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下団
丸投げ〜ψ(`∇´)ψ
する相手がおら〜ん😱
皆の衆🙇頼みすぅ〜🇬🇧🇯🇵 -
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NORICHAN
ではWBジュニア、シングルス1Rの結果です。
田島選手[8]。
ご承知のとおりヒルダーブランド選手にフルセット逆転負け。お互いにTBを制した後のファイナルは1-6と、トレイ君に一気に走られてしまいました(>_<)
これで彼には、ローハンプトンのダブルスに続き2回目の逆転負け…。グラスでのヒルダーブランド選手は「今に見とけリスト」入り確定。
そしてクレーではセバスチャン・バエズ選手に3連敗と、同じ選手に同じサーフェイスでまくられるという如実な特徴が明らかに。でもこれ、却って対策が講じやすく、問題点も明確に浮き彫りになったのではないでしょうか。彼ら2人に北米ハードで、いやUSOジュニアで見事リベンジすることを大期待です♪
NORICHANそしてBOYSシングルスは、田島選手を含め大波乱!
トップ8シードのうち3選手が1Rでシード・ダウンするというUPSETの嵐。
●S・バエズ選手[2WC]、BRAのG・ソアレス・クリエJr.選手にストレート敗退。
●S・コルダ選手[3]、FINのO・ヴィルタネン選手にストレート敗退。
●田島選手[8]、USAのT・ヒルダーブランド選手に逆転負け敗退。2人のセバスチャン、公言した「打倒ツェン」に挑む前にもう…と(T T)
3選手のこの波乱は、ITFジュニア公式も驚きをもって伝えました。
<Upsets launch Wimbledon boys’ draw>ここに驚きの事実。
コルダ選手を破ったヴィルタネン選手のコーチは、2017AO男子ダブルス覇者アンリ・コンティネン選手のお父さま! そしてコンティネン選手自身も2008WBジュニアBOYSシングルスのファイナリスト!
オットー君はコート内外を問わずコンティネン選手にお世話になっており、単複ともに指導も受けているようです。でもまさかダブルス決勝がああなるとは、この時点では予想もつかなかった!ところでこの記事、結構イタかったです。田島選手のお名前を「Naomi Tajima」と表記(苦笑) 大坂選手に完全に引っ張られてました(>_<)
NORICHAN↑↑↑
今ITFジュニア公式を確認すると、記事のタイトルが変更されていました。
<Wimbledon boys’ draw begins with flurry of upsets>そしてオットー君いえ、おっとごめんなさい。田島選手以外のBOYSに触れてない(苦笑)
○市川選手[Q]、ROUのパロシ選手にストレート辛勝で1R突破(^O^)
ところが2Rの対戦相手があのキャノン・キングスレー選手(>_<)
前哨戦では田島選手に、WBでは市川選手にキャノンを浴びせるのね!と。○ナカシマ選手、レイス・ダ・シルバ選手にベーグル焼いて完勝で1R突破(^O^)
長いお名前の選手をスコア6-2、6-0、今年の1R最短試合時間記録!で破りました♪
ところが2Rの対戦相手がKAZのスカトフ選手[6](>_<) もうっ!●ヒジカタ選手、アルバレス-ヴァローナ選手に惜敗で1R敗退。
NORICHAN続いてGIRLSシングルスです。
○内藤選手[9]、ハリケーンいやブラック選手を逆転で粉砕し1R突破(^O^)
2Rは、これまたRGシングルス1Rで逆転でやられたFRAのマンソーリ選手と対戦!
