- このトピックには60件の返信、1人の参加者があり、最後に
により7年、 9ヶ月前に更新されました。
-
トピック
-
現地観戦の皆様、情報提供くださる皆様、宜しくお願い致します🙇
-
返信
-
今日はこのトピが最優先でしょ！
早速アゲポヨ～～♪２月３日㈮12:00開始予定
＊シングルス第1試合：ダニエル太郎（114位） vs R・ガスケ（14位）
＊シングルス第2試合：西岡良仁（85位） vs G・シモン（24位）太郎選手、西岡選手、頑張れ～＼(゜ロ＼)(／ロ゜)／
相手がランク上位ですが果たして「格上」でしょうか？いえいえ！百戦錬磨のベテランで超強敵なのは間違いありませんが、手も足も十分出るし出せるはず^^/
ガンバレよっし～！負けるな太郎！始まりました！
やはりガスケは上手い。簡単にキープさせてもらえません。
太郎ちゃんとしてはフォアの打ち合いに持ち込みたいのですが、ガスケはフォアをタウンザラインに持って行くのが上手いので、すぐに逆クロの打ち合いに持ち込まれてしまいます。で、最後は角度がついたところでバックハンドダウンザラインをドンか、浅くなったショットを決められるかという展開。で、どうしてもその展開を嫌って厳しいところ狙うのでミスが早まるという構造になって来てます。根気よく、真ん中の打ち合いで我慢比べに持ち込むぐらいのつもりで行ってくれるといいと思うのですが。。太郎選手 ２－６ ガスケ選手
太郎選手、挽回！頑張れ～＼(゜ロ＼)(／ロ゜)／巧いですねえ。逆クロスの打ち合いからの組み立てはいぶし銀です(>_<) ストレートのプレイスメントがまた憎ったらしいぐらい絶妙(>_<) 90度の角のあそこに正確に打てるの？って。
ただダニエル選手、第2セットに入ってちょっと慣れてきたかな。我慢どきは我慢、粘りは身上のはず。頑張って！
あと、勿体ないチャレンジもダメダメ！やっぱり、浅い球を仕留める精度がものすごく高い。それと、とにかく中途半端に角度をつけたら駄目。結局その分球が浅くなってウイナーを取られるスペースを明け渡してることになるので。粘り強く深くストロークして、やる時は一撃必殺です。
まあ、それがランキングの差と言ってしまえばそれまでですが、この試合でそういう勝ちパターンを身につけて欲しいところです。普通に打つショットの質は決して負けてないと思うので。しゅうやさん、戦況報告ありがとうございます。試合を見れませんが、ガスケの「フォアDTLからクロス展開への移行⇒BHDTLをドン！」は、なんとなく映像が目に浮かんできました^^;
NORICHANさんの「ちょっと慣れてきた」を信じ、ここからの逆襲に期待します♪しゅうやさん、戦況報告ありがとうございます。試合を見れませんが、ガスケの「フォアDTLからクロス展開への移行⇒BHDTLをドン！」は、なんとなく映像が目に浮かんできました^^;
NORICHANさんの「ちょっと慣れてきた」を信じ、ここからの逆襲に期待します♪ありゃ･･･。久々のダブリ投稿スイマセン>_<
ラバー1
太郎選手 2-6,3-6,2-6 ガスケ選手、くぅぅぅぅぅ(>_<)しゅうやさま、レポート有難うございます(^_^)/
ダニエル選手、2-、3-6、2-6でストレート負け(T_T) 勿体ないミスが多過ぎました(>_<) ボールを深く返すガスケ選手に角度つけられ走らされ、結果疲れて当然決めるべきボレーまでミスってしまう悪循環…。所々にいいショットもあり、ラリーで打ち勝っても、次でいともあっさり切り替えされ、パッシングで抜かれ。自分のサービスゲームを苦労して苦労してキープしても、次はサクッとキープされ。
ガスケ選手の巧さが抜群に光る試合でしたね～。すぅーさま、慣れて1ブレイクしても、自身のサービスゲームをつまらないミスで献上してしまう、というか集中切らさないガスケ選手にミスさせられてしまう、何とももどかしい展開でした(>_<) さあ彼はこの内容をどう受け止めるか、です。
自身のサービスキープに苦労し、相手サービスゲームはあっさりキープされる。メンタル疲労もあるでしょうかね～。ショットの質は互角でも、終わってみたらこのスコア。これがランク100の差なのでしょう。
リシャール先生、ご指導ありがとうございました♪西岡vs.シモン戦始まりましたね。
もうね～、か～なり長丁場、我慢比べな試合になりそうな予感…。シモンマサトさんに、西岡選手のストロークが噛み合っちゃってる(苦笑)て言うかぁぁぁ～、この試合以外にもアキラ選手のバーニーSF、台湾オープンの土居選手QF、穂積／加藤組のQFも進行中で、tennis liveに釘付けぇぇのドンダケぇぇの仕事させてぇぇ(>O<)ww
