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下団
頑張れ〜若人達🎌👫🎌
NORIダ屋に丸投げ〜🌚🙇🌚 -
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下団
https://www.usopen.org/en_US/scores/draws/2018_BS_draw.pdf
男子シングルス本戦ドローです。
田島選手(8シード)、市川選手が参戦しています。https://www.usopen.org/en_US/scores/draws/2018_GS_draw.pdf
女子シングルス本戦ドローです。
佐藤南帆選手(9シード)、内島選手が参戦しています。
予選決勝に佐藤久真莉選手が勝ち進んでいます。皆さん!!頑張れ~\(◎o◎)/!
NORICHAN下団さま、トピ立て有難うございます!
だいあんさまのコメントで慌てふためいております! えっ、田島選手、明日のOOPにもう登場?!
だって、内島選手を除く4選手はみな、昨日までモントリオールのカナダ国際に出場していたんですよ!田島選手は、スタイラー選手とのペアで、ダブルスQFに進出し一昨日敗退。
市川選手は、シングルスでSFに進出し昨日敗退。
佐藤南帆選手に至っては、本日ダブルスで優勝!
佐藤久真莉選手は早期敗退でしたが、USOジュニア予選決勝の相手は、同じくカナダ国際に出場し、佐藤南帆選手に単複ともに敗れたバレンティナ・イワノフ選手…。これで見るにジュニアも、ATPやWTAに負けず劣らずのタイトなスケジュール(>_<) いくらモントリオールとNYが近いからとはいえこれは…。
ま、カナダで上位進出した他の選手たちも、当然条件は同じなのですが…。とにもかくにも彼らはもうNY入りしているはず。頑張って!
ドローについては、後ほど解説させていただきます。NORICHANでは、USO本戦BOYSシングルス・ドローです。以下敬称略で。
◆BOYS
1山:やはりツェン(TPE)山。対抗はKAZのスカトフ[5]。
そして田島の相方スタイラー(CZE)とレンドル氏の秘蔵っ子ナバ(USA)が初戦で!
4山:メイヤ(COL)山。対抗はBRAのセイボス-ワイルド[6]。
市川の初戦は、USAのフェンティ。
ヒジカタの初戦は、CZEのルヘツカ。
3山:前哨戦ダブル優勝のガストン(FRA)山。対抗は我らが田島[8]! よりにもよって(>_<)
ナカシマ[14]の初戦は、BRAのレイス-ダ-シルバ。
更にこの山、トンでもない山になりました。後ほど。
2山:やはりバエズ(ARG)山。対抗はBULのアンドリーヴ[7]。とりあえず一旦切ります。とにかく3山が…。
NORICHANBOYSシングルス3山の悪夢…。強敵、難敵勢ぞろいのおっそろしい山、これこそ死の組になりました。
まずは田島選手の初戦の相手。
ダブルスで幾度となく煮え湯を飲まされたCZEペアの一方の雄、ヨナス・フォレイテク選手! 実は田島選手、先週のカナダ国際ダブルスで、ようやくこのCZEペアを攻略し勝利。なのでヨナス君、リベンジとばかり目をひん剥いて襲い掛かってくると思われ…。続いてこの山にいる未来のスター候補たち、いえ先に青田候補となる選手たち。
◆USAのジェンソン・ブルックスビー選手。
USシニアにWC出場の、USTA BOYS 18チャンピオンシップ優勝者。
◆NEDのデニー・ヴァッセルマン選手。
西岡選手出場のエキシビに出場、ボーナス・マッチでツェン選手を破り、現在ジュニアでただ1人ツェン超えを果たした選手。
