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世界ツアー、CH大会等の試合実況、感想等は、こちらへ🙇
MS大会、GS大会、WTF時は、専用トピを立てる予定ですので、そちらへ🎤💪
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コメント第１号失礼致します。
フリージャンルで疑問を呈し、いろいろご見解を頂いたにも関わらず、やっぱり先行き不安なウー･イービン選手19歳。
珠海CHシングルス、同国先輩Zhang選手22歳[WC]にストレート勝利で1R突破。さすがにドローは抽選、1Rから同胞対決もあり(苦笑)真価が問われる、とまではいかないとは思いますが、ここからが勝負ですね。2Rの対戦相手はキリオス選手／西岡選手世代のARGペドロ･カチン選手[15]。注視したいと思います。
珠海CHシングルス2R。
ウー･イービン選手、ARGカチン選手[15]にフルセット逆転勝ちで2R突破。
徳田廉大選手が2R突破すれば対戦です。非常に楽しみ。なので徳田選手を全力応援。ただし対戦が実現したとしても、本来この１戦は青田トピ的な対決ですね。しかしながらウー選手の行く先に関心を持たれていた方が多かったのでこちらで。
珠海CHシングルス2R。
徳田選手がオッテ選手[3]に先ほどストレート負け。なのでウー選手との青田対決は実現せず。
さあウー･イービン選手、オッテ選手[3]を超えることができるか。
ただなあ、それとてあくまで中国国内大会…。珠海CHシングルス3R。
ウー･イービン選手、オッテ選手[3]をフルセットで破り3R突破。しかもスコアは、ベーグル焼かれた後に驚異の粘りでTB２つを制す。そしてQF進出１番乗り。かくなる上は、我らが内田海智選手にも3R突破して頂き、ぜひともQFで彼と相間見えてほしい。そして見事打ち負かして欲しい。
サンチャゴCHシングルスで珍現象。
ARGレンゾ･オリボ選手が、手から離れたラケットを拾い上げナイス･リカバリー、そしてポイントをゲット。
さてもこれ、すこぶる存じ上げるどなたかがどこかで既に実践していましたよね(笑)
ATP Challenger公式より。He drops his racquet and still wins the point!
Nice recovery, Renzo Olivo @renzolii 👍 pic.twitter.com/87iVAZ7VHw
— ATP Challenger Tour (@ATPChallenger) March 7, 2019
NORICHANさま
逆に私はCHの1回戦でオリボ選手とベルッシ選手が対戦している事に・・・両者共にかなりランクを落としてしまいましたね😩
ゆうたさま
ベルッチ選手は確かに(苦笑)
最近までPRを使っていたようですが、このサンチャゴCHではWCで参戦し第１シードとゆー、まあ超迷惑な存在です。しかも決勝進出してるし(>_<)まあこういう参戦の仕方で復活を図るという選択肢が増えた、ということでしょうね。
NORICHANさま
サンチアゴCHのWCでの第1シードは・・・、「安藤春さん」ことアンドゥハル選手やがなぁぁ！！👋👋普通はベルッシ選手程の実績なら今のランクは関係なく南米ATPやCHの本戦WCは貰えるでしょうし、17年後半の長期欠場が「真っ当な理由」ならばPRもあったでしょうが、両方とも貰えない感じですから・・・
今年のブラジルATPの2大会の本戦WCも無かったですしデ杯にも呼ばれないという事は、ブラジル協会もまだまだ怒り心頭💢なんでしょうねぇ〜。
ひぇぇぇ！ ゆうたさま、お慈悲をぉぉぉ！
私ね、何故かアンドゥハール選手とベルッチ選手を混同してしまうんです(>_<)
クレーで錦織選手がポール回し見せたのはアンドゥハール選手戦？とか、バルセロナ決勝を戦ったのはベルッチ選手？とか(苦笑)
彼らのお顔立ちが特に似ているとも思えず、共通点はどうもなさげなのですがねえ…。NORIダ屋～(੭ु´･ω･`)੭ु⁾⁾
