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下団
第5のGS大会と呼ばれるマイアミMSが開幕します😤
日本勢の活躍も期待されます‼️頑張れ〜🎌😤🎌 -
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FUMA
Now it's Milos #Raonic's turn to receive some medical attention…
Looks in serious pain…
The Canadian dropped the first set, but leads 2-1 in the second, on serve… pic.twitter.com/K2hlmZ2xLl
— Live Tennis (@livetennis) March 24, 2019
ラオニッチはこんな感じでとても痛そうでした。
だいあんFUMAさん、ラオニッチ選手情報ありがとうございます。トレーナー呼んで治療を受けていたのですね。道理で覇気がなかった。
アリアシム選手、フルカチュ選手との注目の対決を制してQF進出。
ストレート勝ちといっても接戦で、お互いの良さが出た、いい試合でした。FUMAおーー、FAAがフルカチュ君に勝っちゃった。
だいあんAliassime アリアッシーム、ssiにアクセントを置いた発音でコールされてますが、英語読みだからかな。
FUMAだいあんさん、
ラオニッチも、怪我との闘いが長いですよね。いい感じになると、こんなふうに足踏みさせられる。FAA、ベスト4に進めるか楽しみですね。西岡君に敗れた悔しさがここで爆発している感じ。
ゆうたFUMAさま・だいあんさま
情報ありがとうございます。
ラオニッチ選手、MTOを取っていたのですね。
彼の場合ってサーブ1本で何とかなるスタイルなので試合を最後まで成立させる事が出来るのですが、これがかえってアダとなっている感じがしますねぇ・・・錦織選手だと早めに見切りをつけて途中棄権をして次戦に引きずらないのですが、彼の場合はその辺りの見切りを出来ずに最後まで成立して傷口を広げて、その後に月単位の欠場する印象が強い気がしますねぇ・・・
アリアシム選手、スタッツだけ見れば第1セットを取って第2セットは相手にチャンスを与えず一気に勝ったパターンはIWのチチパス&ノーリーもやられた流れでしょうか。
そう考えると西岡選手も第1セットはこのパターンで取られましたが、そこから巻き返して勝ち切った事で贔屓目抜きでも凄いことかなって改めて感じますね。
ROMキリオス選手、また観客とやり合い、観客退場…。もちろんキリオス選手もウォーニング。ラヨビッチ選手やりにくそう…。
しかし、アンダーサーブは禁止されていないですが、あまりやりすぎるのもどうかと…。ちょっと不穏な空気が流れています。FUMAキリオスは57分でラヨビッチを粉砕。
あーもー、錦織君だってさ、第2セット乱れなけりゃこれくらいの時間で…(以下自粛)キリオスは錦織君とやる時はああいう事あんまり(全然?)しないのになー。
さて、チョリッチとシャルディのどっちがくるかな。
キリオスとFAAの対戦が実現してほしいと思ってしまう。NORICHANマイアミ女子です。
IWシングルス優勝の驚異の18歳ビアンカ・アンドリースク選手がまたもや快進撃。1Rでベグ選手、2Rでケニン選手[32]、3Rで何とケルバー選手[8]をしかもストレートで破って4R進出!
4Rの対戦相手はコンタベイト選手[21]ですが、今の勢いじゃビアンカが勝ってQF進出しそうな…。FUMAディミトロフvsトンプソン
第1セット、トンプソンが取りました。しかも、ブレークで。
トンプソンは、セカンドサーブになると、マレー並みに前に出てきて叩きますなあ。
それと、プレッシャーのかかるところで強くなったような気がする。
勝ち切れるかどうかはまだわかりませんが。FUMA第2セット、トンプソンが先にブレーク。
ディミトロフはセカンドサーブにプレッシャーがかかって、0-30からDF。
その上、ファーストサーブもトンプソンが対応できるようになりました。
ディミトロフ、頑張れ!FUMAおお、ディミトロフブレークバック!
