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NORICHANにより5年、 5ヶ月前に更新されました。
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下団
釜BAR
NORI男 にスカウトされるようなマッチョ
もいるかしら〜
何ラガーマンに浮気
してるだと
NO
RI
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jolensen
フォキナ-ルード(4ゲーム制とはいえ)フルセット入り
アドレナリン切れたらめっちゃ痛いぞ…
jolensen
最終セットはルードが押しきり
ルード 3(2)-4 4-3(2) 4-2 3(2)-4 4-1 フォキナ
2敗になったので最後まで無理することはないでしょうが…
NORICHAN
だいあんさま
ベレッティーニ兄選手の柔道情報源は、彼の2019USOシングルスSF進出時にUPされた内田暁氏コラム(フリージャンル・トピにてご紹介済み)ですので確かだと思います。
「2019全米OPテニス」トピで、ゆうたさまがベレッティーニ兄選手のマッチョな上半身についてコメントされた直後にそのコラムがUPされたので、鮮明に覚えています。で、ミラノ。
頑張れフォキ!とコメしようとしたら負けちゃった…。
ダビドビッチ-フォキナ選手、ファイナルで力尽きましたね(>_<) これでルード選手は1勝1敗、ダビドビッチ-フォキナ選手は2敗と。
アレハンドロ君、ともかく大事に至りませぬよう。次戦は無理しないで。ん? jolensenさま
ってことは…リザーブ選手=ITAジュリオ・ゼッピエリ選手17歳の登板の可能性アリってこと?だいあん
シネール選手、第1セットわずか12分で取っちゃった。
4-0 ((((;゚Д゚)))) ほとんどミスなし。
イメール選手、なすすべもなく。第2セットは少しUEが増えてきたが、ポイント先行されるとサービスエース出るからなあ。
だいあん
シネール選手、体重がよく乗ってるっていうのかな。ストロークに威力ありそう。ネットプレーも秀逸。冷静なボレー。
情け容赦ないほどのプレーすごい。なんだこれ。イメール(イマー)選手のオンコートコーチングは、スウェーデン語。もう、母国語容認になったのね。
シネール選手、祝・準決勝進出。
Next Genファイナルズでは最短の試合時間(57分足らず)。jolensen
レッドブルの方は本当に陰が薄くてほとんど情報がありません
今年はルーンのおっかけをしているデンマークのテニス雑誌が更新してくれていますが
どうやらこっちは6日にダブルヘッダーで2試合、7日に最後の1試合のようですグループA
Enrico Dalla Valle(ITA)2勝0敗(セットカウント6-1)
Ryan Nijboer(NED)1勝1敗(セットカウント4-3)
Holger VitusNødskov Rune(DEN)1勝1敗(セットカウント4-4)
Cezar Cretu(ROU)0勝2敗(セットカウント0-6)
残すはルーンvsクレトゥ、エンリコvsナイボアグループB
Nicolas Alvarez Varona (ESP) 2勝0敗
Calin Manda (ROU) 1敗、もう一試合は不明
Zizou Bergs (BEL) 1勝、もう一試合は不明
今村昌倫理 (JPN) 0勝2敗
今村は残すはCalin Manda戦のみ本家next genと同じ会場でやるのは8日9日の準決勝、決勝だけだったみたいです
jolensen
今村昌倫は負けた2試合両方ともフルセットだったようです
jolensen
レッドブルネクジェン グループB成績訂正
Nicolas Alvarez Varona (ESP) 2勝0敗 (セットカウント6-1)
