- このトピックには128件の返信、1人の参加者があり、最後に
により5年、 6ヶ月前に更新されました。
-
トピック
-
4/29週よりコチラに移動願います🙇
-
返信
-
連続で失礼します。ここで数人の方が書いているディミトロフ選手のこと。
日本人のどなたかの記事に彼を評して「器用貧乏」と書かれているのを読んだこともあります。
数年前の楽天で観た時には、「観客がどよめくほどの目の覚めるようなショットを決めたかと思うと
次は凡ミス」の繰り返しというちぐはぐさが妙に印象に残っています。それも選択肢が多い故でしょうか？
錦織選手が連戦で「頭が疲れた」という言い方をしますが、それも選択肢がたくさんあるからこその疲れですよね。
その人の強みが、時として弱点にもなる。本当に難しいですね。
そんないろんな強みと弱みを持った人たちの闘いに興味は尽きません。ジュネーヴ250シングルス徒然。
QF進出したシード選手は、ズベレフ弟選手[1]とアルボット選手[5]のみという波乱の大会。
せっかくWCを貰ったバブリンカ選手[2]も、2Rでジュムフール選手にフルセット逆転負け。だったら貴方、マドリードであんなに頑張らなくても…(>_<)リヨン250シングルス徒然。
こちらのQFは、第１～第４が順当にQF進出。対する下位シード勢の第５～第８が2Rまでに総崩れって…(苦笑)
ま、ガスケ選手[6]は復活途中だし、エルベール選手[7]はシングルス専念宣言もまだ日が浅いし。
ツォンガ選手[PR]の巻き返しに期待。RGシングルス予選徒然。
ってか決勝カード徒然パート１。ただ私が語るとどしても青田君寄りです(苦笑)エンゾ･クアコー選手[WC]vs.エリオット･ベンシェトリ選手。
前者は先日フリージャンル･トピでご紹介した見事なカムバック組。後者は今季青田トピですっかりお馴染みとなったミラノ現役生。
立場的にはベンシェトリ選手応援のはずが、クアコー選手の手術からの凄絶なカムバック･エピソードを知ってからは断然クアコー選手を応援。
えんぞう君、頑張って！（ね、すぅーさま！）メイデン選手[8]vs.アレハンドロ･ダビドビッチ-フォキナ選手。
前者は置いといて(苦笑)、後者のアレハンドロ君。RG公式に彼の特集記事。タイトルのみご紹介。
＜RG crowd warm to Spaniard “Foki”＞彼への歓声は「ダビッ！」「フォキッ！」等々あるようですが、おフランスの観客は「Allez Foki!」と。ESP選手なのに大人気。その秘密はさもありなん、何度かコメントしていますが彼は2017RGジュニア単セミ･ファイナリスト。
そしてただ今ミラノ･レースは第１１位。得意のクレーで上位進出を虎視眈々と狙っています。彼はまだまだ上昇しますよ。だってグラスが一番！得意。2017WBジュニア単チャンピオンですから。一旦切ります。
RGシングルス予選、決勝カード徒然パート２。
ペドロ･マルティネス選手[26]vs.ジョフリー･ブランカノー選手。
前者は2018ミラノ卒業生。後者は2019ミラノ現役生にて怪我からの復帰組。なのでジョフリー君応援で。
ちなみにジョフリー君は、2016RGジュニア単チャンピオン。これが凄いっ！
1Rで綿貫陽介選手を破った後、QFでシゴワン選手、SFでシャポバロフ選手、Fでオジェ-アリアッシム選手を破ったという…。しかもQF以降の３選手は、2015デ杯ジュニアCANチーム優勝メンバーです。その他、私的にはぜひとも本戦入りして貰いたいミラノ卒業生＆ミラノ現役生がズラリなのですが、それは割愛(笑)して、ライブ･スコアさえ追うのが怖い１戦が。
それは放置決定の添田選手vs.ボレリさま。何も申し上げることはありません(T_T)リヨン QF
