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下団
ベテラン選手の引退情報もありますが…😢
それに負けない活躍の情報も多くあります😆
良い話題で豊富でありますように🙏 -
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NORICHAN
はい、そのコールシュライバー選手[1/WC]ですが…。
フィレンツェCHシングルス。
PORのペドロ・ソウサ選手[7]に3-6、5-7のストレート負けを喫しSF敗退、残念(>_<)
ただこれ、コールシュライバー選手にとっては、本大会初と言ってもいいよなガチのクレコ勝負。なので、負けたとはいえ復活の手応えは十分あったと思います。コールシュライバー選手、次の大会で頑張って!
風コーリィ、チャレンジャーでも優勝は遠い。。。
ポイントゲットのための試練は続きます。
頑張ってほしい。ゆうたコーリー選手、流石に来週のバルセロナCHのWCは有りませんでした。
予定通りだと既にDA済の3週後のモスクワ250からの欧州室内路線だと思いますが、問題はその後の路線の選択は難しいかもしれませんね。
その後の2週(バーゼルorウィーン500→パリMS)の本戦WCの可能性は微妙(個人的には五分五分だと思います)ですし、もしもWC貰えたとしても今の現状のチカラで本戦で勝てるかも考えないといけないですし、トップ100などの争いも激化する中での欧州室内CHも決してラクではないですし・・・
どの様な選択をするのか舵取り具合に注目ですね。
風ゆうたさん、
テニスの神様にコーリィの浮上を祈願しています。NORICHAN各大会の公式HPをサーフィンしていてビックリな情報が。
ストックホルム250予選で、ヨアキム・ヨハンソン氏37歳が現役にカムバックされるとのこと!
まずは大会公式記事のタイトルのみご紹介。
<Joachim ”Pim-Pim” Johansson mot sensationell comeback>何とか解読するに、コーチ陣(O・ヒルデブラント氏、T・ホグシュテッド氏、L・ヨハンソン氏)の手助けにより、
6年前?の本大会本戦でラオニッチ選手に敗れて以来のカムバックとのこと。
スウェーデン期待の星イマー弟選手のお名前も出てきますので、恐らく彼と入念な調整をされていたのかも知れません。実は私、ピム・ピム・ヨハンソンことヨハンソン氏の記憶がないのですが、シングルス最高位は2005の9位?! やっぱり覚えてない…。
この方、何度も復帰と引退を繰り返されているようで、今回の復帰は通算4回目とのこと。もはやマニアですね(苦笑)NORICHAN引退までの動向が気になるティプサレビッチ選手。
前ページでお知らせした、USO後デ杯までの彼のスケジュールはサンクトペテルブルク250、成都250、上海MS、モスクワ250の4大会でした。が、上海にはお名前がない…。そもそも成都250にもいらっしゃらなかったし、結局アジアはSKIPで2大会のみ?と思っていたら。
ジョンソン選手がOUTでヤンコさんがIN?! それはアントワープ250。って、何だやっぱり欧州でプロ生活を締めるのね(苦笑) じゃMSはパリ?にしてもカッコ、それはモスクワとアントワープで決めかねている=両大会側に出場可否を未表明、ということなのでしょうね。
Antwerp update:
OUT: Johnson
IN: (Tipsarevic)
Next: Gojowczyk— Entry List Updates (@EntryLists) October 8, 2019
すぅーひとつ前のNORICHANさんの情報、「ヨアキム・ヨハンソン氏37歳が現役にカムバック」について、ご存知の方がいたら教えてください。
テニス界って男女とも結構カムバックのニュースを目にしますが、
1. 復帰する可能性が少しでもあるのなら、引退じゃなく普通に休んでいればいいのにって思っちゃいます。引退手続きしないと費用(年間登録料等)が発生するとかの問題なのでしょうか?
