- このトピックには94件の返信、1人の参加者があり、最後にNORICHANにより4年、 11ヶ月前に更新されました。
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作成者トピック
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下団
釜BAR👴NORI男 にスカウトされるようなマッチョ💪もいるかしら〜😍
何👽⁉️ラガーマンに浮気🙈してるだと👿NO💀RI😈 -
作成者トピック
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投稿者返信
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下団
NORI男〜‼️
好きにしてくれい😷NORICHANあれ?
立たないはずのトピが立ってるぅ♪ クララが立った、新トピ立った♪下団さま
ありがとうございまっすぅ~っ! 頑張って情報集めまっすぅ~っ!
ではまず、昨日青田トピでコメントしたミラノ事前情報をコピペです。昨日10/25、2016ミラノ・ファイナルズ出場メンバー8選手が決定。
3位:AUSデ・ミノール選手
4位:CANシャポバロフ選手
5位:USAティアフォー選手
6位:NORルード選手
7位:SRBケ(ツ)マノビッチ選手
8位:FRAアンベール選手
9位:SWEイマー弟選手
10位:ITAシネール選手[WC]レース1位のGREツィツィパス兄選手はロンドンへ。
レース2位のCANオジェ-アリアッシム選手は足首負傷で欠場。
よって3位~10位の選手が至極順当に出場と。でもこれ、「結果的に」ITA選手のWCは意味をなさなかった(苦笑)NORICHAN↑↑↑
従って、残る私の開催前興味は、誰がリザーブ(2名)としてミラノへ赴くか。レース11位~13位は、ほぼ同ポイントと言ってもいいAUSポピリン兄選手、FRAムーテ選手、ESPダビドビッチ-フォキナ選手の3名。
彼らが「フンッ」とばかりにそっぽを向くと、次の第2グループ14位~16位の3選手にお役目は移ります。それはFINルースヴォリ選手、GERモルカー選手、GBRクラーク選手の3名。はてさてリザーブはいったい誰が?
jolensenリザーブはITA国内next genトーナメントじゃ~~~!!!
NORICHANそして全員集合。
若いって、それだけで宝物だなあと今の年齢になると、なラインナップ♪Ready & raring to go 💪
Introducing the 2019 Next Gen ATP Finals lineup 💥#SeeTheFuture pic.twitter.com/1UNhx92dEa
— Next Gen ATP Finals (@nextgenfinals) October 25, 2019
NORICHANなお今季2020より、会場が同じミラノ市内の別会場に移るのですが、コート仕様は前2回大会と変わらず、ダブルス用サイドラインなしのシングルス専用コートです。
Don’t miss the chance to be part of the show! 🎟
Grab your ticket 👉 https://t.co/EvsZ5nzgaB#NextGenATP | #SeetheFuture pic.twitter.com/T2UobXTLpG— Next Gen ATP Finals (@nextgenfinals) September 3, 2019
NORICHAN何を置いても知りたいのがWC出場、いえ今回、正規に順当にミラノ出場が決まった「にほぼ等しい」ITAヤニック・シネール選手のバックボーンです。
だって、ジュニアBOYSを執拗に追いかけているのに(笑)、ここ数年ジュニアの大会でも一向にお見受けしなかった彼が、今季17歳で突如としてブレイクでしたから。
なので、ミラノ出場が決まれば詳細がわかるだろうと。はい、早速NEXT GEN公式に彼の特集記事。謎が一気に氷解です。
記事タイトルのみご紹介。
<Jannik Sinner: From Focussing On Skiing To #NextGenATP Sensation>NORICHAN↑↑↑
こういう若手の育て方もあるんだな、と感心するやら驚嘆するやら。もうね、素晴らしい指導者やトップ選手たちに磨きに磨かれています♪◆テニスを始めてまだ5年だってよ!
ヤニック君がほんの5年前13歳まで没頭していたのは、テニスではなく夏はサッカーで冬はスキー!
ただし週2回ぐらいはテニスも楽しんでいたと。まあ草テニスの部類でしょうね。◆彼を見出したのは何とあのお方だってよ!