◆USAのトレイ・ヒルダーブランド選手。
WBジュニアで田島選手が単複ともに敗れた相手。ヒルダーブランド超えもいつかはしなきゃいけないミッション。
◆CHNのタオ・ムー選手[12]。
ウー・イーピン選手に次ぐCHNの有望ジュニアで尚ちちさまレコメンズの、アジアの純真ならぬアジアの強敵。一旦切ります。だって多過ぎる…(>_<)
NORICHAN続きます。
◆GBRのアントン・マトゥセビッチ選手。
前哨戦カナダ国際で、市川選手がシングルスQFで破った相手。もし田島選手と当たれば、うぉのれー日本選手!とばかりに向かってきそうな選手。FNがツアー選手を思い起こすのですが…それは現在調査中。
◆FINのオットー・ヴィルタネン選手。
2017AOダブルス・チャンピオンのアンリ・コンティネン選手のお父さまがコーチで、コンティネン選手の弟分。
◆SUIのダミアン・ベンガー選手。
SUI唯一の有望ジュニアで、フェデラー選手やバブリンカ選手のヒッティング・パートナー「かも知れない」選手。これまた現在調査中。でもフェデラー選手が勝ち進んでいるということは…。
◆そしてお山の大将、FRAのユーゴ・ガストン選手[3]。
前哨戦カナダ国際で単複ダブル優勝。特にタブール選手とのペアには、田島/スタイラー組も連敗中(だったと思う)の強敵。もちろん第14シードのブランドン・ナカシマ選手も強敵ですが、彼は一応ジャパニーズ枠で応援致しますので。
ふう…。
一気に書き上げましたが、今までの各大会で注目、コメントした選手たちがここまで3山に固まるとは(>_<)
コメントしなきゃよかった…と、もう自己嫌悪の極地です(T T)NORICHAN↑↑↑
一部訂正。
ガストン選手[3]とタブール選手のペアに連敗中のダブルス・ペアは、田島/スタイラー組ではなく、彼らや市川選手、ヒジカタ選手やナカシマ選手も含めた「日本BOYSペアが連敗中」です。
失礼致しましたm(__)mNORICHANUSO本戦GIRLSシングルス・ドローは、詳しくはおいおいで、今はさらっと行きたいと思います(苦笑) だってまだ予選決勝が残ってるし。同じく以下敬称略で。
◆GIRLS
ちなみにシニア出場のオスィグエ選手はSKIPです。
1山:ガフ(USA)山。対抗はDENのトーソン[6]。
3山:ウォン(CHN)山。対抗はUSAのマクナリー[5]。
佐藤南帆[9]の初戦は、USAのヒューイット。
しっかし、こちらもよりにもよってにっくきマクナリーの山に入るとは(>_<)
4山:オソリオ-セラーノ(COL)山。対抗はCANのフェルナンデス姉[8]。
内島萌夏の初戦は、GEOのダラキシュビリ。
2山:ノエル(USA)山。対抗はLUXのモリナーロ[7]。さあ佐藤ひまり選手、絶対に本戦入りしてね!
NORICHANUSOジュニア本戦1日目です。
その前に、まずは予選突破の佐藤久真莉選手が入った場所はっと…。
あっちゃー(>_<) 2山の対抗モリナーロ選手[7]と初戦…。もう当たって砕けろ! 頑張って。ではシングルス1日目の結果です。早くも残念なお知らせ(T T)
◆BOYS
●田島尚輝選手[8]、CZEのフォレイテク選手にまさかのストレート完敗で敗退(>_<)
今大会最初のシード・ダウンを演出とな…。
またコメントが逆フラグ(T T) 田島選手ごめんなさいm(__)mこれで強豪ひしめく魔の3山で、魔の戦いに突入する前に田島選手はシングルスを去りました。えーいっ、ダブルスがあるっ! 頑張って!
