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下団
2019年シーズンでも、引き続き活躍が期待される、元気過ぎるベテラン選手もいれば、再び世界の舞台に返り咲くべく足掻くベテラン選手もいます😭
いぶし銀の活躍、執念もまたスポーツの楽しみの一つですね😆 -
作成者トピック
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NORICHAN
↑↑↑
あっ、ホンマや~っ(>_<)
WC、WC、WC…ばかりが頭にあってトンだWC違い…。イ・ダッヒ選手の初戦相手のWC選手はTHAトロンなんちゃら選手でしたね。
ティプサレビッチ選手、ごめんなさいm(__)mNORICHANもう1つ、02/11週のツアー大会で妙な動きをするベテランを見つけました(笑)
NY250ダブルスに、何とヒューイット「選手」/ポピリン兄選手組がWCで出場! 豪州以外の大会にわざわざ馳せ参じます。
これ、3つぐらい意味がありそうな。もちろん表向きは「ボク、ダブルスは現役だし」とばかりに出場が大前提で(笑)1つ目。チーム・ヒューイットの牽引者として。
シングルス予選出場の愛弟子ポピリン兄選手、本戦出場のミルマン選手&トンプソン選手等々のアドバイザーですね。
2つ目。旧友たちとの友好を深める。
確かA・ロディック氏とJ・クーリエ氏のエキシビが開催されたはず。ニュー・ボールズ世代としての旧交を温めることも目的にあるのではと。
3つ目。トミック選手の監視役。
実はシングルス本戦には「悪名高き」トミック選手も出場。オフコートでの彼のヒューイット氏に対する発言が常に物議を醸すので、自らバーニーの監視役をも買って出た。どうでしょう???
NORICHANバンコクCHシングルス。
わーいわーい\(^O^)/
ティプサレビッチ選手[WC]、TPEヤン選手に6-2、4-6、6-4のフルセット勝ち♪ 大会での1R突破ってホンット久々じゃなくて? とにかくヤンコさん、勝利の味を思い出してくれた♪でだ、次からが本番中の本番。今季からCHは2R突破してこそ。
その対戦相手は2018ミラノ卒業生、AUSのマーク・ポルマンズ選手21歳[5]。若手にゃまだまだ負けねーぜってところ、是非みせてたもれ!NORICHAN今週追いかけたいもう1人のベテラン、それがフェレール選手。
ブエノスアイレス250シングルス。
フェレール選手[WC]はジャジリ選手[8]をストレートで退けて1R突破。とはいえ1setのTBは15-13でやっと決着がつくという大激闘。いやいやいや、ここまでできるのなら…は言わないでおきます(>_<)2Rの対戦相手は同胞ラモス-ビニョラス選手。多分、長らく切磋琢磨し合い苦楽を共にした仲間でもあるはず。マドリードMSまでの短い間ですがフェレール選手、そーゆーた~くさんの選手たちとできるだけ多く対戦してくださいな。きっと全ての試合が名勝負に違いないですもの…。
NORICHANバンコクCHシングルス。
ティプサレビッチ選手[WC]、AUSポルマンズ選手[5]に6-2、3-6、6-3で勝利!