FUMAディミトロフ、もう一つブレークして、SFSが来たのに、ラブゲームで落としちゃったよ💦
でも、彼が悪いプレーをしていたわけではない。
トンプソン、ネットプレーが上手ですね。FUMAトンプソン、勝った。7-5,7-5
ディミトロフに流れが行きそうになっても、すぐに断ち切ったところがエライ。
ディミトロフ、最後0-40から戻してアドバンテージも握ったのに、結局破られた。これでまたシードダウンです。
ここまで多いと錦織君の初戦敗退も大して目立ちませんよね。ははは💦だいあんラオニッチ選手はFUMAさんおっしゃる通り、いいところまで行くたびに怪我で足踏み。私のカナダ人の友人は「体のありとあらゆる部分を順繰りに怪我している。陣営はいったい何をやっているのか」とやきもきしていて、ときどきSNSのメッセージでRaonic injury update: right knee this timeとか、right elbow againなんていう「負傷最新ニュース」を送ってくるんです。(ノД`)・゜・。
トンプソンvsディミトロフ、第2セット最後のほうだけ見たらトンプソン選手、いいリターンしてましたねー。どこまで行くやら。
どこまで行くやら、といえばシェイ・スーウェイ選手、フルセットでウォズニアッキ選手を倒してベスト8。最終セットだけライストで観ましたが、この人のネットプレーは神のようだわ。ウォズニアッキ選手を前後左右に走らせてポイント取ってました。しかもこの後、ストリコバ選手と組んでダブルスも戦うって……体力あるなあ。
今日は夕方からの仕事なので、午前中は家事をしながらライスト観戦を楽しみます(錦織選手や大坂選手が勝ち残っていれば・・・などと悔しさも覚えながら)。
メドベージェフvsオペルカ
予想通りキープ合戦、3セットともタイブレ突入。オペルカ選手はほぼサーブのみ、ときどきボレー頼み。メドベージェフ選手もサーブ調子よく、ストローク戦になれば圧倒的に有利・・・かと思いきや、第2セットタイブレ終盤でオペルカ選手のDFでチャンスが来たのに、痛恨のミスが出て落としてしまいました。もしかしたらメドベージェフ選手、ショートポイント続きの展開でストロークのリズムがつかめなかったのかもしれませんが。
最終セットTBは7-0で勝ちきりました。FUMAだいあんさん
ラオニッチはコーチもわりに頻繁に変えるし、今年は体も絞ってと、色々試みているのにうまくいきませんね。
股関節に上半身を押し込んでいるような歩き方を見るたびに、「危ないなあ」と思うのです。だいあんFUMAさん
あ、それですそれ❗素晴らしい観察力ですね。まさに「股関節に上半身を押し込んでいるような歩き方」のラオニッチ選手。
チリッチ選手も、足をまっすぐ前に出して進んでいないような歩き方をしているときがあって、あれ?と思った覚えがあります。長身プレーヤーの体には、小兵とはまた違った負担がかかるのでしょうね。ゆうたFUMAさま・だいあんさま
最近錦織選手について加齢による身体的不安や大会の絞り込みの可否について議論されていますが、ラオニッチ選手はそれをより早急に考えないといけない立場かなぁって思います。下半身なんて半ばケガのデパートと化していますし
カルロビッチ大先生の様なビッグサーブ特化型にすれば長持ちできるかもしれませんが、あのスタイルでランクでトップ5やGS&MSで常に上位進出は厳しそうですし・・・難しいですね😔
NORICHANマイアミMSシングルス3R終了後の雑感です。
J・トンプソン選手。
彼もまたミルマン選手、デ・ミノール選手、ポピリン兄選手と並ぶヒューイット組。今季はダブルスも好調。ブリスベーン250では、ダックワース選手とのペアでSF進出、シドニー250では親分ヒューイット「選手」とのペアでSF進出。これらの経験がネット・プレーに磨きをかけているのかも知れませんね。
なのにシングルスではメイト同士、特にデ・ミノール選手とよく当たる(>_<) 今回はデ・ミノール選手がSKIPなだけに、更に上位進出を期待。ああ、でも次がアンダーソン選手[6]…。F・クライノビッチ選手。
とにかくフェデラー選手[4]との対戦まで到達し、そしてストレートながら惜敗。結果はどうあれよかったよかった。先輩ジョコビッチ選手もきっと喜んでいることでしょう。D・シャポバロフ選手[20]とF・オジェ-アリアッシム選手[Q]。
カナダ若手が揃って4R進出。体に爆弾を抱える先輩ラオニッチ選手を横目に、2人仲良く上昇気流。半ば羨ましくもあり。日本と比較しても意味はないですが…。
でもここから。4Rは彼らの真価が問われるところ。
シャポバロフ選手は、ミラノよりロンドンを狙っているに違いないツィツィパス兄選手[8]とU21対決。
オジェ-アリアッシム選手は、ジョージアの孤高の戦士、好調+体力温存のバシラシビリ選手と対決。
さてどんな結果に。NORICHANそうそう、マイアミ女子。
セリーナ選手[10]。
いつの間に棄権していたの、と。左膝の怪我をワン選手との対戦前に公表。彼女、今季はまだ8試合しかこなせていないようで…。アンドリースク選手。
