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トピック
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2月9、10日に北九州市で、
日本 vs スペイン
が開催されます。
日本代表は、
日比野選手、土居選手、奈良選手、加藤選手、二宮選手です🎌😤🎌
頑張れ〜🎌😤🎌
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返信
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皆さん、ワールドグループプレーオフ情報ありがとうございます。
私はしょんぼりしながら東京へ帰りました。
慰めになったのは宇部で瓦そばを、小倉でとんこつラーメンを食べ、辛子明太子をお土産に買ってきたことぐらいか。
正直、なぜ日本チームが負けたのかわからないんです。ガルシア-ペレス選手一人にやられたことは、禮さんおっしゃるとおり。まさにHuracán(ハリケーン、スペイン語では「ウラカーン」に近い発音)でしたね。187㎝以上の長身から繰り出すビッグサーブは確かに凄かった。でもフットワークもストローク力も比較的弱く、足元やボディにくるボールの処理も失礼ながらあまり上手くない選手なのになあ。細かい技術的なことはわからないけど、どうにかできなかったものか。ああ悔しいなあ。解説者の方がガルシアペレス選手について一貫して言っていたのは「予測のつかないプレーをする」です。土居選手との試合しか見ていませんが、アップダウンが激しくて翻弄された印象でした。この選手2012〜14年テニス競技から離れていたそうです。たしかに戦績を見ると2011年11月〜2015年4月までの出場実績がありません。まともにツアーを回り出したのは先シーズンから。今後に注目ですかね？
昨日対戦するならイタリアと言いましたが、ジョルジ選手の存在忘れてました。前言撤回します。
だいあんさま
やはり…。私、ショックが尾を引いて、とコメントしたのは、だいあんさまの応援コメントからも負けるイメージを抱かなかったのに結果は…というところです。本当にワケがわからない。
ただもう次に向かうしかないですね。一句。
悔しさを 食でまぎらす 帰り道 by詠み人知らず
瓦そば＆とんこつラーメン、のどに詰まりませんでしたか？ 普段ならのど越しいいはずですものねえ(苦笑)ROMさま
ガルシア-ペレス選手は「予測のつかないプレーをする」のですね。女ペール的な(苦笑)
でも、テニスを離れていた時期のある選手が逆に躍進する場合も多いですよね。彼女、このデ杯が覚醒のきっかけになったらヤだなあ。NORICHANさま
ペール選手とは違い「奇異な」事はしません。終始冷静な印象です。ミスしても泰然自若。フェドカップPOの抽選は、12日の日本時間21時から、だそうです。
デ杯一筋さん、情報ありがとうございます。
NORICHANさん、川柳？いいですね。ガルシア-ペレス選手26歳、ROMさんおっしゃるように、3戦とも終始落ち着いていて、焦ったり、動揺したりしているようすは見られませんでした。
「予測のつかないプレー」ですか。なるほど。私は土居戦をコートエンドで、日比野戦をコートサイドで観ていたのですが、二人とも弾丸サーブのスピードにしだいに慣れて対応できるようになっていたことを考えると、ライン際に何度も決まっていたウィナーなどは配球が読みにくかったのかもしれませんね。
フットワークも素早さはないにしても、コートの端から端まで3歩ぐらいで届いてしまうし、リーチが長いので守備範囲はその分広くなるしなあ。1stサーブが入りだすと手がつけられない感じ。うーむ、こわい。ガルシア – ペレス選手サーブは、一部のトップ男子プレイヤーと比較して有利です。
全豪オープンから
ウィナースピードも170キロとかありましたよ(^◇^;)。ファーストサーブかい？
よく分かりません。
しかし、私は女の子全員がとてもよくプレーし、そしてとても激しく戦ったと思います。
そして、人々は、このような速いサーブに直面することの難しさを過小評価しています。
そのスピードに近づくことができる練習パートナーを見つけることはさらに困難です。
フェドカップでは沢山の応援ありがとうございました。あと一歩まで追い詰めましたが勝ちには至りませんでした。悔しい悔しい敗戦。
しかし久々にフェドカップで、ホームで、チームで戦い、とても熱い気持ちになりました。
また這い上がります。これからも日本女子を宜しくお願い致します。 pic.twitter.com/rg4jfWeI7e
— Misaki Doi 土居美咲 (@MisakiDoiTennis) February 11, 2019
そうだ、そうだ。
ワールドグループIIプレーオフはもうすぐ抽選ですが、2月11日付のランキングにより
ロシア、オランダ、イギリス、スロバキアがシードになり
日本、イタリア、カザフスタン、ブラジルがノーシードとなったようです。先ほど内田暁氏が呟き。ホーム決定。
フェドのワールドグループ２プレーオフ、日本はオランダと。ホーム開催ですね
— Aki Uchida (@aki0721) February 12, 2019
一応、POの他の組み合わせも見つけましたので。
World Group II Playoffs in April.