Calin Manda (ROU) 0勝2敗 (セットカウント1-6)
Zizou Bergs (BEL) 2勝0敗 (セットカウント6-3)
今村昌倫理 (JPN) 0勝2敗 (セットカウント3-6) 二試合目はフルセットではありませんでした三試合目はヴェローナvsベルグス、マンダvs今村なので今村の準決勝進出は無くなりました
jolensen
デミノー三連勝でトップ通過
NORICHAN
ミラノFグループAは、既出の通りデ・ミノール選手が3戦全勝でトップ通過。
意外と言えば失礼かな~。
だって、ルード選手相手に4-1、4-0、4-2ってそんな無慈悲な…。勝敗は想定内ですがここまで引き離すとは、と。まあそもそもトップ20選手ですから当たり前か(苦笑)でも、だいあんさまレポの通り、グループBのシネール選手は別次元な気が。イマー弟選手相手に4-0、4-2、4-1と冷酷無比、トップ20選手と肩を並べる勝負強さ。しかもゲームカウントが同じって…(>_<)
これで、グループAの2位通過者の行方は混沌としてきましたね。
まもなく始まるケ(ツ)マノビッチ選手vs.ダビドビッチ-フォキナ選手戦、前者が勝てば前者が2勝1敗で2位決定。後者が勝てば3選手が1勝2敗で並び、獲得セット数&ポイント数で2位が決定。
やれ楽しみ♪NORICHAN
jolensenさま
レッドブルのRR結果ありがとうございます。グループBは、やはりESPアルバレス-ヴァローナ選手とBELベルグス選手が2勝同士ですか。
前頁で注目した通りの選手が勝ち上がりかあ…。今村選手に一波乱起こしてほしかったなあ…。で、グループAはITAダリャ-バッレ選手が準決勝進出確定で、多分、多分DENルーン選手になりそうな予感♪
jolensen
レッドブル続報
グループAは全試合終了
ダリャ・バレとルーンがともにストレート勝利で1位通過ダリャ・バレ、2位通過ルーンとなりましたjolensen
グループBも恐らく全試合終了してますが今村-マンダの結果しかない
しかもセットカウント1-3で今村の負け
jolensen
ケツマノビッチがフォキナをストレートで下して2位通過!
すっきり!フォキナはデミノーが全勝した時点でRR突破の目があったので出場したのでしょう
ゼッピエリ登場も期待していましたがだいあん
アンベール vs シネール
ラウンドロビン敗退が決まっているアンベール選手、意地を見せて今大会初勝利。サービスが安定していて、ミスが少なかったです。ラリーでボールをセンター寄りに集めていたのが功を奏したかもしれない。
シネール選手は、アンベール選手の左利きらしい変化のあるセカンドサーブ攻略に苦しみ、BPのチャンス活かせなかった。前半は特に、バックハンドのミスが多かったかな。準決勝ではシネールvsケッマノビッチ、デミノーvsティアフォー。楽しみだな。
jolensen
レッドブルnextgen準決勝
ルーンvsヴァローナ
ダリャ・バレvsベルグス
となりましたNORICHAN
だいあんさま、jolensen さま
ミラノF&レッドブルFの準決勝組み合わせ情報、ありがとうございます。まずはミラノ。
これまた絶妙なカードになりましたね。一方は同じNEXT GENでも新興勢力、もう一方は言わばNEXT GENの古株(笑)という組み合わせ。
ってことは決勝、確実に新興vs.古株になるワケで。今夜が楽しみです。そしてレッドブル。
完っ全に個人的趣味に走りますが、決勝はDELルーン選手vs.BELベルグス選手戦を熱烈キボンヌ♪ 理由をコメントしたいのに何故かうまく言えません(苦笑) 単に好み? いやそうじゃなく…。
「違う違う! ちがう そうじゃな~うぃ」と、鈴木雅之さんのフレーズがまたもや(>_<)ただルーン選手、ここで精魂尽き果てたら日東ATPファイナルズのヒッティング・パートナーとしての大役に影響及ぼしませんこと?
