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トピック
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若き日本勢が頑張るわよ〜👫
白蘭 さん、NORIVirus💀宜しくお願いします🙇
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返信
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第2セットはいい感じで取りましたね。
ファイナルはマッチタイブレなんですね。
がんばれ～。GD-SF: ◯[5]バルトーネ(LAT)/セレフメテワ(RUS) 7-5, 2-6, 10-7 [3]川口/ナギー(HUN)
川口/ナギー組はマッチタイブレで負けてしまいました。総ポイントは川口/ナギー組が上回っていたのですが。川口ペア残念でした。
もう１つ返せてたら・・。
でもベスト4がんばりましたね。
次に向けて単複共に頑張って下さい。
私は4時から何度も寝ては起きを繰り返し起きてからは
食事の支度の合間時々しかスコアを見れませんでしたが
映像見たかったです。。
白蘭さま応援お疲れ様でした。ああごめんなさいm(__)m
このトピ内で、カミーラ･バルトーネ選手恐ろしやと再三コメントしたばっかりに、それが現実となってしまった(T_T)GIRLSダブルス。
川口選手／ナギー選手組[3]、バルトーネ選手／セレクメテワ選手組[5]にフルセット超惜敗でSF敗退、残念(>_<)
でも堂々のBEST４おめでとう＼(^O^)／
これでナギー選手のジュニア･キャリアは終了ですね。ナギー選手、川口選手が本当にお世話になり、ありがとうございましたm(__)m
テキサス大学へ進学しても、みかんちゃんのこと絶対忘れないで～。みかんちゃんもいずれはプロ転向するはず。その際にはまた宜しくお願い致しますね(^O^)/さてジュニアも大詰め。
シングルスQFはこんな組み合わせに。◆BOYSシングルスQF
USAナカシマ選手[１１] vs.FRAロイエール選手[１４]
CZEフォレイテク選手[４]vs.GERヴェルテ選手
USAナバ選手[８] vs.CZEルヘツカ選手[１５]
USAキングズレー選手 vs.SUIストライカー選手◆GIRLSシングルスQF
RUSセレクメテワ選手 vs.USAスコット選手
ESPオソリオセラーノ選手[４]vs.LATバルトーネ選手[７]
CHNゼン選手[５] vs.INAヌグロホ選手
RUSイェピファノワ選手[Ｑ] vs.USAブラントマイヤー選手↑↑↑
BOYSでベスト８に進出したのは、トップ８シードのうちたった２選手のみ。GIRLSも同じく３選手のみ。
やはりUSOは波乱の起きやすい大会ですね。だって両方ともトップ１＆２＆３が影も形もない…(>_<) 先日ご紹介した記事の記述、「シードは勝利を保証するものではない」を見事に物語っています。ってことでBOYSは、特別枠ナカシマ選手応援に切り替え♪
GIRLSは…４山の対戦が恐ろしい…(苦笑) 恐るべしカミーラ対決、まずはこの結果を見届けたいな、と(笑)ところで。
今更ですが、いないのが気になる選手枠が新たに２名。１名は謎のままで１名は解決。BOYSのCHNブー選手。
彼は何でUSOをSKIPしたのだろう？？？ 未だわからず(>_<)GIRLSのレイラ･アニー･フェルナンデス選手。
彼女は何でUSOをSKIPしたのだろう？？？ と思っていたらWTA広島予選に第９シードで登場！ なるほど。彼女もまたWTAツアーに軸足を置き始めたのね、と。そしてダブルス決勝はこんな組み合わせ。
◆BOYSダブルスF
USAスピッツィッリ選手／USAジンク選手組
vs.
CZEポールソン／BLRジロフスキー選手組◆GIRLSダブルスF
LATバルトーネ選手／RUSセレクメテワ選手組[５]
vs.
