- このトピックには113件の返信、1人の参加者があり、最後に
により5年、 8ヶ月前に更新されました。
-
トピック
-
2019年シーズンでも、引き続き活躍が期待される、元気過ぎるベテラン選手もいれば、再び世界の舞台に返り咲くべく足掻くベテラン選手もいます😭
いぶし銀の活躍、執念もまたスポーツの楽しみの一つですね😆
-
返信
-
NORICHAN さん、
ティプサレビッチ選手も大変な怪我をいくつもいくつも
乗り越えての復帰なんですね。まさに不屈の闘志。
もう怪我に悩まされませんように！
彼の努力が報われますように！！NORICHAN さんへ
よく分からないのですが、ティプサレビッチ選手の経歴等のご紹介の中で
「2015.09、USO後に右膝蓋腱炎のため更に７か月離脱、2016.04に復帰。
この後空白期間。恐らく母国セルビアでのティプサレビッチ･アカデミーの運営に心血を注いでいたのでしょう。2017.08、両ハムストリング腱の手術を受け、2018.12まで戦線離脱。」
というのがあったのですが、『2016.04に復帰。この後空白期間。』っていう程の空白期間ありますか？2016年4月以降は10月末までコンスタントに大会に出ている（デビスカップやチャレンジャーも含め17大会出場）のですが？
https://www.atptour.com/en/players/janko-tipsarevic/t742/player-activity?year=2016ティプサレビッチ選手の「病歴および怪我歴」に関する件。
う～ん…。私の日本語能力不足でしょうか…。
「～に復帰。この後空白～」がもし「～に復帰。この「直後」空白～」と表記していたなら、その後の戦績との不符合も生じましょう。ただその表記ならそもそも「復帰」していないワケで。
2017.08に手術を受けるまでの15か月間に「ああ、その間に空白期間もあったんだな」とは読み取れませんか。ちなみにその間は、断続的に4,50日単位の空白期間が発生しています。ティプサレビッチ選手の記事ご紹介および私のコメントは、冒頭に申し上げました通り彼の「病歴および怪我歴」が主題･目的であって戦績ではありません。
もしそれならば「2015.04に復帰。2015.09に～」の間の６か月間の戦績も「○○大会に出場」と具体的出場数を添えてご紹介しなければなりませんが、それも私はコメントしていない。にも関わらず、そこには一切触れていらっしゃらない。
不自然でアンバランスな感じです。風さま
本当にそうですね。私は、何らかの身体的な問題を抱えない選手はほぼいないんじゃないかと思っていまして。
例えばBIG４。マレー選手はご承知の通りですし、ナダル選手も大会SKIPと出場の繰り返し。ジョコビッチ選手やフェデラー選手でさえも半年も離脱。それでも無類のタイトル数を誇るのがBIG4ならではなのですが(苦笑)
病気や怪我にほぼ縁のないのは、その年その年に元気な若手選手ぐらいではないでしょうか。
他のトップ選手たちの現状を見ても、デルポトロ選手、アンダーソン選手、ガスケ選手、ツォンガ選手、ベルディヒ選手…。なので現在、若さを武器？にピョンピョン跳ねてるティーム選手、ズベレフ弟選手等々が30歳まで全くこのままの状態でプレーできるとは到底思えません。少なくとも今のATPツアーの実情では。逆にいつ怪我で離脱する事態になるのか心配になります。
ましてやカルロビッチ選手の「脳炎」や、ティプサレビッチ選手の「腫瘍摘出」等、全くの不可抗力で病に伏す場合だってあるのですから。翻って、我らが錦織選手や西岡選手です。
彼らの離脱が長引かず、また病に伏せるワケでもなく、しっかりリカバリーして復帰後に素晴らしい戦績を残しているのを見ると、本当にありがたく思えます。
ただそれでも、再発防止に努めながら怪我とうまく付き合っていかなければならない。プロの世界とはかくも厳しいものですね。マイアミMSでのベテラン活躍応援枠２人目。
