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作成者トピック
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下団
キリの良いところで移動願います🙇
コチラは海外情報をメインにお願いします😭 -
作成者トピック
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投稿者返信
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NORICHAN
↑↑↑
脱線失礼m(__)m
そのゲラシモフ選手、ライブランキングでは21ランクUPの急上昇で98位に!
とうとうトップ100入りを果たしましたよ(^O^)/NORICHAN先般のデ杯でティーム選手撃破のFINルースヴォリ選手20歳が、開催2年目グラスゴーCHのシングルス・チャンピオンに。
青田トピでご紹介していますが、彼はかの地で数々の記録を生み出しました。やはりデ杯は特別。
ルースヴォリ選手は今季、「あっと驚く結果を残して大躍進という選手」の象徴のような気がします。NORICHANデ杯後大躍進を遂げる選手の、今回の筆頭2。
ゲラシモフ選手へATP Challenger公式がコングラMGです。Welcome to the Top 100, Egor Gerasimov!
The newly-minted World No. 98 is the lone player from Belarus 🇧🇾 in the club. pic.twitter.com/pxDFi1oU35
— ATP Challenger Tour (@ATPChallenger) September 23, 2019
NORICHANデ杯ジュニア優勝のBOYSジャパン。
一言お知らせしたくて。
ITFジュニア公式トップに、優勝の功労者、現BOYSランク2位の望月慎太郎選手コメント記事。
そこで彼は、「将来、デ杯でプレイすることが目標の1つ」と明言しています。超楽しみじゃないですか(^O^)/NORICHANデ杯公式より、グループⅠ&Ⅱプレーオフのドロー抽選ライストのお知らせです。
🎥 The draw for the 2020 #DavisCup World Group I and II Play-offs will be live-streamed on https://t.co/0yVx8HW0Ib
📍 ITF Offices, London
📅 October 3
🕐 13:00 BST (12:00 GMT)More ➡ https://t.co/LyeMqZN0dI pic.twitter.com/ordL9bwhdl
— Davis Cup (@DavisCup) October 1, 2019
NORICHANダニエル選手とジョコビッチ選手が有明で練習し、ダニエル選手がSNSにUPしているのをきゃぴきゃぴ喜んでいた私。
でも…喜んでる場合じゃなかった! 日本とセルビアは同じグループAだった(苦笑)
こうなると、ジョコビッチ選手の対ダニエル・モードが鬼と化しそうで相当怖い…。デ杯公式SNSより。
Practice together in Tokyo… rivals next November in Madrid? #DavisCupMadridFinals Group 🅰️
🇫🇷 France 🇷🇸 Serbia 🇯🇵Japan@DavisCupFinals schedule
➡️ https://t.co/ooevPhlKsd📷 @tarodaniel93 pic.twitter.com/XohwhqTswm
— Davis Cup by Rakuten Madrid Finals (@DavisCupFinals) October 2, 2019
NORICHANデ杯楽天マドリード・ファイナルズ公式SNSを遡って発見。
SRBチームはこんな面々、ともうアナウンス&練習しちゃってる…。ホントかな? やっぱりティプサレビッチ選手&ジョコビッチ選手は出る気満々…。後はジェレ選手、ラヨビッチ選手、ミロジェビッチ選手、ケ(ツ)マノビッチ選手等々、追加メンバーは誰になるの、でしょうか。にしても選手層が厚いSRB(>_<)
🗣Djokovic: "Serbian #DavisCup team training in Belgrade"
Someone is already thinking about #DavisCupMadridFinals 🇷🇸 👌
📷 @DjokerNole pic.twitter.com/cVNTRMjjHY
— Davis Cup by Rakuten Madrid Finals (@DavisCupFinals) September 23, 2019
デ杯一筋ご紹介いただいていたデ杯ワールド・グループ1と2、それぞれのPO組み合わせが決定。