ヤンコさん、2R突破おめでとう\(^O^)/ちょっとこれ、大ニュースぢゃないですか? 私だけかな、喜んでるの(苦笑)
ただもうね、次の対戦相手が誰になろうと、ミラノ現役生であろうが卒業生であろうがヤンコさん応援です、全身全霊をもって!NORICHAN今週の私のベテラン枠応援は、結局3選手にも及んでた(笑)
NY250のヒューイット「選手」、ブエノス250のフェレール選手、バンコクCHのティプサレビッチ選手。さて、まだ1R戦っていなかったヒューイット「選手」のダブルス。
昨日のNY250、ヒューイット「選手」/ポピリン兄選手組[WC]は、リンドステッド選手/ピュッツ選手組[4]にストレート負け。残念ながら1R敗退です。
これでヒューイット氏はNYで裏方に専念? ミルマン選手[4]やトンプソン選手[7]のサポートに廻るのかも知れませんね。ところでピュッツ選手。
盟友シュトルフ選手がマクラクラン選手とロッテルダム。だからこっち(NY)なのでしょうけれど、まさかリンドステッド選手とペアで第4シードとはね。何が幸いするか、本当にわからんもんです。NORICHANベテラン枠2人目が敗退。
バンコクCHシングルスのティプサレビッチ選手[WC]、AUSダックワース選手に6-4、3-6、2-6の逆転負け。3R敗退、残念(>_<)
とはいえここで2勝はできた。次の大会以降も是非アゲアゲで、早くツアーに戻ってきてくださいな。NORICHAN今週のベテラン枠、3人目も敗退。
ブエノス250シングルスのフェレール選手、同胞ラモス-ビニョラス選手に6-3、6(9)-7、3-6の逆転負け。2R敗退、残念(>_<)
でもこのスコアからは、クレーならではの、そしてESP選手同士ならではの熱い2時間27分が感じ取れます。公式ライスコのH2Hは整合性が疑問ですが、その通りならばラモス-ビニョラス選手は7戦目にしてフェレール選手に初勝利。う~ん…。
とにかく両選手にとって「記憶」に残る試合になったことでしょう。フェレール選手、あと3大会かあ。寂しいなあ…。
nakaフェレール選手、惜しかったですね、第2セットで決めたかったところでしょうか。
A・R・ビノラス選手との対戦成績は、ATPの公式によると、前回までが通算6-1(フェレール選手の6連勝の後に、前回の対戦でA・R・ビノラス選手が初勝利)で、今回のアルゼンチンオープンで通算:6-2になったみたいですね。
いずれにしても、フェレール選手の試合を1試合でも多くみたいですね。NORICHAN先ほどTennis TVの呟きで、フェレール選手とラモス-ビニョラス選手のハグを見ました。呟きには「Farewell Ferru!(さらばフェルさん!)」とただ一言。
負けたフェレール選手はやり切った感満載でこぼれんばかりの清々しい笑顔。対照的に、勝ったはずのラモス-ビニョラス選手は今にも泣きだしそうな複雑な表情…。
もうね、涙ちょちょぎれます(T T) (T T) (T T)
NORICHAN02/18週のベテラン応援枠1人目を発見。
バンコク2(バンコク1A)CHシングルスに、先週に引き続きティプサレビッチ選手がWCで出場。はっはーん、アジアCHシリーズで復活を狙うのね♪もちろんノーシードなので1Rから。初戦の対戦相手はNEDデ・バッカー選手。ヤンコさん、まずは1R突破目指して頑張って!
NORICHAN02/11週NY250におけるヒューイット氏は、やはり自国若人たちのお目付け役でもあり♪
そして、ATP公式関連記事<Hewitt Enjoys Return To Long Island For The New York Open>を読んで初めて知りました。
2004まではNYでもATPツアーが開催されており、その2004最後の優勝者がふヒューイット「選手」とのこと。ああ、だからNY250出場なのね♪ ダブルスWCは、大会TDの粋な計らいでもあったワケだ。
ATP公式より。1️⃣5️⃣ years after lifting a 🏆 on Long Island, @lleytonhewitt enjoyed competing at the @NewYorkOpen this week. 👍
Read Feature ➡️ https://t.co/MY4OWACjvK pic.twitter.com/67ap24uvoS
