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ゆうた様、失礼しました。
ファンクラブ限定の黄色いユニを着た一団が真っ先に思い浮かんでしまったもので。プロ野球観戦はどこの球団も、強制が多くて、、、
例えば、7回の攻撃前の応援歌合唱、風船飛ばし。
静かに見させてよ。ビール持ってるんだし、っていう感じですが、デ杯もそうなってしまうのか？デ杯一筋さま
こちらこそ失礼しました。観戦の好みは十人十色ですから、色々こだわりがあるのは当然だと思います。
様々なこだわりを超越して巻き込んでいけば大きなうねりになるかもしれませんが、スベる臭がプンプンに匂います。
さて、そうこうしているうちに本日チケットの抽選予約が始まります。なんの根拠もありませんが、錦織選手は出場要請があれば、メンバーに復帰してくれる様な気がしてます。ま、どんなメンバーになっても関西開催なので、暑くても、台風が来そうでも２日は応援観戦に参加します。錦織選手どころか、杉田選手も今後は中々観戦出来ないですから。応援歌よりも、ウクライナのオッさんをレンタルしてほしいのですが。
ジョコビッチ選手の今季後半全休で、デ杯SF、セルビア･チームにはかなり重苦しい暗雲が立ち込めたのでは？ 相手はフランスですし…。
なのにデ杯公式はこんな呟きを。イヤミ？(苦笑)The #DavisCup semifinals are just 5⃣0⃣ days away! Who will reach this year's #DavisCupFinal? pic.twitter.com/rh1kWsKUBP
— Davis Cup (@DavisCup) July 27, 2017
このつぶやきの少し前には、Davis Cup公式のつぶやきとして、ジョコビッチの早期の回復とデ杯への復帰を希望するものも出してますよ。
あら、そうなんですね(>_<)
そっか…写真を差し替えるにしても、誰と差し替えるべきか、現時点ではわからないですものね(苦笑) 大会関係者の皆さま、大変失礼しましたm(__)mツイッターの写真の件、セルビアはジョコビッチ、ベルギーはゴファン、オーストラリアはキリオスとヒューイット監督。どこも主力選手、というか有名人押し。で残りのフランスはというと、これがノア監督。一番の有名人なのね。
デ杯一筋さま、縦長になっちゃうのでこちらで失礼致します。
写真の件、なるほど！ フランスの推しメンがノア監督とは、ですねえ(笑)
ところでジョコビッチ選手、海外記者さんの呟きによると、出場はしないがフランス戦には応援で帯同するらしいです(>_<) ベンチからの圧が凄いですね(笑)上げ〜😤
プレーオフ、vsブラジルのメンバー発表は全米OP開催前(8月下旬)に発表でしょうか？去年のトピを見返していたら開催日(9/15～)の10日前までが発表期限のようなので。
錦織選手は招集されるのか？マクラクラン選手の招集はあるのか？(そもそもJTA登録済みなのか？www)どんな布陣で臨むのか楽しみですね～。デ杯のエントリー締め切りは、おっしゃる通りの10日前。錦織選手に杉田、ダブルスに内山、添田かな。
マクラクランは仮にJTAに登録されていたとしても、ナショナルチーム入りしていないですから、メンバー入りはないでしょう。
今回のダブルスはメロ/ソアレスが相手ですから、それこそデスノートに頼らないと、なかなか難しいのではないかと。そうでした～。ナショナルチーム入りしてないから少なくとも今回の招集はないんですね^^;やはりエース錦織選手抜きでブラジルから3勝あげるのは厳しいでしょうね。
デ杯のチケット抽選発表がありました。早速転売サイトにはリストアップされて、売買成立もみられます。かなり高値が設定されてて、非常に腹立たしいことです。実際、昨年のウクライナ戦のダブルスは最高価格65000円というのを記憶してます。通例、一般発売は出ると思いますので、うかつに手を出さないほしいです。先日Ｂ’zのコンサートでスマホチケットと顔認識が実施され、チ◯ットキャンプでの販売はゼロでした。もう少しですね。
元来、需要と供給があってこそ売買は成り立つものです。
これから一般発売があるのに、早速チケット売買サイトに飛びついて買っている人の側にも問題があると、私は思います。なので、転売目的にせよ売っている人「だけ」を責めるのはどうなんでしょうか?
