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5/27週のCH大会より、こちらに移動願います🙇
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シュトルフvsハチャノフ
お、面白い。シュトルフ君、時々「そこでそのミスは！」っていうのがあり、とても惜しい。
（特にボレー）
でも、ピンチをサーブ一発で切り抜けられることも多くてうらやましいなあ。
サーブの調子が良い限り、0-30まで行っても怖くないんだろうなあ。うわ、ざ、残念、シュトルフ選手。痛恨のダフォでマッチポイント握られて、ネットプレーのミス………
二人ともいいプレーしていた。あーーーー！
シュトルフ君のDFでQMK
そして最後もシュトルフ君のミスショットで！シュトルフ君は肝心なところのUEがなければもっと上に行ける。
「肝心なところの」っていうのがだれかを思わせるなあ…。しかし、カレン君この圧倒的アウェーでよく勝ち切りました。
次も頑張ってねー。FUMAさんのご指摘どおり、シュトルフ選手は簡単なチャンスボールや、勝負の分かれ目となるような場面でのミスが時々あるんだなー。他はすごーくいい時でも。
ああいうミスがなくなったら強すぎて、逆に恐ろしいが。(￣▽￣;)あー❗
ストルフ選手悔しそう( ＞Д＜；)
3セット目は互いに🔥がついてました。
いい試合で両者に拍手喝采🎵
カチャノフ選手、一時の不調は完全に
乗り越えましたね。チリッチvsシュワルツマン@クイーンズクラブ
シュワルツマン選手、安定とひらめきのプレーでストレート勝ち。
ディフェンディングチャンピオンのチリッチ選手、フォアハンドのミス多発で、冴えが見られなかった。シュワルツマン選手
錦織選手やチリッチ選手(芝で❗)に勝利して
自信が膨らんでいるかな😃いいプレーでした🎵アンダーソン選手
久しぶりにプレーを見るから、がんばってほしい
気持ちとランキング的には、錦織選手のすぐ下に
いるので😅シモン選手にがんばってもらいたい気
もちも……。ここは静観か………💧
シモン選手から見て
6-1 4-6 5-4
どうなるかな？
SFM最後までファイトしていたアンダーソン選手
だけど、まだ本調子とは言えない感じでした。
シモン選手❗ベスト8おめでとう✨
シュワルツマン選手といい試合をしてください❗シモンvsアンダーソン、シモン選手の勝利。
アンダーソン選手、まだ復帰直後ですから手探り状態なのかな？とはいえ、全英準優勝の1200ptのディフェンドも有るし大変ですね。
シモン選手が勝った。
グラスシーズン、芝が本命の選手が二人も破れてしまった。
アンダーソン選手は本調子までもう少しかな？私はチリッチ選手が心配。
年初からずっと何となーく調子悪いんだもん。
最近でちょっと良かったのはマドリードだけ。でもまあ、チリッチは毎年後半から！って感じですもんね。
WBで調子を見てみないと。バーミンガムのスコアを見たら、K.プリスコバがK.プリスコバを破ってる。双子対決だしイニシャル同じだし、どっちなんだ？ま、どうせ妹のカロリーナ選手だろと思って共済を確認したら、勝ったのは姉クリスティナ選手のほうでした。ややこしい。
あ、これWTAのトピに書くべきだったのかな。ディミトロフvsアリアシムを観てますが、ディミトロフ選手、第1セット3-3から第7ゲームのBPで、魔がさしたかのようにダフォをやらかして、被ブレイク。けっきょく4-6で第1セット落としてしまった。
このままでは終わらないと思うけど。失礼、「共済を確認」→ 「詳細を確認」 の間違いです。
ディミトロフ、初戦敗退…。
まあ、いきなりFAAはきつかった。
でも、プレーの内容はそんなに悪くないんだけど。
キメがイマイチというか。FAA、次はキリオス！面白そー！
この時間帯、あっちでもこっちでも気になるカード同時進行で、一つに集中しきれない。
マウさん、第1セット、まるっきりサービスが入らなくて、背中が痛いの？と思ったけど、
第2セット取り返した。今日クイーンズで敗退した3人、チリッチ選手（暫定52位）・ディミトロフ選手（同53位）・アンダーソン選手（同54位）とレースランクが並んだ状態です。