アタクシ👵の靴下で猿轡をしてあげるざますε=(ﾉﾟДﾟ)ﾉ💩プ～ンNORICHANさま
全然気にしていませんよ。
そ、そんな！😳 責任を取って「片道燃料で蟹工船ツアー🦀⛴」なんて・・・、まぁ、そこまでの覚悟なら別に止めませんが。これは妄想に過ぎませんが・・・
ベルッシ選手の17年後半の長期欠場理由が理由ですし、しかもこの時期ってデ杯POの日本戦も入っていて当時トップ100に入っていた彼は本来ならエースの役割をしないといけない時に・・・でしたから。そりゃ、ブラジル協会も怒り狂うでしょうね。でも彼としては最低でもトップ100には返り咲かないと、過去の栄光も「どうせ、アレのチカラでしょ🤨」って言われかねないですから必死でしょうね。
ゆうたさま、お戯れを(笑)
ただベルッチ選手とBRAテニス協会との関係性は、確かに気にはなりますね。珠海CHシングルスQF。
ウー･イービン選手は途中リタイア。日本選手情報トピで、下団さまやデ杯一筋さまがコメントされていた通り、何だかスッキリしない結果に。
と思ったら彼、03／11週の深圳CHにやっぱりWCで出場。
何なの一体？ 戦略？ 世故い…と一瞬(>_<)MSではないのでこちらで。
女子のIWシングルス3R。
セリーナ選手[10]がムグルサ選手[20]との対戦で途中リタイア。このカードが3Rでというのも贅沢な話ですが、にしてもセリーナ選手はどしたの？と。映画トピでコメントしましたが、彼女はアカデミー賞授賞式にも登場し、ウィリアムズ姉妹関連映画も製作ちゅうということで周辺がバタバタご多忙の様子。結局は準備不足かな？
↑↑↑
早くも英BBCにセリーナ選手のコメント記事。
＜Serena Williams: Former world number one retires from third-round match at Indian Wells＞
https://www.bbc.com/sport/tennis/47519575どうやら体調不良、ひどいめまいと疲労に襲われたようです。早速マイアミの準備に入るとのこと。
深センCHシングルス。
CHNウー･イービン選手。
シングルスにWC出場するも、西岡選手世代のITAステファノ･ナポリターノ選手にストレート負けで1R敗退。
う～ん…。果たして噛み合っているのかなあ？？？ 何もかもがチグハグな印象を受けます(>_<)フェニックスCHシングルスに出場の、超迷惑WC選手の初戦＝2R状況です。
ゴファン選手[1]、先ほどカルバレス-バエナ選手にストレート勝利で突破。
ミルマン選手[3]、ラツコ選手との凄絶なフルセットを制して突破。
問題はシャルディ選手[2]。ソネゴ選手にフルセット負けで敗退…。これ、CHにわざわざWC出場が良かったんだろうか？と。あくまで結果論ですが。こうなると第１＆第３のその後が心配に。
3R対戦相手、前者はU21のルード選手[15]で、後者は「あの」マイフシャック選手…。フェニックスCHダブルスで発見！
何と、マレー兄選手がスクプスキー兄選手とのペアで第１シード、きっちり1R突破してる…。
マレー兄選手／ソアレス選手組は確か、IWMSで第２シードなるも、1Rでシャポバロフ選手／ボパンナ選手組に敗退。ソッコーこちらへ移動。
ダブルスにも、トップ選手の「CHで調整」の流れが来てる？でもこれWC出場じゃないし…。だけど、ダブルス本戦ドローの発表は数日遅れますし、1R敗退後に即エントリーすれば出場可能？ そしてそれはダブルス業界ではごく普通のこと？
フェニックスCHシングルスに出場の、超迷惑WC選手の3R状況です。
つい先ほど終了しましたが、ふぅ～、あっぶね～危ねえ(>_<)ゴファン選手[1]、ルード選手[15]相手に２セットともTB突入、何とか制して突破。もうヒヤヒヤもんでした…。
ミルマン選手[3]、こちらはマイフシャック選手を寄せ付けず、ストレート完勝で突破。
まあこの２選手のSF進出は、選手自身の中で至上命令でしょうからねえ。２選手のコーチ兼任疑惑が解けないヨハンソン氏(苦笑)