草テニスを楽しむうちに出入りしだした某アカデミー。そのアカデミー主宰者は、チョリッチ選手の現コーチ兼任で、リュビチッチ選手&ジョコビッチ選手&ガスケ選手の陣営にも関わったリッカルド・ピアッティ氏!
ピアッティ氏はすぐさまシネール選手の才能に目をつけ、彼をスキーからテニスへ転向させたと。
いや~出会いって、きっかけって本当にわからないものですね…。◆育成方針が変則過ぎるってよ!
ピアッティ氏はシネール選手をITFジュニア・イベントではなく、いきなりフューチャーズ大会へ出場させそれを継続、GSジュニアにもエントリーしなかったと。
道理で! でもそんなこと可能なのですね、ジュニアの年齢であっても。
そしてチャレンジャー大会&ハード・コートで実績を積むため、シネール選手はUSAに移住。一旦切りますね。
NORICHAN↑↑↑
続きです。◆成長過程が急上昇過ぎるってよ!
2018/02/05時点でATPランキングなし。ITFランキングでは1115位。そこから急上昇、18歳になるまでにCHタイトルを2つも獲得。
これでATPランキングは150位にどどーんと超急上昇♪◆更なる転換期は2019USOだってよ!
今季2019USOはITA男子テニス界にとってランドマーク。
なぜならベレッティーニ兄選手が第24シードながらSF進出、トップ20入りを果たした記念すべきフラッシング・メドウズ。シネール選手も彼を追うように予選突破でしたから。
結果は残念ながら1R敗退。だって相手はバブリンカ選手[23](>_<)◆やっぱり諸先輩方が鍛錬してたってよ!
そのUSOで、そして過去1年以上にわたるCH大会出場で、常にシネール選手を練習相手にし鍛え上げていたのがP・ロレンツィ選手。
シネール選手の実家に程近い街に住み、彼を12歳の頃から知っていたのがA・セッピ選手。当然セッピ選手のヒッティング・パートナーも務めたでしょうね。いかがでしょう? ビックリ仰天の華麗なるヤニック♪
NORICHANjolensenさま
今頃コメントに気づいて申し訳ありませんm(__)mが、2017ミラノではティアフォー選手がリザーブ蹴ってツィツィパス兄選手がリザーブ、各選手にインタビューを敢行していましたよ。
ってことは2018からリザーブはなくなったと。そして例の大会が開催の運びとなったワケですね。NORICHANウィーン500シングルスで見事BEST4のベレッティーニ兄選手。
彼は2017ミラノのWC出場をすんでのところで逃し、ってかクィンツィ兄選手に持っていかれ、その悔しさも相まってその後ブレイクと私は見ているのですが、そのベレッティーニ兄選手と、今回WC出場のシネール選手に共通項が多いのに少々オドロキ。
共通項というよりは同じ歩み、かな。◆他スポーツからの転向
シネール選手。
彼は先ほどのコメントの通り、スキーからテニスへ転向。そしてそれは他者からのお誘い。彼の場合ピアッティ氏のスカウトですね。一方のベレッティーニ兄選手。
どこかでご紹介済みの内田暁氏コラムによりますと、彼は何と柔道(!)からテニスへ転向。だからこそブレない体幹というか。
もし彼がそのまま柔道を続けていたら、それはそれで東京2020のITA柔道代表選手(何kg級?)になっていたかも知れませんね。
で、転向はやはり他者からのお誘い。それは実弟ヤコポ選手。ヤコポ君が先にテニスを始め、「お兄ちゃん、僕とテニスしてよ」のおねだりがきっかけ!一旦切りますね。
NORICHAN↑↑↑
続きです。◆短いテニス経歴で大ブレイク
そりゃそうですね、3歳からラケット握る等々というエピソードが相場のテニス選手で、12歳、13歳あたりで他スポーツからの転向組。
それが片やスタートから5年そこそこでミラノ・ファイナルズ! 片や10年そこそこでトップ10!◆諸先輩方からの厳しいご指導
シネール選手。
ロレンツィ選手やセッピ選手等の練習パートナーを務めていたと知ったのも、前述のとおり。一方のベレッティーニ兄選手。
彼についても再三コメントしていますが、フォニーニ選手、ボレリ選手、セッピ選手、チェッキナート選手等々とペアを組んで各大会ダブルスにも果敢に出場。まさにITA虎の穴。すぅー年後のシネール選手は、果たしてトップ10入りしているでしょうか。ITA男子テニス界の未来が超楽しみ。だってその後には、2019AOジュニア単チャンピオンのロレンツォ・ムセッティ選手が続きますから♪