2. ランクの救済措置(プロテクト・ランキング等)はあるのでしょうか?よろしくお願いしますm(__)m
ゆうたhttps://mobile.twitter.com/ATPChallenger/status/1181775963279040513
「ドミニカの小さな巨人」ことブルゴス選手が、自国のサント・ドミンゴCHの2Rで敗退し引退となりました。昨年のキト250以降はCHクラスでもQF進出も難しい状態が続き、6月以降はシングルスでの試合をしていないという事はある程度は今大会での引退も決めていたのかもしれません。
小さい身体ですが33歳で初めてトップ100に入った超遅咲きを果たしてからは、昨年の2月まで約4年間にわたりほぼトップ100プレイヤーであり続けたのは偉大にほかならないでしょう。
最後は自国のお客様の惜しみない拍手の中、大号泣していた姿は感動的なシーンでした。
長い間、本当にお疲れ様でした!
NORICHANゆうたさま
私、先ほどからATP Challenger公式のこのSNSを何度も繰り返し見てはもらい泣き(T_T)
こちらかフリージャンルのどちらでご紹介しようかと思っていた矢先でした。現役最後の試合は2R、BRAモンテイロ選手[4]との対戦。結果は2-6、2-6のストレート完敗でしたが、試合終了後エストレヤ-ブルコス選手の号泣に、延々と続くスタンディング・オベーション…。
エストレヤ-ブルコス選手、長い長い現役生活、本当にお疲れさまでしたm(__)m
ああっ(>_<) あと1歳でカルロビッチ選手に追いついたのに…。シド・スベルヴィ選手26歳、BRA青田君のオルランド・ルス選手21歳に1R敗退してる場合じゃなくってよ!!!!!
NORICHAN現役引退って続くものですね…寂しい(>_<)
BELスティーヴ・ダルシス選手35歳も現役引退の意向を固めたようだとのこと。来週開催のアントワープ250で引退表明をするのではないかとの報道です。
彼も怪我続きでしたものねえ…。
Tennis Worldより。<Steve Darcis May Announce Retirement from Tennis This Weekend>
https://www.tennisworldusa.org/tennis/news/ATP_Tennis/78145/steve-darcis-may-announce-retirement-from-tennis-this-weekend/ゆうたNORICHANさま
ご返信ありがとうございます。ブルゴス選手と言えば15〜17年と3連覇した「キト番長」です。そして昨年のキト250での2R敗退でトップ100からの陥落と共に大会自体も財政難の問題(だったと記憶しています)で昨年限りで終了ですから、彼のキャリア終盤はキト250と共に歩んだのかもしれません。約4年間トップ100に居続けられたのは、この時期のキト3連覇が多大な寄与を果たしたのは間違いないでしょうし。
決してハッピーエンドにはならなかったキト250ですが、偉大な選手の偉大なテニス人生に多大な寄与を果たした事を思えばそれだけでもこの大会を開催した意義は大きいと思います。
NORICHANゆうたさま
そうでした、キト番長!キト250新設は、2016リオ五輪開催に向け南米にももっとATPツアーを、という働きかけが実現したのでしたね。その記事をご紹介した記憶があります。
でもさすがに、エクアドルの高地キトに集まるスポンサーは少なく財政難に。そして2019、同じ南米はアルゼンチンの第2都市コルドバに持っていかれました(>_<)そっかあ、エストレヤ-ブルゴス選手、まさに「キトと共に去りぬ」かあ..。
NORICHAN10/14週のベテラン枠。
ストックホルム250のまずは予選。
あれ? 公式HPでアナウンスされたヨアキム・ヨハンソン氏37歳のお名前がない…。現役にカムバックはガセだったのかしら???そしてシングルス本戦。
はい? ティプサレビッチ選手がこちらにPRで出場…。アントワープは蹴ったとしても、当初のご予定モスクワはどうしたのかしら???と疑問多きストックホルム、ティプサレビッチ選手[PR]の初戦は何と、現役青田君コランタン・ムーテ選手(>_<) 仮に勝利したとしても2Rの対戦相手は、1Rがbyeで燃料満タンのフォニーニ選手[1]…。
ストックホルム選択は、吉と出るか凶と出るか。NORICHAN10/14週のベテラン枠2。