デ杯HPで自画自賛しているように、これまで対戦がなかったカードが目白押し。その分長距離移動を強いられる国も。例えば、パラグアイまで行かなくちゃならないスリランカとか。
注目は鬼の意気込みで上位グループへの進出を狙うギリシャとポーランド。ギリシャはフィリピンとアウェイ。ポーランドは香港とホームで対戦。どれだけ無慈悲な戦いをするかが逆に見ものかも。
過去に、ヨーロッパ・アフリカゾーン1でロシアにまさかの1回戦負け(ルブレフの鮮烈なデビュー戦。極東ウラジオストックの屋内ハードというホームアドバンテージをロシアは見事に生かした)を食らって、降格POでデンマークと対戦したスペインが、ナダル、フェレール、バウティスタ・アグー、ベルダスコを揃えて、ニールセン一人しかいないデンマークを粉砕したタイを思い出します。NORICHANデ杯一筋さまがピックされた以外で、テニスの理由以外にどうも気になるホーム・ゲームが。
それは、グループⅠのベネズエラvs.ニュージーランド戦と、グループⅡのシリアvs.ジンバブエ戦。
2対戦とも前者が開催国となりますが…大丈夫?特にベネズエラは今、経済緊急事態宣言が発出されライフラインはほとんど遮断、インフレ率もハンパじゃない。
果たして開催できるかどうか(>_<) 国の存続自体が危ぶまれていますし…。デ杯一筋ベネズエラは9月の試合でも、フロリダでホームゲームを開催していました。この調子だと、来年3月もそうなるでしょう。
シリアも第3国開催でしょうね、きっと。
もう一つ気になるのが、トルコのホームゲームになるイスラエル対トルコ。前回のトルコ開催ではトルコが棄権しているので(たぶん、イスラエル選手団を入国させられない)、今回はどうなることやら。
今後もイスラエルを巡っては、スッタモンダが起きそうな予感。NORICHANデ杯一筋さま
そうでしたか、ベネズエラは前回もフロリダで…。気づかなかったなあ開催場所(>_<)
シリアも第3国開催でしょうねえ。私、ジンバブエのガランガンガ選手や、ロックONしたロック兄弟の身にもし何かあったりしたら…と気を揉んでました(苦笑)そしてコメントされたイスラエル対トルコ。
こちらはもう、宗教観に端を発した、日本人には想像もつかないほど根深くて長きにわたる対立の構図ですしねえ…。
しっかし、24か国もの間で抽選するのに、よくまあピンポイントでこんなカードが実現しますよね(>_<) むしろ企てられたとしか思えません。NORICHANベテラン復活トピにて現役復帰をご紹介したSWEヨアキム・ヨハンソン氏37歳。
実はこの方、SWEデ杯チームのメンバーだったこともあるようで。そこではっは~ん、と(笑)
イマー弟選手と練習したりって、要は今後のデ杯にSWEチームの一員として参加するつもりじゃね?と。WG昇格のための増強策?デ杯一筋ヨアキム・ヨハンソン。あまりデ杯じゃ活躍しなかったみたいですね。
デ杯でヨハンソンと言えば、トマス・ヨハンソンのイメージだもんなぁ。トマスの方は、「これ」といった大事な試合で強かったイメージだし。下団ヨアキム・ヨハンソンは、お父様もデ杯代表だったそうですが…
出てきた頃は、凄かったですが、ビッグサーバー故か右肩を故障して、手術も上手くいかなかったのが悩まされることとなりました。
以降は、引退と復帰を繰り返し、今回もまた…😅
ヒューイットの妹さんの彼氏で、ヒューイットに可愛いがられた話も有名でした。デ杯一筋井戸端トピでゆうたさまが書かれていた、11月の決勝大会のメンバーの件。
JTAが再三言っている(複数のメディアで目にした)のは「2020年(五輪開催時)にはWGに居る」。旧システムの頃の発言なので「20年11月の決勝大会出場チームであること」という意味に解釈します。
これを大前提にすると、20年3月の予選大会を勝ち抜くことが目標。
20年3月の予選大会の出場予定チームは、19年11月の決勝大会の5位~18位チーム(14チーム)と、先日9月の各地域ゾーングループ1を勝ち抜いた12チームの26チーム(17位、18位がグループ1へ自動降格というのは、無くなったみたい)。この26チームからWCの2チームを選び、残り24チームをKO方式でぶつけて、勝った12チームが決勝大会へ、という仕組み。
12タイの組み合わせは抽選ですが、19年の決勝大会に出場したチームがシード。これまでのようなランキングは関係ありません。で、これからがミソ。ゾーン上がりのチームがWCに選ばれると、シードになるはずの19年決勝大会出場したものの下位だったチームがノーシードに転落することに。
なので19年11月のマドリッドでは、なんとか16位以内に入っておきたい。前置きが長くなりました。
11月のグループステージの日本の対戦相手はやる気満々のセルビアと、プイユは絶対に出ないであろうフランス。フランスは他の選手の動向も不明。選手会一同で、デ杯の新システムに大反対していましたからね。
錦織選手はあと1回デ杯に出ないと五輪の出場資格が危ういはずですが、来年3月に出るつもりで11月は出ないというのが妥当でしょうか? でも3月にアウェーのエクアドルとかウルグアイとかに当たったらどうするんだろ?
