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作成者トピック
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下団
新方式のDavis Cup finalが、開幕間近😤
どうなりますかね〜⁉️ -
作成者トピック
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投稿者返信
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FUMA
メドベージェフはデ杯を欠場するそうです。
The Russian Daniil Medvedev, the Davis Cup Finals last minute
ゆうたイタリア🇮🇹vsカナダ🇨🇦、カナダ側はシャポバロフ&ポシュピシル選手のWヘッダーの布陣ですか。🤔
jolensenメドベデフの抜けたロシアもルブレフ、ハチャノフ、ルブレフ/ハチャノフでWヘッダーですね
FUMAポスピショル、フォニーニにストレート勝ち。
責任を果たしてほっとしたでしょうね!ROMそういえばベルギーのダルシス選手は2020全豪で引退するのでしたね。今大会が最後のデ杯…。
jolensenイタリアがカナダに対してシングルス2連敗(1敗確定)のあとシングルスに出たベレッティーニとフォニーニでダブルスしてますね
ヤケクソなのかまだ突破を諦めていないのかROM突破を諦めていないのと、グループ二位の中で上位成績2チームの追加枠ありますから、1試合でも勝つことは大事なんだと思います。デッドラバーは存在しないってことかな?
NORICHAN今回のデ杯はサプライズ続きですね。まさにブチさんの仰る通り「デ杯は何でも起こり得る」です。
グループB、ロシアvs.クロアチア。
メドベデフ選手を欠いたロシアが3タテするとは。しかもラバー3、ダブルスはあのドディグ選手/メクティッチ選手組だったのに…。さすがはサフィン監督采配。
私的には、ルブレフ選手にストレートで敗れたものの、現役青田君でウェイク・フォレスト大学在学、NCAAで活躍中のボルナ・ゴジョ選手に注目でした。
ほらクロアチア、2人のボルナがウリになってきてるでしょ。そしてロシアvs.スペイン。
そのカチャノフ選手/ルブレフ選手組も、老練グラノイェルス兄選手/F・ロペス選手組には抗えず、スペインの2勝。ま、ナダル選手は言わずもがなですし。これでグループBは、今夜のスペインvs.クロアチアでスペインに決定、かな…?
NORICHANグループC、アルゼンチンvs.チリの南米対決。
これまたテニス大国ARGが3タテ。まあ、いかにガリン選手&ジャリー選手の2枚看板とて、ペリャ選手&シュワルツマン選手の強力布陣の前にストレートで屈しましたね。
あらCHI、監督があのニコラス・マスー氏だったのね♪そして今夜、ドイツがシュトルフ選手&コールシュライバー選手を擁してチリと対戦。チリは正念場、2020からはサンチャゴ250も開幕するし頑張らないと!
NORICHANグループD、こちらがまずサプライズ・パート1。
オーストラリアvs.コロンビア。
シングルス2人の勝利はまあ順当かなと思ったのですがダブルス、ピアース選手/トンプソン選手組が、まさかあのカバル選手/ファリャ選手組を破るとは!これでAUSは3勝。COLはBELにも負けて2敗。
今夜のオーストラリアvs.ベルギーがヤマですね。来季AOで現役引退のダルシス選手、今夜も奮闘されるでしょうか。
AUSヒューイット監督、熱くなってるんだろうなあ(笑)NORICHANグループE、カザフスタンvs.オランダ。
やっぱりデ杯男、クック出勤選手が大奮闘。そしてこちらもククシュキン選手&ブブリク選手がダブル・ヘッダーと。ポプコ選手の出番はないかな~。
忘れてたっ! NED監督はポール・ハーフース氏だった。注目は今夜のカザフスタンvs.イギリス。
とにかくサー・アンディが登場なるか! それと私、KAZとGBRってどうも因縁があるような気がするのですけれど、気のせいかな…?NORICHANグループF、ここが最もサプライズですね。ってか台風の目カナダ♪
カナダvs.イタリア。
既出の通り、ポスピシル選手がフォニーニ選手に大殊勲。今やITAナンバー1となったベレッティーニ兄選手も、休養十分なシャポバロフ選手の前に撃沈。とはいえスコアは紙一重ですが。
よほど慌てたのかITA、ラバー3は安定のボレニーニではなく攻めのベレニーニでようやく1勝と。カナダVS.アメリカ。
ポスピシル選手の大殊勲はさらに続き、ラバー3のダブルスは行わずしてCAN勝利が決定。
マーディー・フィッシュ監督、ここでソック選手/クェリー選手組を出場させるのに躊躇したのかな?
