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トピック
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NORI男💀〜若者を汚染😱するでな〜い👿ψ(｀∇´)ψ😈
引き続き好きにせい👿NO👽RI😈
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返信
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↑↑↑ それがこの大会。
◆UTR Pro Tennis Series 2020（AUS、場所未確認、クレー？！）
フォーマットは通常の３セット･マッチですが、ファイナルのみマッチTBのようです。まずはヒジカタ選手。
27日、AUSベナード･ブルーノ･ヌコンバ選手20歳にストレート勝利で１勝。
28日、AUSアレキサンダー･ブキッチ選手24歳にストレート負けで１勝１敗。
29日、何と大先輩AUSマット･リード選手29歳にフルセット勝利の大金星で２勝１敗♪続いてスウィーニー選手。
29日が初日、アダム･ウォルトン選手21歳にフルセット逆転勝ちで１勝目♪リンキー＆デイン、頑張れーっ！
コロナ陽性が判明し、その後完治した青田君BRAセイボス-ワイルド選手。
アドリア騒動でふと彼を思いだし、どうしてるのかなと思っていたところ、既にATP NEXT GEN公式に彼のその後記事がUPされていました。＜Challenger At Home: Thiago Seyboth Wild＞
陽性と診断されたのはリオで。
GFとペットとともに隔離され、完治が確認された直後にホームタウン（多分リオの北部ベロオリゾンテ市、だったと思う…）で２か月半の自主隔離生活を。
ただこちらも大都市ですから心配は心配。リオで、じゃねーよ、みたいな(苦笑)現在はリオのアカデミーに戻り、アカデミー外に出ることなくペットの散歩とフィットネスに取り組む毎日とのこと。
とにかく元気でよかった…。◆SRB「Eastern European Championship 2020」
瓦版トピでコメントしましたが、本大会は第３節終了後の検査で２選手へのコロナ感染が判明し、第４節以降開催見送り。従って、ケ(ツ)マノビッチ選手は５勝１敗で、メデドビッチ選手は２勝４敗で本大会終了。ってか、彼らへの感染の恐れが…(T_T)
アドリア･クラスター、相当恨みますよ、私。◆USA「Grand Slam Tennis Tours MatchPlay 2020」
ナカシマ選手。
大会通算４勝２敗。
エキシビ通算７勝２敗のままですが、よく考えれば彼、07／11より開催のWTT参加組。もう準備に入って居るのかも知れません。スヴェイダ選手。
大会通算３勝６敗。
明日、ジロン選手と４度目の対決。もしかしたらこの大会、衆生人数の多さも相まってグループ分け、その上位選手が決勝トーナメントへって仕組み？
そうでなきゃザッカリー君、予定含め１０戦のうち４戦が対ジロン選手、３戦が対エスコべド選手、の説明がつかない(苦笑)↑↑↑ えっ、えっ？ 何、なに？
誤：衆生人数
正：出場人数◆AUS「UTR Pro Tennis Series 2020」
19歳コンビの状況です。ヒジカタ選手。
30日、先輩C･オコネル選手26歳と対戦するも、1set２－５となったところで無念のリタイア、２勝２敗。
なので本日のOOPにお名前はありません…。リンキー君大丈夫？スウィーニー選手。
30日、これまた先輩J･クブラー選手にストレート完敗で１勝１敗。
本日T･J･ファンカット選手25歳と対戦します。デイン君頑張って！◆USA「Grand Slam Tennis Tours MatchPlay 2020」
スヴェイダ選手。
先ほどジロン選手との３度目の対決が終了し、またもやストレート完敗で対ジロン選手１勝３敗(>_<)
大会通算３勝７敗となりました。本日以降のOOPはまだです。
◆AUS「UTR Pro Tennis Series 2020」
19歳コンビの状況です。ヒジカタ選手。
２勝２敗のまま本日のOOPにもお名前見つからず。どこか痛めた？スウィーニー選手。
07／01、ファンカット選手にストレート負け(>_<) とはいえ1setはTBに縺れ込む大健闘。
大会通算１勝２敗となりました。本日の対戦相手は…ほぅ、アレクサンダー･クルノクラック選手20歳、AUSのU21対決ですね。これはどちらが勝つにしろ静観だな。
ATP公式に一昨日、AUSデ･ミノール選手のコメント記事。