コンタベイト選手[21]との対戦、2set途中でリタイア。まあこれは仕方がない。というかIW優勝からの連戦では、さすがに18歳でもタンク燃料切れでしょうか。
ふうむ…。サンシャイン・ダブル達成がいかに偉業であるか、を再認識しますね。NORICHANちょっとビックリ、なマイアミMSダブルス。
ツィツィパス兄選手/クールホフ選手組、2Rで何とマレー兄選手/ソアレス選手組[2]をフルセットで破ってる! ツィツィパス兄選手、いよいよ単複2足の草鞋を履く準備しだしたのかしらん?QFの対戦相手はイズナー選手/クェリー選手組という、高くそびえるロッキー山脈ペア。さてどうなるやら。
FUMAだいあんさん、ゆうたさん
選手の歩き方の話を引っ張ってしまいますが。
だいあんさんのご指摘を受けて、去年の全米オープンのチリッチvs錦織を見直しました。
つい、試合に入り込んでしまいましたがw
足をまっすぐ前に出して歩いていないというのが、この試合ではよくわからなかったのですが、チリッチの膝は関節が裏に入り過ぎている(過伸)と思いました。もう怪我のことが周知だから言いますが、マレー選手の歩き方も2016年の絶頂期でも、「変だなあ」と思って見ていました。いわゆるへっぴり腰で歩いていましたよね。癖ではなくて痛かったからなのですね、たぶん。
そういう目で見てみると、フェデラー様って、どこからどこまでも均整がとれていて、ゆがみがないですね。それに加えてあのプレースタイルだから長持ちなんですね。
ラオニッチのあの歩き方は素人の私でも気がついたのだから、プロのフィジオならとっくに分かっているんだろうと思うのですけど、どうにもならないのでしょうか。上半身をもっと軽くする以外にないのかな?
FUMAジョコビッチ、バウティスタアグートにリベンジする気満々で、第1セット6-1で取ったのに、第2セット5-7で落とす。
そして、ファイナルも1ブレークダウンで2-5。こ、これは。最後まで分からないが、ジョコビッチ「も」同じ相手に連敗の危機。
FUMAバウティスタアグート勝った!1-6,7-5,6-3
ストロークがことごとく深かった。
15-30からのサービスエースがえぐい。ジョコビッチには速さより、深さが効くのかしらねー。
だいあん夜中に目覚めてアリアシムvsバシラシビリの第2セットだけ見ました。アリアシム選手、1stサーブ入りだしたらリズムに乗って手がつけられない。18歳と思えない成熟した?プレーヤーですね。一方、バシラシビリ選手は1stサーブIN確率があまりに低く(一時39%)、ベンチで「サーブだ、サーブが欲しいんだよ!!」と大きな声で独り言。終盤は鋭いショットが出て、ブレイクもし、反撃のきざしが見えましたが、時すでに遅しでした。
ジョコビッチvsバウディスタ-アグート、第2セットで「これはフルセットにもつれるな」と思いながら家を出て、電車の中でスコアを確認したら、なんと!!!!(゜o゜;
ジョコビッチ選手がまたアグート選手に敗れているではありませんか。あとでリプレイを見よう。ジョコビッチ攻略の鍵が見つかるかも。ゆうたたった今リザルトを見て絶句・・・😱
「ジョコビッチ選手に勝った男」として名を馳せた?選手がいましたが、今年は「ジョコビッチ選手に勝った男(しかも2度)に勝った男」として名を馳せる選手が出て来ましたでしょうか・・・?😅
おけい技術的なことは分かりませんが、Bアグート選手の表情が鬼気迫る感じで「ぜってぇー勝つ」という闘志を感じました。
まるでメンタルの格闘技を観ているようでした。それにしても凄すぎるBアグート選手。(@_@)
NORICHAN本日の4Rメイン・イベント(私的に)、U21対決の前に。
マイアミMSシングルス4Rの雑感です。
バウティスタ-アグート選手。
お見事! ジョコビッチ選手撃退のいわゆる「コツ」を掴んだのでしょうか。逆にジョコビッチ選手は、あの時の錦織選手のごとくアグート・スイッチが入り、今後は彼に対し悉く鬼のようになるのでしょうか。逆に非常に楽しみになってきました。ティアフォー選手。
先ほどゴファン選手をストレートで下すという…。マイアミにおける昨年のミラノF出場組は末恐ろしいですね。ツィツィパス兄選手を筆頭に、シャポバロフ選手、ティアフォー選手、フルカッツ選手…。そしてマイアミには春の嵐が吹き荒れる。
初戦=2Rで、トップ8シードのうち3選手が去り、4Rで早くもトップ・シードが去った。この後誰が去ることになるのかは知る由もないですが、我らが総大将もこの嵐に巻き込まれたと思えば。いや、起こしてしまったのかも知れませんが(苦笑)FUMAシャポバロフvsチチパス、第3セットから見始めました。
いやー、すごくレベルの高いセットで、お互いのサービスゲームにBPがこなかった。
シャポー君、ベスト8おめでとう。
先にFAAが勝っていたから、意地でも負けるわけにはいかなかったですよね。カナダ人選手が2人ベスト8進出、二人とも10代!