あらCAN監督、フランク・ダンセビッチ氏!ってことでこちらはCANがまさか?の1位通過。
これ、かなりフクザツな思いです。ラオニッチ選手を欠いたCANが、死の組とも思えるITA&USAを破って決勝ラウンドへ…。一方、錦織選手を欠いたチーム・ジャパンは苦境に立たされ…。決して内山選手どうこうではありません。ただ、同じような歩みでテニス大国を目指す?両国の、「次の選手」の成長スピードや復活スピードに少々差があるなあと感じた次第(T_T)
jolensenカナダがRR通過確定後にダブルスを棄権した件
現行方式だと各組2位通過を計算しないといけないので計算上はアメリカ6-0 6-0カナダで計算するんですけど、アメリカは労せずしてラバー1勝と失セット0、取得ゲーム率100%を得られたわけで……
カナダの戦略が悪いとは言いませんけど、他の組と取得セット率や取得ゲーム率との比較でアメリカが通過したら何を言われるやら
ゆうた🖕両チームが悪いとは思いませんが、来年以降のルール改定の議題には挙がるかもしれませんね。
先日のラグビーW杯のボーナスポイント的に、このケースは勝ち方や負け方で勝ち点に差をつけた方が良いケースかなぁと思っています。
NORICHANjolensenさま
そうでしたか。棄権を申し出たのはUSAではなくCAN側でしたか。
さすがに問題アリ、ですねえ。2位通過で戦績のいいトップ2か国に、もしUSAが入ったりしたら非難轟々…かあ(>_<)NORICHANところでマドリード、こんな方も観戦。
ううむ…。サッカー界のテニス界侵食著しく(>_<) いや、本当に純粋に観戦なのかも知れませんが、そう勘繰りたくなる風景ではあります…。Look who's here 👀@neymarjr ✌️#DavisCupMadridFinals #byRakuten pic.twitter.com/ZPkDFwA6TB
— Davis Cup by Rakuten Madrid Finals (@DavisCupFinals) November 19, 2019
NORICHANそして本日のOOPが出ました。
セルビアvs.日本は専用トピとして、おっ! やはりGBR、サー・アンディ登場♪
対戦相手は…ほっほー、NEDのNEXT GEN、グリークシュプール兄弟の末弟タロン選手23歳がついに、ですか。こりゃ楽しみ。OOP ⬇️
🇷🇸🆚🇯🇵 CC
Krajinovic🆚Sugita
Djokovic🆚Nishioka
Tipsarevic/Troicki🆚McLachlan/Uchiyama🇦🇷🆚🇩🇪 S2
Pella🆚Kohlschreiber
Schwartzman🆚Struff
González/Mayer🆚Krawietz/Mies🇬🇧🆚🇳🇱 S3
A. Murray🆚Griekspoor
Evans🆚Haase
J. Murray/Skupski🆚Koolhof/Rojer#DavisCupMadridFinals— Davis Cup by Rakuten Madrid Finals (@DavisCupFinals) November 20, 2019
ROM前年度覇者クロアチアが6戦全敗です。
フォーマットが全く違う以上、前年度と比較すべきではないですよね。
NORICHANデ杯予選はさまざまなドラマが。
グループA、テニス大国対決は2-1でセルビアが勝利。
にしてもクライノビッチ選手、飛躍ですね。やはり恩人ジョコビッチ選手とともにならアドレナリン全開になるのかも。
ダブルスで負けはしましたがティプサレビッチ選手、現役最後の大会で決勝トーナメント進出おめでとうございます。
あ! セルビア・メンバーったらヤンコさんの花道飾るのに超結束したのですね、いいことだ♪グループBは、圧倒的な戦闘力を誇るスペイン艦隊が1位通過。
ブルゲラ監督してやったり、でしょうか。
クロアチアのシュクゴール監督、自らがメクティッチ選手との鉄板ダブルス組めばよかった…とか後悔してないかな(苦笑)NORICHANグループCは、大黒柱ズベレフ弟選手を欠いたドイツが、それでも1位通過。
シュトルフ選手、そして風さまが胸を撫で下ろされたようにコールシュライバー選手の奮闘ぶりが嬉しい1位です。グループDは、若手大活躍のオーストラリアが1位通過。
ベルギーはダルシス選手の頑張りはよかったですが、頼みの綱ゴファン選手の低調が致命的でしたね。だってデ・ミノール選手にベーグル焼かれてる…。これはちょっといただけない。グループEは、マレー選手の踏ん張りに触発された?イギリスが1位通過。
