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下団
5/27週のCH大会より、こちらに移動願います🙇
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FUMA
スヘルトーヘンボス、準決勝は両方とも接戦。
マナリノvsチョリッチは第3セット、マナリノの5-3でSFMが来たのに、チョリッチ土壇場ブレークで、5-5。
TBに突入。
マナリノさんは勝ち切れるんだろうか。それともチョリッチが大逆転?そしてトンプソンvsガスケはトンプソン、7-5、5-3でSFM。
しかし、15-40にされているー。FUMA雨サスですか~?
両方ともいいところなのに…。だいあんスヘルトーヘンボス、準決勝2試合とも面白いところで雨サスになりましたね。
今日の現地時間11時から再開かあ。マナリノvsチョリッチ(時々寝落ちしながら観ました)
マナリノ選手はせっかくのSFM、マッチポイント2本握ったのに、しのがれてしまいました。
そこからチョリッチ選手の巻き返し、流れがそちらに傾いてしまった感じ。でも、タイブレは確か1-1ぐらいだったから、今日はどちらに転ぶかわからないな。トンプソンvsガスケも、SFMで一波乱ありそうですね。
だいあん皆さん、ラオニッチ選手情報ありがとうございます。
(私もシュトルフvsラオニッチの決勝を期待していました・・・)錦織選手によると、ラオニッチ選手はジムでのトレーニングも、誰よりも熱心に取り組んでいるらしいですね。
彼の体格に合ったトレーニングだといいですが。NORICHANシュツット250シングルス徒然。
こちらのSFカードは、私がキボンヌ・コメントした通りの組み合わせに♪ なのに結果は意外や意外。まずはラオニッチ選手、お大事に。折角のカナダ新旧対決楽しみだったのですが、こればかりは仕方がない。WBに間に合いますよう。
で、体力温存のオジェ-アリアッシム選手[7]、決勝進出おめでとうございます。250大会初タイトルなるか!そしてシュトルフ選手、残念でしたがあなたも近々にツアー・タイトル手にすると思えました。ヘンリー君にぜひトロフィー見せてあげてね。
で、アウェイをモノともしなかったベレッティーニ兄選手、ノーシードでの決勝進出おめでとうございます。ブダペスト250に続き2つ目のタイトルなるか!NORICHAN↑↑↑
余談ですがベレッティーニ・ブラザース。
兄マテオ選手23歳の活躍に触発されて、弟ヤコポ選手20歳が06/17週のパルマCHにストレートIN! ええ、ダニエル選手出場のパルマCHです。
ヤコポ選手、昨シーズン後半からITFツアーでこつこつ勝利を重ね、とうとうCH大会シングルス本戦DAです、WCじゃなく♪さてもベレッティーニ・ブラザース、今季後半更なるブレイクの予感(^O^)/
NORICHANスヘルトーヘンボス250シングルス徒然。
こちらのSFカードは、ちょっと予期せぬ(失礼!)組み合わせに。豪州勢の直接対決は仕方ないにしても、チリ勢やゴファン選手[5]のQF敗退にちょっとビックリ。
チリ勢は「褒めて伸びる子」じゃなく「叱咤激励で伸びる子」だったのね~とか、マナリノ選手はゴファン選手にとっても「アイツさん」と化すのね~とか(苦笑)そしてシュツット250ダブルス徒然。
決勝は、ソアレス選手/ピアース選手組[1]vs.シャポバロフ選手/ボパンナ選手組というカード。
ソアレス選手、マレー兄選手とのコンビ解消後にすぐさまベスト・パートナーを見つけた感。いやまだわかんないか。
シャポバロフ選手、もともとジュニア時代からダブルスは得意ですし、相方さんはベテランのINDボパンナ選手ですし。にしても1Rでブライアン・ブラザース[3]を破ったのにもビックリ。さて、どちらのコンビが優勝するでしょう?
デ杯一筋ダブルスの世界は、まさに玉突き人事。
マレー兄がソアレスからスクプスキーに相方を変えて、そのソアレスはピアースと組んで。
すると、押し出されたコンティネンは??
