロフファンは何と言って議論したりしているんでしょう。ちょっと知りたいです。
「メンタルが~」とか「肝心なところでミスが~」とか言われているのかなあ。ゆうたディミトロフ選手に関しては自身の回顧的な記事の和訳ツイートで、「ショットの選択肢の多さが、かえって自身のプレー選択を難しくした」という旨のコメントを昨年見ました。
前にどこかでコメントしましたが、先日のエストリル後のゴファン選手も類似のコメントを残していましたし錦織選手も有り得る事なのかなっと。
特に17年全英で選択肢が明らかに多い(と思っています)錦織選手を相手に破ったアグート選手の「選択肢は『迷い無くひたすらフォアの1択のみ!』」的な戦い方で負けた印象が強く残っているので・・・
勿論、ど素人の印象に過ぎませんがねぇ〜😅
NORICHANだいあんさま、ダメトロフ…(>_<)
さてリヨン250シングルス。
ちょっと心配なお方を。
本格復帰かと思ったガスケ選手[WC]、1Rの同国後輩ジャンビエール選手[Q]との大激闘(TB2つを含むフルセット)が尾を引いたのか、2RをW/Oしフリッツ選手が不戦勝。
ガスケ選手の復帰ロードはまだ始まったばかり。ChrisちゃんNORICHANさん
ヤング選手に関するご返答ありがとうございます。
2017年に楽天でヤング選手の試合を観た時には、陣営席にママを見かけなかったので
「やっと卒業したのかな・・・」と思っていたのですが
まだ続いていたのですね。
「親子鷹」シリーズ(笑)で挙げていただいたように
勿論親がコーチで成功例もあるわけですが
こと男子選手と母親の組み合わせとなると、どうなんでしょうね??
そういう意味で、今後のシャポバロフ選手の動向も気になるところだ。まだまだ彼は若いけど。 -
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