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下団
7/2日より、全英OPテニスが開幕します😆
ワールドカップ⚽️もありまして、睡眠不足続きの方々も多くいらっしゃるかと思いますが、更に睡眠不足になりそう😱
体調に気を付けたいところですが、1Rから、
ディミトロフ選手 VS ワウリンカ選手
を筆頭に好カードが沢山あります😆
よろしければ、感想等の書き込みにご利用ください🙇 -
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下団
youko さん、芝でダブルス巧者は嫌な相手ですし、場数を踏んだベテランは特に怖いです😱
特にグランドストローカーの選手は、女子特有のスライスに嵌められたりしてのジャイアントキリングは過去にも何度か見られました。
現在の女子テニス界は絶対的な存在がいませんし、特にシードダウンが多い今大会では、全ての選手が自分も出来る‼️という盛り上がりがあるでしょうね〜
今年は、No. 1経験者とはいえ、全豪、全仏ともにGS初優勝者が誕生したので、今大会も⁉️の予感はありますね😆デ杯一筋下団さまの仰る通り、スーウェイはダブルスランキングで1位にもなっていますし、全英タイトルも獲っています。
でも全英で優勝したのって、5年も前の話ですからねぇ。
今、シングルスで女王を倒したのは、やはり驚きです。youko下団さん、デ杯一筋さん、
女子の方はあまり知らないので(男子の方も知っているとは言えませんが)教えていただいてありがとうございます。
女子は本当に群雄割拠なんですね。なおみさんもチャンスが、と書いていたら負けてしまいましたが、彼女はまだまだこれからですね。下団デ杯一筋 さん、今年の全英のコートは速いかと思います🙇
それに加えて、ハレプ選手は全仏優勝後のイベント等て充分な調整が出来てないように思いましたし…
スーウエイ選手もトップ50に戻ってきてますし、彼女も息の長い素晴らしい選手ですよね〜😆ゆうた下団さま
コートの速さについては、フェデラー選手も初戦後の会見でも同様なコメントを残していたと思います。だからなのか、男子は上位クレーコーターの敗戦が目立つ印象を受けますね。
FUMAズべレフvsグルビス。
サーシャ、2セット取ってリードしたのに、第4セットでブレークされる。
これで取らないとまたまたファイナル突入なんですが。錦織君の試合も延びちゃうけど、この試合の緊張感でギンギラギンに目が冴えてます。
ゆうたグルビスvsサーシャ
グルビス選手が第4セットを取り最終セットへ。
UE上等でガンガン来れるグルビス選手の様なタイプは嫌でしょうねぇ〜、サーシャ選手にとっては🤨FUMAそして、第5セット、いきなりブレークされるサーシャ…。
ゆうた2ブレイクアップ! こ、これは・・・
FUMAさすがブラックゆ👿たさん
この展開を予想していましたよね~😳
FUMAどひゃー。
ベーグルできめてしまうのか!?ゆうたFUMAさま
いえいえ。あのコメントは気がついたら書いて有りまして・・・、ただ目が覚めたら腕に「written by ☆☆MA」との文字があったのですが・・・ダレカニ、トリツカレタノデショウカ・・・(°▽°)
FUMAゆ👿たさん
またまたご謙遜を。
そんなにご自分の実力を隠さなくていいですって。ゆうたFUMA☆さま
いえいえ、あれは☆☆MAさまに取り憑かれたのでしょうね・・・😱😱😱と書いているうちにベーグル締め!
あの超攻撃スタイルとクレーコーターの粘りのコラボがハマれば、とはいえまさかサーシャ選手までとは・・・
予選からの疲れはあるでしょうがこの後の錦織vsキリオスが月曜までずれ込む事が濃厚ですから、そうなるとガッツリと休養も取れるでしょうし・・・
だいあんブラックなやりとりが素敵です🎵
さあ、錦織選手の次の対戦相手はグルビスに。
またまたビッグサーバー☀️ゆうた錦織選手の次戦のグルビス戦は簡単ではないのは当然ですが、対するジョコビッチ選手がハチャノフ選手に予想通りに勝つのか・・・?