NORICHANうわわわ…。
本日10/28付最新ミラノレース・ランキングで、先週の柳州CHシングルス優勝のESPダビドビッチ-フォキナ選手が、ITAシネール選手を捲って10位に浮上! ああ、あと1週早ければっ(T_T)
いえいえシネール選手、元々彼はかなり前にWC出場が決まってたやん、と改めて自分に言い聞かせています(笑)でもこれで方向性はますます明確に。
青田トピでもコメントしましたように、ダビドビッチ-フォキナ選手の2020ミラノ出場は、アクシデントがない限りかなり可能性が高いと思われ。
ただ、シネール選手のような伏兵突如現る、も大いに大歓迎ではあります。jolensenhttps://www.redbull.com/int-en/events/red-bull-next-gen-open
同時開催裏大会のレッドブルネクジェンの出場者です。
ネクジェンとはいえ、言い方は悪いですが所詮2軍なのでこの中から一人でも将来のスターが出てくれば…ってところでしょうね・イタリア代表は11/1~3に行われるトーナメントで決定
・今村昌倫(日本、20歳)
・Cezar Cretu(ルーマニア、18歳)
・Călin Manda(ルーマニア、21歳)
・Nicolás Álvarez Varona(スペイン、18歳)
・Ryan Nijboer(オランダ、20歳)
・Zizou Bergs(ベルギー、20歳)
・Holger Vitus Nødskov Rune(デンマーク、16歳)注目は当然一番下
NORICHANjolensenさま!
レッドブル、おありがとうございますぅ~、ひらにひらにぃ~m(__)m
もう私としては、ミラノFがメイン・ディッシュだったとしたら、こちらはメイン・ディッシュ2皿目♪コメントにある「注目は当然一番下」は言わずもがなです。
が!
上から4番目、ESPニコラス・アルバレス-ヴァローナ選手も注目。
だって2019WBジュニア単で、三井駿介選手をフルボッコにしたにっくきBOYSですから!下から2番目、BELジズー・ベルグス選手も注目。
ゴファン選手の後継者とも言われ、確かJ・エナン氏がバックアップしてるはず。ジュニア時代、清水悠太選手がどこかの大会決勝でフルセット負けを食らった…。とにかく、RRがどんな組み合わせになるのかチョー楽しみ♪
勿論もこみち、いえまさみち選手100%応援ですけれどねっ!(笑)NORICHAN2019ミラノFに初出場は5選手。
そのプロフ紹介がATP NEXT GEN公式でシリーズ化されるようです。
1人目はミカエル・イマー選手。記事タイトルのみご紹介。
<Ymer: ‘I’m Not Only Playing For Me’>非常に興味深いバックボーンを2つばかり。
1つ目はご両親。
1980年代の内紛明け暮れるエチオピアから脱出されたご両親、いわゆるエチオピア難民ですね。
ところがお二方、祖国エチオピアでは全く面識がなく、脱出先スウェーデンで生活するうち知り合われご結婚。数奇な運命ですねえ…。2つ目は怪我との闘い。
彼もまた怪我に悩まされた選手だった…。
3年前の17歳時、股関節を痛めた彼は2016シーズンをほぼ丸々棒に振ったそうで。道理でジュニア時代の戦績が見つからなかったワケだ(>_<)すぅーROMさんからの情報を転記します。
シャポバロフ選手がミラノ辞退。
Update on Milan 😔 thanks for your support 🙏🏼 pic.twitter.com/N7wKhJmZJf
— Denis Shapovalov (@denis_shapo) November 1, 2019
これで柳州CHシングルス優勝で次点につけていたESPダビドビッチ-フォキナ選手が繰り上がりです。おそるべしNORI菌の感染力(◎_◎;)
ダビドビッチ-フォキナ選手、ミラノ初出場おめっ✨
NORICHANROMさま、すぅーさま
シャポバロフ選手のミラノOUT情報ありがとうございまっすぅ~。ひぇぇぇぇ(>_<)
