- このトピックには120件の返信、1人の参加者があり、最後にKisakoにより6年、 7ヶ月前に更新されました。
-
作成者トピック
-
下団
キリの良いところで移動願います🙇
皆様、熱烈応援‼️お疲れ様でした🔥🙇🔥
いつの日か日本チームの優勝を見届けたいですね🎌🏆🎌 -
作成者トピック
-
投稿者返信
-
matsu
今さらですが…。
ストルフ選手ペア、頑張るを越えての大きな1勝。ボレニーニを投入したイタリアも苦戦を強いられていてます。
最終日、楽しみですね~
Rubber4勝負で、
スペイン-ドイツ 2-2
フェレールvsコーリーの試合に命運託されました。イタリア-フランスは、1-2
目が離せません!!そして、コロンビア勝利で日本のシード確保。
あとは、どこを抽選で引くのか。
ホームなのかアウェーなのか。
(応援に行けるのか!出来たら、行きたいが…。)心拍数上がりっぱなしです~👍
matsuイタリア-フランス 1-3
イタリアは昨日のダブルス取れなかったのがキツかったように思います。フランス、プイユがNo.1 の重責はたしました。
ゆうたナダル選手、勝ちました。
彼の健在ぶりに思わずニヤリ😏としてしまうのは私だけでしょうか?
FUMAナンバー1同士の試合、もう少しもつれるかと思っていたら、サーシャはまるっきり太刀打ちできない状態でしたね。
で、ナンバー2同士の戦いが期待通りの接戦になっていて、盛り上がるー。FUMAスペインチーム、おめでとう㊗
しかし、コーリーさんが気の毒で見ていられない。
お疲れさまでした。ゆうたコーリー選手、マラケシュ250直行です。
しかも第3シードなのに本大会は1回戦byeは無く、昨年準優勝の失効も有り、そして全仏シード争いの真っ只中。
ATPツアーって非情ですね、って何回コメしていますかね?このワードを。
ROM激闘でしたね〜。フェレール選手もコールシュライバー選手もナイスファイティンでした。
スペインとしてはダブルス負けたのは痛かったですが、それが返ってフェレール選手に火をつけた気がします。これを機にまたツアーでの活躍が見たい!コールシュライバー選手も切れ味鋭い片手BHDLや小憎いばかりのドロップショット!まだまだ健在です!
2人とも若者に負けるな!!フォニーニ選手は途中でフォアのリズムが狂いました。ラケット破壊もして少しは持ち直すかと思いましたが、なかなかうまくいかないものですね。フランスの選手層の厚さ、羨ましい…。
準決勝は西仏戦、そして米クロアチア戦。うーむ…どこを応援しよう…。
matsuデ杯公式HP
冒頭はフェレールが仲間に担がれてる写真。
4時間52分の激闘。
スペインの底力!!デ杯、良いですね~🎵
そしてチームジャパンが近いうちに、デ杯のSFやFに出て、チャンピオンになるのを夢見てしまいます。
あけび映像観ました。
ライスコ観戦のイメージ通りの、いやそれ以上の死闘でした。
両者とも1歩も譲らぬファイトで、自分の持っているものを
全て出し切った …そんな試合でした。
そのボールとる〜!!!???
という場所まで走って返してましたね。
最後まであんなに走って返す返球の見事なこと!
