- このトピックには93件の返信、1人の参加者があり、最後にデ杯一筋により4年、 12ヶ月前に更新されました。
-
作成者トピック
-
下団
新方式のDavis Cup finalが、開幕間近😤
どうなりますかね〜⁉️ -
作成者トピック
-
投稿者返信
-
ROM
カナダ頑張ったー!決勝進出おめでとう!
ポスピシル選手全力応援してました。FUMAカナダ決勝進出おめでとう!
毎日、すごい試合を見せてもらっていますね。
ポスピショル、さすがだなあ。
復帰してきてこんなに調子が上がってきてよかったなあ。でも、4人全員が好きな選手だから、どちらも応援できなかった。
ロシアチーム、お疲れ様。
来年も怖い二人になりそう。決勝は私、カナダ応援だな!
ROMバイトに行く子供達の朝ごはん準備しながら英西戦ダブルスをちら見してたらいきなりテレビ画面から大歓声とスペインチームの狂喜乱舞が見えたので、スペインが勝ったと思い込みチャンネル変えてしまいました。そして今更ながらまだ1セット目が終わったところだったと気付きました(^◇^;)。ほぼ見てないってことですね笑。2セット目もタイブレークかしら?
ゆめゆあタイブレからしか見てないけど凄い死闘。
会場ヒートアップしてますね。まだ終わらない。ゆめゆあナダル選手もそうだけどフェリロペ選手も勝負強い。
スペイン勝利!!
スペインチーム決勝進出おめでとう。
マレー選手、残念そう。ビデオ見なくちゃ。ROMスペイン無敵艦隊に英国軍撃沈…(T ^ T)
デ杯一筋私事ですが、やっと落ち着いて書き込みができる状況になりました。
スペイン、まさに無敵艦隊ですな。ナダルが病み上がり(正確にはケガですが)とは思えない、フル回転の活躍。地元の第1回大会はモノにしたい、そんな意気込みが伝わってきます。
マレー弟は結局、出場しませんでした。今の状況なら、エドムンドとエバンスが上。オランダのグリークスポール相手にフルセット戦っているようじゃ、まだまだ本調子ではないんでしょう。来年のワイルドカードはセルビアとフランスになりました。順当と言えば、順当。個人的には、あとの候補はオーストラリアとクロアチアくらいかなと思っていましたが、クロアチアは今大会で惨敗。オーストラリアは今大会はグループリーグを首位通過したものの、ここ数年はあまり奮っていませんでしたから。
ロシアのコーチのタルピシェフ。ソ連時代からコーチとしての実績もあり、ロシアのオリンピック委員会のメンバー、かつIOCのメンバーでもあるらしいです。クレムリンカップのダイレクターも。過去にウィリアムス姉妹に対して差別的な発言をして、罰金と謝罪命令を受けた過去もあります。
実はデビスカップでの、現在の最多勝監督。確かにヒューイットみたいに動き回るタイプではないですね。でも何枚かの写真で、選手に穏やかに話しかけているシーンは見たことがあります。必要最小限で言葉をかける、私もこういうタイプの上司を目指したい。ゆめゆあデ杯一筋さま
ロシアのコーチ情報を有難うございます。
他のコーチと比べて失礼ながら異質な感じを持っていました。
旧ソ連時代からのテニス界の重鎮なのですね。
私が対話の場面を見てなかっただけなのですね。
選手たちが信頼してるならそれが一番だと思います。
ただ接戦の中、欠伸している映像をとらえられた時にはえーと思い
普通は映像を変えると思うのでちょっと悪意的でしたね。
今回の新しいフォーマットは色々賛否両論が出て来ていて
また修正などが求められるかもしれませんね。
TVしか見ていない者としては色んな国にチャンスもあり、何より今まで
他の国の試合を見てこなかったので、盛り上がった状態で決勝までを
短期間で見れるのは楽しめてるのでいいなあと感じています。
日本チームにも希望が持てました。
深い事はよく分からないので、単純すぎるでしょうか。ROMロシアテニス協会の会長さんでもありますよね?