フリッツ選手がバウティスタ—アグート選手を破ってSF進出。ちょっとびっくり。あとで見逃し配信で確認しよう。ペールvsシャポバロフ
ファイナルセットだけ観ましたが、競った試合でした。タイブレもずっとイーブンだったのに、4－4以降、ベール選手が急にギアを上げた感じ。おや？リヨン準々決勝、最初、ブレークしていたツォンガがいつの間にか2ブレークされて1セット取られている。
試合を見ようかと思ったら、ペールvsシャポバロフまでで配信は「本日打ち切り」。
ヒドスギル…バシラシビリ選手は先日、ナダルにまたもや滅多打ち？にされたけど、今回は落ち込んでないご様子。
ようございました。てなわけで（どういうわけだ？）、バシラシビリ、わりにあっさり勝利。
6-4,6-4サーシャ・ズべレフvsデリエン君の試合が縺れてる。
第1セット、先にブレークされたけど、その後盛り返して7-5でサーシャが取ったのに、第2セットはブレークされたまま行っちゃった（3-6）。（あら、錦織君はストレートで勝ちましたけど？）
デリエン君、強気で飛ばしているんだろうなあ。怖い怖い。
さすがにサーシャ、勝った。
デリエン君、じきにトップ10選手に勝ってしまうかも。
錦織戦の時も、「あれが入ったらヤバかった」というショットが何本もあったから。次はデルボニスですね。急に調子が上がってきてこの人も怖い。
ジュネーヴ250シングルス徒然。
QF進出した２人のシード勢は順当にSF進出。結果、SFの組み合わせは以下の通り。ズベレフ弟選手[1]vs.デルボニス選手
アルボット選手[5]vs.ジャリー選手何と全員がRGシングルス本戦DA。このSFの結果は、４選手それぞれに少なからず影響を及ぼしそうです。ただしOOPにもよりますが。
リヨン250シングルス徒然。
こちらのQFは、トップHがシード順当で、ボトムHがシード総崩れ。結果、SFの組み合わせは以下の通り。バシラシビリ選手[1]vs.オジェ-アリアッシム選手[4]
ペール選手 vs.フリッツ選手ボトムHの２選手は特に意外でしたね。地元フランスのペール選手はまだしも、ビッグ･サーバー寄りのフリツツ選手がバウティスタ－アグート選手[2]に競い勝つとは想定外。
尤もフリッツ選手は、2Rでガスケ選手[8／WC]のW/Oにより体力温存。
対するアグート選手[2]は、RGへのWC出場決定で意気盛んなムーテ選手[WC]にフルセットを強いられましたからねえ。本来はRGトピかもですが、前ページでコメントした選手に関してなのでこちらで。
それはクライノビッチ選手。
ハイルブロンCHシングルスで優勝したにも関わらず、RGは予選からと嘆いていたのですが、気が付けば彼は本戦ドローに。
何でだろ～、何でだろ～、ななな何でだろ～と探っていたら、ルブレフ選手がOUTで繰り上がったのですね。よかった、報われて。そしてRGシングルス予選決勝徒然。
予選まではこちらで。先ほど全ての試合が終了し、本戦進出１６選手が決定しました。
で、上のほうでコメントした３戦の結果です。コメントした以上、ほったらかしは気持ち悪いので(笑)◆クアコー選手vs.ベンシェトリ選手。
２時間近くの大熱戦、フルセットを制したのは後者のエリオット君。
えんぞう君残念(>_<)◆メイデン選手vs.ダビドビッチ-フォキナ選手。
こちらも２時間超えのフルセット、年上の意地？でメイデン選手が勝利。
フォキ、君にはグラスがあるっ！◆マルティネス選手vs.ブランカノー選手。
こちらはあっさりストレートで、ミラノ先輩ペドロ君が勝利。
ま、仕方ない。前者は２戦ストレート、後者は２戦フルセットでしたし。では本戦入りした１６人の選手の皆さま、RGトピにてぜひご活躍をコメントさせてね！
ズベレフ弟vsデルボニス