モスクワ250。
シングルス本戦にコールシュライバー選手のお名前♪ 1Rは、過去5勝1敗と相性のいいエルベール選手。
ですがあ、1R突破で2Rの対戦相手は…1Rがbyeで燃料満タン&ただでさえ若くて体力十分のカチャノフ選手[2]とな(>_<) むむむ~ん…。NORICHAN先般お知らせした現役引退の意向は本当でした…。
BELスティーヴ・ダルシス選手35歳、16年のプロ生活を終えるとのことです。
ATP公式記事タイトルのみご紹介。
<Darcis Announces Retirement Plans>ダルシス選手、肩の故障がもう完治できないとのこと。本当に怪我に悩まされ続けた方ですよね(T_T)
アントワープ250は単複ダブルでWC出場、その後2020AOを最後に現役引退とのプランだそうです。ベルギー・チームとしてのATPカップはどうするのかな?ダルシス選手、長いプロ生活本当にお疲れさまでした。
でもサヨナラはまだ言いませんよ、それは2020AO後で。NORICHAN10/14週のベテラン枠3。ってか250各大会各々にベテラン枠が存在する(苦笑)
で、アントワープ250です。こちらのダブルスが実に暗示的。引退表明後、WCでダブルス出場のダルシス選手35歳のパートナーは、同国ベルギーの若手アルノー・ボビー選手19歳。確か田島尚輝選手とジュニアの同期。
別トピで話題のF・ロペス選手37歳もダブルス出場で、パートナーはやはり同国スペインの若手ハウメ・ムナール選手22歳。彼はもうお馴染みですね。ダルシス選手/ボビー選手組は、もうはっきり「業務引継ぎ」ですよね、企業で言うところの。技を、すべを伝授しつつ「後は頼んだぞ」的な。
となるとF・ロペス選手/ムナール選手組もそうじゃないかと思えてきて…。飛躍し過ぎですかね。ROMストックホルム250、ティプサレビッチ選手初戦を突破しフォニーニ選手とちょいワルオヤジ対決へ!
面白そうです。できればここを突破して、杉田選手も勝ち上がって2人の対決が見たいです。NORICHANではベテラン枠♪
ストックホルム250シングルス。
ティプサレビッチ選手[PR]、ムーテ選手にストレート快勝で1R突破おめっ♪
次はちょいワルオヤジ対決?! だめ、フォニーニ選手[1]はまだオヤジに入れないでぇ(笑)アントワープ250シングルス。
F・ロペス選手、元テキサス大学NCAAのノーリー選手に、辛勝ながらストレート勝利で1R突破おめっ♪
次の2Rは…あっちゃー、WC出場で戦線復帰のバブリンカ選手っすか(>_<)引退表明のダルシス選手[PR]、シモン選手にストレート完敗で1R敗退、残念。
アルノー・ボビー選手と組んだダブルスも1R敗退なので、ダルシス選手のアントワープは早くも終了。引退の2020AOまであと何大会出場されるのでしょう???モスクワ250シングルス。
コールシュライバー選手、やはりお得意さまエルベール選手にストレート勝利で1R突破おめっ♪
ただし2Rはカチャノフ選手[2](>_<)おっと久々に見っけ!な、カルロビッチ選手も、ベデネ選手にお約束のTB勝負に勝って1R突破おめっ♪
ただし2Rはチリッチ選手[3]。ほっほー、レアな巨人対決です。NORICHANストックホルム250公式SNSに、西岡選手と杉田選手が登場していたので何気に坂b\上ったら…覚悟はしていたけど~な悲しいニュース…。
Janko Tipsarevic (@TipsarevicJanko) wins in the final match of the day over Corentin Moutet, 6-2, 6-4. 💥
🚨The former top-8 player just announced after the match that Intrum Stockholm Open will be his last ATP-tournament ever.
We are blessed to have you here, Tipsy. 🙏🙏 pic.twitter.com/W5PluuxYhd
— Intrum StockholmOpen (@IntrumSthlmOpen) October 14, 2019
NORICHAN↑↑↑
ティプサレビッチ選手、結局ツアー公式戦はこのストックホルムが最後になるとのこと(T_T)ならば尚のこと、杉田選手と対戦して欲しい!