ちなみにトップ1&2、ツェン選手&バエズ選手は危なげなく安定の1R突破。ふうむ…。◆GIRLS
○内島萌夏選手、GEOのダラキシュビリ選手にストレート圧勝で突破(^O^)
まずは初戦突破おめっ♪
2Rの対戦相手はまだ決まらないけど、この調子で行っちゃって!NORICHANUSOジュニア本戦ダブルスのドローも出ました♪ 解説は次で。
BOYSダブルスです。
https://www.usopen.org/en_US/scores/draws/2018_BD_draw.pdf
信頼と実績の田島選手/スタイラー選手組が第7シードで登場。
番外でヒジカタ選手/ナンダ選手組も。
市川選手とナカシマ選手はダブルス出場せず。シングルスに専念のようですね。GIRLSダブルスです。
https://www.usopen.org/en_US/scores/draws/2018_GD_draw.pdf
佐藤(南)選手は、USAのノエル選手と組んで第3シード。
内島選手は、永田選手の盟友TPEのガーランド選手と組んで第5シード。
佐藤(久)選手はCHNのZheng選手と、川村まな選手はUKRのスニグール選手と。新鮮なペアです。NORICHANでは解説です。まずはBOYS。以下敬称略で。
◆BOYSダブルス
1山:ツェン(TPE)/セイボス-ワイルド(BRA)組山。
対抗は、タオ・ムー(CHN)/ロペス-モンタギュー(ESP)組[5]。
ここにはにっくきCZEのフォレイテク/スブルキナ組が。4山:マクヒュー(GBR)/スカトフ(KAZ)組山。
対抗は、ジャヌー(ROU)/ヴァッセルマン(NED)組山。
ヒジカタ(AUS)/ナンダ(USA)組の初戦は、何とお山の大将組(>_<)3山:強敵ガストン/タブールのおフランス組山。
対抗は、ボイヤー(USA)/ハート(DOM)組[6]。
そしてダブルスもまた、この3山が魔の山、死の組に(>_<)2山:優勝候補筆頭かも知れないバエズ/ディアズ-アコスタのARG組山。
対抗は、我らが田島(JPN)/スタイラー(CZE)組[7]。
彼らの初戦は、アルバレス-バローナ(ESP)/ソアレス-キリエJr.(BRA)組。
確か以前、ギルベール・ソアレス・キリエ・ジュニアってなっげーとコメント(苦笑)NORICHAN↑↑↑
3山の魔の状況。
ここにはお山の大将組、対抗組の他、シングルスでコメントしたヴィルタネンのペア、ヒルダーブランドのペア、ベンガーのペア、そしてWCでブルックスビーのペア、更にはCOLのメイヤのペアがノーシードでと、強豪ズラリのデッド・ゾーン。
ああ田島組が入らなくってよかった(苦笑) ま、せいぜい潰し合ってくださいな。そして尚輝君には確固たる命題、バエズ超え! とにかく何としてでもQFまで勝ち上がり、恐らく来るであろうバエズ/ディアズ-アコスタのARG組を粉砕願います! 全てはそこから。
下団田島選手、ジュニアからプロを見据えた活動、取り組みをしていることかと思います(。´・ω・)?
そいった時期は難しい・・・(੭ु´・ω・`)੭ु⁾⁾切り替えてダブルスで頑張れ~\(◎o◎)/!NORICHAN下団さま
確かに。田島選手は、恐らく今秋のプロ転向を念頭においているはずですものね。気心知れた、またペアでGS優勝経験を持てたスタイラー選手とのダブルスで、楽しいテニスをして頂きたいです。では、GIRLSダブルスの解説を。同じく以下敬称略で。
◆GIRLSダブルス
1山:やっぱり!なUSAのガフ/マクナリー組山。最強じゃね?と。
対抗は、オソリオ-セラーノ(COL)/プライス(USA)組[7]。4山:前哨戦優勝のコチャレット(ITA)/トーソン(DEN)組山。
対抗は、内島/ガーランド(TPE)組[5]。
彼女達の初戦は、GEO/THAのノーシード・ペア。3山:佐藤(南)/ノエル(USA)組山♪
彼女達の初戦は…あっ!
パプア・ニューギニアのアピサ姉妹の妹バイオレットと、SUIのルールー・スン!
対抗は、ビュレル/パリーのおフランス組。2山:モリナーロ(LUX)/ワン(CHN)組山。
対抗は、ブラック/リー・マのUSA組[8]。
USAのブラックといえば…やっぱり! ハリケーン-タイラ・ブラック!
そして何が悲しゅうて…。
佐藤(久)/Zheng(CHN)組と、川村/スニグール(UKR)組が初戦で(>_<)NORICHAN↑↑↑
更にあるある。
4山、内島/ガーランド(TPE)組[5]の初戦対戦ペアのうち、GEO選手は、内島選手がシングルス1Rで圧勝したダラキシュビリ選手だった!
