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により5年、 5ヶ月前に更新されました。
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トピック
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今週発表の情報から移動願います🙇
日本男子よ‼️積極的に上のレベルに挑戦してくれ〜🎌😤🎌
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返信
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https://mobile.twitter.com/Jacques_Ukraine/status/1110248972810100741/photo/1
NORICHANさま
御指摘ありがとうございます。
安寧CHのエントリーを貼り付けました。https://mobile.twitter.com/Jacques_Ukraine/status/1110511665479671808/photo/1
week16（4/14週）のATP予選のエントリーです。
西岡＆太郎両選手が予選DAとなっています。太郎選手は本戦altエントリーしていたので織り込み済みですが、西岡選手については前週エントリー済のヒューストンを飛ばしてここから始動という別の流れも作っているかもしれません。
選択肢は多いに越した事は有りませんしそこから無理なく参戦出来るところから選択した方が良いでしょうから、こういうエントリーは良いですねぇ〜😶
☝️一度北米に行ってから欧州よりは良いでしょうね〜😤
思ったより回復に時間がかかりそうなので好判断になると良いですね😆下団さま
ご返信ありがとうございます。個人的に西岡選手の欧州クレーは、①全仏以外でATP本戦1か2大会参戦すり（全仏のみのスポット参戦にしない）、②全仏で1勝＆ATP本戦で1勝、この2点で今年は充分だと思っています。もっともATP250で一気に勝ち進む事も有るとも思っていますが・・・今年は経験だと思っています。
逆に綿貫選手は全く読めないですね。
ツイートでは体力測定的な事もやっているので故障では無いとは思うのですが、ここまで予定が無いのは・・・4/22週のCH大会
南昌CH：添田選手、内田選手が本戦DAしています。Francavilla CH：綿貫選手が本戦DAしています。
5/13週のツアー大会
ローマMS：錦織選手が本戦DAしています。下団さま
情報ありがとうございます。今までベールに包まれていた（って大袈裟かな？😅）綿貫選手の路線が、欧州クレーCHからの全仏予選になる感じでしょうか。
アジアよりハードな（と思っている）この路線を選択する意気は素晴らしいとは思いますが、IWのCHから丸7週空けたのはどうにも解せないですねぇ〜🧐
彼の場合は、これからの時期の失効は決して少なくないですし「武者修行という将来の先行投資」と「ランクという現実」の両立を要すると思っているので、この間に穴場的CHを数大会参戦して欲しかったのですが・・・🙁
でも欧州クレーCHは見やすい時間帯なので参戦自体は嬉しいです😀
☝️身体作りは大事です💪クレーは身体の捻りの負担も大きいですし…
クレーシーズン、欧州遠征に向けてトレーニングをしていたのでしょうね〜
でも、ドラモンビルCHの回避だけは解らぬ👿💀😈下団さま
ご返信ありがとうございます。デ杯後の北米路線も今の彼の立場なら「武者修行」でptを稼げなかったのは仕方ないと思っていますが、修行って成果を見せてナンボだとも思います。
その成果を見せるのがドラモンビルCHだと思っていたので、私もこの回避は解せないですねぇ〜😔
とはいえ、こういうモヤモヤした思いを遥か彼方に吹っ飛ばす活躍を期待したいですね。
ATP管轄大会のカレンダーが更新され、7月までのチャレンジャー大会が掲載されたので、
↓の大会リストも更新しました。
