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トピック
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錦織選手の出場が決まりました😆
デルポトロ選手は、残念ですが、全豪での復帰を期待しましょう‼️
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返信
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下団さま、ええでぇ節ありがとうございます。
すぅーさま、おめおめ節ありがとうございます。そして何より錦織選手、RR１勝目＆フェデラー選手にやっとリベンジ＆久々の対BIG４勝利、おめでとうございます＼(^O^)／＼(^O^)／＼(^O^)／
団長さま始め皆さまもコメントされているように、どんな勝ち方であれまずは１勝できたことに歓喜♪ それがフェデラー選手からの勝利であることに格別の喜びを感じますね。
ますます2009ソダーリング現象に近づきつつあり♪ RR１位で決勝トーナメントに進出、が俄かに現実味を帯びてきました。
これから彼のコメントや周辺情報調査に入ります(笑)ただ気になるのは、フェデラー選手陣営のリュビチッチ氏の心境や如何に？です。
この結果を目の当たりにしてどんな思いが湧き出たのかな。片や今の教え子（というか同僚ですね）、片や2005リュビチッチ現象を再現しつつある日本の若武者…。取り敢えず２つ。
１つ目は吉松忠弘氏。例の日刊スポーツ記事の後編です。
今日になって再読すると、改めて体が強くなったなあと実感しますね。＜錦織、67戦で棄権１回 痛み出ない肉体が復活要因＞
https://www.nikkansports.com/sports/news/201811110000327.html２つ目は秋山英宏氏。先ほどNumber Webにコラム掲載です。
錦織選手のフェデラー選手を見つめる眼差しは、もはや憧れの「アイドル」との対峙ではなく「ライバル」のそれになった感♪＜錦織圭の工夫とフェデラー撃破。“勝ちビビリ”は微塵もなかった。＞
https://number.bunshun.jp/articles/-/832480錦織選手のヒッティング･パートナーの件。
前頁で、IMG後輩ジュニアのセバスチャン･コルダ選手が帯同するのでは？とコメントしましたが、結局彼は帯同せず。2018AOジュニアBOYSチャンピオンでキャリア･ハイ２位（2018末６位）の彼をなぜ？ その謎が解明しました。
日本選手情報トピでもコメントしましたが、コルダ選手は今週開催のシャンペーンCHにWCで出場。IMGの意向はこーゆーことだったのね！ もうシニア･ツアーにガンガン出場させると。
そして1Rの対戦相手は、私的には「何が悲しゅうて」な我らが内田海智選手(>_<) いきなりのIMG対決に(苦笑)ちょっと脱線、失礼致しましたm(__)m
日刊スポーツさんの一問一答ですが、非常に興味深いことが２つ。
＜錦織「いい感覚つかめた」フェデラー撃破／一問一答＞
https://www.nikkansports.com/sports/news/201811120000220.html１つ目。
そうですか。錦織選手、この大会のボールがお気に召さないと。なのでなかなかペースが掴めなかったのですね。ってことはフェデラー選手も？ この２人の感覚が似てるって何か嬉しい♪２つ目。
フェデラー選手を「●●●●相手とは思っていない」と。ああ頼もしっ！ 2014USOを思い出すなあ。そうそう！ 私、何がムカついてたってコレですよ。コレ！
フェデラー選手vs.錦織選手の試合結果予想。へっへん、一番低い予想の「錦織選手が２セットで勝利」が現実だったじゃないの！ってね(笑)
ATP公式より。What will be the outcome of tonight's @rogerfederer vs. @keinishikori matchup? #ATP
— ATP World Tour (@ATPWorldTour) November 11, 2018
２００ポイント獲得＼(◎o◎)／！