で、トップとハーフに分かれてる。
怖くて、この先を想像できないですねwwNORICHANマイアミMSシングルス4R。
本日のメイン・イベント、ツィツィパス兄選手[8]とシャポバロフ選手[20]のU21対決は、シャポバロフ選手[20]に軍配。
きっとデニス君は、大親友フェリクス君の勝利も大いなるモチベになっているに違いない。同国で同年代でしのぎを削る親友、そしてライバル選手がいるってこんな素敵なことなのね、と。さあQF。メンツが凄いことに。
2017ミラノF出場組のチョリッチ選手[11]。
2018ミラノF出場組のシャポバロフ選手[20]にティアフォー選手[28]。
2019ミラノF出場がますます現実味を帯びてきたオジェ-アリアッシム選手[Q]。実に半数がNEXT GENと非常に暗示的。錦織選手、ラオニッチ選手、チリッチ選手、ディミトロフ選手、ゴファン選手はもういない…。奮起せよ、YOUNG GUNS!
これで明日未明(04:00頃開始)の、残る4R、フェデラー選手[4]vs.メドベデフ選手[13](2017ミラノF出場組)戦からは絶対目が離せなくなりました!
ゆうたひと月前辺りに、シャポバロフ選手がある記事の内容について心を痛めたという旨の和訳記事ツイートを見ました。記事の詳細は少し失念したのですが端的に言えば、未だ優勝していない事に対しての厳し目の記事だったそうです。
その記事がどの様な形で書かれたかは分かりませんが、10代でコミットメントプレイヤーになる事がどれだけ凄いのかをあまり理解していない方の記事なのかなって思います。
ここからは個人的妄想に過ぎませんが・・・
何でそんな事を書いたかというと、様々な意味で「比較しやすい対象者」がいて、その「対象者」に先に優勝を越されたから安易に比較されそんな記事を書かれてしまったのかなぁっと。シャポバロフ選手からすれば迷惑な話かもしれませが、もしもこの試合に負けていたらまた「いらん事」を書かれていたかもしれませんねぇ〜😑
だいあんシャポバロフ選手の件
マスコミには、表面的な事実の一部だけを取り上げて心ない記事を書く人がいますからねー(サーシャ・ズベレフ選手も、GSでいい成績を残せていないことをあちこちで叩かれているようだし)。シャポバロフ選手、近いうちにツアー優勝してうるさい外野を黙らせてくれるでしょう。フェデラーvsメドベージェフ(第1セット後半から)
もう少し接戦になるかと思っていたんですが……ロジャー様、初戦の不安定さはどこへやら、調子上げてきています。ピンチになりかけると効果的なサーブ&ボレーであっさりしのぐ。第2セットは序盤でブレイクした後、つけいる隙を与えなかった。6-4 6-2。イズナーvsバウティスタ-アグート
第1セットはタイブレでイズナー選手が取りました。相変わらずのビッグサーブ連発で確率80%……😞💨
第2セット、アグート選手にチャンスはやってくるか。ゆうたアリアシムvsチョリッチ、第1セットをタイブレで取って第2セットも1ブレイクアップです。
第1セットを僅差で取り第2セットは主導権を渡さず一気にストレート勝ちにするのは、IWでのチチパス&ノーリー戦やマイアミのフルカッツ&バシラシビリ戦でも遂行した現在の彼の必勝パターンと化しています。
逆に彼のこの必勝パターンを唯一崩して勝った伊勢国のN岡選手は自信持ちまくりでしょう。(1番書きたかったのはここっス😤・・・って最近このフレーズを推しまくりですね😅)
ゆうたアリアシム選手、勝ちました。
前コメで書かせて頂きましたが、またもや「必勝パターン」で勝った感はあります。また彼の場合は勢いもさる事ながら、(今までの実績だけを見れば)クレーコーターらしく守備も良いですから余計に素晴らしいですね。
そして、その必勝パターンを崩した伊勢国の・・・(以外略)
だいあんアリアシム選手SF進出。チョリッチ選手には苦戦するだろうと思いきや‥‥‥すごすぎる。勢いにのってますね。
