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下団
2019年シーズンのマスターズ初戦のIW MSが始まります😤
日本勢では、シングルスに錦織選手、西岡選手、太郎選手が本戦DA、ダフルスには、マクラクラン勉/ストルフ組、錦織選手組が再戦予定です。
日本勢の活躍はもちろん、海外の強者達の活躍を楽しみましょう😆 -
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ゆうた
どこにコメントしようか迷いましたが・・・
先ずは予選の日本人選手の動向が気になります。予選DAの竜馬選手は予定通り参戦するのか?
現在alt4の内山選手は北米に戻るのか?
現在alt11の綿貫選手まで繰り上がるのか?jolensenゆうた様
内山選手は現地入りしています
あとは繰り上がれるかどうか
https://mobile.twitter.com/yasutaka0805/status/1102370010314420224?ref_src=twsrc%5Egoogle%7Ctwcamp%5Eserp%7Ctwgr%5Etweetゆうたjolensenさま
情報ありがとうございます。
基本的な情報ツールの確認を忘れてしまいました😅内山選手、肩の痛みで一時帰国していて心配ですので見守りたいと思います。
ゆうたそして内山選手は繰り上げDAとなりました。
https://mobile.twitter.com/OtherLists/status/1102450390031847427しかしこの要因の1つが・・・
https://mobile.twitter.com/EntryLists/status/1102449421692923905
チョン選手のwithdrawです。昨年のIWはQFに進出した為に今回はその分(180pt)が失効となり暫定で80位台までランクダウンし、昨年のマイアミも同じくQFに進出していた為に場合によってはトップ100陥落も有り得る状況になりました。
彼にとっての救いはハードやクレーでの対応は実証済であり、昨年末をコミットメント(30位以内)で終了した権利でATP500はランクに関係なくDA出来る出来ます。後は案外故障リスクの高い身体が課題でしょうか。
FUMAあれ?ベルダスコさん棄権してる…。
何かありましたか?ROM多分そろそろ…?(^ ^)。
英訳すると数週間以内に…らしいですが。https://www.hola.com/actualidad/20190303138330/ana-boyer-fernando-verdasco-listos-papas/
FUMAお、そっちでしたか。
去年のイズナーと同じ理由ですね。
そういうことなら😊ROMFUMAさま
ゴシップ誌サイトのようなので、確実とは言えませんが…。可愛い2世無事誕生の報告が待ち遠しいですね(^ ^)
下団ダスコ選手、既に5,6人お子様がいそうなイメージを勝手にもってました(੭ु´・ω・`)੭ु⁾⁾
ゆうた下団さまが前に御指摘されていましたラークソネン選手はバンコクCHで優勝しましたが、その後はCHを初戦敗退(バンコク1A&IW)が続きこの予選も両セット共に2ー6のストレート負け・・・、下団さまの御指摘の結果になった感は有ります。
この後にどこかで爆発するかもしれませんが、持続する事は難しいと改めて痛感しました。
だいあん今さらですがIWのドローを見てびっくり。錦織選手はじめ、シングルスの選手が何人もダブルスに参戦するんですねー。
ジョコビッチ/フォニーニってなんなの?
バブリンカ/プイユって?FUMA錦織君とペアを組むゴンサレスさんは2月のクレーシーズンに輝かしい結果を上げていますね(準優勝1回、優勝2回)。
1回戦の相手は強敵だけど、勝っちゃうかも…。
でも、その次に勉/シュトルフに当たって勝ったら、ちょっと嫌かも😅。
さらに言うと、もし勉/シュトルフが「あの」ペアに1回戦敗退して、もしこの組が勝ち上がったりしたらとてもモヤモヤするかも😅。FUMAディミトロフがIWを棄権という情報を見ましたが。
https://www.novinite.com/articles/195638/Grigor+Dimitrov+Withdraws+of+the+Masters+in+Indian+Wells
肩の痛み。
なかなか治りませんね。
肩が柔らかすぎて却って負担になっているという話はない?
あの、腕が背中に回るほどのバックハンドを見るたびにそう思ってしまうんですが。あけび私もダブルスにびっくりです!