こりゃ彼女、リベンジ目的で燃えてくるぞ。もゆかちゃん、単複とも彼女を攻略よろしくね♪NORICHANUSOジュニア本戦2日目シングルス結果です。
◆BOYS、1R。
その前にアクシデント、と言っても相手方ですが。
ナカシマ選手[14]の初戦相手レイス-ダ-シルバ選手がW/Oとなり、GERのスクワイヤー選手に変更です。
○そのナカシマ選手[14]、スクワイヤー選手に辛勝ながらストレートで突破(^O^)
○市川選手、USAのフェンティ選手にフルセット逆転勝ちで突破(^O^)
●ヒジカタ選手、CZEのルヘツカ選手にストレートながら惜敗で敗退(>_<)BOYSは早くも2/4となってしまいました…。
ちなみに田島選手の相方スタイラー選手も、ナバ選手にストレート負け…。更にはアンドリーヴ選手[7]やディアズ-アコスタ選手[10]も1R敗退と、シードダウン続出です。◆GIRLS、1R。
○佐藤(南)選手[9]、USAのヒューイット選手にストレート快勝で突破(^O^)
○佐藤(久)選手[Q]、LUXのモリナーロ選手[7]にストレート快勝の大金星で突破(^O^)GIRLSは3選手が全員1R突破♪ こちらは逆にシードダウンを演出する側に。う~む、女高男低傾向復活?
NORICHAN続いて、USOジュニア本戦2日目ダブルス結果です。
◆BOYS、1R。
ダブルスもまた大波乱! 一体全体BOYSはどうなってるの?!
●田島選手/スタイラー選手組[7]、まさかのストレート負けで敗退(>_<)う~ん…。田島選手&スタイラー選手は単複ともに1R敗退で、早くもUSO終了…。ここでポイント稼いだら田島選手、成都ファイナルが一気に近づいたのに(T T) 切り替えて次大会で頑張って!
そして大波乱の一番は、かのツェン選手/セイボス-ワイルド組[1]がまさかの逆転負けで1R敗退! 更にはタオ・ムー/ロペス-モンタギュー組[5]もストレートで1R敗退と、ダブルスでもシードダウンが相次いでいます。
ふうむ、2日目に行われた1R4試合のうち3試合までがシードダウンとは…。まさにGS、何が起こるかわからないですね。なお、GIRLSダブルス日本勢は3日目から登場です。
NORICHANUSOジュニア本戦3日目、まずはシングルス結果です。
◆BOYS、2R。
ジャパニーズBOY達の試合はありませんでしたが、興味深い結果を。
・ツェン選手[1]、辛くも逆転勝ちと思いきや、ファイナルはベーグル焼いて突破。
・大波乱は続く。S・バエズ選手[2]がまさかのストレート負けで敗退。どしたの?
・1Rで田島選手撃破のフォレイテク選手、1-6、2-6の完敗で敗退。おいおい(>_<)
ちなみに彼を破ったのは、USTA18覇者のブルックスビー選手[WC]。やはり3山は魔の山、全く読めないデッド・ゾーン。だってヒルダーブランド選手まで…。
いえ、BOYSとてランクやシードでは推し量れない群雄割拠の戦国時代。ツェン選手を除いて?◆GIRLS、2R。
○内島選手、川村選手の相方スニグール選手にベーグル焼いて完勝で突破(^O^)その他はシード勢が順当に突破。いやわかりませんね、これから。2Rも半分は残ってますし。
NORICHAN続いてダブルス結果です。
◆BOYS、1R。
○ヒジカタ選手/ナンダ選手組、第4シード・ペアに逆転勝ちで突破(^O^)
マクヒュー選手/スカトフ選手組のシードダウンを演出です♪その他、まさかのシードダウンが更に。
・バエズ選手/ディアズ-アコスタ選手組[2]、あのナバ選手組にストレート負け。
これでセバスチャン・バエズ選手も単複ともに敗退でUSO終了…。田島選手と見事にシンクロ(T T)
ってことはあ…田島選手のセバ超えの場はUSOではなかったと神様の声。超え。今気づいたのですが、昨日ツェン選手組[1]を破ったのは、セルンドロ選手/リンガ-ラバレン選手のARGペア。鼻血ブログラボでご紹介したピコ・モナコ氏のARGジュニア育成、これが奏功しているのかな、と。
◆GIRLS、1R。
○佐藤南選手/ノエル選手組[3]、アピサ選手/スン選手組にフルセット勝ちで突破(^O^)
○内島選手/ガーランド選手組[5]、ダラキシビリ選手組にベーグル焼く快勝で突破(^O^)
これで内島選手は単複ともにマリアム・ダラキシビリ選手を撃破です♪
※佐藤久選手/Zheng選手組と川村選手/スニグール選手組の同士対決…。
結果は前者ペアが6-3、6-1の快勝で突破。川村選手残念(>_<)
これでダリア・スニグール選手、単複ともにジャパニーズGIRLに敗れるという…。またもや今気づいたのですが、ダラキシビリ選手ってお国がジョージア。バシラシビリ選手といい彼女といい、かの国では「~シビリ」という苗字が多い? ガバシビリ選手もルーツはジョージアかな?