http://www13.plala.or.jp/linustac/shiryo-pdf/korekara2019a.pdfご参考まで。
4/29週CH大会エントリー
ソウルCH
本戦DA：伊藤選手、守屋選手、杉田選手、添田選手、内山選手、内田選手オストラバCH
本戦DA：越智選手ボルドーCH
本戦DA：綿貫選手5/20週のツアー大会のエントリー
ジュネーブ２５０
本戦DA：西岡選手ジュネーブ２５０、リヨン２５０で太郎選手がAltの７番目でエントリーしています。
下団さま
情報ありがとうございます。
この中で興味深いのはソウルCHのエブデン＆トンプソン選手の参戦です。これで多分両者は欧州クレーについては良くてスポット参戦程度になるのでしょう。先日このトピでコメントした「アジアCHシリーズに参戦して欲しくない選手」はこの2人です。
プロとしてptを稼ぐ為の選択はアリだとは思いますが、欧州クレーという「世界標準」から2ヶ月も離れるツケは今後決して小さくないとは思うのですが・・・。
個人的にはこの選択は好きになれないですね🧐
ゆうた👿団員、オーストラリア勢でクレーコートで強い選手は記憶に殆どないです(ΦωΦ)
もちろん、全仏でベスト４入りした選手や、クレーツアーで優勝した選手も過去にはいましたが、ハッキリ言って負担の大きい全仏などは、とっとと負けて得意の芝シーズンに備えたい(੭ु´･ω･`)੭ु⁾⁾という選手が伝統的に多いですね～(ΦωΦ)
１９７０年代以降では、他の３大会での決勝進出者はいますが、全仏での決勝進出者は１人もいなかったと思います(｀・ω・´)ゞ下団さま
ジュネーブ、リヨンの情報をありがとうございます。
全仏直前のATP250はウィズドローする選手が毎年多数なので、太郎選手もDAできそうですね。白蘭 さん、はい、両大会にSE枠が２つずつありますし、太郎選手よりもAlt上位選手が５選手被ってますし、繰り上げ本戦DAは確実でしょうね～(｀・ω・´)ゞ
http://www.tennisteen.it/entry-list/atp/23287-atp-entry-list-20-26-maggio-2019.html
5/20週のエントリーリストです。全仏予選週です。
ジュネーブ２５０に西岡選手が本戦DAしています。
リオン２５０、ジュネーブ２５０のAlt７番目で太郎選手はエントリーしています。太郎選手のalt7の件、昨年実績で見ると繰り上げDAは行けそうです。ただそうなると、何処で休養するのか？
多分本戦繰り上げDAが難しいマドリード＆ローマMSのいずれかでSKIPするんでしょうか。もっとも、これは西岡選手にも共通して言える事でもあるかな？🧐
week19（5/5週）のATP予選＆CHのエントリー状況です。
①マドリードMS予選：太郎
②エクス・アン・プロバンスCH：綿貫
③釜山CH：竜馬・杉田・守屋・添田・内山・内田
④シムケントCH：高橋太郎選手についてはマラケシュから5連戦目になるのでどこかで休みを入れたいでしょうが、イスタンブール優勝の失効で全英DAが極めて微妙な位置なので調整が難しいところでしょう。
綿貫選手は欧州クレーCHの中でも1番ハードな路線を選んでいる感が有ります。釜山CHについては、徳田＆越智両選手の繰り上げDAの可能性は有りますね。
https://mobile.twitter.com/OtherLists/status/1118069976496312320
綿貫選手、来週のフランカビラCH（イタリア🇮🇹）をOUTです。故障でなければ、再来週からの仏クレーCH連戦（ボルドー＆エクス・アン・プロバンス）から1週空けての全仏予選に備えるのでしょうか。
フランス🇫🇷に腰を据えるやり方自体は良いとは思うのですが、いくらクレー仕様の為といえ2ヶ月実戦から離れるのは流石に違う様な気が・・・、まぁ、故障だったのかもしれませが。
勿論、頑張って欲しいところでは有りますが。🧐
ゆうた さん、情報ありがとうございます(｀・ω・´)ゞ
綿貫選手、何らかのトラブルがあったのでしょうかね～