注目の対戦
第1シードに挑むビッグサーバーペア(イズナー&クエリー)
第4シードに挑む若者ペアー(カチャノフ&メドベージェフ)
ラオニッチ&シャルディvsジョコ&フォニーニ
マクドナルド&オペルカ組も面白そう(⌒▽⌒)そして錦織選手ですが……。うーん😥
サーフェスとボールに慣れたいみたいだから、1回戦は勝つ
として2回戦はね……………、やっぱりね…………( ̄▽ ̄)
ダブルスでがんばってるペアがですね………勝ち上がって
行った方がですね……………………いいんじゃないかと。
純粋に試合は楽しみたいところですが、映像はないんでし
ょうねぇーどうせ( ̄ー ̄)Chrisちゃんディミトロフ選手、2017年ファイナルズ優勝以降の負のスパイラルからなかなか抜け出せませんね。
2018年圭くんが怪我から復帰する前後にチャン・コーチがインタビューの中で
「2017年にビッグ4やその他トップ選手が怪我による不在の中でビッグタイトルを取った選手たちは、今年苦労をすることになると思う」という旨の話をしたのが印象に残っています。ディミトロフやソックにその通りのことが起こっていますね。
FUMAさんが紹介してくださった記事では、ディミトロフもインディアンウェルズは相性が悪いんだ、ということと
ブリスベンの決勝で当たった相手は、「カイ」ニシコリでなく、ケイですよ!という部分に反応してしまいました。Chrisちゃん一つ訂正(汗)
記事の中のブリスベンは今年なので準々決勝ですね。それでも「カイ」じゃないよ!(笑)だいあん私もダブルスに関しては、シングルス選手の意外な組み合わせによる試合が見られるのは楽しみではあるけれど、やっぱり勉ヤン組を一番に応援したいです❢❢❢
ゆうたhttps://mobile.twitter.com/EntryLists/status/1103756165958299662
https://mobile.twitter.com/EntryLists/status/1103787898455945218
噂に上がっていたディミトロフ選手そしてカレーニョブスタ選手が共にwithdrawです。後者の身体的問題も南米クレーから表面化していましたが、昨年のマイアミSFの失効が有るのでそれまでに状態を上げられるか?ですね。Chrisちゃんさま
御指摘の件、何度か下団さまと意見交換していますが「トップ100」における杉田選手、「コミットメント(30位以内)」におけるジュムフール&マナリノ&チョン選手そして「トップ10」におけるディミトロフ&ソック選手、彼らはこの地位から陥落していますが共通点は「2年以内」です。下団さまは「2年目のジンクス」と私は「丸2年の壁」と形容していますが、この辺りが1つの基準となっているかもしれませんね。
下団☝OUTした両選手に代わって、
ベランキス選手、ルブレフ選手がLLで2Rからの登場です。
復活途上の両選手には、大きな10ポイント(予選と合わせて18ポイント)になります。
これで2Rでも勝てたら、とても大きな35ポイント獲得となります。ブスタ選手、ラケットバッグをあんな投げ方するからじゃ・・・(ΦωΦ)
NORICHANディミトロフ選手の代わりにINは、LL復活でウワサのべランキス選手。
カレニョ-ブスタ選手の代わりにINは、同じくLL復活でルブレフ選手。
彼らはまさにラッキー・ルーザーですね、1Rがbyeとは羨ましい。まあ綿々と続いているルールですので、文句を言う筋合いではありませんが。でも、おっ! シュトルフ選手1R突破でベランキス選手と対戦になるのですね。シュトルフ選手にとって吉と出るか凶と出るか。
下団予選WCから出場のギロン選手(米国:最高位207位)がシャーディ選手を倒した・・・
アジア近辺のCH大会にも出場していて、日本勢とも勝ったり負けたり・・・
ツアー大会、CH大会が多い国では、チャンスが多くあり、経験を積むことはもちろん、上記のような勝利を挙げる選手も出てくる・・・
羨ましいですな・・・(੭ु´・ω・`)੭ु⁾⁾NORICHAN下団さま、またお被りしてしまいましたm(__)m
で、1日目の雑感です。まだ早いかな(笑)
ズベレフ兄選手vs.クリザン選手。
対戦そのものより、兄選手が勝てば2Rでズベレフ兄弟のシングルス対決、というのに興味が。残念ながらクリザン選手があっさりストレート勝利、兄弟対決は実現せず。コールシュライバー選手vs.エルベール選手。