例の「５つの事柄」シリーズではないのですが、気になる点をご紹介しようか迷っていたところ、スマッシュ編集部さんが全翻訳記事を♪ATP公式の記事タイトルはこちら。
＜The Demon Uncovered: Alex de Minaur On Why ‘Every Day Counts’＞スマッシュ編集部さんの翻訳記事がこちら。
＜オーストラリアの“デーモン”ことデミノーが「毎日が大事」と語る理由＞
https://thedigestweb.com/tennis/detail/id=18559◆AUS「UTR Pro Tennis Series 2020」
19歳コンビの状況です。
ヒジカタ選手もスウィーニー選手も、どうやら２勝２敗で折り返し？ 今週末に再登場となるのか、はたまた来週か？◆SWE「Tennisportalen Open」
望月慎太郎選手のエキシビ出場で、DENルーン選手出場のこちらSWEのエキシビが急に気になり出し…。
大会自身は６月末で終了しているのですが、えらいことを発見。ルーン選手17歳ったら、対NORデュラソビッチ選手23歳２勝のほか、トータル５戦全勝で終了（これだけでも嬉しい悲鳴♪）しているのですが、第１戦の相手が何と…ボルグ氏ご子息レオ･ボルグ選手17歳！
この対戦はルーン選手の４－１、４－０の圧勝で終わりました。なおレオ･ボルグ選手は、逆に０勝３敗で終了しています。しかもNORデュラソビッチ選手23歳にも完敗してる…(>_<) まだまだこれから、かな？
更にびっくりしたのは、レオ君もまた01／01即ち元旦生まれ！ 前ページの一覧表に加筆しなきゃ(笑)
ATP公式の「彼について知っておくべき５つの事柄」シリーズに、FRAコランタン･ムーテ選手が２度目の登場。
先ほど瓦版トピで、彼を「鼻っ柱が強い」とコメントしたばかりなのに、またNORIあるあるかよっ！＜Five Things To Know About Corentin Moutet＞
戦績はスルーで、興味深かったのが次の記述。
◆ムーテはラッパー？！
ヒマさえあれば詩を書いている。
えっ、まさかの不思議ちゃん、ポエマーなの？と思ったら違った(笑)
「し」は「し」でも、詩ではなく詞。若きシンガー･ソング･ライター、そして歌うはラップ！ ラップ歌詞を書くのね。
だったらい近々に、ウンベール選手のピアノ演奏にのせて韻を踏んでほしいな、テニス界をモチーフに(笑)◆AUS「UTR Pro Tennis Series 2020」
19歳コンビのうち、リンキー･ヒジカタ選手が今週再登場♪
１週間お休みを取ったのね。
明日９日の第２試合で、ジョーダン･スミス選手23歳と対戦です。NEXT GEN公式に、FINルースヴォリ選手20歳の特集記事。
＜Ruusuvuori’s Goal: ‘A Grand Slam Win’＞
ニエミネン･アカデミー所属の彼が、2019オフ･シーズンにラファ･アカデミーに滞在、ナダル選手とヒッティングしていたことは以前ご紹介しましたが、それは両アカデミーからの発案で、とのこと。
北欧フィンランドでは、12月に練習を確保することは不可能なので、と。そりゃそうですね、アウトドアなら凍え死んじゃう(>_<)
きっとニエミネン氏、「ラファ、頼むよエミールを」ってところでしょうか。2019、着実に実績を積んだ彼は現在、トップ100入りまであと１人の101位。
2020USO男子シングルスのメイン･ドローへのデビューを楽しみにしている、とのことです。◆AUS「UTR Pro Tennis Series 2020」
ヒジカタ選手19歳。
はい、スミス選手に６－３、６－４のストレート勝利で３勝目♪ 大会通算３勝２敗となりました。
本日は、CH嵐いえ荒らしことクリストファー･オコネル選手26歳と対戦します。ん、オコネル選手？ あっ、先々週対戦途中で、ヒジカタ選手がリタイアとなってしまった相手じゃないの！ こりゃ早くもリベンジ･チャンス到来！
トピ立てが出来ぬ💀
NORI男👽～何をした～(੭ु´･ω･`)੭ु⁾⁾へっ？
越後屋さん、あっしは何にもしてませんぜ。たった１回スマホからコメントしただけでっせ。タイトル変更してやってみる(੭ु´･ω･`)੭ु⁾⁾
何のこたーない、できてるじゃねーか。
越後屋自身がバグってたくせに…(苦笑)☝携帯で２回、パソコンから１回やっても駄目だったのじゃ(-_-)/~~~ピシー!NO👿ピシー!RI💀
選手を外したら立った(。´･ω･)?とにかく新トピが無事立ち上がってよかったでっすぅ～＼(^O^)／
ってかさ、粗相に無関係な私が、何で「ピシー！」とかシバかれなアカンねん！はさておき、今週末まではこちらのトピで。
