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下団
適宜、移動願います🙇
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作成者トピック
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ゆうた
ROMさま
ご返信ありがとうございます。シングルス2番手の他の候補選手の現状を考えると・・・、本来なら豪州に引き続き留まり上位シードが見込まれるCH連戦で勝ち味と試合勘を得た方が良いとは思うのですが、まぁ仕方がないのかなって思います。
しかしそんな好条件を捨てて(と思います)までデ杯に挑むという事は、デ杯後のCHやATPでも充分に戦っていける手応えをAOで得たと思うので、デ杯にも期待したいと思います。
「物当たり」についてはある意味らしいかなっと、首を振りつつ苦笑いする姿は似合わない気がしますので😅😅😅
NORICHANあまり2018デ杯とは関係ないかもですが、興味深いネタが。
例のローゼンバーグ氏の呟きですが、前年デ杯決勝を戦った選手は、AOでは2年連続で1週目に全員敗退とのこと。これをどう捉えるか、やはり蓄積疲労と見るべきか…。With Gasquet out, second year in a row that all men from countries which played the preceding Davis Cup final fail to reach #AusOpen second week.
2018 (🇫🇷&🇧🇪)
2017(🇦🇷&🇭🇷)— Ben Rothenberg (@BenRothenberg) January 20, 2018
禮イタリアのダブルス要員のボレリですが、昨年来の膝の故障のため、AOクォリフィケーションや先週のドイツのコブレンツCHを棄権していましたが、今週のフランスのレンヌCHでさっきまでオフナー(AUT)とシングルスで対戦して、2−0で勝ちました(ライブストリーミングをやってました)。動きはフツーで故障の様子は見られませんでした。そうしたらイタリアは、フォニーニ、セッピ、ロレンツィ、ボレリ好調選手を集めた強力布陣になる可能性が。ATPポイントの失効があるので、オーストラリアでのCHに参加する予定だった西岡選手、D杯に出場するのか?10日以上前にリストをD杯エグゼクティブ・ディレクターに提出しなければならない(2018ルール&レギュレーション35.a)ので、明日23日(火)に日伊同時発表があるはずです。
デ杯一筋ノミネートのデッドラインは10日前ですが、多くはそれ以前に発表されるケースも多いです。
しかし今年、既に発表されているのは南ア対イスラエルだけ。
各チーム、レギュレーション変更のポイント、5人目に結構頭を悩ましているのかも。禮2018 Davis Cup Rules&Regulations 35. Team Nominationsには、昨年同様に、最低3人最高4人(プレー・キャプテンを含む場合)、または最低4人最高5人(ノンプレー・キャプテンを含む場合)とあるので、4人だけの国もあるのでしょうね、
禮デビスカップ日本代表が発表され、杉田祐一、ダニエル太郎、添田豪、内山靖崇、マクラクラン・ベン、岩渕聡監督の布陣ですね。イタリアは調査中です。
西岡選手は選出されませんでした。錦織選手に比べてATPポイントの失効が早く、4月2日にはマイアミの25Pが失効して0ポイントになってしまうので、賢明な判断だと思います。内山+勉でダブルス1勝を計算するとして、杉田2勝が条件になるでしょうか。もしくは、ダニエルか添田によるアップセット。
禮日本メンバーは、日本テニス協会のサイトに載っています。珍しく(?)今回の対応は素早かった!