マイナスな情報は発信しないタイプかと思います（それはそれで正しいです）が、流石に少しは情報を!!とか思ってしまいますね(。´･ω･)?綿貫に関しては、徹底的にクレー向きに鍛えていたのではないか(ほぼ改造?)と思っています。
昨年はクレーの経験はなく(得意のハードコートでランキング向上を目指していた?)、また一昨年は欧州のレッドクレーのFuでコテンパンにされた経験もあります。
これからまず100位代に定着、そして更にその上を目指すというなら、クレーの克服は必須。いや、ハードのCHばかり回ることで、100位前後までなら何とかなりそうだけど、そこまでになってしまう。20歳そこそこの若手が取る方針ではないですよね。
プレースタイルが全くクレーにフィットしていなかった様子がこれまでの結果からは見えるので、「クレー虎の穴」で鍛えるのも一興かと。4/22 南昌CH 徳田廉大繰上げ、野口莉央がITF枠でDA（清水悠太もITF枠で繰り上がったもののout）
4/29 ソウルCH 今井慎太郎がITF枠でDAhttps://mobile.twitter.com/MichalSamulski/status/1118452470068514816/photo/1
全仏のエントリー表です。
錦織・西岡・太郎選手が本戦DAです。week20（5/12週）のATP及びCH本戦のエントリー状況です。
①ローマMS予選：西岡＆太郎
②ハイルブロンCH（ドイツ・クレー）：綿貫
③リスボンCH：添田
④光州CH：竜馬・杉田・守屋・内山・内田アジアCH参戦組の中で、全仏予選から全英予選に向けて欧州慣れすべく欧州CHに参戦する選手がそろそろ出て来るかなっと思っていましたが、添田選手の参戦は少し意外でした。
ただ、この挑戦者意識は素晴らしいと思います。
どなたか紹介済みかもしれませんが、綿貫選手のインタビュー記事を…
https://www.thetennisdaily.jp/news/national/2019/0036227.phpまずは100位以内を目指すという事ですが、2ヶ月ツアーを離れていた事には何も触れられていませんでした。試合に出なきゃ何も始まらないので、まずはクレー初戦勝利目指して頑張って欲しいと思います。
week24（6/10週）のATP大会ですが、シュツットガルト＆スヘルトーヘンボス250で西岡選手が共にalt7でエントリーしています。
全仏翌週の大会でOUTする選手も考えられますし、alt上位のメンバーもほぼ同じですし、何故か両大会共に全仏対象のSE枠が２つ有りこれは解除の可能性は高いですから、alt7なら繰り上げDAの可能性は高いと踏んでいますが果たして・・・🧐
そして、全仏前週のリヨン＆ジュネーヴ250で共に上位altにいる太郎選手は予選のエントリーは共にせず。繰り上げDAを見越しての事でしょうか。
https://mobile.twitter.com/OtherLists/status/1123302644989218818
綿貫選手、来週もwithdrawで欧州CHは3週連続となります。彼の身に何が起きているのか不明ですが・・・😑
全仏予選はカットオフ227位。227位の内山選手がリストの最後でした。これから辞退する選手もいて、もう少しカットオフが下がるだろうとは思いますが。
http://www.tennisteen.it/entry-list/atp/23298-atp-entry-list-10-16-giugno-2019.html
6/10週のエントリー情報です。
ゆうた さん、既報の通り、「シュツットガルト＆スヘルトーヘンボス250で西岡選手が共にalt7でエントリーしています。」https://mobile.twitter.com/Jacques_Ukraine/status/1123242651812339712/photo/1
過去5年の全仏予選の「最初のカットオフ→最終カットオフ」の推移です。内田選手な繰り上げDAは厳しいですかねぇ。タラレバは禁物なのは重々承知ですが、台北CHのノバック戦の後2ゲームが悔やまれます・・・
勝っていれば最低でもalt7でしたから。😫