しゅうや さん、ありがとうございます(｀・ω・´)ゞピシッ！
引き続き熱烈応援を＼(゜ロ＼)(／ロ゜)／シモン選手、ガスケ選手とは違い、派手さもないし互角に打ち合えているように見えるのに、終わってみれば3-6という、ガスケ戦と変わらないスコア(>_<) 何だか真綿で首を絞められているよな…。
アカン！ 西岡選手じわじわ～っとシモン沼に引きずり込まれてる。頼むからキレないでぇ。アダルティな良仁みせて～。ほほほ。私は白い目を潜り抜け、無理から休み取りましてよ(笑)
シモンもかなり攻撃的に来てる中、よっしーは頑張ってると思います。フラット気味にライジングで叩けるバックの精度と威力はなかなかのもので、球威で押し込む場面も多く見られます。
違いはやっぱりサーブの球速と角度かな。。こう言ってしまうと身もふたもないですが、それによるポイントの差がどうしてもサービスブレイクの成否にかかってしまいます。これに対抗するにはもう一段ストロークの球威か精度を上げるしかなく、悪循環のリスクと引き換えになってしまいます。それか、ガスケの逆クロからダウンザラインのような必勝パターンを作ることですよね。。それと、やっぱりシモンも少しでも甘いボールを仕留める精度が高いです。勢いが出てくるとこれで一気に引き離されてしまう。甘いボールと認識できるレンジが広く、それを確実に仕留められる技術が身体に叩き込まれてると感じます。
ラバー2
西岡 3-6,3-6 シモン
むむむむっ･･･。とにかく第3セット一矢報いたい^O^！ですね～。浅い球や甘い角度は絶対見逃さない。
そして何より、西岡選手から気迫とか気合が伝わってこない気がします。えっ？そうなんですか？西岡選手どうした>_<;！？
第3セットもいきなり被ブレイク発進で0-2･･･。ガンバレ～～!!西岡 3-6,3-6,4-6 シモン、くぅぅぅぅぅ(>_<)
いやー、残念！
第3セットはそれなりに互角だったと思いますが。。
4-4のジュースでよっしーが攻撃的に行ってネットで決めにかかったところをカウンターで切り返されたのは、シモンの一段奥の引き出しを見せられた気がしましたね〜。
まあ、順当と言えばそれまでですが、何とか1セットは取りたかったなぁ。12:00に始まった5セットマッチ2試合が、17:00前に終了しちゃったのは悔しい(._.)フランスチーム、今夜は前祝いのディナーでしょうか･･･、ちっくしょ～。明日の杉田／内山組で泡吹かせたいですね^_^
しゅうやさん、応援＆戦況報告お疲れ様でした♪しゅうやさま、現地レポ有難うございました。
西岡選手の第3セットは本当に勿体なかったですね～(>_<) 特に第9ゲーム。やはりここ一番で集中力を切らさず、自身をギア･アップさせる強さですね。それと勝利に対する気迫と執念。
それがみなぎってほしい日本の2選手より、実力でもランクでも上のフランス2選手の方が遥かにみなぎっていたような気がします。
ダニエル選手も西岡選手も健闘はした。でもホームなのに淡泊なイメージが拭い切れず、有明の雰囲気もどんどん沈んでいくような…。両選手ともせめて1セットは取って、日本はケイ･ニシコリだけじゃなくこんな選手もいるんだぞって世界に発信して欲しかったですね。しゅうや さん、ありがとうございます(｀・ω・´)ゞピシッ！
小梅太夫になりそうですが、この経験を今後の糧にしてほしいですねm(__)mそうですね〜。特にシモンなんかは追い込まれた時の球際が強いと感じるのですが、結局のところ闘争心と集中力の差なのかもしれませんね〜。
最後の最後までボールを見極め、集中力を切らさずポイントを奪いに行く。その意識の差があるというのは確かにそうかもしれません。しゅうやさま、でも逆にこんなレッスン、そうそう受講できるもんじゃないですよね。ガスケ選手やシモン選手と試合って、ツアーなら相当勝ち上がらないと当らない相手ですもの、超貴重な授業だったと思います。
WGにいることを錦織選手に感謝しつつ、でも吸収できるモノは全部吸収してくれればなあと。ダニエル選手も西岡選手もまだまだ飽和状態になっていないはずです。現地観戦の皆様お疲れ様でした。
暑かった。でも座布団は正解。
感想はもうすでにいろんな方から出ているので…。
まあ、以下同文です。
太郎選手、何故同じパターンにハマる？
西岡選手、頑張った。まずは安全にお家に帰る方法から見つけましょう。フランス応援団、組織立ってました。