今週はゴファン選手に帯同してフェニックスに。来週のマイアミは２選手とも指導されるのでしょうか。Ready for battle.@David__Goffin prepares for a 3R clash vs. Casper Ruud under the lights in Phoenix, with coach @tompatennis. pic.twitter.com/JiO3sNF4Uk
— ATP Challenger Tour (@ATPChallenger) March 15, 2019
ラオニッチ選手の陣営に入ったサントロコーチもエルベール選手と兼任です。とはいえ、ラオニッチ選手とはとりあえず1ヶ月のお試し期間中…。今後どうするのでしょう？
フェニックスCHシングルスに出場の、超迷惑WC選手のQF状況です。
非常に心配な結果に…。第１シードのゴファン選手、ITAカルーソ選手26歳[ALT]にフルセット負けでQF敗退！
ううむ…。本戦繰り上がり出場選手にフルセットに持ち込まれ、そして逆転負け…。果たしてこの出場は是か非か。母国ベルギーの彼のファン･サイトは荒れてそう(T_T)第３シードのミルマン選手、ARGアンドレオッツィ選手[12]にやはりフルセット負けでQF敗退！
ううむ…。相手はシード選手とはいえクレコで、ここはハード。ミルマン選手に分があると思っていたのですが。これまた母国豪州のミルマニアの反応やいかに？ってところです(T_T)
もちろん私もミルマニアなのですが(苦笑)フェニックスCHダブルス。
心配なシングルスWC陣とは裏腹に、ダブルス第１シードのマレー兄選手／スクプスキー兄選手組はしっかり決勝進出。これ、どう判断すればいいのか迷いますね、単なる調整目的なのかどうか…。で、決勝相手ペアの第２シードにビックリ。
クライチェク選手／シタク選手組なのですが、オースティン君といえば錦織選手のジュニア時代のルームメイトにて、R･クライチェク氏の甥御さん。何だかすっかりダブラーになったのかしら？と。出場意図の判断が難しいトップ･ランカー達のCH参戦。
で、フェニックスCHシングルス1R敗退のシャルディ選手について、ちょっと勘繰ってみました。彼は確か、今季から新設のポーCHのTDに就任したのですよね？ なので彼、フェニックスはツアー参戦よりむしろ、運営状況の偵察＆お勉強なのでは？と。自身のCHより規模の大きなCHで、TDたるもののあるべき姿をつぶさに観察しに行ったのではないかと思うようになりました。
勘繰り過ぎですかね(笑)
フェニックスCHはククシュキンとベレッティーニの決勝になりましたね。
ベレッティーニ君が上がってきたのは嬉しいな。
今年はまだ、ツアーレベルでは成績はそこそこな感じだけど、ここで優勝して弾みがつくといいと思っています。フェニックスCH、一方のククシュキン選手は昨年まで同じ役割を担っていたアービングCHの前年王者の為に優勝してもptの加点は無しですか・・・
しかも一昨年も準優勝なので「IW2週目マスター（ただし裏街道）」ってところでしょうか😅😅
ちなみに昨年の決勝相手は・・・こ、今年と同じっすかぁぁ？😳😳
深センCHで決勝進出のナポリターノ選手、フェニックスCHで決勝進出のベレッティーニ兄選手。
二人のNEXT GENについては、青田トピで番外編としてコメントしていたのですが、さすがに決勝進出ともなれば、こちらでコメントした方がいいようですね。ちなみに今週はベレッティーニ週間となりそうです。マテオ君の実弟ジャコポ君も、M15シャルム・エル
・シェイクで快進撃。ただ今SF進出中です♪NORICHANさん、
フェニックスチャレンジャーのダブルスで、マレー兄選手と出場しているのはスクプスキ兄弟の兄ケンではなくて弟ニールですね。ニールくんとは勉くんがマイアミで初めて組む予定なので密かに注目していたのですが、しっかり決勝まで勝ち上がりましたね。
