- このトピックには135件の返信、1人の参加者があり、最後に
により5年、 6ヶ月前に更新されました。
-
トピック
-
太郎選手、全英本戦DA、その後のツアー転戦のための正念場🐝😤🐝
今年一年を二桁ランクで走り抜いてほしかったですが、来年のオリンピックのためにも二桁ランクに早々に返り咲いてほしい‼️
太郎選手‼️気合いを注入よ💉🐝🐝🐝
-
返信
-
私は、ダニエルはキツいドローに入ったなと。
ズムフールなら、ノーリーやクリザンの方がやり易かったと見ます。
昨年9月のデ杯POに来日しなかったことにどれだけ胸を撫で下ろしたことだったでしょう。ダニエル、西岡には荷が重いかなと考えていた相手です。確かにズムフール選手のコートカバーの広さ、リターンはただ者ではない。
0-3、太郎頑張れ❗✊ベーグルを焼かれてしまった。
第2セット、ブレークから始まった。よし！
さあ、反撃開始。う～～ん、先にブレイクしたが、すぐにブレイクバックされてしまった。
これで４連続でサービスゲームで被ブレイクかぁ、それでは厳しい。何とかもう１回、ブレイクと頼むからキープを頑張れ～。太郎選手 ０－６、１－２ 挽回(੭ु´･ω･`)੭ु⁾⁾頑張れ～＼(◎o◎)／！
キープできん。苦しいな。
下団さん動きが素早いですね(*’▽’*)
あっち行ったりこっち行ったり 😅わあ！！！！二人同時にブレイクポイント握られたあ！！
ダニエル選手やられたあ！映像が見られていないので、どういう状況だがよく分かりませんが、これで５連続で被ブレイクですか、それではキツイというか、どうしようも無いですよね･･･。
ファーストサーブＩＮの確率は５０％台なので良くはないにせよ、激悪ではないのですが、いかんせんセカンドサーブになったときにポイント獲得率が１３％（２／１６）では･･･、ストローク戦で押し負けてるんでしょうねぇ。太郎君初めてキープ！2-4
おっʕʘ‿ʘʔ 一つ返した？？
太郎君、敗退。この負け方はつらいな。
があああ！早くも終わってもうたΣ（ﾟдﾟlll）
お疲れ様。次こそは！！！来週のリヨン＆ジュネーヴ250の繰り上げDAは可能かな？
うーん、残念。どうなっていたのか映像見たかったが。
太郎選手、引き出しの出し方が・・・(੭ु´･ω･`)੭ु⁾⁾
第１セットや仕方ないにしても、第２セットの立ち上がりのブレイクを切り替えるキッカケにしなければ・・・(੭ु´･ω･`)੭ु⁾⁾(/・ω・)/シュワッ🐓
下団さま
お疲れさまでしたm(__)m 最近共同作業が増えてますね(苦笑) でも何か他に対策はないものか…。さてローマMS予選。
ダニエル選手、ジュムフール選手にストレート完敗で1R敗退…。
この派手な負け方は残念とは言えない(>_<) 後出しジャンケンではなく、私もデ杯一筋さま同様キッツいな～と思った１人。いい方に外れてほしかった。ダニエル選手、次の大会で頑張って！
褒美の(/・ω・)/１日履いた靴下👢をどうぞ～ε=(ﾉﾟДﾟ)ﾉ💩
太郎選手、これで全英の繰り上げDAも厳しいですかねぇ？
グラスシーズンは恐らくスポット参戦だとは思うのですが、それでも全英予選などの「余計に消費してしまう週」も発生するでしょうし、そうなると全英前後のクレーにも何らかのシワ寄せもあるでしょうから結果的に太郎選手が苦しむ事になるんでしょうねぇ〜😔
ローマＭＳ終了時点でのランキングで全英のＤＡの可否が決まり、太郎選手は１０５位以下（今週の他の選手次第でもっと落ちる）らしいので、たぶん全英のＤＡは厳しいんじゃないですかね～。
ジュムホール選手、一番良かった昨年に比べると少しランキングを落としているので、何とかなるんじゃないのかなぁと思ってましたが、甘かったですね。nakaさま
私も全英は繰り上げDAも厳しいと思います。
また御指摘の通りジュムフール選手はランクを落としていますし、それ以上に故障傾向にあったので付け入る隙もアリかなって思っていたのですが・・・太郎選手の状態に関しては、マラケシュから6連戦目ですからその疲労もあったのかなぁって今にして思ったりします🧐
https://mobile.twitter.com/tarodaniel93/status/1127485300454903808
太郎選手の最新ツイートです。ここに記されている「プレッシャー」というのは、今までのSNSやインタビュー談話を見る限りは主因は「ランキング」の事だと思っています。