FRAドロゲ選手／FRAヤニチェビッチ選手組↑↑↑
ダブルスもまたシード総崩れで、決勝進出４組のうちシードはたった１組。
これは本っ当に予想できなかったなあ…。BOYSで注目はCZEアンドリュー･ポールソン選手。
どう読んでも英語名なのはなぜ？ 国籍変更？
はさておきCZEはやはりテニス大国。フォレイテク選手、ルヘツカ選手、スブルキナ選手に続いてこんな伏兵がいたとは！
どうやらポールソン選手、ダブ専の道を歩みそう。調べてみたら、RGジュニアで複セミ･ファイナリスト、J1大会では今季３度の複ファイナリスト。シルバー･コレクターと呼ぶなかれ。きっと今回こそはと意気込んでいるはず。GIRLSで注目はRUSオクサーナ･セレクメテワ選手。
よく見りゃシングルスQF進出、ダブルスF進出と快進撃。
実はITFジュニア公式トップに彼女の特集記事。ここにびっくり仰天の事実を発見しましたので次でご紹介。↑↑↑
RUSオクサーナ･セレクメテワ選手の特集記事、タイトルはこちら。
＜Selekhmeteva posts big upset in New York＞彼女はバルセロナを拠点にしており、その所属は4Slam Tennis Academy。
何が発見かというと、このアカデミー所属のロシア選手は女子がクズネツォワ選手、男子がルブレフ選手にカチャノフ選手！
セレクメテワ選手は彼らとしばしばお手合わせしているに違いない！ちょっとほっこりしたのは、趣味が読書と映画鑑賞、しかも推理小説とミステリー♪ シャーロック･ホームズに昏倒しているそうです。
こちらはそもそも「頑張れ日本勢」トピですが、やはりGSジュニアともなると優勝の行方を見届けたいので、どうか堪忍しておくれやすm(__)m
シングルスですが、BOYS＆GIRLSともQFとSFが昨日一気に(>_<) いくら若いっつったってダブヘは酷(T_T)
ではまずQFの結果です。以下敬称略で。◆BOYSシングルスQF
○USAナカシマ[11] ６－４、６－４ FRAロイエール[14]●
○CZEフォレイテク[4] ３－６、７－５、７－５ GERヴェルテ●
○USAナバ[8] ６－３、６－１ CZEルヘツカ[15]●
○USAキングズレー ７－６、６－４ SUIストライカー●◆GIRLSシングルスQF
○RUSセレクメテワ １－６、６－３、６－３ USAスコット●
○ESPオソリオセラーノ[４] ６－３、６－４ LATバルトーネ[７]●
○CHNゼン[５] ６－３、６－３ INAヌグロホ●
○RUSイェピファノワ[Q] ４－６、６－３、６－１ USAブラントマイヤー●↑↑↑
あらま。QFの組み合わせコメントの状態のまま、左側の選手が全員勝利(笑)しっかし興味深い結果ですね。
BOYSはUSA勢強し。ま、USOですし。しかも全員ストレート勝利。
そんな中、先般母国のデ杯メンバー２番手に抜擢されたCZEヨナス･フォレイテク選手が見事な粘り勝ち。彼は来るな、プロ転向後もきっと♪
あ、負けちゃったけどSUIストライカー選手、SUIなので英語読みではなく独語読みで「ストリッカー」が正しいようです。GIRLSはRUS勢強し。そして２選手ともフルセット逆転勝ち。
そんな中、やっぱり恐るべしカミーラ対決を制したCOLマリア･カミーラ･オソリオ-セラーノ選手が気になる。そして予選からSF進出したRUSアレクサンドラ･イェピファノワ選手にも注目したい。きっと記事がUPされるはず♪続いてSFの結果です。以下敬称略で。
◆BOYSシングルスSF
●USAナカシマ[11] ６－７、３－６ CZEフォレイテク[4]○
○USAナバ[8] ６－４、６－０ USAキングズレー●◆GIRLSシングルスQF
●RUSセレクメテワ ３－６、７－６、４－６ ESPオソリオセラーノ[４]○
●CHNゼン[５] ６－３、４－６、５－７ USAイェピファノワ[Q]○↑↑↑
BOYSシングルス。
特別枠ナカシマ選手のSF敗退がまず残念(>_<) でもブランドン君、ベスト４おめでとう＼(^O^)／
注目はUSAナバ選手ですね、2019AOジュニア単ファイナリスト。なので彼は、このUSOタイトルは喉から手が出るほど欲しいはず。GIRLSシングルス。