デ杯一筋う~ん、やっぱり西岡は回避したんですねぇ。
杉田の2勝はなんとか叶うかもしれないけれど、あと1勝が、、、
添田かダニエルのシングルスNo.2対決、、、う~ん。
ダブルスもフォニーニ/ボレリ組ならデ杯での実績も十分。ノリにノッテいるマクラクランでも苦しそう、、、暗い話をしてもしようがないので、他の試合。
オーストラリアはデ・ミノールを選出しました。キリオス、トンプソン、ミルマンにピアース。ヒューイットの復帰はありませんでした。エブデンの復活か、ともデ杯のHPにありましたが、こちらもありませんでした。ピアースと誰を組ませるのか、こちらも楽しみです。ゆうた禮さま
情報ありがとうございます。
西岡選手の帰国はデ杯参戦ありきかなって思いましたが、年末合宿からのAOだったので関係者筋への挨拶回りだったかもしれませんね。日本側からすればシングルスNo.2の問題は悩ましいですが、私も回避は賢明な判断だと思います。
西岡選手がポイントを戻すベースになるのは、PR参戦のATPではなくCHでしょうし、そうなると最低でもCHのDA出来る立場である必要はあると思います。CH予選やFuは流石に不要ですし。
デ杯の勝敗が1番の肝では有りますが、杉田選手がイタリアの「こってり系」とどんな試合をするのか?今年に入っては大先生を始め「あっさりパワー系」との対戦が多かったので楽しみですね。
禮メンバー5人制とデッドラバーのルール改正試行は昨年の10月に決まっているのですが(昨年10月のニュース、今年1月のニュース)、2018年のルールブック(35. TEAM NOMINATIONS)は2017年のと一字一句同じのままでナゾです。たぶんルールブック改正まで手が回ってないんでしょうね(ITFはこの手のルールにうるさいのかと思っていたのですが、結構いい加減かも)。なので以前のように5人選んで良いが、その内一人はノン・プレーのキャプテンではなく、5人ともプレーしてよいのだと思います。
NORICHANあの~、西岡選手ですが帯同ってことはないのでしょうか。たとえば昨年の綿貫陽介選手や一昨年の中川直樹選手のように。
だって西岡選手、帰国していますもん(>_<)ゆうたNORICHANさま
帰国している事はかなり引っかかるのですが、豪州CHをキャンセルしてまで試合無しの帯同をする意味は無い様な気がします。しかも来週からの豪州CH連戦は上位シードが見込まれる好条件ですし、何より西岡選手が試合勘を取り戻す為に実戦が必要と公言していますからから、試合無しの帯同する位なら最初からメンバー入りをしている気がします。
FUMAまだどなたも投稿しておられないようなので、貼り付けます。
西岡選手はやっぱりチャレンジャーに参戦ですね。🏆#DavisCup 🇯🇵 vs 🇮🇹 、🇯🇵代表が発表されました。杉田祐一、ダニエル太郎、添田豪、内山靖崇、マクラクラン・ベン、岩渕聡監督です。(2018年のデ杯WG、ゾーングループ1、2では試験的に5人まで選出が可能となっています)#JPNITA #GoJapanhttps://t.co/cdzt9c59jt pic.twitter.com/dtQIIsEWPg
— 日本テニス協会 広報 (@JTA_PR_Team) January 23, 2018
FUMAと、思ったら、情報はすでに投稿されていた。
ごめんなさい。ところでイタリアですが、セッピが来るって話ですね。
何だか俄然、強敵に見えてきたぞ、イタリア。Linusデ杯のメンバーが発表されたみたいですね。
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180123-00000112-jij-spo
ダニエルじゃなくて西岡の方が良かった気がしますが、メンバーから外したのは、復帰したてなのを考慮したでしょうか。禮イタリアは、予想どおりフォニーニ[25位、30歳]、ロレンツィ[44位、36歳]、ファビアーノ[73位、28歳]、セッピ[76位、33歳]、ボレリ[173位、32歳]の好調選手を集めた強力な布陣。シングルスは、フォニーニ、セッピ(または1試合ロレンツィ)、ダブルスはフォニーニ/ボレリといったところでしょうか。弱点は高年齢層ですが、盛岡の会場をを熱気で40℃くらいにして体力を奪わないと(笑)。
会場のコートは、Hard – GreenSet Pro、ボールはErixonと発表されてますね。パリとロンドンはサーフェス(Greenset Grand Prix)で、かなり速いです。GreenSet Proがどれくらい速いのか調査する必要がありますが。AOと同じ速さ(Medium-fast)は避けてほしいなあ。でもあまり遅くしたら、クレーコーターに有利になるし。
禮イタリアのメンバーはこちらです。
🇮🇹 captain Corrado Barazzutti has nominated @fabiofogna, Paolo Lorenzi, Thomas Fabbiano, Andreas Seppi and @BolelliSimone for the #DavisCup World Group first round tie against 🇯🇵 Japan! https://t.co/zmhwP85kMb pic.twitter.com/HNpoquR1Se
— Davis Cup (@DavisCup) January 23, 2018
FUMA西岡君に全豪のリベンジを果たして欲しかったけど、仕方ない。
デ杯一筋イタリアのメンバー。
ファビアーノは初選出ですね。ボレリはこれまでの実績、特に先にも書いたフォニーニと組んだ時のダブルスの強さが決め手でしょう。勝ちに来たなぁ。
スイスのやる気のなさを見習って欲しかった。シングルスNo.2での勝利はちょっと厳しいか。杉田の2勝+ダブルスを取らないと、勝ち抜けないのか、、、
ゆうたイタリアかなりの陣営ですね。
シングルスNo.2は好調セッピ選手でしょうか?
