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作成者トピック
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下団
釜BAR💔NORI男〜👿👽😈
好きにしてくれい‼️
アタクシ👵は、疲労困憊よ〜💀👵💀 -
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投稿者返信
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NORICHAN
↑↑↑
ほっほー、こちらでは埋もれた原石が顔を出しました。ALTながら上位シード撃破で2R突破のARGカミーロ・ウーゴ・カラベッリ選手20歳♪
ただ彼、どこかでコメントした記憶があるんだよなあ、うっすらと…。
とにかく調査開始です。NORICHANハガティへの怒りも収まらぬまま(苦笑)、ふと我に返ると今週のツアーはもうQFへ!
慌てふためくNORIダ屋であった。
では、W42(10/21週)ツアーの1R&2R状況パート1です。◆ウィーン500は終了です、OMG!
その前に。
オジェ-アリアッシム選手[6]が、右足首負傷で直前OUT(>_<)
では1R。
○シネール選手[WC]、コールシュライバー選手[Q]にストレート快勝で突破(^O^)
●シャポバロフ選手、カレニョ-ブスタ選手にストレート負けで敗退(>_<)続いて2R。
●シネール選手[WC]、モンフィス選手[4]にストレート惜敗で敗退(>_<)NORICHANW42(10/21週)ツアーの1R&2R状況パート2です。
◆バーゼル500
まず1R。
○ツィツィパス兄選手[6]、ラモス-ビニョラス選手にストレート勝利で突破(^O^)
○ティアフォー選手、エヴァンズ選手にストレート快勝で突破(^O^)
○デ・ミノール選手[WC]、デリエン選手[Q]にストレート勝利で突破(^O^)
●ケ(ツ)マノビッチ選手、シュトルフ選手にストレート負けで敗退(>_<)
●ポピリン兄選手[Q]、フォニーニ選手[6]にストレート負けで敗退(>_<)続いて2R。
○ツィツィパス兄選手[6]、ベランキス選手にフルセット逆転勝ちで突破(^O^)
○デ・ミノール選手[WC]、フリッツ選手にストレート快勝で突破(^O^)
●ティアフォー選手、バブリンカ選手[7]にフルセット惜敗で敗退(>_<)NORICHANW42(10/21週)CHの3R状況パート1=アジア/オセアニア編。
▼柳州CH
○D-フォキナ選手[2]、シベリア超特急サフューリン選手[13]に快勝で突破(^O^)
○ゴジョ選手、NCAA先輩ユーバンクス選手[8]に薄氷勝利で突破(^O^)
○清水悠太選手、クラフチュク選手のファイナルでのリタイアで突破(^O^)
○ウー・トンリン選手[15]、グネスワラン選手[1]のW/Oで突破(^O^)
●認定したてのクイ選手、ジュン選手[3]にストレートながら超惜敗で敗退(>_<)▼トララルゴンCH
○パーセル選手[9]、同国先輩の2017卒業生モット選手にフルセット勝利で突破(^O^)
●クラーク選手[7]、我が守屋選手[12]にストレート負けで敗退…(>_<)
●綿貫陽介選手[15]、ダックワース選手[3]にストレート完敗で敗退(>_<)NORICHAN↑↑↑
このブロックは…何と言っても清水悠太選手20歳♪りゅうぞうCHシングルスの清水選手、相手の途中リタイアにしろ3R突破です\(^O^)/ リタイアっつってもフルスコアは5-7、6-4、2-0と形勢逆転の結果ですから誇ってよろしい。
とにかく今季、日本のNEXT GENがCH大会でQF進出はお初!トララルゴンCHシングルスでは、青田君ではなく青田崩しの守屋王子♪
でもこれは日本選手情報トピで(苦笑)NORICHANW42(10/21週)CHの3R状況パート2=欧州/南米編。
▼ハンブルクCH
○アルトマイヤー選手[WC]、NEDセルス選手[Q]にストレート辛勝で突破(^O^)▼ブレストCH
○アンベール選手[1/SE]、カルロフスキー選手にストレート辛勝で突破(^O^)
●ムーテ選手[4]、デノリー選手にフルセット逆転負けで敗退(>_<)▼リマCH
○セイボス-ワイルド選手、コラリーニ選手[16]にフルセット勝利で突破(^O^)
●ルス選手、今季後半ブレイクのヴァリヤス選手[10]にTB2つ制され敗退(>_<)
●エッケンベリー選手、フィチョビッチ選手にストレート負けで敗退(>_<)
●カラベッリ選手[ALT]、ガラン選手にストレート負けで敗退(>_<)NORICHAN↑↑↑
ありゃ、このブロック、QF進出は各大会仲良く1名ずつに(苦笑)その中で、特に興味深いと行く末が気になっていたブレストCHですが、結果はものの見事に真逆(苦笑)
ミラノ・ファイナルズ初出場を決めたアンベール選手は、それが更なるモチベ向上に繋がったのか、TBに持ち込まれても慌てずストレート勝利。
一方、もしかして上位者を蹴落としてミラノ行きを手にするかもしれなかったムーテ選手は、その気概が空振ったか逆転負けを喫す…。
ホンット、勝負って最後まで分からない。そしてリマ。
BRAティアゴ・セイボス-ワイルド選手19歳がここのところ快進撃。2RでITAチェッキナート選手[1]を破って更に波に乗った感。
ティアゴ君、来季大ブレイクの予感、特にクレー・シーズンで。NORICHANW42(10/21週)CHのQF状況パート1=アジア/オセアニア編。
▼柳州CH
○ゴジョ選手、ジュン選手[3]にストレート勝利で突破(^O^)
※D-フォキナ選手[2]と清水悠太選手がここで青田対決(>_<)
結果は、フルセット逆転で前者に軍配。
●ウー・トンリン選手[15]、イストミン選手[9]にストレート完敗で敗退(>_<)▼トララルゴンCHは終了です、OMG!