日本応援団、まずは応援パターンをウルトラスあたりから学びましょう。明日も有明行ってまいります。喉痛いです。
天津木村になりかけてたんだけどなー(^◇^;)
そうですね〜
上を目指すために何が足りないかを感じてもらえれば。明後日は、成長するために何か新しいことに挑戦して欲しいです。よ・こ・く (｀・ω・´)ゞ
えーでぇえーでぇ(V)o￥o(V)えーでぇえーでぇ(V)o￥o(V)
えーでぇえーでぇ(V)o￥o(V)えーでぇえーでぇ(V)o￥o(V)
よろしおすえ～っ♪(@^^)/~~~よろしおすえ～っ♪(@^^)/~~~
よろしおすえ～っ♪(@^^)/~~~よろしおすえ～っ♪(@^^)/~~~
ROM さんに託しましょう(/・ω・)/ROMさま、現地応援お疲れ様でした。
応援団については、横の団長さまのツィにあるダバディさんの呟き、「100人のフランス･サポーターが有明の日本ファンに声で勝っている。why??? やはり主催側は何人かの応援団長を雇うべき？」が物語っているのかな～。TVの画面からもおフランス応援団の統率力が伺えました(>_<) 甲子園のブラバン連れてくるべきかも(苦笑)
明日も宜しくお願い致しますm(__)mいやいや、応援団長を雇う必要は全くないと思います。
ましてや主催者側が雇うなんて…(^◇^;)
応援パターンを作って拡散すれば良いだけ。２月４日㈯12:00開始予定
＊ダブルス：杉田祐一(445位)/ 内山靖崇(228位) vs PH・エルベール(2位)/ N・マウー(1位)
今日も元気に有明に向かってます。
赤いセーター着ました！帰宅する余力以外は使い切るように！(｡◕ˇдˇ◕｡)/
そんな展開になってほしい！熱烈応援を(｀・ω・´)ゞピシッ！昨日に引き続き現地応援です！
おすぎ、ウッチー頑張れ！
またレポートします。よろしくお願い致します(｀・ω・´)ゞピシッ！
遅くなりましたが、結果報告です。
まあ、スコアとしては順当過ぎるぐらい順当な結果。ブレイクチャンスも結構あったけど、結局最後しかブレイクできず。まずもって、悔しいですね〜。
二人とも気合は入ってました。すごく闘志は感じられるプレイを見せてくれたので、スタンドも昨日よりかなり盛り上がったと思います。
技術的には、フランスチームはボレー力が高く、杉田がどれだけ気合の突き球を打っても、しっかり深くパンチのあるボレーを返して来ます。それと、咄嗟の反応と冷静な処理が両立していて、ネットでの時間感覚が普通の人と違うんじゃないかって感じ。後はやはりサーブの地力ですね。第2セット第4ゲームはマウーのサーブで0-40の大チャンスがあったのですが、そういう時ほどスピードのあるサーブを余裕をもったコースに入れてくるか、少しスピードを落としたサーブをコースをついて入れてくるかしてくるので、ブレーク出来そうでどうしても出来ません。逆に日本チームは、サーブゲームでポイント先行されるとサーブに余裕が無くなってダブルフォルトしたりと、どうしてもそういうところで踏ん張れないのが最終的なスコア差になって出てしまいました。まあ、それが実力差って言ってしまえはそれまでですが。
繰り返しですが、今日の二人は良かったです。良いショットは随所に見られましたし、どうしようもない凡ミスも少なかった。敢えて言えば、もう少しリターンでストレートアタックをしても良かったと思いますが（特に杉田）、リードされちゃうとなかなかそういう余裕を無くなるので、仕方ないのかなと思いました。
第3セットのエルベールサーブで初ブレイクを決めた時は、（半ばヤケクソ気味ですが）大盛り上がりになひましたし、何となくですが終わった後は爽やかな気持ちになりましたので、個人的にはまあ満足です。本当は1セットぐらい取って欲しかったので、もちろん悔しいですが。
あと、応援も昨日よりは良く声が出てたと思います。相変わらずサポーター席に赤色で無い服を着ている人が何人かいたのは少し気になりましたが。以上、長くて済みません。私の感染報告でした。書きたいことは全部しゅうやさんに書かれてしまったので、その他雑感。
試合の流れを掴むには、調子の上がらないエルベールのサービスゲームを早いうちにブレークしておきたかった。
1stセットは杉田のダブルフォルトでブレイクを献上したのですが、それまで良い試合をしていただけに勿体なかった。
エルベールのサービスフォーム、トスを上げた後にものすごくのけ反るのには驚いた。イナバウアー?