NORICHANUSOジュニア本戦4日目、まずはシングルス結果です。
◆BOYS、2R。
○市川選手、ARGのティランテ選手にフルセット逆転勝ちで突破(^O^)
3RはCOLのメイヤ選手[4]と対戦!
○ナカシマ選手、あのFINのヴィルタネン選手にストレート勝利で突破(^O^)
3RはFRAのガストン選手[3]と対戦!◆GIRLS、2R。
○佐藤(南)選手[9]、IRLのドラミー選手にフルセット逆転勝ちで突破(^O^)
3Rはキタキタキターッ! USAのにっくきマクナリー選手[5]と対戦!
●佐藤(久)選手[Q]、アピサ妹バイオレット選手にストレート負けで敗退(>_<)既に2R突破の内島選手の3R対戦相手がオソリオ-セラーノ選手[4]に決定しましたので、ジャパニーズ4選手は3Rでみな上位シード選手と対戦することになります。
上等やないかい! 全員下克上、頼んまっせ♪NORICHAN続いてダブルス結果です。
◆BOYSは終了です、OMG!
●ヒジカタ選手/ナンダ選手組、アンドリーヴ選手/マトゥセビッチ選手組にストレート負けで2R敗退(>_<)◆GIRLS、2R。
何と! 佐藤南選手/ノエル選手組[3]、内島選手/ガーランド選手組[5]、佐藤久選手/Zheng選手組の3組とも突破の快挙!(^O^)
しかもQFは、3組ともノーシード・ペアとの対戦です。こっちもいてまえーっ!NORICHANUSOジュニア本戦5日目、まずはシングルス結果です。
◆BOYS、3R
○ナカシマ選手、あのFRAのガストン選手[3]にストレート圧勝で突破(^O^)
やったあ、ガストン超え!
そしてQFは、USTA18覇者のブルックスビー選手[WC]と対戦!
続いていてまえーっ!
※市川選手の3Rは今夜です。ナカシマ選手に続けーっ!◆GIRLS、3R。
○佐藤南選手、にっくきマクナリー選手[5]にフルセット逆転勝ちで突破(^O^)
やったあ、マクナリー超え! マクナリーが泣くなり♪
QFの相手は未決定ですが、この勢いで更に頑張って!
●内島選手、オソリオ-セラーノ選手[4]にフルセット逆転負けで敗退(>_<)
ああ超惜しいっ! でもよく頑張った、お疲れさまでした。NORICHAN続いてダブルスの結果をコメントしようと思ったら…まだでした(苦笑)
とにかくGIRLS、QFに3組が進出、しかも同士対決はないという理想的な展開。3組とも絶対SF進出してねっ!NORICHANUSOジュニア本戦6日目、まずはシングルス結果です。
◆BOYS、3R
○市川選手、COLのメイヤ選手[4]にフルセット逆転勝ちで突破(^O^)◆BOYSは4Rで終了です、OMG!
●市川選手、BRAのセイボス-ワイルド選手[6]に超惜敗で敗退(>_<)
スコアは6-7、4-6と本当にあと1歩!
逆にティアゴ君はダブルスの悔しさをぶつけてきたんだな、きっと。
●ナカシマ選手、同国ブルックスビー選手[WC]にこれまた超惜敗で敗退(>_<)
こちらもスコアは4-6、5-7と本当にあと1歩!
ジェンゾン君、さすがはUSTA BOYS 18優勝者です。◆GIRLSも4Rで終了です、OMG!
●佐藤南選手[9]、CHNのワン選手[3]にこれまた惜敗で敗退(>_<)
TBを取られた後は2-6と走られました…。NORICHAN続いてダブルス結果です。
◆GIRLS、QF
○内島選手/ガーランド選手組[5]、ROU/BLRペアにストレート快勝で突破(^O^)
●佐藤南選手/ノエル選手組[3]、USAペアにストレート完敗で敗退(>_<)
ダブルス最後になるであろうシードダウンです。
●佐藤久選手/Zheng選手組、こちらもUSAペアにストレート負けで敗退(>_<)ってことでSF進出は1/3組に(T T)
でもって最後の砦内島選手/ノエル選手組[3]のSF対戦相手は…はい来ました、ガフ選手/マクナリー選手組[1]!