錦織選手がいないとなると、セルビアとのタイは1セットも獲れずに3敗するかも。そうなるとフランスとのタイは負けるにしてもどこかで1勝、いや少なくとも何セットか獲らないとダントツで18位になるかも。
なので結局、西岡、ダニエル、マクラクラン/内山に、添田か杉田というところに落ち着きそう。このメンバーでないと、まったく試合になる見込みが立たない。11月19日、20日の連戦(この2日でシングルス4つにダブルス2つをこなす)になるので、選手の負担を減らすためにも5人のフル回転が必要。なので綿貫を入れる余裕もなさそう。というのが、私の予想です。
ROM今はあまり考えたくありませんが、錦織選手がもしもファイナルズ出場を逃した場合は11月のデ杯決勝大会に出場するのかなぁと思います。
ゆうた井戸端トピでも書きましたが、デ杯にシフトを向ける事が出来るか否かは彼らのランク次第でしょうね。後は今年も開催されるであろう全豪本戦WCのアジア太平洋地区選手権の絡みも有るかな?
どのみち全豪本戦DAの当落確定が決まらない限りは中々身動きは取れないでしょうし、神戸CH辺りが決める時期かもしれませんね。デ杯一筋CH最終週のトーナメント2つは80クラスですからね。おまけにどちらもヨーロッパで、1つはクレーですから。手練れの猛者がいっぱいいる予感。
この頃ジタバタしていても、全豪に向けてのランクアップなんてちょっと無理な気がします。
11月4日週の神戸と、せいぜい翌週のプネで決めないとね。ゆうた神戸CH終了時点で圏内から50pt以上離されていたら難しいとは思いますが、逆に20〜30pt差ぐらいなら最終週まで粘りに行くでしょうね。
神戸CH後に関してはプネーCHだけで無く、太郎選手のマイアCH(ポルトガル🇵🇹室内クレー)や内山・添田・杉田選手のイタリア🇮🇹CH連戦も有るかなっと。特に後者の選手達は室内ハードは中々の相性ですしイタリア🇮🇹とは少なからず縁のある国ですし。
この争いは当落の決着をつけない限り洋の東西を問わず「綺麗な去り方」は絶対に有り得ないですし、最後までジタバタするのが常ですから。
ただ、その争いにいる選手の中で最低1人は神戸CHで当確を決めて欲しいですけどねぇ〜🤔
デ杯一筋ゆうたさま
えっ?? 最終週のCHは2大会とも80クラスですから、「準決勝までたどり着いても」獲得ポイントは29(だったかな)ですよ。
それなら、本気のセルビア人に胸を借りたほうが、よっぽどタメになりそうですけど。
128ドローのDAにヤキモキするくらいのレベルにいたら、こんな相手とはそうそうお手合わせできないでしょうから。ゆうたデ杯一筋さま
神戸CH終了後はアジアは残りはプネーCHだけですが、欧州はイタリア連戦です。だから神戸CH終了時に20〜30pt程度の差で追いかける立場なら、『神戸翌週のプネーCH』や『神戸翌週のプレーCH→最終週のバーリCH🇮🇹』や『神戸翌週からイタリア🇮🇹CH連戦』といった「少々クレイジーな強行日程」も辞さないかなぁと思っています。17年の太郎選手もpt獲得の為にデ杯POを事実上辞退した様に、トップ100争いに結論の出ていない選手達にとってはデ杯よりも優先順位は上だと思いますし。
特に添田選手や杉田選手のベテラン選手には「今後に向けての投資」という悠長な事は言っていられない立場ですし、人生がかかった真剣勝負的な緊張感だけ(技術的にはデ杯が圧倒的に上)を見ればむしろこの争いの方が上ですし、精神的にはこちらの方が鍛えられるかなぁと。あくまでも個人的な印象にすぎませんが。
まぁ、判断の目安は神戸CH終了時かなぁとは思います。