— ATP Tour (@ATP_Tour) February 15, 2019
NORICHANブエノス250出場のフェレール選手、2001から当地で表彰されている「Charlie Gattiker賞」を贈呈されたとのこと。
このCharlie Gattiker氏なる人物は元プロ・テニス選手で、センター・コート名にもなっているギレルモ・ヴィラス氏等とともにデ杯のチーム・メイト。また、復活前の以前のATP杯の1980チャンピオンでもあるとのこと。
そのCharlie Gattiker氏、1998.06に原因不明の神経筋疾患=筋萎縮性側索硬化症(ALS)と診断され、表舞台から去られたとのことで、現在どうされているのか…。ブエノス250は2001以来、テニスコート内での努力と成果が目覚ましかった出場選手を、彼のお名前を冠に毎年表彰しているそうです。過去受賞者にはツォンガ選手、アルマグロ選手、バブリンカ選手、もっと遡ってナルバンディアン選手、モヤ選手、ガウディオ選手、コリア選手…等々。
おめでとうフェルさん!¡Felicitaciones @DavidFerrer87 🇪🇸 por haber recibido el Premio Charlie Gattiker! 🏆
Este reconocimiento, que está presente desde 2⃣0⃣0⃣1⃣, premia el esfuerzo y entrega dentro de una cancha de tenis 🎾#GraciasFerru 💪 pic.twitter.com/yauxEaHE6d
— Argentina Open (@ArgentinaOpen) February 15, 2019
jolensenGattiker氏、12年間の闘病生活の末ALSが原因で2010年に亡くなられているようです
NORICHANJolensenさま
そうでしたか…。Charlie Gattiker氏、亡くなられていましたか…。
人生とは儚いものですね。人偏にゆめで「はかない」かあ…。NORICHAN残念なお知らせ。
バンコク2(バンコク1A)CHシングルスに出場予定だったティプサレビッチ選手[WC]、直前OUTでLL選手に交代(>_<)
やはり2週連続出場は、まだ体がついていかないのでしょうか…。
ヤンコさん、次の出場大会に期待です。ROMあげ
NORICHANサー・アンディの近況をマレー・ママが。英Sky Sportsのインタビューに応えたようです。
なぜかロイター通信より。
<マリーの母、再手術を受けたマリーは「復帰すると思う」>
https://jp.reuters.com/article/tennis-murray-idJPKCN1QC04Jロイターさん、タイトルでそこだけ切り取っちゃダメ(苦笑) 記事内でも「その一方で」と記載してるじゃないですか。
その元記事がこちら。
<Andy Murray’s mother says the two-time Wimbledon champion could play again>
https://www.skysports.com/tennis/news/12110/11643867/andy-murrays-mother-says-the-two-time-wimbledon-champion-could-play-againNORICHAN↑↑↑
サー・アンディの手術はかなり大がかり。
「右股関節内の損傷した骨と軟骨を取り除き、金属片を埋め込む手術」だったそうですが、こりゃ日常生活(例えば通常歩行等)を取り戻すのにまず一苦労のはず。ロイター記事の最後の4行でママのコメントが紹介されていますが、それはその通り。ただ前置きがあって、「彼には若い家族がある」と。
なので私は、「まず日常生活を家族のために取り戻しなさい。話(テニス界への復帰)はその後よ」と仰っていると捉えました。NORICHAN今週02/25週のベテラン応援枠1人目。
やっぱりWCで出場の、アカプルコ500のフェレール選手♪1Rは、テニスの申し子テニス・サングレン選手と対戦。勝利すれば2Rは、多分ズベレフ弟選手[2]! う~ん…何でこんなタフな道がラスト・イヤーに待っているの…(>_<)
御大、悔いのないよう頑張って!