もしそれがヤンコさんのキャリア最後の試合になるとしたら、杉田選手もまた歴史を刻むことになる…。想像しただけで胸いっぱいになってきました(T_T)(T_T)(T_T)NORICHAN10/14週のベテラン枠、10/16の結果です。
アントワープ250シングルス。
F・ロペス選手、バブリンカ選手[4/WC]に7-6、4-6、6-7のフルセット逆転負けで2R敗退(>_<)
これ、F・ロペス選手に元気なくなったと捉えるべきか、バブリンカ選手の復調の兆しと見るべきか。後者と思いたい。モスクワ250シングルス。
コールシュライバー選手、カチャノフ選手[2]に6-3、3-6.6-7と、こちらもフルセット逆転負けで2R敗退(>_<)
カチャノフ選手にここまで勝負できるんだと安心する反面、やっぱり早期ラウンドで対戦相手に恵まれなさ過ぎる…という思いも。ゆうたコーリー選手の大健闘なのは間違いないのですが、どうやら最終セットのタイブレは6ー5のマッチポイントの彼のサービスをミニブレされて追いつかれた様ですから、悔しい負けでも有るかもしれませんね・・・😔
nakaおはようございます、カルロビッチ選手は、第2セットはタイブレまで持ち込むも、チリッチ選手に敗北、去年のこの時期にチャレンジャー大会で稼いだ分の失効とかもあって、ランキングは暫定99位、もうひと頑張りしないと、来年のGS本選出場が怪しくなってくる、バーゼル予選に出るらしいので頑張って欲しいところ、大先生、頑張れ~~。
NORICHANゆうたさま
F・ロペス選手にしろコールシュライバー選手にしろ、ファイナルでTBにまで縺れ込んだということは、やはり相手も薄氷の勝利、どちらに転んでもおかしくはなかったですね。
そこを取り切れるか否か。今までの彼らなら…と思いを馳せてしまいます(>_<)NORICHANさて今週のベテラン枠、10/17の結果です。
ストックホルム250シングルス。
ティプサレビッチ選手[PR]、フォニーニ選手[1]に6-1、6-1の圧勝で2R突破!
ってこれ、逆にフォニーニ選手が心配になる…。ヤンコさんは有終の美を飾るがためにフル・スロットル、ファビオ兄さん、恐れをなしたのかな?モスクワ250シングルス。
カルロビッチ選手、チリッチ選手[3]に1-6、6-7のストレート負けで、既出の通り2R敗退。巨人対決はきっと全セットTBのフルセットと予想していたのですが(苦笑)
ううむ…。1setはどうしたのでしょうね。風コーリィは悔しい敗戦ですが、
ハチャノフ選手相手に互角に戦えるところまで復調して来たと
思いたいです。
ポイント的には相変わらず苦しい状況が続きますが、
今年中に頑張ってもう少しポイント戻してほしいと願っています。まだまだ引退しないでー!!NORICHAN10/14週のベテラン枠、10/18の結果です。
ストックホルム250シングルス。
ティプサレビッチ選手[PR]、杉田選手とのフルセット大激闘に惜敗でQF敗退…。ヤンコ・ティプサレビッチ選手35歳。
この大会で、そして杉田選手とのQFで、とうとう現役ツアー生活とサヨナラですか。何も申し上げられません、ただただ寂しい…(T_T)(T_T)(T_T)
でも私はまだフェアウェルとは言いたくない。だってまだ、「ツアー250大会の」しかも「シングルスQFで」我らが「杉田選手と」あんなに「闘える」じゃありませんか! 何とかもう1度考え直してはくれますまいか…。でも決してそうはならないのですね(>_<)
きっとこのQF、杉田選手戦はあらん限りの力を出し尽くしての死闘。でも、これが1週間通して、ましてや数週間通して持続できるか否か、という自問自答で出された結論が「今季限りで現役引退」ということなのでしょう。ヤンコさん、長いツアー生活本当にお疲れさまでした。
今後もアカデミー経営等でテニス界には深く関わってくれることでしょう。また会える日が必ず来ると信じています。