ニールくん、ATPサイトの自己紹介欄に「目標はデビスカップ代表になること」って公言してますから、マレー兄選手と組めてさぞや張り切ってるだろうと推察します(^^)
ちなみにチャレンジャー大会の場合、ダブルスのエントリー期限は大会スタート前日の12時です。なのでドローが出るまで誰が出るのか全くわからないwyuccaさま
ダブルス諸情報ありがとうございます(^O^)/まずはスクプスキー兄弟(笑)
私はどうもダブルス兄弟は見分けがつかなくていけません。スクプスキー兄弟とかラティワタナ兄弟とか、もうどっちが兄で弟やら(苦笑) ブライアンズはツィンズだから、ま、しゃーないと(笑)で、先ほどフェニックスCHダブルス決勝が終了。
マレー兄選手／スクプスキー弟選手組[1]、フルセット逆転勝ちで優勝。ニール選手おめでとう。マイアミに向けて弾みがつきました。スク･ブラも500タイトル保持者ですし、弟選手がベン選手と組めば、これまた強力コンビになりそうで楽しみですね♪ところでニール選手、兄貴とばかり組んでると思っていたらそうではなく、例えばソールズベリー選手と組んでいたりもするのですね。ここら辺の相関図作ると面白そうです。
エントリーについてはなるほどです。
でもダブルスは総じて年齢層が高い（失礼！）ですから、1R敗退で即その週のCHへエントリーという流れは、ある程度若い選手達なのでしょうね～。03／11週のCH決勝状況です。
深センCHシングルスのナポリターノ選手は、バグダティス選手33歳[2]にフルセット負けで準優勝。
ドラモンビルCHシングルスは、ウワサのベランキス選手[1]が見事優勝。そして注目のフェニックスCHシングルス決勝はたった今開始。ほぼIW決勝と被る～(>_<)
ちなみに弟ジャコポ選手、M15シャルム･エル･シェイクのシングルスは、残念ながら準優勝でした。
ベレッティーニ兄マテオ選手、弟の分まで頑張って！03／11週のCH決勝状況パート２です。
フェニックスCHシングルス決勝は、IWMS決勝とほぼ同時に終了。
2017ミラノ卒業生ベレッティーニ兄選手[6]、ククシュキン選手[4]とのフルセット大激戦（しかもTB突入が２セットも！）を制して優勝！
サンベネデットCH（クレー）、ベルガモCH（ハード）に続くCH３タイトル目獲得です。おめでとう。ベレッティーニ兄選手は昨年、グシュタード250単複ダブル優勝、サンクト250ダブルス優勝（フォニーニ選手とのペア）と、クレーとハードで単複計３タイトル、すっかりツアーに定着しトップ50はもう目前。
昨年来、ダブルスやデ杯における大先輩ボレニーニやセッピ選手の鬼トレの成果か、クレー＆ハードで強みを発揮します。
なので今季は相当期待できそう♪ しかもITA選手伝統の単複同時狙いで。03／18週、マイアミMSの裏、CH２大会での気になる選手です。
張家港CHで気になるのは、３週続けてウー･イービン選手。
もう何も申しますまい。せめて自国開催大会ではある程度の戦績残さないと！ 初戦の対戦相手はPORオリベイラ選手。はてさて結果はいかに…？リールCHで気になるのがニコラ･マユ選手！
あれ？ しばらくシングルス専念宣言はエルベール選手じゃなかったっけ？ あ、エルベール選手がマイアミMS出場だから、他の選手とダブルス組むのか。いや、ダブルスはエントリーしていない…。
マユ選手もしばらくはシングルス専念？？？張家港CHシングルス。
ほ～らやっぱり…。
CHNウー･イービン選手、オリベイラ選手にフルセット負けで1R敗退。何もかもが空回り、一度狂った歯車はそう簡単には噛み合わない…。リールCHシングルス。
やはりマイアミMSシングルス本戦ドローに、エルベール選手のお名前がありましたね。なのでマユ選手のリールCH出場に納得。彼の1Rは今夜です。先週のフェニックスCHシングルス優勝のベレッティーニ兄選手。
表彰式の記念撮影を大会公式（アリゾナ･テニス･クラシック）が呟き。
マテオ君、無精ヒゲ伸ばしてすっかり大人に(>_<) でもあどけない表情はそのまま。よかった…。