ゆうたさんご指摘のとおり、かさにかかって攻めまくるあの必勝パターンを粘りに粘って崩した西岡選手も、今さらながらにすごい。アグート選手は残念でした。いいプレーをしていたのになあ。イズナー選手のサーブが良すぎた(1stも2ndも)。セカンドのキックサーブ、ありゃなんですか(リターン不可能)。
NORICHANマイアミMSシングルス。
SFの組み合わせ、まさに今の時代を象徴する結果ですね。
トップHは、イズナー選手[7]vs.オジェ-アリアッシム選手[Q]。
ボトムHは、フェデラー選手[4]vs.アンダーソン選手[6]の勝者と、シャポバロフ選手[20]vs.ティアフォー選手[28]の勝者が対戦。
ボトムHの誰が勝ち上がるにしろSFは、2戦とも30歳超えのベテラン選手とNEXT GEN選手の対決になることが決定。何て両極端な(苦笑) 20歳代後半世代が見事にスコーンと抜けてしまった…。しっかしオジェ-アリアッシム選手ですね、何を置いても。予選勝ち上がりですからねえ。
これからどういう結果を迎えるのか楽しみではあるのですが、う~ん…。この状況は今回限りに願いたいという気持ちが半分以上を占めています(>_<) 何だろう、この空虚感は…。心が狭くて申し訳ありませんm(__)m
NORICHANマイアミMSダブルス。
シングルスでのNEXT GEN対決敗戦の憂さを晴らすかのように、ツィツィパス兄選手/クールホフ選手組が快進撃。QFで山脈ペアのイズナー選手/クェリー選手組をフルセットで破ってSF進出です。今季開幕直後はクレシ選手とのペアが多かったツィツィパス兄選手ですが、IWからはクールホフ選手とペアリング。だんだん息が合ってきたようですね。
今後はどうするんだろう?NORICHANちょっと今更感はありますが、オジェ-アリアッシム選手のQF進出に関する記録です。
マイアミMSにおける、18歳でのQF進出記録は歴代3位の最年少記録。もちろんお誕生日の関係で数か月の差、ですね。なので今は、SF進出記録がどうなのかアップ待ちです。
たった4年前の姿なのに、子供子供しててマジ可愛いですね。Youngest players in @MiamiOpen QFs
2001 – @andyroddick (18YO)
1990 – Sampras (18)
2019 – @felixtennis (18)
2005 – @RafaelNadal (18)
1985 – Edberg (19)Four years after glory with Canada in Junior #DavisCup Final action, Auger-Aliassime is in illustrious company. pic.twitter.com/zZYuYYZpJk
— ITF (@ITF_Tennis) March 27, 2019
NORICHAN↑↑↑
これをITF公式がなぜ呟くかというと、デ杯ジュニアCANチームが2015チャンピオンだから、だと思います。チーム・メンバーは彼とシャポバロフ選手とベンジャミン・シゴワン選手。当時、この3選手のローテーションでのダブルス・ペアは鉄板でした。ジュニア時代のオジェ-アリアッシム選手は、シングルスでは2015以降はほぼ無敵。ジュニア時代のライバルで今回マイアミ出場のツィツィパス兄選手、シャポバロフ選手、フルカッツ選手には勝ち越しており、2017末BOYSランキングは彼らの中で一番高かった。
IWでも彼は、ツィツィパス兄選手にあっさりストレート勝ち。むしろツィツィパス兄選手の方が彼に苦手意識を持っていた感がある。
なので私は、オジェ-アリアッシム選手のSF進出そのものより、予選から勝ち上がってきたその無尽蔵の体力に驚かされています。なお、シゴワン選手はプロ転向後の2018.08以来、怪我&リハビリで離脱中。早く復帰してね。
限りなく青田話になってしまいました。申し訳ありませんm(__)m
NORICHAN↑↑↑
誤:2017末BOYSランキング
正:2016末BOYSランキングFUMA全豪以降、ずっと肘の調子が悪くて大会をスキップしていたアンダーソン選手が無事勝ち上がってきてよかったです。つまり、全快ということかな?