カルロビッチ選手、アンドゥハール選手にストレート負けで1R敗退です。IWで4R進出の後では、さすがの大先生も続かなかった…。とはいえ持ち味のTB突入はお約束でした(笑)
次の大会で勝利記録更新に期待です♪よく考えればこの対戦、アンドゥハール選手もまた怪我からの復活組。ようやくなのか、とうとうなのか、PR使い切り今回は見事本戦DA。これまた努力を積み重ねた結果の復活でもあり。
皆さん頑張って！マイアミMSでのベテラン活躍応援枠３人目。
フェレール選手[WC]、たった今クェリー選手にストレート快勝！ 1R突破おめでとうございます。いやあよかったよかった♪
今季はもうバルセロナとマドリードでしかお姿を見られない、と思っていたとこころにマイアミがWC。ましてや1R突破してくださるとは！ これでまだまだ雄姿が拝めます。さあ次の2Rがまた大一番。ズベレフ弟選手[2]と対戦。
もうね、出せるもの全部出して下さいまし。そして若造の鼻を明かしてくれたりしたら「祭り」です♪NORICHAN さん、
私もフェレール選手の勝利を喜んでいます。
あなたの⬆️のコメントに全面的に賛同します。
今日は素晴らしい勝利でしたね。
フェレール選手のいいプレイがいっぱい見られました。
WCを出してくれたマイアミ大会、ありがとう。次は厳しい相手だけど、
きっと良い試合を見せてくれると期待。クェリー選手の調子がイマイチだったこともありますが、それを差し引いても今日のフェレール選手は素晴らしかったと思います。ボールにどこどこまででも食らいついていくファイターぶりを見ることができて感無量です。
3セットマッチで決勝まで一日置き…なーんて大会があったらいいのに…(T ^ T)。
2回戦超強敵ですが、引き続き熱烈応援します。フェレール選手、アカプルコの再戦ですか・・・
フェレール選手とズベレフ弟選手の対戦は、この１年に限ってはどうやら因縁の対決ですね。
・2019アカプルコ500シングルス2Rの再現
・2019ホップマン杯シングルスの再現
・2018デ杯WGのQFシングルス第２戦の再現
・そして何と、2018マイアミMSシングルス2Rの再現！ これはもう…(>_<)一言、御大頑張れーーーーーっ！
NORICHANさんへ
ご回答いただいた件、ご回答どうもありがとうございます、ただ、正直、NORICHANさんのご回答のように、最初のコメントを読み取るのは無理があると思いますよ。
「この後、空白期間。おそらく～（中略）アカデミーの運営に心血を注いでいたのでしょう。」というコメントを見たら、怪我の空白期間があった、とは読まずに、ツアー大会には出ない空白期間があって、その空白期間についてNORICHANさんは、ティプサレビッチ選手はアカデミーの運営に心血を注いでいたのだろう、と推測している、と読み取るのが普通だと思いますよ。
ま、いずれにしても、この件はもういいので、今後は誤解等を招かないような、分かりやすくて正確なコメントをしていただければと思います。よろしくお願いします。細かいことですが、NORICHANの「2017.08、両ハムストリング腱の手術を受け」は間違い。手術を受けたのは、２０１７年９月２８日（木）フィンランドのTurku大学病院です。ATP記事に日時が書いてなかったので、勝手に2017.08と想像されたのでしょうが違います。NORICHANは一事が万事こんな調子で、よく調べもせず書いてしまい、間違いを指摘されると開き直る、これを何百回繰り返して来たのでしょうか（失笑）？
おっさんさま
NORICHANさまの為に、わざわざ補足情報を頂きありがとうございます。私も今後の参考にさせて頂きます。誰に限らず足りない情報に対しては、その都度おっさんさまの様に優し〜いスタンスで補足すれば無問題だと思いますよ。例え何千回だろうと何万回だろうと😋
なので、これからも今まで同様に優し〜〜い御指摘＆御指導をお願い致します。🙇♂️🙇♂️
最近の20コメント