現に17年終盤の全豪DA（100位以内）争いで結果的にDAは出来たものの結果自体はかなり悪く、後日それを意識して精神的に参ってプレーに悪影響を及ぼしたというコメントも有りましたし、ランキングを意識すると良いプレーは出来ないというコメントも見ました。
ならば、それを意識しないで太郎選手的言葉での「楽しさに溢れたテニス」が出来るのか？
ATP本戦DAの可否を考える必要の無い50位以内なら未だしも、現状の太郎選手のランキングを考えるとまず無理だと思います。本戦や予選などで少なからずそれを強制的に意識してしまう立場ですから。
ランキングを明らかに意識してATPを戦っている西岡選手までとは行かないものの、そこは意識した上で乗り越えて欲しいなぁとは思うのですが・・・🧐
☝一つの大目標としている東京オリンピックが来年に近づいています。
引退後の人生の方が長いですから、色々な経験を楽しみ視野を広げることも大事ですが、ここから５年くらいは、テニスに専心してほしいですね(｀・ω・´)ゞごめーん、太郎君。とりあえず昨日の試合は大反省してほしいと、つい思ってしまった。
根本的には太郎君の言っている意味は分かる（と思っている）んですが。でも、楽しまなきゃ勝てないということに逆にとらわれ過ぎていませんかね。
西岡君は、体が小さいから向かないだの、テニスの才能はないだの言われつつプロになったから、意地でも自分が強いプレーヤーであることを証明してやると決意しているわけで、そういうまっすぐな闘争心でやっていく方がシンプルで結果も出やすいような…。
ダニエル選手のサム･グロス化。
ローマでは勝てなかったけどサーブは確実に速くなってる😂 pic.twitter.com/buCmPP7BdX
— ダニエル太郎/Taro Daniel (@tarodaniel93) May 15, 2019
https://mobile.twitter.com/EntryLists/status/1129043911605985280
太郎選手、ジュネーヴの繰り上げDAです。
でも、心配では有りますね・・・マラケシュから基本的には休み無しの7週連続ですし、シモン、ペジャ、ラモス・ヴィノラス戦と削れた試合も結構有りましたし・・・🧐
ダニエルについては、2月初めの南米遠征から大会エントリーはほぼ休みなし(マイアミとマラケシュの間の1週お休みのみ)の状況ですが、見事に早期ラウンド敗退が続いているので、どの週の後半も図らずも休養できています(マラケシュ以外は「R○○」以降勝ち進んでいない)。
それほどの肉体疲労はないと思うし、精神的に参っている様子もないようだし。ガンガン突き進んで(大会に参加して)、壁を打ち破るのも手だと思います。日本No.2＆3の西岡選手と太郎選手をどうしても比較してしまうのですが・・・
西岡選手も太郎選手も基本的には「安易にCHを選択せずにATPに果敢に挑戦する」というスタイルは似ているのですが、太郎選手の方はどの様な目的を持ってスケジューリングをしているのか時々疑問に思う事が有ります。
今回のクレーシーズンで西岡選手はマドリードの週を初めから休養に充てて3勤1休をキチンと決めていて、その枠組みの中で痙攣と戦いながらも着実に足場を固めている感はありますが、太郎選手は何に重きを置いて参戦しているのか・・・凄い漠然と参戦している印象が有ります（実際は目的意識を持っているかもしれませんが）
今のこの状況は17年夏場のドン底期と少しタブってしまいます。あの時も出れる大会を選んで「欧州クレーの翌週にメキシコハード」なんて日程もあり結局ズタズタでしたから。
もちろん、今の苦闘が後に花を咲かせてくれる事を信じてはいますが。
西岡は他の選手に比べて体力面はどうなんでしょうか? それにプレースタイルもラリーの中で主導権を握っていくタイプですから、キッチリとしたスケジュール管理はことのほか重要だと思います。
痙攣を克服するなんていうのは難しいでしょうから、そうなりにくい環境つくり、といったところでしょうか。