NORICHAN今週02/25週のベテラン応援枠2人目。
おフランスのポーCHに出場の我がボレリさまを久々に応援します(苦笑) ボレリ選手はPRも終わり、今大会は堂々の第2シード。なぜ急に?と。
実はこの大会、16byeの48ドロー即ち出場選手44選手(予選勝者4選手未決定)のうち、実に半分の22選手が23歳以下のNEXT GEN! 2016~2018のミラノ卒業生&2018現役ミラノ生がズラ~リ、なんですぅ~(>_<)
恐らくどのベテランも、必ずやNEXT GENと対決。
なので私にとっては垂涎モノであるとともに、ボレリ選手がどこまで抗えるか、に興味津々です。NORICHAN↑↑↑ お気づきかと思いますが(>_<)
誤:2018現役ミラノ生
正:2019現役ミラノ生NORICHANおフランスのポーCHシングルスに出場の我がボレリさま[2]。
2R=初戦の対戦相手が、FRAマティアス・ブルグ(ブールジェ)選手25歳に決定。
我がボレリさまは今回シングルスに専念。ここはボレリさまに彼を一蹴して頂きたく♪NORICHAN02/25週のベテラン応援パート1です。
アカプルコ500のフェレール選手[WC]。
テニスの申し子サングレン選手に、まるでクレーのようなストローク熱戦? 7-6、7-6で何とかストレート勝ち。危なかった~、TBどっちか取られてたらフルセット、体力消耗は免れませんからねえ。
とにかく1R突破おめっ♪そして2Rは、やっぱり来たか~なズベレフ弟選手[2]と対戦。ただただ悔いなく戦ってください。
NORICHAN本格的な復活のご紹介です。女子選手ですが。
内田暁氏がYahoo!Sportsにコラム掲載です。<時を超え、父娘でつなぐ東京オリンピックへの夢――。タイの伝説的選手の物語>
https://news.yahoo.co.jp/byline/akatsukiuchida/20190227-00116345/THAタマリン・タナスガーン氏41歳。
うっすらと名前に記憶がある程度で本当に申し訳ないm(__)m でも内田氏とは旧知の間柄のようですね。タスナガーン「選手」は、先週02/18週M60京都大会(島津アリーナ)のダブルスで、奈良選手とペア組んでWC出場、見事現役復帰されていました。
ドローを確認すると確かにSF進出。1Rで第3シード組にフルセット勝利、QFでNOR/SUI組にストレート勝利。残念ながらSFでTPEの第2シード組に敗れはしましたが、復帰第1戦としては上々ではなかったかと。特に奈良選手が一肌脱いでいるだけに。復帰の目的は2020東京ですか。そしてそれはお父さまの…と。
今後も彼女に注目していきたいと思います。デ杯一筋横浜CHのトピでしたでしょうか、トロイツキーの話題がありました。
ちょこっと、バンコクCHのライストを見たのですが、足がついて行っていない印象。「1ポイントくらいくれてやる」ではなく、追いつかないのがわかっているので余裕があるように装っている感じ。
これは似た境遇にいる(過去にはランキング上位を張った)デ・バッカーにも言えること。
寄る年波というやつか。残念ながら、機械ではなく人間ですからね。
ロソルなんかは、まだ頑張っている方という気がします。ゆうたデ杯一筋さま
トロイツキ選手の件を書かせて頂きましたが、バンコクCHの添田戦では淡白な印象がありました。ATPツアーでバリバリ参戦していた時に錦織選手との対戦を見た時は良い意味でも悪い意味でも荒々しさがあった印象でしたが、バンコクではその良い方が消えてしまった感じを受けました。
ジャジリ選手の様に35歳でキャリアハイ生活を謳歌できる例も有りますが、ここが正念場なんでしょうね。🧐
NORICHAN02/25週のベテラン応援パート2です。
おフランスのポーCHに出場のボレリ選手[2]は、ブルグ(ブールジェ)選手に5-7、6-7と、ストレートながら超惜敗で2R敗退です、残念(>_<)なので今週のベテラン枠応援は、アカプルコ500のフェレール選手ただ1人になっちまった…。
おっ! フェレール選手、ズベレフ弟選手にブレイク先行で3-0?!
またブレイクしそうな30-40に♪ 頑張れーっ!NORICHANアカプルコ500シングルス2R。
やっぱりズベレフ弟選手…。安定の地力でいつの間にやら追いつき、1setからTBに突入。
そして7-0と圧倒してセット先取。
フェレール選手、まだまだ諦めないで!NORICHANアカプルコ500シングルス。
フェレール選手[WC]は、ズベレフ弟選手[2]に6(0)-7、1-6のストレート負けで2R敗退!
2setは30分強で一気に持っていかれちゃいました(>_<)フェレール選手、お疲れさまでした。全部出し切れたかな?