デ杯一筋ROMさまのおっしゃる通り、タルピシェフはロシアテニス協会の会長でもあります。
フェドカップチームの監督の時もありました。ロシアテニス界になくてはならない存在なのかも。それか、あまりにも大物過ぎる存在で、誰も何も言えない?数時間後に迫った2020年のデ杯予選会の組み合わせ抽選。
発表で分かったのは、ランキングによってシードを決めるということ。今年のファイナルに出場したコロンビアとチリがシード落ちして、代わりにオーストリアとスウェーデンがシードになる予定。
あとベラルーシが予選の時に規格外の高速コートを準備したために、ランキングポイントとホーム開催権の剥奪、罰金の処分が下されました。相手のポルトガルがクレー巧者とはいえ、早過ぎるコートを用意しちゃったのね。過去には、ポーランドが対アルゼンチン戦で同じことをしでかしちゃっていますが。ゆうた来年の最終予選の対戦国はエクアドル🇪🇨で、ホーム開催となりました。
対戦国によってはアウェーでも良いかなぁとは思っていましたが、エクアドル🇪🇨の場合は高地開催も有り得ますしそうなるとその後の選手の体調にも響きかねないのでホームで良かったかもしれませんね。
デ杯一筋日本にとって今回の当たりくじは、クエバス兄のワンマンチームのウルグアイか、エクアドルと思っていました。唯一の懸念は遠い南米でのアウェイ。
そのどちらもクリアしての、今回のタイ決定。
ホーム開催(たぶん有明)なら、錦織選手の出場にも支障ないだろうし。最高の引き、だったのではないでしょうか。下団エクアドル…
ゴメス家の次男坊のエミリオ選手がエース格になりますかね〜⁉️
これ以上ない引きですね〜🎌😤🎌ゆうたメンバーは錦織(NY&デルレイ参戦内定)&西岡&内山選手の「(たぶん)北米路線組」に添田選手ってところで、北米路線組としてはアカプルコ500の扱いをどうするのか・・・🤔
(たぶん)欧州室内路線の杉田選手や(これまたたぶん)南米クレー路線の太郎選手は個人に集中してもらって、ですね。
そう考えると勉選手は内山選手とガッツリ組んで北米路線に参戦して欲しいですねぇ〜。
デ杯一筋アカプルコは鬼門ですからね。
また2014年のチェコ戦前に日本人選手(代表以外も)がメキシコの大会に集合して、揃いも揃って体調不良になった、なんてこともありました。ゆうた🖕一昨年は錦織選手、昨年は西岡選手と「アカプルコの洗礼」を喰らいました。
ただプレー面で考えると錦織選手は準優勝経験が有り西岡選手も結果は出してはいるので決して相性が悪いとは言えないのかもしれませんが・・・しかしNY&デルレイビーチに参戦するならばskipでしょうねぇ〜🤔
FUMA決勝戦、FAAが登場。
バウティスタアグートと。
これは楽しみ。
ポスピショルは今夜はダブルスに専念ですね。
ダブルス決戦になってほしいけど…。シャポバロフは体力残っているかしら。
FUMAバウティスタアグート、TBで第1セット取る。
FAA、サービスゲームは安定していたんだが。カナダ応援!と昨日は思ったけど、やっぱりスペインも応援している。
NORICHAN2019新デ杯は、地元スペインが無敵艦隊たる所以を見せつけ、ダブルス決戦に至らず2戦ストレートで優勝を決めました。
強いっ!The 2019 Davis Cup by Rakuten World Champions:
🏆 Spain 🏆#CANESP #DavisCupMadridFinals #byRakuten pic.twitter.com/WdaavIlFZo
— Davis Cup (@DavisCup) November 24, 2019
NORICHAN翻ってカナダ。
2015デ杯ジュニア優勝の地マドリードで、同じメンバーのシャポバロフ選手(トロント出身)&オジェ-アリアッシム選手(モントリオール出身)がまたしても決勝進出。
今後はカナダ・チームも脅威ですね。ちなみに真ん中のベンジャミン・シゴワン選手(バンクーバー出身)は現在、名門ノース・カロライナ大学(だったと思う)在学、NCAAで活躍中。
彼も絶対触発されていると思う。出てきますよ、来季。Will @felixtennis and @denis_shapo be dancing like it's 2015 come the end of the day?
