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トピック
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NORI男姐さんに丸投げ〜🍖ψ(｀∇´)ψ💣
好きなようにしてくれい👿💀😈
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返信
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↑↑↑
ううむ…。
やはりCHとて、青田君がSFに進出するのは並大抵ではありませんね。今週SFに進出したのは、アウクスブルクのエミール君ただ１人…。１つ気になるのは、立て続けにARG選手に負けていること。この２大会はクレーですからね、さすがARG選手たち。見逃しません。
も１つ気になるのがITAギュスティモ選手。コトフ選手とのフルセットで相当削られたのか、SF開始早々にリタイア(>_<) だったらアナタねえ…ってのは言わない言わない(苦笑)
Ｗ３２（08／05週）CHのSF状況です。つい先ほど試合が終了♪
▼アウクスブルクCH
○ルースヴォリ選手[1R]、GERレンツ選手にストレート勝利！
エミール君、決勝進出おめでとう＼(^O^)／こりゃまた朗報♪
FINエミール･ルースヴォリ選手20歳、６月のフェルガナCHに続き今季２タイトル目なるか！Ｗ３２（08／05週）CHの決勝状況です。
▼アウクスブルクCH
●ルースヴォリ選手[1R]、GERハンフマン選手[15]にフルセット逆転負け！
でもエミール君、準優勝おめでとう＼(^O^)／＼(^O^)／う～ん残念(>_<)
FINエミール･ルースヴォリ選手20歳、６月のフェルガナCHに続く今季２タイトル目獲得ならず！
でもMS裏大会で最後まで頑張ってくれました。来週以降に期待です。では、既にスタートしてるＷ３３（08／12週）、ツアー＆CHの青田君出場状況パート１＝北米編です。以下敬称略で。
☆シンシナティMS（USAオハイオ、ハード）
http://www.protennislive.com/posting/2019/422/mds.pdf
シード勢に該当なし。
ノーシードではシャポバロフ、オジェ-アリアッシム、ティアフォー、デ･ミノール、ケ(ツ)マノビッチ[Q]、ルード[Q]が出場。▼バンクーバーCH（カナダ、ハード）
http://www.protennislive.com/posting/2019/7774/mds.pdf
シード勢に該当なし。
ノーシードでは綿貫陽介、パーセル、イ･ダッヒ、ベンシェトリ、ガラルニュー[WC]、シゴワン[WC]、現役BOYSドラクスル[WC]が出場。
その他の地元WCおよびITF枠に該当なし。興味深いのがアレクシス･ガラルニュー20歳のWC。
カナダMS（トロント）予選にWC出場、1Rでベランキス選手に敗れたら速攻でこちらの本戦にWC進呈、という素早さ。
CANテニス連盟の臨機応変な対応に感心しきり。Ｗ３３（08／12週）、ツアー＆CHの青田君出場状況パート２＝欧州編です。以下敬称略で。
▼ポルトロジュCH（スロベニア、ハード）
http://www.protennislive.com/posting/2019/6787/mds.pdf
シード勢に該当なし。
ノーシードではロディオノフ、コルヌ-シャヴァンが出場。
青田候補生はWCに２名、ITF枠に１名。▼メールブッシュCH（ドイツ、クレー）
http://www.protennislive.com/posting/2019/6809/mds.pdf
シード勢ではクラーク[2]、コトフ[9]、バランコ-コサノ[13]が出場。
ノーシードではアルトマイヤー、ヴェッセルズ[WC]が出場。
青田候補生は、その他の地元WCに２名。▼コルデノンズCH（イタリア、クレー）
http://www.protennislive.com/posting/2019/2120/mds.pdf
シード勢ではルースヴォリ[4]、モローニ[11]、セルンドロ兄[15]が出場。
ノーシードではベレッティーニ弟、フォルティ、ピロシュ、セイボス-ワイルド、現役BOYSムセッティ＆ツェン＆ゼッピエリ、バルツェラーニ[WC]が出場