何が何でもリベンジで!と。○佐藤選手[12]、プリサカリュー選手をフルセットで下して1R突破(^O^)
2Rは、昨年2連敗のラヒモワ選手と久々に対戦! こちらもぜひリベンジで!と。●永田選手[Q]、お山の大将リャン選手[2]にフルセット逆転負けで敗退(>_<)
これで彼女、2018トララルゴン、AOジュニアとリャン選手に3連敗…。
ダブルスで頑張って! と思ったら、ダブルスにエントリーなし…。と、日本GIRLSはリベンジ&因縁対決ラッシュ! 何と因果な巡り合わせ。
更にGIRLSにも大波乱。
あのオスィグェ選手[1]が、尚ちちさまご注目のPOLのイガ・スィアテク選手にフルセット逆転負けで1R敗退! でもこの時点では、GIRLSシングルス決勝がまさかああなるとは思いもよらず…。
ただGIRLSもランキングやシードでは推し量れない群雄割拠、と感じた次第。NORICHANさて、時間は刻々と過ぎ(苦笑)
WBジュニア本戦ダブルスの振り返りです。まずはドロー。こちらも一応解説を。ま~あローハンプトンからリンクするする。でもするする詐欺ではありません。以下敬称略で。
◆BOYS(32ドローのbyeなし)
1山:ツェン/ホーのTPEペア山。
田島尚輝は、やはりローハンプトン同様ヒジカタとのペアで。
初戦はROUのジャヌー組。フィリップ・クリスチャン・ジャヌー、どこかで…。
4山:セルンドロ(ARG)/モンタギュー(ESP)組山。
対抗メイヤ(COL)/スタイラー(CZE)組[6]。
やはりスタイラーもローハンプトン同様メイヤとのペアで。
ナカシマもまたローハンプトン同様ジンクとのUSAペアで。
どうやら皆、グラスはこのペアで、と固定していたのかも知れませんね。3山:ガストン/タブールのFRAペア山。
ローハンプトンに続き優勝なるか、とこの時点では。
でも対抗がバエズ(ARG)/ソアレス-クリエJR.(BRA)[8]の南米ペア。2山:スカトフ(KAZ)/マクヒュー(GBR)組山。
市川泰誠はBELのヘルマンとペアで、初戦はSUIの有望株ベンガー組!NORICHAN◆GIRLS(32ドローのbyeなし)
1山:ワン/ワンのCHNペア山。
このペアリングは正直驚き。何で今まで組まなかったんだろう?と。
永田の盟友ガーランドもやはりローハンプトン同様リャンとのTPEペアで。
4山:ガフ(USA)/カルレ(ARG)組山。
対抗が内藤/佐藤組で、初戦はノーシードのRUS/SWEペアと。
3山:モリナーロ(LUX)/トーソン(DEN)組山。
内藤の盟友ナクロもやはりローハンプトン同様THAのペアで。
2山:はい、オスィグェ/マクナリーのUSAペア山。
こちらもローハンプトンに続き優勝なるか。
他には日本GIRLS共通の敵(苦笑)のクルミ(MLT)/デマ(UKR)組が!NORICHANではダブルス1Rの結果です。以下敬称略で。
◆BOYS
○田島/ヒジカタ組、ストレート辛勝で無事1RF突破(^O^)
でも2Rの相手が、あのツェン/ホー組[1]のTPEペアとはっ!とこの時点では。
8/8テニスの日生まれのツェンに、何とか一泡吹かせて、と。
○ナカシマ/ジンク組、同じくストレート辛勝で無事1RF突破(^O^)
でも2Rの相手が何と…。フォレイテク/スブルキナのCZEペアとは!とこの時点では。
このCZEペア、一体どこまで日本BOYSの前に立ち塞がるの~(>_<)と。●市川/ヘルマン組、ベンガー組にフルセット逆転負けで敗退(>_<)
たいせい君、シングルスに集中!とこの時点では。◆GIRLS
○内藤/佐藤組[6]、こちらはベーグル焼いてストレート勝利で突破(^O^)
2Rの相手が地元WCペアなので、ここは大丈夫だろう、とこの時点では。NORICHAN続いてシングルス2Rの結果です。
◆BOYS
●市川選手、キャノンなキングズレー選手にフルセット負けで敗退(>_<)
前哨戦で田島選手が粉砕したキャノン君から、見事キャノン返し食らってしまい…。
●ナカシマ選手、スカトフ選手[6]にストレート負けで敗退(>_<)BOYSは2Rで早くも日本男児たちが全員シングルス敗退…。ダブルスにかけるしかないな、とこの時点では。
そして上位シード以外はツェン選手、スタイラー選手、ヴィルタネン選手、タオ・ムー選手、ドレイパー選手等々、私が今まで注目した選手たちがほとんど3R進出、という誠に困った事態に(T T)
いけないっ! これ、もし離脱せずに普通にコメントしていたら、また変な言霊発出系になって某何とか団あたりからインネンつけられるところだった、と(苦笑) セーフ、セーフ♪◆GIRLS
○内藤選手[9]、マンスーリ選手に完勝し突破(^O^) あんどリベンジ完了♪