NORICHAN申し訳ありません、ちょっと時計を戻しますm(__)m
デ杯一筋さまがコメントされていた「デ杯でヨハンソンと言えば、トマス・ヨハンソン」ですが、そのT・ヨハンソン氏は現在、ゴファン選手のコーチですね。
では。NORICHANデ杯とは直結していないかもですが、その伏線と思われるので。
最近のツアーのダブルスは、250/CHを問わず本当に同胞コンビが多くなりました。これはきっとATP杯やデ杯、更には東京2020に向けた地固めに違いない。そんな中、今週10/14週ダブルスで非常に目を引いた対戦カードが。
それはモスクワ250ダブルス。1Rにセルビアvs.カザフスタンとゆー、実に興味深い対戦♪セルビアは、超ベテランのジモニッチ選手と、2019ミラノ現役生ケ(ツ)マノビッチ選手のペア。片やデ杯セルビア・チーム監督、片やメンバーに招聘されるかもな期待の若手。こりゃもう露骨にデ杯ではないかと思われ(笑)
カザフスタンもまた、いぶし銀ククシュキン選手と、2017ミラノ卒業生ブブリク選手のペア。片や言わずと知れたデ杯男、片やカザフスタンのNEXT GEN筆頭と相成った超有望株。これまた暗にデ杯ではないかと思われ(笑)
ドローを見渡せば他にも、そんな勘繰りをしたくなる怪しげな(?)ペアがいっぱいです(^O^)/
デ杯一筋カザフ・デ杯チームのダブルスは、最近はカビブーリン/ネドビエソフにお任せって感じだと思います。
カビブーリンは若いけど、ダブ専になるんですかね。
ククシュキンも含めて、カザフの選手はみんなシングルス、ダブルスどちらもできる印象です。ポプコやブブリクもそうやって育てていくのではないでしょうか。NORICHANデ杯一筋さま
仰るようにKAZはカビビューリン選手の成長著しいですね。私、このカビビューリン姉弟に結構注目しています。
そしてKAZ、言われてみれば確かにみなダブルスも上手いなあと。
ただブブリク選手は結構血の気が多く暴れん坊さんなので、ダブルスが心配(苦笑) ポプコ選手は諸先輩方の間を上手に立ち回れそうですが。と思っていたらモスクワ250ダブルス、ククシュキン選手/ブブリク選手組はジモニッチ選手/ケ(ツ)マノビッチ選手組にストレート圧勝、すんなりQF進出してた(笑)
NORICHANストックホルム250シングルスQF、西岡選手がクライノビッチ選手にストレート負け。
で、ふと思ったこと。西岡選手がどうこうではありません。ただセルビアという国が、決してジョコビッチ選手1強ではなく、いかに選手層が厚いかということをまざまざと見せつけられた感じでした。
クライノビッチ選手は現ランク60位。それでいてジョコビッチ選手、ラヨビッチ選手、ジェレ選手、ケ(ツ)マノビッチ選手に次ぐ5番手。
こりゃ11月の楽天マドリード・ファイナルズ、日本は相当気合い入れてグループA内2位を確保、それでも各グループの2位国の中でベスト2に入る戦績を残すのはかなり厳しいな、と。果たしてセルビアから、シングルス2戦ダブルス1戦のうち1勝でも挙げられるだろうか…(>_<) クレーというサーフェイス条件が好転してくれればよいのですが。
デ杯一筋デ杯ファイナルはハードコート、グリーンセットです。どのサーフェスにしても苦戦必至ですが。
ROM最初からインドアハードコートの予定です。
NORICHANそうでした、耄碌またもやここに極まれり(>_<)
このトピのコメント第1号で「グリーンセット社がハードタイルを敷き詰めて…」と(苦笑)ROM自分で書いとるやーん!
下団地球防衛軍👼すぅ~隊長(`・ω・´)ゞピシッ!!