青田候補生は、その他のWCに３名、ITF枠に１名。↑↑↑
こんなこともあるのね～、パート１。
メールブッシュのハビエル･バランコ-コサノ選手20歳。
彼は今季、まだ2R突破せず青田未認定。なのに第13シードで1Rがbye？！ さすがはフェレール･アカデミー推しのU21、ポイントをコツコツ稼いでいたんだなあと感心しきり。こんなこともあるのね～、パート２。
コルデノンズのフランシスコ･セルンドロ選手20歳。
彼は今大会ITF枠出場。なのに第15シードで1Rがbye？！ 別にALTでもLLでもないのですが、本戦DAとITF枠に絡むルール上の数字のマジック、でしょうか。08／05週のITFツアーの最終結果がトンでもないことになっていましたので、チラッとご紹介。
それは現役BOYSやBOYS卒業ホヤホヤの選手たち、イコール青田君候補が次々優勝していたこと！ お口アングリです。
ITFツアーを主戦場とする選手の皆さま、まっことうかうかしていられませんよ。◆M25エドワーズヴィル（USAイリノイ）
NCAAチャンピオンのCYPペトロス･クリソコス選手20歳がシングルス優勝。
◆M25フォーガウ（オーストリア）
CZEヨナス･フォレイテク選手18歳が単複ダブル優勝！
◆M25ポルトビエホ（エクアドル）
COLニコラス･メイヤ選手18歳がダブルス優勝。
◆M25チズィック（イギリス）
GBRジャック･ドレイパー選手18歳がシングルス優勝。
◆M15オイペン（ベルギー）
DOMニック･ハート選手19歳がダブルス優勝。
◆M15タバルカ（チュニジア）
FRAクレメン･タブール選手18歳がダブルス優勝。↑↑↑
いかがでしょう？ もうね、目がテン過ぎて♪
だってM25の大型大会は、全６大会のうち４大会も青田君候補の優勝が絡んでるんですよ！ これが喜ばずにいられますかって。ただこの選手全員が、MなんちゃらからCH、CHから250大会以上へとステップUPするかと言えば、それは恐らくゼロに等しい。何名が上がってこれるか、もしくは誰も上がれずか、ですね。
NORICHANさま
バンクーバーCHのダブルスに、17歳と18歳のカナダ人ペアが出ています。もちろんWCで。
その名はBAADIとDRAXL。チェキラ、ってヤツですか? ジュニアで活躍しているのかな?デ杯一筋さま
はい、リーアム･ドラクスル選手とタハ･バーディ選手ですね、既にチェキラ済みですよ♪
ってか彼らは現役BOYSなので、有望ジュニア･トピで、日本ジュニアたちの対戦相手として再三登場しています。とゆーか私が勝手にコメントしています(苦笑)ジュニア時代この２人は、固定でペアを組むことが少なく、サーフェースごとにパートナーをチェンジ。特にバーディ選手は、クレーでは望月慎太郎選手や三井駿介選手とペアを組んでいたので、非常に親近感が。だって三井選手／バーディ選手組は、2018エディ･ハー複ファイナリストですから♪
ちなみにドラクスル選手は、一足先にCHに果敢にチャレンジ。
今季はカナダ国内のCHにはWC貰って出場していたんじゃないかな。ドラモンヴィル、ガティノー、グランビー…。あ、でもグランビーはDAか。
あと、どこかで確か高橋悠介選手がストレート完敗、かなり悔しかったことを覚えています(>_<) 青田トピを遡らなくちゃ！↑↑↑
あと、ドラクスル選手は、2019豪州周りのハードでの相方君が、デ杯一筋さまと以前話題になったゼイン･カーン選手でした(^O^)/何かどんどん取り留めもなくコメントしちまうので、この辺で(苦笑)
バーディ君、チャッカリとシングルスのLLの位置に収まっています。1回戦byeで次は勝ち上がりといえどITF枠選手。
モッテイル、のかも。デ杯一筋さま
ほ、ほんまや～っ♪
やっぱ持ってるかも、タハ･バーディ選手。アハ体験ならぬタハ体験(苦笑)後ほどCHシングルス、1R状況を取りまとめますね～。私、１週間の中でこれが一番気合が入るので(笑)
ようやくです(笑) Ｗ３３（08／12週）CHの1R状況です。以下敬称略で。
▼ポルトロジュCH
○コルヌ-シャヴァンが突破。
●ロディオノフが敗退。相手はITF枠の青田候補生、その名はARGエッケベリー。