トロフィーではなくプレートなのね。What a great week! We ended the tournament with Matteo Berrettini winning the singles match today and raised $25,000 to @PhxChildrens! Thank you to everyone who came out! We're looking forward to next year! 😊🥎 pic.twitter.com/Tfz54Xkjqv
— Arizona Tennis Classic (@aztennisclassic) March 18, 2019
NORICHANさま
シャルディ選手、勘繰られている内容も有りがちですし、ポーCHの開催週ってドバイorアカプルコorサンパウロに参戦して本来なら稼ぐ時を休んで訳ですから、ptを補填したい気持ちもあったのかもしれません。後は全仏シードでしょうね。
今のランクとこれからの稼ぎ方次第では可能性は無きにしもあらずですし、昨年モンフィス選手の和訳インタビュー記事で全仏シードの想いのコメントを見ましたが、自国GSのシードに対する執念は凄いんだなって感じましたから。ゆうたさま
シャルディ選手への私の勘繰り、当たらずとも遠からず、だったのですね。ちょっとホッとしました(笑) ですよね～、稼ぎ時のこの動きは。
RSへのシードについては、彼も並々ならぬ執着心があると思いますので、今後の動きには注視したいと思います。そしてね、全然違う方向のお話なのですが、シャルディ選手って、錦織選手がジュニア時代なかなか勝てなかったお兄さん選手、でしたよね。たった２歳違い。その彼がもうCH大会のTDって…と。
数年先に錦織選手が、例えば横浜CHのTDに就任する可能性は？と言えば、可能性はもとより、そもそもTDとして腕を振るう姿が全く想像できませぬ(笑)↑↑↑ なぜに？？？ お気づきでしょうが…。
誤：RS
正：RG話は変わってリールCHシングルス。
マユ選手、RUSバトゥティン選手にストレート惜敗で1R敗退。
これまた、わざわざCHのシングルス「のみ」に出場する意味があったの？と、非常に懐疑的になる結果です。彼自身はどう受け止めているのかなあ。ただ、リールという土地柄が彼にとって特別な地域（例えばホームタウンだったり）ならば、乞われて出場という可能性もありますが…。
http://www.tennisteen.it/entry-list/atp/23274-atp-entry-list-15-21-aprile-2019.html
これはモンテカルロMSのエントリー状況ですが、ベレッティーニ選手のフェニックスCHの優勝はメチャクチャ大きいですね。優勝のおかげでモンテカルロの滑り込みDAとなりましたし。準優勝だと57位のalt4でこれなら繰り上げDAの可能性は有りですが、QF止まりだと62位のalt8だと流石に厳しかったでしょう。ただこの辺りは他にも「if」が有りますね。
マナリノ選手が錦織選手に勝っていたらどん尻ながら本戦DAでしたし、アリアシム選手も西岡選手に勝っていたらフルカッツ選手などを抜いてalt1まで浮上していましたからねぇ。マイアミ裏大会パート１、張家港CHでシングルス優勝を果たしたのは、これまた2018ミラノ卒業生、AUSのマーク･ポルマンズ選手21歳。今季最初のタイトルおめでとう。
そんな彼を「ポルマネーター」と人は呼ぶ。もちろんターミネーターのもじりですね。彼もまた、クレー･シーズンあたりからツアーで暴れそう♪
しっかしAUS、よくもまあ次から次にNEXT GENが出てくるものだ…。They call him the Polmanator for a reason. 💪@marcpolmans is the champ in Zhangjiagang, d. Giustino 64 46 76(4) for his first 🏆 of the year. pic.twitter.com/2jzWkNYLPu