Throw🔙 to 4️⃣ years ago when they were triumphant in the Junior #DavisCup 🏆 pic.twitter.com/pT1nBnl7Gz
— ITF (@ITF_Tennis) November 24, 2019
NORICHANところで。
常々疑問なのですが、ある特定の選手だけイニシャル・トークは不自然だと思います。
できればきちんと選手名をコメントして頂きたいのですが。そんなに長い名前でもありませんし。ROMNORICHANさま
「FAA」と「RBA」についてはテニス記事やSNSで一般的に使われているので問題ないと思いますよ?NORICHAN問題あるないの問題ではなく(苦笑)、ただ不自然だなと感じました。
こちらは字数に制限があるわけでもないですし、バウティスタ-アグート選手と書けるのなら、と思っただけです。
失礼致しました。NORICHAN新デ杯について思う件。
開幕前はどうなることかと思いましたが、終わってみればいい大会だったな~と、かなりいい加減な私です(笑)
5セット・マッチやラバー5までというフォーマットがなくなって少々寂しい反面、ずっと同じ選出選手で、一極集中(開催地が)で決勝までという短期決戦にも妙味があって。選手の労力負担という意味でも良かったのかな。それは来年3月、予選からスタートして初めて解ることかも知れませんね。一番肝心なのは、出場した選手たちの生の声でしょうし。
これからおいおい出てくるであろう彼らのコメントが楽しみです。NORICHANそして、昨日話題の3月の予選組み合わせです。
This is what the draw looks like for the 2020 #DavisCup #ByRakuten qualifiers pic.twitter.com/SzFb8AFej7
— Davis Cup (@DavisCup) November 24, 2019
ゆめゆあ決勝戦を見ました。
所々寝てしまって朦朧としてでしたがスペインチームの
底力を感じました。
ナダル選手シャポバロフ選手の第2セットのタイブレは
シャポバロフ選手にもSPがあったけどナダル選手の
サーブが決まるとやはり一発で取り切るのは難しかったです。
シャポバロフ選手、スペインの大歓声の中MPも何度も凌いで
頑張っていたしせめてファイナルセットまで行けたら良かったのに
と思わずにはいられませんでした。
最終的にTOP10選手二人を擁する地元スペインが優勝し満員の
観客も大満足の結果に終わりましたがナダル選手のあの喜びようを
見ているとかなりプレッシャーもあったんだろうなあと感じました。
両チームとも心が強くて素晴らしかったです。おめでとうございます。デ杯一筋今回のデ杯の一番の問題点、それは観客数が伸び悩んだこと。
ピケは大成功と言っていますが、地元スペイン戦以外はチケットはSold Outにはなっていなかったように思えます。
これまでのデ杯の懸念材料だった「選手への負担の軽減」というところは、ある程度改善されたかなという印象。ナイトセッションの終了が深夜遅くになったというところは改善点。
やっぱり「地元の大声援に後押しされての試合」がなくなっちゃったのは寂しい。NORICHANデ杯一筋さま
なるほど、観客動員数ですか。確かに。
実は豪州ヘラルド・サン紙に、昨年引退したサム・グロス氏が定期寄稿されているのですが、デ杯決勝終了後の寄稿記事がこれです。<New-look Davis Cup nothing like the tennis we came to love, writes Sam Groth>
https://www.heraldsun.com.au/sport/tennis/newlook-davis-cup-nothing-like-the-tennis-we-came-to-love-writes-sam-groth/news-story/1dec44562891dbc3d58ba3d76e67efa5スペインvs.カナダの決勝戦は大盛り上がり、でもグループDで戦うオーストラリアの試合の観客数はたった300人だったと(>_<)
我々の知っているデ杯は完全に死んだ、テニス・イベント開催経験の全くないピケ氏によるバカげた(ridiculous)大会、とかなり辛辣です。
また、この大会で東京2020の出場条件が左右されるが、そもそもそれは今回だけ、即ち4年に1回だけであって、果たして来季以降もこんなにトップ選手がこぞって出場するだろうか、という危惧にも超納得です。う~む…。大会フォーマットは別にしても、やはり先行き不安感は否めませんね。
NORICHAN↑↑↑
ごめんなさいm(__)m
例によってURLは正しく繋がりませんね(>_<) 記事タイトルをコピペでググってください。ゆうたNORICHANさま
ただ、この意見がデ杯改編を巡り大反対していた且つATP杯という「デ杯の商売敵」に深く関わっている豪州からの発信という事はメチャクチャ引っかかっています。モノ(デ杯)を売り出す為に提灯記事を載せる事や逆に潰す為に辛辣な記事を載せる事で、馴染みのマスコミを使うのは常套手段ですし今回の記事は後者かなぁと。
では何故この記事が出たのか?