マレー選手、NEDグリークシュプール選手とフルセット、2H51Mの大激闘! こりゃ若人たち、奮起せずにはおられませんって。
にしてもカザフスタンのククシュキン選手、凄いなあ、偉いなあ。最後はグループF、最も波乱に満ちた組。
こういう言い方は大変失礼ですが、以外にもカナダが1位通過。ってかほとんどポスピシル選手の独り舞台。
今回の予選では、国云々以前にポスピシル選手の復活目覚ましく、これ完全に復調した、ヴァセク・リボーンでいいんですよね、と。
結果、ソック選手の出番はなし(>_<) なので彼の状態はますますもって霧の中…。NORICHAN結果、決勝トーナメントの組み合わせはこの通り。
ああっ(>_<) やはりおフランスに持っていかれ、もう1か国はアルゼンチン…。Who will hoist the famous trophy on Sunday?#DavisCupMadridFinals #byRakuten pic.twitter.com/ounzuxF79b
— Davis Cup by Rakuten Madrid Finals (@DavisCupFinals) November 21, 2019
NORICHAN↑↑↑
ありゃ(>_<) 国旗の縦横見間違った…。
誤:おフランス
正:ロシアNORICHANそして昨日、早くも第1戦オーストラリアvs.カナダが行われたワケですが…。
ここで大波乱。
オーストラリアは何故かキリオス選手を温存し、急きょミルマン選手に。これが裏目って2-1でカナダが勝利!どしたの?と探っていたら、今朝のThe Guadian誌にちょっと心配なニュースが。
キリオス選手、予選ベルギー戦のダルシス選手との1戦で負傷、鎖骨を痛めたとのこと。ヒューイット監督、かなり悔しそう(>_<)<Australia fall in Davis Cup quarter-final after Nick Kyrgios pulls out with injury>
https://www.theguardian.com/sport/2019/nov/22/davis-cup-quarter-final-australia-canadaNORICHAN↑↑↑
ありゃ(>_<) 今度は誤字脱字、もうダメだ…。
誤:The Guadian誌
正:The Guardian紙NORICHANいろいろコメントしましたが、今回のデ杯は非常に特徴的。
BIG4を擁する3か国、即ちナダル選手のESP、ジョコビッチ選手のSRB、マレー選手のGBRはきっちり決勝トーナメント進出。
ところが、かつてのYOUNG GUNS選手が絡む各国は種々様々な状態に。錦織選手を欠くJPN、チリッチ選手を欠くCROは、ともに健闘はするも予選敗退。
デルポトロ選手を欠くARGは、予選敗退するも2位戦績上位で復活。
ラオニッチ選手を欠くCANは、若手台頭&次の選手復活で快進撃。
ゴファン選手率いるBELは、彼自身の不調?で予選敗退。
ディミトロフ選手率いるBULは、そもそも予選に出場できなかった…。う~む、錦織選手世代のデ杯での存在感が…(>_<)
NORICHAN話は戻って、決勝トーナメント第1戦。
シャポバロフ選手vs.デ・ミノール選手戦は2H近くのフルセット激闘。
勝敗を分けたのは主にサーブの出来のようで、デ・ミノール選手がDF「0」に対し、シャポバロフ選手はDF何と「8」(>_<) これだけで2ゲーム献上、そらアカンがな…。で、実はこの2人、ジュニア時代から大いに歴史あり。この対戦もまた彼らの歴史に刻まれます。2015デ杯ジュニア決勝、2016WBジュニア単決勝と因縁の対決。
ITF公式より。
あら可愛いっ♪ しっかし各々、心境の何とわかりやすい表情であることよ(笑)Up next at the @DavisCupFinals, @denis_shapo v @alexdeminaur 🇨🇦🇦🇺
Having met previously in the 2015 Junior @DavisCup Finals and in the 2016 @Wimbledon Boys' Final, it's fair to say these two have history… pic.twitter.com/cuSk5gv8Yy
— ITF (@ITF_Tennis) November 21, 2019
ゆめゆあセルビアVSロシア
ダブルスにジョコビッチ選手が参戦
ルブレフ選手、凄すぎ!!
