- このトピックには75件の返信、1人の参加者があり、最後ににより3年、 4ヶ月前に更新されました。
-
作成者トピック
-
下団
前トピが100コメントを超えましたので、キリの良いところで移動願います🙇
-
作成者トピック
-
投稿者返信
-
ROM
何はともあれフランスは2001年以来の優勝おめでとう!(悔しくて、すぐに言えなかった…)
やはり実力ある選手が少なくとも2人いることがデ杯優勝には必須ですね。ROMDAZNで解説者が言っていたゴファン選手がサントロを参考にしたという元ネタを探しているのですが、なかなか見つかりません。うーん…。どこでそんな事言ったんだろう?
NORICHANデ杯決勝は、大方の予想通り?フランスが優勝しましたね。試合映像は全く見れておらず、私的にもベルギー推しだったのですが、勝敗を分けたのはやはりダブルスだったようで…。デ杯男がいるとはいえ、選手層の厚さがモノをいう大会だと改めて実感しました。
5試合の振り返りとフランス選手たちのコメント一部抄訳記事です。
<仏が16年ぶり10度目のデ杯制覇! ベルギーは惜しくも初Vならず>
http://www.afpbb.com/articles/-/3152900?cx_part=top_category&cx_position=2面白い企画です。そういえば…なメンツがズラリです。
<【写真特集】デビスカップ歴代優勝国、2001年以降>
http://www.afpbb.com/articles/-/2843421?cx_part=top_category&cx_position=1デ杯一筋プイユはこれで一皮剥けるのでしょうか? 2018年に期待したいと思います。
しかし、デ杯HPのあのサンシャイン池崎のようなポーズは一体?ゴファンはこのままだと、シルバーコレクターになってしまわないかと心配です。
一つ大きなタイトルを獲ると、そこからはスイスイ獲れるようになるかと思うのですが。禮フランス勢は今年冴えず、以下のようにランキングを落とす選手がほとんどで、また引退する選手もいました。D杯決勝数ヶ月前にはケガ人続出で、いったい誰が出るのかと思ってましたが、さすがに最後は調子を上げた選手を揃えてきましたね。プイユは、D杯準決勝、決勝初日と全く冴えず、第5ラバーはガスケかと思ってましたが、ガスケはやっぱりダブルスの後背中に痛みが出てプレーできなかったようです。D杯ホームページの写真は、ラグビー・ニュージーランドで有名なハカを踊っている写真だと思います。応援では、昨年のサッカー・ヨーロッパ選手権で有名になった、アイスランドの手拍子「バイキング・チャント」もやってたかもしれません。フランスはオリジナリティーを大事にする国のはずなのに、よくパクる(笑)。
2017年 年始 年末
モンフィス 7 ↘︎ 46位
ツォンガ 12 ↘︎ 15位
プイユ 15 ↘︎ 18位
ガスケ 18 ↘︎ 31位
シモン 25 ↘︎ 89位
マユ 39 ↘︎ 104位
ペール 47 ↗︎ 41位
ロベール 54 ↘︎ 218位
マナリノ 60 ↗︎ 28位
シャルディ 69 ↘︎ 78位
マチュー 73 ↘︎ 249位
エルベール 78 ↘︎ 81位カムイ認めましょう^_^
ディミトロフ あなたは今年錦織(ラオニッチ)を超えました。
ランキング3位 MS優勝 TF優勝はランキング4位 GS準優勝の錦織を凌駕しました。
認めましょう。
ゴファン あなたは今年錦織(ラオニッチ)を超えました。
TFをナダル フェデラーに勝利しての準優勝、デビスカップ 獅子奮迅の活躍で準優勝は錦織の最高成績と同等もしくは凌駕しています。錦織(とラオニッチ)には好材料です。
ディミトロフ ゴファン 天晴れではあるものの、実力的には2人と同等です。
復調すれば同じ成績を上げる自信が2人にはあるでしょう。ナダル、フェデラー、ディミトロフ、ズブレフ、ティエム、チリッチ、ゴファン、ソック
今年のトップ8ですが、錦織 完全体なら負ける相手は見当たりません。
この面子に来年 ジョコビッチ マレー ワウリンカ 錦織 ラオニッチがどう絡むのか?