上げ～。
https://mobile.twitter.com/Jacques_Ukraine/status/1125463927956082688/photo/1
week22（5/27週・全仏第1週）のヴィツェンツァCHで綿貫選手が本戦DAです。全仏予選敗退した選手の受け皿的な大会になっている大会です。動向が全く読めない綿貫選手ですが、この様なある種の「意思表示」を示してくれる事は良い事だと個人的には思っています。
全仏の予選リストはどこかに既出済みかな？
http://www.tennisteen.it/entry-list/atp/23291-atp-entry-list-27-maggio-9-giugno-2019.html伊藤選手、綿貫選手、杉田選手、守屋選手、添田選手、内山選手がDAです。内山選手は滑り込みのラストDA、(´▽｀) ホッ🎵内田選手はAlt15番ぐらいですかねぇ～。
5/13週のATP及びCH本戦のエントリー状況を更新します。
【ローマMS】
DA：錦織
予選：西岡、ダニエル
【ハイルブロンCH】
DA：綿貫
【光州CH】
DA：伊藤、守屋、杉田、内山、内田、今井(IR)、野口(IR)
【リスボンCH】
DA：添田week24（6/15週）のATP大会ですが日本人選手のDAは有りません。西岡選手がハレ500でalt10、クイーンズ500でalt14でエントリーしていますが繰り上げDAは少し難しいでしょうか。
後は前週と共に太郎選手の名前が有りませんが、今まで傾向から見るとグラスシーズンには参戦せずにクレーCHの方に参戦するかもしれませんね。
このハゲ～👴
https://mobile.twitter.com/EntryLists/status/1127518212998955008
ラオニッチ選手が手違いで来週のリヨン250にエントリーされていたのを取り消したんですか？そんな事も有るんですね。でもシュワルツマン選手の悔しさに満ち溢れた顔がアタマに浮かぶのは何故？😅😅
ただ、これで太郎選手のリヨンorジュネーヴの繰り上げDAも一歩近づいたのですが、どうするんでしょうかねぇ〜？
week23（6/3週・全仏2週目）のCHのエントリー状況です。
サービントンCH（英・グラス）に杉田＆守屋選手、ポズナンCH（ポーランド・クレー）に太郎選手、プロスチェヨフCH（チェコ・クレー）に内田選手、リトルロックCH（米・ハード）に内山選手が本戦DAとなりました。
この週は全仏後の路線選択の目安となる週ですが、これを見る限りは英国グラス路線は杉田＆守屋選手に加えて翌週辺りから竜馬＆添田選手、欧州クレー路線は太郎＆内田選手になりそうですが、内山選手が裏街道の米ハード路線に参戦するのは少し以外でした。
ちなみにATP大会はweek26（6/24週・全英前週）ですが、本戦DAは無くイーストボーン250に西岡選手がalt7でエントリーしています。ただ、同週のアンタルヤ250にDA出来たのにそれをしない「攻めたエントリー」は彼らしいですね。（勿論、時差や気候の問題もあるとはいえ）
全仏予選リスト状況ですが、Alt9番のセルダルシック選手(CRO/239位)までが繰り上がりました。内田選手が何番かわかりませんが245位だったと仮定するとあと6～7番目ってとこでしょうかねぇ。
すぅーさま
内田選手はalt14なので現在5番手です・・・って、既に内田選手のトピの方に書いてまんがな😭week24（6/10週）のATP予選及びCHのエントリーです。
①シュツットガルト250予選：西岡
②ノッティンガムCH：竜馬・杉田・添田・綿貫
③リヨンCH：太郎
④コロンバス2 CH：内山
⑤シムケント2 CH：内田雑感としては、先ずは西岡選手はATPグラスを予選覚悟での参戦なんだなぁっと。ただし、この大会の繰り上げDAは5分5分かな？
内田選手はノッティンガムCHは繰り上げDAの可能性もありましたが先にシムケントの方に引っかかったのかもしれません。最後に解せないのは守屋選手ですね、どこの大会にもエントリーしていませんから・・・