私はそう簡単では無いと思っています。
ハチャノフ選手側から見たら初戦からフェレール・バグダティス・ティアフォー選手と芝においては「かなり骨のある相手」(と思っています)に競り勝っているのに対して、ジョコビッチ選手はサングレン・セバジョス選手とクレーが得意な選手相手ですし、芝の実績が殆ど無いエドマンド選手相手に今日のスコアは結構モタついた印象が有ります。
ジョコビッチ選手有利なのは間違いないのですが、そう簡単ではない様な気がしますが果たして・・・
ROM“ジンクス破れなかった第4シードのA・ズベレフ「食あたりがなければ」”
スポニチアネックスの記事です。
https://www.sponichi.co.jp/sports/news/2018/07/08/kiji/20180708s00028000179000c.htmlズベレフ弟選手、食あたりのせいで体力がなかったそうです。だれかどこでもドア使って仕込みましたか?…というのは冗談として、ウィンブルドン暑そうですし、イギリスの家には普通エアコンないのでこんな事も起こるのかもしれませんね。錦織選手、しっかり火の通ったものを食べてください。
NORICHAN振り返り企画WBパート1です。ドロー&1R状況です。
まずはシングルス・ドロー。今更感がアリアリなのですが、残念だと感じたことを。
発表後すぐにマレー選手とドルゴポロフ選手の名前が消えました。前者はやはり…って感じで驚きはなかった(実際にハードから復帰と明言し、ワシントン500にエントリーありましたし)ですが、後者の長引きぶりがとても心配に。
LL復活はジュン選手と我がボレリさま♪ ただしボレリさま、初戦のクエバス兄選手に勝利で2R、これまた我らがダニエル選手か、ダブルス盟友フォニーニ選手と対戦とゆー、私にとっては実に困った事態に(>_<)WB公式にクリスチャン・ハリソン選手の特集記事。
<Harrison defies the odds to make it through Qualifying>
内容は既に団長さま記事のコメントで既出ですね。2年半で7回もの外科手術を受けた過酷なティーン時代。更には骨への感染症…。あまりに過酷で泣けました。
でもこの記事、違った観点で驚きました。彼自身が「一番得意なのはグラス」と明言。これは意外でした。そもそもIMGにグラス・コートってありましたっけ? どこで得意と感じたのかな?と。だって「5年もグラスで試合をしていなかった」と。でも予選勝ち上がって本戦入りは確かにグラス得意そうですし。それはそれとして、1Rの対戦相手が錦織選手とは!と。でもね、同じIMGでアナタの苦労を全部見聞きしたであろう錦織選手も、きっとWB本戦で対戦できることを喜んだはず、とにかく悔いの残らないよう思いっきりプレーしてね、と心でエールを送りました。
そしてダブルス・ドロー。
NEXT GENペアはいないかなーと。いました、結構♪ 以下敬称略で。
クラーク/ノーリーの英国ペア。
やっぱり噂どおり!と。絶対追わなきゃと誓いつつ。ほかには、
フリッツ/エブデンの米豪ペア。
デ・ミノール/ミルマンの豪州ペア。
ベレッティーニ兄/マルテラーの伊独ペア。
ツィツィパス兄/コピルの東欧?ペア。
ティアフォー/ウィズローの米国ペア。彼らの上位進出はあまり期待できませんが、どんなペアとどんな戦いを見せるかは楽しみだな、と。
NORICHAN続いて1R状況です。気になったことを散文的ですが。
1Rからシード・ダウンが相次いだ本大会。
ディミトロフ選手[6]は相手がバブリンカ選手、ガスケ選手[23]は相手がモンフィス選手、葉まあ仕方ないにしても、ティーム選手[7]の途中リタイア、ゴファン選手[10]、ソック選手[18]、ベルダスコ選手[30]の敗退には正直驚き。ま、後者2選手は相手が青田卒業生&現役生だったので私的には喜び組だったのですが(苦笑)ただ敗退した彼らは相当凹んだようで。
ディミトロフ選手は「この結果は受け入れ難い」と落ち込んでいたし、ティーム選手は試合中の転倒でどこかの筋肉を痛め、ハレ500出場を後悔していたみたいですし。
ローゼンバーグ氏の呟きではソック選手、試合後のプレカン断って(スネた?)早々にホテルに直行と…。
その意味では過ぎた選手もかなり凹んでいたようですね。
トップ選手の誰もが味わう屈辱感でしょうけれど、勝負の世界は本当に厳しいな、と。にしてもさすがグラス。1RからTB真っ盛り。あっちもこっちもTBの嵐(>_<)
ハレプ選手。
やはり女王でした、1R時点では。ノッティンガムをSKIP(背中の痛みでしたっけ?)し前哨戦は全休でぶっつけ本番。奈良選手に付け入る隙を与えませんでしたね。男子ダブルスのクラーク選手/ノーリー選手組。
たまたま追っかけようと決めたペアなのに、1Rフルセット惜敗のスコアが凄かった! ファイナル・セットが例の2ゲーム差ルールで何と20-22!