残りはバルセロナ500とマドリードMSの2大会のみかあ…。寂しいですね(T T)それにしてもズベレフ弟選手! アンタ、ちょっとは御大に花持たせなさいよっ!と毒づいてみる(苦笑)
NORICHANフリージャンルにてjolensenさまよりお知らせのあった、カルロビッチ「大おじさま」のお誕生日(02/28)の件。
ATP公式からもコングラMG。
ねえ、40歳って…いや素晴らしい!Happy 4️⃣0️⃣th Birthday @ivokarlovic! 🎉 pic.twitter.com/OXxgw5rAFX
— ATP Tour (@ATP_Tour) February 28, 2019
NORICHANフェレール選手のアカプルコ500シングルス2R敗退後、現地ではやはり引退セレモニーが執り行われたようです。
何故かバルセロナ500公式HPに特集記事が。記事タイトル(英語版)のみご紹介。この「El rey」は「King」でいいのかな?
<Acapulco says goodbye to David Ferrer with all the honours to the beat of the ranchera “El rey”>記事にあるオンコート・スピーチ内容ですが、彼ったら何とも嬉しいコメントを。
この大会でプレイした全試合の中で最も特別な試合は2015決勝、即ち錦織選手との決勝戦ですと! 確かに錦織選手を破って優勝しましたものね。にしても、あ~フェレール選手! 本当にいろいろありがとうございました。錦織選手も貴方からたくさんのことを学んだとコメントしていましてよ♪
NORICHANフェデラー選手37歳のツアー100タイトルは、やはりベテランの活躍と思いこちらでご紹介。
ATP公式が100タイトルの内訳をいろいろ分析です。そもそもこの方、MS以上(MS、GS、ファイナルズ)の優勝が半分以上を占めるのですね…。
しっかし凄い…。GS20勝は広く知られた記録ですが、19か国で優勝とか、対トップ10選手で57タイトルとか、ストレート勝利で67タイトルとか、何なの一体(苦笑)
人外、やはり絶対王者。#RF100 @RogerFederer Title Wins By the Numbers
1 as World No 7
5 vs World No 1
8 @DDFTennis
9 behind @JimmyConnors
15 after losing 1st set
19 countries
20 Slams
25 opponents now retired
31 events
35 title defenses
50 opponents
57 vs Top 10
67 in straight sets
68 younger opponents— ATP Media Info (@ATPMediaInfo) March 2, 2019
NORICHANフェデラー選手の100タイトル内訳は、それこそ色んな観点で次々呟かれているのですが、私が目に留めたのはサーフェイス別。
アウトドア・ハードが群を抜いて多いのはATPツアーの構造上当たり前ですが、カーペットでも2勝。そっかー、フェデラー選手の若き頃はツアーにカーペットがあったのね~と。#RF100 @RogerFederer Titles by Surface (5)
Outdoor Hard: 46
Indoor Hard: 23
Grass: 18
Clay: 11
Carpet: 2— ATP Media Info (@ATPMediaInfo) March 2, 2019
NORICHAN現役生活も残り少ないフェレール選手。
彼の周辺を探っていたら、親友F・ロペス選手が昨日呟き。来る5月17日&18日、フェレール選手&F・ロペス選手がシニアMSデビュー! この土日は確かローマMSの決勝。ってことはマドリードMS終了後、フェレール選手はもとよりF・ロペス選手も現役引退?!