もうど~んとぶつかって行こう!NORICHANUSOジュニア本戦7日目、最後の砦ダブルスの結果です。
◆GIRLS、SF
●内島選手/ノエル選手組[3]、ガフ選手/マクナリー選手組[1]に乾杯で敗退(>_<)これで日本ジュニアたちのUSOの戦いはすべて終了。
日本ジュニアの選手の皆さま、本当にお疲れさまでした。貴方たちの先輩となるシニア、男子の錦織選手は、怪我から復帰後の7ヶ月で堂々のBEST4、女子の大坂選手は見事優勝しました。
貴方たちには末広がりの明るい未来がまだまだ待っています。引き続き頑張ってね!何だか締めの言葉みたいになりました(笑) でもね、優勝も見届けようと思います。
すぅー乾杯🍻したらアカンやろぉぉぉ(笑)
内島選手、シングルス3R進出、ダブルスはベスト4お疲れ様でした😊NORICHANひぇぇぇぇ、すぅーさま(>_<)
私、なんちゅーところで致命的な変換ミス…。NHKでチコちゃんに叱られてきます。
ボーッと生きてんじゃねぇよ!…って(T T)では、USOジュニアの優勝の行方パート1。BOYSシングルス。
SFのカードは以下のとおり。以下敬称略で。
トップH:ツェン[1] vs.セイボス-ワイルド[6]
ボトムH:ムセッティ[-]vs.ブルックスビー[WC]トップHはシード対決。しかも今回のダブルス相方対決!
ツェンは今季4GS全てで決勝進出という偉業達成なるか、セイボス-ワイルドはAO以降のジュニア公式戦での初のツェン超え達成者なるか、という大一番。
ボトムHはノーシード対決。しかも一方はWC!
ムセッティはITAジュニアにも拘らず、グレード1以上の大会ではグラスが最も好戦績、ブルックスビーはUSA選手ですから当然ハードで好戦績。波乱か順当か。結果は大大大波乱!
セイボス-ワイルドがストレートでツェン超え達成! ツェンは4GS連続決勝進出ならず!
ムセッティがストレートでハード&USA攻略! ブルックスビーはグラス巧者にお庭で屈す!
決勝カードは、
セイボス-ワイルド[6]vs.ムセッティ[-]
とゆー興味深い対決となりました。下団ルネッサ〜ンス🍷ψ(`∇´)ψ🍷
NORICHANでは、USOジュニアの優勝の行方パート2。GIRLSシングルス。
SFのカードは以下のとおり。以下敬称略で。
トップH:ワン[3] vs.ロパテツカヤ[-]
ボトムH:ビュレル[11]vs.オソリオ-セラーノ[4] ※便宜上逆に記述。ここはね、チコちゃん風に。
「ねえねえNORI~、この中でぇ~、知ってる選手はだ~れ?」
「う~ん、ヒトケタ・シードをかろうじて知ってる」
「他は知らないの? BOYSにはやけに詳しいのに?」
「・・・」
「ボーッと生きてんじゃねぇよ!」ってことです(苦笑) ただね、この2対決がま~たシーソーかつ壮絶なフルセット。
結果、決勝カードは、
ワン[3]vs.ビュレル[11]
とゆー、中仏対決となりました。
トップ1&2がいないワケは、ダブルスで明らかとなります。NORICHAN続いて、USOジュニアの優勝の行方パート3。BOYSダブルス。
SFのカードは以下のとおり。以下敬称略で。
トップH:ムセッティ/ゼッピエリvs.アンドリーヴ/マトゥセビッチ
ボトムH:デヨング/ヴェンガー vs.ナバ/ネーヴダブルスは何と全ペアがノーシード。BOYSの群雄割拠。
トップHは、単複ダブルの決勝進出がかかるムセッティ率いるITAペアと、シングルス早期敗退で雪辱を誓うシングルスのシード・ペアとの対決。
ボトムHは、スイス唯一の有望ジュニアのヴェンガー率いる欧州ペアと、レンドル氏の教え子ナバ率いるUSAペアとの対決。この2対決もまた大熱戦のフルセット。
結果、決勝カードは、
アンドリーヴ/マトゥセビッチvs.ナバ/ネーヴ
とゆー組み合わせに。1つだけずーっとコメントし忘れ。
アンドリーヴはブルガリアの有望ジュニアで、2018欧州ジュニアのファイナリスト(優勝はフォレイテク)でもあり、2018イタリア国際チャンピオンでもある実力者。