明日は8時からNHKBS1でフェデラー様との試合を放送してくれますね。
若者同士(シャポバロフvsティアフォー)の試合も見たいけど、4時起きはやっぱりきつい…。FUMAマイアミは雨が多いですね。
とっくに終わっていると思っていた若者対決は第2セット、シャポー君の5-1から見始めました。
シャポー君、セットポイントを握ったのに破れなかったところから、ちょっと気落ちして、SFSを破られる。
これが2度目のSFS。がんばれ!で、フェデラーvsアンダーソンの第1セットは予想外。アンダーソンが一度もサービスゲームをキープできない。
フェデラー様6-0にしそう。
アンダーソンは肘が痛いのかしら…。シャポバロフ第2セットを取りましたー。
ゆうた隠れ見で2ゲームしか見れませんが、フェデラー選手って・・・😅
後は見逃し配信までは見れない・・・😭
だいあん雨サスで、試合が観やすい時間帯になりました。
シャポバロフvsティアフォー
第1セットは両者一歩も譲らない展開で6-6。タイブレに入ってからシャポバロフ選手のプレーに緩み?が出て、ティアフォー選手が取りました。第2セットはシャポー君反撃で前半に2ブレイクアップ。SFSをブレイクされはしたものの、6-4で最終セット突入です。
シャポー君、不利な体勢からの絶妙ドロップショット成功に、フランシス君ネットに歩み寄り、笑顔でこぶしをぶつけ合う。友情が感じられるいいシーンでした。フェデラーvsアンダーソン
あのう‥‥‥ロジャー様がベーグル焼いとります。第4ゲームだったか、アンダーソン選手がアドバンテージとった場面でサービスエース、と思いきや、ロジャー様のチャレンジでOUTと判明。アンダーソン選手は次のサーブがダフォでゲームを落としてしまった。第1セットロジャー様の1stサーブポイント獲得率100%(゜o゜;(´・ω・`)FUMAアンダーソン選手、どうしたの!?
どうにもサーブがキープできない。
40-40まで迫られてその後取られる。その繰り返し。
(錦織君の負け試合を見ているような気分になってきた。)一方、シャポバロフはティアフォーのサーブを破って2-0
シャポー君は膝にテーピング、ティアフォーは足指を治療してもらった。
二人とも痛みはあるのだろうに、よく走るなー。
シャポー君、ミスが少ない本当に気持ち良いストローク。だいあん上記、大間違い、ロジャー様がアドバンテージとった後に、ケビンがダフォでゲーム落とした、という意味だす。すんません。
ティアフォー選手の足の指はマメか何かですかね?
みんなどこかしら痛めてますね(ロジャー様を除き)。
最終セットはシャポバロフ選手に抑えこまれた。ぐあ、アンダーソン選手、初めてのブレイクに成功!
サーブの質も上がっているようで、いいゲームでした。FUMAシャポバロフ、勝利。
これでFAAと二人そろってSF進出だー。そして、アンダーソン、とうとうフェデラー様のサーブをブレーク!
第2セット、もしアンダーソンが取れたら、わからないですね。FUMAあーーー、必死にしのいでいたのに、とうとう破られる。
そして、フェデラー様さくさくとSFMを決めた。さすがー。でもまあ、今日はアンダーソンがサービスゲームで全然リードできなかったし、仕方ないですね…。
だいあんアンダーソン選手、長い長い第9ゲーム、BP6本しのいだのに最後はやられた。よく頑張りました。
ROMロジャーさまファンであるにも関わらず、アンダーソン選手のベーグルに衝撃を受けて2セット目は思わず応援に回ってしまいました。ようやく本来のプレーを取り戻し安心したら…(^◇^;)。
ブレークされたことで我に帰りました。
危ない危ない。今大会はロジャーさまにタイトル取ってもらわなきゃいけないのです! -
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