シングルスも強かったけどダブルスでジョコビッチ選手相手でも
ひるまない、サーブも力強く正確。面白いです。
カナダのポシュピシル選手も素晴らしかったけどルブレフ選手も
今大会の私のMVPだわ。
第1セット先取。だいあんロシアペア、頑張りますねー。
セルビアが第2セット第4ゲーム、BP握った時のルブレフ選手のサーブ判定(微妙なオーバールール?)でロシア側にポイントが入り、ジョコビッチ、トロイツキ選手が「リプレイすべき」主審に猛烈な抗議。当然ながら判定は覆らなかったものの、結局、セルビアがブレイク。だいあんセルビア4ー2とリードしたのに、ジョコビッチ選手のサービスでロシアにブレイクチャンス。ここでまた主審による微妙なオーバールールがあり、セルビアに不利な判定。
怒りのあまり観客席にボール打ち込むジョコ選手。先ほど痛めた肘のマッサージ受ける。ゆめゆあ凄い試合ですよね。
ジョコさん腕痛めてますね。大丈夫かしら。
判定もぐじゃぐじゃで大変。
でもジョコビッチ選手がいつも勝ってる試合より
こういう競った試合面白いです。
そこまで好きじゃないけどロシアはたった二人でずっと
頑張ってるから応援したくなります。
カナダもそうだけど。ゆうたセルビア🇷🇸が第2セットを取り返した!
でも、大丈夫かなぁジョコビッチ選手・・・
ゆめゆあ第2セットセルビアが取りました。
なんかあの判定でもめた後からルブレフ選手のミスが
増えた気がします。
初めの様に強気で行って欲しい。だいあんタイブレもシーソーの大接戦、
ロシアがマッチポイントしのいで6-6。
セルビア2本目のマッチポイント、ルブレフ選手が勇気を持って珍しくネットに出てアングルショット(これ凄かった)、一進一退。
今度はロシアのマッチポイント‥‥ルブレフ選手、サーブで決めた。準決勝進出おめでとう。FUMAロシア若者チーム、ベスト4おめでとう。
TB7-7にしたルブレフ君のボレー、勇気ありましたねぇ!
