- このトピックには129件の返信、1人の参加者があり、最後に
により5年、 12ヶ月前に更新されました。
-
トピック
-
キリの良いところで移動願いますぅ〜🐘
-
返信
-
ユージニー選手、残念でした。第１セットではタイブレで６－４（自分サーブ）のセットポイントがあり（そこから４ポイント連取されて第１セットを落とす）、第３セットも３－３の第７ゲームで２ブレイクポイントがあり（しかし取り切れずキープされて３－４。その後、被ブレイクで３－５、ブレイクバックできず３－６で敗戦）、という勝機のある試合だったので惜しかったです。
でも良いショットもたくさんあって（解説の人がワウリンカ並みのバックハンドだ、という称賛したショットもあり）、ホントにこれで引退するの？と思いますが、逆に言えば、勝負どころを取り切れない、良いプレーが続かない、という面もあるのかもしれないですね。
僕もモスクワで引退でも良いのでは？と思うのですが、いまさら撤回は無いんだろうな～と思います。
昨日は、試合終了後に、映像が流れて「お、引退セレモニーだな」と思ったけど、映像はすぐに終わって（１分程度）、その後も特にインタビューとか、花束贈呈とかはなく、最後のファンサービスをして去っていきました。引退セレモニーだ😭 pic.twitter.com/2qrdl8mTGD
— naka@全米オープン、また見に行きたい (@naka_naka58) September 20, 2018
特にインタビューとかは無かった、最後のファンサービス😭 pic.twitter.com/9lTbjnYAZQ
— naka@全米オープン、また見に行きたい (@naka_naka58) September 20, 2018
nakaさま
情報＆呟きありがとうございます。
そうですか、引退セレモニーはnaka、いえなかったのですか…。残念(>_<)TENNIS TVの公式SNSで見たのですが彼、滑り込んだ後180度開脚！ まるでジョコビッチ選手。まだまだ現役で活躍できるはず、と非常に切なくなりました。
ATP公式記事では彼、今後は子供たちのために等コメントしていますね。やはりツアーが忙しく家庭を顧みる余裕がなかった、との思いが強いのかなあ。
いずれにせよ、テニス界には是非残って頂いて、後進の育成やツアー開催等に携わって頂きたいですね。
尤も後進は、既にズラリ育っていますが(苦笑)選手生命の長い選手筆頭のフェデラー選手がサプライズ。
シカゴにてESPNがインタビュー。来季はクレーでのプレイも視野に入れているとのこと。そのコメント一部抄訳記事です。
＜フェデラー、19年シーズンのクレーコート大会復帰を示唆＞
http://www.afpbb.com/articles/-/3190582?cx_part=top_category&cx_position=1ふぅむ…。まだまだ進化する37歳。
ユーズニー選手36歳引退の話題の後だけに、よけいにインパクト大(>_<)今週のCH、３大会のHPを覗いていて大発見。
カナダのカルガリーCHのトップ･ニュースの集合写真センターに、今季引退したネスター氏が堂々と！
何で？と探っていたら何と！ 彼、カルガリーCHのトーナメント･ディレクターに就任とのこと。
なあるほど。カルロビッチ選手やロブレド選手の出場も、多分ベテラン繋がりの彼人脈ですね、きっと。あっ、これ、来季のチャレンジャー大会の規模拡大＆カテゴリー区分の伏線？ はっはーん、カルガリーは大きくなるんだな、そして一番上のカテゴリーに入るんだな♪
あくまで推測です。
でもこうして引退したベテランさんたちがツアーに絡んでくれると嬉しいですね。きっとホスピタリティ等も選手側からの観点で改善されるに違いないですもの。こうなるとユーズニー氏の動向も気になりますね。ロシア国内のCHでTDに就任したりして。
チェコのプラハで昨日、ステパネク氏の引退セレモニーが執り行われ、エキシビジョン･マッチが開催されたようです。当のR･ステパネク氏、T･ハース氏、A･アガシ氏、ジョコビッチ選手のほか、F1ドライバーのミカ･ハッキネン氏も駆けつけました。
気になるのは去就。