ルンカットと再び全仏ジュニアを制した時のコンビ復活も見たいけど、ルンカットは謝政鵬と上手くいってそうだし。
こう見ると、双子とか兄弟じゃなくて、ず~っと一緒に組んでいるカバル/ファラーってすごいな。だいあん再開後のマナリノvsチョリッチ
タイブレーク3-2から。両選手ともおそるおそる、といった感じの入りでしたが、20数本のラリーを制し、ネット際のパッシングショットを決めたマナリノ選手が決勝進出です。
今度こそ、初タイトルのチャンスですね、あいかわらず普段着みたいなTシャツで。FUMAトンプソン、勝ってる。
ファイナルに行ったらどうなるかわからなかった。
こちらも初めてのタイトル狙いですね。
マナリノさんは何度も決勝へ行っているけれど、トンプソン選手は、ツアーレベルでは決勝に進んだのも初めてですよね。二人とも頑張って欲しい。だいあんスヘルトーヘンボス決勝→ やや小柄な人どうしの対決。
シュツットガルト決勝→ 大きい人どうしの対決。スヘルトーヘンボス女子ダブルスは青山/クルニッチ組が優勝ですね。おめでとうございます。
FUMAスヘルトーヘンボス、トンプソンから見た第1セット:
まず、サーブをブレークされる→途中でブレークバック→さらにブレークしてSFSを迎える→ブレークされる(-_-)→TBに入る→ミニブレークして、自分のSPでサーブを迎える→ミニブレークされる→そして、取られる。
これはいかにもトンプソンあるある。「痛恨の何々」っていうのが多いのよね。
追い込むんだけどねぇ。
しかし、マナリノさん目線で考えれば、再三のピンチを乗り越えて第1セットを取ったということになる。シュツッツガルトも接戦ですねー。
ベレッティーニが強いのも嬉しいと思うし、怪我でRGを棄権したFAAが全快した様子なのもよかった。NORICHANデ杯一筋さま
玉突き人事(笑) 世はまさに株主総会シーズンに突入。役員人事も玉突き人事(苦笑) 何を隠そうこの私でさえ、総会がらみの書類作成でバタバタしとります。閑話休題。
2016ATPファイナルズ優勝、2017AOダブルス優勝コンビの解消は残念です。
ただ、ひょっとしたら、ひょっとしたらですよ、万が一コンティネン選手がデ杯等を見据え後進育成、自国フィンランドのダブルス強化に傾注するつもりなら、フィンランドが生んだ期待のNEXT GEN、オットー・ヴィルタネン選手とコンビ結成、なんてことはないかしら?と。
いえ、こりゃかなり私の個人的願望が入っているのですがね(笑)ああスマホ投稿は慣れないわ~(>_<)
だいあんシュツットガルト決勝、第2セットのタイブレ、最後はサービスエースの応酬で、いったいいつまで続くのやら、という感じでしたが、ベレッティーニ選手が押し切りました。祝・優勝。ツアー3つめのタイトルで、芝は初めて。アリアシム選手も第2セットはよく粘りました👍
だいあんスヘルトーヘンボス決勝
FUMAさんおっしゃるように、第1セットのトンプソン選手、惜しかったです。いいところまでいったのに、あとひと押しが足りなかった。マナリノ選手は相変わらず粘るが、昨日に比べてミスは多いかな。フォア側に大きく振られたときにラケット飛ばして、左手の指を痛めたらしく、一応トレーナーに見てもらっていましたが、プレーに支障はないようです。
第2セット第3ゲーム、何度もBP握られ、長い長いシーソーゲームになりましたがしのいでキープ。トンプソン選手から見れば、ここでブレイクできなかったのが残念……で、次のゲームでブレイクされちゃった。
5-3でマナリノ選手のSFCです。FUMAとうとう!マナリノさん7度目の決勝でタイトル獲りました。
おめでとうございまーす。トンプソン、残念。でも、トップ50にも入ったし。
近いうちにタイトルを取れるよう祈っています。だいあんトンプソン選手のリターンがオーバーになって……マナリノ選手、コートに仰向けに倒れこむ。ツアー初優勝おめでとう👏👏👏👏👏決勝進出8回の正直(杉田選手が優勝したアンタルヤを思い出しました)。
オンコートインタビューでは「今日は疲れが残っていて、固さもあったし、最高のプレーとは言い難かった。でもツアー決勝で7回も負け続けて、今日ようやく優勝できた。本当に嬉しい」だいあん失礼しました、マナリノ選手、準優勝は6回でしたね。
オンコートで「決勝で7回ぐらいも負けている」みたいなことを言っていたので勘違いしました。FUMA↑自分で一つ多く勘違いしていたんでしょうかねw
nakaマナリノ選手、遂に優勝、良かった(^^)
派手さはないけど、いぶし銀的なプレーヤーは好きです。ゆうたスヘルトーヘンボス250はマナリノ選手100%応援でした。