— ATP Challenger Tour (@ATPChallenger) March 24, 2019
マイアミ裏大会パート２。
南蛮渡来瓦版でお知らせしたマルベーリャCHのWCです。マイアミMSで早期敗退したトップ選手にWC出す用意がある、とのことでしたが、ふたを開けてみればそんな気配はなく(苦笑) そりゃそうです、トップ選手たちはまず休養、でしょうからね。その代わり、と言っちゃあ何ですが、WCで一瞬びっくりの選手が出場。お名前がジョコビッチ選手！と思ったら、彼の実弟マルコ･ジョコビッチ選手27歳でした。これはこれで興味深いので追ってみようかな、と。
ちなみにこの大会の第１はペール選手、第２はアンドゥハール選手。
なお、先週リールCHで1R敗退のマユ選手は、今週もまたサン･ブリュCHのシングルス「のみ」に出場。う～ん、この路線見直したほうがいいのでは…。
今週のマイアミ裏大会、マルベーリャCHの１日目雑感です。
注目のジョコビッチ弟マルコ選手[WC]。
現役ミラノ生のITAジャンマルコ･モローニ選手に３－６、０－６と完敗。ふうむ…。兄貴が偉大過ぎるのかも(>_<)
その他、1R終了後の2R対戦に結構面白そうなカードが。ロペス-ペレス選手vs.ガルシア-ロペス選手の「ロペス対決」とか、マルティネス選手vs.ザパタ-ミラレス選手の「2018ミラノ卒業生対決」とか。でも一番の注目は、ペール選手[1]が初戦＝2Rを突破するか。対戦相手はARG次世代のカチン選手23歳です。
以前、あけびさまやだいあんさまがご注目されていたCANブレイダン･シュナー選手23歳。マイアミMSでのCAN若手２選手の大躍進で、ハタと彼が気になり…。
シュナー選手、３つ上のコメントでご紹介したAUSポルマンズ選手優勝の張家港CHで、確かシングルス第１シード。なのに初戦2R敗退。
何かあったのかしらと彼のSNS覗くと…。そうですか、来週中隔手術を受けると。おそらく鼻中隔ですね。顔面からコケたか、ラケットと鼻が激突したか、いずれにせよ鼻を折ったの？(>_<)数週間は愛犬と「ゲーム･オブ･スローンズ」を楽しむと。大事に至らなくて何よりです。
My next few weeks will include binge watching @gameofthrones, multiple naps with my boy Ty and no diet what so ever 🙅🏽♂️. I’ll be going in for a minor surgery next week to correct a deviated septum and will be returning to the court shortly after! Until then ✌🏽#offszn2.0 #nosejob pic.twitter.com/OWiZIwsE6O
— Brayden Schnur (@BraydenSchnur) March 24, 2019
今週のマイアミ裏大会、サン･ブリュCHの２日目雑感です。
マユ選手。
２週連続のシングルス参戦、今度はWC選手に何とかストレート勝ちで、無事1R突破。さあシングルスで大きな結果を残すことができるでしょうか。
なおこのWC選手は、同国後輩のU21、青田認定間近のマテオ･マルティニュー選手20歳でした。他に気になる選手が２人。
ベランキス選手[1]、マイフシャック選手[8]ともに初戦＝2Rを突破。特にマイフシャック選手、もうCHではトップ８シード内になったのね～と少々感慨深く。今週のマイアミ裏大会２大会の、気になる選手たちその後、です。
▼サン･ブリュCH
ベランキス選手[1]、かのマイフシャック選手[8]、そしてマユ選手が揃ってQF進出。各々の思惑が今のところ成功しているように見えます。▼マルベーリャCH
こちらもペール選手[1]、アンドゥハール選手[2]が揃ってQF進出。
特にペール選手は、初戦2Rでフルセットを強いられるも、3R対戦相手の途中リタイアに助けられた。しかもTB寸前(苦笑)