こりゃてーへんだあ、てーへんだあ! でも可能性大ですね、F・ロペス選手はマドリードMSのTDに就任して早3年目ですもの。
調査開始です!!!Muy contento de volver a jugar en Valencia con mi gran amigo @davidferrer1982. Os espero a todos en la @seniormasterscup los días 17 y 18 de Mayo! @tennium @albertcostilla @Wilanderonwheel pic.twitter.com/InRrMj8IRc
— Feliciano López (@feliciano_lopez) March 3, 2019
NORICHAN先日、40歳のお誕生日を祝い、無事?四十路を迎えられたベテラン、カルロビッチ選手。
IWMSシングルス1R、エブデン選手との1戦はやはりTB2つを制してのストレート勝ち!!! アラフォーであろうと何であろうとイヴォ・スタイルは変わりませぬ。
「老いてなお盛ん」というお言葉を贈るにはあまりに早過ぎますし、そもそも老いているようには到底見えないそのプレイぶり。
しかもダブルス専念でもなくシングルスですからねえ、本当に頭が下がります。
素晴らしいっ!NORICHAN↑↑↑
と思っていたら、既にATP公式が呟き。
40歳でのツアー勝利は、1985ハレのコナーズ氏以来の最年長記録と。彼の今後の勝利は、全てと言っていいほど、ATP史上の最年長記録を次々更新することでしょう♪🇭🇷 @ivokarlovic becomes the first player aged 40+ to win an ATP Tour match since Jimmy Connors at Halle 1995. #BNPPO19
Read My Point ▶️ https://t.co/aulMmlxRqe pic.twitter.com/dSn92ZRPbo
— ATP Tour (@ATP_Tour) March 7, 2019
NORICHAN↑↑↑
関連してATP公式に特集記事。タイトルのみご紹介。
<My Point: ‘There Were Moments When I Didn’t See The Way Out’>ここには、旧ユーゴ出身の選手たちの誰もが多かれ少なかれ経験している、内紛下での辛い幼児体験が。
それはまあ読んで頂くとして、びっくりしたのはカルロビッチ選手、34歳の時に「encephalitis」即ち「脳炎」を発症、生死の間をさまよったとのこと! 2013.04に病院からマイアミの自宅に戻った際も、自分の名前や当日の年月日すらわからず、奥さまの質問にも「どもって」答えられない状態だったそうです。そんな状況からよくまあここまで! 奥さまとの二人三脚、それはそれは壮絶なリハビリだったことでしょう。
もうTBどーこーなどは関係なく、心から純粋に応援しようと思います。NORICHAN↑↑↑
気になってカルロビッチ選手の2013.04当時を調べてみました。
2013.04ヒューストン250で初戦敗退、翌週のサラソタCHで1R敗退。その後約3か月間の空白ののち、2013.07のニューポート250で復帰、QF進出です。脳炎発症からのテニス競技復帰がどういうものかは全く想像できませんが、本格復帰後にQF進出とは! しかも翌週のボゴタ250ではシングルス優勝! この2大会はダブルスも出場していて、2大会ともSF進出!
なんという不屈の精神の持ち主でしょう。もうね、どんどんどんどん最年長記録生み出してくださいな。
NORICHAN今週のベテラン枠応援は、最年長記録をどれだけ生み出すか、なカルロビッチ選手で決まりっしょ♪
ペール選手、バシラシビリ選手[17]を破って3R進出、さても調子のいいINDグネスワラン選手をストレートで下し4Rへ。もちろんお約束のTBもアリ(笑)
そして4Rの対戦相手は、シモン沼に引き込まれずうまくかわしたっぽいティーム選手[7]。IW入りしてから好調に見えますね、今のところ連続ストレート勝利ですし。さてさて、どんな結果になるやら。
男は40歳から色気と味が出る(と思う)。イヴォさん、頑張って!ゆうた大先生も次の全仏に本戦出場したら「40歳でのGS出場」となるんですよねぇ〜😑
女子では伊達さんが実現しているとは思いますが、これは凄い事ですね。😅
NORICHANゆうたさま
カルロビッチ選手の最年長記録、どことどこをどう更新していくのか、興味は尽きませんね。最年少記録更新のオジェ-アリアッシム選手との年齢差は22歳!ですし。何となくこの2選手をセット的に考えるようになってきた今日この頃です(苦笑)
NORICHANIWMSシングルス。
カルロビッチ選手、先ほどティーム選手[7]にストレート負けで4R敗退、残念(>_<)
しかしながら、40歳ツアー勝利記録=最年長勝利記録は依然として更新中♪
次のマイアミMSでも更新しとくんなはれ\(^O^)/NORICHAN03/18週のベテラン枠応援選手が決定。いえあくまで私が、ですが(苦笑) マイアミMSシングルス本戦に3選手が出場です。
1人目。何を置いてもフェレール選手[WC]!
