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トピック
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日本勢の活躍はもちろん、アジア勢の活躍にも期待ですね🌏
そうなれば、アジア近辺でのツアー大会増🐘の可能性も…🙇
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返信
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うわ、ククシュキン選手、ファイナルセット、いきなりブレイク。
サーブはともかく、ストローク戦ではやはりククシュキン選手のほうが上回ってますね。あ、ゆうたさんとかぶってる。
試合全体では６０％台となっていましたが、4セット目はそんなに低かったのですね。チリッチ選手もこのままでは危ない！
ここまで12回あったBPを１つも取れていないって、モンテカルロで類似ケースを見た様な気がする・・・チリッチ、ストレート負け！何で？
クラーク、第2セット頑張ってTBに持ち込んだ。
しかしTBをフェデラー様から取るのが至難の業。チリッチ選手、ストレート負けです。
現在のエントリーランクは暫定16位ですがレースランクの方は暫定54位と正に「ねじれ状態」です。1度も負けたどころか（4戦全勝）セットも取られた事のない相手にこの負け方は非常事態かもしれませんね。
ククシュキン、5-3
でも次はイズナーのサーブだから、ここでブレークってことはないと思うが。こぶしを握り締めるククシュキン選手、5－3。
小さい画面なのでよくわかりませんが、イズナー選手は、それなりにちゃんと走ってるように見えます。ぎゃっ、チリッチ選手、ストレートで敗退・・・どこか悪いのか。
ククシュキン選手、祝・3回戦進出。いいプレーしてました。
「イズナーに勝つ」のマスが…。
ミックス･ダブルスでサプライズ！
気になる筆頭はもちろんセリーナ選手／マレー選手組ですが、じゃあ姉ヴィーナス選手の相方ジェントルは？と確認したらティアフォー選手！
更にマレー兄選手の相方レディは？と思ったら、これがあなた、マテック-サンズ選手がしれっと復帰してた！何ですか、マレー兄弟＆ウィリアムズ姉妹ったら(笑)
シングルスWC出場、キプロスの孤高の戦士バグダティス選手。
たった今ベレッティーニ兄選手にストレート負けで2R敗退。彼はダブルスには出場していないので、WBを最後に引退表明の彼の現役最後の試合が終わりました…。バグダティス選手、長いプロ生活本当にお疲れさまでした。
最後の２年は怪我に悩まされ続けた、引退後もテニス界に関わっていきたいとのこと。これからゆっくり養生して、ぜひセカンド･ライフもご活躍くださいね。楽しみにしています♪キリオスvsナダルが面白過ぎて寝られない。
真面目に、キレずにプレーするキリオス。
ナダルはセットカウントでリードしているけど、ずっとずっとキリオスの圧力を受けて苦しいと思う。
第3セットに続き、第4セットもタイブレークになった。ここを取ればナダルの勝ち。
キリオス、いいプレーだったのに。ちょこちょこ惜しいんだよぉーー。
今日は自分で事前に言っていたように、真剣にやっていたのがうれしかったです。ナダル勝ってホッとしましたよね、きっと。
キリオス、主審に文句たらたらだったけど、次第に落ち着いて、ちゃんとプレーしてましたね。
球速160キロ超えのリターンとか、とんでもないビッグサーブとか、凄かった。ナダルを追い込む場面もあった。勝負を分けたのはミスの差か。
見ごたえのある試合でしたね。1-1の時点で睡魔に勝てなくなり敢えなく退場…。そうですか、残り2セットともタイブレでしたか…。集中力のオンオフが試合中のあちこちで唐突に起こるのでいつもヒヤヒヤしながら見てましたが、昨夜はだいあんさまやFUMA様によれば真面目にプレーしていたとのこと。頑張って起きてればよかったかなぁ〜。
一度で良いからビッグタイトル取って欲しいです。マナー云々は横に置いて、あんなに人に印象を残すプレーヤーはそうはいません。才能の塊。ナダル選手をここまで手こずらせる選手はそうそういませんよね。マレー選手のダブルスも見れなかったので勝ち進んでいてくれてよかった笑。
本日の大注目カードはハチャノフ選手対アグート選手、そしてゴファン選手対メドベージェフ選手、ハレプ選手対アザレンカ選手。それともちろんミックスダブルス！
熱戦相次ぐWBシングルス。
でもここを永遠に？去る選手もいる。まず彼にサヨナラを。