King NORIラ~🦖が出現しました(੭ु´・ω・`)੭ु⁾⁾
迎撃態勢を👵/~~~ピシー!🦖💣ピシー!🦖🔫ゆうた内山選手の寧波CH優勝で目標は事実上達成なので、神戸CH後は心置きなくデ杯に参戦出来ますかねぇ〜。🤔
先ずはダブルス要員かもしれませんが、錦織選手の状態次第ではシングルスもあるかもしれませんね。内山選手のスタイルならば室内ハードって相性が良さそうですし。
デ杯一筋錦織選手がデ杯ファイナル欠場でも、内山のシングルス起用はないでしょう。
日本チーム入り候補の中で、他にはマクラクランしかダブルス要員はいませんから。ダニエルも、西岡もダブルスは上手くないし。杉田もマクラクランとは組んだことないですから。
日本選手でダブルスに期待が持てそうなのは添田くらい。そうすると、シングルスで起用できる選手を1枚削ることになります。
結論、デ杯では内山にはダブルスに専念してもらう、ではないでしょうか。ゆうたただシングルス候補が西岡・内山・杉田・太郎・添田選手辺りになるとは思いますが、現時点では内山選手以外はデ杯まで気が回らないの現状かなぁと思っています。
杉田・太郎・添田選手は全豪DA争い中で特に最初の2人は最終戦までもつれる可能性も有りますし、西岡選手は全豪DAは確定していますが目標はもっと上に設定していて、ランクを上げる為にパリMS翌週のCHにエントリーするなどpt稼ぎに貪欲な姿勢で今季もどこまで粘るのか不透明ですし。
確か内山選手はデ杯のトップカテゴリーのシングルスにおける「真剣勝負」は未経験の筈ですし、今回はダブルスとの兼任をさせてもシングルスの経験を積ませた方が良いのかなっと思っています。
jolensen従来の初日シングルス2、二日目ダブルス、三日目シングルス2なら両方もありですけど1日でシングルス2+ダブルスだと両方は難しいかと
セルビア、フランスのダブルス相手に内山を外すのはヤケクソですし
ダブルスを捨ててシングルス勝負ならわかりませんけどゆうた5セットマッチならまだしも3セットマッチならWヘッダーも可能かなぁと、ただし個人的な願望に過ぎず実現可能かと問われれば・・・ですが。
もしも錦織選手が欠場ならば、今回は勝敗はある程度割り切って「育成モード」に舵を切るのもアリかなぁ〜と思ったりします。🤔🧐
NORICHANデ杯楽天マドリード・ファイナルズ。
先ほどセルビアの正式出場メンバーがアナウンスされました。やはりあの選手にあの選手、結局は合同練習したメンバーにラヨビッチ選手がプラス。こんなドリーム・チームから果たして1勝でも挙げられるかしら? 不安です…。
🇷🇸 TEAM ANNOUNCEMENT 🇷🇸@DjokerNole is IN!
See you in Madrid @TSSRBIJE 👋 @DjokerNole @Dutzee @troicki_viktor @filipkrajinovic @TipsarevicJanko pic.twitter.com/oq0e4k7xL4
— Davis Cup by Rakuten Madrid Finals (@DavisCupFinals) October 21, 2019
NORICHANそしてフランス・チームも。
ちょっと…もう無理ゲーの予感…(>_<) ごめんなさい弱気で…。
絶対にWGから陥落したくないのですけれど、これじゃあ(T_T)🇫🇷 TEAM ANNOUNCEMENT 🇫🇷
Monfils, Paire, Tsonga, Herbert & Mahut will represent France next November in the #DavisCupMadridFinals #byRakuten
See you in Madrid 👋 @FFTennis @Gael_Monfils @benoitpaire @tsonga7 @p2hugz @nmahut 🇫🇷 pic.twitter.com/58k79Fk5ia
— Davis Cup by Rakuten Madrid Finals (@DavisCupFinals) October 21, 2019
下団日本チームは、
西岡選手、内山選手、杉田選手、太郎選手、マクラクラン選手
になりました(`・ω・´)ゞNORICHAN下団さま
ホントですね、錦織選手のお姿はなく…。🇯🇵 TEAM ANNOUNCEMENT 🇯🇵
See you in Madrid 👋 @yoshihitotennis @yasutaka0805 @tarodaniel93 @sugitayuichi88 #DavisCupMadridFinals #byRakuten pic.twitter.com/YQnxvuv49a
