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作成者トピック
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下団
太郎選手、リスボンの48点の失効があるのと、18番目が0点🐝😱🐝
ゆうた👿さんも気にされていますが、今週の踏ん張り次第では、全英後の参戦計画も明るくなりそう🐝😆🐝
そして、楽天OPへの参戦が明らかになりましたが、その前週の250大会への本戦DAのためにもコツコツとポイント稼ぎが大事です🐝😤🐝
今週も頑張れ〜🐝😆🐝 -
作成者トピック
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投稿者返信
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だいあん
よおし、ブレイクう👍
あけび👏👏👏👏👏👏👏👏👏👏👏
よくブレイクバックしたなあ。
次ですよ!
集中、集中\(^o^)/\(^o^)/あけびエース!ここできたよー(≧∇≦)b
ナイスキープ♪FUMAナイスキープ!
DFが多いのはエースを狙っているから?
下団ナイスキープ\(◎o◎)/
太郎選手 4-6、4-4 集中(੭ु´・ω・`)੭ु⁾⁾頑張れ~\(◎o◎)/!あけび再びブレイクチャンス!
FUMAキター!2ブレーク。
次でこのセットを決めろ!!
あけびええでぇ\(^o^)/
またまた、ブレイクだあああ\(^o^)/FUMA太郎君・・・。
そこでDFは💦FUMAううう、せっかく30-30まで戻したのに。
あけびあうっ(;゚д゚)
振り出しに戻る………
またまた、ブレイクできるか!?あけびふう( ̄。 ̄;)
タイブレークに持ち込めるか?
集中!がんばれ?
太郎選手\(^o^)/ゆうた今年芝デビューの太郎選手という事を考えたら良く頑張っているとはいえ、ここまで来たらこのセットを取って欲しい!
FUMATB突入!
(小声で)DFにはくれぐれも…あけびよし!
よく持ち込んだ((((*゜▽゜*))))
集中!がんばれ👍FUMAマッチポイントを凌いだ!
頑張れ、頑張れ!!
nakaふひぃ、マッチポイン凌いだ❗6ー6
頑張れ~👊naka逆転、セットポイント❗❗
nakaセットポイントは凌がれた(>_<) 7ー7
次はキープして、8ー7 セットポイント2回目❗❗FUMA太郎君、素晴らしい。
この踏ん張り、どこから生まれた!?
ファイナル、期待してる!!下団取ったでぇ~(V)o¥o(V)
太郎選手 4-6、7-6(7) ファイナル突入です\(◎o◎)/!
集中(੭ु´・ω・`)੭ु⁾⁾頑張れ~\(◎o◎)/!nakaよっしゃ、2度目のセットポイント取った、良いぞ~、この調子でファイナルセットもGO❗❗
なお、ガルロペ選手にコードバイオレーションのおまけ付き😅ゆうたヨシッ! タイブレ取り切った。
最後映像を見れたのですが・・・
タイブレの5ー6でのミニブレバのシーンは、ネットに出た太郎選手に対してバックのDTL気味で抜いたショットがギリギリOUTで追い付きました。
チャレンジがあったなら、分からなかったかもしれません。
あけび痺れる内容でしたなあ( ̄。 ̄;)
よく取りました(*´▽`*)疲れる………………………(;´Д`)
でも、この粘りがあればやってく
れるでしょう🙄
こちらの応援もあとひとふんばり💪
がんばれ~~~~~~~\(^o^)/だいあんナイスキープ、たろおおお❗ 最終セットいい出だし☀️
ゆうた前にこの試合を「杉田選手の代理リベンジ」と銘打ちましたが、調べてみたら太郎選手自身も過去2戦2敗ですから思いっきりリベンジなんですね。
あけび両者ともサクサクいきますねσ(^_^;
ゆうた両者共にワイドのサーブで崩してショートポイントにしている印象ですね。スヘルトーヘンボス250で杉田選手がバシラシビリ選手相手にとった戦法と似ているかな・・・?
下団太郎選手、ファイナル 4-3 集中(੭ु´・ω・`)੭ु⁾⁾頑張れ~\(◎o◎)/!