3RはSUIのクン選手と。ありゃ彼女、恐るべしオソリオ選手[6]を破ってる…。
○佐藤選手[12]、ラヒモワ選手に完勝し突破(^O^)
でもリベンジじゃなかった、これで2勝1敗と勝ち越し♪
次こそホントのリベンジ。3Rの相手がまたもやのデマ選手! 今季4連敗中…。
田島選手のゼバ超えと彼女のデマ超えは、日本ジュニアの大いなる命題(T T)でもGIRLSは調子いいんじゃないの、とこの時点では。
そしてまたもやシード・ダウン。オスィグェ選手[1]の1R敗退に続き、今度はリャン選手[2]が2R敗退の大波乱。本命2選手が早期敗退でGILSシングルスはますますカオスに。デ杯一筋今回の全英Jr.に限らず、4大大会のJr.の組み合わせを見ていると、シニアでは聞きなれない国籍の選手も。
NORICHANさまが女子ダブルスで書いているマルタ国籍とか、ブルンジやパプアニューギニアの選手も今回の出場者の中に。
これまでも時々見かけたけど、ジュニアを卒業してから活躍したことは稀かも。
これが野球やサッカーなら、早めにツバ付けてマイナー契約なり育成契約しちゃうんだろうけど、個人競技のテニスではそういう訳にはいかないだろうし。
なんか切ないなぁ。NORICHANデ杯一筋さま
なるほど。
ただ私、もしかしたらそのうち、半分くらいの選手は国籍が有名無実化、登録上だけの問題かもしれないと。と申しますのも、今年のAO前後から注目し出したパプア・ニューギニアのアピサ姉妹の動向からです。多分その時期にどこかでご紹介したと思うのですが、彼女たちの拠点はブリスベーン郊外のメリダン。
姉アビゲイル選手は毎年1月~3月にかけて、主にオーストラリア東海岸のサーキットを回っているようですし、この姉妹はもうほぼ豪州選手と言ってもいいような…。もちろん、たとえばマルタのフランチェスカ・クルミ選手辺りは、これからどうなるのだろう?と一抹の心配は拭えません。日本GIRLSを苦しめる実力と才能があるだけに、更に。
デ杯一筋パプアニューギニア(以降、PNG)籍のアピサ(姉?)。そうそう、WTAトピで話題になりました。
でもその時、活動費が足りずにアジア・オセアニアのサーキットしか回れない、なんてこともどなたかが書かれていませんでしたっけ。
より良い環境を求めてオーストラリアを拠点にしているけど、スポンサーが付くまでには至らず、という状況かと想像します。
男女問わず、普段のツアーではお目にかかれない国籍の選手を下部大会なんかで見かけると、なんか応援したくなります。NORICHANデ杯一筋さま
そうかあ、スポンサーがつくまでには1歩及ばずかあ…。それがありましたね、アビゲイル選手には。彼女ももう25歳ですから。
でも彼女たちのFN、アビゲイルにバイオレットは完全なる英語名ですし、ジュニアのバイオレット選手は地元メイデン・スクールの生徒。教育は全てAUSでって感じなので、限りなくAUS人に近いのではないかと。ATも目をかけてくれていると思いたい。今後、バイオレット選手がジュニア大会で目立った戦績を残せば、彼女についてはスポンサー等の問題もいい方向に向くかもですね。
ただ私自身不思議なんです。何でアピサ姉妹にこんなに興味を示すのか…。きっかけは本当にデ杯一筋さまと同じで、ツアーではマイナーな国籍の選手を見つけたことで、単純に応援したいなと思っただけなのですが。
NORICHANWBジュニア振り返り再開です。まずはシングルス3R。
◆BOYSは既に2Rで終了(>_<)
ただ、3Rでぜひ触れておきたい1戦が。
1Rで田島選手を破ったヒルダーブランド選手と、ヒジカタ選手を破ったアルバレス-バローナ選手が激突。
結果は、ストレート快勝で前者がQF進出。QFでは、3Rでスタイラー選手を破ったツェン選手[1]に挑戦するワケですが…。◆GIRLSも終了です、OMG!
●内藤選手[9]、クン選手[Q]にまさかのストレート完敗で敗退(>_<)
さすが、恐るべしオソリオ選手[6]を破った実力の持ち主、と。●佐藤選手[12]、デマ選手にフルセット逆転負けで敗退(>_<)
またもやデマ超えは次回に持ち越し…。佐藤選手の敗退で私の頭をよぎったのは、彼女とデマ選手の関係性はもちろんのこと、田島選手とバエズ選手&ヒルダーブランド選手。そして錦織選手とジョコビッチ選手…。
NORICHAN続いてダブルス2Rです。
◆BOYS
○田島選手/ヒジカタ選手組、打倒ツェン選手第1号となる!
ツェン選手/ホー選手組[1]にストレート快勝で2R突破(^O^)
TBを制した後は一気に走りました♪○ナカシマ選手組、フォレイテク選手/スブルキナ選手組に逆転勝ちで2R突破(^O^)
ようやく、ようやく日本男児がこのCZEペアから勝ち星を!