前者があっさりストレート勝利で1R突破。はいいのですが、2Rの対戦相手が絶好調キリオス選手。コールシュライバー選手のドロー運がつくづく…と。
一方のエルベール選手、陣営はサントロ・コーチ。サントロ氏はIWよりラオニッチ選手陣営にも加入されましたので、エルベール選手敗退で彼、IWに限りラオニッチ選手に専念? エルベール選手、ダブルスは第1ですからね、心配なさそうだし。FUMAルブレフ君とベランキスがLLで上がってこられたのは嬉しいです。
ルブレフ君は復活のチャレンジャーを優勝できなかったし、予選で最後ベーグル焼かれていたので残念に思っていました。ベランキスの活躍もドバイから引き続いてもっと見たかったので。カレーニョくん…。
早く治ってね。
何となく、申し訳ない気分だからさぁ。NORICHANだいあんさま、あけびさま
トップ選手のダブルスへの続々参戦の件ですが、やはり彼らとて、IWの乾燥気候でぱんっぱんに膨らんだボール(しかもPENN?)や、からっからに乾いたサーフェース等に少しでも慣れておきたいのではないでしょうか。
同じ理由で我らが総大将もダブルスに参戦するのでは?と。その相方さんのマキシモ・ゴンザレス選手をトンと存じ上げず…。
錦織選手の過去の相方さんで速攻頭に思い浮かぶ海外選手、といえばドルゴポロフ選手と、ピコことファン・モナコ選手。なのでダブルスの過去を遡ってみたのですが、見つけましたよゴンザレス選手を♪2012ブエノス250ダブルスに、錦織選手 partnering Maximo Gonzalezの記述!
更に2011RGダブルスにも、錦織選手 partnering Maximo Gonzalezの記述が!
何だ、若き頃にペア組んでた旧知の仲だったのですね! ん? ゴンザレス選手もモナコ選手もARG。ってことはこのペアリング、ダンテ・コーチ人脈で実現?
きっと2選手「久しぶりに組もうぜ」とか何とかで話がまとまったのかな。いずれにせよ楽しみです♪デ杯一筋マキシモ・ゴンザレス。
チリのジャリーと組んだ昨年のアントワープで、マクラクラン/シュトルフ組に勝っていませんでしたっけ。勉・ヤンにとっては、あの時期の1回戦負けは痛かった。あけびペール選手がインドの選手にストレートで負けました。
名前が難しくて読めません💦
ペール選手、いかんせん38%inでは相手と同様の70%超
のwonでも難しかったな。2ndサーブwonも下回ってまし
たし…。直近で錦織選手と対戦した選手の動向はとても気
になりますね。カレーニョブスタ選手も……………あれ以来………………
いいところを見てない(´⊙ω⊙`)
錦織選手もジョコ戦をリタイアという負荷がかかりました
が、カレーニョブスタ選手の方が長引いてる?それとも、
他の理由があるのかな?わかりませんが、早く体調を回復
させて欲しいです。あれは本当に身を削る凄い戦いだった
からなあ( ̄ー ̄)FUMAシュトルフvsミルマンの試合、wowowで配信してくれていて、すばらしい。
シュトルフ君最初のゲームをブレーク&キープ。
ミルマンさんは粘り強いから、まだまだ先は長そうだが。
(ミルマンさんも基本応援しているので、ちょっと複雑ではある)今日も風が強いなあ。
でも、ドバイで強風の中プレーできていたから…。ゆうたFUMAさま
先週土曜日の慶應CHをライストで見てた身としては、IWなんてそよ風程度・・・とまでは言いません😅NORICHANあけびさま
ペール選手の対戦相手は素直に読んでいいと思いますよ、グネスワラン選手ですね。
彼はチャレンジャー荒らし、しかも若手食いです(笑) 青田トピでは何度も何度も青田君たちが犠牲に(>_<)ごく最近で日本の若手が煮え湯を飲まされたのがAO予選決勝。綿貫陽介選手にフルセット逆転勝ちで本戦入りしたにっくき選手。でも本戦1Rでティアフォー選手が仇を討ってくれました。
いえ、そんなに憎くはないです、実のところ(苦笑)FUMAゆうたさん
それは失礼~😆
シュトルフ君、ストローク炸裂!
5-1でセット取りました。FUMA☝ああ、気がついた時には送信ボタンを押してしまった。
6-1でセット先取でーす。FUMAミルマンさん、スコアで押し込められると集中力を高めて、スーパーショットでしのいでいたけれど、シュトルフ君強かった。ハードヒットとネットプレー、両方うまくいっていました。
初戦突破おめでとう!
