- このトピックには11件の返信、1人の参加者があり、最後にNORICHANにより7年前に更新されました。
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下団
皆様、キリの良いところで移動願います(`・ω・´)ゞピシッ!
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NORICHAN
コメント第1号失礼いたします。
マレー選手に第2子誕生。キム夫人、無事女の子をご出産です。おめでとうございます\(^O^)/
なおこの記事では、既に2週間前に誕生していたとのこと。フェデラー選手とのグラスゴー・エキシビに備えて非公表にしていたのかな? お名前は公表されていません。BBC NEWSより。
<Baby girl for Sir Andy Murray and wife Kim>
http://www.bbc.com/news/uk-scotland-41912592ところでベイビー・ガール、今季ジョコビッチ選手、セリーナ選手、マレー選手と全員同い年。揃ってテニスを始めたら…、怖い怖いっ!
NORICHANゆうたさま
前トピでのCH情報の続きです。2/12週ですが、確かにCHはシェルブールと新設チェンナイのみですね。北中米で考えると、前週にはサンフランがあるし翌週にはメキシコのモレロス…。
もしやこの週、NY250の新設週なので、中堅・若手層とも結構なメンツが予選に集まるのではないでしょうか。何だかWCもUSA選手にガンガン出しそうです、本戦、予選とも(苦笑)NORICHANアンダーソン選手、ネヴィル・ゴッドウィン氏とのコーチ関係を円満解消。トップ10入りやGSファイナリスト等、貢献度はかなりのものなので、アンダーソン選手も感謝の念を。
そして「ネヴィルの幸運と、ATP Coach of the yearを受賞するよう願ってる」と。ノミネートされていたんですね。さあ彼の新コーチは誰?
ご本人のSNSより。Hi all, a bit of news from Team Anderson… pic.twitter.com/jbqmxXlJ9s
— Kevin Anderson (@KAndersonATP) November 7, 2017
ROMシーズンオフ情報を少々。
まずIPTLは公には発表されていないものの、どうやら廃止。始まりが華やかだっただけになんとも淋しい終わり方ですね。
http://www.livetennis.it/post/282286/la-fine-delliptl-confermata-anche-da-mahesh-buphathi/キリオス選手は12月14日のデルポトロ選手主催のエキジビション出場でお初のアルゼンチンへ…。これは昨年フェレール選手が出場したものですよね?
見たい…。
https://mobile.twitter.com/NickKyrgios/status/927067092150620160ゆうたNORICHANさま
トピを越えたご返信ありがとうございます。確かにNY250との兼ね合いもあるかもしれませんが、地域CHシリーズ途中で一週開けるのと、新設のチェンナイCHをこの時期に入れたのも翌週の京都CHからアジアシリーズがあるとはいえそこと連動するのは地域的には無理がある感があります。11/13週のプネーCHのメンバーを見る限りチェンナイに日中韓の選手は出無さそうですし。この新設CH自体かなり不自然な感じがします。
「オラクル・チャレンジシリーズ」を組み込みつつ、ATPツアーから外れるチェンナイサイドをなだめた「大人の事情を加味した」日程なのかもしれませんね。
ただ日本のCHは無くなりませんし、結果的に色々選択肢も増えますからポジティブにはとらえています。
ただ神戸CHの初戦敗退で豊田CHで決勝に行かない限り、この時期の太郎選手はATP予選やCH出場などで迷い本来なら「しなくても良い事」でカロリー消費する羽目になり体力を消耗しそうですね・・・😩
NORICHANゆうたさま
プネー250とチェンナイCHはかなり不自然ですね。そこへもってきてROMさま情報によるIPTL消滅。ブパシ氏やパエス氏の動きで、インド関連の大会は「大人の事情」も絡んで更に怪しくなりそうです(>_<)