ええでぇ～(V)o￥o(V)ええでぇ～(V)o￥o(V)ええでぇ～(V)o￥o(V)フェデラー選手コメントの一部抄訳記事です。
そうですか！ フェデラー選手がRRでストレート負けを喫したのは初めてのことと！ ならば錦織選手は、また１つ記録を生んだ功労者。いえ錦織選手こそが記録を生んだ先駆者！＜錦織に敗れたフェデラー「早めに得たリードを守り切れなかった」。グループステージでストレート負けは初めて＞
https://www.thetennisdaily.jp/news/overseas/atp/2018/0034152.phpNORICHANさん、記事ご紹介ありがとうございます。
フェデラー選手は試合前に、チョリッチ選手と練習したらしいですね。ちょっと苦手？な相手だけに、いい練習になったかとも思うんですが、今一つ調子が上がらないままに終わった印象。まあ、次戦はかならず修正してくるでしょうけれども。
今さらですが、敵情視察のためにアンダーソンvsティームの第2セットを見逃し配信で観ました。終盤は長いラリーが続いたりして、すごい戦いになりましたね。でも、ラリーのエキサイティング度でいうと、錦織vsフェデラーのほうが上ですな。
ツアーファイナルズ開催中に、ティームを抜いて8位にならないかな～😍
ツアーファイナルズ開催中に、〇〇〇〇と△△△△を抜いて★位にならないかな～(^_-)-☆
ゆうた👿団員‼️出番ですぞ🚑ピーポー🚨
NORICHAN さん、
あなたがすでにここにご紹介くださっていたことを知らず、
本トピのほうにインタビュー記事を貼り付けてしまいました。フェデラー戦に勝てたことがこんなに嬉しいなんて！・・・。
喜びを噛み締めています。もう絶対ラウンドロビンを勝ち抜いてほしいです。
もし決勝まで行けたら泣いちゃいそうです。☆UMAサマ、サァ！デバンデスヨ(°▽°)
エ？だ〇あんさんジャナイノデスカ？
チリッチ…。
第1セットも第2セットもリードしていたのに。毎回ツアーファイナルズとなると、初戦負け。
何でだろう。だいあんさま
敵状視察ありがとうございます。アンダーソン選手とティーム選手ですが、彼らの試合はいつもTB勝負の印象があります。H2H見たらほぼ全対戦でTBのセットが(笑)
でも仰るように、超高速ラリーは錦織選手とフェデラー選手に勝るものはないような気がしますね。風さま
お気になさらず！ 記事等のご紹介被りはむしろ私の専売特許(苦笑) 誰彼となく被らせて頂いておりますので。
下団さま曰く
「何度紹介しようとどこで読もうと、良い記事は良い」
とのことですよ～♪ところで、RRの１戦目がすべて終了しましたね。
錦織選手とフェデラー選手の対戦以外３戦は、全て上位シードが下位シードをストレートで。ストレートの内容にも濃淡はあると思いますが、結果としては下剋上なし。
それを考えると、錦織選手のストレート勝利は非常に大きい意味を持つなあと、改めて感慨深いです。チリッチ、第1セットSFSでなぜか突然ブレイクされたのが、後々まで響いたかなあ。1stサーブが入らなかったけどストロークはよかったし、その一方でサーシャが凡ミス連発していたので、不思議な負け方でした。
レジェンド達の目、錦織選手のRR１戦目分析記事を２つご紹介。
まずは杉山愛氏。今朝のスポーツ報知に掲載。
＜【杉山愛の目】錦織に戻ってきたフォアハンドの威力＞
https://www.hochi.co.jp/sports/ballsports/20181113-OHT1T50008.html続いて辻野隆三氏。今朝の日刊スポーツに掲載。
＜修正能力が真骨頂、錦織の勝因分析／辻野隆三氏＞
https://www.nikkansports.com/sports/news/201811130000156.html錦織君の試合じゃないと、5時には起きられん！
ということで、ジョコビッチvsイズナーの試合を録画でちょっと見ました。ファーストサーブを返されて、ラリー戦に持ち込まれた瞬間、もうダメ…と思わされる試合だった。
こっちの組はジョコビッチとズべレフかなあ、やっぱり。（気が早い感想だけど…）
ごくごく順当な結果になりそう。５時に起きて見た！
イズナー選手のビッグサーブをなんでしれっとリターンできるのかな？