あけびナイスキープ♪久々にもつれて
ドキドキ…………。
ピンチの後はチャンスが来るはず。
集中!\(^o^)/がんばって!あけび残念…後ひと押しだった…( ̄。 ̄;)
nakaさぁファイナルセットも4ー4まで来たぞ、終盤だ、力を振り絞って頑張れ~👊
nakaうわぁ、何てこった、30ー0からブレイクされた(>_<)
最後の力を振り絞ってブレイクバックだ、頑張れ~👊あけびや、やばい(;゚д゚)
5-4でサービスゲームにいきた
かったのに………………。
次、なんとかブレイクバック!おっ!0-30
nakaよし、0ー30
ブレイクポイント来い❗❗下団太郎選手 4-6、7-6、4-6 敗退(T_T)次の大会で頑張れ~(੭ु´・ω・`)੭ु⁾⁾
nakaぐうぅブレイクポイント来たけど、凌がれた、そして、そのまま持って行かれて閉まった、無念(>_<)
でも、芝で3試合、良い経験になったかと、太郎選手お疲れ、ウィンブルドンで頑張れ(^_^)だいあんうぐぐ……残念。終盤、あっといいうまにやられた。
あけびわああああああああああ!
il||li (OдO`) il||li
あまりに残念(T_T)
あそこまで粘ったのに………。
ロペス選手相手に大健闘(´▽`)
でも、今日は勝利が目の前だったなあ。
芝も結構イケルと感じたかな?FUMAよく頑張ったのに。
しかし、去年までの太郎君とは違うところを見せてくれてうれしい。
ロペス選手も、ふーーーって感じだったでしょうね…お疲れさま。次はいよいよWBだ!
ゆうた太郎選手、負けました。
最後の2ゲームはキープもブレバも出来ていたかもしれません。しかし、取れなかったのは「勝負どころの・・・」というよりも体力的に限界だったかもしれません。事実、終盤に何度か膝に手をついていましたし、慣れない芝で予選から合わせて3試合目の140分超えでしたから。
あくまでもど素人的な印象は、「なんや、芝でも違和感なくいけるやん」です。
相手がクレーコーターではありますが、来年はアンタルヤの前に芝の大会をもう1つ出場しても良いのでは?とさえ思った次第です。
あけびFUMAさん
ずれてないと教えてくれてあり
がとう(´▽`)
安心して書き込めました(笑)
残念だったけど、太郎選手がん
ばったと思います(^ー^)
お疲れ様でした。デ杯一筋このトピに書き込みされている皆様には申し訳ありませんが。皆さんの書き込みを「ダニエルは芝でもイケる=全英での活躍期待」という図式と理解している前提で。
私は全くそうは思いません。それより、ガルシアロペス・クラス(ランキング2桁後半)の選手に勝ちきれないようでは、全英にも期待が持てません。良い試合したけど負けちゃった、といういつものパターンで終わりそうな気がします。
初戦でいきなり上位シードと当たってしまえば、それは不幸というよりないですが、今回のようなガルシアロペスくらいの選手と当たる確率は大と見ます。
予選勝ち上がりの選手なら、もっと厄介。直近で芝の3試合に勝って、おまけに勢いもあるでしょうから(私は勝負事での勢い、流れというものを重視しています)。ダニエル、もっと練習せい!!