— Davis Cup by Rakuten Madrid Finals (@DavisCupFinals) October 21, 2019
ゆうた🖕なるほど、そうなると杉田&太郎選手にはもうひと踏ん張りで全豪DAに!ってところでしょうねぇ〜。🧐
FUMA杉田選手がデ杯メンバーに戻ってこられてよかった。
ゆうた🖕このメンバーを見る限りは、杉田選手はシングルスのレギュラーになるでしょうねぇ〜。
デ杯一筋各国の代表も次々と発表。
新しい大会方式にブーブー言っていた国も多かったけど、いざ蓋を開けてみると、なんだ皆んなヤル気じゃん。
プイユはけがで欠場。というより、元々出る気もなかった。ドイツはズベレフ弟がいない。その代わり(?)に伸び盛りのケプファーが初代表。ダブルスもミース、クラビッツ。
アメリカのイズナーも欠場。話題のソックはダブルス要員で選出。相方は多分クエリー。最近絶好調のラムは選ばれず。ベテランは外して、今後も見据えた若手起用(フリッツ、オペルカ、ティアフォー)か。ソックもまだ20代だし。NORICHANデ杯一筋さま
私もようやく今、各国のメンバー見てニヤニヤしてます。ただ、意外だったのがカザフスタン。
ククシュキン選手、ブブリク選手、ポプコ選手の選出はデ杯一筋さまのご推察通りでしたが、ネドヴィエソフ選手のパートナーが、カビビューリン選手ではなくゴルベフ選手?!
この意図や如何に?と。デ杯一筋NORICHANさま
カザフはファイナルズでの短期連戦に備えて、シングルスもダブルスもできる布陣にしたと思います。カビビューリンはダブ専化していますが、ゴルベフはそれなりにデ杯での実績(シングルスでもダブルスでも)ありますから。
グループステージは勝ち抜く気でいるんでしょうね。NORICHANデ杯一筋さま
なるほど。確かにグループE、GBR&NED&KAZという組み合わせなら、カザフスタンの勝ち上がりも大いにあり得ますものね。
それにネドヴィエソフ選手/ゴルベフ選手組、今季高額CHのヌルスルタン(ハード)や、プラハ(クレー)で優勝してた! 恐らくその実績を買われて、といううこともあるのでしょうかね。そしてビックリ。
コメントされていた若手主体のUSAですが、キャプテンは何とこのお方!Davis Cup captain @MardyFish shares with us how he selected his young squad and what they will bring to the table in Madrid.
Read more 👉 https://t.co/kmWbkD7cFX pic.twitter.com/5gHb2Gu5P7
— USTA (@usta) October 21, 2019
NORICHAN↑↑↑
ここで登場するは、踊ろうフィッシュならぬマーディー・フィッシュ氏!
今回のデ杯メンバーは彼が若手中心に選んだらしいです。またイズナー選手は、家族と一緒にいる時間を優先(ベイビー誕生ですものね)し、デ杯準備ができていないということで、今回は彼が辞退したとのこと。
フィッシュ氏は、来季もまたイズナー選手に声をかけるつもりだそうです。NORICHANところで。
そのUSAは、ITA&CANとともにグループF。ですが俄然心配になってきたのがCANチーム。南蛮渡来観戦トピでお知らせしましたように、ウィーン500での練習で左足首を痛めたオジェ-アリアッシム選手が間に合うか。
CANチームは彼の他、シャポバロフ選手、ラオニッチ選手、ポスピシル選手という布陣。ただでさえ不安を抱えるラオニッチ選手、更にオジェ-アリアッシム選手がOUTとなれば、ITAやUSAに太刀打ちできないのでは?勿論シングルスではシュナー選手、ディアズ選手、ダブルスではシャマスディン選手、ポランスキー選手辺りのどなたかが補強されるのでしょうけれど。
NORICHAN心配なCANチームのその後。
オジェ-アリアッシム選手、ミラノ・ファイナルズとデ杯を天秤にかけ、どうやらデ杯を優先させたようで、ミラノをSKIPと。
彼にしてみりゃ、2015デ杯ジュニアで優勝していますから、シニアでも(いずれは)優勝したいのでしょうね。
相当の気概が感じられます。デ杯に間に合いますように。 -
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