理由はトンプソン選手のスケジューリングがどうしても好きになれないという、100%個人的な好みの問題です(FUMAさま、スンマヘン🙇♂️🙇♂️🙇♂️)
昨年にも書きましたが昨季もATPを徹底的に避けてCH路線でしたし、今季のクレーも欧州では無くアジアクレーでしたし来週もATP予選では無くイルクリーCH参戦・・・予選覚悟から最終的にクイーンズのSE獲得したマナリノ選手とは対象的かなぁっと。
逆にマナリノ選手は「クレーは苦手」と公言しながらも今季も欧州クレーに参戦していましたし、結局はそういう姿勢が僅かながら「差」が生じたのかなぁっと・・・まぁ、個人的な「思い込み」ですが。🧐
ランクを上げる為には「賢い方法」ですしその手法自体はアリだとも思いますが、反面このスタイルは「逃げたやり方」だと思っていますしその手法を用いる選手がATP王者になるのは・・・かなり抵抗があるんですよねぇ〜。
ただ誤解して欲しくは無いのですが、彼自身は素晴らしい選手だと思っていますし、今大会決勝まで勝ち上がった事も同じ思いなのですが、先述の理由で「でもなぁ・・・」って思う自分もいます。
要するに「譲る事の出来ない個人的な好み」です。
※トンプソン選手ファンの方々、気分を害してしまったら申し訳有りませんだいあんFUMAさん、
私も気になって、いったん寝たあと目が覚めて(笑)
オンコートインタビュー聞き直してみたんですよ。
「ついに初優勝ですね」との問いに対してマナリノ選手、”That’s my first win after…I think,seven final loss” と、少々変な英語で答えていました。やっぱり決勝での負けを一つ多くカウントしていたんですねwww下団マナリノ選手、レースランキングで110位台と決して好調と言えないシーズンでしたが・・・
優勝🏆おめでとうございます🎊
トンプソン選手も準優勝🎊おめでとうございます🎊デ杯一筋ダブルスの相方、徒然の件。
コンティネンはまだまだコーチ役は引き受けないのでは。まだ若いし、なんて言ったってフィンランドにはニエミネンがいますから。
コンティネン、ダブ専には珍しく、相方をあまり変えないタイプのようで。
ピアースとも長かったですが、その前は引退しちゃったクロアチアのドラガーニャと長いこと組んでいたみたい。その後は半年くらい、先ごろ復帰したトレット・ヒューイとも組んでいました。
年齢的には、マクラクランあたりと組んでも面白そうだけど。シュトルフ、今シーズンはシングルスが絶好調だし。彼の為にも、あまりダブルスで負担をかけさせたくないという気もしますので。FUMAだいあんさん
有難うございました。
きっと、「7回目の決勝」というところに引きずられちゃったんですね😄スヘルトーヘンボスもシュツッツガルトも面白いカードばかりで、ライブで見られてうらやましいです。
WB後のクレーもいいですよね。ここで太郎君が優勝してくれないかな、と毎年念じているのですが。ところで、マウさんが引き続き好調ですね。ダヴィドヴィッチフォキナを止めてしまい、ロンドン本戦に進出。
いったん、ランキングを落としたベテランが再び浮かび上がってくるのを見るのもよいものです。
なのでミーシャ、戻ってきてぇ。デ杯一筋大変失礼しました。
ピアース/コンティネン、ロンドン大会でしっかり復活していました。
ソアレスの今回の相方はパビッチ。あれ、マラハは?? 怪我しちゃったんでしたっけ?ゆうた先週のATP大会はシーズン初っ端にしては上位陣が結構参戦していた印象を受けましたが、エントリー&レースの両方のランクで錦織選手の周辺にいる選手の序盤敗退が多い印象も受けました。
その目線で見るとハレ&クイーンズも初日から面白い対戦が目白押しですが、個人的にはクイーンズのメドベージェフvsベルダスコが要注目ですかねぇ〜😀
jolensenダブルス事情
マレー兄 スクプスキ弟 (GBR)
メクティッチ シュクゴール (CRO)
マラチ メルツァー兄 (AUS)マレー兄の玉突き人事で同国ペアが増えましたね
オリンピック効果ですかねNORICHANシュツット250シングルス徒然。
ベレッティーニ兄マテオ選手、ノーシード出場での優勝&今季ツアー2勝目おめでとう\(^O^)/\(^O^)/\(^O^)/
しかも勝ち上がり、キリオス選手→カチャノフ選手[2]→クドラ選手→シュトルフ選手→オジェ-アリアッシム選手[7]と、錚々たるメンツを全てストレートで下しての完全優勝!いやあマテオ君、2017ミラノ・レースから追っていた甲斐があった♪ 見事大化け。プラスITA諸先輩方の訓導もこれありで、今やフォニーニ選手に次ぐITA2番手、天晴れトップ30選手にまで成長、素晴らしい!