どちらにも勝たせたい…本気でそう思いました。
スペインの観客、仲間たちからの最高の祝福
たまらないご褒美でした。涙でました……。
コールシュライバー選手の無念はどれほどかと思いますが
これが勝負かあ……。
両者をこれからも応援していきたいと思いました。NORICHANデ杯QFはどれもこれも大熱戦でしたね。
熱烈観戦の皆さま、お疲れ様でした。
国の威信をかけた、でも五輪とは明らかに違う団体競技、5セット・マッチの醍醐味、ホーム&アウェイの盛り上がり…。
やはり変に改革(改悪?)して欲しくない、心からそう思いますね。ばいざうぇい、「鼻血ブラック団」に入団されたデ杯一筋さま(笑)
私、実は泳ぎは大の得意で、中学のプールでの遠泳授業、50分間泳ぎ続けましてよ。スキューバも相方とたしなみます。せっかくの腕の見せ所でしたのに…。
尤も送迎の迎がないとのことですので、それも披露できない羽目に陥る寸前でしたね(笑)デ杯一筋デ杯の感想、書かせてもらって良いですか? 次戦に向けてということで、勝ったチームを中心に。
スペインはフェレールの健闘も見事でしたが、恐ろしさを見せつけたのが、レッドクレーじゃ誰も止められないナダルのラスボスぶり。心配事はWロペス(浅草演芸場に出ていそう)でダブルスが取れないケースが増えていること。カレーニョブスタを組ませてみたりと、いろいろ次を考えているようですが。
ドイツのダブルスはプエッツ/シュトルフが定番になりそうですね。これまで負けなしだし。フランスはプイユの独り立ちが大きいですね。去年の優勝で一皮むけた感じ。ガスケやツォンガが帰ってきたら、選手選考も一苦労。嬉しい悲鳴です。
イタリアはそろそろ新しい血が欲しいかな。デ杯の度にWG最高齢(選手5人の平均年齢)を競っているようじゃね(競争相手はスペイン)。クロアチアはチリッチが無双状態。ラスボス2号ですか?
カザフはククシュキンが元気なうちに、ポプコ辺りに一皮むけてもらわないと。ネドビエツォフ/カビブーリンのダブルスは今後に期待できそう。アメリカはこんなにタレントを揃えているのですから、クーリエが色気を出しても不思議ではないですね。ハリソンが思った以上に使えるし。
ベルギーはダルシーが長期欠場だとPOも危ない。発見は今回初登場のダブルスペア。こんな選手たちがランキング2桁にいたんですね。ダブルスはまだまだ知らないことばかりだなぁ。計らずも次戦は、フランス対スペイン、クロアチア対アメリカとも、ラスボスが君臨するチームと粒揃いチームの争いになった気がします。
フランスはインドアハード、クロアチアはインドアクレーを用意してきそうなので、ホームアドバンテージのちょっとした差で勝敗が決まることになるかもしれません。NORICHANデ杯一筋さま
SFはラスボス中心チームvs.粒揃いチームの組み合わせと。なるほどなご考察です。
私の感じたところをパーツで。あくまで私が感じたこと、しかも若者寄りです(苦笑)スペイン。
F・ロペス選手ですが、この後マドリードMSのTD業が控えていますね。スペインのダブルスは今後再考する必要がありそうです。
高齢化問題は、昨年帯同したムナール選手や、ジュニアGS覇者のクーン選手&ダビドビッチ-フォキナ選手のチーム入りで完全に解消できるのでは、と。イタリア。
こちらも高齢化の打破が必要と。ただミラノFのWC争奪戦を開催しただけあって未来は明るそうな。
CHにガンガン出だしたイタリアNEXT GEN1番手ベレッティーニ兄選手に、ミラノF出場の2番手クィンツィ兄選手。この辺りが招聘されると一気に若返りしそう。かつこの2選手には、ジュニアで活躍する弟君たちもいますし、数年後には素晴らしく若々しいチームに様変わりしているかも、と。カザフスタン。
ククシュキン選手が健在のうちにポプコ選手を、というのは私も切なる願い。
ただ、どこかでコメントしたのですがブブリク選手はなぜ招聘されないのかな? この2人が揃えばこちらも一気に若返りかと。USA&フランスの層の厚さはもう(苦笑) 加えて次世代の多さも鑑みると、数年先まで安泰のような気がします。
デ杯一筋下団さまが新しいトピを作ってくださいましたが、話題を引きずっているので続けますね。
ブブリクがカザフ代表に呼ばれない件。
ちょっと調べたら、他の選手の住まいは皆カザフなのに、彼は依然ロシアなんですよね。確かに出身はみなバラバラ。ロシアやその他の近隣諸国出身者もいます。でも現住所はカザフというのが、今のカザフ代表。
カザフは独立以降、ウズベクなどと共に脱ロシアを進めています。ロシア語も共用語ですが、もっとカザフ語を広めようとしたり。キリル文字からアルファベットへの転換も進めています。
そんなところにも理由があるのかも。カザフ語でチームメイトとコミュニケーションが取れないとか。NORICHANデ杯一筋さま
ブブリク選手の件、ありがとうございます。
そうですか、彼ロシア住まいなんですか…。それなら単に国籍をカザフスタンに置いているだけで、彼の意識としては実際にはロシア選手に近いのでしょうか。
例えばマクラクラン勉選手のように、他の同国選手と積極的にコミを図ろうとしたり、という姿勢はないのかも。カザフスタンという国にも執着がないのかも知れませんね。ロシア問題で引き続き教えてください。更に引きずります(苦笑)
グループ1、今回ロシアはユーズニー選手やクズネツォフ選手を招聘しませんでしたね。後者は多分怪我だと思うのですが前者は?