杉田/内山は結構いけるかも。気合いがみなぎるところが、これまで見てきたペアと比べても頼もしい。帰宅しました。
めちゃくちゃ悔しいです。しゅうやさまのおっしゃる通りブレークチャンスは何度もありました。あそこで取り切れないのはフランスペアの底力なのか…。2セット目取っていたら試合がひっくり返っていた可能性があったことを考えると…ああ、悔しい。
フランス応援団のカラクリわかりました。通路で見かけたフランス応援団のお揃いジャージのロゴASEFTでググってみました。
デ杯、フェド杯公式サポーターズチームです。応援もウエアも揃っていて当然でした。しゅうやさま、現地レポ有難うございます(^_^)/
2nd setが全てでしたね。ROMさまの悔しいお気持ち、以下同文です。
何回も訪れるBPを全く生かせず、もどかしいまでに1ブレイクできない日本ペアと、BPを握られてもきっちり挽回し、逆に1チャンをきっちりモノにしてリードする世界第1位ペア。この違い、後1歩とも言えるけれどとてつもなく遠いとも言えます。デ杯一筋さま
私もエルベール選手のサーブ･フォームに釘づけでした(笑) あんなに振りかぶるんですね～。侍ジャイアンツ、番場蛮のえび投げ投法思い出しました(>_<)
で、杉田／内山組、スペシャリストになって欲しいですね。しゅうや さん、ROM さん、デ杯一筋 さん、現地レポありがとうございます(｀・ω・´)ゞピシッ！
正直、延長セットもない３試合連続のストレート負けは厳しすぎる結果となりました(T_T)
ただ、この悔しさ、経験を無にするか、生かすかは今後にかかっていると思いますm(__)m
東京オリンピックの頃に「2017年の悔しさが糧になった！」と振り返ることが出来れば良いかと思いますm(__)m
現地応援の皆様！お疲れ様でしたm(__)m済みません、少しだけ追記します。
今回、メンバーとなった一人一人には実はあまり不満は無くて、みんな出来るベストを尽くしたと思ってます。特におすぎやウッチーは闘志を表に出したプレーを見せてくれて、彼らの思いが充分伝わる試合だったと思ってます。
ただ、今後のことを考えると本当にこれで良かったのかと、少し考えるところがあるのが正直なところです。実際問題、今回だけはどう考えたって勝ち目は無かった。ならば、例えばダブルスで綿貫陽介を抜擢してウッチーと組ませるとか、そういう錦織後を睨んだ選手起用があっても良かったのでは無いかと思ってます。
まだ若いよっしーには申し訳ないけど、やっぱり彼がシモンやガスケに勝てるイメージはどう考えても湧いてこない。この後5年経っても、体格のハンデを考えると、やっぱりトップ50に入るのすら相当難しいと思わざるを得ません。だけど、陽介なら体格的にそこまで見劣りしないし（とは言え彼も180そこそこしか無いですが）、これからの伸び代で大化けする可能性もあるので、ここで世界のトップ20と戦わせて将来の飛躍の布石として貴重な経験をさせておくという選択もあったと思うんですよね。そうでなければ、錦織引退後のワールドグループはどうしたって難しい。だから、今の状況を一炊の夢としてしまうのか、それとも永続的なポジションとして死守していくのか、その分かれ道がもう目の前に迫ってると考えるとかなり焦りを感じてしまうのが正直なところなんですよね〜。しゅうやさま、陽介選手は年末から怪我で今シーズンまだ公式戦に復帰できておりません(T ^ T)。
ああ、そうでしたか。まあ、いずれにしろ仕方ないですね。
晶くんや、中川直樹くん、徳田廉太くん、高橋悠介くん、それからアメリカの大学を拠点として活動している伊藤雄哉くんなど、まだ伸び代のある若者が沢山控えていますから、その中の誰かが抜け出てくれることを期待しましょうか。
まあ、私の中では今回のデ杯はもう完結していますので、次に目を向けて若い人たちがどんどん伸びてくれることを期待してます。FUからCH…はやくATPツアーレベルまで上がってきて欲しいですね。私が焦っても仕方ないので、時が熟すのをひたすら待ちます(^◇^;)。
最近の20コメント