◆AUS「UTR Pro Tennis Series 2020」
ヒジカタ選手19歳。
リベンジ･チャンス到来！なオコネル選手との対戦は、ヒジカタ選手が６－３とセット先取したところで、今度はオコネル選手がリタイア…。
結果、ヒジカタ選手は大会通算４勝２敗となりましたが、この２人、これからは因縁の対決になりそう(>_<)さて本日ですが、ヒジカタ選手はジェームス･マッケイブ選手17歳！と対戦。
でね、このジェームス君もまた2003組で、お誕生日がまたもや元旦即ち01／01！ ゾロ目の法則、特に01／01はもうはっきりテニスの日、「初テニスの出」だ…(笑)↑↑↑
◆AUS「UTR Pro Tennis Series 2020」
ヒジカタ選手とマッケイブ選手の対戦がもう少しで始まります。その前に１つ訂正。
ジェームス･マッケイブ選手のお誕生日は、01／01ではなく07／07！ 見間違っちゃった(>_<)
でも今度は７のゾロ目の七夕生まれ♪ ゾロ目の法則はto be continued…。↑↑↑
先々週途中リタイアの後１週間お休みのヒジカタ選手。時間が取れたので、ライスコを追ってみました。リタイアの要因が体調or故障かはわかりかねますが、ヒジカタ選手、案の定1setの立ち上がりが悪く、17歳の若さの勢いに押されてか、いきなり２－５の大ピンチ。
いやヒジカタ選手だって花のはいちーんなんですけどね(笑)ところが、そこから息を吹き返したのか吹っ切れたのか、一気に３ゲーム連取で５－５、お互いキープで６－６でTBに突入。
なのに…TBを５－７で落とし1setダウン(>_<)さあヒジカタ選手、後がない！ ２歳年下の現役ジュニアに負けるワケにはいかなくってよ、踏ん張って！
↑↑↑
ヒジカタ選手、2setも全く同じパターンで２－５と大量リードを許し、その後あっさり２－６で落としストレート負け(>_<)
やはり故障か体調不良か、それともマッケイブ選手が開眼か？ あっ！ 例によって、私が事前に対戦相手コメントしたから？(苦笑)これでヒジカタ選手、大会通算４勝３敗。
◆AUS「UTR Pro Tennis Series 2020」
ヒジカタ選手19歳。
11日、ブルーノ･ヌコンバ選手20歳と対戦しましたが、６－１、２－１とペース快調なところで相手選手がリタイア。これで大会通算５勝３敗。
12日は試合がなく、本日13日のOOPにも登場せず。
にしてもリンキー君、自身にしろ相手にしろリタイアづいてて何となくモヤモヤ感(>_<)スウィーニー選手19歳。
19歳コンビのもう１人が再登場♪
11日、クルノクラック選手20歳にストレート負けで、大会通算２勝３敗。
12日、上下苗字系というだけで私がお気に入り(苦笑)のマーベリック･ベインズ選手28歳にフルセット勝利で、大会通算３勝３敗のイーブンに。
同じく12日、ダブヘでアダム･ウォルトン選手21歳と対戦するも、今度はフルセット逆転負けで、大会通算３勝４敗とまた負け越し(>_<)なおこの大会は、通常の３セットマッチでファイナルのみマッチTB。
いかに若いとてダブヘは…ねえ(>_<)テニスデイリーさんに、USAブランドン･ナカシマ選手18歳のコメント抄訳記事。
＜ブランドン･ナカシマ「フェデラーのファンだけど、むしろジョコビッチに似ているかな」＞
https://www.thetennisdaily.jp/news/off-court/2020/0041288.php元記事は伊記事とのことですが。かの記事のURLを貼ればトピ自身がダメになった前例が数多あるので、記事タイトルのみご紹介。
＜Brandon Nakashima: “I Love Federer, But My Game Resembles More Djokovic’s”＞
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抄訳記事では触れていませんが、元記事で判明した数点の事実を。◆ヤニックに告ぐ、いえ継ぐ。
ブランどんの世界ランキングは現在220位。
これは、2001年生まれの選手の中では、ITAヤニック･シネール選手に続く第２位とのこと。◆ご両親の職業は…。
お父さまのウェズリー･ナカシマ氏もお母さま（お名前の記述なし）も薬剤師。ヤクザ医師ではありません(苦笑)
お二人で薬局を経営なさっているのかも知れませんね。◆パット･キャッシュ氏
これは以前にご紹介済みでしたね。なので割愛。
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