青田君トピでコメントしましたが、ロシアは3羽ガラス+NEXT GEN4番手召集で若返り施策、やはりチーム意向に弾き出されたのかな? それとも軍曹、チームや協会との確執が発生しているのでしょうか。
彼のようなベテランのアドバイスも、チーム編成上必要なのでは?と思っていたのですが…。デ杯一筋ロシアが3羽烏を中心に若返りを進めているのは確かですね。
あそこは監督が鉄板(多分、協会、スタッフもがっちり固められて、権威があるような気がする)なので、選手間のリーダー的な存在もいらないような気がします。
単にランキングで次の存在がメンバー入りしてるんじゃないでしょうか。NORICHANさん、すぐ「確執か??」って方向に話を持っていくから、、、
ゆうたデ杯について個人的に興味深い点が2点。
①フランスvsスペイン
デ杯改革案の是非が問われている昨今、フランスは現場レベルではほぼ反対派で占められています。しかもプイユ選手に至っては新しいデ杯ならボイコットも辞さないといった超強硬姿勢です。もっとも連盟会長が賛成派なのですが・・・その反面、スペインは大黒柱のナダル選手は賛成派ですし他の選手からも反対の意見は余り見られません。
この様に正反対の思想の両国ですが、インタビュー記事を見ると変更の可否は別として今年のデ杯をどこか「一区切りな位置付け」に捉えているところは似ている気がします。
②どうなる? レーバーカップ
デ杯準決勝でアメリカが敵地クロアチアでの試合になれば、デ杯に無関係なフェデラー選手以外は余計な移動を強いられる事は間違いありません。昨年このイベントに参加した選手の多くがその後成績不振や故障による長期欠場などの「災難」に見舞われたのは単なる偶然でしょうか?ただでさえ選手の故障・欠場が顕著化している昨今、それでも参加する選手がどれだけいるのか見物です。
NORICHANまだ引きずります、すみません(苦笑)
ゆうたさま
危惧が違った意味で現実のものとなるかも知れません。
ナダル選手、今季は残る全てのデ杯に出場するつもりと明言したようで。つまるところ優勝狙いと。さて困ったのがレーバー・カップ。フェダル主導のこの大会、フランスvs.スペイン戦からシカゴへの移動も問題ですし、そもそももしデ杯燃え尽きで一方の雄ナダル選手がレーバー見送りということになれば、レーバー・カップ存続の危機?は早くも2年目で、という事態にもなりかねない。
尤も、ナダル選手以外に、例えばマレー選手やジョコビッチ選手あたりが賛同、「出場する用意がある」と宣言すれば状況は変わりそうですが、今の彼らの状態からはそれも考えにくいですね。ただしこれも、あくまでも私の推測ですから。
NORICHANデ杯一筋さま
申し訳ありません(苦笑) 確執系にもっていく私の悪い「へき」、なかなか治らないようで…。
ロシア問題、ATP公式でランキング確認しました。単純明快。ランキングで割り切った感じですね。失礼致しました。ゆうたNORICHANさま
ご返信ありがとうございます。レ杯についてはゲーム性の高いイベントが好評だった様ですね。昨年出場のキリオス選手も気に入って今年の公式HPにフェデラー選手と一緒に登場していますし。
しかし昨年の開催時期にもかなり論じられた「どこかグレーな野望」も気になりますし、昨日もコメしたのですが昨年の出場者の多くがその後に故障&不振になりATPの終盤戦にも支障をきたしていました。今年も同様の事があったとしたら流石に方々から大ヒンシュクを買うのは必至でしょうね。
Kisako次トピのリンク、置かせてもらいますね。
-
投稿者返信
最近の20コメント