読めてる？
リターンされてストローク戦に入った途端、私もイズナー選手も(笑)
やられる！って思ってしまう(＞人＜;)そんな感じでしたね。
１セット目6-3まで見届けて、また寝ました(^◇^;)チリッチ戦はさっき見逃し配信で見ました………………………。
チリッチ選手、全米で錦織選手に負けて以降いい試合ありましたっけ？
なんか自信なさそうな雰囲気を醸してます(´⊙ω⊙`)ジョコビッチ選手とズベレフ選手…かなあ……やっぱり？
イズナー選手とズベレフ選手の対戦次第？
ズベレフ選手もそんなにいい感じには見えないですけどね。あけびさん
早起きお疲れ様です！
そうそう、勝ったけれど、サーシャもあんまりよくなかったから、イズナーがサーシャに勝てば、イズナーかも、ですね。
なんせ対ジョコビッチのイズナーを見ると、気の毒なくらいサーブのアドバンテージを封じられていたから、こりゃリーグ突破は無理かななんて思ってしまいましたが、他の選手だったらどうなのかわかりませんよね。チリッチは、追いつかれてからは「そこで決めろ！」ってところがことごとくミスになって、チャレンジも運がないし、途中から「あー、これはチリッチの負けパターン」と思ってしまいました。
全米の錦織君との試合とちょっと似ていると思いました。さっきふと思ったんですけど、錦織選手とイズナー選手は繰り上げ
出場。その2人が決勝ラウンドに進めたら、デルポトロ選手とナダ
ル選手も喜んでくれるかな(⌒▽⌒)錦織選手、アンダーソン選手に完敗＆RR２戦目黒星、残念(>_<)
一体何があったのでしょうね。もうパニックに陥ったとしか思えない。最初のボタンの掛け違いが、後々までずっと尾を引きましたね。ま、こんな日もあら～な。RR勝ち抜けは非常に厳しい状況になりましたが元々ボーナスなので、残るRR３戦目、ティーム選手戦では開き直って思いっきりプレイして欲しいですね。
数名の方がコメントされていましたが、私も2014ファイナルズのマレー選手を思わず思い浮かべました。ファイナルズに向けた怒涛の勝利数上積みと、RRでの０－６、１－６での完敗…。相似が凄いです(苦笑)では周辺情報。
今朝のスポーツ報知に簡単な一問一答。ちゃんとアンダーソン選手を称賛しています。
＜完敗の錦織「１年で最悪の日」＞
https://www.hochi.co.jp/sports/ballsports/20181114-OHT1T50064.html同じくスポーツ報知からアンダーソン選手のコメント一部抄訳記事。「やりたいことをさせないように」が見事ハマった…。
＜錦織を圧倒のアンダーソン「ベストに近い試合」＞
https://www.hochi.co.jp/sports/ballsports/20181114-OHT1T50065.htmlジョコビッチvsサーシャ観戦中。
サーシャ、0-30からのディフェンスがうまし！
第1セットを通じてあんなにサーブがよかったのに、最後DFでセットを落とすサーシャ。
（錦織君だけじゃない。←心の声）フルセットになってほしいなー。
ジョコビッチはダフォ3本、サーシャはダフォ1本だが、セットポイント握られた大事な場面でやらかしちゃった。
これぞ錦織圭にやってもらいたいと思う粘り強いディフェンスを、今日のジョコビッチがやっているのが悔しく、気分を害した私。
ジョコビッチ、相手の嫌がるプレーを続けて一気にたたみかけ、最後には相手の心を折る。で、6-4,6-1。
はあー。サーシャのプレーが悪かったとは思えないのだが。はい！はい！ジョコビッチ2ブレークで第2セットは6-1で勝利。
サーシャ、素晴らしいラリー戦を繰り広げた後に、集中力⤵⤵。
サーブは乱れる、ショットはアウトになる、低いボールをネットにかける…。
ジョコビッチ地獄にはまってしまった。とりあえず、1位通過はジョコビッチに決定だろうなー。はぁ。
（錦織君が準決勝進出になった時のことを考えてます、ハイ）第1セットを先にブレイク出来ていれば・・・
それまではサーシャ選手のペースだった気がしたのですが、それをひっくり返すのは流石ジョコビッチ選手でしょうねぇ〜
チリッチ、がんばりましたね。ファイナルセットは熱戦。
イズナーも肝心なポイントではエース連発、いいプレーをしていた。チリッチ、一瞬弱気？が見えた場面もあったけど、終盤リターンがよくなっていった、