理由としては一部で待望論があるデ杯とATP杯との統合。この主導権争いがITFとATPで繰り広げられていて後者が「デ杯(というよりもITF)ではもはやトップ選手達をちゃんと活用する大会は出来ない」とアナウンスして仕掛けたのかなっと、まぁ妄想に過ぎませんが。🤔そう考えると裏でエキシビションを開催しているフェデラー選手の意図も引っかかるんですよね。
でも救いは選手達は本当に頑張っている事です。
あとはその選手達が報われてくれれば(金銭的・pt加算的・大会の盛り上がり的等)、どこが主導権を取ってもどーでも良いですけどね。😀NORICHANゆうたさま
そうそう! 豪州発信は、ある程度キャンペーン臭がしますよね、ATP杯の。
だってATP杯、失敗は許されませんもの。あれだけの250大会を廃止したのですものねえ。FUMAFAAについて
「きちんと書いていただきたい」という要請を受けましたが、これは長いから略しているとか、端折っているということではなくて、固有名詞(強いて言うなら愛称)として書いています。私に関してはイニシャルで書いているのは彼だけです。このFAAという字面が気に入っていると言ったらよいかな。
悪しからず…としか言いようがないです。
デ杯一筋グロスのコメントは、そのままブーメランのようにATPカップ終了後のオーストラリアに帰ってくるのでしょう。
私の考える落としどころ。それはまだ決まっていない2021年(その後の複数年かも)のデ杯の開催地がオーストラリアになって、ATPカップが発展的に解消する、という筋書き。
ATPカップのスポンサーを見ても、地方の政府ばかりでプライベートカンパニーが見当たらない。いざとなれば、中国系企業かなんかにラブコールを送りそうだけど、反中国の機運が出始めた今となっては考え辛いし。ATPカップ、何年続くんだろ?yucca久々コメントします♪
選手たちのSNSから伝わってくるワクワク感や、WOWOWのオンデマンドを駆使した全試合放送にすっかり乗せられ、この1週間デ杯にどっぷり浸かってしまいました(^^)ゆうたさんがおっしゃるように、ほんと選手の頑張りには名誉だけでなく金銭的に報いて欲しい…
確か高額賞金を謳ってたよな…と思ってちょっと調べました。
2019 Davis Cup prize money
ファイナルズ出場で60万ドル/players、30万ドル/協会、グループステージを勝ち上がってベスト8に進出すればその2倍って感じでしょうか。ちょっと胸がホッコリ。そして選手だけでなく協会も儲かる大会に変わった点は大きいですよね(選手の取り分と協会の取り分をきっちり分けたところが大きいと言うべきか…)。
大会も開催してくれるので協会の手間も省ける…以前テニス雑誌でデ杯のホーム開催は決まってからの日程的余裕がなくて大変、という記事を読んだことがあるのですが、来年3月の予選がホーム開催になってうれしい反面、有明はオリンピック準備で年明け以降使用できなさそう。どうするのかな…デ杯一筋ITFとATPの主導権争いの話を続けると、この男子テニス界の混乱は、皆さまが書かれているようなこの2者の争いだけでないということ。
この2者に、チーム8、つまりフェデラーのマネージメント会社(フェデラーの傀儡?)も絡んできています。ATPシーズンの盛り上がり最中にレーバーカップを割り込ませ、あげくフェデラーはATPカップの初回をドタキャンしてATP側を混乱に陥れていますから。フェデラー目当てにチケット購入した人も多いらしく、返金騒ぎになっているらしい。
一方でチーム8はITFやピケにもケンカを売っていますから、明らかに第3の勢力。デ杯の新フォーマットにドイツ人で一番反対しているように見えるズベレフ弟、彼のマネージメントをしていると聞けば、納得。
フェデラー、だんだん現実味を帯びてきた引退後に備えて、テニス界に影響力を残したがっているような動きと見れば、これも納得。
ちなみに最近はいろいろお騒がせながら、レジェンドとも呼べるベッカーはピケのコスモス(資金源はオラクル?)について、「いろいろなグループが投資してくれるのはテニス界にとって良いこと」というコメント。なんか一理ある気もします。ゆうたデ杯一筋さま
御指摘の通り、チーム8が将来の主導権争いに食い込んでいるのは間違いないと思います。フェデラー選手が近年世界各国で精力的にエキシビションを敢行しているのも「将来へのロビー活動」と思っていますし。彼の将来の動きを分かっているからこそITFは東京五輪の出場権を差し出し(適当な理由をつけて)、ATPはレ杯を公式戦に格上げしてそれぞれフェデラー選手に秋波を送っているのでしょう。首尾良く行けば。彼だけでなくサーシャ選手まで味方に引き入れる事になりますから。
この主導権争いがどの様になるのか?