※残る青田候補生、WC２名は突破ならず。▼メールブッシュCH
○クラーク[2]、コトフ[9]、バランコ-コサノ[13]は1Rがbye。
○ヴェッセルズ[WC]が突破。
●アルトマイヤーが敗退。
※青田候補生、WC２名のうち１名が突破。その名はGERブライトバック。▼コルデノンズCH
その前に。
シード選手のどなたかがOUTし、ITAインセラがLL復活♪
○ルースヴォリ[4]、モローニ[11]、セルンドロ兄[15]は1Rがbye。
○青田候補生インセラ[LL]も、棚ボタで1Rがbye。
○フォルティ、ピロシュ、セイボス-ワイルド、現役BOYSムセッティが突破。
●現役BOYSツェン＆ゼッピエリ、バルツェラーニ[WC]が敗退。
●ベレッティーニ弟が敗退。相手はWCの青田候補生、その名は ITAダッラ-バレ。
※残る青田候補生、WC２名は突破ならず。
※ITF枠の青田候補生１名が突破、その名はBRAルス。▼バンクーバーCH
その前に。
シード選手のどなたかがOUTし、既出の通りCANバーディがLL復活♪
○現役BOYSバーディ[LL]は1Rがbye。
○イ･ダッヒ、シゴワン[WC]が突破。
●綿貫陽介、パーセル、ベンシェトリ、ガラルニュー[WC]、現役BOYSドラクスル[WC]が敗退。↑↑↑
バンクーバーは何と皮肉な！
現役BOYSでこんな分かれ方ってある(>_<) 本戦WCリーアム君は1R敗退で、シード選手の代わりにLL復活の予選WCタハ君は1Rがbyeって…。やっぱデ杯一筋さまの仰るように、タハ･バーディ選手持ってる！
だってドラクスル選手の1R対戦相手はBELベメルマンズ選手、一方のバーディ選手の2R対戦相手は準卒業生GBRグラスプール選手、ですもの。なお、バーディ選手を予選で破り本戦入りしたのがGREペルボララキス選手。先ほど瓦版トピでお名前出したばかりのミカイル君がここで登場♪
ちなみに彼も無事1R突破。2Rでかのベランキス選手[1]に挑みます。Ｗ３３（08／12週）ツアーの1R状況です。
☆シンシナティMS
○シャポバロフ選手、ソウサ選手[LL]にフルセット逆転勝ちで突破(^O^)
○ティアフォー選手、モンフィス選手にストレート勝利で突破(^O^)
○デ･ミノール選手、チェッキナート選手にフルセット逆転勝ちで突破(^O^)
※オジェ-アリアッシム選手とケ(ツ)マノビッチ選手[Q]が早くも青田対決(>_<)
結果は意外や意外、あっさりストレートで後者に軍配。
●ルード選手[Q]、ペジャ選手にストレートながら惜敗で敗退(>_<)↑↑↑
オジェ-アリアッシム選手とケ(ツ)マノビッチ選手[Q]の青田対決の結果が「意外や意外」と申しますのは、勝者が意外、ではなく勝者から見て６－３、６－３というあまりに淡白なスコアが、です。
オジェ-アリアッシム選手、負けるにしてもこのスコアって…と。ちなみにATP NEXT GEN公式もお祝いMGを。
だってオジェ-アリアッシム選手は今やミラノ･レースのナンバー２、ツィツィパス兄選手がロンドン行きなら堂々のナンバー１。その選手をこのスコアで蹴散らしたのですから。あらミオミール君、愛称はミーシャなのね。
Mischa's making moves! 🔥
Miomir Kecmanovic d. fellow #NextGenATP star Felix Auger-Aliassime 6-3, 6-3 to reach the @CincyTennis second round 💪 #SeeTheFuture pic.twitter.com/5cQiUAgb3i
— Next Gen ATP Finals (@nextgenfinals) August 12, 2019
バーディ/ドラクスルで組んだダブルス。リンドステッド/オマラという親子みたいなコンビに0-6、4-6で完敗。第1セットなんてベーグル焼かれちゃいましたからね。
リンドステッド組がDFを連発しなければ、もっと差がついていたはず。
ドラクスル君のサーブはちょっと期待できそう。
あとバーディ君、実力が付くまでは身なりをキチンとしなさい。チョンマゲ頭はまだ早い。全米予選にWCをもらったアメリカの若手たちをご紹介。
ほぼみんなNCAAで活躍してるのね。層が厚いわ。
JCアラゴン：NCAAチャンピオンのバージニア大所属