TDのJ・ブレイク氏、彼にWC本当にありがとうございます!
なのに…。初戦でいきなりクェリー選手、もし勝てばズベレフ弟選手[2]とゆー、御大が何したの!って怒りたくなる悪魔のドロー(>_<) 最後のマイアミまでもテニス神は味方してくれないのね、と恨み節です。
フェレール選手、とにかく1R突破頑張って!2人目。最年長勝利記録をどこまで伸ばすかカルロビッチ選手。
初戦の対戦相手はようやく復活のアンドゥハール選手、これ勝てばゴファン選手[18]とゆー、まあ普通のドローかなと。彼に関しては、いつ勝っても記録更新なので案外悠長に観戦できます(笑)3人目。今度はWCではなくPR使って出場のティプサレビッチ選手!
初戦の対戦相手はCH番長のクラーン選手、これ勝てばバウティスタ-アグート選手[22]とゆー、PR選手には厳しいドローに。でも彼に関しては、復活自体が嬉しいので案外傍観できます(笑)風40歳を迎えたカルロビッチ選手のすごく感動的な内容のインタビュー記事です。
井蛙堂氏が全文訳を載せてくださっています。
http://mogerafg.blog108.fc2.com/blog-entry-1045.htmlこの記事を読むと、
「錦織選手はまだまだこれから」だと勇気をもらえます。nakaティプサレビッチ選手、初戦を突破して、久しぶりのATP本選での勝利、素晴らしい、早くランキングを戻して、お互いが元気なうちに錦織選手とも再戦して欲しいですね。
NORICHANマイアミMSでのベテラン活躍応援枠1人目。
ティプサレビッチ選手[PR]、クラーン選手にストレート勝利で1R突破おめでとうございます♪ 本当にPR?的な快勝(スコア的に)で嬉しい限り。2Rは大一番、アグート選手[22]と対戦ですね。ヤンコさん、頑張って!
あけび風さん、私もそのロングインタビュー記事を読みました。
カルロビッチ選手がなぜあれほどのサーブを持っているのか
よく分かりました。昨年100位を下回る成績に落ちていった
経緯も納得だし、全豪での錦織戦でなぜあれほどの戦いがで
きたのかも…。テニスに対して最も意欲をもって臨んでいた
時期に錦織選手が当たるという………。
あの激闘にはちゃんと意味があったんだな。そして負けてな
お一層テニスを続ける意味を見つけたカルロビッチ選手。
自分の知らないそれぞれの国の環境の中で育つ選手たち。
その背景を知ると、テニスのプレーだけではない感動を共有
できるのかもしれませんね。
最年長というだけでないカルロビッチ選手の魅力を深く感じ
た記事でした。風さん、井蛙堂さんに感謝🙏NORICHANATP公式にティプサレビッチ選手カムバックの特集記事。タイトルのみご紹介。
<Tipsarevic, 34, On The Comeback Trail, Again>ただ今453位の34歳。彼もまた怪我に悩まされ続ける半生。
2013.11、左足の腫瘍摘出手術を受け、17か月戦線離脱し、2015.04に復帰。
2015.09、USO後に右膝蓋腱炎のため更に7か月離脱、2016.04に復帰。
この後空白期間。恐らく母国セルビアでのティプサレビッチ・アカデミーの運営に心血を注いでいたのでしょう。
2017.08、両ハムストリング腱の手術を受け、2018.12まで戦線離脱。
そして今季より本格復帰、これまた何という不屈の精神でしょう。でも彼は、自身のSNSでは悲壮感を全く漂わせずいつも明るく陽気。本当に頭が下がります。マイアミMSは、2008と2012でQF進出、その後にランク8位に上りつめた相性のいい大会だそうです。
ヤンコさん、2Rも頑張って!風あけび さん、
カルロビッチ選手、大変な経験を乗り越えての今があるのですね。
40歳になってなお、シングルスでまだまだ頑張るというその決意に
感動ですね。心からエールを送りたいです。
錦織選手にも体が許す限り、長く現役を続けてほしいと願っています。 -
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