ロレンツィ選手もオセアニアシリーズは二桁エースを連発して元気ですが、彼は翌週のキト250の準優勝分の失効を抱えている身ですから温存の可能性は高いかなって思います。しかし反面、シード確定ですから日程の調整はききますが、セッピ選手の翌週のソフィア250では恐らくノーシードですから日程調整の難しい面もあります。その為のファビアーノ選手なんでしょうね。
デ杯一筋さま
「スイスのやる気のなさ」はツボです。😄😄😄
逆にフォニーニ選手は翌週は開けていますから「どんだけマジなんだ」と。(杉田・セッピ・ロレンツィ各選手は翌週大会ですから)禮日本もDavis Cupツイッターからアナウンス。
🇯🇵 Japanese captain Satoshi Iwabuchi has nominated @sugitayuichi88, @tarodaniel93, @go5jpn, @yasutaka0805 and Ben McLachlan for the 2018 #DavisCup World Group opener against 🇮🇹 Italy! https://t.co/zmhwP85kMb pic.twitter.com/rlN0Tf60yK
— Davis Cup (@DavisCup) January 23, 2018
禮デビス・カップ、ワールド・グループ1stラウンドの各国選出選手(4−5人)のうち、上位トップ50くらいまでの主力選手の出場状況です。各国#1が出ないのは約半数の7ヶ国です。やる気(仕方)なさ度国別ランキング(?)では、スイス、セルビア、日本の順?いつも不思議なのですが、オランダ、ハンガリー、スイス、カザフスタンあたりはどうやってワールド・グループに残ってるんですかね?
🇫🇷フランス[1](C)ツォンガ⭕️、プイユ⭕️、ガスケ⭕️、ペール❌、モンフィス❌、シモン❌
🇳🇱オランダ ハーセ⭕️🇧🇪ベルギー[2](C)ゴファン⭕️、ダルシス❌
🇭🇺ハンガリー フーチョヴィッチ⭕️🇬🇧イギリス[3] マレー❌、エドマンド⭕️
🇪🇸スペイン(C) ナダル❌、PCB⭕️、RBA⭕️、ARV⭕️、フェレール⭕️、ロペス⭕️、ヴェルダスコ❌🇭🇷クロアチア[4](C)チリッチ⭕️、チョリッチ⭕️
🇨🇦カナダ ラオニッチ❌、シャポヴァロフ⭕️🇨🇭スイス[5] フェデラー❌、ワウリンカ❌
🇰🇿カザフスタン(C) ククシュキン⭕️🇦🇺オーストラリア[6](C)キリオス⭕️、エブデン❌、トンプソン⭕️、ミルマン⭕️、トミッチ❌
🇩🇪ドイツ ズヴェレフ弟⭕️、コールシュライバー❌、ズヴェレフ兄❌、ストルフ⭕️🇷🇸セルビア[7](C)ジョコビッチ❌、クライノビッチ❌、トロイツキ❌、ラヨビッチ⭕️
🇺🇸米国 ソック❌、クエリー⭕️、イズナー⭕️、ハリソン⭕️、ジョンソン⭕️🇮🇹イタリア[8] フォニーニ⭕️、ロレンツィ⭕️、セッピ⭕️
🇯🇵日本(C) 錦織❌、杉田⭕️、西岡❌ゆうた禮さま
カザフスタンはホームで強いですね。