WB男子ダブルス史上5番目に長い試合とタイ記録とのこと。ひぇ~(>_<)NORICNAN振り返りWB本戦1Rの続きです。
これは本来日本選手情報なのですが。
サッカーW杯と同時進行の1R、結局日本選手で1R突破したのは錦織選手と大坂選手のみと。
西岡選手がチリッチ選手[3]に、ダニエル選手がフォニーニ選手[19]に、というのはようやく諦めがついたのですが、杉田選手はどうも心配。「休みたい」発言もあったようなので、ここは今一度仕切り直しては?と。で、彼らの1R敗退と、サッカーW杯ベルギー戦を無理矢理絡めた記事がAFPに。
<japanese tennis stars feeling remote after World Cup heartbreak>
ダニエル&西岡&杉田&奈良の4選手1R敗退を、2-0からまくられたジャパンに結びつけ、ベルギー戦についてもコメントを求めるとは…(>_<)
しかもベルギー戦前に、日本選手たちが一同に会し食事を楽しんでいたこと(下団さまがご紹介されていた加藤選手のSNS、例の伊澤会ですね)を暴露され、まるで「余裕ぶっこいてたから~」的な論調(苦笑)
特に杉田選手は、1R試合状況の錦織選手とのギャップを強調され、「一方スギタは日本サッカー・チーム同様悲惨な運だった」とえらい言われ様…。ま、クラーン選手にまクラーンれたのは事実なのですが…。そしてこれは、WBの格式を物語るエピソード。WBウラ話というかトリビアというか。
大坂選手、プレカンに侍ジャパンの青いウェアで登場が話題になりましたが、この写真出回っていませんよね、メディアにもネットにも。
実はWBのプレカン、写真撮影は1国1メディアに制限されているそうなのですが、大坂選手のプレカン時には、唯一写真撮影を許されていた某メディアが会場に入っていなかったという日本の不手際だそうで。
どこだ一体?(苦笑)NORICHAN振り返り企画WBパート2、2R状況です。
本当に今大会はサプライズ続き。
まずはTB祭り。
2RもまたあちらこちらでTBの嵐。グラスでは先手必勝、自身のサービスは決して譲るまいっとばかりに各選手が頑張った結果、それはそれは見事なTBフェスティバー&カーニバー♪
コールシュライバー選手vs.ミュラー選手戦はゲーム・カウントが7-6(6)、7-6(4)、7-6(3)。6-4-3のダブル・プレイかと(苦笑)
ラオニッチ選手vs.ミルマン選手に至っては、3セット全てが7-6(4)の同じスコア(>_<)
ブレイク合戦花盛りのクレーとのあまりの違い、かくも明白に対を成すテニスという競技の難しさと楽しさをまざまざと。そしてシード・ダウン。
バブリンカ選手はノーシードですが、2R敗退にはやっぱり…と。
シャポバロフ選手、ジュムフール選手、シュワルツマン選手等々、そして極めつけがチリッチ選手散りっち…。
女子では、FUMAさまが嘆かれていたようにムグルサ選手にコンタ選手…。
何だったのでしょうね、この連鎖は一体?我がボレリさまはフォニーニ選手にあえなくストレート敗退。でも試合後大胆なハグ♪ そうボレニーニ、私はいついつまでも貴方達に惚れにーに。
NORICHANどうしても気になる選手の1人、コールシュライバー選手。風さまは追われていたかしら?
GSでは1Rから強敵に当たる悲惨なドロー運の持ち主が、今回はドンスコイ選手にストレート勝利で無事1R突破。今度こそドロー運に恵まれたかと思いきや、2Rの対戦相手がミュラー選手(>_<)
何でここでビッグ・サーバー、怪我明けとはいえ好調維持のグラス大好き選手に当たるの!と。でも結果はオーライ。前述のとおり3つのTBを制して2R突破。ホッと胸をなでおろしたのですが…。あけびナダル、ジョコビッチ戦はこちらでいいでしょうか?
出だしのナダル選手のダッシュに驚きましたが、やけ
に静かなジョコビッチ選手…。虎視眈々…と、と思っ
っていたら、さらっとブレイクバック(@_@)
ジョコビッチ選手は絶対このセットで終わらせる!
と思ってますよね……と書いていたら、あらららら
ナダル選手がブレイク!そしてSFS(´⊙ω⊙`)
いやいやいや…、こりゃあわからなくなりました。と書いてたら、またジョコビッチ選手がブレイク
チャンス!!!!(@_@)あけびわああああああ、ナダル選手、取っちまったあああ!
凄いなあ(^◇^;)恐怖のファイナルセット!!