来年は本当の群雄割拠の時代の始まりですね。
NORICHANデ杯決勝で無双ぶり発揮のゴファン選手、対照的に崩れたダルシス選手。2選手のコメント記事を見つけました。Tennismashより。
<Impressive Goffin not enough in Davis Cup>ゴファン選手曰く
「僕は最高のテニスをした。でもチームは負けた。みな失望してるし、こんな終わり方を受け入れるのは難しいけれど、今年はチームとしていい事もたくさんあったし、きっと物事はいいほうに進むと思うよ(来年ね)」
ダルシス選手曰く、たった一言
「自分のパフォーマンスにぞっとする」興味深いのはジュスティーヌ・エナン氏の言葉です。
「今週の最も優れた選手はベルギー側にいたわ」
彼女は以前からゴファン選手の実力を信じて疑わない方ですね。2014だったかな。「この子を育て上げなければベルギー男子テニス界の未来はないと思っていたわ」とかなんとかコメントしていましたし。
何だか、錦織選手と伊達公子氏の関係にダブります。デ杯一筋カナダの監督が、ローレンドウからダンチェビッチに変わることになりました。プレイイング・キャプテンの予定ということだけど、年齢的にも、ランキング的にもプレイすることはなさそう。
ローレンドウはシャポバロフのコーチに専念する様子。ダンチェビッチと言えば、ラオニッチもポスピシルもいないチームで有明に来て、フル回転した印象深い選手。いまのところ日本が唯一、WGで勝利したタイでもあります。
カナダはネスターも引退。なんか時代の移り変わりを感じます。
NORICHANデ杯一筋さま
ダンセビッチ選手のデ杯監督就任情報有難うございます(^O^)/ 記事を一応貼っておきますね。デ杯公式より。
<Dancevic named Canada Davis Cup captain>
https://www.daviscup.com/en/news/277359.aspxダンセビッチ(ごめんなさい、こちらに慣れ親しんでいるもので)選手はまだ33歳ですか…。でも監督就任だからといって現役引退ではないですよね? 2002から16年間で14回もデ杯出場と、この記事で初めて知りました。物凄い貢献者です。
一方のローレンドゥー氏は34年間も監督されていたのですね~。さすがに見た目もお歳を召されました(>_<) でも親子以上に年の離れたシャポバロフ選手の指導に専念されるというのは、これまた両者にとってもいい刺激になることでしょうね。カナダ・チーム&シャポバロフ選手、目が離せませんね♪
デ杯一筋カナダの監督交代の話の続きなので、このスレを続けさせていただきます。
ローレンドウの監督経験、34年なんてやってませんよ。そんなにやったら、化け物です。30歳前から監督やってますなんてのは、まず無いでしょうから。
今年同じく退任した、スロバキア監督だったメシールの24年が最多タイ記録です。彼はWGのファイナリストなんですよね。チェコと分離したスロバキアをそこまで持っていた手腕はもっと評価されてもよいかと思うのですが。
ROM「34年間色々な役割を果たしてきた中で国の代表として働けたのは最高の栄誉だった」というところを読み間違えたのだろうと思います。
NORICHANデ杯一筋さま、ROMさま
大変失礼致しましたm(__)m またもやナナメ読みで早合点…。35年も監督を務められるレジェンドがいたら連れて来いって話ですよね(苦笑)NORICHAN何故に?なぜに?なバカンス情報です。We Are Tennisの呟きをデ杯公式がリツィ。
チーム・ノバクだけではなく、デ杯決勝カードも昨日の敵は今日の友。何と一緒にバカンスを(爆) 確かにゴファン選手、プイユ選手と2人で、お互いGFほっぽり出してどこかへ行く的なこと呟いていたような…。
にしてもこんな状態とは! 「ドキッ!男だらけの水泳大会。ポ●リもあるよ♪」で、司会おり●政夫?的な(苦笑) すみません、昭和で。#DavisCup final opponents, holidays friends! pic.twitter.com/s2FIpsrVjd
— We Are Tennis (@WeAreTennis) December 5, 2017
NORICHANデ杯関連でもう1つ興味深い呟きが。
セルビアのベテラン、ティプサレビッチ選手が7年前の今日、デ杯で優勝したよとリツィ。彼にジョコビッチ選手にトロイツキ選手にジモニッチ選手…。
わからないのが、何故全員スキンヘッド? 2010年、セルビア・チームが意を決するような出来事、ありましたっけ?December 5, 2010.