時にはベルギー相手にゴファン選手に勝った上で、昨年はアルゼンチン相手にシュワルツマン選手に勝った上でチームも勝利に導いています。特に印象があるのは2015年にイタリア相手に最後フォニーニ選手を逆転で破ったネドベソフ選手の試合は偶然動画をライブで見れたのですが、まぁ凄かったですよ。
どう考えても格上の相手に、地元の大歓声というか磁力というか何か「説明のつかない得体の知れない物」が不可能を可能にした感じで。
今回のイタリア戦が不利なのは仕方ないですが、カザフスタンの戦いぶりを見る限り勝負事には絶対は無いと希望は持っています。
錦織選手を日本でみたい会イタリアの監督はバラズッチ氏というのが懐かしい。イタリアの選手と言えばハイドロゲンのウェア。オーナーが、ボレッリと友達だから作ったみたいな話(ガセかも)を記憶してるんですが、何故か、ダニエル選手も着用してた希少な一人。彼はイタリア選手とは交流があるのかもしれない。ヨーロッパ育ちのダニエル選手の活躍を期待してます。
デ杯一筋禮さまの疑問にお答えの形で。
カザフスタン
ゆうたさまも書かれていますが、デ杯になるとランキング以上の力を発揮します。
ククシュキン、ネドビエソフ、以前はゴルベフ、最近はポプコ。
政治状況や国の生い立ちなど、そういった付帯状況も関係しているかもしれません。これはカザフに限ったことではありませんが。旧東欧国家、ソ連からの独立国家に共通していると思います。
アスタナのナショナル・テニスセンター(ホーム開催なら毎回会場になる)には魔物が棲んでいるのかも。ハンガリーは今年久しぶりのWG昇格。
フーチョビッツ(今回の全豪では4回戦まで行った)の獅子奮迅の活躍が最大のファクターですが、バラズという選手の活躍も見逃せません。
数年前はゾーンⅡにいたのだから、驚きです。スイスは完全に「WGに居ればいいや」という姿勢。
1回戦は捨てて、POで強そうなところと当たるとフェデラー様やバブリンカ様が登場します。
フェデラー様が突然「タイトル、欲しいな」と言った時に備えている?オランダはWGの常連でもおかしくない実力だと思います。オーストリアやウクライナ、スロバキア、ポルトガル(みな今年はゾーンⅠ)もそうですが、ヨーロッパのゾーンⅠのコンペは他の地域に比べてキツいと思います。POに辿り着くだけでも大変。
今年はチェコを破っての昇格ですから。1回戦が本気のフランスなのはくじ運のなさ。くじ運というのも随分関係してくると思います。
イタリアも7,8年前までは2桁ランカーを揃えながら、WGに上がれずにいました。POで2年連続スペインと当たったり、スイスやスウェーデンが相手になったりとくじ運のなさがもろに災いしていました。ゆうたイタリアはフォニーニ選手の使い方がカギかもしれません。
デ杯の過去の戦績を見ると、相手国の力量を見て彼を3連投するか土曜日からの出動かを使い分けている感じがします。
マクラクラン選手の力量をどれくらい見積もるかによって、言い方はアレですが捨て試合をどこに設定するのか?