●パーセル選手[9]、我らが伊藤選手[2]にストレート負けで敗退…(>_<)NORICHAN↑↑↑
清水悠太選手、残念無念(T_T)りゅうぞうCHシングルスQFは、1set終盤からライスト観戦。
1-5の劣勢からあれよあれよで5-5に追いつき7-5でセット先取! こりゃひょっとして…とかなり期待したのですが、2set出だしまでミス連発だったダビドビッチ-フォキナ選手が、ラッキーなコードボールや悠太選手の連続ミス等でお目覚め(>_<)
後はコート内がフォキナ劇場と化しあっという間にジ・エンド。まさに「その一球が命取り」な展開でした。1set、ダビドビッチ-フォキナ選手は恐らく判定に不服で、それを引きずりグダグダになったのでは?と。でも吹っ切れた途端に自身のプレイに徹しポイントを重ねるという、良くも悪くも彼次第な試合でした。
それでもきっちり勝ち切るところに明らかな差を感じました。悠太選手、ジュニア同期の彼に負けたのは相当悔しいでしょう。この敗戦を糧にぜひCH大会に定着して欲しい。そして彼とともに来季、ミラノ・レースに絶対参加してくださいな。
NORICHAN↑↑↑
あらこの2人、お誕生日がたった4日違いだったのね。
清水選手が6月9日生まれの20歳で、ダビドビッチ-フォキナ選手が6月5日生まれの20歳。
来季2020も引き続きU21選手として、ミラノ・ファイナルズ出場資格アリです♪NORICHANその2019ミラノ・ファイナルズ、最後の1枠が確定。
やはり時間の問題だったイマー弟選手に当確のアナウンス。兄エリアス選手が果たせなかった夢を、弟ミカエル選手が実現させました♪🚨 MIKAEL IS IN 🚨@MikaelYmer has booked his spot at the 2019 #NextGenATP Finals 👏 pic.twitter.com/OPdcsJeBXO
— Next Gen ATP Finals (@nextgenfinals) October 25, 2019
NORICHANW42(10/21週)ツアーのQF状況です。
◆バーゼル500
○ツィツィパス兄選手[6]、クライノビッチ選手にフルセット逆転勝ちで突破(^O^)
○デ・ミノール選手[WC]、シュトルフ選手に辛勝ながらストレート勝利で突破(^O^)ツィツィパス兄選手はまあシードですから…。
デ・ミノール選手のWC出場は、WCでこんなに?という驚きではなく、迷惑WCの方向ですね、もはや…。だってSFがもう♪ それはツィツィパス兄選手の結果とまとめてで。NORICHANW42(10/21週)CHのQF状況パート2=欧州/南米編。
▼ハンブルクCHは終了です、OMG!
●アルトマイヤー選手[WC]、イマー兄選手[2]にフルセット逆転負けで敗退(>_<)▼ブレストCH
○アンベール選手[1/SE]、同国先輩オアン選手[7]にフルセット辛勝で突破(^O^)▼リマCHも終了です、OMG!
●セイボス-ワイルド選手、ヴァリヤス選手[10]にストレートながら惜敗で敗退(>_<)ハンブルクのダニール君は、実弟のミラノ出場決定で奮起したか?なイマー兄ミカエル選手に敗れました。
リマのティアゴ君は、先般観戦トピでお知らせしたペルーの星、ファン・パブロ選手に敗れました。
このブロックで結局SFに進出したのは、ミラノ行きが決定したウーゴ君のみとなりました。NORICHANW42(10/21週)CHのSF状況パート1=アジア/オセアニア編。
▼柳州CH
※D-フォキナ選手[2]とゴジョ選手がここで青田対決(>_<)
結果は、ストレート圧勝で前者に軍配。りゅうぞうのアレハンドロ君は、昨日のゆうた選手戦を勝ち切ったことで更に吹っ切れたのか、現レイク・フォレスト大学生&NCAAのボルナ君を圧倒しました。
NORICHANW42(10/21週)CHのSF状況パート2=欧州編。
▼ブレストCH
○アンベール選手[1/SE]、ゴンボス選手[9]に辛勝ながらストレート勝利!