On this amazing day, Serbia won its first Davis Cup title, defeating France 3:2 in the finals 💪💪💪 @DjokerNole @troicki_viktor @nenadzim @TipsarevicJanko #NoleFam pic.twitter.com/wOAr9WxtgW
— #AlwaysProudOfNovak (@Slavica_NoleFam) December 5, 2017
NORICHANデ杯の話題では全くないのですが、話の流れということでこちらで。本っ当に申し訳ありませんm(__)m
ゴファン選手、バカンス先でお誕生日を。大親友のプイユ選手がお祝いです。超サービス・ショット♪ なんだかBLの怪しいかほり…。
いえいえ、SNSを探るとどうやら4選手ともGF同伴、しかもツォンガ選手はベイビーまでお連れしての大所帯バカンスのようです(笑)
ただ、これを終えると、ツォンガ選手はじめおフランス選手は、毎年恒例のチャリティ・イベントを仏国内各都市で。スケジュールぎっちりですもの、羽を伸ばせるのも今のうちです。Happy birthday @David__Goffin 🍹🎁🎉🎊🎈Happy to share this day with you my friend 🍸🙌 pic.twitter.com/0JdkJKhjq6
— Lucas Pouille (@la_pouille) December 7, 2017
デ杯一筋2010年のセルビアチーム、丸坊主の件。
優勝したら丸坊主をコミットして、試合に臨んで、そして優勝した。そんな流れだったと思います。フランスは2日目のダブルスに勝って王手をかけていたのだけど、エース対決でジョコビッチがモンフィスに勝ち、最後はトロイツキがロドラに勝って、見事に初優勝しました。第5ラバーはティプセラビッチとシモンから両チームとも選手変更した結果。ロドラが泣き崩れていた姿も印象的でした。
試合後はそのまま監督の断髪式に。で、この写真になるわけです。
旧ユーゴからの独立国としては、関係の良くないクロアチアに先にカップを持って行かれているし、セルビアには譲れない戦いでもあったわけです。NORICHANデ杯一筋さま、有難うございます(^O^)/
そういうことでしたか。私はまた内紛等で沢山の犠牲者が出たとか、どなたかが暗殺されたことに対するレクイエムとか、何だかネガティヴなことを探してしまいました…。よかった、そうじゃなくって。でも仰る通りですね。この頃からBIG4の一員であるジョコビッチ選手を擁するセルビアが、同じ旧ユーゴのクロアチアに先陣を切られていたのは相当悔しかったでしょうし、はたまたフランス・チームのラバー5、ロドラ選手が泣き崩れた気持ちも痛いほどわかりますね。きっと彼は一晩中、自分を責めて責めて責めまくったことでしょう。
やはりデ杯、各国それぞれにドラマが存在しますね~。
デ杯一筋JTAのサイトでイタリア戦のチケット発売情報が出ていました。
12月13日からイープラスで受け付け、抽選という、これまでと同じ方式です。
今回は体育館の特設会場なので、コートレベルに特別席を設置。常設の2階席にサポーターズシートが置かれています。それもベンチから遠いせいか、中央(ネット付近)という思い切った配置です。
思い起こせば、特設会場での試合(観戦)は07年のルーマニア戦以来かも。錦織選手の参加が微妙だし、盛岡開催なので、どれだけ申し込みがあるのでしょうか? チケットキャンプがガサ入れを受けて営業休止(転売目的の輩への対処が出来ないと、下手すればサービス自体がなくなっちゃうかも)ということも微妙に影響しそうです。
NORICHANデ杯決勝戦に関し、こんな記事を見つけました。もう今更なのですが…。Tennis Lifeより。
<Broken Darcis already back on the job>ベルギーのダルシス選手、実は肘を怪我していて、通常6週間から3か月の回復期間を要するにも関わらず、血小板?を注入して10日間程度でプレイしたとのこと。