ステパネク氏、同じ女性と再婚、ベイビー誕生、ジョコビッチ陣営からの離脱と波乱万丈この上ない(笑)ですが、やはりどこかの大会のTDに就任するのか？ それとも誰かの陣営入りするのか？ いやフェイントかけて実はまた復帰するのか？(苦笑)
何故か目が離せないお方です。ジョコビッチ選手の公式SNSより。
A little fun for @stepec78 🤙👍🎾 #Prague @TommyHaas13 @F1MikaHakkinen @AndreAgassi pic.twitter.com/geMlfeRXQ5
— Novak Djokovic (@DjokerNole) October 18, 2018
またもや寂しいお知らせ。
ウィーン500でユルゲン･メルツァー選手がW/Oにより、アンダーソン選手が戦わずしてQF進出。
何があったの？と公式HPを覗いたら彼、この大会をもって現役引退と！
公式HPのトップ記事です。
＜Melzer withdraws due to sickness＞
https://www.erstebank-open.com/en/news/melzer-withdraws-due-to-sickness/W/Oの理由は胃痛だそうですが、記述には「彼の偉大なキャリアは、試合で終わるのではなくW/Oで終了した」と…。
やはり年齢は37歳。オーストリアのテニス界を長らく牽引してきた功労者。
長い選手生活、本当にお疲れさまでした。まずはゆっくり休んでくださいな。それからどこかの大会TDにご就任？(苦笑) 後進育成は…育ってますね既に(笑) ティーム選手、ノヴァク選手、オフナー選手、ミードラー選手、ロディオノフ選手…。
NORICHANさま
メルツァー兄はシングルスは引退しますが、ダブルスは続けるはずですよ。記事にだって、「～his Singles career to End」になっていますし。
どなたかの書き込みでも、そう書いてあったはずです。
大会の裏方ではなく、まだまだ選手を続けるはずです。デ杯一筋さま
そりゃそうですよね。それに弟ジェラール選手もいますし、兄弟ダブルスも続くはず。私の脳裏を掠めたのはマドリードMSのTDであるF･ロペス選手スタイルです。
ロペス選手同様どこかの大会のTDに就任し、ダブルス選手として出場の傍ら数年かけてTD業の引継ぎを受ける。そして本当に現役をフェード･アウト。
そんな青写真ではないかと思った次第です。ユルゲン･メルツァー選手のその後が気になって、彼のSNSを覗いたら偶然こんなMGが。
「W/O後の48時間以内の状態。最後のシングルス･トーナメントを切望していたのに」と…。ダブルス復帰も長引くかも(>_<) このシーズン･オフでしっかり治療して欲しいですね。こんばんは、ベテランといえばイボ・カルロビッチ選手（３９歳）、今年の夏頃からランキングを落とし１００位台から１３０位台までランキングを落としてしまいましたが、全米オープンの後は、チャレンジャーを回るようになり、メキシコのモンテレイＣＨでは、まさかのフェレール選手との決勝を戦ったり（結果はフェレール選手の優勝）、次はフィラデルフィアＣＨの１回戦でドイツのドミニク・コッファー選手（←ダラスＣＨのＱＦで錦織選手と対戦）に負けたり、その次のカルガリーＣＨでジョーダン・トンプソン選手に勝って優勝したり、今週はシャーロット・ビルＣＨでＱＦと、少しずつランキングを戻して、１００位台の前半と、ギリギリで全豪ＤＡが見えるとことまで戻ってきました。
年内は最後にヒューストンでの大型ＣＨに出て、全豪ＤＡを狙うようです。頑張って、またツアーレベルに戻ってきて欲しいですね。（引退するまでに一度、生で見たい）
なお、優勝したカルガリーＣＨの１回戦でも、３００位台の選手相手に、お互いにブレイク０の７－６，６－７，７－６のフルセット全部タイブレで勝ってるのがカルロビッチ選手らしいな、と思いました（＾＾）https://sportiva.shueisha.co.jp/clm/otherballgame/tennis/2018/09/14/___split_48/amp_2.php
深圳250前の西岡選手の記事です。
この時は全豪DAの為に、豪州＆アジアCHを「ぶっ通し」で戦う事も辞さない姿勢でした。しかし、深圳250で優勝した事により・・・