さあお兄ちゃんのこの大躍進、弟ヤコポ選手は自身のモチベ向上に絶対繋がるはず。今週はパルマCHの動向が非常に楽しみになりました♪
詳しくはWebで、いえ青田トピで。NORICHANシュツット250ダブルス徒然。
やはり第1シードの貫禄で、ソアレス選手/ピアース選手組が優勝。おめでとうございます。
ソアレス選手はあれですね、多少相方が変わってもびくともしないダブルス巧者♪デ杯一筋さま、jolensenさま
ダブルス徒然ありがとうございますm(__)m
私がコンティネン選手/ヴィルタネン選手組の結成を夢見たのは根拠がありまして。以前ご紹介しましたが、オットー君のコーチはコンティネン選手の実のお父さま。なので、家族ぐるみでダブルス強化に邁進して頂ければなあと。
でも仰る通り、ロンドン500でコンティネン選手/ピアース選手組[3]が復活。何のこたーない見事元サヤに(苦笑) そしてマラハ選手はメルツァー兄ユルゲン選手とオーストリア・コンビを組むと。メルツァー兄ユルゲン選手は確か、シングルスはもう撤退でダブルス専念宣言していましたよね? こりゃますます東京2020色が強くなってきた(笑)
NORICHANシュツット250シングルス優勝、ベレッティーニ兄選手のオール・スマイルを♪
ますますフォニーニ選手に寄ってきた感が。惚れ惚れします(笑)All smiles for Berrettini 😁 #MercedesCup pic.twitter.com/bgI1f4JCvi
— ATP Tour (@ATP_Tour) June 16, 2019
NORICHAN06/17週は早くも起動。
なのでロンドン500、まずシングルス本戦ドロー徒然。
あのう、シード勢の1R、みんな当たり強くないっすか?(>_<)
デルポトロ選手[3]がシャポバロフ選手と? チリッチ選手[5]がガリン選手と? ラオニッチ選手[6]がチェッキナート選手と? オジェ-アリアッシム選手[8]がディミトロフ選手と?
こんなの、相手選手みなシードだっておかしくないし…。とつらつら眺めながら、当たりキツッ!の筆頭メドベデフ選手[4]がたった今、ベルダスコ選手をあまりにあっさり退けてしまったので、他のカードもそうではないのかな?と思えてきました(苦笑)
どっちやねん?!そしてダブルス本戦ドロー徒然。
やっぱり最大の注目は、PRを使用してのマレー選手復帰&彼の回復度合いでしょう。ゆうたクイーンズ500で個人的に注目していたメドベージェフvsベルダスコですが、前者が堅実なプレーに対して後者はかなり粗っぽさがあった感じでした。
特にベルダスコ選手は滑って転倒した時に少しひねった左膝の治療もしていました。その後はしっかりと動けていたので、全英に影響は無いとは思いますが・・・
FUMAクィーンズの2試合を交互に見ています。
アンダーソン選手、右腕の内側からテーピングをしていますね。
まだ全快とはいえないのでしょうか。
最初のサービスゲームをブレークされた。
まだ、これからですが。そしてマウvsティアフォーはマウさんが1セット取って、第2セットも1ブレークしてる。
ティアフォー、何か冴えていないんだけれど、別に怪我はしていませんよね。FUMAマウさん、勝った。
ティアフォーはマウさんのサーブ&ボレー、そしてするするッと出てくるネットプレーに最後まで適応できていなかった様子。ストローク戦になるとティアフォーがポイントを取れたんだけど。
FUMAアンダーソン選手、勝った。
第2セット何回も危機があったけれど、それを耐えてTBまで持ち込んで取ったのがよかった。
ノリー選手は、最後まで何とかしようとするのがいいですね。FUMA一方ハレでは、第1セットサーシャが取り、第2セットは先にハーセがブレーク。でもその後すぐサーシャにブレークバックされ、チャンスをふいにしちゃったよ、ハーセと思っていたら、その裏でまたハーセがブレーク。4-2です。
サーシャはBPで芝に足を取られて尻もちをついて不運でしたけど。
…この試合は最後まで追えそうもない。
FUMAフランス人同士、よく当たりますね。
モンフィスvsエルベールに続き、ペールvsツォンガって…。
ペールさんの髪が銀髪になってる!