Russia-Italy!
And GB gets another home tie! pic.twitter.com/tCZUPBBfjJ
— José Morgado (@josemorgado) February 12, 2019
う～ん、シード落ちしちゃったんですね。イギリスが今回のグループⅠでポイントを荒稼ぎしていたんだ。まさか抜かれるとは、、、 失礼しました。
で、対戦するオランダですが。
ベルテンスが出るか出ないかの一点にかかっているのではないかと。出場するようだと、大坂がいてもヤバいかも。東京五輪のフェド杯要件に関しては
・奈良選手、二宮選手、すでに満たしたと思われる
・日比野選手、土居選手、大坂選手はあと１回フェド杯に出場する必要がある
・青山選手、穂積選手はあと２回フェド杯に出場する必要がある
・フェド杯に初めて出る選手は2019-2020に１回フェド杯に出ただけでも良さそうすみません、訂正します
誤 ・奈良選手、二宮選手、すでに満たしたと思われる
正 ・奈良選手、二宮選手、加藤選手はすでに満たしたと思われる入れ替え戦の会場は、靭テニスセンターのようです。
下団さまの既報の通り、「オランダとのPOは靱TC」と協会からも発表がありました。
「19年の国際試合は北九州」という報道もあったのですが、「9月にデ杯が日本開催になれば、、」という意味だったようです。
フェドカップの場合、関西ではビーンズドームのことが多かったので、靱での開催は知る限り初めてです。どこでご紹介しようか迷ったのですが、コラムの主題がフェド杯スペイン戦だったのでこちらで。
内田暁氏がWeb Sportivaにコラムを掲載。テーマは奈良くるみ選手。＜天才少女・奈良くるみも27歳。悪循環終止符へ「変わらなくていい」＞
https://sportiva.shueisha.co.jp/clm/otherballgame/tennis/2019/02/23/27_split/劣等感？ トンでもない！ 変わらずありのまま、レリゴーで♪
内田暁氏は今、女子選手を掘り下げていらっしゃるようですね。
５日前の奈良選手に続いて、今度は日比野選手についてのコラムを掲載。場がフェド杯なので、スペイン戦とは直接関係ないのですがこちらでご紹介。
Web Sportivaより。＜大坂なおみに「ありがとう」。日比野菜緒がフェドカップで吹っ切れた日＞
https://sportiva.shueisha.co.jp/clm/otherballgame/tennis/2019/02/26/___split_11/既に下団さま、デ杯一筋さまよりお知らせのあった「オランダとのPOは靱TC」の件。
なぜか本日テニマガから記事が。＜2部残留をかけたオランダ戦の会場はITC靱テニスセンター [フェド杯テニス]＞
https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20190228-00010002-tennismagv-spoまだまだ先のことで選出メンバーは全く不透明ですが、そっか！ オランダ･チーム監督は男子ダブルスのあのレジェンド、P･ハーフース氏かあ…と、そっちに感慨深くなりました。
早くもオランダが靭に来るメンバーを発表しました。
ベルテンスは来日せず、2月のカナダ戦とほぼ一緒。というより、その時のNo.1シングルスのルスも外れています。
カナダ戦はホームでクレーコートを選択し、惨敗したオランダ。
あまり知らない選手ばかりですが、ハードの方が向いているのか❓デ杯一筋さま
早々とオランダチームのメンバー発表ですか。
Richel HOGENKAMP
Bibiane SCHOOFS
Lesley KERKHOVE
Demi SCHUURうーん、このオランダのメンバーなら大坂選手は出ないかもしれませんね。
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