まだまだシーズンも半分くらいですが、ここから抜け出るのは誰になるんでしょうか・・・、他の2人とは違い多くの大会でシードになれないディミトロフ選手は本当に踏ん張りどころでしょうねぇ〜🧐
引き続きワウリンカvsマウ
マウさん、ワウ氏のSFMをブレークしてTBに。
そして、今4-2まだまだ分からないけど、ネットプレーに持ち込めば、マウさん絶対有利。
マウさん、勝った！
すごいわーの一言。ツォンガ選手、ちょっと身体絞りました？顎のラインがシャープになったような…。
WOWOWさん！！なんでマレー選手のダブルス配信してくれないの？？コート2なのに？？シングルスだけの配信なの？？？酷い！！(T ^ T)
→コート2はお兄ちゃんの方でした。アンディ選手はセンターコート。それでも配信予定には入ってない…。ふて寝かな…。
ハレとロンドン、両方とも現地からの映像と音声が中断ですって。何で？
両方ともいいところなのに。
早く復旧しろー。あ、アンディ・マレーのダブルス配信が始まっている。
寝られなくなった。
ロペス／マレーvsカバル／ファラ
見逃し配信で見ました。マレー選手、1stサーブIN確率は最初低かったが、柔らかいタッチの絶妙なボレーや必殺背面ボレーは健在。フェリロペ選手も狭いスペースに素早くボール滑りこませたり、ビッグサーブでポイント取る。カバル／ファラ組もさすがのコンビネーション発揮、第1セットのタイブレでのネットプレーの応酬は見ごたえありました。
第2セット第6ゲーム、マレー選手がカバル選手のサーブを強烈なリターン👍でブレイク。第7ゲームは反撃されたがディサイディングPを取って流れを引き寄せ、第9ゲームで決着。第1シードペア相手に金星、おめでとう❗アンディ、Welcome back.テニスを楽しみ、生き生きとプレーする姿を見せてくれた。勝ちとったポイントをともに喜ぶフェリロペの、優しさあふれる笑顔もよかったなあ。
マレー選手、イーストボーンではメロ選手と組むらしいですね。楽しみです。アンディ・マレーのダブルスは第1セットを取ったところで力尽きて寝てしまいましたが、ストレートで勝ったとは驚きです。
マレーの、適当に落としたように見える（絶対にそんなことはない）柔らかいボレーが見事でしたねー。
笑顔も穏やかだし、よかった。
シングルスに復帰したらまた違ってくるのでしょうが…。ロンドン500シングルス徒然。
QFのカードが出揃いましたね。トップHの青田対決は別トピにて。
デルポトロ選手[3]の離脱（長引くのかなあ…）は残念ですが、そのW/OでQF進出のF･ロペス選手の対戦相手がラオニッチ選手[6]。彼についても急に不安になってきました…。ボトムHで注目したいのはFRA対決。
エルベール選手のシングルス専念宣言であおりを食らった感満載のマウ選手がQF進出。皮肉ですね、宣言したご本人はWBでマレー選手とダブルス組むぢゃない！(苦笑)
対するシモン選手は、これまたアンダーソン選手[2]を破ってのQF進出、と。確かにゆうたさまの仰るように、みな心配になってきました、特に巨人たち。やはり巨漢を支えるための骨格は、よほど頑丈でないといけないのですね…。
ロンドン500ダブルス徒然。
マレー選手／F･ロペス選手組の第１シード撃破で、にわかにドローがカオス化。
だってトップH！
マレー選手／F･ロペス選手組のQF対戦相手が、エヴァンズ選手／スクプスキー兄選手[WC]と青田コンビの勝者ですって？ しかも対抗側は、コンビ再結成のコンティネン選手／ピアース選手組[3]と、マレー兄選手／スクプスキー弟選手組が対戦？！ってことはSF、まさかのマレー兄弟対決orスクプスキー兄弟対決or再結成コンビと青田コンビ対決…と、ま～あいろんなパズルが考えられるワケで(笑)
いやいやいや(^O^) こんな土器土器、枠枠は滅多にないです♪ハレ500シングルス徒然。
こちらのQFは半分以上をシード選手が占め、割と順当な結果ですね。あらエルベール選手も、ロンドンのマウ選手とともに。仲良きことは善きこと哉。で、私のフォーカスはベレッティーニ兄選手ただ１人に(笑)
2017ミラノFのWC出場を逃した彼は、以降出場組を倒すことに執念を燃やしてる感満載。そしてQFではその出場組と対戦ですからね。