ウィンブルドン仕様?
1ゲームにDF3本で最初のゲームを落としてしまった。ペールさんぽい。FUMA面白いのでついついモルカーvsスタコスキーの試合を見てしまった。
モルカー君、第2セットのTBでマッチポイントもあったのに取り切れなかった。
最後スタコさんのマッチポイントで捨て身のバックハンドが上手くはまって、自分でもちょっと笑っていたのが可愛かった。スタコさん、お久しぶりでーす。
相変わらず、ボレーだのドロップショットだのが鮮やかでした。ゆうたクイーンズが進まない・・・
FUMALiterally no one:@benoitpaire & @tsonga7 playing football in the middle of a tennis match: #NoventiOpen19 😂 pic.twitter.com/OF9s18HnEj
— Tennis TV (@TennisTV) June 18, 2019
面白過ぎるお二人。
もし、ツォンガが付き合わなかったら、バイオレーションとられていたのでしょうか、ペールさん。NORICHANロンドン500徒然、ですがあ…。
あまりの進捗の悪さにコメントが思い浮かばず(笑) せめて1R全試合が消化できてから、ということで。ハレ500シングルス1R徒然。
断トツで気になるのがベレッティーニ兄マテオ選手。はい、孤高の戦士バシラシビリ選手[6]にきっちりストレート勝利で1R突破♪
一方、パルマCHのベレッティーニ弟ヤコポ選手も2R突破。ダニエル選手が初戦突破すれば3Rで対戦が実現していたものを…と、それはそれは残念でなりませぬ(>_<)他で気になるのが2選手。
まずはペジャ選手[8]。
あんなにクレーでご活躍だったのに、グラスに映った途端、ゴファン選手相手とはいえノーシード選手に1-6、1-6の超完敗とは! これほど分かり易い選手もなかなかお目にかかれません(苦笑)
そしてケ(ツ)マノビッチ選手[LL]。
いえ彼の戦いぶりではなくLL復活が。誰がOUTしたのかな?と。その方が心配で。NORICHANハレ500シングルス1R徒然パート2。
こちら、滅多にない珍現象が発生。NEXT GEN選手たちの1Rですが、同じミラノ卒業生でも2017期と2018期で明暗くっきり。
1R突破したのはカチャノフ選手[3]、チョリッチ選手[4]、ベレッティーニ兄選手と全員が2017ミラノ卒業生。
逆に1R敗退したのはフリッツ選手、ムナール選手、フルカッツ選手と全員が2018ミラノ卒業生。こんなの見ようとて見られない(苦笑)
FUMAハチャノフvsシュトルフ観戦中
第1セット、試合を見た感じも、スタッツもカレン君圧倒中。
シュトルフ君はファーストが決まればポイントが取れるけれど、ストロークになると、カレン君に取られる。そしてカレン君のサーブにリターンが返らなかった。FUMA第2セット、見違えるようにシュトルフ君のリターンがよくなる。
スーパーショットも出る。
とうとうブレーク!4-2あけび白熱してますね🎵1stセット取られてから俄然
勝ち気モード全開のストルフ選手😅
2互いに200kmを超えるサーブ😲
パワフルなラリー……あらあら、ついにブレイク
しましたよ、ストルフ選手❗
観客もストルフ寄り?
さあてどうなるかな?あけび223km…………😱
FUMAシュトルフ君、観客の応援に応えて第2セットを取る。
カレン君、この雰囲気に飲み込まれそうだけど、踏みとどまるかな?
それとも、このままシュトルフ君が乗ってしまうのか。
面白くなった。ゆうたシュトルフ選手、第2セットを取り返した。
サーフェス関係無く勝てる選手になって来ましたね。錦織選手を始め日本人選手とは当たりたくないなぁ😨
あけび売って変わって凄い勢いで2ndセットとりまし
たね😅今度はカチャノフ選手に🔥がつくか⁉️ -
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