あっ、11月のデ杯で早くも再会ですよね♪ まずはその時を楽しみにしています。でも…勝たせて頂きますわよ(泣笑)NORICHANウィーン500シングルス。
こちらでのベテラン活躍枠は2選手。それがF・ロペス選手とコールシュライバー選手。その結果もまたサプライス、しかも衝撃的(>_<)F・ロペス選手はシモン選手とのナイス・ミドル対決に敗れ1R敗退。でもま、これは想定の範囲内。
問題はコールシュライバー選手[Q]。
ほぼ親子な青田君シネール選手18歳[WC]に3-6、4-6のストレート負けで1R敗退! 何てこと…(>_<)
負けること自体はある程度想定したにせよ、まさかこんなスコアになるとは!と(T_T)
これはもうコールシュライバー選手がどうこうではなく、隔世いえ覚醒の感ありきなシネール選手に驚嘆するしかないでしょうね。風勝てないコーリィの行く末が非常に気になります。
勝負強さが失われてる気がします。
事態の深刻さを受け止め切れない。。。NORICHAN風さま
ご心配をおかけするような書き方になって申し訳ありませんでしたm(__)mただね、私は必ずしも「勝てないコーリィ」と喧伝するつもりはありません。今回のシネール選手戦敗退は、むしろ無心で全力でぶつかっていったシネール選手を褒めるべきだと思います。
だって、数年前のズベレフ弟選手、昨年のツィツィパス兄選手、今季のベレッティーニ兄選手は、皆そうして上位シードやベテラン選手を乗り越えてトップ10に上り詰めたワケですから。
ロシア3羽がらすも然り、カナダ2選手も然り、ですよね。日本選手だって、そんな波をまともに食らっていますよ。
記憶に新しいところでは、10/07週フェアフィールドCH出場のダニエル選手。
シングルスで第4シードの彼は、QFで何と現役BOYSのUSAブランドン・ナカシマ選手18歳にストレート負けを喫しましたよね。私はITAヤニック・シネール選手、絶対に来季ツアーでブレイクすると踏んでいます。今季ずっと彼を追っていて、彼の勝負強さにはほとほと感心。
逆に今、彼に煮え湯を飲まされたビッグ・ネームたちは、同じ轍は二度と踏まないとばかりに、鬼のように彼に襲い掛かることでしょう。
なのでコールシュライバー選手には今後、リベンジ・チャンスを虎視眈々と狙って頂きたいなと思っています(^O^)/風NORICHAN さん
いえいえ私の方こそネガティブな書き方をしてしまいました。
もちろんシネール選手の実力が急上昇あってのものです。
ただこの試合に限らず、コーリィはもうずっと勝てない状況が続いています。(前半はよかったのですが、夏頃から絶不調)
つまり他の選手が売り出し中の元気一杯の若手にたまたま不覚を取ってしまうのとはワケが違うと、私は思っているのです。彼の不振は深刻ですし、年齢的に「勝てなくなる時期」を迎えてしまったのだろうか?と気を揉んでいるのです。それでつい不安を書き込んでしまいました。
すみません、ご心配おかけしてしまって・・・。NORICHAN10/28週のベテラン枠に心配な結果が。
シャーロッツヴィルCHシングルスに第2シードで出場のカルロビッチ選手。
開幕前には、我らがダニエル選手と事前練習(ダニエル選手SNSによる)したりで、充実されているのかな?と楽しみにしていたのですが…。シングルス初戦=2R。CANペリウォー選手25歳と対戦するも1-6、5-7で敗退。
いえ敗退はいいんです。でもスコアが(>_<)
だって彼の代名詞たるTBにさえ持ち込めていない…。カルロビッチ選手がサービス・ゲームを次々ブレイクされるなんて、と。
これはかなり由々しき事態ではないでしょうか。nakaカルロビッチ選手、今週は初戦(2R)で負けちゃって、来週も不出場となると(ライブATPランキング情報)、今期は100位以下で終了(たぶん105位前後)、全豪DAがかなり怪しい(たぶんダメ)。