ジェンソン・ブルックスビー：全米U18のチャンピオンで今年からベイラー大に入学
マキシム・クレッシー：UCLA所属でITAオールアメリカンに選出
セバスチャン・コルダ：言わずと知れた前ジュニア王者。大学には進学しないみたい
ステファン・コズロフ：全米大学選手権を勝ち抜いての出場
ゴビンド・ナンダ：全米U18準優勝者で、こちらもUCLA所属
サム・リフィス：フロリダ大所属でITAオールアメリカンに選出
アレックス・リバコフ：テキサス・クリスチャン大所属(卒?)で2度ITAオールアメリカンに選出
JJウルフ：最近プロ転向。オハイオ州立大で活躍
NORICHANさまからインフォがないので、お節介。この中から本選出場者は出るか?デ杯一筋さま
USO予選WCの若手選手情報ありがとうございます(^O^)/
実は私、お盆の集まりのバタバタと、その帰路で各高速の通行止めをまともに食らい、なかなか帰阪できずでした(>_<)
ようやく本日正午過ぎ自宅へ戻ることができましたので、只今エクスプレスで各トピにコメント中です(苦笑)WC情報についてすぐにでもコメントしたいのですが、先にツアー＆CH状況を取りまとめますね。その後じっくりどっぷりと(笑)
Ｗ３３（08／12週）ツアーの2R＆3R状況です。
☆シンシナティMS
2Rです。
○デ･ミノール選手、2018卒業生オペルカ選手にストレート勝利で突破(^O^)
○ケ(ツ)マノビッチ選手[Q]、ズベレフ弟選手[7]をフルセット逆転で破る大金星！(^O^)
●シャポバロフ選手、プイユ選手にストレート負けで敗退(>_<)
●ティアフォー選手、アグート選手[11]にフルセット負けで敗退(>_<)3Rです。こちらはこれにて終了です、OMG！
●デ･ミノール選手、我らが西岡選手[Q]にストレート負けで敗退(^O^)いや(>_<)
●ケ(ツ)マノビッチ選手[Q]、アグート選手[11]にストレート完敗で敗退(>_<)↑↑↑
どんな青田君勝利より釘付けになってしまう西岡選手のQF進出！はやる心を抑え冷静になればこの大会、現役よりむしろ卒業生たちの攻防が非常に面白く。
結果トップHのQFには、メドベデフ選手[9]vs.ルブレフ選手戦という、2017卒業生同士＆ロシア盟友のとんでもない１戦が実現♪Ｗ３３（08／12週）CHの2R状況です。
▼ポルトロジュCHは終了です、OMG！
●コルヌ-シャヴァン選手、2017卒業生サフューリン選手[8]にフルセット逆転負けで敗退(>_<)
●候補生エッケベリー選手、ストレート負けで青田認定ならず(>_<)▼メールブッシュCH
○コトフ選手[9]、ディマ選手にフルセット逆転勝ちで突破(^O^)
○バランコ-コサノ選手[13]、レンツ選手にストレート勝利で突破(^O^)
○ヴェッセルズ選手[WC]、ヒュースラー選手[15]にストレート勝利の大金星！(^O^)
●クラーク選手[2]、グリークシュプール兄選手にストレート負けで敗退(>_<)
●候補生ブライトバック選手、ストレート負けで青田認定ならず(>_<)▼コルデノンズCH
○セルンドロ兄選手[15]、トゥルネフ選手にフルセット逆転勝ちで突破(^O^)
○ピロシュ選手、セルダルシッチ選手[10]にストレート勝利で突破(^O^)
○セイボス-ワイルド選手、2018卒業生バリオス-ヴェラ選手[16]にフルセット勝利で突破(^O^)
○候補生ルス選手、2017卒業生ポプコ選手[9]にストレート勝利！
オルランド君、見事青田認定です＼(^O^)／
※モローニ選手[11]と現役BOYSムセッティ選手がまさかの青田対決(>_<)
結果は、激闘の末ファイナルで後者がリタイアし、前者に軍配。
●ルースヴォリ選手[4]、ジャン選手にストレート負けの小波乱(>_<)
●フォルティ選手、カブチッチ選手[6]にストレート惜敗で敗退(>_<)
●候補生ダッラ-バレ選手＆インセラ選手は敗退、青田認定ならず(>_<)▼バンクーバーCHも終了です、OMG！
●イ･ダッヒ選手、ジャジリ選手[4]にフルセット逆転負けで敗退(>_<)
●シゴワン選手[WC]、2018卒業生ポルマンズ選手[16]にストレート負けで敗退(>_<)
●候補生の現役BOYSバーディ選手[LL]、ストレート完敗で青田認定ならず(>_<)