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20181003-00000075-dal-spo
「無理をする必要」が無くなり大会を絞る事も出来、メンタル＆フィジカル面のストレスも少なくなり、豪州CH連戦も相応な安定した結果を残し着実にランクを上げているのかもしれません。ならば今最も無理をしている選手は・・・
個人的にはパウロ・ロレンツィ選手だと思っています。彼は現在暫定115位で同100位のファビアーノ選手とは60pt差とまだ可能性が残されています。しかし、本来得意の筈の南米クレーで今週も含めて3週間連続2R敗退と足踏み状態になっています。
そして彼の今後の予定は、来週ヒューストンCHからの再来週はイタリアのアンドリアCHと5週連続の超強行日程を強いられています。日程だけでも超ハードなのに、南米クレー3連戦から屋外ハード（ヒューストン）から室内カーペット（アンドリア）とサーフェスも変わり、ベテランの彼には過酷極まり無い状況です。
身体の事を考えると今シーズン終了も有り得ますが、諦めるには勿体ない立場ですし判断に難しいですが応援したくなります。
残念なニュースです。
チェコのルーシー･サファロバ選手、2019AO終了後に現役引退を表明。先般のフェド杯、チェコ優勝で気持ちに整理がついたのかも知れませんね。
31歳。選手生命が長くなった昨今ではちょっと早すぎる気もしますが、感染症に悩まされていたとは知らなんだ(>_<)
長らくの選手生活、お疲れさまでした。セカンド･ライフ、楽しみにしています。＜元世界5位サファロバが現役引退を表明、来年の全豪OP最後に＞
http://www.afpbb.com/articles/-/3197113nakaさまが以前取り上げられていたカルロビッチ選手、ヒューストンCHでQF進出です。もう1勝すれば来年の全豪DAにかなり近づく感じでしょうか。
逆に私が取り上げたロレンツィ選手は同大会で2R敗退・・・😔 最終戦の自国イタリアのアンドリアCHに大逆転を賭けます。頑張って！！
昨夜ビックリ仰天の残念なニュース第２弾。
アグニエスカ･ラドワンスカ選手が昨日ワルシャワで、健康上の問題（ウィルス性疾患？）を理由に現役引退表明。
29歳。これまた早い気もしますが、健康上の理由なら仕方がない。13年のプロ生活、本当にお疲れさまでした。今後もテニスに関わるとのことですので、例えばコストゥク選手の陣営入り（？）等々、ぜひぜひご検討くださいませ。
ロイター通信より。
＜Former world number two Agnieszka Radwanska announces retirement＞
https://uk.sports.yahoo.com/news/former-world-number-two-agnieszka-radwanska-announces-retirement-160812306–ten.htmlありゃ、早くも抄訳記事がアップ。
＜ラドワンスカが29歳で現役引退表明、健康問題を理由に＞
http://www.afpbb.com/articles/-/3197686?cx_part=top_category&cx_position=1こんばんは、
ゆうたさん、どうも、カルロビッチ選手を気にかけていただいてありがとうございます（笑）。
その大先生ですが、ライブＡＴＰランキングのサイトによると、ＱＦ進出で暫定９７位のようです。だいぶ全豪ＤＡが濃厚になってきましたV（＾＾）V。
ただ、２０１９の全豪は、ぱっと思いつくだけでも、マレー選手、ワウリンカ選手、ツォンガ選手、とプロテクトランキングを使う選手が複数いるのと（他にもいる可能性あり）、来週の他の選手との追い上げとかを考えるとまだ油断できません。次は、またドミニク・コッファー選手のようです、カルロビッチ選手からするとリベンジマッチ、ここを勝って、全豪ＤＡをより確実にして欲しいところです。nakaさま
こちらこそ、ご返信ありがとうございます。大先生に関しては錦織選手を始めとした多くの日本人選手との対戦もあり馴染み深いですし、何よりあの得難いキャラはATPの表舞台にまだまだいて欲しいですからねぇ。😀😀