ITFはかなり依怙地っぽいですがコスモスというよりもピケ選手&楽天はデ杯に殉ずる意識は無いと思っていますし、何なら最終的に利益で終わるのならATP&チーム8と組んでITFを裏切る事にためらいは無いかなとも思っています。ピケ選手&楽天にとっては現時点でもある程度はテニス界に食い込んで人脈を築いていますし、あとは権利を売却(あるのかな?)して莫大なカネさえ手に入れればこの主導権争いから身を引いてもしても全然良いスタンスかなっと。
ただ前にも書きましたが、頑張っている選手達が報われて且つ見ているファンがより楽しむ事が出来るツールに成長出来れば誰が主導権を取ってもどーでも良いんですけどねぇ〜🤔
NORICHAN内田暁氏が昨日、デ杯決勝コラムをUPです。
<「決して忘れることのない一週間」ナダルの献身に、王者の誇りとデビスカップの精神を見た>
https://thedigestweb.com/tennis/detail/id=6173デ杯一筋賛否両論あるマドリッドの1週間が終わって、各国は来年3月に向けて準備に動き出しているわけですが。
そんな中、国情不安で延期されていたグループ1のパキスタン対インドが今日、明日と第3国のカザフで開催。
で、そのメンバーがすごい。
明らかに不満タラタラ(自国開催が安全上の理由で却下された)のパキスタンは聞いたこともない(というより、ツアーに出たことがあるんだろうかという2人を含む)若手3人が代表。クレシも勿論いません。キャプテンは17歳の選手が兼任。
対するインドはナガル、ラマナサン、ミネニ、ダブルスにはネダンチェジマンにパエスまで揃えた豪華メンバー。
どれだけベーグルが焼けるんだろ?NORICHANデ杯一筋さま
私も先ほど、パキスタンvs.インドの本日のOOPを見て「?」がいっぱい浮かんだところです。
インドは仰る通りオールスター・キャスト。WGでも十分通用するんじゃない?ってなメンバーですものね(苦笑)ラバー1のShoaib選手vs.ラマナザン選手、ラバー2のRehman選手vs.ナガル選手。
はっきり言って、PAKに勝機あるのかしら?と…。いくら青田買いとて、ITFジュニア公式にも記録のない選手はわかりませぬ(>_<)注目の開始は日本時間17:00。ライスコ追えるなら追ってみたいけど。
NORICHANはい、たった今パキスタンvs.インドのライスコ追い始めました。
ラバー1のShoaib選手vs.ラマナザン選手戦は、予想通りラマナザン選手がWベーグル焼いとります(苦笑)
ラバー2のRehman選手vs.ナガル選手戦もまた、ナガル選手がベーグル焼いて、現在は…おっ、Rehman選手がどうやら1ゲーム・キープ。
スコアはナガル選手から見て6-0、3-1となっとります。NORICHANラバー2が先ほど終了。
6-0、6-2でナガル選手勝利。よってIND2勝。
予想された結果ではありますが、ナガル選手は多分猛反省中でしょうね。NORICHANパキスタンvs.インドの最終結果。
はいラバー3、ネダンチェジマン選手/パエス選手組が、Shoaib選手/Rehman選手組に6-1、6-3の圧勝で、INDが予想通り3勝目を挙げました。
なのでラバー4&5はデッドになるかと思ったのですがラバー4、Khalil選手vs.ナガル選手戦が行われ、これまたナガル選手が6-1、6-0の完勝。PAK、何も傷口広げなくていいのに(>_<)
ベーグル数は最終的に4セット、実に半分に及び…。結局4勝を挙げたINDが3月の予選に出場。
相手はCROですね、こりゃまたタフな相手だ。デ杯一筋NORICHANさま
ルール上、ラバー4はやらなければならないことになっていたはずです。しかしラバー3、インドにしてみればダブルスマスターを登場させての「6-1、6-3」というスコアは、不完全燃焼でしょうね。「パン屋さん失格」です。
-
投稿者返信
最近の20コメント