さあ、ジョコビッチへのリベンジなるか。ジョコ ズベレフ戦をハイライトで観ました。
１セット目は凄いラリー戦でしたねえ。でもどこか終始ジョコ
選手には余裕が感じられ、ズベレフ選手は目一杯なプレーにも
見えなくもないd(￣ ￣)
ああ…これがジョコ沼なのか(￣O￣;)２セットに入ってからの
絡め取られる感じ…キャーこわ〜い(● ˃̶͈̀ロ˂̶͈́)੭ꠥ⁾⁾チリッチ イズナー戦は流石のビッグサーバー戦。
でも、ビッグサーバーだってダブフォでセットとすことがある
のよ！フンッ(￣ー￣)………いつだって錦織応援目線 笑
ファイナルセットの攻防が面白かったなあ。
不思議なもんであんなにサービスキープが当然の展開だったの
が、ブレイクの取り合いに転じることになるっていうのがね。
チリッチ選手、久々のファイナル勝利おめでとう㊗️頑張れ～(੭ु´･ω･`)੭ु⁾⁾
フェデラー、つ、つおい〜
ロジャーさま…、起きれなかった(^◇^;)。
フェデラー様！
おみそれしやした。
どんなふうにアンダーソンを完封したのか後でじっくり見ます。初戦で錦織君以上にボールにもコートにも合わなかったのに、ちゃんと調整してあとは全部ストレート勝利。
ずっと調整できずに２試合惨敗してしまった錦織君。この違いは認めざるを得ないと思うけれど、それでもこのフェデラー様から１勝を取ったというところを褒めたくなってしまう、どうしようもなく大甘なファン。
さてさて 我等錦織はしばし休息に入る中、佳境に来たWTFを語り合うフォーラムはここですよね？
グループB(ヒューイット)は見事フェデラー1通過、2位アンダーソンとランキング的には順当な結果でした。
勝敗的に唯一の番狂わせが錦織のフェデラー勝利というが、客観的に見ればまた嬉しいじゃないですか。多くの錦織ファンがフェデラー頑張れとなっているでしょう。(錦織よりもフェデラー！というファンも一定数以上いますしね)
で、グループAはジョコビッチがすでにセット率の関係で2位以上がきまり、残り1人は誰でしょう？
ジョコビッチ 2-0
ズブレフ 1-1
チリッチ 1-1
イズナー 0-2で、本日
ジョコ – チリッチ
イズナー – ズブレフ順位的にズブレフが2位ですが、イズナーが勝てば直接対決を制して上位になって、チリッチが負けると1-2で3人が並ぶので、残りはセット率 ゲーム率ですね。
心情的には私は錦織と一緒に圏外から滑り込んだイズナーに頑張ってもらいたい。カムイさま
佳境に来たWTFを語り合う専用トピが立ち上がりました。楽しみな２戦、大いに語りませう♪ところで、未だにこんなことを調査しているのかと笑われるかも知れませんが、ファイナルズでのヒッティング･パートナー、ツェン選手やバエズ選手以外にもジュニアを発見！
ITF公式の呟きですが、前頁でご紹介した３ショット以外に右上、アンダーソン選手のパートナーは誰ぞ？と。
探して探してようやく判明しました(笑)2018末ジュニアBOYSランク33位、GBRのアントン･マトゥセビッチ選手17歳。来季も現役ジュニアです。
何で南アのアンダーソン選手がアイドルなのか知る由もありませんが、ツェン選手やバエズ選手以外にも数名のジュニアが呼ばれていたようです。
やはりツェン選手はIMG繋がりだったのかな？This is awesome! 💯
The world's best juniors are playing with their heroes this week as hitting partners for the #NittoATPFinals 🙌 pic.twitter.com/H4M4hhUSFO
— ITF (@ITF_Tennis) November 13, 2018
錦織選手の2018最後の公式戦となったRRティーム選手戦。スポーツ報知に興味深い記事が２つ。
まずは杉山愛氏が総括を。
＜【杉山愛の目】錦織圭、右手首痛克服し精神面成長した＞
https://www.hochi.co.jp/sports/ballsports/20181116-OHT1T50318.html続いて、これは知らなかった！ ティーム選手の秘策とは。
＜錦織撃破の裏にあったティエムの大胆な決断＞