ダブルスもその調子で頼みます。あけびグネスワラン……選手( ̄∀ ̄)
NORICHAN さんの中でそんなに強烈な印象をお持ちの
選手だったとは…。失礼いたしましたm(_ _)m
インドの選手を初めて認識しました(^◇^;)ストルフ選手も好調スタートを切りましたね。
私はちょっぴりミルマン選手を応援してしまいましたが。
去年復活後のマイアミで錦織選手が苦戦の末勝った試合
で印象に残りました。全米だったかな?フェデラー戦で
の汗💦まみれでも果敢に動き回って驚きの勝利をもぎ取
った試合もすごかったなあ。
そういう選手に肩入れしてしまいます(╹◡╹)♡NORICHAN下団さま
今更ですが、1Rでシャルディ選手を破ったUSAマルコス・ギロン選手25歳。
彼はUCLA出身で、2014NCAA(大学テニス)の西部地区チャンピオンです、確か。プロ転向が22歳と遅かったため遅咲きに見えますが、他のUSA選手のNCAA出身、例えばイズナー選手やジョンソン選手のことを思えば、寧ろ早咲きと思います。
彼もまたきっと今後伸びてくると思いますよ♪Chrisちゃん大先生、1回戦対エブデンでの勝利で、40歳の選手がATPで勝利するのは1995年のコナーズ以来のことだそうです。
これからますます大先生から目が離せませんね。ゆうたさま
「2年目のジンクス」「丸2年の壁」ですか、ふむふむ。
確かに、ある選手が一気にブレイク・スルーしても、いやいや、その真価は、翌年も同じようにできているかどうか、という長い目で見る見方は、ここの賢者陣に教育していただいたように思います(笑)。
そういう意味で、ルブレフ選手も、Next Gen Finals以降、あまり結果を残せていない気がして気になります。あと、ブログコメに書き込みましたが、圭くんを始め豪華ダブルスのラインナップ、GAORA放送が楽しみです。
NORICHANChrisちゃんさま
カルロビッチ選手のもろもろについては、「ベテラン活躍」トピにて、先程よりいろいろご紹介しておりますのでぜひ(^O^)/ゆうたChrisちゃんさま
ご返信ありがとうございます。確かにルブレフ選手も御指摘の通りですねぇ。
彼は昨年の全豪でシードにまでなったものの現在はトップ100から陥落しています。彼の場合は、他の2人(メドベージェフ&ハチャノフ選手)と嫌でも比較されるでしょうからキツいでしょうねぇ〜。🧐 しかも彼のトップ100在位も「丸2年の壁」に跳ね返されいます。ただし、流石に彼の実力からすればトップ100の復帰は容易だとは思いますが。西岡選手の今朝の試合で、西岡選手を含めた昨年のATPツアー初優勝者が記録的に多いという話が有りました。しかしその昨年のATP優勝選手で、その後にATPシーンで勝てずに今季序盤でトップ100から陥落した選手たちも存在します。(バシッチ:昨年2月ソフィア250、カルバエスバエナ:同キト250)
そう意味では西岡&太郎選手も昨年の初優勝組ですし、特に後者は残された時間は決して多くはないので勝負所でしょうね。
ChrisちゃんNORICHANさま
そうか、ベテラン・トビだったか・・・ありがとうございます。
読ませていただきました。益々大先生を応援したくなりました。
しかし、大先生の存在は、「ベテラン」としても「ビッグサーバー」としても、その範疇に収まり切れず
「大先生」という独自のカテゴリーのような気もします(笑)。インディアンウェルズ3日目、ヤング対フルカッツ、ベルディヒ対ロペスなど、興味あり対戦いろいろですね。
そうだ、圭くんの2回戦の相手も決まるのだった。
やはりマスターズはドロー数が多いので、華やかだなー、と改めて思いました。FUMAルブレフ選手は、怪我をして離脱していましたので、完治すればまた活躍してくれると思います。
FUMAIndian Wells update:
OUT: Anderson
IN: Kecmanovic (LL, gets a first round Bye, will play against Marterer)— Entry List Updates (@EntryLists) March 8, 2019
思ったより重症なのだろうか、アンダーソン。
全豪の時からずっとだもの。だいあんジョコビッチ/フォニーニ組vsラオニッチ/シャルディ組
チラ見だけでしたが、フォニーニ選手ったら、なんちゅうダブルス巧者……ゆうたFUMAさま
「大事を取って」なら良いのですが、1度エントリーしてから直前でのwithdrawという所が引っかかりますね。ゆめゆあ伊藤選手も互角の戦いで頑張ってますが、そろそろ錦織選手の
ダブルス、オンデマンドの方で始まりますね。
ガオラとオンデマンドで応援観戦です。
伊藤選手も錦織ペアもがんばれ~。LEMIフォニーには、全豪ダブルスチャンピオンですから..