日本の若手選手たち、特にダニエル選手(もう若手ではないですね…)は、新設CHと従来のCHとの日程の兼ね合いや開催場所、サーフェイス等をうまく活用して、自身を最も向上(=ランクアップ)できるコースを吟味して貰いたいです。NORICHAN日東ATPFトピにてROMさまからご紹介のあったATP各賞の発表ですが、アンダーソン選手と袂を分かったゴッドウィン氏、アンダーソン選手の祈りが通じたか、見事ATP Coach of the yearを受賞されたようですね(^O^)/
確かに、ケガでドン底、ランクも70位前後まで落とした元トップ10選手を、GSファイナリストまでカムバックさせたワケですからさもありなん。ゴッドウィン氏、受賞おめでとうございます。はてさて、彼は次、一体誰のコーチに就任? 南アフリカ共和国のオランダ系の方ですからアンダーソン選手の後継者、同じ南アフリカのU21、ロイド・ジョージ・ハリス選手のコーチに是非お願いしたいのですが(笑)
NORICHANミラノに導入の新ルールについて、各選手の反応をいまだに探っていたら、違う掘り出し情報が。
カチャノフ選手もガロ・コーチとの4年間にわたる師弟関係を解消。感謝の意を。ミラノFで準決勝進出を逃したから? いやいや、それだけじゃあ、ね。
気になるのは次のコーチ。2017シーズン通して、ロシアU21の三羽烏の影にチラチラ出現していたサフィン氏がまさかの?! ちなみにサフィン氏、確か来年3月でロシア下院議員の任期満了のはず…。IPTLも消滅したし…。After 4 years of working with Galo, we have mutually decided to stop working together. I want to thank Galo for all his help and dedication pic.twitter.com/BYa9aPBRGl
— Karen Khachanov (@karenkhachanov) November 10, 2017
NORICHAN↑↑↑
そういえばロシアU21の三羽烏、練習拠点が全員スペイン。バルセロナだったかな?
ダニエル選手がスペイン拠点の際にもサフィン兄妹にはお世話になっていましたよね。どうもスペイン繋がりでサフィン氏に行き着いてしまう…。NORICHAN「ルール変更の是非」トピでご紹介した、ミラノの取り組みに対するコーチたちの反応コメント記事ですが、最後に気になる記述が。一応記事も。ATP NEXT GEN公式より。
<#NextGenATP Coaches Weigh In On Innovations>
http://www.nextgenatpfinals.com/en/news-and-media/tennis/coaches-talk-innovations-milan-2017ミラノの各取り組みについて、ナダル選手コーチのカルロス・モヤ氏曰く
「いいアイデアだし全く新しくて近代的だ。とにかくやってみなきゃ」と全面支持。はいいのですが、なぜ彼がミラノについて? と思ったらモヤ氏、ナダル・アカデミーの仕事でミラノ滞在中!とのこと。
これには4通り考えられ。
◆ミラノ出場選手(補欠含む)の中にアカデミー所属選手がいた。
◆上記選手の誰かが来季よりアカデミー所属となる、もしくは交渉中。
◆イタリアのU21含め、アカデミー勧誘活動。
◆実は伊テニス連盟とアカデミーが協力し、何か(大会開催?等)が水面下で企画進行中。
いや、もっとでかいこと、サプライズを企んでいるのかも知れません(笑)NORICHAN日東ATPFのナダル選手棄権については、彼のコメントが続々アップ、これまたご多聞に漏れない同様のコメント記事ですが、最後に興味深い記述が。UBITENNISより。
<Injury-Hit Rafael Nadal Quits ATP Finals Following Shock Loss>Injury-Hit Rafael Nadal Quits ATP Finals Following Shock Loss
今季の彼の2GS含む6タイトル獲得は、2013以来の最高のパフォーマンスと。更に全78試合中67試合を勝ち抜いたと。勝率86%! 前シーズンを半年も棒に振った選手とは思えないクォリティの高さにビックリです。
彼自身、来季もトップにいるために、そして重要な試合を勝ち抜くために、より多く努力をするつもりと決意を述べています。飽くなき向上心は素晴らしい! -
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