逆にアンドゥハール選手は、これまでサクサクっとストレートで。怪我もようやく癒えてこれは幸運。NORICHANさま
名前を挙げられていたベランキス＆マイフシャック選手ですが・・・来るんですよアジアに😱台北CHに既にエントリーしていますし翌週の安寧CH（クレー）にエントリーが無いという事は、アジアのハードコートに狙いを絞って来るのかなっと。
ぬぉぉぉぉ～(>_<) ゆうたさま！
こんなところでまさかの言霊…。
じみ～に追っていたのに、こんなこともあるんですね！今週のマイアミ裏大会２大会の、気になる選手たちその後、です。
▼サン･ブリュCH
ベランキス選手[1]、かのマイフシャック選手[8]が揃ってQF突破。そしてSFで直接対決！ どちらに肩入れするワケでもないですが、結果は超気になりますね。
一方、マユ選手。
同国後輩で2017ミラノ卒業生のジャンビエ選手22歳にストレート負けでQF敗退。この路線の是非はまだまだ先なのかな…。▼マルベーリャCH
こちらもペール選手[1]、アンドゥハール選手[2]が揃ってSF進出。
さあSFは正念場。２選手ともNEXT GENと対決、しかもその若造たちはクレーが大のお得意ときたもんだ。この結果は非常に楽しみです♪キリオス選手、もしかしたらブームを生み出したのかも知れません。
今週のマルベーリャCHシングルスQF。
U21のESPダビドビッチ-フォキナ選手が、BRAモンテイロ選手戦で見せたのがこれ。そもそも先駆者は、我らが総大将のコーチなんすけどねえ…(笑)
ATP Challenger公式より。The @NickKyrgios effect.@alexdavidovich1 with an underarm serve as the clay season kicks off in Marbella @casinoadmiralt. pic.twitter.com/WJWnwYg3tL
— ATP Challenger Tour (@ATPChallenger) March 29, 2019
マイアミ裏大会２大会の、気になる選手たちのSF状況です。
▼サン･ブリュCH
ベランキス選手[1]vs.マイフシャック選手[8]戦。
何とマイフシャック選手[8]が辛勝ながらストレートで勝利し、決勝進出です。
決勝の相手は、先輩マユ選手、後輩ムーテ選手と立て続けに同胞を破った2017ミラノ卒業生、マキシム･ジャンビエ選手22歳。はてさてどうなるか。なお、ゆうたさま情報の通り、べランキス選手もマイフシャック選手も１週お休みでアジアに来たる。この結果がアジアでどう影響するか。そしてドローで日本選手付近に来るか。興味倍増です。
▼マルベーリャCH
ペール選手[1]、2018ミラノ卒業生ペドロ･マルティネス選手にフルセット逆転勝ちで辛くも決勝進出。
アンドゥハール選手[2]、これまたミラノ現役生ダビドビッチ-フォキナ選手にフルセット勝利で決勝進出。
ほっほー、ここ最近珍しい第１×第２の決勝に。
さてもこれ、CH出場は成功と言っていいのかな？マルベーリャCHシングルスで決勝を戦うお二方は、この大会、ラコステさんの全く同じモデルを着用。
見分ける方法はプレイと髭、ですね(笑)
ATP Challenger公式より。It's a Top 100 final in Marbella: @benoitpaire vs. @AndujarPablo
Paire leads the FedEx ATP Head2Head 3-0
✅ 2013 Barcelona @bcnopenbs
✅ 2012 Paris @RolexPMasters
✅ 2012 Belgrade pic.twitter.com/AsKDZXL88P— ATP Challenger Tour (@ATPChallenger) March 30, 2019
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