全豪DAについては確かに御指摘の通り「DA圏外のビッグネーム」がかなり多く、DAラインがイマイチ読めないのも事実です。大先生に関しては決勝進出でDA確定ってところでしょうか。
来週まで続くこの全豪本戦＆予選DA争いは、正に「仁義なき戦い」なんでしょうね。
密かなるカルロビッチ選手好きとしてはまだまだ前線で頑張って頂きたい。あの会場を制圧するような存在感はすごいですよ。
NORICHANさま
サファロバ選手とラドバンスカ選手の引退は寂しいですね。実はラドバンスカ選手Twitter読んだ後に長々しいコメントを書いたのですが、うっかり名前とメルアド記入を忘れて送信してしまい、丸っと消えてしまっていました。同じものを再度打ち込む気力もなく…。前は消えずに残っていたと思うんですが…(T ^ T)ROMさま
スマホからですか？ 私はほぼほぼPC専ですが、HNとメルアド記入を忘れて送信しても文面はまるっと残っていますよ。後からHNとメルアド記入して再送信することしばしばです。スマホとPCの違いかな？ところで女子選手。
２極化しそうですね、出産を乗り越えて現役に復帰する選手と、体調不良により30歳前後でラケットを置く決心をする選手とに。特にアガは30歳手前での引退で、本当に惜しい。でもこればっかりは本人の意思ですからいかんともし難いですね(>_<) クビトバ選手等、女子選手が次々アガをフォロー、ちょっとウルウルしました。カルロビッチ選手。
実は私も密かなる。ここんとこCHでは、青田君をドローで追う都度「あ、イヴォさんいるいる」と反アリバイ＝現場存在証明を確認しています。もう４週になるのかな(笑)女子選手の引退表明が相次ぎ、ふと気になったのがフェレール選手。
一体どうしているのかな？と彼のSNSを覗いてビックリ。彼もまたフェレール･テニス･アカデミーを主宰しているのですが、どうやらアカデミーがFU大会をバックアップしている模様。トルコのアンタルヤで開催されているFUがそれで、先々週のトルコF34ではアカデミー所属選手が単複ダブル優勝。そしてコングラ呟き。
もしやフェレール選手、引退後はアンタルヤ250のTDに就任？！ いやアンタルヤ250ってなくなる、移転するんでしたっけ？
それはともかく、250でなくともFU、CH等のTDを務めそうな動きです。あっ！カルガリーCHのネスター氏とよく似た動き…。#ATFResults: Great week for our #ATFPlayers in #Antalya, #Turkey winning doubles and singles trophies. Congratulations for @JaviBarranko and #BenjaminWinter. #TurkishAirlines #BBVA #Generali pic.twitter.com/KpOJSrXrrK
— AcademiaTenisFerrer (@tenisferrer) November 4, 2018
ヒューストンCH、カルロビッチ大先生がQFで敗退しました。
映像は全く見ていませんが、エースがたった5本で1stのINが53%では流石に太刀打ちは難しかったかもしれません。不調というよりは疲労があったのかもしれません。
先週の欧州2大会そして今週のヒューストン＆バンガロールと、優勝が100pt以上の高額CHが計4大会有りそれらの大会に上位シードにいる100位前後の選手の多くが序盤で負けるケースがあり足踏み気味な印象です。
そしてその間隙を突くかのごとく、先週のノックスビルCHで優勝したオペルカ選手が今週のシャンペーンCHも快調にSFに進出しています。そして彼が今週も優勝すると大先生を逆転します。しかも1pt差で。
大先生が急遽来週のアンドリアCHにWC参戦する事は難しいと思います。理由は地元イタリア勢に優先するでしょうし、何より出場予定の自国のロレンツィ＆ソネゴ両選手は優勝すると大先生を逆転する状況ですからライバルに利する事はしないでしょう。
後は朗報を待つのみ、なんでしょうねぇ〜。
既出コメントのオペルカ選手、先週のノックスビルCHに続きシャンペーンCHも優勝してカルロビッチ選手を僅か1pt抜いて98位まで怒涛の勢いで浮上しました。