ほんっとうに長かった…。◆GIRLSは終了です、OMG!
●内藤選手/佐藤選手組[6]、地元GBRペア[WC]にまさかの逆転負けで2R敗退(>_<)
伏兵現る? 足元すくわれてしまった…。GIRLSはこれで終了。単複ともに2選手にとっては後味の悪い結果に(>_<) 2選手のWBは終わってしまいましたが、USOで更なる飛躍を期待です。
NORICHANWBジュニア振り返りです。残っているのはBOYSダブルス2組のみ。
◆BOYSダブルスQF
○田島選手/ヒジカタ選手組、レイス・ダ・シルバ選手率いるBRAペアに勝利し突破(^O^)
ストレートとはいえTB2つの薄氷勝利でヒヤヒヤ。でも取り切ることが大事です。この結果、長いお名前のファン・ルーカシュ・レイス・ダ・シルバ選手は、単ではナカシマ選手に、複では田島選手組にと、単複ともに日本選手の前に撃沈。彼の心中やいかに?と。
●ナカシマ選手組、メイヤ選手/スタイラー選手組[6]にストレート負けで敗退(>_<)
ここでナカシマ選手組が勝利していれば、SFで田島選手組と対戦したはずなのに…。しかもそれを阻んだのが、RGでの田島選手の相方さんスタイラー選手組とは、つくづくドラマティックな、と。
NORICHANそして最後にダブルス1組のみに。
◆BOYSダブルスSF
●田島選手/ヒジカタ選手組、元相方スタイラー選手組[6]にストレート負けで敗退(>_<)
でもBEST4おめでとう、と。う~ん、RGでのペアリングでスタイラー選手に逆に研究された感がありましたね、田島選手。
そして誰もいなくなった。これでWBジュニア振り返りは終了ですが、一応決勝には触れておきたいな、と。
それと、ジュニア公式の記事でこれは、と思うものも少々ご紹介したいなと思います。NORICHANWBジュニア決勝振り返りです。
◆BOYSシングルス
W:ツェン選手、L:ドレイパー選手。優勝ツェン選手は以下敬称略でマレク→カゾー→スタイラー→ヒルダーブランド→タオ・ムーと、1セットも失わず決勝進出。その快挙(QF進出時)をこの記事が。
<Tseng, Wang power into quarterfinals>
ここで知った新事実。
・彼の今後のスケジュールはUSOジュニア、ユース大会、ジュニアMSのみ。
出場大会数制限で、彼にはもう出場可能な大会数が残っていないのね、と。
さあ2人のセバスチャン&田島選手、彼をポイント的にまくるチャンス到来!
・スタイラー選手、実は欧州チャンピオンズ・リーグ優勝者だった!一方準優勝のドレイパー選手は以下敬称略で、3Rボイヤー→QFムセッティ→SFメイヤと3戦連続フルセット、しかもSFのファイナルセットは19-17という大会記録を。その快挙もこの記事が。
<Marathon match keeps British title hopes alive>
ここで知った新事実。
・この記録は2002年以来の最長記録。歴代2位と。試合時間は4時間24分。
ちなみに第1位はファイナル26-24、試合時間は4時間42分とのこと。
・SF終了後彼は「もう足に来てる」と。でも「できるだけ日曜の準備をするよ」とも。
それでも決勝はまたフルセット。いやはや何ともタフなジャック君です。
LTAさん、彼を大事に育ててね、と切に。さあ田島選手、USOジュニアに向けてどんな策を練る?
2人のセバスチャン超え、打倒ツェン選手だけでなく、スタイラー選手もドレイパー選手も立ちはだかるぞ。いや、今回の相方のヒジカタ選手も、前哨戦優勝のナカシマ選手も来るぞ。
ふふふ。実は超楽しみ♪デ杯一筋イチャモンつけてよいですか?
ドレイパー、確かに決勝戦での敗者ではありますが、「L」じゃ可哀想だし、リスペクトに欠けるのでは?
準優勝者ですよ。Runners-upでしょ。NORICHANデ杯一筋さま
私の上のコメントは決勝1試合に特化した「決勝振り返り」です。なので勝者(W)と敗者(L)という表記は不自然ではないし、コメントの中でちゃんと「優勝ツェン選手」「準優勝ドレイパー選手」としていますので、リスペクト欠如にはならないと思います。また、青田君の毎月の決勝結果取りまとめも、開始から今までずっと勝者(W)と敗者(L)と表記していますし、そもそもATP公式の選手Activityの全ツアー大会決勝も「W-L」表記ですよ?