でもこんな試合、負けるのは本当にきつい。
セルビアチームにも同情してしまうなあ。ゆうた敗れたトロイツキ選手はベンチで・・・これはキツいでしょうね🙁🙁🙁
ゆめゆあわー凄い試合だった。
タイブレのしびれる展開、もう心臓バクバクでした。
キーボード打つ手が震えてます。
若い二人が気持ち強くベテラン相手によく勝ち切りました。
ハチャノフ選手も頑張ったけど、やはり私はルブレフの
メンタルの強さに感動しました。
シングルスで1勝1敗になり、セルビアはジョコビッチ選手で
勝ちに行ったのに結局、2位から上がったロシアに負けましたね。
とにかくダブルスでこんな震えた試合初めてでした。ROMダブルスの試合では弱い方を狙います。トロイツキ選手、途中から強気に攻めて頑張りましたが、3セット目勝ちを意識したのか微妙にコースにずれが生じました。悔しかったのでしょうね、タオルをかぶって…。慰めるジョコビッチ選手、優しい…(T ^ T)。
ティプサレビッチ選手戦って欲しかったなぁ。だからセルビア応援だったのですが、超強気ルブレフ選手の気迫勝ちでした。カナダとの2対2勝負を楽しみたいと思います。おけいロシアチームあっぱれ。
しかしロシア選手のパワフルボールを打ち返すのもボレーするのも大変そう。(@_@)ゆうたゆめゆあカナダの二人もロシアの二人も応援してたのに
ここで対戦とは辛いなあ。
いい試合を期待します。
どちらもがんばれ~。ゆめゆあルブレフ選手、第1セット先取。6-4
ピンチに強いルブレフ選手。いつも自分を奮い立たせる。
細い身体と腕でどうしてあんな強力な球が打てるのだろう。
ポシュピシル選手もいつも力強いサーブを打つけど今日は
ルブレフ選手相手に固くなってる様に見える。
どちらも疲れているだろうに気持ちはタフだ。
次の試合もどちらに転ぶか分からないのでこの対戦は
どちらも取りたい試合だ。ゆめゆあルブレフ選手、勝ちました。6-4,6-4
ポシュピシル選手、ブレバしたもののすぐにブレイクされて
最後までルブレフ選手のサーブと変幻自在なショットに
対応できませんでした。
ルブレフ選手はSFMでも落ち着いてしっかり決めるんですね。シャポバロフ選手VSカチャノフ選手
対戦なしなのですね。ランキングも近い、楽しみです。
シャポバロフ選手の方がプレッシャーがかかりますが、それが吉とでるかも?ゆめゆあ第1セット、シャポバロフ選手先取、6-4
ハチャノフ選手は先にブレイクしたけれどサーブが
決まらないとシャポバロフ選手に取られてしまいますね。
動きが素早い。
ハチャノフ選手はファーストサーブをどれだけ入れられるか
にかかっている気がします。ゆめゆあロシアのキャプテンって40何年か続けてる71才らしいけどいつも椅子に
どっしり座ってて今一つ何もしないですね。話してるのもあまり見ないし。
偉い人なのかな。ロシアではこれが普通なのね。ゆめゆあ第2セットはハチャノフ選手が取りました。64
ハチャノフ選手頑張りました。
さあ勝負のファイナルセットです。
どちらも頑張って欲しいけど、ダブルスが見たい様な・・。ゆめゆあ第2試合はシャポバロフ選手が勝ちました。6-4,4-6,6-4
最後は息詰まる展開でした。
シャポバロフ選手SFMで3つのBPを握られても凌いで
勝ち切りました。気持ち強い。
とうとうダブルス対決になりました。
見たかった、楽しみです。ゆめゆあ第1セットカナダペアが先取。6-3
カナダ強い。ポシュピシル選手がダブルスでイキイキしたプレーで
引っ張ってますね。
ロシアペアにミスが増えてます。ゆめゆあ第2セットはロシアが取りました。6-3
カナダの方が押してたけどポシュピシル選手が肩・腕?に
違和感があるようでマッサージを受けてからミスもでてロシアが又
盛り返しブレイクしました。
ルブレフ選手、やはりピンチに強い。
どちらに転ぶか全然分からなくなりました。
ファイナルセットです。ゆめゆあタイブレイク勝負だ。
ロ・カ 1-0、2-0、3-0、3-1、3-2、4-2ゆめゆあタイブレ
ロ・カ 1-0、2-0、3-0、3-1、3-2、4-2、4-3、4-4、4-5、4-6、5-6、5-7カナダが勝ちました。6-3,3-6,7-6
ロシアペアも頑張りましたが終始押していたのはカナダペアでしたね。
準決勝に相応しく接戦でした。
カナダペア決勝進出おめでとう。初めてなんですよね。
とても面白かったです。 -
投稿者返信
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