まさかのダビドビッチ-フォキナ選手出場とはっ! さすがにこれ、NORI菌の感染力を認めるべきなのか…(>_<)
否! まさにパフューム♪ NORIパヒュームの芳香力でお願いしやすm(__)mNORICHANさて本題。
シャポバロフ選手OUTにより、ミラノ・レースの現時点順位は以下の通りに。
出場決定選手。
3位:AUSデ・ミノール選手
5位:USAティアフォー選手
6位:NORルード選手
7位:SRBケ(ツ)マノビッチ選手
8位:FRAアンベール選手
9位:SWEイマー弟選手
10位:ESPダビドビッチ-フォキナ選手。
11位:ITAシネール選手[WC]リザーブ候補。
12位:AUSポピリン兄選手
13位:FRAムーテ選手
14位:FINルースヴォリ選手
15位:GERモルカー選手
16位:GBRクラーク選手11位以降20位までに日本選手のお名前がないのは寂しいですが、43位に清水悠太選手のお名前。
おっと、清水選手はそれこそ柳州CHシングルスQFでダビドビッチ-フォキナ選手に1勝を献上、彼のミラノF出場後押しをした張本人…(>_<)
こりゃ来季、何が何でも清水選手にミラノF出場して頂かないと埒があかないって!jolensenイタリア国内トーナメントは準決勝まで消化されました。
決勝に勝った方が本家ネクジェンのalt、負けた方がレッドブルネクジェンのイタリア代表です〇[2]ジュリオ・ゼッペリ 4-1 4-1 3(3)-4 4-2 ロレンツォ・ムセッティ[3]●
〇[4]エンリコ・ダリャ・バレ 4-3(7) 2-4 4-3(5) 0-4 4-2 ジアン・マルコ・モロニ[1]●下二人は今年でミラノが終わるイタリア国内トーナメントの古参メンバーですが、上の二人がすごい。準決勝でこの対戦は残念
ま、専門家が解説してくれるでしょうjolensen○ゼッペリ[2] 4-1 4-3 (3) 3-4 (5) 1-4 4-1 ダリャ・バレ[4]●
ゼッペリがリザーブ1位を勝ち取りました
NORICHANjolensenさま
ミラノF、レッドブルFのリザーブ状況ありがとうございます。
これからじっくり咀嚼することと致します。だって深く知りたいじゃない!(笑)ミラノFのRR組み合わせがアナウンスされましたので、取り合えずそちらを先にご紹介。
グループ分けは次の通り。もうSNSで一目瞭然♪Who's taking the 🏆 in Milan?#NextGenATP #SeeTheFuture
— Next Gen ATP Finals (@nextgenfinals) November 2, 2019
NORICHANそして、サッカー会場をご訪問の5選手が恒例のセルフィー。
3選手が未到着?(うち、ルード選手はホッケー会場をご訪問)ですが、ここにシネール選手(向かって左端)とダビドビッチ-フォキナ選手(同、右から2人目)がいることが本っ当に感慨深い♪
🤳 SELFIE TIME 🤳#NextGenATP | #SeeTheFuture pic.twitter.com/pXr7vbbICc
— Next Gen ATP Finals (@nextgenfinals) November 3, 2019
NORICHANそして早くも第1戦、11/05のOOPが発表されました。
第1試合 GA:ルード選手 vs.ケ(ツ)マノビッチ選手 日本時間22:00開始。
第2試合 GA:デ・ミノール選手vs.D-フォキナ選手 日本時間23:30頃。
第3試合 GB:アンベール選手 vs.イマー弟選手 日本時間翌03:30開始。
第4試合 GB:ティアフォー選手vs.シネール選手 日本時間翌05:00頃。ああっ! ミラノのテニス・ファンが羨まし過ぎるっ(>_<)
こんな1日なら私、いくら払ってでもチケット手にしたい…。そのためなら相方から家事全般、ぜ~んぶ押し付けられてもこなす自信があるって(笑)NORICHANミラノ・ファイナルズそのものから少々脱線しますが、ATP公式SNSやNext Gen ATP Finals公式SNSをサーフィンしていて改めて感動したことが。