昨年のウクライナ戦はまさかの錦織選手のダブルス登場、シングルス欠場でした。木曜日の抽選で初めて判明したことなので、シングルス登場を予想した錦織選手を生で見たい人たち（これが大方の予想でしょう。多分、金曜か日曜のチケット購入済み）が慌てて、高値でも買い求めようとするのは、ある程度理解できます。
まさに需要と供給の関係です。65,000円という高値でも買う価値があると判断されたわけです。ITFのホーチミン年次総会において投票の結果、デ杯改革案＝時間短縮案が否決されたようです。
＜デビス杯が5セットマッチ継続へ、短縮案不発にITF会長は失望感＞
http://www.afpbb.com/articles/-/3138159
この否決、残念ながら私も賛成です。時間短縮も大事ですが、５セット･マッチの醍醐味はなくして欲しくないですもの。
しっかし、ドタバタした割には2/3得票できないなんて…。一体あの騒ぎは何だったの？(苦笑)デ杯改革案否決に関する、吉松忠弘さんの呟きです。さて、JTAの意見はいかに？ 主体性なさそうなので長いものに巻かれた気がします(笑)
5セットを戦ってこそデ杯という思いを持つ各国の協会が、少なからずいるということですね。厳しい日程と、トップ選手のハードさという現実よりも、デ杯への思いや理想が強いということでしょうね。さて、日本協会は賛否どっちだったか。皆さんはどっちですか？
— Tadahiro Yoshimatsu (@HiroYoshimatsu) August 4, 2017
私は否決に大賛成です。5セットマッチでこそのデ杯です。出来れば、タイブレークも廃止して欲しい。せめて第5セットだけでも。
いやあ、意外と３分の２以上の得票ってきついんですよ。
僕の所属しているある会でも、伝統ある名称を現状に即した名称に変えようとして、大の大人がすったもんだの議論を何時間もして、６０％以上が賛成したけど、３分の２に達せずに棄却されたことがあったのを思い出しました。まぁそれはその数年後に最終的には変更されたんですが･･･。
それはそうと、カナダＭＳの棄権続出とかを見ていると、やっぱり、トップ選手にさらなる負担をかける現行のフォーマットには無理があると思うんですよね。このままだとトップ選手が出られない→人気低下・価値低下、という悪循環に陥りかねないおそれも。トップ選手の出場を促進するはずだった改革案が、いつの間にやら…という側面も否めませんね。スイス･ジュネーヴでの男女決勝合同開催も却下されましたし。でも部分的な改革は実施されるようです。優勝国は翌年1Rをホームで開催等。
それにレーバー･カップやテニス･ワールド･カップとの兼ね合いも。まだまだ問題山積です。トップ選手の出場を促進するはずだった改革案が、いつの間にやら…という側面も否めませんね。スイス･ジュネーヴでの男女決勝合同開催も却下されましたし。でも部分的な改革は実施されるようです。優勝国は翌年1Rをホームで開催等。
それにレーバー･カップやテニス･ワールド･カップとの兼ね合いも。まだまだ問題山積です。プレイオフの日本チームですが、
杉田選手、太郎選手、内山選手に加えて、添田選手の招集になりそうですかね～(@_@)
長年にわたり日本チームを支えてきたベテランが加わると大きいです(੭ु´･ω･`)੭ु⁾⁾
ただ、個人の活動に専念してほしい気持ちもあります・・・
どうなりますかm(_ _)m下団さま
太郎選手の底上げが無い限り、現状はキツイ気がしします。杉田選手は意気を感じて頑張るとは思いますが、ここで心身を削られるのは避けたいです。杉田選手自体凄く大事な時期ですし、太郎＆西岡両選手とは違い年齢的にこんなチャンスはそんなには残っていないと思いますから。
悩ましいですね。でも錦織選手を見ているとデ杯はモチベーションアップにつながっていた様な気がします。もちろんそれは私の気のせいかもしれないし、杉田選手には当てはまらないことかもしれません。
また、今後ツアーレベルで活躍するためにはGSと同じ5セットマッチの経験を積むことはマイナスではないかも…でも体力が…うーんジレンマです(^◇^;)。「5セットマッチの経験」「男気」「体力消耗」。いやいや実に悩ましい。間違ってもチケット収益等の興行面だけを考え、杉田選手に出場を懇願するようなことは避けてもらいたいですね。
錦織選手が離脱してPOは極めて劣勢(離脱してなくても苦戦必至)になりました。仮に錦織・杉田・西岡の三本柱が揃ってても勝算は四分六分だったかと。降格したら来年WGに上がれる保障などまったくなく、なんとか残留はして欲しいと思うものの、今年はしょうがないと感じます。
私の予想兼希望は、杉田選手「不出場」です。