いや、そもそもその前に、ダブルスで鍛えてくれた同国先輩セッピ選手をもフルセットで破っており、きみきみ、何とまあ無慈悲な…と(>_<)一方のベレッティーニ弟ヤコポ選手。
はい、ITAパルマCHで見事QF進出と、兄弟仲良くリンク♪
ただこれ、悔しいかな2Rでダニエル選手をフルセットで振り切ったグリルズ選手に、何とあっさりストレート勝ち(>_<)
一句、太郎くん、ああ太郎くん太郎くん…ってな心境です(T_T)↑↑↑
ハタと。今週は兄弟ウィーク？マレー兄弟やスクプスキー兄弟は各々別のパートナーと組んで好調、もしやの兄弟対決もアリ。
ベレッティーニ兄弟は各々別の大会でシングルスQF進出。こうなると、以前フリー･ジャンルでご紹介した一連の親子鷹、に続く第２弾、兄弟鷹の出現？！ ブライアンズの如くペアなら「鷹」ではなく「船」、兄弟船なのでしょうけれど(笑)
すんごい時差書き込みになりますが
昨夜、ラオニッチ戦を少し見ました。
白いウエアだからかもしれませんが、さらにふっくらとされた印象で、
このお方は、余計な筋肉云々でなく、単に太りやすい体質とかなのでは？とも。それ以上に気になっているのは、楽天で観た時にも思ったのですが
バックハンドは、「スライス おんりー」 ってのは一体どうしたことですか？
是非とも、そこいらへんのご考察をどなたかに伺いたいです。2セット目、5-4のＳＦＭで、ラオニッチの放ったノータッチエースが
ボールガールの喉元あたりを直撃！その女の子は、ちゃんと歩いて他の子と交代しましたが
あのスピードの球が直撃は、さぞや痛かったことと思います。
その動揺もあってか、サービスゲームを落として、その後ＴＢへの突入となりました。ハレQF ベレッティーニvsハチャノフ
第2セットから観ましたが、接戦でした。ベレッティーニ選手、何度もBP握るんですがハチャノフ選手が粘るからブレイクできない。4-4からのブレイクチャンスも、ビッグサーブと強打とスライスでまたまたしのがれて、天を仰ぎ、口元を覆って嘆くマテオ。結局両者ともブレイクなし、タイブレでベレッティーニ選手が押し切りましたが、ハチャノフ選手のプレーも負けていなかった。二人ともピンチを１発でしのげるサーブ、うらやましい……クイーンズQF メドベージェフvsシュワルツマン
メドベージェフ選手は、厳しいボールが来ると体勢が崩れ、細長い体を折り曲げて必死に打っているように見えるのに、それが相手コート深く、正確に返るんですよねー。あれが不思議。第1セットは1stサーブの確率が30%台なのに、入れば高い確率でポイントにつなげられていた。6-2 6-2の快勝でした。
シュワルツマン選手は昨日とはうってかわって、重要ポイントでのミスが多く、彼らしい目のさめるようなリターンエースは鳴りをひそめていました。ハレQF ゴファンvsズべレフ弟
第1セット序盤と、最終セットのみ観ました。タイブレが凄かった！ ゴファン選手の信じられないようなハーフボレーや、芝とは思えないロングラリー。サーシャ選手もよく走った。
ゴファン選手、対サーシャ選手初勝利で、SF進出。激戦でした。クイーンズQF チチパスvsアリアシム
第1セットはほんの少しの差でアリアシム選手が取った。チチパス選手、右肩を痛めたようで第2セットに入ってMTO。
FAAはいつものようにDFもUEも多かったが、いいところでのウィナー多く、チチパス選手にリズムをつかませなかった。ストレートでSF進出。錦織選手の試合がない間のつれづれを慰めようと、他の選手の試合を観て、芝の試合の「お勉強」をさせていただいとります。
ゴファン選手、フルセットタイブレークの末ズベレフ選手を
やぶりました！なんだか、だんだんゴファン選手のプレーが
錦織選手と重なり、ゴファン応援でした（╹◡╹）♡
だいぶ調子が戻ってきたかなあ。。。。添田選手もいけそうだ＼＼\\٩( ‘ω’ )و //／／
若手同士はオジェアリアッシム選手のストレート勝利！
慌ただしい応援だ …… 笑
ゴファンがサーシャに対し3セット目タイブレークを制して勝利。
3セット目は1ブレイクダウンからよく挽回しました。