ウーゴ君、決勝進出おめでとう\(^O^)/続いて、W42(10/21週)CHの決勝状況パート1=アジア編。
▼柳州CH
○ダビドビッチ-フォキナ選手[2]、オストミン選手[9]に辛勝ながらフルセット勝利!
アレハンドロ君、優勝おめでとう\(^O^)/\(^O^)/\(^O^)/NORICHAN↑↑↑
ダビドビッチ-フォキナ選手は今季、セビーリャCHに続き2タイトル目獲得♪9月に入ってから、彼の勢いが止まりません。
ダニエル選手を破った記憶も新しいジェノバCHではファイナリスト、続くセビーリャCHで優勝、ヴィエッラCHや寧波CHではSF進出、そしてこの柳州CHでまたもや優勝。
こりゃ来季2020、必ずやミラノ出場の予感…。さあアンベール選手、今季2019ミラノ出場者として優勝をもぎ取れるか。戦いはたった今始まりました!
NORICHAN↑↑↑
やはりATP Challenger公式も注目。
連勝は続く! ダビドビッチ-フォキナ選手は9月以降20勝4敗!The 🔥🔥 streak continues!@alexdavidovich1 lifts his second #ATPChallenger 🏆 of the year in Liuzhou. The 🇪🇸 is 20-4 since the start of September. pic.twitter.com/3nRHFwKHqA
— ATP Challenger Tour (@ATPChallenger) October 27, 2019
ゆうたフォキナ選手はこれで年間トップ100&全豪DAを事実上確定しました。
決勝は最終盤のライスト鑑賞のみでしたが、勝った瞬間のあの喜び様を見る限りその辺りを全て分かっていたのかもしれませんね。
NORICHANゆうたさま
確かにダビドビッチ-フォキナ選手もまた、今季トップ100入りを果たした1人でしたね。今週のライブ・ランキングは更に上昇し、93位から80位前半へ。では、W42(10/21週)CHの決勝状況パート2=欧州編。先ほど終了ホヤホヤです。
▼ブレストCH
○アンベール選手[1/SE]、ドンスコイ選手[8]にストレート圧勝!
ウーゴ君、優勝おめでとう\(^O^)/\(^O^)/\(^O^)/アンベール選手、見事優勝をもぎ取りました。
ほっほー、彼は今季CH3つ目のタイトル獲得。シェルブール、イスタンブール、そしてブレスト。
2019ミラノ・ファイナルズに向けて弾みがつきました♪NORICHANすっかりツアーを失念(>_<) W42(10/21週)ツアーのSF&決勝状況です。
◆バーゼル500
まずはSF。
○デ・ミノール選手[WC]、オペルカ選手とのフルセット大激闘の末勝利!
アレックス君、決勝進出おめでとう\(^O^)/
●ツィツィパス兄選手[6]、フェデラー選手[1]にストレート負けで敗退(>_<)
続いて決勝。
●デ・ミノール選手[WC]、フェデラー選手[1]にストレート完敗!
でもアレックス君、準優勝おめでとう\(^O^)/\(^O^)/結局こちらは、フェデラー選手がお膝元で優勝とゆー予定調和な安定の結果に。
にしてもフェデラー選手って…一体何者?(苦笑)ゆうたブレストCHのアンベール選手の優勝は何気にデカいかもしれません。
彼自身は既に確定していますが、QFから決勝までに破った相手(オアン・ゴンボス・ドンスコイ選手)はいずれもトップ100争いのさなかにいる選手達。
高額CHで有る本大会において、QF以降の1勝が彼らのランクにかなり影響を及ぼすのは想像に難くないでしょうし、特にQFで最終セットのSFMの40ー30のマッチポイントからブレバされ敗れたオアン選手にとっては悔やみきれない敗退かもしれません。
その一方で、その争いの真っ只中にいる杉田&太郎選手にとってアンベール選手の優勝は結果的に「そのライバル達を止めてくれた最高のアシスト」だったかもしれません。しかも、その内の1人は同胞ですからねぇ〜。🧐
ROMロジャーさまはGOAT〜God Of All Tennis〜でよろしいかと。
NORICHANGOATっすね~、つくづく。そして絶対スケープとはならない(>_<)
さて、よくやったウーゴ!な呟きを。
彼の名前をコメするたびに思い出すのがウゴウゴ・ルーガ…。Third #ATPChallenger title this year! 🏆
Well done Ugo! 👏#NextGenATP | #SeeTheFuture pic.twitter.com/SxAZ2cdElD
— Next Gen ATP Finals (@nextgenfinals) October 28, 2019
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