確かにデ杯自体、パワースポットの様な効果はあると思います。ただ以前書いたのですが、この時期の大阪の暑さは正に「バイオレンス」ですから。昨年も会場が靭と聞いた時も「正気か？」と思いましたから。
バイオレンスな暑さ…辛いですよね(T ^ T)。
数字上、より高い他地区はあるのですが。あのタチの悪さは数値化は不可能ですから。
昨年他地区から観戦された方もいたと思いますが、あれは雨を含んだ曇天で暑さ的には「運良くましなレベル」ですから。杉田選手は、よほどのトラブルがない限りは出場すると思います(｀・ω・´)ゞピシッ！
彼の性格から考えれば、欠場して後悔を残すよりも、戦い抜かせた方が良いかと思います。
皆様の気持ちは分かりますが、ここは杉田選手の決断を信じて応援するのみです(｀・ω・´)ゞピシッ！でも杉田選手、観測史上最高の熱波襲来のアンタリヤを戦い抜いて優勝したウォリアーですし(^O^)
まさかの急転直下！ 岩手日報より。
＜テニス・デ杯、盛岡が国内開催地に 可否は来月決定＞
http://www.iwate-np.co.jp/cgi-bin/topnews.cgi?20170825_8東北復興支援の一環かも知れませんね。それともゆうたさまの仰る通り、酷暑、激暑、超暑の大阪を避けた？
急転直下の文字を見て一瞬「ブラジル戦を盛岡で！？」とビックリしてしまいましたが、来年の話しでしたか^^;
5000人収容･･･。錦織選手が出る可能性は低いと思うけど、ちと寂しいキャパですね。デ杯関連は結構厳しめのコメが多い気がしますが、これ来年２月開催ですよね？冬の盛岡って大丈夫何でしょうか？
一瞬、ブルボンビーンズドームで開催された１２年デ杯クロアチア戦をよぎりました。あの時ってかなりの極寒でかなり対応が大変だったと聞きましたし。
ただ、北海道を含む雪国は寒さ対策のノウハウは豊富だと思うので、寒さによる屋内の温度調整はお手の物かもしれません。
後は会場が最寄りの盛岡駅から2.5㎞みたいので、降雪時の交通対策も有るとは思いますますが、有名アーティストのライブ開催も多いみたいなので大丈夫かもしれませんね。
2004年に大阪府協会がデ杯開催について、JTAと長期契約を結ぶ以前は、日本の開催地は国内を巡回していました。
寒冷地なら、札幌(月寒グリーンドーム)での開催経験もあります。図らずも鈴木貴男の凱旋試合でしたね。会津若松での開催もありました。
ビーンズドームは冷暖房設備がない、ある意味「異常」な施設。以前にも書きましたが、11年9月の試合で相手国選手が熱中症になるくらいですから。12年2月のクロアチア戦はビニールカーテンを貼って、中に暖房を入れるという急ごしらえをしました。ただ9月のPOに負け、アジア・オセアニアゾーンに落ちると、1回戦は台湾以外(台湾がゾーンⅠに残る条件で)は全てアウェイになります。あまり本気で考えてないんじゃなかろうか。東北復興が目的なら、仙台のはず。Bリーグの盛り上がりで、もっと大きな体育館もあります。
負けることはあまり考えたくありませんが、錦織選手抜き、杉田一人の状況ではゾーン落ちはかなり現実味を帯びていると思います。
この機会のついでに。アウェイの中国、韓国も嫌ですが、1回戦で一番当たりたくないのがパキスタン(ゾーンⅠに昇格するという条件で)。現在、パキスタン全土に外務省から渡航自粛要請が出ています。
もし棄権すれば、ITFからペナルティの可能性大。ちょうど今日、デ杯のHPに今年パキスタンでのアウェイ戦を棄権した香港に対する処分が出ていました。
罰金と、ゾーンⅡへの降格。こりゃキツい。そんな厳しい…。命かけろと？
サッカーだって危険地帯の場合は第三国で開催するのに…。ROMさんに激しく同意。
お上のお達しよりもITFのルールを遵守しなくちゃいけない？
事件・事故が起こったらITFが責任を取ってくれるの？棄権地域での事件＝生命の危機に直面しかねません。パキスタンと対戦が決まったわけではないから、議論を膨らませるのは時期尚早ですが、JTAは根回しや対応策の検討をしておく必要がありますね。
棄権地域 ⇒ 危険地域失礼しました(__)
サーフィンしていて見つけたのですが、これは多分参加しないということですよね？
デルポトロ選手、9/15～17のデ杯カザフスタン戦は出ないと。アウェイですしね。
＜Del Potro no jugará la Copa Davis＞な～んか気になるのは「モチベ？」って質問の答え。ATPツアーを優先させたいということだと思うのですが、プロ生活が短くなる的なこと言ってるような気がする…。
モチベ？→動機は？
あまり聞きたくない答えですね。申し訳ないけど、アルゼンチンは100位以内に8人もいるテニス大国ですよ。
古傷持ちのデル・ポトロはいまやone of themではないでしょうか?