6-6前に終わらせて🙏NORICHAN振り返り企画WBパート3、3R状況です。
もうシードダウンには驚かない、とゆーか免疫がつきましたね(苦笑)
このあたりから各選手のコメントが気になりだしました。なので「おっ」と思った選手コメントや記録を中心に。ジョコビッチ選手。
ほぼ100%の観客がエドマンド選手応援に回った超どアウェイの会場の雰囲気、少々お怒り気味でしたね。タイム・バイオレーション、サーブ・ルーティン時に客席からもれ聞こえる「ため息」や「口笛もどき」に終始イライラ。
こりゃわからんでもない。でもねノヴァク、アナタだって錦織選手との対戦では必要以上に観客を煽って味方につけるじゃない、そのアナタが「自然発生的に」観客が相手の応援に回ったからといって目くじら立てないでくださいな、と狭い心で(苦笑)フェデラー選手。
シュトルフ選手に勝利でグラス通算175勝となり、コナーズ氏を抜いて単独トップに。えっ、錦織選手はWBやっと通算15勝?(3R進出時点)なんすけど(苦笑)、と。
更にWBでのセット連取記録を29に更新。あなた一体、どれだけ記録を欲しがるの?と。フォニーニ選手。
ヴェセリ選手に勝利すれば、4GS通じて、イタリア男子として初めてのBEST16選手になるはずだったと。結果叶わず(>_<)
でもこれは相当意外でした。男子のイタリアン・テニスって、GS史上ではあまり振るわなかったのですね~。一旦切ります。
NORICHAN↑↑↑
続きです。
マクドナルド選手。
ペリャ選手戦勝利で初のBEST16。CA生まれのUCLA育ち。2016プロ転向直後からチャン・コーチ邸で錦織選手と練習。ところが今はフロリダ在住と。
もしやIMG?と思いきやUSTAアカデミーに所属と。ん、それって確かレンドル氏がジュニア育成してるアカデミー。なるほどね~、彼の陰にレンドル氏ありですか、と一時は。
ところがATP公式が驚きの呟き。彼と関係を共有しているのは何とB・ギルバート氏! コーチ? アドバイザー? 気になるぅ~。グルビス選手。
あのズベレフ弟選手との死闘を乗り越えてBEST16。かつてのYOUNG GUNS復活は嬉しい限り。幾多の怪我を乗り越えて、ですものね。本当に良かった。
えっ、昨年結婚? そっかー、お坊ちゃまの彼も年貢を納めて落ち着いたのね、とも。
だってラトビア石油王の御曹司、お祖母様からのバースデー・プレゼントがテニス・コート4面!でしたっけ? 「欲しいモノは普通に手に入るから賞金にガツガツしないよ、ぼかあ」って感じがどうも否めず、一時はバーン・アウトかと心配になりましたもの。
お金では決して手に入れられない「夫婦愛」を手に入れたことで心持も好転?とも。マリオン・バルトリ「選手」。
キリオス選手&モンフィス選手評コメントが物議を醸したようで。各メディアの3者のコメントの広い方にかなりの温度差があるので、ま、真相は本人たちのみぞ知る、ということで。NORICHAN↑↑↑
誤:コメントの広い方
正:コメントの拾い方NORICHAN振り返り企画WBパート4、ミドル・サンデー情報です。
錦織選手。
ROMさまが有望ジュニア・トピでコメントされていたように、ジュニアの田島尚輝選手がヒッティング・パートナー。田島選手にとってはこの上ないレッスン。きっと尚ちちさまもお喜びになったことでしょう。
田島選手は「BHがエグい。深く差し込んでキターッ」とか何とか(笑) 極上の経験ですよね。
吉松忠弘氏も日刊スポーツ紙上で記事にされていました。ナダル選手。
何気にSNS覗いたら、彼以外にジョコビッチ選手ともう御一方が登場!
練習相手は不明ですが、ナダル選手の横のコート(しかも仕切りなし!)で練習してるのは紛れもなくジョコビッチ選手! 更にその奥に見えるのはもしや?と。
ナダル選手曰く
「何だかよく知ってるヤツらと3つのコートをシェア(笑)」と♪
何という贅沢な空間! こんな練習スケジュールを組んだ大会側に感謝、そして運よく練習を見ることができた方々に心からジェラッてしまった私。後に判明したところによると、コート3でフェデラー選手、コート4でジョコビッチ選手、コート5でナダル選手! しかも同時刻、コート9ではニシコリ&タジマ! 田島選手、極上の上に更なる極上経験♪ 横目でBIG4のうち3人を見られたのですから。会話だってできたかも、です♪
で、思ったのですが、BIG4のお三方の練習相手もジュニアではないかと。WBジュニアBOYS本戦に出場している母国の有望ジュニアを指名して。例えばフェデラー選手なら、スイスのダミアン・ベンガー選手。
そうだとしたらこんな光栄なことはないですね。もちろん母国選手とは限りませんが。でも、BEST16選手内でお互いに練習し合うことはないでしょうし、ジュニアの確率は非常に高いですね。振り返りパート5は2週目に移りますので、次トピでコメント致します。
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