第1セット7-5でズベレフが先取。第2セット、大接戦のタイブレを制したのはデルボニスで、ファイナルセット突入。デルボニス選手、好調が続いてます。サーシャ選手、勝ちましたね。
ライスコのみの追っかけでのスタッツのみの判断ですが、ここ2試合の率直な印象は「どちらとも取れるのかなぁ？」でしょうか。一つは「決勝まで進出した事実」、そしてもう一つは「決してトップ50クラスでは無い相手に勝つ事自体に苦しんでいる事実」。
サーシャ選手については、今の勢い＆クレー適性などで実質トップ50クラスともいえる（※個人の感想です）ジャリー選手相手にどんな試合が出来るのか・・・そんな感じがします。🧐
ジュネーヴ250シングルス徒然。
決勝カードは以下の通りに。ズベレフ弟選手[1] vs. ジャリー選手
SFでデルボニス選手と２H３８Mもの死闘を繰り広げた前者と、アルボット選手[5]を１時間強で退けた後者。しかもSFの試合順は後者が先。
当然リカバリーはジャリー選手が余裕しゃくしゃくなはず。
さあ今夜の決勝は、どんな戦いになるでしょうね。気になる試合開始は、日本時間22：40より。何で40分？(笑)
リヨン250シングルス徒然。
同じく決勝カードは以下の通りに。オジェ-アリアッシム選手[4] vs. ペール選手
こちらのSFもまた、ジュネーヴ250と同じパターンに(>_<)
ジョンソン選手に２H１６Mもの激闘を強いられた前者と、フリッツ選手をやはり１時間強で退けた後者。ただしSFの試合順は前者が先。
ってことは前者が若い分、回復はイーブン？気になる試合開始は、日本時間21：40より。だ～か～ら～、何で40分？(笑)
ペールさん、絶好調。
FAAをストレートで下して地元での優勝。おめでとうございまーす。
（は、よいのだが、全仏が怖い）「あんなところに打つのかよ」的ショットがバンバン決まっていました。
ショートアングルだの、いきなりのドロップショットだの、絶妙パッシングだの。
FAAは気持ちよく攻撃できていなかったなあ、乱されて。
ベンチに戻った時、「今日はしょうがねえな」って表情に見えました。ペールさんの髪は元に戻ってナチュラルカラー。
やっぱりこの方がいいですね。https://twitter.com/tomtebbutt/status/1132294126710513666
FAAは怪我していたんですね。全仏に出てこられるかなぁ。
FUMAさま
私も🖕の記事を見ました。
そして記事内容は「途中棄権も考える程の股関節痛だったが、ペール選手の優勝に（それとも大会自体に？）に水を差したくなかった。」という風に解釈しました。個人的には責任感の有る振る舞いで好きな姿勢なんですが、途中で止めても良いかなって思ったりします。
結局その後に引きずる事になっては駄目ですし、特に同胞先輩のラオニッチ選手はこういうケース（途中棄権級の故障にもかかわらず最後までプレー・欠場級の故障を抱えながら大会出場）の後に故障を悪化をさせて余計な欠場期間を増やしている印象が強いですし。
でも難しい判断では有りますね・・・🧐
決勝ですからねー。
自分への応援もたくさんあったし、やめたくなかったのはわかります。
最後までやっていれば、何があるかわからないし。全仏までに治るといいですね。
でも、全快でなければ、GSを戦うのは苦しいですよね。ジュネーブは雨で中断。
サーシャ第1セット6-3で取り、第2セットジャリーが5-2のところ。
雨の中断て、負けている方に有利になりがちだからなあ。しかし、こっちはもうタイムリミットです。
おやすみなさい。ジュネーヴ250、タイブレの末にサーシャ選手が今期初優勝しました。
最終セットのライスコしか見れませんしたが、タイブレは最初はサーシャ選手が2ミニブレアップで先行し6ー3のマッチポイントまで行きました。