相手は準卒業生のGBRグラスプール選手[ITF]でした。Ｗ３３（08／12週）CHの3R状況です。
▼メールブッシュCH
○ヴェッセルズ選手[WC]、グリークシュプール兄選手[15]にストレート勝利！(^O^)
●コトフ選手[9]、セルズ選手にストレート完敗で敗退(>_<)
●バランコ-コサノ選手[13]、ソウサ選手[1]にストレート完敗で敗退(>_<)▼コルデノンズCH
○モローニ選手[11]、タビロ選手[5]にフルセット勝利で突破(^O^)
○セルンドロ兄選手[15]、バラズ選手[3]にフルセット逆転勝ちで突破(^O^)
○ピロシュ選手、カブチッチ選手[6]にフルセット逆転勝ちで突破(^O^)
○セイボス-ワイルド選手、マルタン選手[2]にストレート完勝で突破(^O^)
●認定ホヤホヤのルス選手、コラリーニ選手にストレート惜敗で敗退(>_<)↑↑↑
ってことで、青田君のQF進出は、欧州クレー２大会に絞り込まれました。
確かにクレー好きがずらり勢揃い♪そんな中大注目はGERルイ･ヴェッセルズ選手20歳。
もともと彼はダブルス巧者。ジュニア時代は、CANジュニア３番手シゴワン選手と固定ペアで、ミラノ国際（グレードA、クレー）の複チャンピオン。２年の下部大会修行ののち、今季CHで伸びてきました。
可愛いお顔立ちとは裏腹に、ほぼ２mの巨人ビッグ･サーバー。なのにクレーがお得意ってようわからん(笑)ドイツから、もしやズベレフ弟選手後継者？な選手がまた１人。しっかしドイツもテニス大国。そりゃそうだ、ベッカー氏肝入りの若手、うじゃうじゃいるんでしょうねえ。
Ｗ３３（08／12週）CHのQF状況です。
▼メールブッシュCHは終了です、OMG！
●ヴェッセルズ選手[WC]、2017卒業生コインスキー選手[7]にストレート負けで敗退(>_<)▼コルデノンズCH
※ピロシュ選手とセイボス-ワイルド選手がここで青田対決(>_<)
結果は、手堅いストレートで前者に軍配。
●モローニ選手[11]、GERジャン選手にフルセット負けで敗退(>_<)
●セルンドロ兄選手[15]、AUSオコネル選手[3]にフルセット負けで敗退(>_<)↑↑↑
褒めたとたんこれだから…(苦笑)
メールブッシュのヴェッセルズ選手[WC]の快進撃もQFまで。まあでもミラノ卒業生に負けたんだから順当っちゃあ順当、と自分に言い聞かせる(>_<)コルデノンズの青田対決。これは興味深い１戦でした。
片やピロシュ選手は、2017AOジュニア単チャンピオンにて、2017RGジュニア複チャンピオン。
片やセイボス-ワイルド選手は、2018USOジュニア単チャンピオン。
要はAOジュニア覇者同士の青田対決、それが早くもCHで実現したのだから興味深くなるはずです。ただこちらのサーフェースはクレー。よってRGを制した前者に分があったかな。ではデ杯一筋さま、お待たせ致しました！
USO予選にWC出場のUSA若手選手たち徒然です(^O^)/まずはこちらでお馴染み、CHにバンバン出場している２選手。
◆ジェフリー･ジョン･ウルフ選手20歳。
今季既に、コロンバスCHでシングルス優勝のツワモノ。
そのタイトル獲得年齢20歳ジャストは、今季CH最年少優勝記録第４位。
08／12時点のミラノ･レース第２７位でまだまだ上昇の気配あり。◆ステファン･コズロフ選手21歳。
お誕生日が２月なので立派な青田君。いつもコズロフ兄と表記しています。
兄ステファン、弟ボリス。レジェンド２人にあやかったFN。
USAにしては小兵（183cm）で、巨人オペルカ選手（211cm）と大親友。一旦切ります。
続いては、今季BOYSよりプロ転向の18歳組３選手。
◆セバスチャン･コルダ選手18歳。
今季よりプロ転向表明のIMGアカデミー所属、元BOYSトップ１。
だって2018AOジュニア単チャンピオン。
ペトル･コルダ氏のご子息にて、錦織選手のヒッティング･パートナー。◆ゴビンド･ナンダ選手18歳。
USTAフロリダ･アカデミー出身で、レンドル氏の教え子。
エミリオ･ナバ選手とともに２枚看板として売り出し中。
ここ数か月ドローで見かけないと思ったら、大学進学のバタバタだったのね。◆ジェンソン･ブルックスビー選手18歳。
もう今季初めからJR枠でITFツアーに果敢に挑戦。既に４タイトル獲得。
