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キリの良いところで移動願います🙇
引き続き良い話題が豊富でありますように👏
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Lausanさま、お久しぶりです。
特別枠ヒジカタ選手、ITFトピでもすぅーさまとともに追っかけていますよ～(^O^)/で、ノッティンガムBOYSシングルス。
望月選手[3]とヒジカタ選手[5]は、両者ともシードをきっちり守ってQF対決でしたね。今望月選手は、RGジュニアBOYS単ベスト４も相まって絶好調です。しかも前２戦ともストレート勝利と省エネですし。一方のヒジカタ選手は、そんな彼に立ち向かう前の3Rでフルセット、UKR選手に思わぬ苦戦を強いられてしまったので、体力的にきつかったことも要因の１つではないでしょうか。
来週のローハンプトン、そしてWBジュニア本番と、徐々に調子を上げてくるのではないかと思っています。だってヒジカタ選手は、2018WBジュニアBOYS複セミ･ファイナリスト、元来グラスは得意なはず。2018グラス･シーズンの彼の相方君は田島尚輝選手。なので忘れようとて忘れやしません(笑)
WBジュニア前哨戦、グレード１大会の第２弾ローハンプトンの予選に２選手が出場するようです。
BOYSには松下龍馬選手[15]、GIRLSには光崎姉の楓奈選手[7]。
２戦勝利で本戦入り。２選手とも頑張って！6月28日(金)結果
◆J1ノッティンガム(英国)芝
BS-SF: [12]D.スブルチナ(CZE) 1-5, 3-6 ◯J.ピニング・ジョーンズ(GBR)
BS-SF: ◯[3]望月 6-2, 6-2 [11]T.スクールケイト(AUS)
望月選手が単決勝へ進みました。決勝の相手は望月選手と同じ2003年生まれの英国選手です。
BD-QF: [5]ブランチ(USA)/望月 3-6, 6(5)-7 ◯[4]スクールケイト(AUS)/スウィーニー(AUS)
望月選手が複ではスクールケイト組に負けてしまいました。◆J1ローハンプトン(英国)芝
[15]松下龍馬選手、[7]光崎楓奈選手が予選決勝に進みました。望月慎太郎、優勝しました。J1グレード2勝目です。
※ツイートには優勝とは書いてありませんがITFのサイトで確認したので間違いないですジュニアTOP10入りもすぐそこでは？
— ShintaroMOCHIZUKI (@ShintaroMOCHIZU) June 29, 2019
jolensenさま
朗報をありがとうございます。6月29日(土)結果
◆J1ノッティンガム(英国)芝
BS-F: J.ピニング・ジョーンズ(GBR) 1-6, 3-6 ◯[3]望月
’03年生まれ同士の決勝対決を望月選手が制しました。優勝おめでとう！
手元計算では望月選手はこの優勝でジュニアランキングは1356.25ポイントとなり10位に上がります。ノッティンガムBOYSシングルス。
はいjolensenさま、今ドローとOOP確認致しました！
望月慎太郎選手[3]、GBRペニントン-ジョーンズ選手に６－３、６－１のストレート圧勝でシングルス優勝おめでとう＼(^O^)／＼(^O^)／＼(^O^)／
しかも彼、全５戦ストレート勝ちで１セットも失わずの完全優勝、凄いっ！これで彼は、不得意なサーフェイスのないオールラウンダーであることをも証明。
今季ハードでは、開幕のAOジュニア前哨戦サンホセ（コスタリカ、グレード１）で単複ダブル優勝。（AOジュニアは不参戦）
クレーでは、先般のRGジュニア･シングルスでベスト４。
そしてグラス、WBジュニア前哨戦の本大会ノッティンガムでシングルス優勝。もうねえ、来週のローハンプトン（グレード１、グラス）もWBジュニアも楽しみで仕方ないです♪
jolensenさま、白蘭さま
ちなみに06／24付の最新ランキング、BOYSは以下の通りとなっております。
まずはエントリー･ランキング。
１位：ムセッティ選手 2300.00P
１０位：ナバ選手 1336.25P
１４位：望月選手 1136.25P
１６位：三井選手 1120.00P
１８位：齋藤選手 1086.25P続いてレース･ランキング
１位：ルーン選手 2191.25P
１０位：望月選手 1136.25P
１１位：三井選手 1120.00P
１２位：齋藤選手 1086.25P日本BOYS３選手は今季よりU18ジュニア参戦なので、エントリー＝レースとなります。
まず望月選手は、白蘭さま試算によれば、07／01付でナバ選手を抜いてトップ１０入り！とのこと。これがとにかく嬉しいっす(^O^)/
そしてシーズン末には３選手、１、２、３フィニッシュでトップ１０内に、そして成都ファイナルズに揃って出場も夢じゃないっ！３選手とも来週以降頑張って！
NORICHANさま
嬉しすぎて私の書いたスコアがひっくり返ってしまいました(笑)
6-3, 6-1が正しいスコアでした。
望月選手はノッティンガムではすべてストレート勝ちでしたね。’03年生まれの四天王
ルーン(デンマーク) 得意：クレー、ハード
今年の成績：単28勝8敗、複21勝10敗
今年のタイトル：全仏ジュニア(クレー)、J1ボーリュー・シュル・メール(クレー)、J1サンタ・クローチェ(クレー)
ダム(米国) 得意：ハード
今年の成績：単28勝8敗、複24勝7敗
今年のタイトル：なし
コダット(米国) 得意：クレー
今年の成績：単24勝10敗、複22勝9敗
今年のタイトル：なし
望月(日本) 得意：？
今年の成績：単30勝9敗、複24勝8敗
今年のタイトル：J1サンホセ(ハード)、J1ノッティンガム(芝)白蘭さま！
今頃気づいたのですが、白蘭さま曰くの「2003生まれの四天王」って、これまんま2019RGジュニアBOYSシングルスSFのメンツじゃないですか！ すんげーミッシング･リンク！
しかもトップHが上２選手の対決で、ボトムHが下２選手の対決でしたよね。
もう笑うしかないですね～(^O^)/ローハンプトン前の情報になるのでこちらで。
07／01付最新ランキングが発表され、望月慎太郎選手が見事BOYSトップ１０入りを果たしました！
しんたろう選手おめでとう＼(^O^)／＼(^O^)／＼(^O^)／
ポイントは、白蘭さまご試算通り1356.25Pでエントリー･ランキングは１０位ですが、レース･ランキングは何と６位！ 成都ファイナルズ出場が見えてきました♪なお三井選手＆齋藤選手は、ポイント、ランキングとも先週と変わらず。ローハンプトンで少しでも上積みしたいところですが、なかなかそうは問屋が卸さないです(>_<)
ウィンブルドン・ジュニアのシード順は主に7月1日付けのジュニア・ランキングに基づきますので、エントリーしている選手を見ますとボーイズでは望月選手、三井選手、齋藤選手がそれぞれ第8、第14、第16シードになり、ガールズでは川口選手が第6シードになると予想されます。
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