いやいやいや…、いくら優勝がかかっていたっつったって、そんなんあかんって! 飲み物のグラスを持ち上げるのさえ痛みが走るそうですが、ドーハでシーズン開始? ダメダメッ! 絶対無理しないで完治させて!NOIRICHANこれはデ杯とは直接関係ないのですが、その後のダルシス選手が気になり探っていたところ、やはり2018エントリーに影響しているようです。
錦織選手のブリスベーン欠場でせっかく本戦に繰り上がったにも拘らず、先ほどOUTし代わりにティアフォー選手が繰り上がり。肘、大丈夫でしょうか。デ杯、無理せずにはいられなかった気持ちは重々わかるのですが、こうなると涙を呑んででも我慢したほうがよかったのでは…と言っても後の祭り(> <)Brisbane update:
OUT: Nishikori
IN: (Darcis)
Next: Tiafoe— Entry List Updates (@EntryLists) December 22, 2017
Brisbane update:
OUT: Darcis
IN: Tiafoe
Next: Ebden— Entry List Updates (@EntryLists) December 25, 2017
NORICHANその後のダルシス選手です。
彼のSNSを覗いたらやっぱり…。何とか解読したのですが「ボクの肘は完治には程遠い。最低3ヶ月はケアを要すると思う」
ほら~! だからデ杯前に決断すべきだったのに~。もともと3ヶ月はかかるって言われていたんだから~。医者の言うことは聞くべきでしたね(> <)
とはいえ彼も相当心の葛藤があったと思いますし、デ杯にかけた意気込みも痛いほどよくわかりますし、これはもう仕方がない。春まで治療に専念してもらって、是非クレー・シーズンには復帰してくださいな。ゆうたアジア地区の話です。
week6のエントリーが発表され、杉田選手はモンペリエでルーさん&チョン選手はソフィアと(勝手に命名した)アジア三銃士が欧州に揃い踏みしますが、その前週は・・・①杉田選手
言うまでもなく、ホームでのイタリア戦でエースの役割を担う事になるでしょう。②ルーさん
開幕週のプネーをOUTして体調に不安要素があります。しかし地区初戦の相手がレバノンで、アウェーとはいえ室内ハードなので他の選手でも充分に補えるでしょう。③チョン選手
初戦の相手がパキスタンと知り、デ杯に疎い私は「余裕じゃね? イキのいい若手に任せてチョン選手も温存じゃね?」と思いました。
しかし調べてみると印象が180度変わりました。アウェーの芝で戦うこの対決、ダブルス&芝の達人のクレシ選手の存在が韓国チームに立ちはだかります。
ならばチョン選手投入すればとはなるも、彼の日程はブリスベン→オークランド→AOからソフィア→NY(内定)となりそこに芝のデ杯を入れると年始からとんでもない日程になります。
今年ブレイクした彼ですが、途中に中期離脱もしており故障リスクも決して低くありません。果たして参戦するのでしょうか?デ杯一筋パキスタン対韓国戦。韓国はジョン・ヒョンどころか、最近急成長中のクォン・スンウあたりも派遣しない気がします。
会場のイスラマバードは、日本では渡航危険情報のレベル2。不要不急の渡航中止レベルです。
仮に負けても、次の敗者戦はホームでNZが相手。天津でNZが中国に負ける前提ですが。
今年はゾーン1残留を目標にして、個々のレベルアップを図るかも。クレシはまだまだシングルスでもいけますよ。
ゆうたデ杯一筋さま
なるほど、会場の政情不安も有るのですね。韓国チームはイキのいい若手選手がいる反面、総じて芝の実戦自体が無い感じですからチョン選手が出ても勝てるかは微妙かもしれません。
又、チョン選手自身も今年の始めの4週で150pt以上稼いでいるので、ある程度ディフェンドしないと春以降のDAに響きますし翌週のソフィアはシードの可能性(現在9番手)が有る好条件ですからスルーし辛いですから、途中で芝の大会を挟むのは身体的にもリスクが高いですから不参加かもしれませんね 。
デ杯一筋デ杯ではなく、フェド杯の話題なのですが。
デ杯1回戦の翌週には、インドでフェド杯のアジア・オセアニアⅠが行なわれます。
で、そのメンバーが、日比野、奈良、加藤、ここまでは良いでしょう。あと1人が二宮。なぜ?
前回もダブルスに加藤/穂積を使わないことに疑問でしたが、まぁダブルスの名手の青山に賭けたと無理に理解しました。しかし今回もなし??
呼んでも、来てくれない? 土橋監督は才能どころか、人望もないのか? -
投稿者返信
最近の20コメント