RUSセレクメテワ選手の快進撃もここまで。やはり恐るべしオソリオ、と(>_<)
変わって快進撃は…その前に！
ごめんなさい、イェピファノワ選手m(__)m お名前から勝手にRUS選手と思い込んでいましたが、れっきとしたUSA選手でした！
なのでGIRLSもUSA勢強し！(苦笑)そして、USOジュニアのチャンピオン第１号はBOYSダブルス。
スピッツィッリ選手／ジンク選手のUSA組が、CZEポールソン選手／BLRジロフスキー選手組を７－６、６－４のストレートで下して優勝。
こうなるとシングルス、BOYS＆GIRLSもUSA選手優勝への期待が一気に噴出し、観客はかなりヒート･アップするのではないかと思われ。
はいビンゴ！
ITFジュニア公式に、USAアレクサンドラ･イェピファノワ選手特集記事。
オドロキの事実が次々と。
＜Yepifanova playing in memory of Anisimova’s father＞◆USAでありRUSであり。
USA生まれのため国籍はUSA。でもご両親はやはりロシアの方。１２歳から１７歳までの５年間はロシアに在住。◆ロシア時代のコーチは何と！
タイトルが示すように、ロシア時代に彼女を育ててくれたのは、アマンダ･アニシモワ選手18歳のお父さまコンスタンティン氏！
なのでアニシモワ家とイェピファノワ家は家族ぐるみのお付き合いで、アマンダとアレクサンドラは姉妹同然とのこと。
そのコンスタンティン氏、残念ながらUSO開催中？に亡くなったそうで、同じく開催中にお誕生日を迎えたアニシモワ選手をイェピファノワ家が祝ったとのこと。
またイェピファノワ選手はこの決勝進出を、家族の一員のごとくのコンスタンティン氏に捧げたいとのこと。◆１８歳の今は…。
ロシアからUSAに戻ったイェピファノワ家が移住した先は…フロリダ州ブラデントン！
そう、彼女もまたIMGアカデミー所属の金の卵だったのです♪↑↑↑
そして今、USOジュニアのチャンピオン第２号が誕生。GIRLSシングルス優勝者が決定。
それはやっぱりマリア･カミーラ･オソリオ-セラーノ選手！ アレクサンドラは恐るべしカミーラに手も足も出ず(>_<)
だってスコアが勝者から見て６－１、６－０ですもの！USOジュニアのチャンピオン第３号、それはGIRLSダブルス。
LATバルトーネ選手／RUSセレクメテワ選手組[5]が、ドロゲ選手／ヤニチェビッチ選手のFRA組を７－５、７－６のストレートで下して優勝。でも本当に紙一重のスコアですね。
なのでGIRLSは、単複ともにカミーラが制したことに。まさに恐るべし…。そしてオーラス、チャンピオン第４号は、BOYSシングルス。
CZEフォレイテク選手[4]が、USAナバ選手[8]を６－７、６－０、６－２のフルセット逆転で下して優勝。
ヨナス君はこれで、初選出のデ杯にも弾みがつきました。
エミリオ君はGSハードで２回も決勝進出、そして涙を呑むことに。USOジュニア出場の選手の皆さま、お疲れさまでした。
この後はジュニアのデ杯＆フェド杯？ そして成都ファイナルズと、今までの大会とはまた違ったレギュレーションの大会が目白押し。楽しみです♪ジャパンBOYSの話題でなくてごめんなさい。でもあまりにも衝撃的だったものですから。
2019USOジュニアBOYS単チャンピオン、CZEヨナス･フォレイテク選手の驚愕の動画がITFジュニア公式SNSに。
日本でいう「しゃもじ」でピンポイント･テニス！ もう幼少のみぎりから輝きを放ってた！US Open Boys' singles champion Jonas Forejtek showed signs of brilliance from an early age 😱
Is he destined for greatness? pic.twitter.com/7R0R07pVtr
— ITF (@ITF_Tennis) September 11, 2019
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