NORICHAN
ATP公式より、ミラノFのSF進出4選手のお知らせ。
ミオミール君、何でバブ・ポーズ???F I N A L F O U R
Who’s making the final in Milan
#NextGenATP pic.twitter.com/xdB2owRtjq
— ATP Tour (@atptour) November 8, 2019
NORICHAN
2017クィンツィ兄ジャンルイジ選手。
2018リーアム・カルアナ選手。
ミラノ・ファイナルズのITA歴代WC選手は本番で全く振るわずでしたが、今年2019のヤニック・シネール選手は一味も二味も違いますね。青田トピで追っていた甲斐があったと心から思う選手です。なので彼のSNSを探ってみました。
見つけてちょっと遡ってビックリ! 2020各ツアー大会からWCが続々進呈されてる♪ これ、全部出場するのかしら?Programma 2020 di @janniksin
– Doha ATP 250 06.01.20 (in attesa di WC)
– Australia Open 20.01.20
– WC a Montpellier (ATP 250) 03.02.20
– WC a Rotterdam (ATP 500) 10.02.20
– WC a Marsiglia (ATP 250) 10.02 20 #SinnerMania pic.twitter.com/CbsrSt5K9n— Jannik Sinner Updates (@Jannik_Sinner) November 7, 2019
jolensen
ドーハは同時開催のATP杯のイタリアが層が厚すぎるので出るでしょう
全豪はDAできる位置にいて出ないわけがないそのあとのモンペリエ→ロッテルダム→マルセイユがすごいですね
イタリア開催でもないのにWCが確定しているとは
欧州上げての期待枠なのかjolensen
決勝はここまで全勝のデミノーと地元枠のシネールの対決になりました
なおレッドブルの方の決勝はルーンvsダリャ・バレとなりました
だいあん
シネール選手すごかあ〜
第1セットはケッマノビッチ選手のプレーが良くて先取されましたが、第2セット以降はシネール選手が支配。
0-40から4ポイント連続でしのいでキープしたゲームもあり、SFMでは0-30からの挽回。ピンチになったときの集中力の高さには恐れ入りました。
ネットプレーも素晴らしい。18歳と思えない成熟したプレーヤーですね。デミノー選手との決勝も楽しみだし、これからの大会での活躍にも期待が高まります。
ROM
シネール選手のSNSをたどってみてビックリ。スキーのジュニアチャンプだったのですか…。なるほど体幹しっかり鍛えられてるって事ですね!
NORICHAN
ヤニック・シネール選手18歳。
13歳でスキーからテニスへ転向し、たった5年でミラノF決勝へ進出する進化スピードも凄ければ、13歳のスキー少年をテニスに転向させ、GSジュニアを飛び越えITFツアーで修業をさせたピアッティ氏の眼力&指導力もまた凄い。ではミラノF決勝、本日11/09のOOPです。
デ・ミノール選手vs.シネール選手 日本時間翌05:00開始何とライブ観戦しづらい時間帯であることよ(>_<)
で、ここはデ・ミノール選手に世界18位の貫禄を見せて頂きたいな、と。
なんぼ青田買いの私とて、シネール選手優勝はいくら何でも時期尚早、そんなことになったら、じゃあトップ20って何なの?って事態に陥りかねないと思われ…(苦笑)NORICHAN
ミラノFから少々お話が逸れますが、11/12週CH大会に非常に興味深いメンバーが集結。それはイタリアはオルティセイCHシングルス。
まずは、はいシネール選手[2]。
続いて、2019ミラノFリザーブの ゼッピエリ選手。
更に、そのリザーブ争奪戦出場のモローニ兄選手、ダリャ-バッレ選手[WC]、ムセッティ選手[WC]。
その他、歴代のミラノFのWC争奪戦出場者(敬称略でペレグリーノ、バルディ、ブランカッチオ、オクレッポetc.)がズラリ集結の、さながらイタリア国内NEXT GEN選手権(苦笑)やはりミラノでのNEXT GENファイナルズ開催は、イタリア男子テニス界にとって相当意義あるものと言えそうです。
にしてもシネール選手、1Rがbyeとはいえ体力&気力持つかなあ…。だいあん
ミラノ決勝
立ち上がりから深いストロークの打ち合い。シネル選手が3-2からブレイクしてセット先取。デミノー選手のオンコートコーチング
グティエレス・コーチによるアドバイスはスペイン語かあ。デミノー選手はスパニック系だし拠点がアリカンテだから当然といえば当然だけど、彼がスペイン語を話すのを聞いたのが初めてなので新鮮。
「君のほうが上なんだ、主導権を握れ」
「でも、主導権を握れといっても、どうすればいい?」
コーチから激励の言葉。コーチングって一般に精神論多いですね。第2セット
シネル選手、BP握られてもサーブでしのぐ。第2ゲームでブレイク。このセットも結局4-1で取った。さあ、デミノー選手の反撃なるか。
だいあん
スパニック系→ヒスパニック系の間違い。
アレックス君、オーストラリア生まれですが、お母様がスペイン、お父様がウルグアイの方ですね。だいあん
シネル選手、ストレート勝ちで地元観客、熱狂。祝・優勝。なんというか、異次元の強さ。穴がない。
ロングラリーではデミノー選手がまさっていたようだけれど、セカンドを攻略され、走らされた。
ROM
デミノール選手去年に引き続き準優勝…。来年がラストチャンス?その前に卒業して本家ファイナルズに出場してくれても良いのだけれど。
シネール選手ワイルドカードからの優勝おめでとう!試合フォーマットのおかげも多少あるとは思いますが、これからの注目度が半端ないでしょうね。来シーズン活躍できるかどうかここからが本番です。二人とも頑張れーー!!