2018USOジュニア単セミ･ファイナリスト。
その前に、USO本戦にWC出場するも1Rでミルマン選手に敗退。また切りますね。
↑↑↑
続いては、BOYS時代に活躍、でもここ数年見かけなかった２選手。
それもそのはず、大学進学してNCAAで活躍していたとは露知らず(>_<)◆サム・ライフィス選手20歳。
清水悠太＆羽澤慎治選手と確か同期で、ジュニア時代は両選手の天敵(>_<)
今季よりITFツアーに積極的に参戦し、CHはやっと２大会出場。
が、その２大会目アプトスCHの1Rで綿貫陽介選手を破り2R進出！
2Rでダニエル選手に一蹴されましたが、対同年代ジャパン･キラーぶりは健在。◆アレックス･リバコフ選手22歳。
ロシア３羽ガラスやフリッツ選手らと同期なので、もうNOT青田君(>_<)
2018秋より下部ツアーに出場開始。先月M25なんちゃらで初タイトル獲得。
びっくりしたのがその後のビンガムトンCH。スタコフスキー選手撃破！またまた切りますね。
最後に、とっくに青田君卒業のお兄さま的２選手。
ただし、ジュニア時代の目立った戦績が見当たらず、私もオミットしていた選手です。◆マキシム･クレッシー選手23歳。
ちょっとこの方！ 確か昨年までFRA国籍だったんですよ！
そっかー、NCAAで活躍中に国籍変更したのか…。って在学中にできるの？
６月のM25なんちゃらで単複ダブル優勝していますね。
おっと、単決勝のお相手はサム･ライフィス選手！ しのぎ削ってます。
◆J･C･アラゴーン選手24歳。
この年齢になると、私もさすがに青田君として追った記憶はなく(苦笑)
むしろCHで青田君に頻繁に立ちはだかる中堅選手として見ていました。
だってCHダブルスでは、ベテラン復活枠PHIヒューイ選手の相方さんですし。
なので年齢が24歳とは予想だにせず(>_<)以上です。
いかがでしょう？ コメントしながら私もお腹一杯になってきましたのでこの辺で(笑)Ｗ３３（08／12週）CHのSF状況です。残るはたった１大会(>_<)
▼コルデノンズCHも終了です、OMG！
●ピロシュ選手、AUSオコネル選手にストレート惜敗で敗退(>_<)この結果、こちらはそのクリストファー･オコネル選手25歳が勢いついて優勝。
この方、今季に入って急上昇。本日時点で今季、Mなんちゃらでは既に１０大会決勝進出で３タイトル獲得、そしてCH初優勝。ちょっと怖い存在になりそうです。
ちなみにあらっ！ ダブルスでは特別枠ヒジカタ選手の相方さん♪ ちょっと見方が変わっちゃった(笑)では、Ｗ３４（08／19週）ツアー＆CHの青田君出場状況です。以下敬称略で。
★USO予選（USAニューヨーク、ハード）
https://www.usopen.org/en_US/scores/draws/2019_MQ_draw.pdf
シード勢ではイマー弟[9]、ダビドビッチ-フォキナ[20]、シネール[24]が出場。
ノーシードでは綿貫陽介、ベンシェトリ、モー、チョン･ユンソン、クラーク、クーン、パーセル、モルカーが出場。
WCではコズロフ兄、ウルフ、ライフィス、コルダ、ナンダ、ブルックスビー（年齢順）が出場。
総勢１７選手のうち何名が本戦入りなるか。◇ウィンストン･セーラム250（USAノース･カロライナ、ハード）
既に始まっていますが(>_<)
http://www.protennislive.com/posting/2019/6242/mds.pdf
シード勢ではシャポバロフ[2／WC]、ティアフォー[10]、ルード[12]、ケツマノビッチ[13]、アンベール[15]が出場。
ノーシードではムーテ、イ･ダッヒ、ポピリン兄が出場。▼ラクイアCH（イタリア、クレー）
http://www.protennislive.com/posting/2019/3627/mds.pdf
シード勢ではコトフ[5]、モローニ[12]、セルンドロ兄[14／ITF]が出場。
ノーシードではスルタノフ、ムセッティ、セイボス-ワイルド、アルカラス-ガルフィア[WC]、フォルティ[WC]が出場。
その他のWCに青田候補生１名。フォーラムで度々話題に出てくるウー・イービン選手ですが、全米後の中国CHシリーズのエントリーが始まっても彼の名前が有りません。