しかも、年明け早々には、今年の開幕週のプネーの準優勝の失効(150p)もある。プネー準優勝の失効がカバーできないと、130位以下まで落ちちゃう。
う~~ん、何とかもうひと頑張りしてほしいんだけどなぁ・・・。ゆうたカルロビッチ大先生に関しては、再来週のヒューストンCHにエントリーしています。優勝125ptの超高額CHですから数字上はまだ可能性は残されています。ただし、その分メンバーもハイレベルですが・・・
結果的に今季の大先生にとって痛かったのは、そのプネーの準優勝でしょうか。
オンデマンド配信で見ていましたが、決勝の最終セットのタイブレの1ミニブレアップの5ー4からの大先生の2本のサーブで、「勝ちビビリじゃね?」って思うくらいに明らかにおかしくなりましたから。最終的にそのサービスでの連続被ミニブレで形成逆転となり負けたしまいましたし、もし勝っていたら目標は既にクリアしていましたからねぇ〜・・・😩
下団大先生の今シーズンでの獲得ポイントは511点です。
ヒューストンCHでベスト4(45点)進出が全豪本戦DAには欲しいですね~(`・ω・´)ゞ
まあ、日本勢とも争いますので、内心は・・・👿(ΦωΦ)💀ゆうた🖕大先生は好きなキャラですが、私も「内心は・・・」です。
他に、個人的に「最近色々な大会に出倒しとるなぁ〜」って思い「最近、どれくらい出とるんかなぁ」と検索したら、中々衝撃的な情報が・・・😓😓😓
或る選手のスケジューリングですが、week25(6/17週)から今週のweek44(10/28週)までの20週で出場した大会は何と10ヵ国18大会!
しかも、この2週分の空白は「元々休養に充てた週」では無く「GSの予選敗退や第2週といった、場合によっては試合をしていた可能性の有る週」ですから・・・
そして、彼は元気に8週連続参戦中で先週のフランス🇫🇷室内ハードから今週はエクアドル🇪🇨クレーというステキな日程をへて、来週はノックスビルCH🇺🇸に参戦予定。
彼の名は・・・、パオロ・ロレンツィ!!🇮🇹
(この記録って、ATP公式の誤植か私の数え間違いかなぁ?😅)下団☝いえ、ツアー大会やCH大会のドローをチェックしてますが、ロレンツィ選手は皆勤賞(。´・ω・)?
と思うくらいに名前を見ますね~(੭ु´・ω・`)੭ु⁾⁾
スタコフスキー選手や、他にもイタリアの2選手が狂ったように大会に参戦しまくってますが、ロレンツィ選手に比べれば・・・(ΦωΦ)ゆうた🖕しかも残り3週もしっかりエントリーしていますが、今の彼の立場を考えるとwithdrawの選択肢は絶対に無いでしょうねぇ〜。😓😓😓
しかし最初は「うわぁ〜、めっちゃ出とるがな😀」という軽い気持ちで見ていましたが、最終的にはあまりの数に若干引きました・・・😅
NORICHAN皆勤賞のITAロレンツィ選手ですが、更に驚くべきは、ほぼ1/3の割合でダブルスにも出場。
例のシネール選手を鍛えつつ、他のITA後輩、ガイオ選手やソネゴ選手等をも鍛えてらっしゃるのです…。
恐るべし37歳の目ヂカラ!!!下団Bratislava 2 CHのダブルスに ティプサレビッチ選手がジモンジッチ選手と参戦しています。
NORICHAN2020AOより現役復帰を9月に発表したキム・クライシュテルズ氏36歳。
ですが、2020AOは膝の怪我により欠場となる模様。
昨夜の英Sky Sportsより。<Kim Clijsters’ tennis comeback delayed due to injury>
https://www.skysports.com/tennis/news/12110/11854188/kim-clijsters-tennis-comeback-delayed-due-to-injuryゆうた32歳はベテランかな・・・?