しかしここから6ー6に追いつかれ、しかもその後にDFをしてしまい逆に6ー7の相手サービスのマッチポイントまで追い詰められましたがミニブレバして、最後は押し切りました。
サーシャ選手は勝てて良かったですね。
もしもタイブレの6ー7からそのまま負けていたら立ち直るには時間がかかりかねない負け方ですから。マラケシュからの7週連続の苦闘が少しは報われたかもしれません。逆にジャリー選手は悔しいでしょう。
勝ちを半ば手元に引き寄せつつある状態からの負けですからねぇ。パターン的には前回勝利のバルセロナに結構似ていましたからね。ジャリーがここまで復活してきたのは、クレーシーズンまっただ中の今、ちょっとイヤですね。ATPツアーで当たりそうな相手だし。
今シーズン初めは絶不調で、同僚(いや、ライバル)のガリンの後塵を拝していたけれど、元々勝負強いタイプ。デ杯でも随分前から主役を張って、修羅場をくぐり抜けてきているし。ジュネーヴ250シングルス。
ズベレフ弟選手は以下省略(笑)
ジャリー選手、準優勝おめでとうございます。聞くところによると彼、スピーチで悔しくて泣いていたそうで。確か彼は、シングルスではお初じゃないかな、決勝進出。でもその気持ち、これからも大事にしていけばきっとタイトルに手が届くはず。頑張って！デ杯一筋さま
え～っ、何で「ちょっとイヤ」なんですかあ？
私はジャリー選手の復調？がすごく嬉しくって、そして日本選手との対戦（ダニエル選手のリベンジ等含めて）を切に希望なんすけど(笑) お気楽過ぎます？
それにジャリー選手、シングルスこそ低迷しているように見えますが、今季リオ500でダブルス優勝していますし、決して絶不調とまでは…。あ、ちなみに「同僚（いや、ライバル）」で１つ年下のガリン選手は、ジュニア時代はほぼ固定のダブルス相方君で、2013RGジュニア複ファイナリストでもあり、かなり仲がおよろしいようですよ。
でもま、いいライバルには違いないですね(^O^)/ジャリー選手、泣いていましたか・・・
タイブレの推移は先述に有りますが流れ的には大逆転勝ち寸前でしたから、野球に例えると夏の甲子園予選決勝で9回表に大逆転したのにその裏の2アウトから逆転サヨナラホームランを打たれる感じでしたから仕方ないかなぁっと。テニスTVで最後のシーンだけの動画があったのですが、フォアのUEで試合終了した瞬間に呆然としてその場にしゃがみ込んでベンチに戻る時も表情なんて無かったですから。正に既出の高校球児でした。
彼の今季は不調ではあった様ですね。レースランクはジュネーヴで初めてトップ100に入った程ですし。
ただ、ジャリー選手は高速ハードの上海でチリッチ選手を破るなど基本的にはサーフェスはどこでも「いけるクチ」ですし、逆にガリン選手は未だ偏重型クレーコーターの域を脱するのはこれからっぽい感じでしょうね。
NORICHANさま
デ杯育ちのジャリーの復活、私も嬉しいのですが、ツアーやGSで当たるかもしれないわけで。
錦織選手、西岡、ダニエル、、、対戦相手になったら「ちょっとイヤ」だなぁ～っと。彼のテニスは「しぶとい」タイプですからね。
そういう意味です。デ杯一筋さま
ジャリー選手特有のあの「しぶとさ」ですが、実は私、日本選手に学んで、いやもうもろパクリして欲しくって(笑) 対戦中に盗めやしないかと。なので対戦キボンヌなんです(^O^)/そのジャリー選手ですが、本日RGシングルス1Rでデルポトロ選手[8]に挑みますね。
さあ「しぶとさ」がデルポトロ選手に通用し打破することができるか、それとも彼に跳ね返されるか。ライバルのガリン選手は一足早く、昨日オペルカ選手を破って2R進出を決めていますし、きっと思うところがあるはず。以降はRGトピで見届けましょ♪
最近の20コメント