3月の張家港CHから実戦の音沙汰がなく、ランクも現在では位以下に落ちました。元ジュニア王者の肩書を持つ身として、中国国内ならDA圏外でもWCは貰えるかもしれません。
しかし噂されるコーチとの決裂が、コーチ個人のみならずIMGとの関係にも及んだとしたら欧米CHのWCを貰える「大事なツテ」を失いかねないですし、「元ジュニア王者の威光によるWC」も時が経つにつれて無くなるモノですから活動は限定されるかもしれませんねぇ〜（欧米Fuなら自力DA出来るでしょうけど）
🖕「ランクは400位以下に落ちました」が抜けていましたね。😅
ゆうたさま
CHNウー･イービン選手については私、半ば諦めがつきました。というか心の中で折り合いをつけました…(T_T)
いずれ不死鳥のごとくツアーに蘇ってくることを祈るばかりです(>_<)李那選手のようになって欲しくないと思う大きな力が働いて身動き取れなくなってるのかなぁ〜と…。
ROMさま
私も絶対そうだと思っています。国策に縛られて二進も三進もいかないのではないかと(T_T)(T_T)(T_T)では気を取り直して。
Ｗ３４（08／19週）ツアー＆CHの1R状況パート１です。以下敬称略で。★USO予選
○シード勢ではイマー弟[9]、シネール[24]が突破。
○ノーシードでは綿貫陽介、ベンシェトリ、クーンが突破。
○WCではブルックスビーのみ突破。
●シード勢ではダビドビッチ-フォキナ[20]が敗退。
●ノーシードではモー、チョン･ユンソン、クラーク、パーセル、モルカーが敗退。
●WCではコズロフ兄、ウルフ、ライフィス、コルダ、ナンダが敗退。総勢１７選手のうち1R突破はたった６選手、早くも１／３に…(>_<)
ミカエル！ ヤニック！ ようすけ！ エリオット！ ニコラ！ ジェンソン！
あなたたち、絶対次も突破するんだよーーーーーっ！Ｗ３４（08／19週）ツアー＆CHの1R＆2R状況パート１です。
◇ウィンストン･セーラム250
まずは1R。
○シャポバロフ選手[2／WC]、ティアフォー選手[10／WC]は1Rがbye。
○ルード選手[12]、ケ(ツ)マノビッチ選手[13]、アンベール選手[15]も1Rがbye。
○イ･ダッヒ選手、ラークソネン選手にストレート勝利で突破(^O^)
○ポピリン兄選手、モンテイロ選手にフルセット逆転勝ちで突破(^O^)
●ムーテ選手、ジョンソン選手にストレート完敗で敗退(>_<)そして2R。
○シャポバロフ選手[2／WC]、サングレン選手しストレート快勝で突破(^O^)
○ティアフォー選手[10／WC]、シャルディ選手の途中リタイアで突破(^O^)
○ルード選手[12]、2017卒業生ハリス選手の途中リタイアで突破(^O^)
※ケ(ツ)マノビッチ選手[13]とポピリン兄選手、早くも青田対決(>_<)
結果は、意外にもストレートで前者に軍配。
○アンベール選手[15]、フラタンジェロ選手にフルセット逆転勝ちで突破(^O^)
●イ･ダッヒ選手、2018卒業生フルカッツ選手[3]にフルセット逆転負けで敗退(>_<)↑↑↑
こちら250は、なかなか興味深い展開です。青田対決を除けば、1Rごとに１選手ずつ脱落(苦笑)そんな中、大会前に私が危惧（南蛮渡来瓦版ご参照願います）していたWCの２選手、シャポバロフ選手とティアフォー選手は、今のところ比較的省エネで3R進出。
なるだけ試合数こなしてUSOに弾みをつけていきたいところでしょうね。Ｗ３４（08／19週）ツアー＆CHの1R＆2R状況パート２です。
▼ラクイアCH
まずは1R。
○コトフ選手[5]、モローニ選手[12]、セルンドロ兄選手[14]は1Rがbye。
○セイボス-ワイルド選手、アルカラス-ガルフィア選手[WC]が突破。
●フォルティ選手[WC]が敗退。
※スルタノフ選手とムセッティ選手、いきなり勿体な過ぎる青田対決(>_<)
結果は、意外にもストレートで前者に軍配。
※その他のWCの青田候補生１名、敗退で認定土俵に上がれず。そして2R。
○コトフ選手[5]、ババソーリ選手[Q]にストレート勝利で突破(^O^)
○セルンドロ兄選手[14]、ディ･ニコラ選手[WC]にフルセット逆転勝ちで突破(^O^)
○セイボス-ワイルド選手、同国先輩ベルッチ選手[4]にストレート勝利の大金星！(^O^)