ゆうた さんのコメントを転記しておきますぅ～🐘(｀・ω・´)ゞs-Hertogenbosch２５０、Stuttgart２５０
両大会の予選のAlt１０番目で守屋選手がエントリーしています。あれ？ 間違えてたぁぁぁ😱😱😱
後は守屋選手のATP予選はノーマークでした。たぶん繰り上げDAの可能性は高いかなぁって思います。
でも、竜馬選手ならともかく守屋選手のこの選択はかなりリスキーですね😩
☝伊藤選手がツアー予選かな～？守屋選手はCH大会かな～？
と思ってましたので意外でしたね～(੭ु´･ω･`)੭ु⁾⁾内田選手は、前週もそうですが、とにかくエントリーしてDA出来た大会に参戦という感じですね～現状では仕方ないでしょう(｀・ω・´)ゞ
https://mobile.twitter.com/MichalSamulski/status/1130881153576181762
全英のエントリーです。
錦織＆西岡選手が本戦DAです。太郎選手はalt8ですが、繰り上げDAが昨年alt9・一昨年はalt8・3年前はalt5となるので正に「ザ・ボーダーライン」な立ち位置ですね・・・
太郎選手の全英は、全仏後や全英後でもATPやCH問わず欧州クレー路線が7月末まで続く可能性が高いので「サーフェスだけ」を考えると全仏予選を飛ばした「杉田式」も個人的は有りでしょうが、山の主の可能性が高い好条件ですしやはりウィンブルドンを飛ばすの・・・無いでしょう。
でも、今季の太郎選手のドロー＆エントリー運の良さはATP屈指ですので繰り上げDAも有るかも・・・😅😅
子どもと奥さんが家に帰ってきたので、テニスは結果を追うのが精一杯の生活になってます。
ところで、最近あんまりここも見れていないので、既出かもしれませんが、ATPのスケジュール↓を確認してたら、８月５日週に四日市の文字が。
https://www.atptour.com/-/media/files/atp-challenger-tour-calendar-2019-2020-22-may.pdf
JTAのサイトを見ても何も載ってなくて、唯一見つけたのが、テニマガの主要大会カレンダーに「10｜四日市（大会名確認中）｜CH｜5万4160ドル｜三重・四日市テニスセンター｜H｜8/5｜8/5～11」と記載があるのみでした。詳細はこれから明らかになりますかね。
日本でCH大会が増えるのは歓迎するとして、それにしても、JTAの情報を出すのが遅いかと思うんですがどうなんでしょう？
それと、日本勢はこの時期、直前まで🇨🇦🇺🇸の北米CHに参戦している人が多いはずで、その上で暑い時期にポツンと日本でCHを開催するのって、時期的にどうなんでしょう？
まあ、色んな調整があってこの時期になってるんだとは思いますが…。
三重県在住の下団さんとか、何か情報を持ってたりして⁉︎☝噂は聞いてましたが・・・( ..)φメモメモ
ボランティア等を動員するには、この時期の開催は仕方ないかと・・・(੭ु´･ω･`)੭ु⁾⁾
学生、生徒達の良い経験のためにもm(__)mよく見たらその前週にM25 Japanもありますね
ITFのカレンダーではM25 Japanは無くかわりにATPのカレンダーに無いM25 アイルランドがありますけど…
Linusさま
開催時期的については案外そうとうとも言い切れないかもしれません。この時期のアジアCHって北米の裏街道的なミニシリーズとしての立ち位置はそれなりに確立していましたし、全米予選DAクラスの日本人選手としては「北米CHで調整＆挑戦」に加えて「アジアCHでランクアップ」の選択肢も増やす事は決して悪くは無いかなって思います。
開催出来た理由としては、昨年の吉安CHが消え光州CHが日程移動によって空きが出来たのもあるかもしれませんね。
光州が移動して成都110と西安→四日市80から次の中国のCHまで2週間空くのがネックですかね（その後は恐らく去年同様怒涛の中国CHシリーズ）
しかもその週は全米予選週ですし
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