トップ100争いのライバルが多数いるブラティスラヴァCHのリザルトを何気無しに見たら、予選敗退者の名前にミーシャ・ズべレフ選手の名が。最初は本戦1Rの間違いかなっと思っていましたが予選でした。
17年にはコミットメントになったり錦織選手にも勝つ(17年ジュネーヴ250)などハマれば強い印象は有りましたが、今季はATP本戦の3勝は全て100位以下で最近はCHで100位代にも勝てなくなりつつあります。
今季は決して好調ではない太郎選手にベーグル🥯を食らって完敗した時(マラケシュ250 1R)には調子はかなり悪いのかなっとは思いましたが・・・
ただ日本人選手を追っかけている我々としては、男子は杉田選手そして女子は土居さんと故障とか関係無く急降下した流れを見ているので、「あり得ない」というよりもむしろ「充分にあり得る事」と考えるかな・・・😔
下団☝少しライスト観戦しましたがビックリしました。
ミーシャ選手に関しては、弟のサポートに軸足を置き始めてる?みたいな話もありますし、もう選手としては充分なのでは。ミーシャ選手も大きな怪我からカムバックを遂げて頑張ってましたし・・・_(._.)_ゆうた下団さま
情報ありがとうございます。
そうですか、その様な話も有るんですね・・・
サーシャ選手自体が決して鋼のメンタルでは無い印象なので、その路線もアリかもしれません。ダブルス適性もある様ですし、色々な選択肢を持っても良いでしょうね。
NORICHANズベレフ兄選手については、私もこちらで幾度かコメント、特に異議も頂かなかったのでこちらでよいと思います。
にしても憂うべき現状ですね…。NORICHANGOAT、フェデラー選手もまたこちらかしら? いや、もう彼にはカテゴリーなんて必要ないのかも知れませんね(苦笑)
で、団長さまも呟いていらっしゃいますが、フェデラー選手のエキシビジョン・スケジュールが凄いことに。
これならシーズン開幕のATP杯欠場も合点の詰め込み方(>_<)Long time no see👀, Latin American friends! 👋 Can’t wait to see you soon 🙌✈️
🇨🇱 11/19 – #Santiago
🇦🇷 11/20 – #BuenosAires
🇨🇴 11/22 – #Bogota
🇲🇽 11/23 – #MexicoCity
🇪🇨 11/24 – #Quito#RFgoingLatamerer#VivaLatam#RFonDreamTour pic.twitter.com/ZfzjeIm4ud
— Roger Federer (@rogerfederer) November 4, 2019
NORICHAN↑↑↑
フェデラー選手の南米行脚。これは一体、何を暗示するのでしょうね。このうち、ブエノスは確かデルポトロ選手と対戦、メキシコはナダル選手と対戦、だったと思います。
まあナダル選手は今季前半、メキシコにラファ・アカデミーを開校しましたから、本当にナダル選手が対戦相手だとしたら、これはアカデミー訪問を兼ねているかも(笑)ゆうた前に話題に挙げさせて頂いたあのお方・・・
https://mobile.twitter.com/OtherLists/status/1192556994210750464
来週のヒューストンCHをwithdrawです。数字上は再来週のマイアCHで優勝したら全豪繰り上げDAの目も有りますが、果たしてどうするのか・・・?
NORICHANゆうたさま、下団さま
11/05に話題にされていたズベレフ兄ミーシャ選手ですが、11/12週のヘルシンキCHシングルス本戦DAです。1Rがまず試金石。CZEミカエル・ブルベンスキー選手19歳と対戦なのですが、この選手、2017WBジュニア複ファイナリストで、今季ITFのMなんちゃらでタイトル獲得しまくってます、単複とも。
そんな勢いのある選手とはいえ、まだATPツアーにほぼ出場していないハイティーンにもし負けるとなると…。なので私、こちらは注目したいと思います。勿論青田買いの立場で、ですが(苦笑)
NORICHAN11/12週のベテラン枠その1。
ヘルシンキCHシングルスのズベレフ兄選手、CZEミカエル・ブルベンスキー選手19歳に6-3、6-3のストレート快勝で1R突破。ホッとしました。
ただし次の2R、対戦相手はUKRスタコフスキー選手[11]。
ここ正念場ですね、間違いなく。 -
投稿者返信
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