それは、フランシス・ティアフォー選手の横に常に寄り添うもう1人のティアフォー選手。即ち二卵性双生児の兄フランクリン選手です。
彼は2018.06のFU大会、USAのF18ピッツバーグを最後に公式大会から一切の手を引きました。もともと弟フランシス選手をバックアップする方が圧倒的に多かった彼ですが、2018.07より正式にヒッティング・パートナーとして陣営入りし常に帯同しています。フランクリン選手はまだ現役選手として登録されたままとは思うのですが、偉大な弟を持った兄が弟の裏方に徹することを決意するには、心理的にかなりの紆余曲折があったと思うのです。
私どもにも2人の息子がいますので余計に感じます。でも今兄は、その偉大な弟の横で屈託のない笑顔を見せている。フランクリン選手の懐の深さに胸が熱くなりました。
NORICHANミラノ・ファイナルズ公式に大会特集記事がUP。記事タイトルは次の通り。
<Five Big Things To Know Ahead Of The Next Gen ATP Finals>
この中の「なるほど~」な「Two Big Things」をご紹介。◆大会史上初めての…。
今年の出場8選手全員が、既にトップ100選手とのこと。
まあ史上初めてとは言っても、ミラノ・ファイナルズ自体たった3回目の開催ですが(苦笑)◆賞金が驚きの…。
今年の賞金額は総額140万ドル!
もし5戦全勝(RR3勝、決勝トーナメント2勝)でチャンピオンとなった場合は42万9千ドルを受け取るとのこと。
えらく刻んできましたがこの金額、何とイマー弟選手、ダビドビッチ-フォキナ選手、シネール選手が各々2019に手にした賞金総額よりも多いそうです。
そら気合入るわな~♪NORICHANjolensenさま
ミラノ・ファイナルズのリザーブ1位を勝ち取ったとゆー「ゼッペリ」選手ですが…。
イタリア名前なので私、彼をずーっとローマ字読みで「ゼッピエリ」選手と表記していたので、ゼッペリ?誰だ?と(苦笑)
ですが、やっと今それが同一人物だと気づきました(>_<)そうですか、ジュリオ・ゼッペリ(ゼッピエリ)選手17歳でしたか!
ならばjolensenさまが「準決勝でこの対戦は残念」とコメントされるのも超納得。だってこのカード、2019AOジュニア単SFの再現ですものね!
その際はムセッティ選手がストレート勝利、そして優勝。なのでゼッペリ(ゼッピエリ)選手、この対戦に並々ならぬ決意で臨んだに違いないですね。
でもね、実際にはこの2人超仲良しなんすよ~っ。SNSにも次々UPしていますし(笑)で、今後のジュリオ選手のお名前表記です。
イタリア語ではどちらがより原音に近いのでしょう???NORICHAN↑↑↑
超仲良しなのも道理。この2人は2018USO前哨戦からずっとダブルス・ペアでしたものね。
それにこのペア、2018USOジュニア複、2019AOジュニア複のセミ・ファイナリストだった(笑)NORICHAN↑↑↑
更に気づいたのですがゼッペリ(ゼッピエリ)選手、ムセッティ選手の前の相方君が、ジャンマルコ・モローニ選手の実弟フイリッポ・モローニ選手だった!
やれ明るきかな、ITA男子テニス界の未来♪jolensenイタリア語読みだとゼッピエリかゼッピエーリが近いみたいです
ゼッピエリにしておきますかjolensenNext Gen Open: Holger Rune udvalgt til prestige turnering under ATP Next Gen Finals
レッドブルの方の組み分けが載っています同会場同日程で本家とは別の時間帯に試合するらしいです(ようするに前座)
なおこの記事によればHolger Vitus Nødskov RuneがNitto finalsに練習相手として招待されているらしいです
NORICHANJolensenさま
耳寄りな記事ご紹介ありがとうございます。実は私、望月慎太郎選手が今週のM15カンクンをOUTしたのは、もしやヒッティング・パートナーを務めるためにO2アリーナに赴いたのでは?とITFトピでコメント。
先ほど某テニス賢者さんのSNSを覗いたら、ARGティアゴ・アグスティン・ティランテ選手とズベレフ弟選手の2ショット!