ATP公式が「さらばマルコス！」と。記事についてはいずれ別トピで。Thanks for the memories, @marcosbaghdatis! ❤️
— ATP Tour (@ATP_Tour) July 4, 2019
07／04までなのでこちらで。
WBシングルス2R徒然。話題のクック出勤、いえククシュキン選手。
この方はアレですね、デ杯とかGSとか大舞台になると頑張りますな～。尤も国籍をKAZに変えてから、という印象が強いですが。こうなると、団長さま呟きのように、錦織選手との対戦に期待しちゃいます。但し間にシュトルフ選手が絡んできますが…。
って、錦織選手の3R＆4Rは、事前予想を大きく覆す相手となりましたね。そしてクック集金選手はそのKAZのNEXT GEN筆頭、後輩ブブリク選手と組んだダブルスでもきっちり1R突破。かのペール選手／パエス選手組と３H２５Mの大激闘、ファイナルは９－７という接戦を制して。
これがシングルスにどう影響を及ぼすか。テニスの申し子サングレン選手。
シモン沼にハマらずか…と思っていたらズブズブ突入。ファイナル８－６で見事沼から這い上がりでおめでとう。
これで見るにファイナル、新ルールでの１２－１２TB突入は滅多にお目にかかれないような。デ杯一筋さまの以前のご指摘通り♪やはり省エネのフェデラー選手[2]。
ドロ徒然でコメントしましたように、NEXT GEN選手たちに軽～くジャブかまして、体力温存で3R進出。
ふうむ…。前ページでお知らせしたトミック選手の無気力？プレー。
結局、正式に「無気力プレー」と見做され、処分が下されたようです。＜トミックが無気力プレーで全賞金610万円剥奪、同胞キリオス反発＞
https://www.afpbb.com/articles/-/3233824?cx_part=top_category&cx_position=3無気力プレーか否か、この線引きは難しいですね、基準はないし…。
WBシングルス2Rこぼれ話なのでこちらで。
フェデラー選手をTBにまで追い詰めながらも、結局ストレート負けでWBを去ることになった青田君ジェイ･アレクサンダー･クラーク選手20歳。
フェデラー選手からお褒めの言葉、頂きましたっ♪ATP NXT GEN公式記事タイトルのみご紹介。
＜Clarke On Facing Federer: ‘He Could Obviously Kill Any Player’＞一応SNSも。
Today the british wild card will clash in the second round the eight-time champion. 🙌
➡️ https://t.co/BM9hXhhMA8#NextGenATP pic.twitter.com/FkWVXODyBv— Next Gen ATP Finals (@nextgenfinals) July 4, 2019
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この記事には、また興味深い事実が続々。中から特に興味深い２つのエピソードをご紹介。◆お誕生日がなんと…。
1998.07、WBシングルスを制したのはフェデラー選手。
その数週間後にジェイ少年は産声を上げる。彼のお誕生日は07.27です。◆大のリサーチ･マニア！
彼は対戦相手を知るために、過去に対戦相手と戦った選手たちにリサーチするそうです。
今回、フェデラー選手と対戦するにあたり、彼曰く
「ロイド（ハリス選手）と仲がいいので話を聞いたよ」
「これからイヴォ（カルロビッチ選手）、ウィリス（マーカス･ウィリス選手！）、カイル（エドマンド選手）、それにアンディ（もちろんマレー選手！）と話す予定なんだ」
とのこと。す、凄いっ！ この子、きっと頭キレッキレだわ、いい意味で♪
でもアナタ、IMG所属でしょ、フェデラー選手リサーチなら大事なリサーチ相手、かなり身近な人を忘れてやしませんか？(笑) ま、天然パーツもあるとゆーことで。とともに私がホッとしたのがマーカス･ウィリス選手。何らかのサポートでWB入りしている？ もしやGBRジュニアかしら♪
↑↑↑ 速攻理解して頂けたとは思うのですが、一応。
誤（というより言葉足らず）：1998.07、WBシングルスを制したのは…
正（というより正確には） ：1998.07、WBジュニアBOYSシングルスを制したのは…
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