●モローニ選手[12]、フィチョビッチ選手にフルセット負けで敗退(>_<)
●スルタノフ選手、2017卒業生ポプコ選手[3]にストレート負けで敗退(>_<)
※アルカラス-ガルフィア選手[WC]は現在絶賛熱戦中。↑↑↑
こちらはもうカルロス君にロックON！驚異の16歳、ナダル･アカデミーのリーサル･ウェポン、アルカラス-ガルフィア選手[WC]が1Rで破った相手は、先週のコルデノンズCH優勝のC･オコネル選手！！！
そしてただ今熱戦中の2Rはついにファイナル突入。相手はフェレイラ-シルバ選手[8]、上位シード相手にまだまだ引きません♪結果がどうなるにしろ、恐るべしカルロス！
↑↑↑
その後のカルロス･アルカラス-ガルフィア選手[WC]ですが、３－６、６－４、３－６のフルセット負けで、結局2R敗退でした(>_<)とはいえカルロス君は、この５月に16歳のお誕生日を迎えたばかりの高校１年生！ それがあなた、プロの大会で堂々1R突破、2Rでシード選手とフルセット戦うなんて…。何ちゅーポテンシャルの高さ♪
絶対大化けする予感です。Ｗ３４（08／19週）ツアー＆CHの3R状況パート１です。
◇ウィンストン･セーラム250
○ティアフォー選手[10／WC]、クライノビッチ選手[8]の途中リタイアで突破(^O^)
※シャポバロフ選手[2／WC]とケ(ツ)マノビッチ選手[13]が青田対決(>_<)
結果は、ストレート快勝で前者に軍配。
●ルード選手[12]、ジョンソン選手にストレート負けで敗退(>_<)
●アンベール選手[15]、ペール選手[1]にフルセット逆転負けで敗退(>_<)ってことでこちらは、上位シードの青田君のみQFに進出。
にしてもティアフォー選手、エネルギー有り余っているでしょうね。1Rがbyeで、2Rも3Rも相手選手が途中リタイアなんて…。そうそうお目にかかれませんね、こんなパターン。ちょっと時計を巻き戻します。
ウィンストン・セーラムのR1で見事にラークソネンを破ったイ・ダッヒ。その勝利について、テニス専門紙やチャンネル以外でも取り上げられました。
障害を持つ選手のツアーレベルでの初勝利なんだそうです。
大きなハンデを背負っての勝利。正直、GS前の谷間の大会なので参加できたという幸運な面もあったけれど、今後も頑張って、もっともっと勝利記録を書き換えて欲しいなぁ。イダッヒ選手については以前ここでも話題になりました。視覚とラケットからの振動を頼りにプレーしている、ある意味超人的プレーヤーです。
ちょっと嬉しい内容の記事も。
好きな選手を問われてBIG4に続いて錦織選手の名前をあげてくれています。
やはり「アジアの星⭐️」です。↑また嫌な形式のものに当たってしまった…。
デ杯一筋さま、ROMさま
イ･ダッヒ選手情報ありがとうございます。視覚と振動、五感のうち聴覚を欠いた状態でのこの上昇は、本当に頭が下がりますね。以前話題になったのは確か、打球音やバウンド音等の反響が全くない状態というのは想像がつかない、ということでした。
現役プレイヤーのどなたかが、インドアとアウトドアでの反響音の違い、それすらもプレイ中は頼りになるというコメントをどこかでされ、イ･ダッヒ選手の場合はどうなんだろうと。
尤も彼は、逆に観客の雑音やブーイング等も耳に入らないので、そこはやり易い的なコメントを発していたように記憶しています。でも審判のコール等もわからないですよね。並々ならぬご苦労と努力が感じ取れます。
青田君というカテゴリーを取っ払っても、心から応援したい選手です。Ｗ３４（08／19週）GS予選状況です。
★USO予選2R
○イマー弟選手[9]、バグニス選手に辛勝ながらストレート勝利で突破(^O^)
○シネール選手[24]、ガロビッチ選手にフルセット逆転勝ちで突破(^O^)
○ベンシェトリ選手、CHNザン選手にストレート快勝で突破(^O^)
○ブルックスビー選手[WC]、杉田選手[27]に辛勝ながらストレート勝利で突破…(^O^)
●綿貫陽介選手、ディアズ選手にフルセット負けで敗退(>_<)
●クーン選手、ラツコ選手にストレートながら超惜敗で敗退(>_<)
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