そして、DENホルガー・ヴィトゥス・ノズスコフ・ルーン選手の日東ATPファイナルズへの招待記事…。もう決まりですね。
このBOYS3選手、望月選手&ティランテ選手&ルーン選手は、揃って成都ファイナルズの出場者。昨年のTPEツェン選手の例を見るべくもなく、有望BOYSは成都から直接ロンドン入り、これほぼ決定のような気がします(^O^)/ただ問題は、IMGがそれを推進したかどうか。
今年はIMG筆頭の錦織選手は出場せず。なので、それでも敢えてIMG所属のBOYSをロンドンへ向かわせたか否か、です。NORICHANで、肝心の前座の試合結果、どこで確認できまして?
もう本家本元のファイナルズRR第1戦、ルード選手vs.ケ(ツ)マノビッチ選手戦はスタートしています。NORICHANRR、グループAの第1戦結果は以下の通り。
○ケ(ツ)マノビッチ選手 4-3(5)、4-3(5)、4-2 ルード選手●う~ん、もう少し縺れるかと思ったのですが、ストレートでミオミール君がまず1勝です。
jolensen↑
探しまくっているが出てこない!
現地の人向けの特典?
全部終わってからポコッと出るかも?NORICHANそして見よ! この見応えあるラリーを!
Now THAT is how you finish a match 🔥@MioKecmanovic
is on the board at the 2019 @nextgenfinals
👏🎥: @TennisTV | #SeeTheFuturepic.twitter.com/nfzdEmRCu1
— Next Gen ATP Finals (@nextgenfinals) November 5, 2019
だいあんルード選手、惜しかった。いいプレーしていたのに。
タイブレも大接戦だったのに。
第3セットは、少し気落ちしたかな。
ケッマノビッチ選手、ストロークの精度で少し上回った。ROMダビドビッチフォキナ選手、オンコートコーチングスペイン語でしたが、これルール違反ではないかとのガオラ解説。
NORICHAN確かに。
オンコート・コーチングは、ATP公用語である英語・仏語に限られていたはずです。NORICHAN問題のオンコート・コーチングの一部がミラノ・ファイナルズ公式SNSに。
まあこのぐらいなら…というのは甘いのかな。The headsets bring us some fun moments! 😂
🎥: @TennisTV | @alexdavidovich1 | #NextGenATPpic.twitter.com/6FU3OPFmLi
— Next Gen ATP Finals (@nextgenfinals) November 5, 2019
NORICHANRR、グループAの第2戦結果は以下の通り。
○デ・ミノール選手 4-2、3(5)-4、4-1、4-1 D-フォキナ選手●これはダビドビッチ-フォキナ選手が大健闘。
U21ということを度外視で、現トップ20のデ・ミノール選手(厳密には世界ランク18位)を相手にここまで食い下がった87位に拍手です♪だいあんティアフォー vs シネール
第1セットはタイブレでティアフォー選手が制し(どちらに転んでもおかしくなかった)、第2セットは第3ゲームでブレイクしたシネール選手が取った。シネール選手、いいですねー。技術面の細かいことはわからないのですが、体幹のバランスがよく、伸びのあるストローク。サーブもよく決まってます。第3セット、ティアフォー選手の2ndサーブ攻めて、先にブレイク。
ところで、オンコートコーチングはイタリア語でしたわ。
ボディを攻めてうまくいった、とシネール選手。ピアッティコーチは、そのままの調子で続けろ、とか、そんな感じのことを言っていたような気がします。聞き取れた単語をもとに、想像も入ってますけど。だいあんシネール選手勝ちました。角度がつけにくいところから、前に出てコーナーへのスーパーショットすごかった。40-40でディサイディングポイントになっても、落ち着いてサービスエース決めるし。エースはなんと31本。ティアフォー選手も悪くなかったが、後半は打つ手が尽きていた感じ。