FUMA
ファイナルズで優勝すると、次のAOで怖いからなー。
チョンヒョン君、チチパス君みたいになるかどうか、注目ですね。jolensen
レッドブルのほうはルーンが優勝したようです
ルーンはこれからロンドンに向かいますNORICHAN
ミラノFの肝心の決勝日に、私は外せないお仕事と家族との行事ごと…トホホ(>_<)
ヤニック・シネール選手、2019ミラノ・ファイナルズ優勝おめでとうございます。
ってかさあ、私の思惑?予想?が悉く反対方向に向かうNORIあるあるは、もうITFトピか日本選手情報トピでお腹一杯なのに、まさかここでもNORI力発揮してまうとは…トホホ2(>_<)だからと言ってこの現実を憂いていると勘違いめさるな、わたしゃー思いっきり喜んでますから!(笑)
シネール選手の2020やいかに?と、またしてもテニス活力が漲って参りましたよ♪NORICHAN
jolensenさま
レッドブル情報ありがとうございます。そうですか、ルーン選手優勝ですか!
こちらもまた、出場選手中で一番若い選手が優勝とは…。ミラノとレッドブルは連動しているんですかね、今季。ではホルガー選手、マブダチのしんたろう選手とともにロンドン楽しんで!
って言ってもねえ。きっとカッチカチのコッチコチにど緊張するやろな(苦笑)NORICHAN
NEXT GEN公式から。未来が到着、まさに。
The future has arrived!
It's time to say "arrivederci"!
#NextGenATP #SeeTheFuture #Sinner pic.twitter.com/FiQC7Zv9J2
— Next Gen ATP Finals (@nextgenfinals) November 9, 2019
NORICHAN
そしてレッドブル優勝のDENルーン選手が、自身のインスタに感謝の意を。
「WCをくれてありがとう」
そっか! 彼、WC出場での最年少選手だった! そして優勝♪
ううむ、悉くシネール選手とシンクロ…。これは何を意味するのだろう。View this post on InstagramA post shared by Holger Vitus Nødskov Rune (@holgerrune) on
NORICHAN
ところでNEXT GENファイナルズそのもの。
ミラノでの開催は確か2017から5年契約。従って2021が最後。さて次はどこで開催するのでしょう?私の勝手な妄想ですが2年後、我らが田島尚輝選手や望月慎太郎選手はきっとミラノ・レースを賑わせているのではないか、と。
その際のNEXT GENの開催地はもうミラノではなく新天地。ならば日本、ぜひ開催地入札に名乗りを挙げてほしいなあ。ただ現実味は非常に薄いですね。
ジュニア・ファイナルズは成都、WTAファイナルズは深セン。更にNEXT GENファイナルズもアジアにというのは虫が良すぎる気がします。
尤も、成都や深センの契約期間が同時期に終了すれば、ガラガラポンで日本にどれかを持ってくることも可能かも知れませんが…まずないでしょうねえ(>_<)NORICHAN
NEXT GEN公式に、シネール選手コメント記事が2つ。
タイトルのみご紹介。
<Sinner Shines In The Spotlight>
<Sinner The Winner: Wild Card Stuns De Minaur For Milan Title>自身の躍進にかなり驚いているようですが、私が興味を引いたのは次の4つの事実。
1つ目(1つ目の記事)。
シネール選手、昨年2018はこのファイナルズを、観客席で1ファンとして観戦していた!2つ目(1つ目の記事)。
シネール選手は今季、ツアー・レベルの大会(ATP250以上)にほとんど出場しておらず、従って他の7選手にとっては「未知なる者」だった。
そりゃ対策取り難いわな~、みなシネール選手との対戦経験がなかったんだもの(>_<) 逆にシネール選手は隙を突くことができた、ということですね。3つ目(2つ目の記事)。
デ・ミノール選手戦の勝利は、アントワープ250でのモンフィス選手戦に続く、対トップ20選手勝利2度目。
たった2回?! その2回目がミラノF優勝?! 恐ろしい…。4つ目(2つ目の記事)。
シネール選手のミラノF賞金額はしめて372,000ドル。対して2019ツアーで稼いだ賞金額は総額274,470ドル。