さてツェン選手のシングルス優勝記事(ジュニア公式)でまたもや新事実。
<Tseng claims second junior Grand Slam title>
・同年でのRGとWBのシングルス連続覇者は、2004年のG・モンフィス選手以来2人目のBOYSとのこと。
・ROMさまがご紹介されていた「ニシコリ・リスペクト」発言はこれが元記事でした。
「アイドルはニシコリ。最高のアジア選手だよ。彼と同じようになりたい」と。
4年前のフロリダのジュニア大会で2ショットを撮ってもらったそうで。
エディ・ハーかな?NORICHANWBジュニア、頑張れ日本勢のトピなのに、ツェン選手の話題で申し訳ありません。WBジュニア振り返り、アジア枠ということでご容赦を。
錦織選手とツェン選手の2ショット、モルガド氏が呟いていました♪ 以前見かけていたのですが、何ら気にせずスルー(苦笑) 実はかなりのお宝だった!
上記記事の本文にはツェン選手がFBに掲載とあったのですが、何せ中国名の英語表記「Chun Hsin Tseng」で検索すると候補がゴマンと出てきまして、まあ見つけられません(苦笑)にしてもBOYS、4年でこんなに変わるのね。ま、小学生から高校生ですからね。
‘I play like him and I wanna be like him. Once I won the Eddie Herr, four years ago, and I asked for a photo. It’s on my Facebook.’
Yes, it is. pic.twitter.com/jjFkfc4AdN
— José Morgado (@josemorgado) July 15, 2018
NORICHANWBジュニア決勝振り返り2です。
◆BOYSダブルス
W:エレル選手/ヴィルタネン選手組、L:メイヤ選手/スタイラー選手組[6]この決勝の両ぺあの勝ち上がりぶりがまた興味深い。
優勝ペアは1Rから決勝まで、全ての試合でTBに突入。準優勝ペアは逆に1回もTBには突入せず、決勝で初めてTBを経験。勝敗を分けたのはこの差かな、グラスでのTBのキワキワの勝負を取り切る執念というか。
特にヴィルタネン選手は、先般コメントしたようにアンリ・コンティネン選手の愛弟子? かなりのダブルス巧者とみました。さあ田島選手、USOジュニアは誰と組む? ハードですから仕切り直し。RGでのスタイラー選手、WBでのヒジカタ選手ときたら? ナカシマ選手や市川選手(予選突破してね)ともアリですし、昨日の敵ヒルダーブランド選手やこのヴィルタネン選手とのペアリングも見てみたい、と妄想は膨らみます(笑)
NORICHANこのトピ、懐かしいなあ♪ 誰だか知らんが上げてくれてサンクス(^O^)/
思わず読み返してしまいました、最初から♪2018は田島尚輝選手や市川泰誠選手、AUSリンキー・ヒジカタ選手やUSAブランドン・ナカシマ選手を「有望ジュニアとして」応援していたんだなあ、私…。
そりゃ年いくはずだわ(>_<)NORICHAN↑↑↑
しかもこの時点で、もうFRAウーゴ・ガストン選手やUSAコリー”ココ”ガウフ選手がコメントに登場してる♪
やっぱり青田君や青田ちゃんは、ジュニアの頃(若芽君&若芽ちゃん)の頃から、既に頭角を現していたんですよね~。NORICHAN↑↑↑
更にはイガ・スィアテク(現シュヴィオンテク)選手やセバスチャン・コルダ選手もコメントに登場してた♪
温故知新。
やっぱ、時にはトピを遡ってみるものですねえ。NORICHANほぼ1年前にスパムがこちらを上げ~。そして昨日もまた上げ~(>_<)
なので読み返しました。そっかー、こちらでコメントしていたBOYS&GIRLSは今年2021、次々とATP&WTAツアーで名を馳せ始めたのですね~、感慨深いわぁ…。
これこそ「青田買い」の醍醐味です。そういや以前、ROMさまから「アジアンの若手選手が「ニシコリ・リスペクト」発言、それはナカシマ選手?」と聞かれ「いえツェン選手です」とコメントしたことがありましたね。
このいくつか上の私のコメント(2018.07.25)にその証拠があった!
ってかROMさま!
私、「ROMさまがご紹介されていた「ニシコリ・リスペクト」発言は…」とコメントしていますよ! そもそもはROMさま発信じゃないですか(爆)(^O^)/ -
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