そうか、スキーから転向したのですね。これからの成長がさらに期待できそうな、才能あふれる恐るべき18歳。錦織選手を思わせるような意表をつくショットもあり、いっぺんでファンになっちゃいましたわ。
NORICHANさん、シネール選手情報ありがとうございます。NORICHANだいあんさま
他スポーツからの転向って、元のスポーツで養われた能力がかなり影響する場合もありそうですね。ITA選手でいえば、現在はもうITA第1位に登り詰めたベレッティーニ兄選手は柔道からの転向。がっしりした体躯にブレない体幹というか。
話題のシネール選手はスキーからの転向。抜群のバランス感覚というか。NORICHANにしてもミラノ。
NEXT GEN ファイナルズをこの地で開催する意義が大いにあるというもの。2017ミラノWCを逃したベレッティーニ兄マテオ選手、2019ミラノ出場を果たしたシネール選手、2019ミラノ・リザーブを確保したジュリオ・ゼッピエリ選手、彼と争った2019AOジュニア単チャンピオンのロレンツォ・ムセッティ選手…。
他にも、2019でミラノ・レースを卒業のモローニ兄ジャンマルコ選手やエンリコ・ダリャ-バッレ選手。
2018ミラノWC出場のリーアム・カルアナ選手は今季後半ようやくCHに定着しつつあり。まあ彼の場合は南CAサンディエゴ育ちのほぼUSA選手ですが(笑)
今は伸び悩み中ではありますが、2017ミラノWC出場のクィンツィ兄ジャンルイジ選手も。そして彼らの実弟君たち。
ベレッティーニ弟ヤコポ選手、モローニ弟フィリッポ選手、クィンツィ弟ジャンルカ選手はみな現役ジュニア。と、数えればキリがないですがこれ、若手が育ったからミラノ開催を手にしたのか、ミラノ開催の影響で若手が育ったのか、それは鶏と卵と同じかも知れない。
NORICHANあ、一応グループBのRR第1戦&第2戦の結果も。
○イマー弟選手 4-3(2)、1-4、4-2、4-1 アンベール選手●
○シネール選手 3(4)-4、4-2、4-2、4-2 ティアフォー選手●こちらは2試合ともより若い方が勝ちましたね♪
NORICHANではRR2日目、11/06のOOPです。
第1試合 GA:ルード選手 vs.D-フォキナ選手 日本時間22:00開始。
第2試合 GA:デ・ミノール選手vs.ケ(ツ)マノビッチ選手 日本時間23:30頃。
第3試合 GB:ティアフォー選手vs.アンベール選手 日本時間翌03:30開始。
第4試合 GB:イマー弟選手 vs.シネール選手 日本時間翌05:00頃。RRフォーマットは日東ATPファイナルズに準じますので、各グループの第1試合は1日目の敗者同士の対戦となり、第2試合は同じく勝者同士の対戦ですね。
さあ本日が運命の分かれ道。2勝選手、1勝1敗選手、2敗選手が必ず生まれますから。
だいあんベレッティーニ選手が柔道からの転向ですと❓
道理で力強いストローク。ダビドビッチ-フォキーナ選手、第3セット第2ゲームでリターンの際に膝をひねったのか??転倒。右膝がかなり痛そうで、MTOを取りガチガチにテーピングしてもらう。
脚をひきずり気味ながら、サービスゲームをキープする、ど根性。大丈夫なのか?しばらくしたらテーピングも外しちゃった。
スペイン語でのオンコートコーチングでは
「落ち着いて、今できるかぎりのことをやれ」とのアドバイス。だいあんフォキーナ君、膝をひねったのでなく打撲かもしれない。コートチェンジの際に氷で患部を冷やしている。怪我でサーブのスピードはかなり落ちたものの、フォアハンドは相変わらず豪速球。
ルード選手はやりにくいだろな。だいあん第3セット、ルード選手が取った。
オンコートコーチングで
フォキーナ選手本人は「右足に体重を思い切りかけられない。かけると痛むんだ」
コーチは「深刻な怪我ではなく、単なる打撲だと思う。できることをやればいい、頑張れ」それにしてもフォキーナ選手のショット多彩だなあ。
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