たった1週間で、1年分の賞金額を約100,000ドル上回りました!NORICHAN
上のほうで触れましたがヤニック・シネール選手、11/11週は予定通りITAオルティセイCHにシングルス第2シードで出場とのこと。
ATP Challenger公式より。
<Watch Live Stream: Sinner Back In Action On Wednesday>シネール選手は、オーストリアとのほぼ国境に位置するITA最北の地サン・カンディド育ち。道理でスキーヤーなわけだ、アルプスですもの。
オルティセイもまたITA最北部に位置するため、ホームタウン同様と。だからSKIPしないのね。そしてこの大会が2019シーズン締めくくりとのこと。初戦=2Rの対戦相手は、これまたほぼ地元と言っていいAUTルーカシュ・ミーデラー選手。彼は2017ミラノ卒業生でもあり、躍起になって向かって来そう(笑) H2Hはシネール選手の2勝0敗。
以降は青田トピで。NORICHAN
オルティセイCHシングルスで、無事初戦突破のシネール選手。
試合結果等は青田トピでコメント済みですが、現地の雰囲気がわかる呟きがありましたので。多分シネール選手を一目見ようと集まった違いない観客の皆さまと、手作り感満載の会場。先週のミラノF会場の豪華絢爛さとの落差が凄い(苦笑)
それにミラノとオルティセイ、実際に耳がキーンとなるよな高低差(笑) だってアルプスの麓の街、屋外は雪景色。
それでも、ホームタウンだからとここを今季締めくくりに選んだヤニック君、その真摯な心持、これからも失わないでね。It was standing room only as a sold-out crowd took in @janniksin's Ortisei opener.
The
is through to the third round with a 76(5) 75 win over Miedler. pic.twitter.com/JeWSW91f7J
— ATP Challenger Tour (@ATPChallenger) November 14, 2019
NORICHAN
NEXT GENファイナルズの開催地展望の件。
そういえば日東ATPファイナルズ、ロンドンでの開催は2021までで、2022~2026はITAトリノで開催。
お隣の大都市ミラノで引き続きNEXT GENファイナルズ開催は到底考えにくく、5年満期終了後の2022には新天地に移転しているに違いなく。やはり欧州内かなあ…。
NORICHAN
2019ミラノFはとうに終了していますが、関連でどうしても。
続く11/11週のITAオルティセイCHシングルス。
疲れと恐れを知らぬヤニック・シネール選手、1Rがbyeの5戦全ストレート勝ちで完全優勝! そして2019シーズン終了。2020は彼、2018ズベレフ弟選手&2019ツィツィパス兄選手に続き、もしかしたら現役U21選手でロンドンF出場?!
ってなことを予感させる超大器です。NORICHAN
そのシネール選手の今年の軌跡、いやもう奇跡♪
何ですか、この超急過ぎる上昇曲線は…。やはり02/24、WC出場でベルガモCHシングルスいきなりの優勝が大きいようです。From 553 to 78
@janniksin
https://t.co/fGiHdxaMSG#NextGenATP pic.twitter.com/TMCuwJQHut
— Next Gen ATP Finals (@nextgenfinals) November 21, 2019
NORICHAN
↑↑↑
あと08/04、もう本戦DAでやはりシングルス優勝のレキシントンCHですね。
やはり若手の躍進は、いわゆる下部大会で研鑽を積むこと、これに尽きます。NORICHAN
今頃ですが。
何だミラノF、カチッとしたスーツ姿あったんじゃん! 何でこれ、いっぱいUPしてくれなかったんだろう?
スーツ姿のティアフォー選手なんて、さながらウォール街を闊歩するビジネスマンのごとくキマッているのに!Dressed up!
#NextGenATP pic.twitter.com/LkjTOrddoj
— Next Gen ATP Finals (@nextgenfinals) December 6, 2019
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