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下団
RRが終了し、準決勝は、
ティエム選手 vs ジョコビッチ選手
メドベージェフ選手 vs ナダル選手
となりました‼️
ジョコビッチ選手以外は、初優勝がかかります😤
素晴らしい戦いが期待されます😆
皆の衆‼️睡眠不足😴に気をつけましょう😤 -
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ROM
今大会ってラケット破壊ありました?
ROMメドベージェフ選手SFM。
半分寝ながら2セット目から観戦中…。
リッコラティームのサービス第8ゲーム、スマッシュミスもあったが何とかキープ。((ʘ ʘ;))
さぁ、メドベージェフのSFMが来た!
リッコラROMさん ラケット破壊、無い様な気がします。
リッコラうわぁ!メドベージェフ勝利✨㊗️優勝🏆おめでとう👏👏👏
ティーム、準優勝おめでとう👏👏👏下団粘り強い、というより、我慢強く戦い抜きましたか…
メドベージェフ選手、来シーズンの大爆発が予想されます💣
不発弾💣の可能性もありますが👿🙇😈ROM終始冷静さを失わないメドベージェフ選手はこんなにも強い…。
良い試合でした。
ティーム選手は3セット目決め球のミス多かったですね、残念でした。ティーム選手準優勝おめでとう㊗️
メドベージェフ選手優勝おめでとう🎊ROM来年からはトリノですね。またこの大会に錦織選手の姿を見ることができますように…。
リッコラファイナルセットの後半からティームのミスショットが増え始め、逆にメドベージェフのミスは減っていきましたね。
どこまでも、どこまでもボール🎾を追い続けた2人ですが、このラリーの消耗戦をほんの少しだけ上回ったのがメドベージェフでしたね。ティームはまたこのトロフィー🏆を取りに戻って来てくれるでしょう。お疲れさまでした。
とうとう🇬🇧ロンドンを離れて 来年からは🇮🇹トリノに移るんですね。圭さんが活躍した場所でもあるので少しだけ寂しい…でも今度は🇮🇹トリノに乗り込んで欲しいです。だいあん遅まきながら見逃し配信で決勝戦を見ました。
うーむ、メドベージェフ選手、今シーズンは前半の低空飛行から大挽回、強さを取り戻した。優勝おめでとう。ティーム選手、最終セットにミスが重なったのが痛かった。トリノのファイナルズで錦織選手の姿が見られることを祈りつつ。
NORICHAN2020ATPファイナルズinロンドンも無事終了。
イングランドのロックダウン突入やら、ツィツィパス兄選手出場見送りか?やら事前に懸念要素が多々あったものの、開幕すれば激戦連続で、ロンドンでの最終大会に相応しい華々しい大会になりましたね。ではここからは記録の話題です。
優勝のメドベージェフ選手はこんな記録を刻みました。
テニスデイリーさんより。<メドベージェフが快挙!最終戦でトップ3を全員撃破した初の優勝者に>
https://www.thetennisdaily.jp/news/atp/2020/0042804.phpNORICHAN↑↑↑
1つは、ATP史上初。
そっかあ。現ランキングのトップ3を倒しての優勝はATP史上初かあ。
もう名実ともに次世代代表、BIG3が仮に衰退したらその後はトップに君臨すること間違いないでしょうね。
しっかしロシア三羽烏の第3の男、覚醒したなあ…。三羽烏の立場は、ミラノ・ファイナルズ出場時と完全に逆転。もう1つは、ロシアに始まりロシアに終わる。
ロンドン大会初代チャンピオンは、そうですか、RUSニコライ・ダビデンコ選手でしたか。
こうなると、2021トリノ大会初代チャンピオンをきっちり覚えておかなくては(笑) ただトリノ最終チャンピオンの誕生を目にする頃まで私、しっかりしてるかなあ?(苦笑)NORICHAN続いて準優勝のティーム選手はこんな記録を刻みました。
スマッシュ編集部さんより。<ティーム時代が到来か? ビッグ3から各5勝を挙げた史上2人目の選手に。19年以降の対戦成績も注目>
https://thedigestweb.com/tennis/detail/id=28959NORICHAN↑↑↑
ツアー通算300勝目を飾ったジョコビッチ選手戦。
記念すべきその1勝は、同時に「ビッグ3から各5勝を挙げる」という快挙を達成。これはまだ誰も…と思っていたら史上2人目。1番目は…なるほど、マレー選手!