イタリアが最近安定気味なのは、超遅咲きのロレンツィ選手が加わり層が厚くなったのもありますが、やはりフォニーニ選手の存在でしょうね。下部だろうが、アウェーだろうが、どんな起用法だろうが故障では無い限りは、フォア・ザ・チームの姿勢で仕事をしていますから。
「激情型な自由人」のイメージがあり(※個人の見解です)、ペール選手の様に上と揉めるのかなとも思いがち(※これも個人の見解です)なんですが、「イタリアのエース」という自負があるのでしょうね。
禮ゆうたさま、デ杯一筋さま、
ありがとうございます。たいへん勉強になります。デビスカップのランキング・ポイント(以前ちょっと計算方法を調べましたがちゃんと追ってません)をみると、他の実力国もあるだろうに、一旦ワールド・グループを落ちてしまうとまた上がってくるのは(ATPツアーより遥かに)難しいだろうなあと思っていました。
(もちろんダブルスは非常に重要ですが)ATPトップ100ランキング選手から調べると、
アルゼンチン(デル・ポトロ、シュワルツマン、マイエル、ペラ、ゼバロス、デルボニス、キッケルとトップ100に7人)が昨年のプレーオフでカザクフスタンに負けてワールド・グループから転落したのは記憶に新しいですね。
他の国で、ワールド・グループに居ておかしくない国は、
オーストラリア(ティエム、メルツァー、オフナー)
ロシア(ルブレフ、ハチャノフ、メドヴェデフ、ドンスコイ)
ウクライナ(ドルゴポロフ、スタコフスキー)
スロベニア(ベデネ、カブチッチ)
ポルトガル(ソーザ2人、エリアス)あとはATPトップ100に一人の国(孤高の人しかいない)が多く、上記の
オランダ(ハーセ)
カザフスタン(ククシュキン)
ハンガリー(フーチョヴィッチ)以外だと、
ブルガリア(ディミトロフ)
南アフリカ(アンダーソン)
チェコ(ベルディヒ、ベスリー)
ボスニア・ヘルツェゴビナ(ズムヒュール)
ルクセンブルク(ミューラー)
ウルグアイ(クエバス)
韓国(チョン)
ウズベキスタン(イストミン)
ジョージア(バシァシビリ)
台湾(ルー)
ドミニカ(エストレラ・ブルゴス)
ギリシア(チチパス)
スロバキア(ラッコ)
モルドバ(アルボット)
ルーマニア(コピル)
イスラエル(セラ)
ブラジル(デュトラ・シルバ)
チュニジア(ジャジリ)
になりますね。カザフスタンやハンガリーをみていると、これらのどの国がワールド・グループに上がってきてもおかしくない、ということになります。こうしてみるとテニスは本当にワールド・スポーツですね。
デ杯一筋デ杯にまつわる話。
国別ランキングの集計は大変です。
曲者は、ランキング上位の国に勝つと与えられるボーナスポイント。その当時のランキングが分からないと、なかなか正確な数字が出ません。
ポイントも小数点以下まで計算するし、1年経過ごとにポイントが25%減算されるのもややこしい。南ア協会とケビン・アンダーソンは折り合いが悪く、アンダーソンがデ杯に登場することはまずありません。ダブルスのスペシャリスト、クラーセンとローロフス、最近売り出し中のロイド・ハリスではPOにも届かないでしょう。
南ア協会と言えば、12年のカナダとのPOで開催権を返上したこともあります。やる気ないのか?、って感じ。いきなり振られたカナダ協会、慌てて会場を準備していました。
協会との確執と言えば、来日するイタリアのボレリ。
これも7,8年前の話ですが、ランキング2桁の絶頂期にデ杯への招集を拒否。怒った協会はボレリを出禁に。
その後協会が「forgive」したらしいので、いまデ杯に参加できているのです。詫び状でも書いたのかな?
そのままの状態だったら、今度の対戦のシミュレーションも大分変わっていたかも。NORICHANうーんと。とにかく我がボレリさまが来日されるとあって、私は浮き足立っています(苦笑)
協会と折り合いが悪いといえばドルゴポロフ選手、その後和解できたのでしょうか? ロシアのユーズニー軍曹は?
トップ100選手に限って言えばのお話みたいですが、今後のことを考えると、カザフスタンにはポプコ選手やブブリク選手、ハンガリーにはフルカッツ選手やジュニアGS覇者のピロシュ選手、韓国にもイ・ダッヒ選手やクォン・スンウ選手、スウェーデンにはYmer兄弟、ノルウェーにはルード選手、イスラエルにはオリエル選手…と、既にメンバー入りしていたりメンバー入りしそうなU21には枚挙にいとまがないので、勢力図、というかグループ分けもどんどん様変わりするかも知れませんね。
ゆうた折り合いの悪さと言えば、ITFとATPそしてIOCとATPとの関係も何とかして欲しいですね。
デ杯や五輪のptがゼロなんて・・・、どんな事情があってもそれに対する正当な理由は無いでしょうし(北米MS&全米が直近にあっても「それを理由にするな!」というスタンスですし)、東京五輪も悲願の金メダルの為にフェデ&ジョコは来るでしょうが他の有力選手がどれだけ来るのか・・・
同様の理由で、今回のデ杯回避している有力選手達も責められないです。
NORICHAN「折り合いが悪い」でまた思い出したのですが、デ灰ではなくフェド杯。
確かフランス・チーム、ガルシア選手が揉めてませんでした? 監督はおろかチーム・メイトとも。女子特有のわずらわしさ、なのでしょうけれど。
デ杯一筋さま、そのあたりご存知でしょうか。だから私、女子会嫌い。面倒臭くてほぼ不参加(笑) おっさん連中とサラリーマンの聖地で呑んだくれてるほうがはるかに楽しい(苦笑)
NORICHAN↑↑↑ とんでもないまつがいを!