ディミトロフの後継者がやっと出てきたって感じです。NORICHAN最後に、USOジュニアの優勝の行方パート4。GIRLSダブルス。
SFのカードは以下のとおり。以下敬称略で。
トップH:ガフ/マクナリー[1]vs.内島/ガーランド[5]
ボトムH:ベック/ナバロ[-] vs.バプティスト/ヒューイット[-]こちらのダブルスは何と、内島ペア以外は全てUSAペアとゆー、USOならではの結果に。
トップHは、シングルスのトップシード1&5の最強ペアと、我らが内島のペアとの対決。
ボトムHはもう、誰が誰だかわからないUSTA祭り(苦笑) ただヒューイットは1Rで佐藤南が、ねえ…(>_<)この2対決は、今度はBOYSシングルスとそっくりなあっさりストレート結末。
結果、決勝カードは、
ガフ/マクナリー[1]vs.バプティスト/ヒューイット[-]
とゆー、見てるこっちはあんまり面白くもないUSA対決(苦笑)ただガフ&マクナリーは、シングルス早期敗退の雪辱を晴らすべく決勝進出はえらいっ! ま、前哨戦のファイナリストでもありますしね。
NORICHANUSOジュニアも決勝戦すべてが行われました。
◆BOYSシングルス
セイボス-ワイルド選手[6]が、シーソーなフルセットを制して優勝。
BRAにジュニア初めてのシングルス覇者誕生です。◆GIRLSシングルス
ワン選手[3]が、TB取り切った後は一気に走って優勝。
リー・ナ選手の後継者となるか。◆BOYSダブルス
アンドリーヴ選手/マトゥセビッチ選手組が、フルセット勝利で優勝。
エイドリアン君のコメントした途端の久々の正当フラグ。◆GIRLSダブルス
ガフ選手/マクナリー選手組[1]が、ストレート勝利で優勝。
強いっ! 全試合失セットなしの完全優勝。優勝した選手の皆さま、おめでとう\(^O^)/
出場した全選手、お疲れさまでした。このGSがジュニア最後のGSとなる選手もたくさんいるかと思いますが、プロ転向後待ってますよ、青田君&青田ちゃんとして登場するのを!NORICHANシングルスBEST8の市川選手がインスタ更新。
そっか、ダブルスは「出なかった」じゃなくて「出られなかった」のね(>_<) でも前哨戦でBEST4、USOジュニア本戦でBET8は立派。お疲れさまでした。NORICHAN今更発見です。
USOでの錦織選手の練習相手、ブランドン・ナカシマ選手もだったらしいとの情報を青田トピで頂き、ナカシマ選手を探っていたら発見。
もしかしたら彼、ジュニアではなく本戦にWCで出場できたかも、だった! USTA BOYS U18チャンピオン・シップの決勝カードは、ブルックスビー選手vs.ナカシマ選手…。
USTA BOYS公式HPより。
https://ustaboys.com/player/2005340273/NORICHAN田島尚輝選手のUSOジュニア呟き、今頃確認(>_<)
でも、その後の展開が素晴らしくて良かったです。きっと得たものも大きかったことでしょう。プロ転向に向けて頑張って!
彼のSNSより。全米オープンの報告遅くなりました。
結果は、単複1回戦負けで、久しぶりにショックでした。
が、その後1週間、錦織さんと練習。
1週間、デ杯のサポートメンバー。
誰も経験できないような時間を味わえました。
上にいくためになにが必要なのか知ることができ、今後はそれに没頭していこうと思います! pic.twitter.com/YMFmVKeyzO— 田島 尚輝(Naoki Tajima) (@naonaotennis092) September 19, 2018
NORICHANそして昨日、現在の思いをインスタに吐露。
そう、だからこそ次頑張れるっ!View this post on Instagram悔しいからこそ、次頑張れる! 次が勝負やな😤 #usopen #2018 #trytohard
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