デ杯チームとしては、単複こなせるザバリョスや、勝率の高いマイエールの方が、古傷の再発の可能性のあるデル・ポトロより計算できるかも。日本選手の活躍で湧く、今年のUS OPEN。錦織選手がいないのはもちろん寂しいですが、それを補ってくれるくらいの盛り上がり。
そんな中、こちらもちょっぴり嬉しいニュース。デ杯の対戦相手、ブラジルのデュトラ・シルバ、ベルッチとモンテイロが揃って1回戦敗退。相手もそれぞれ、フローリアン・マイヤー、ダスティン・ブラウン、マレク・ジャジリというノーシード選手ですから、全米と同じ、靱の高速ハードコートでは良い試合が期待できそう(言霊があるので、こういう表現で)。
デ杯一筋さま
ナイスコメントです！d(￣ ￣)
いいね！乱れ打ち！言霊派ROMより
ええでぇ～(V)o￥o(V)ええでぇ～(V)o￥o(V)ええでぇ～(V)o￥o(V)
ええでぇ～(V)o￥o(V)ええでぇ～(V)o￥o(V)ええでぇ～(V)o￥o(V)
ええでぇ～(V)o￥o(V)ええでぇ～(V)o￥o(V)ええでぇ～(V)o￥o(V)イイですねぇ～。逆に杉田選手と太郎選手は全米初勝利でモチベも上がっているでしょうし、フラグっちゃいましょ^O^/
メンバー発表の期日も近づいてきましたが、週明けの月曜日でしょうかね？早速疑問質問です。
他国の心配してる場合じゃないですがドイツ。テニス連盟会長に就任のベッカー氏が先日NYC入り。マフィア感満載の機内写真をSNSにアップしていました。
多分デ杯はズベレフ弟選手を中心に、フェド杯はケルバー選手を軸にと構想し、両選手の状態確認が目的の１つのはず。なのに両選手は見事にアーリー･ラウンドで敗退。
デ杯POは相手国ポルトガルはリスボン、アウトドア･クレーです。ズベレフ弟選手が調子今イチ？ ズベレフ兄選手はフルセット続きで疲弊。ならば強いドイツを取り戻したい彼の構想やいかに？ 幸い（？）にしてシュテベ選手という新鋭登場なのですが。私も気になって上記3人の今季戦績を調べたのですが、全員ハードはATPは勿論、CHでも実績がほぼ皆無で場数さえも皆無に等しい状態ですね。
カギは太郎選手ですが靭は昨年実績済みですし、意外に感じたのは主戦場であるCHの生涯勝率はハードの方がクレーより若干良いという事実です。
デ杯PO、結構期待出来るかもしれませんね。
ズベレフ兄弟、コールシュライバー、シュトルフ、マイヤー、ゴジョヴツィク、シュテーベ、マルテラー、ハンフ、オッテ、、、いくらでもいますね。
それに対してポルトガルは、ジョアン・ソウサのワンマンチーム。他はペドロ・ソウサとガスタン・エリアス。これまたシンプル。いや～、書いててビックリした。ドイツって、150位くらいまででこんなにいるんだ!
シュテベ選手は怪我からの復調じゃ(੭ु´･ω･`)੭ु⁾⁾
お父さん？おじさん？が１９８８年の西ドイツのデ杯初優勝時のヒーローじゃ(｀・ω・´)ゞあらら(>_<)
逆に強豪勢ぞろい！ 心配して損した(笑) 余計なお世話でしたね。
ハンフ、ハンフ…、あ、ハンフマン選手でしょうか？あらら(>_<)
シュテベ選手、ご子息でしたか、しかも怪我からの復帰とな。
そんな約30年前のこと覚えとりゃーしませんがな(>_<) 私、生まれたばかりだし(爆)デ杯PO大阪のシングルス2番手、土壇場になって太郎選手が間に合ったかもしれません。
ブラジルのシングルス候補は総じて偏重的クレーコーターですから、全米の試合を見る限りはかなりポジティブに考えられる様に思えました。
後は太郎選手、来週のセビリアCHはキャンセルした方が・・・アンダルシアの夏はなかなかですよ。
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