誤:デ灰
正:デ杯
灰になったらあかんって…(苦笑)デ杯一筋ごめんなさい。フランスチームの件はよく分かりません。
フェド杯でモメたといえば、私の知っている限りではロシア。
「シャラポワが選ばれるのなら、私は出ない」という、逆パターンの選手が続出。「あんなアメリカ育ち、ロシア人じゃない!!」だって。2015年に代表復帰するまで、スッタモンダがあったはず。
NORICHANデ杯一筋さま
そうでしたね~、女子ロシア・チームにはマリアつまはじきの乱、ありましたね~。
ね、女子ばかりって面倒臭いでしょ(苦笑) 3人寄れば必ず2対1に割れますし、それ以上ならそれ以上に割れますから、それも陰で。ああ、次は絶対男子に生まれたいっ! 何があったかは聞かないで(笑)で、デ杯。岩手日報さんからも。
<盛岡に精鋭集結 テニス男子デ杯代表決まる>
http://www.iwate-np.co.jp/cgi-bin/news.cgi?sp=20180124_2記事内容よりも私が激反応したのが写真です。えっ? コートこんな作り方ですか! パネル置くだけ…?
デ杯一筋NORICHANさま
男の世界だって、3人集まれば派閥ができると言われているのですから、これはもう「人間の性」でしょう。で、屋内コート準備中の写真。
多分ですが、パネルを敷き詰めた後に樹脂塗料を塗るのだと思います。これでサーフェススピードのコントロールをするはず。余談ですが、昔まだカーペットコートが認められていた頃、なみはやドームでのデ杯戦の最中にラインを示すテープが剥がれたこともありました。ほんの10センチ程度のレベルですけど。
丹下 団平デ灰😱
真っ白に燃え尽きてどうする〜🔥😭🔥デ杯一筋世界各地で開かれるデ杯関係の雑談いろいろ。
ちょっと危なそうなイスラマバードでのパキスタン対韓国戦。
韓国はチョン・ヒョンのノミネートはなく、クオン・スンウー以外は600位、700位台の選手。クオン一人いれば勝てると踏んだのか?ゾーンⅡながらも、ウルグアイのクエバスはエルサルバドルまで遠征。エルサルバドルにもアレバロ(前にも紹介した孤高のヒーロー)というCHクラスの選手はいますが、敵ではないでしょう。無双だな、こりゃ。
同じくゾーンⅡのスロベニア対ポーランド。国籍問題でスッタモンダしたベデネ、アジア大好きのカブチッチにブラス・ローラのスロベニアに対し、売出し中のフルカッツ、プルジシーズニーにクボット、マトコウスキーのダブルス巨匠まで呼んだポーランド。ゾーンⅡには勿体ないくらいの出場選手です。
エジプトと対戦するノルウェー。なんとキャスパー・ルードのお父さん、クリスチャン・ルードを招集しちゃいました。驚きの現役復帰。
昨秋はアジアンシリーズに顔を出していたサフワット率いるエジプト有利は動かないけど、試合して欲しいなぁ。丹下 団平クリスチャン・ルード・・・96年の全英で、修造さんに吹っ飛ばされてましたよね~
もう45,6歳ですよね~出場してもダブルスのみでしょうか(`・ω・´)ゞNORICHANデ杯一筋さま
性、ですね…仕方ないか(苦笑)
それとコートの件ありがとうございます。そりゃそうだ、ここから樹脂塗るはずですよね(笑)で、ゾーンⅡ。
仰るように、スロベニアvs.ポーランドのメンバーなんてゾーンⅡには思えないっ! 有り得ない! 何ちゅう贅沢な! アジアン・キラーのカブチッチ選手と、U21のフルカッツ選手の対戦が実現なんてことになったら私、即会場へ飛びたいぐらいです。
そしてパパ・ルード登場?! パパは確か、息子が17歳で優勝したセビーリャCHの、それまでの最年少優勝記録保持者ですよね? 多分20歳前後。そんな方が現役復帰とは!で、団平おぢさま
さすがは生き字引。1996WBの修造戦を引っ張り出すとは! まったく存じ上げませんでしただ。
ふうむ。修造さん、私が思っているより遥かに偉大な戦跡をお持ちでらっしゃるのですね…(苦笑)デ杯一筋オーストラリアは、トンプソンに代わって、エブデンがメンバー入り。これでトンプソンは準備万端で京都入りしそう。