https://www.hochi.co.jp/sports/ballsports/20181116-OHT1T50198.html確かに絶大な効果があったとは思えませんが、勝因の一因ではあったかも知れません。
それよりホッとしたのがカチャノフ選手。ちゃんと待機して練習相手を務めていたと。偉いっ！ てこともないか(苦笑)
でも彼といいチョリッチ選手といい、昨年はミラノ出場、今年はロンドン待機。こりゃ来季、２選手ともかなり気合を入れてくるに違いない。NORICHAN さん、
この記事私も読みました。考えさせられました。
ここの試合会場のコートやボールはかなり独特の癖があったと推測されるので、この決断は正解だったと思います。
錦織選手はたぶん手首の負担軽減のためテンションをあまりいじれないのかもしれず、そういうことができにくい状況もあったのかも・・・。練習コートで練習しても試合コートとは全く違う状態だったという理由でフェデラー選手も練習を回避して、結果、調子を取り戻してたことからも選手を翻弄する大会だったと感じています。こういうのって酷いなと思います。
錦織選手がここで突然不調に陥ってしまったことが後をひかないことを願うばかりです。風さま
ファイナルズでの錦織選手の絶不調、確かに気になりますね。でも私は結構楽観的です。
全てのサーフェイスやボール、全ての気象条件等にすべからく一様に対応できる、それこそカメレオンな選手はほぼ存在しないと思いますよ。フェデラー選手だってクレーを回避しますし、ナダル選手だってツアー後半は失速、ATPファイナルズには参加資格があっても欠場もしくは敗退等、かなり縁遠いですよね。
今年の錦織選手のファイナルズ出場はまさに特別ボーナス。USO以降の怒涛の連戦で掴んだ切符ではありますが、それがゆえに本番で失速。異なったサーフェイスやボール、違う対戦相手だったとしても、RR突破はできなかったかも知れません。
それを思えばRRでフェデラー選手から勝ち星を挙げたことは快挙、御の字です♪先日から「アントン･マトゥセビッチ」で検索しているのですがなかなかヒットせず(>_<)
ところが今朝になってようやくヒット♪ やっぱり錦織選手とも練習していました。
British Tennis公式SNSより。Not every day you get to hit with the #NittoATPFinals Champ and some of the best players in the world!
👏 Top work last week Anton Matusevich 👏 pic.twitter.com/Cc2uzXjziJ
— British Tennis (@BritishTennis) November 19, 2018
もう１つ写真ネタを。
ATP公式SNSに、ファイナルズ観戦のベッカム父子とズベレフ弟選手の３ショットが！
慌てて「ロメオ･ベッカム」で検索したら、彼のインスタに各選手との２ショットが盛り沢山。当然錦織選手とも♪
ロメオ君、デビッド･パパにそっくりでもあり、ヴィクトリア･ママにも激似でもあり。そういやスパイス･ガールズ再結成でしたね、ヴィクトリア除きで(>_<)確かにロメオ君、ベッカムにもヴィクトリアにも似ていて、絶妙なmix具合（犬じゃあるまいし、失礼）ですね😊
ちょっと嬉しかった、あんど私の目も捨てたもんじゃないとご満悦な話題です、申し訳ありません(苦笑)
今週IMGで開催のジュニアの登竜門、エディ･ハー国際（グレード１、ブラデントン）のBOYSシングルス本戦に、11／17コメントや11／20コメントでご紹介したヒッティング･パートナーの現役ジュニア、GBRのアントン･マトゥセビッチ選手が第６シードで登場！
最終ジュニア･ランク33位とはいえ、やはり彼はかなりの注目株だったようで。そりゃそうだ、17歳でロンドンに呼ばれるくらいですもの。もしかしたら17歳ではトップ･ランカーだったのかも知れませんね。とともに、もしや彼もIMG所属、錦織選手と近しい間柄なのかな？ ますます調査意欲が湧いてきました(笑)
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