来週が最終戦で全豪DAラインが何位かは分かりませんが、現在99位のカルロビッチ大先生の589ptも目安の１つになるでしょうね。
来週参戦組で「大先生超え」の可能性のある選手は、アンベール選手（579pt）、アルボット選手（568pt）、ソネゴ選手（524pt）、ロレンツィ選手（523pt）です。
この辺りの選手は、参戦組も待ち組もメンタル面ではキツイでしょうねぇ〜😖
アンベール選手とアルボット選手が、カルロビッチ選手を超えていったので、大先生の年内最終順位は１０１位のようです。現時点で確認できている１００位以内のプロテクトランキング持ちが少なくとも４人いるので、現状だとギリギリでアウト（予選行き）になってしまう可能性があります。
もっとも１００位以内で１～２人くらい故障等で予選開始前に棄権をする選手がいるかもしれないので、そこらへんはほんとにギリギリというか蓋を開けてみないと分からない感じです。スイマセン🙇♂️🙇♂️🙇♂️
私の前のコメントで「『大先生超え』の可能性の有るアンベール選手」と書きましたが、新ランキングによりFuのptがATPランク対象外になり今季アンベール選手がFuで稼いだptが削除される為（97ptかな？）、優勝したアンベール選手が大先生を抜く事は無く、大先生のランクは100位で今季終了になると思います。ATPエントリー･リスト、2019W１を何気に眺めていて発見。
ドーハ250、ALT10番目に何と！ PRでヤンコ･ティプサレビッチ選手のお名前が！ヤンコさん、いよいよ本格的に復帰ロード歩むのかしら？ SNSではここんとこずっとバカンシーなお写真ばっかりなんすけど(苦笑) いえ、ほんの時々トレーニングなお写真もUPされることはされるのですが…。
↑↑↑
ちなみに、ALT1番目がバブリンカ選手、ALT4番目がベルディヒ選手。
みな早く復帰していただきたい選手ばかりです。また残念なお知らせ。
長らくダブルスで活躍したマックス･ミルニュイ選手が現役引退を発表。ATP公式記事より。
＜Max ‘The Beast’ Mirnyi Finally Rests＞この記事には私の知らなかったことばかり。「野獣」なんてニックネームすら存じ上げませんでした。
ベラルーシはミンスクで育った小さな男の子が、こんな大きな夢（ダブルス･ランキング１位のことでしょうね）を叶えるまでになった、と。だって52タイトル！ですってよ。ダブルス専門だと思っていたら彼、シングルスのキャリア･ハイが18位！ これは本当に意外でした。
そしてニック師匠に大いなる感謝の意を。ニック師匠にだけは「Mr.」がついています。彼、IMG所属だったのですね！ これまた知らなかった…。しかもIMG内でボロテリー家と同居時期も！ ボロテリー氏はよほど彼を気にかけていたのでしょうね。
その他ドルゴポロフ･シニア氏（多分お父さま？）やボブ･ブレット氏等にも感謝の意。彼にナイキを紹介したのはブレット氏で、ナイキがキャリア通じてのスポンサーになってくれたのは貴方のおかげとも。これでネスター選手、ミルニュイ選手、とダブルスの巨星が２つも消えることに…。
ミルニュイ選手41歳、22年！（長くなりましたねえ選手生命）のプロ生活本当にお疲れさまでした。今後はべラルーシ国内のテニス普及にこれ務められるのでしょうか。ぜひテニス界に残って頂きたいです。IMG公式がミルニュイ選手の現役引退を惜しみ、彼を称える呟きを。
更に錦織選手がこれをリツィしています。アカデミーで彼にお世話になったのかも知れませんね。What an amazing player. Good luck with the next phase in your journey Max pic.twitter.com/bzrgiSXL04
— IMG Academy Tennis (@IMGATennis) November 30, 2018
ミルニュイ選手のATP公式記事のコメント一部抄訳記事がUP。肝心の「一人一人へのお御礼のコメント」の訳がありませんが(>_<)
＜ダブルス元世界1位の41歳 マックス・ミルヌイが引退。男子複GSでは6度優勝＞
https://www.thetennisdaily.jp/news/overseas/primary/2018/0034380.php
最近の20コメント