オーストリアは、ティームがメンバー入り。やる気だわ。相手のベラルーシはミルヌィ抜きなんだけど。
デ杯一筋オーストラリアの話題をもう一つ。
なんとオープニングマッチを飾るのは、デ・ミノール。ズベレフ弟と対戦です。
ヒューイット、思い切ったことをしてきたなぁ。禮デビスカップ、日本対イタリアのメンバー発表。(もちろん直前まで変更可能ですが)予想どおり、イタリアは好調セッピをシングルに回し、ロレンツィとボレリをダブルスに起用。日本は初日最低でも1勝、ダブルスで勝利して最終日勝負に持ち込みたいですね。
🇯🇵🆚🇮🇹@tarodaniel93 will lead the hosts into battle against @fabiofogna on the opening day of the #daviscup first round tie in Morioka pic.twitter.com/ibND4dbMei
— Davis Cup (@DavisCup) February 1, 2018
禮オーストラリアvsドイツの、で、みのる君vsズヴェレフ弟とかキリオスvsズヴェレフ弟とか楽しみな試合ですね。
🇦🇺 @alexdeminaur will make his #DavisCup debut against 🇩🇪 Alexander #Zverev in the opening rubber of the tie in Brisbane! pic.twitter.com/oru7WiWg2r
— Davis Cup (@DavisCup) February 1, 2018
デ杯一筋フランスに緊急事態。
ツォンガが練習中にケガ。
代わりに召集されたのは、、、あいつ、マナリノ。NORICHAN今更ですがドイツ・チームも緊急事態ですね。
ズベレフ兄選手、ウィルス性疾患で不参加。彼のAOの1Rでの新ルール罰金は可哀想過ぎる! 一生懸命治そうとしていたようですし…。禮デビスカップ、ワールドグループ2018年1Rの(Davis CupのWEBページから)判明しているサーフェスの種類とボールをこちらにまとめてあります。盛岡はインドア・ハード(GreenSet Pro)でボールはスリクソンですが、予想に反してCourt Pace Rating ≥ 45のFastです。他のアルベールビルやブリスベーンは不明ですが、たぶんMedium-fast以下だと思います。本当だとしたら、高速サーフェスの選択は、クレー巧者が多いイタリア対策ということになりますが、セッピはハードも得意だし、この選択がどう転ぶでしょうか。
禮すみません、リンクが間違えてましたが、正しくはこちらです。
ROMデ杯フランスチームrubber1は早速プイユ選手からマナリノ選手へ変更…。
ゆうたフランスvsオランダの第1試合で、オランダのデ・バッカー選手が「アイツ」ことマナリノ選手にストレートで破りました。最高位は40位とはいえ今は369位が25位をアウェーで破ったのですからフランステニスファンはショックでしょう。
しかし調べてみると、彼は昨年のチェコとのプレーオフでも最終戦に勝ち大逆転の昇格に貢献しただけでなく、過去には15年にティーム選手を破りワウリンカ選手ともフルセットの死闘を演じています。
デ杯恐るべし、ですね。
NORICHANあの~、これまた今更ですが、グループⅠのオーストリア・チームにティーム選手が出場していますね、しかも勝ってるし! 彼、いつ出場表明しましたっけ? 私はてっきりSKIPと思い込んでいたのですが。
それとスウェーデン。案の定Ymer兄弟で2勝で王手!
何だか来季のWG、様変わりしそうな雰囲気です。で、WGのおフランス。ツォンガ選手やプイユ選手がたとえ欠けたとしても、次から次へとトップ100選手が入れ替わる選手層の厚さがホンット羨ましいですね(苦笑)
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