だからこそのBIG4ですね。なお、ティーム選手の対BIG3対戦戦績は以下の通り。
対ジョコビッチ選手:通算5勝7敗/(2019以降)3勝2敗
対ナダル選手 :通算6勝9敗/(2019以降)3勝1敗
対フェデラー選手 :通算5勝2敗/(2019以降)3勝0敗注目すべきは2019以降。何と全員に勝ち越し!
う~む…。こりゃもしかして、ダニール&ドミニクの2D時代幕開けか?!NORICHAN2020日東ATPファイナルズ、メドベージェフ選手が優勝の瞬間に見せた態度が海外で話題になっています。
その一部抄訳記事が、昨日のテニスデイリーさんに。なるほどねえ、そんな決め事が彼の中にあったのですねえ。そのきっかけもまた、なるほどねえ。
<メドベージェフが優勝の瞬間に見せた「意外な態度」。「僕は勝利を祝わない」>
https://www.thetennisdaily.jp/news/atp/2020/0042807.phpNORICHANこれ、本来は青田トピの話題なのです。
が、ファイナルズ開幕前に前トピで私、「ヒッティング・パートナーに誰を帯同するか?」とコメント、その解答編ということでこちらでご紹介。やはりコロナ禍では、チーム自体のロンドン入り人数も限られ、出場選手が各々ジュニアを帯同することはなく。
なのである有望ジュニアに白羽の矢が。それがSUIドミニク・ストリッカー選手。
テニスデイリーさんより。<「全仏オープン」ジュニアを制し最終戦に招待された18歳>
https://www.thetennisdaily.jp/news/atp/2020/0042853.phpNORICHAN↑↑↑
2020RGジュニアBOYSシングルス。
決勝カードはSUIドミニク・ストリッカー選手18歳vs.レアンドロ・リーディ選手18歳という、スイス勢同士の対決。
実はこれには伏線がありまして。2020AOジュニアBOYS。
この大会は、シングルスではFRA旋風、ダブルスではSUI旋風が吹き荒れました。
ダブルスSFは、そのストリッカー選手組とリーディ選手組が直接対決。結果リーディ選手組が勝利しその勢いのまま優勝。
有望ジュニア・トピで私、「スイスにはテニス虎の穴でもできたのか?」と驚きのコメントしたことを記憶しています(笑)なのでストリッカー選手、AOでの悔しさをどこで晴らそうか、USOは中止になったし…で、RGで見事タイトル獲得。それは何と単複ダブル優勝!
来季はスイスの若手勢、RUS三羽がらすならぬSUI三羽がらすに是非ご注目を。
それはドミニク・ストリッカー選手、レアンドロ・リーディ選手、ジェローム・キム選手の3選手。
ちなみにキム選手は、ストリッカー選手のAO時のダブルス相方でもあり、既にデ杯SUIチームのメンバー入りを果たしています。多分、多分ですがフェデラー選手&バブリンカ選手、ここ2年で後継者が3名も同時出現したことをさぞや喜んでいることでしょう。
だからと言って「一区切り」なんてこたー絶対思わないでね(>_<)NORICHAN2020日東ATPファイナルズ終了後、にわかに湧き起こった世代交代論争。
その抄訳記事がテニスデイリーさんに。
元記事はITAメディア、例のUBI tennisさん。URLを貼るとトンでもない事態を招くことが分かっているので貼りませぬ(苦笑)で、その論調ですが、ダニール&ドミニクの2D時代到来を予期しつつまだまだ懐疑的。
ですよねえ。<男子テニスの「世代交代」は本当に起こっているのか?>
https://www.thetennisdaily.jp/news/off-court/2020/0042878.php -
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