以前他のトピで、「試合が長くなればまた痙攣の可能性が高まるのだから、ウィニングショットを持って、短時間でカタを付ける戦い方も身につけるべきではないか?」などと書いたこともありましたが、今のプレースタイル(粘る)でここまでの地位があるわけですから、そう簡単には変えられないのが実際のところでしょう。一方のダニエル。彼は体力には長けていると思います。それより彼の課題は精神面。試合途中に突然来るエアポケットのような気の抜け方や、最終盤で形勢が悪くなると出る、試合を投げ出してしまったかのようなプレーをいかに克服するかだと思っています。
こういう精神的に難のあるタイプや、逆に考え込んでしまってドツボにはまるタイプのスポーツ選手(テニス選手にはあまり見られない?)は、場数をこなして実戦の中で解決していくのが最善策ではないでしょうか。教えたり、練習で治るものではないですから。ジュネーブ大会は、欠場者続出ですねー。
「ローマで疲れた」組も相当いますよね。太郎選手、チャンスかも！と思いましたが、最新の情報で
欠場が、Djere, Berrettini, Copil
繰り上げがRamos-Vinolas, Kudla, Jarryふーん。強豪があとからあとから湧いてくる。
https://mobile.twitter.com/MichalSamulski/status/1129429668615139329
ジュネーヴ250のドローです。
太郎選手の初戦相手は予選勝者です。とはいえ、西岡選手と違ってディミトロフ選手とあたる様な事は無いんでしょうねぇ〜(￣▽￣)
↑
あとで下団センセに怒られても知りませんよ。だけど、ディミトロフはあんな感じですからねえ。粘れば勝てちゃうかも。
ジュネーヴ250ダブルス本戦ドローにびっくり仰天！
ダニエル選手、HUNマルトン･フチョビッツ選手とのペアでダブルス参戦！ そして初戦対戦相手、まさかのマクラクラン選手／NZLマーカス･ダニール選手組[3]！ダニエル組vs.ダニール組もややこしいですが、マクラクラン選手ったら故郷のダニール選手と組むのね！と。意外でもあり目からウロコでもあり。
ジュネーヴ予選の勝者はディミトロフ＆ジュムフール＆ソネゴ＆サパタ・ミラレス選手で、太郎選手の初戦相手はサパタ・ミラレス選手・・・
そりゃ、まぁ、西岡選手が絶不調のグルビス選手に負ける事も有りますし、勝ちなんて計算できるモンではありゃしまへんが・・・
でも、ドロー運良すぎにも程がありまんがな！👋
ちなみに試合開始は、コート2の日本時間午後7時の予定です。
ジュネーヴ250シングルス。
ダニエル選手1Rの対戦相手は2018ミラノ卒業生、ESPベルナベ･ザラタ-ミラレス選手22歳（お誕生日が１月なので）。バルセロナのアカデミーに所属する、ハードも得意なコッテコテのクレコです。とにかく走ります。ベルナベ君は、先週のブラガCHシングルスでSF進出。その勢いのまま来るかお疲れモードで来るか。若い分、私は前者のような気がするので決して侮るなかれ。
それと、もしかしたらダニエル選手、スペイン時代に彼と面識があるかも。練習したとか。それならやりやすいかなとも思うのですが。
↑↑↑
それと、現在調査中の案件です。ザパタ-ミラレス選手コーチのカルロス･ナヴァロ氏ですが、以前どこかで、女子のカルラ･スアレス-ナヴァロ選手の実のお兄さまという記事を読んだような記憶がありまして…。
だとすると相当怖っ！ 引き続き調査致します。全英のDAについては極めて微妙になりましたが、太郎選手の本番はむしろその後の欧州クレーシーズン2ndだと思います。
その為にも１つでもランクを上げる必要はあるので、今大会は重要なんですよねぇ〜。
いきなり被ブレイクですか・・・
ジュネーブ シングルス１R
太郎選手 ０－２ しっかりせい🐝＼(◎o◎)／💉ブレバです🎶
さらにブレークして3-2
（でもね、ブレーク合戦はなしにしてね。）
5-4、SFM
↑間違えた、気が早い。SFSです。
太郎君、第1セット先取。6-4
BP凌いキープ＆第1セット先取！
被BPになった時にはまた「例の症状」が発症したかとドキドキ💓しましたが良かった・・・😅☝ホントですよ…。
井戸端トピでもコメントした🖕の件、太郎選手個人でも結構今季は発症しているイメージが有りましたから・・・😅
太郎選手 ６－４、１－３ しっかりせい(੭ु´･ω･`)੭ु⁾⁾💉🐝🐝🐝🐝🐝🐝🐝🐝🐝
あーー、ブレークされたがな。←なぜか関西弁（ふう）
このセットに入ってから、相手はすんなりキープで太郎選手はしのいでる、って感じだった。
獲得ポイント数も追いつかれた。
最近の20コメント