ラオニッチのダブルス、何年も前のカナダMSで見ましたが、見たのはそれ以来。
以前に比べれば、上手くなった?でしょうか。ゆめゆあ錦織ペア、負けちゃいました。3-6 5-7
2セット目ブレイクされた後、最後見せ場を作りましたが
残念でした。
ロブは何度も失敗しましたがボレーは決まっててカッコ良かったです。
笑顔も見れて楽しそうでした。
シングルでがんばれ~。あけび繋がりづらかったり、止まったりのオンデマンドでしたが
頼みの綱なので、贅沢は言えず我慢しいしい楽しみました。
錦織選手、フィットしてるとは言い難かった感じですかね?
やる気満々と思わせるラケットをフリフリしたり、ショット
を打つ確認のようなことを終始していましたが(笑)若干空回
りなプレーだったように思いました(^◇^;)
試合の中でサーフェスやボールに慣れるには、もう少しやり
たかったんじゃないかな?せめてファイナルまでは( ̄∇ ̄)
でも、なんというかシングルスに向けて、絶好調なところを
見せられるよりも、ちょっと苦戦してるくらいの方が安心…
かもという、わけわからん感情が(´⊙ω⊙`)
シングルスでの錦織選手はいかに⁉️FUMAゆうたさん
前哨戦で優勝したのに全豪で初戦敗退した時、おかしいなと感じました。
いくら相手がティアフォーでも、好調のアンダーソンなら、負けると思えなかったので。だましだまし使わない方がいいですよね。
ゆうたFUMAさま
ご返信ありがとうございます。御指摘の試合は映像で見れず結果だけだったので、「1発のあるティアフォー選手がハマったのかなぁ?」って思ったのですが、そんな状態だったのですね。
彼の場合はビッグサーブは勿論ですが、長いリーチからのフォアのカウンターも凄いと思っています。ウィーンでは錦織選手がアレにかなりやられた印象も強かったですから。
だましだましでやると、これらの武器の威力は半減するでしょうしATPシーンはそれで勝てる程は優しくないですからキチンと治した方が良いでしょうね。
NORICHAN限りなく青田話なのですが、IWMSシングルス1R結果ということでこちらでご紹介。
ムナール選手21歳vs.ポピリン兄選手19歳[Q]。
アレクセイ・ポピリン選手が、2018ミラノF決勝進出者のハウメ・ムナール選手を破ったことで、NEXT GEN公式は早くも彼を2019ミラノF候補推し。
そしてATP公式にも特集記事。タイトルのみご紹介。
<Popyrin: From In The Crowd To Under The Spotlight>ポピリン兄選手はデ・ミノール選手と並ぶL・ヒューイット氏の秘蔵っ子。この記事読んで、それもそのはずと更に納得です。
2008.01.20、AOシングルス3R、RLAで行われたヒューイット選手vs.バグダティス選手のフルセット・マッチの観客の中に8歳のアレクセイ君が! でも5セット目を観る前にとうとう眠りに落ち、ご両親に連れ帰られたとのエピソード♪
こんな話を本人から聞けば、そりゃあヒューイット氏も可愛がりたくもなろうと(笑)なお、弟のアントニー君が現役ジュニア選手なので、兄のアレクセイ選手を私は「ポピリン兄選手」と表記しています。
だいあんランキング217位のGiron(主審はジロンと呼んでいた)、1回戦に引き続きまたまた上位の選手を倒して3回戦進出です。デミノール選手相手に1-6、6-4、6-2。第3セットだけライストで見ましたが、ジロン選手、。180センチあるかないかで重心低く(つまり脚短く)、フットワークよく、意表をつくレーザービーム級ショットでウィナー取る。がっちりして重めの錦織選手みたいな印象。
今、Replayで第2セットを見てますが、第4ゲームでロングラリーの末、フォアハンドのダウンザラインを決めてブレバしたプレーがすごかった。
NORICHANさん情報さすが。おっしゃるとおり、これから伸びてきそうです。 -
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