サーシャは、終盤サーブでしかポイントを取れない印象でした。その頼みのサーブがダブルフォルトも多いので苦しいですね。
ゴファンおめでとう。次はベレッティーニと。ハレのゴファンvsサーシャ・ズべレフ
見ごたえあった。そしてゴファン君勝った。
戻ってきましたねー。第1セットはサーシャが支配して、このまま行くのかと思ったら、第2セットはゴファン君のリターンが冴えに冴え、
最後のゲームはサーシャは集中力を欠いて1-6で取られ。
それでも、ファイナルセット、サーシャは崩れず腐らず頑張っていましたが、サービスゲームにいつもプレッシャーがかかっていたなあ。
前から言われていることですが、やっぱりゴファン君、錦織君に試合運びが似てるなあ。最初弱々しく見えてだんだん押し返して圧倒していくところが。そして、今、FAAがチチパスに勝った！すごいではないか。
（途中からハレに集中してしまったので、第2セットからはスコアのみでした）。
FAAは芝のフットワーク、得意みたいに見える。ゴファンvsサーシャ、「添田戦のついで（ここ大事！）」に少し見ていました。
内容についての感想は皆さまとほぼ同じなので割愛させて頂きますが、気になるのはこの大会の内容等が不満で来週のイーストボーン250にWC参戦するのか？
もしそうなると「欧州クレー＆グラスと全週コンプリート参戦」となりますが、流石に無いかな・・・😅😅😅
クイーンズのシモンvsマウ、フルセットのタイブレの末にシモン選手が勝ちました。
ちなみに試合時間は約3時間20分でBPは共に13回・・・あっ、これは「芝での出来事」ですよ😅😅😅
シモン選手は芝でさえ「沼化」させるのですね…(^◇^;)
浮上してきたゴファン選手、ツォンガ選手、ワウリンカ選手
浮上してきたかな？なデミトロフ選手、
まだかな？なラオニッチ選手、チリッチ選手
がんばって欲しい馴染みの選手のみなさんの活躍で、一層
混戦模様になったら……相当に面白いATPツアー！
一方、デルポトロ選手にはまだ試練を課すのか…、と気の
毒な気持ちで苦しいです(T ^ T)ファンのみまさんの気持ち
を思うと余計に…。でも、デルポトロ選手の発信したもの
を読むとそのファンが一生懸命励ましているようです。
がんばって！デルポトロ選手！私も回復を祈ってます。2008年RG決勝戦(￣∇￣)WOWOW でやってます。
26歳のフェデラー選手に立ち向かう22歳のナダル選手。
1セットはフェデラー選手を圧倒するナダル選手…。
でもきっとこのまま終わらないですよね？
なんか11年経った今の方が強い？上手い？と思えるのが
これまた凄い(´⊙ω⊙`)Chrisちゃん さん、ラオニッチ選手は、下半身に不安がある時、足の動きが思い切れない状況では
スライスに頼り過ぎる場合が多いように思います。
2016年の全英決勝でも、マレー選手のミスヒットで回転が不規則な球がネット際に浅く落ちた、やや難しいボールをスライスで処理しにいってミスしてました・・・(ΦωΦ)
普通なら回転に負けないように強打で対応すべき場面でしたが、スライス面を作っていたので、TV画面に向かって「アカン!!」と声が出てしまいました(੭ु´･ω･`)੭ु⁾⁾
後に分かったのですが、やはり下半身に不安があったようでして、ラオニッチ選手がスライスに頼り過ぎてる場合は「下半身が万全ではないのかな～？」と見てしまいますm(__)m
＊スライスに磨きをかけている場合も考えられますが・・・_(._.)_下団さま
ラオニッチ選手のスライス多用が御指摘の下半身のカバー目的だとしたら個人的には少し怖いかなって思っています。テニスに限らず元来の故障箇所をかばうプレーは別の故障箇所を増やすリスクは有るモノですし、現に先週のシュツットガルトは背中痛での棄権ですし、その直近の（クレーは全休でしたから）マイアミMSのエドマンド戦でも確か上半身のMTOを取っていた筈ですから。
このスタイルをある程度継続するならば「下半身の不安をカバーする新スタイルの確立」になるのか「下半身だけで無く上半身の故障箇所を増やしてしまう」のか、かなり危険な賭けかもしれませんね。
ゆうた👿団員、ラオニッチ選手に焦りがなければ良いのですがね～(੭ु´･ω･`)੭ु⁾⁾