あと、これは素朴な疑問。
クレーコーターは芝が苦手、といろいろなところで言われているようですが、イレギュラーバウンドへの対応という点では、ハードコート得意の選手より対応できそうな気がするのですが。下団デ杯一筋 さん、答えには充分ではありませんが・・・
一昔前は、この全英の前哨戦の頃でも、クレーコートのツアー大会が開催されていました。
クレーコーター達は、当然のことですが、そちらに出場していました。
ところが、ツアーの改革で芝の前哨戦大会が増強されて、この時期のクレーツアー大会は消滅しました。
で、元々は、クレーコートで腕を磨いてきた選手達です。芝コートに無理にでも出場していれば、そこの戦い方を覚えて、それなりに上手く対処出来るようになってくるかと思いますm(__)m
全英でも大会の後半になりますと、芝が剝げてイレギュラーが増えてきます。そこでは、クレーコートでの要素も増えてくると指摘する方々も多いですし、ご指摘は間違いではないと思います(`・ω・´)ゞ
ただ、その荒れてくるまで勝ち残るのが難しいですかね~(੭ु´・ω・`)੭ु⁾⁾それと、苦手意識・・・(ΦωΦ)デ杯一筋下団さま、有難うございます。とても、納得です。
追加で一つ。私が聞いているのは、グラスコートは芝が青々としている状態(ハゲる前)でも、微妙にイレギュラーするらしいということ。もちろん、クレーとはスピードの違いは明らかですが。
例えば、08年のニューデリーのグラスコートでのデ杯ゾーン2回戦。錦織選手のデ杯デビュー戦です。
ほぼダブ専になっていたボパンナにフルセットで負けてしまうわけですが、そのとき「最後までコートにアジャスト出来なかった」というようなコメントをしていたような記憶があります。そういう意味では、芝がお得意様の杉田は得意な選手なのか、、、
デ杯一筋連投失礼。打ち間違いを訂正。
「芝がお得意様の杉田は特異な選手なのか、、、」です。ゆうたデ杯一筋さま
御指摘はもっともな事だと思います。だから私も、「芝もいけるやん」とは書いても「全英でも活躍できるやん」とは書いてはいないんですよね〜😏😏😏
再三コメントしていますが、ATPはおろかCHでの芝実績の皆無の彼ですから今年は「芝元年」と思っております。そして、個人的にはアンタルヤの予選を通過した時点で今年の芝シーズンの任務はほぼ遂行で、アンタルヤ&全英本戦はボーナストラックと位置づけているくらいです。
そして、「重視されている事」ですが私も「流れ」という言葉は使っています。ガルロペ戦に何故健闘できたのか?それは太郎選手が予選で2勝して勢いに乗った事、しかも、芝で初めて勝ったという喜びもその勢いを加速させたと思っています。
一方で18年芝のガルロペ選手の評価も難しいです。
彼の芝シーズンは1戦1敗です。しかし、その相手が北米MSから勢いに乗り、その勢いは芝シーズンになって鬼神の如くになっているシャルディ選手です。しかも前週のサービントンCHを優勝した直後のスヘルトーヘンボス250初戦で当たりましたが、負けたとは言え最終セットタイブレの死闘を演じました。その後のシャルディ選手の大爆発を考えると、それを受け止めたガルロペ選手は結構侮れないかもしれませんね。今年の太郎選手の芝シーズンは来年以降の「種まき」だと思います。来年のランクは分かりませんが、大怪我でもしない限りは最低でも「ATP予選DA&CH本戦圏内」には入れると思っているので、来年はもう1つ芝の大会を追加して欲しいと思います。
下団デ杯一筋 さん、フットワーク・・・ですかね~(。´・ω・)?
2008年の敗退は、芝のコートに強く、ダブルススペシャリストが多いインド勢相手で、しかも当時の錦織選手は、まだまだ経験が浅い状態でした。なので、あまり参考にはしてません。
ここ近年で、錦織選手はが芝で苦戦する原因としては、錦織選手、クレーコーターのような、どっしりとした構え、フットワークの選手はイレギュラーへの対応が苦手かと思いますm(__)m
対して、杉田選手や芝のコートに強い選手は、前への意欲が強く、フットワークも軽く、重心も高いので、イレギュラーへの対応は前者よりも上手く出来ると思います(`・ω・´)ゞ
前への意欲が強ければ、イレギュラーしても曲がる前に叩けますし・・・*錦織選手もライジングショットの使い手ですが、グリップの握りの厚いのが良くないですかね~(。´・ω・)?
デ杯一筋ゆうたさまのコメを受けて。
考えていることの「基」は同じだと思います。だからこその、「来年以降は芝に出なくてもいいんじゃね!?」
クレーならツアーでも十分通用することは証明できたと思うし、過酷なATPの日程を考えれば、芝のシーズンはたかだか1ヶ月。休養に充てても、その後のハードシーズンへの準備(クレーシーズンを終えての)と考えれば、おつりがくると思います。全英はDAなら1回戦は顏見せ、予選からなら思い切って捨てる。
ランキングを維持するには、これくらい思い切っても。ゆうたデ杯一筋さま
ご返信ありがとうございます。
確かに芝への深入りの是非は難しいですね。特に太郎選手は、全英直後にある「欧州ATPクレー2nd」の全4戦にエントリーしていますし、来年以降もこの路線で行くと思います。
今の太郎選手のキャラであれば芝よりは稼げる見込みのあるミニシリーズですから、芝に対する今後のスタンスにも注目ですね。
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