クレーコートシーズンを全休したので、得意の芝コートシーズンで無理しませんと、北米MSではノーシード濃厚になってしまいますからね～(ΦωΦ)
以降もジリ貧の状況が待ち受けていますし・・・
ビッグ４達等の奇跡的なカムバックで勘違いしがちですが、錦織選手のカムバックだって本当に凄いことだと改めて思いますね～_(._.)_下団さま
確かに🖕御指摘の通りだと思います。
それに加えてラオニッチ選手の今季のレースランク（19位）も判断を難しくしているのかなぁって思ったりします。トップ10復帰やファイナル進出の可能性が残っている分「ある程度ランクを諦める事も辞さない、休養＆身体の作り直しも含めた思い切った再建モード」に踏み切るには勿体無いポジションですし、逆に既出の２つのポジションに上がる為にはギアアップも必要でそうなると故障リスクが自然と高まりますし・・・難しいですね🧐
錦織選手のカムバックについては近年一線級のトップ10選手の陥落が続出する中、その後にトップ10復帰した選手は一昨年のフェデラー選手と昨年のジョコビッチ選手そして錦織選手の3選手だけです。それだけでも錦織選手の凄さを痛感しますね。
下団さん、ゆうたさん、ありがとうございます。
ラオニッチ、なんだかいつ見ても体が重そうで、動くのも大儀って感じなんですよね。
それでも、ランキング（に伴うシードなど）を考えると・・・ですかね。
そして、「ビッグサーブ」という大きな武器がある彼は、試合に出さえすれば、アーリーランドは勝つ可能性が高いってことも、判断を鈍らせる（思い切ることができない）要因かもしれませんね。
圭氏の昨年来の復活は「もといた場所に戻ってきた」と考えてしまいますが
それは大きな勘違いですね。稀有なこと、本人の努力は勿論のことですが、その幸運にも感謝すべき、と肝に銘じます。Chrisちゃん さん、生まれつきの体質もありますからね～_(._.)_
同じ親から生まれた姉妹であっても、
お姉ちゃんは、お母さんに似て上半身がパワフルで、それもあってフットワークがバタバタ・・・(ΦωΦ)
ただ、持ち味の強打を利して、ダブルスと団体戦のダブルス要員で全国大会でも活躍٩( ”ω” )و
妹は、お父さんに似て細身で名古屋駅でモデルのスカウトに何度も誘われるほどの美形・・・😻
ただ、テニス選手としては、細身過ぎて怪我が多くて大成出来ず・・・(+o+)
適正を見出すのも難しいですし、その選手にとっての最善を模索するには選手も納得しませんと上手くいきませんし・・・(੭ु´･ω･`)੭ु⁾⁾
まあ、ラオニッチ選手は、もう大成した選手の一人ではありますよね～m(__)m＊私めも怪我が多くて、上記の妹とよく病院で遭遇する→私に気づくと、待合室の席を立って私に話しかけに来てくれるとっても可愛い子💛→私は、その子に話しかけたいであろう、若者達から仇のように睨まれる・・・💀
視線👀が怖かったわよ～👵/~~~ピシー!ピシー!ゴファンvsベレッティーニ
第1セットはゴファン。7-6
ゴファン君のリターンが今日も炸裂しています。
最初はベレッティーニのラブゲームばかりだったけれど、だんだん40-30とか40-40とかBP握るとかに変わってきて
一方で自分のサーブをキープし続けてTBに持ち込んだので、これはゴファン君に有利だろうと思いました。ハレSF ベレッティーニvsゴファン
この二人、初対戦なんですね。
第1セット第11ゲームからタイブレにいたるまで、ゴファン選手、何度もスーパーリターンが出て、セット先取。ベレッティーニ選手も相変わらずの強烈サーブ。面白いです。ゴファン選手、祝・ハレ決勝進出。素晴らしい。
第8ゲーム、必殺ドロップショット返し→ようやくブレイク。ベレッティーニ選手は数十ゲームぶり？の被ブレイクだそうです。ゴファン君、決勝進出おめでとう！
リターン力、ストローク力が見事！
（もしかして、錦織君より盤石かも←小声）
走りながらのショットにミスが少なくて、これじゃ相手は嫌になっちゃうだろうな。でもベレッティーニ、今の状態なら、サーシャよりも強いと思います。
決勝はフェデラー様とかな。
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